JPS61210399A - 電気式警音器 - Google Patents
電気式警音器Info
- Publication number
- JPS61210399A JPS61210399A JP5032085A JP5032085A JPS61210399A JP S61210399 A JPS61210399 A JP S61210399A JP 5032085 A JP5032085 A JP 5032085A JP 5032085 A JP5032085 A JP 5032085A JP S61210399 A JPS61210399 A JP S61210399A
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- JP
- Japan
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- armature
- coil
- contact
- electric
- contacts
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電気式警音器に関し、特に無接点式断続器手段
を有する電気式警音器に関する。
を有する電気式警音器に関する。
〈従来の技術〉
従来形式の電気式警音器に於ては、ポールピースとコイ
ルとアーマチュアとを有する電磁石構造がケーシング内
に内蔵され、アーマチュアの変位に応動する接点の開閉
に従って前記電磁石が間欠的に励磁されることをもって
、アーマチュアに固着されたダイヤフラム或いはレゾネ
ータの1tf動によりWMを得るようにしている。
ルとアーマチュアとを有する電磁石構造がケーシング内
に内蔵され、アーマチュアの変位に応動する接点の開閉
に従って前記電磁石が間欠的に励磁されることをもって
、アーマチュアに固着されたダイヤフラム或いはレゾネ
ータの1tf動によりWMを得るようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この接点は、電流値が比較的大きい場合にはタングステ
ン等の高融点材料からなるものであるが、インダクタン
ス要素であるコイルへの電流を開Mすることによるスパ
ークが発生するために溶融摩滅し易く、またその熱によ
り酸化し易い。そのために長期の使用の後には接点の開
閉とアーマチュアの運動との同期関係が変化して十分な
音量の警音を発生できなくなったり、接点の接触不良或
いは異物の介在により警音を全く発生できなくなる場合
がある。
ン等の高融点材料からなるものであるが、インダクタン
ス要素であるコイルへの電流を開Mすることによるスパ
ークが発生するために溶融摩滅し易く、またその熱によ
り酸化し易い。そのために長期の使用の後には接点の開
閉とアーマチュアの運動との同期関係が変化して十分な
音量の警音を発生できなくなったり、接点の接触不良或
いは異物の介在により警音を全く発生できなくなる場合
がある。
また接点の構造が繁雑であるためにその製造コストが高
騰し易く、また接点の開閉とアーマチュアの運動とを正
しく同期させるために製造侵の接点位置の調整が不可欠
であることが、その製造コストを更に高騰させている。
騰し易く、また接点の開閉とアーマチュアの運動とを正
しく同期させるために製造侵の接点位置の調整が不可欠
であることが、その製造コストを更に高騰させている。
このような従来技術の欠点に鑑み、本発明の主な目的は
、故障或いはコスト高騰の原因となり易い接点に代えて
無接点式の断続器手段を用いる改良された電気式警音器
を提供することにある。
、故障或いはコスト高騰の原因となり易い接点に代えて
無接点式の断続器手段を用いる改良された電気式警音器
を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、ポールピースを巻
回するコイルと、前記ポールピースに対向するアーマチ
ュアと、前記アーマデユアに固着されたダイヤフラムと
、前記コイルへの通電を開閉する断続器手段とを有する
電気式警音器に於て、前記断続器手段が、前記アーマチ
ュアの加速度を検出する加速度センサを有し、該センサ
の出力に応じて前記コイルへの通電を開閉するものであ
ることを特徴とする電気式警音器を提供することにより
達成される。
回するコイルと、前記ポールピースに対向するアーマチ
ュアと、前記アーマデユアに固着されたダイヤフラムと
、前記コイルへの通電を開閉する断続器手段とを有する
電気式警音器に於て、前記断続器手段が、前記アーマチ
ュアの加速度を検出する加速度センサを有し、該センサ
の出力に応じて前記コイルへの通電を開閉するものであ
ることを特徴とする電気式警音器を提供することにより
達成される。
〈作用〉
このように、接点を用いることなくアーマチュアの加速
度を検出してコイルへの通電を断続すれば、長期間の使
用の後も接点の摩耗或いは劣化が発生づることかなく、
アーマチュアの運動とコイルの励磁のタイミングとを同
期させるための調整、或いは再調整も不要となる。
度を検出してコイルへの通電を断続すれば、長期間の使
用の後も接点の摩耗或いは劣化が発生づることかなく、
アーマチュアの運動とコイルの励磁のタイミングとを同
期させるための調整、或いは再調整も不要となる。
〈実施例〉
第1図は従来形式の電気式w音量の全体を示す断面図で
ある。金属板材をカップ状にプレス成形してなるケーシ
ング1の中央底部には、円筒形のポールピース2が螺合
され、ロックナツト3により固定されている。ケーシン
グ1内に突入するポールピース2の外周には合成樹脂製
のボビン4が嵌装され、該ボビンにコイル5が巻回され
ている。
ある。金属板材をカップ状にプレス成形してなるケーシ
ング1の中央底部には、円筒形のポールピース2が螺合
され、ロックナツト3により固定されている。ケーシン
グ1内に突入するポールピース2の外周には合成樹脂製
のボビン4が嵌装され、該ボビンにコイル5が巻回され
ている。
ケーシング1の開口部にはダイヤフラム6がかしめによ
り固着されている。
り固着されている。
アーマチュア7の上面には、支持体9、ダイヤフラム6
の中央部、スペーサ10、レゾネータ11の中央部及び
ワッシt712がこの順で重合され、アーマチュア7の
延長部7aをかしめることによりこれらを一体的に連結
しである。尚、符号8は磁路の一部を形成するコア部材
である。
の中央部、スペーサ10、レゾネータ11の中央部及び
ワッシt712がこの順で重合され、アーマチュア7の
延長部7aをかしめることによりこれらを一体的に連結
しである。尚、符号8は磁路の一部を形成するコア部材
である。
更にケーシング1内には第一のコンタクトプレート13
が取着されており、図示されていないねじによりその位
置を微動し得るようにして設けてり、該コンタクトプレ
ートの一部に第一の接点14aが固着されている。板ば
ねからなる第二のコンタクトプレート15が、ねじ16
及びナツト17によりケーシング1に対して電気的に絶
縁されるように固着されている。この第二のコンタクト
プレート15には第二の接点14bが固着されていると
共に、該コンタクトプレートの一部が支持体9の下面に
弾発的に当接している。尚、符号18は電源に接続され
るべき端子板を示す。
が取着されており、図示されていないねじによりその位
置を微動し得るようにして設けてり、該コンタクトプレ
ートの一部に第一の接点14aが固着されている。板ば
ねからなる第二のコンタクトプレート15が、ねじ16
及びナツト17によりケーシング1に対して電気的に絶
縁されるように固着されている。この第二のコンタクト
プレート15には第二の接点14bが固着されていると
共に、該コンタクトプレートの一部が支持体9の下面に
弾発的に当接している。尚、符号18は電源に接続され
るべき端子板を示す。
第2図は、第1図に示された公知電気式1音器の電気回
路を示すもので、コイル5と接点14a、14bが直列
に接続されている。アーマチュア7が中立位置にある時
、接点14a、14bは接触しているが、コイル5の励
磁によりアーマチュア7はポールピース2に向けて吸引
される。それに伴い第二のコンタクトプレート15が押
し下げられ、接点14a、14bが聞かれ、コイル5の
通電が停止する。すると、アーマチュア7はダイヤフラ
ム6の弾性により中立位置に復帰し、再び接点14a、
14bが閉じる。このようにしてアーマチュア9が一定
の周期で振動し、該アーマチュアに固着されたダイヤフ
ラム6及びレゾネータ11が一体的に運動することによ
り警音を発することとなる。
路を示すもので、コイル5と接点14a、14bが直列
に接続されている。アーマチュア7が中立位置にある時
、接点14a、14bは接触しているが、コイル5の励
磁によりアーマチュア7はポールピース2に向けて吸引
される。それに伴い第二のコンタクトプレート15が押
し下げられ、接点14a、14bが聞かれ、コイル5の
通電が停止する。すると、アーマチュア7はダイヤフラ
ム6の弾性により中立位置に復帰し、再び接点14a、
14bが閉じる。このようにしてアーマチュア9が一定
の周期で振動し、該アーマチュアに固着されたダイヤフ
ラム6及びレゾネータ11が一体的に運動することによ
り警音を発することとなる。
このような従来形式の電気式警音器に於ては、接点14
a、14bが頻繁に断続し、しかもスパークが発生する
ために、その劣化或いは接点位置の調整の必要性が問題
となっていた。
a、14bが頻繁に断続し、しかもスパークが発生する
ために、その劣化或いは接点位置の調整の必要性が問題
となっていた。
第3図は本発明に基づく電気式警音器を示すもので、第
1図及び第2図の公知電気式警音器に対応する部分には
同一の符号を付し、その詳しい説明を省略する。
1図及び第2図の公知電気式警音器に対応する部分には
同一の符号を付し、その詳しい説明を省略する。
本発明に基づく電気式警音器に於ては、接点が用いられ
ておらず、アーマチュア9の運動を検出するためにアー
マチュア9の下端に圧電素子を用いた環状の加速度セン
サ20が重合されている。
ておらず、アーマチュア9の運動を検出するためにアー
マチュア9の下端に圧電素子を用いた環状の加速度セン
サ20が重合されている。
加速度センサ20のリードI!21は集積回路22に接
続され、該集積回路のリード線23が端子板24に接続
されている。
続され、該集積回路のリード線23が端子板24に接続
されている。
第4図は、第3図に示した電気式警音器の電気回路を示
している。第2図と比較Jると、接点14a、14bに
代えて加速度センサ20及び集積回路22が用いられて
いることが解る。集積回路22には増幅器26、トラン
ジスタ27、そのバイアス抵抗28.29及びサージ電
圧を除去するための抵抗30、コンデンサ31とが備え
られている。圧電センサ20の出力は増幅器26により
増幅され、該増幅器の出力により電力増幅トランジスタ
27をオンオフすることをちって、電源と該トランジス
タ27のコレクタとの間に接続されたコイル5への通電
を断続するようになっている。
している。第2図と比較Jると、接点14a、14bに
代えて加速度センサ20及び集積回路22が用いられて
いることが解る。集積回路22には増幅器26、トラン
ジスタ27、そのバイアス抵抗28.29及びサージ電
圧を除去するための抵抗30、コンデンサ31とが備え
られている。圧電センサ20の出力は増幅器26により
増幅され、該増幅器の出力により電力増幅トランジスタ
27をオンオフすることをちって、電源と該トランジス
タ27のコレクタとの間に接続されたコイル5への通電
を断続するようになっている。
第5図は、加速度センサ20の出力と増幅器26の出力
、即ち]イル5の断続のタイミングの関係を示している
。加速度センサ20の出力はアーマチュア9の加速度に
略比例し、アーマチュア9の変位と加速度との間に約1
80度の位相差があることを考慮して、アーマチュア9
がポールピース2に成る程度まで接近した時に増幅器2
6の出力がオフとなるようにその閾値を定めてお(プば
良い。
、即ち]イル5の断続のタイミングの関係を示している
。加速度センサ20の出力はアーマチュア9の加速度に
略比例し、アーマチュア9の変位と加速度との間に約1
80度の位相差があることを考慮して、アーマチュア9
がポールピース2に成る程度まで接近した時に増幅器2
6の出力がオフとなるようにその閾値を定めてお(プば
良い。
第6図は、本発明の別の実施例を示すもので、加速度セ
ンナ20に代えで歪センナ40をダイヤフラム6の適所
に貼設しである。従って、114記実施例の加速度に代
えて、アーマチュア7の変位に伴うダイヤフラム6の歪
が検出されることとなる。
ンナ20に代えで歪センナ40をダイヤフラム6の適所
に貼設しである。従って、114記実施例の加速度に代
えて、アーマチュア7の変位に伴うダイヤフラム6の歪
が検出されることとなる。
本実施例の電気回路は、第4図に示されたものと同様で
あって良い。
あって良い。
以上本発明の好適実施例について説明したが、本発明は
上記に限定されず、ホール素子、磁気抵抗素子などを用
いて、アーマチュア7の変位に基づくアーマチュア7ま
たはポールピース2の近傍の磁界の変化を検知してコイ
ル5への通電を制御することもできる。そのような場合
の電気回路も、第4図に示されたものと同様であって良
い。
上記に限定されず、ホール素子、磁気抵抗素子などを用
いて、アーマチュア7の変位に基づくアーマチュア7ま
たはポールピース2の近傍の磁界の変化を検知してコイ
ル5への通電を制御することもできる。そのような場合
の電気回路も、第4図に示されたものと同様であって良
い。
更に可動部分の適所に永久磁石を固着し、その近傍の固
定部分にリードスイッチを固着しておいて、該リードス
イッチの開閉によりコイル5の励磁を断続させることも
できる。
定部分にリードスイッチを固着しておいて、該リードス
イッチの開閉によりコイル5の励磁を断続させることも
できる。
また、上記したような平型ホーンばかりでなく、渦巻型
ホーンや長筒型ホーンにも本発明を等しく応用可能であ
る。
ホーンや長筒型ホーンにも本発明を等しく応用可能であ
る。
〈発明の効果〉 1
このように本発明によれば、機械式の電気接点に代えて
、センサと集積回路からなるものであって良い無接点式
断続器手段を用いるものであるため、その製造工程が単
純化され、製造工程を自動化し易くなる。また製造工程
に於ける接点の調節過程を省略し得る効果もある。
、センサと集積回路からなるものであって良い無接点式
断続器手段を用いるものであるため、その製造工程が単
純化され、製造工程を自動化し易くなる。また製造工程
に於ける接点の調節過程を省略し得る効果もある。
また、音質が従来形式のものと異なるところが無いため
違和感を生ずることがない。更に、接点を省略したため
、故障し難く、耐水性に優れ、しかも電磁的ノイズを発
生しないため、その効果は極めて大である。
違和感を生ずることがない。更に、接点を省略したため
、故障し難く、耐水性に優れ、しかも電磁的ノイズを発
生しないため、その効果は極めて大である。
第1図は従来形式の電気式警音器を示す断面図であ・る
。 第2図は第1図の公知電気式警音器の電気回路図である
。 第3図は本発明に基づく電気式警音器の断面図である。 第4図は第3図の電気式警音器の電気回路図である。 第5図は第3図及び第4図に示した電気式警音器に於け
る作動のタイミングを示すタイミングチレートである。 第6図は本発明の別の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング 2・・・ポールピース3・・
・ロックナツト 4・・・ボビン5・・・コイル
6・・・ダイ−7フラム7・・・アーマデユア
7a・・・延長部8・・・コア811I 9
・・・支持体10・・・スペーサ 11・・・レゾ
ネータ12・・・ワッシャ 13・・・コンタクト
プレート14a、14b・・・接点15・・・コンタク
トプレート16・・・ねじ 17・・・ナツト
18・・・端子板 20・・・加速度セン令す2
1・・・リード線 22・・・集積回路23・・・
リード線 24・・・端子板26・・・増幅器
27・・・トランジスタ28〜30・・・抵抗器
31・・・コンデンサ40・・・歪センサ 特 許 出 願 人 株式会社三ツ菓電機製作所代
理 人 弁理t 大 島 陽
・−第3図 第411!il
。 第2図は第1図の公知電気式警音器の電気回路図である
。 第3図は本発明に基づく電気式警音器の断面図である。 第4図は第3図の電気式警音器の電気回路図である。 第5図は第3図及び第4図に示した電気式警音器に於け
る作動のタイミングを示すタイミングチレートである。 第6図は本発明の別の実施例を示す縦断面図である。 1・・・ケーシング 2・・・ポールピース3・・
・ロックナツト 4・・・ボビン5・・・コイル
6・・・ダイ−7フラム7・・・アーマデユア
7a・・・延長部8・・・コア811I 9
・・・支持体10・・・スペーサ 11・・・レゾ
ネータ12・・・ワッシャ 13・・・コンタクト
プレート14a、14b・・・接点15・・・コンタク
トプレート16・・・ねじ 17・・・ナツト
18・・・端子板 20・・・加速度セン令す2
1・・・リード線 22・・・集積回路23・・・
リード線 24・・・端子板26・・・増幅器
27・・・トランジスタ28〜30・・・抵抗器
31・・・コンデンサ40・・・歪センサ 特 許 出 願 人 株式会社三ツ菓電機製作所代
理 人 弁理t 大 島 陽
・−第3図 第411!il
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポールピースを巻回するコイルと、前記ポールピースに
対向するアーマチュアと、前記アーマチュアに固着され
たダイヤフラムと、前記コイルへの通電を開閉する断続
器手段とを有する電気式警音器に於て、 前記断続器手段が、前記アーマチュアの加速度を検出す
る加速度センサを有し、該センサの出力に応じて前記コ
イルへの通電を開閉するものであることを特徴とする電
気式警音器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5032085A JPS61210399A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電気式警音器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5032085A JPS61210399A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電気式警音器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210399A true JPS61210399A (ja) | 1986-09-18 |
JPH0443599B2 JPH0443599B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=12855609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5032085A Granted JPS61210399A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 電気式警音器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210399A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010039295A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Mitsuba Corp | ホーン装置 |
JP2011257685A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Hamanako Denso Co Ltd | 警音装置 |
JP2019023745A (ja) * | 2018-10-03 | 2019-02-14 | パテル サンジブPATEL, Sanjiv | 非接触型電子音響デバイス |
WO2019073711A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2019-04-18 | 株式会社ミツバ | ホーン装置 |
JP2019070726A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 株式会社ミツバ | ホーン装置およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54179082U (ja) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5032085A patent/JPS61210399A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54179082U (ja) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010039295A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Mitsuba Corp | ホーン装置 |
JP2011257685A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Hamanako Denso Co Ltd | 警音装置 |
WO2019073711A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2019-04-18 | 株式会社ミツバ | ホーン装置 |
JP2019070726A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 株式会社ミツバ | ホーン装置およびその製造方法 |
JPWO2019073711A1 (ja) * | 2017-10-10 | 2020-08-27 | 株式会社ミツバ | ホーン装置 |
EP3696808A4 (en) * | 2017-10-10 | 2021-06-30 | Mitsuba Corporation | SOUND WARNING DEVICE |
JP2019023745A (ja) * | 2018-10-03 | 2019-02-14 | パテル サンジブPATEL, Sanjiv | 非接触型電子音響デバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443599B2 (ja) | 1992-07-17 |
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