JP2010039109A - 光コネクタおよびその組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバケーブルに対する接合強度が十分に高く、しかも組み立て作業が容易となる光コネクタおよびその組立方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ22と、抗張力体23とを一体化した光ファイバケーブル21の端末に組み立てられる光コネクタ1。ハウジング3と、ハウジング3内に設けられたフェルール4と、チューブユニット16とを備えている。内蔵光ファイバ12の後端部12bは、光ファイバ22の先端部22aに融着接続可能である。チューブユニット16は、融着接続部15を収容可能な補強チューブ10の一端に、カシメリング11を固定したものである。カシメリング11は、ハウジング3のカシメ固定部9に、抗張力体23を挟み込んでカシメ固定可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、現場組立型の光コネクタおよびその組立方法に関し、特に融着接続を採用可能な光コネクタおよびその組立方法に関する。
現場組立型の光コネクタとしては、光ファイバケーブルから引き出された光ファイバと、フェルールに内挿された内蔵光ファイバとを、融着により接続するものがある(例えば、特許文献1、2を参照)。
特開2002−82257号公報 米国特許第5748819号明細書
光コネクタの現場での組立てにおいては、作業スペースや作業時間に制約がある場合も多く、組み立て作業の容易性が要望されている。
また、接続部分に引張力が加えられることもあるため、光コネクタと光ファイバケーブルとの間に高い接合強度が必要である。特に、融着接続を採用する場合には、融着接続部が損傷を受けやすいため、十分な強度が要求される。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、光ファイバケーブルに対する接合強度が十分に高く、しかも組み立て作業が容易となる光コネクタおよびその組立方法を提供することを目的とする。
本発明の請求項1にかかる光コネクタは、光ファイバと、この光ファイバの長手方向に沿って延在する抗張力体とを一体化した光ファイバケーブルの端末に組み立てられる光コネクタであって、ハウジングと、このハウジング内に設けられたフェルールと、前記抗張力体を前記ハウジングに固定するチューブユニットとを備え、前記フェルールに内挿された内蔵光ファイバの後端部が、前記光ファイバケーブル端末に口出しした前記光ファイバの先端部に融着接続可能であり、前記チューブユニットが、前記融着接続部を収容可能な補強チューブの一端に、カシメリングを固定したものであり、前記カシメリングが、前記ハウジングに形成されたカシメ固定部に、前記光ファイバケーブルから引き出された前記抗張力体を挟み込んでカシメ固定可能であることを特徴とする。
本発明の請求項2にかかる光コネクタは、請求項1において、前記カシメリングが、前記カシメ固定部にカシメ固定される装着部と、前記補強チューブに挿通して固定された接続筒部とを有することを特徴とする。
本発明の請求項3にかかる光コネクタは、請求項2において、前記接続筒部の外面に、凹凸部が形成され、前記補強チューブが、前記凹凸部において前記接続筒部に固定されていることを特徴とする。
本発明の請求項4にかかる光コネクタは、請求項1〜3のうちいずれか1項において、前記チューブユニットが、前記光ファイバケーブルが挿通可能とされていることを特徴とする。
本発明の請求項5にかかる光コネクタの組立方法は、光ファイバと、この光ファイバの長手方向に沿って延在する抗張力体とを一体化した光ファイバケーブルの端末に、チューブユニットを用いて光コネクタを組み立てる方法であって、前記チューブユニットは、補強チューブの一端に、カシメリングを固定したものであり、前記光コネクタは、ハウジングと、このハウジング内に設けられたフェルールとを備え、前記フェルールに内挿された内蔵光ファイバの後端部を、前記光ファイバケーブル端末に口出しした光ファイバの先端部に融着接続し、前記チューブユニットの補強チューブを、前記融着接続部が収容されるように配置するとともに、前記カシメリングを、前記ハウジングに形成されたカシメ固定部に、前記光ファイバケーブルから引き出された前記抗張力体を挟み込んでカシメ固定することを特徴とする。
本発明によれば、補強チューブの一端にカシメリングを固定したチューブユニットを用いて、抗張力体をカシメ固定によりハウジングに固定できる。このため、補強チューブを単独で用いる場合に比べ、光ファイバケーブルに対する接合強度を高めることができる。
従って、接続部分に大きな引張力が加えられた場合でも、融着接続部が損傷を受けるのを防止できる。
また、あらかじめカシメリングを補強チューブに一体に固定したチューブユニットを用いるので、カシメリングを単独で用いる場合に比べ、取り扱いがしやすく、組み立て作業が容易となる。
このように、チューブユニットを使用するので、補強チューブとカシメリングのいずれか一方を用いる場合に比べ、組み立て作業の容易性および接合強度を両立させることができる。
また、カシメリングと補強チューブが一体であるから、部品点数が少なく、組み立て作業が容易となる点も本発明の利点である。
図1は、本発明の一実施形態である光コネクタを示す断面図である。図2は、この光コネクタの分解斜視図である。
以下の説明において、図1における左方を「前方」または「先端方向」といい、右方を「後方」ということがある。
光ファイバケーブル21は、光ファイバ心線等の光ファイバ22と、光ファイバ22の長手方向に沿って延在する抗張力体23とが、ポリエチレン等の樹脂からなる外皮24内に収容された構造のものを例示できる。
抗張力体23としては、アラミド繊維が好適に用いられるが、ガラス繊維、炭素繊維なども使用できる。
なお、本発明において、光ファイバケーブルとは、光ファイバとこの光ファイバの長手方向に沿う抗張力体とを有するものである。
光コネクタ1は、光ファイバ22をコネクタ接続可能に成端するものであって、スリーブ状のカップリング2と、カップリング2内に設けられたハウジング3と、ハウジング3内に設けられたフェルール4と、フェルール4を前方に付勢するコイルスプリング5(付勢手段)と、抗張力体23をハウジング3に固定するチューブユニット16とを備えている。
ハウジング3は、スリーブ状のプラグフレーム6と、プラグフレーム6の後端側に取り付けられたストップリング7とを備えている。
ストップリング7は、スリーブ状の本体部8と、本体部8から後方に延びる筒状のカシメ固定部9とを有する。
本体部8の内面には、コイルスプリング5の後端部が係止する係止段部8aが形成されている。
フェルール4は、先端に接続端面13aを有する円筒状のキャピラリ部13と、キャピラリ部13の後端部13b付近に取り付けられたフランジ部14とを備えている。
キャピラリ部13には、中心軸線に沿って光ファイバ導入孔13c(微細孔)が形成され、光ファイバ導入孔13c内には、光ファイバ心線などの内蔵光ファイバ12の先端部12a(例えば光ファイバ裸線)が挿入され固定されている。
内蔵光ファイバ12の先端は、キャピラリ部13の接続端面13aに露出され、後端側は、ストップリング7内を経て、ストップリング7の後端から後方に延びている。
フェルール4は、フランジ部14がプラグフレーム6のストッパ突起6aに当接することで、先端方向へのそれ以上の移動が規制される。
内蔵光ファイバ12の後端部12bは、光ファイバケーブル21端末に口出しした光ファイバ22の先端部22aに融着接続されている。融着接続部を符号15で示す。先端部22aは、例えば光ファイバ心線から口出しされた光ファイバ裸線である。
コイルスプリング5は、ストップリング7の本体部8に反力をとってフランジ部14を前方に押圧し、フェルール4を前方に付勢するものであり、光コネクタ1を他の光コネクタに接続するときに、フェルール4に、相手側の光コネクタとの間の突き合わせ力を与える。
図1、図3および図4に示すように、チューブユニット16は、補強チューブ10の一端にカシメリング11を固定したものである。
カシメリング11は、チューブユニット16をハウジング3に固定するものであって、金属などからなり、カシメ固定部9に固定される筒状の装着部18と、装着部18の端部から延出する接続筒部19とを有する。
装着部18は、カシメ固定部9との間に抗張力体23を挟み込んだ状態で、カシメ固定部9にカシメ固定されている。
図4に示すように、接続筒部19の外面には、凹凸部19aを形成し、この凹凸部19aに補強チューブ10を固定すると、補強チューブ10を強固に接続筒部19に固定できる。また、後述の補強チューブ10を収縮させるための加熱を行う場合でも、カシメリング11が外れるのを防止できる。
凹凸部19aの形状は特に限定されないが、接続筒部19の周方向にわたる溝または突条とするのが好ましい。図示例の凹凸部19aは、前後に間隔をおいて形成された複数の環状凸部19bからなる。図示例の環状凸部19bは断面矩形状であるが、形状はこれに限定されず、半円状、逆V字状などとすることができる。環状凸部の数は1でもよいし、複数でもよい。
接続筒部19は、装着部18より細径とすることができる。
接続筒部19は、補強チューブ10に挿通した状態で補強チューブ10に固定されている。
補強チューブ10としては、合成樹脂を用いることができ、好ましくは熱収縮性の樹脂、例えば100〜160℃で収縮するポリエチレン系ポリオレフィンなどが使用できる。
補強チューブ10は、ポリエチレン系ポリオレフィンなどからなる外チューブ(図示略)の内面に、エチレンビニルアセテート(EVA)などからなる内チューブ(図示略)を有する2層構造とすることもできる。
前記内チューブは、加熱により溶融して接続筒部19と外チューブとを接着固定させる熱融着接着剤として機能するものであってよい。
補強チューブ10の前方の端部は、カシメリング11の接続筒部19に被せられ、その外面に密着し、接合されている。補強チューブ10の後方の端部は、光ファイバケーブル21の先端部分に被せられている。
補強チューブ10は、光ファイバ12、22および融着接続部15を収容している。
カシメリング11および補強チューブ10の内径は、光ファイバケーブル21が挿通可能となるように設定するのが好ましい。
これによって、光コネクタ1の組み立てにあたって、融着接続などの作業の際に、チューブユニット16を光ファイバケーブル21上の作業に関与しない位置に配置できるため、作業が容易になる(図5および図6参照)。
図1に示すように、ブーツ17は、係止突起17aがカップリング2の係止孔2aに係止することによって、カップリング2に取り付けられている。ハウジング3と光ファイバケーブル21の接続部分は、カップリング2とブーツ17によって囲まれる。
次に、光ファイバケーブル21の端末に光コネクタ1を組み立てる方法を説明する。
図5に示すように、チューブユニット16には、事前に光ファイバケーブル21を挿通しておく。また、光ファイバケーブル21端末から光ファイバ22を口出しするとともに抗張力体23を引き出しておく。
図6に示すように、光ファイバ22の先端部22aを、内蔵光ファイバ12の後端部12bに融着接続する。
例えば、光ファイバ12、22の端部をアーク放電などにより加熱し、突き合わせることによってこれらを融着接続できる。
次いで、図7に示すように、チューブユニット16を光コネクタ1に向けて移動させる。この際、チューブユニット16は、補強チューブ10を把持して移動させることができる。
カシメリング11の装着部18を、抗張力体23を挟んだ状態でカシメ固定部9に被せ、汎用の工具によりカシメ固定する。これにより抗張力体23は強固にカシメ固定部9に固定される。
カシメリング11を図7に示す位置に配置すると、融着接続部15は補強チューブ10に収容される。
補強チューブ10は、収縮温度以上に加熱、収縮させることにより、後端部を光ファイバケーブル21の外皮24の外面に密着させ、強固に固定することができる。
次いで、ハウジング3をカップリング2に挿入するとともに、ブーツ17をカップリング2に取り付けることによって、図1および図2に示すコネクタ付き光ファイバケーブルを得る。
光コネクタ1では、補強チューブ10の一端にカシメリング11を固定したチューブユニット16を用いて、抗張力体23をカシメ固定によりハウジング3に固定できる。このため、補強チューブを単独で用いる場合に比べ、光ファイバケーブル21に対する接合強度を高めることができる。
従って、接続部分に大きな引張力が加えられた場合でも、融着接続部15が損傷を受けるのを防止できる。
また、あらかじめカシメリング11を補強チューブ10に一体に固定したチューブユニット16を用いるので、カシメリングを単独で用いる場合に比べ、取り扱いがしやすく、組み立て作業が容易となる。
具体的には、チューブユニット16に光ファイバケーブル21を挿通させる操作や、カシメ固定部9への固定のためチューブユニット16を光コネクタ1に向けて移動させる操作などにおいて、補強チューブ10を把持して操作することができ、カシメリング11の位置合わせ等が容易となる。また、カシメリングを単独で用いる場合に比べ、容易に把持できるため紛失も起こりにくい。
このように、チューブユニット16を使用するので、補強チューブとカシメリングのいずれか一方を用いる場合に比べ、組み立て作業の容易性および接合強度を両立させることができる。
また、カシメリング11と補強チューブ10が一体であるから、部品点数が少なく、組み立て作業が容易となる点も光コネクタ1の利点である。
本発明の一実施形態である光コネクタを示す断面図である。 前図に示す光コネクタを示す分解斜視図である。 図1に示す光コネクタに用いられるチューブユニットを示す斜視図である。 前図に示すチューブユニットを示す断面図である。 図1に示す光コネクタの組み立て過程を示す工程図であり、光ファイバを接続する前の状態を示すものである。 前図に続く組み立て過程を示す工程図であり、光ファイバを接続した状態を示すものである。 前図に続く組み立て過程を示す工程図であり、補強チューブを装着した状態を示す。
符号の説明
1・・・光コネクタ、3・・・ハウジング、4・・・フェルール、9・・・カシメ固定部、10・・・補強チューブ、11・・・カシメリング、12・・・内蔵光ファイバ、15・・・融着接続部、16・・・チューブユニット、18・・・装着部、19・・・接続筒部、19a・・・凹凸部、21・・・光ファイバケーブル、22・・・光ファイバ、23・・・抗張力体。

Claims (5)

  1. 光ファイバ(22)と、この光ファイバの長手方向に沿って延在する抗張力体(23)とを一体化した光ファイバケーブル(21)の端末に組み立てられる光コネクタであって、
    ハウジング(3)と、このハウジング内に設けられたフェルール(4)と、前記抗張力体を前記ハウジングに固定するチューブユニット(16)とを備え、
    前記フェルールに内挿された内蔵光ファイバ(12)の後端部(12b)が、前記光ファイバケーブル端末に口出しした前記光ファイバ(22)の先端部(22a)に融着接続可能であり、
    前記チューブユニットは、前記融着接続部(15)を収容可能な補強チューブ(10)の一端に、カシメリング(11)を固定したものであり、
    前記カシメリングが、前記ハウジングに形成されたカシメ固定部(9)に、前記光ファイバケーブルから引き出された前記抗張力体を挟み込んでカシメ固定可能であることを特徴とする光コネクタ(1)。
  2. 前記カシメリングは、前記カシメ固定部にカシメ固定される装着部(18)と、前記補強チューブに挿通して固定された接続筒部(19)とを有することを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。
  3. 前記接続筒部の外面に、凹凸部(19a)が形成され、
    前記補強チューブは、前記凹凸部において前記接続筒部に固定されていることを特徴とする請求項2に記載の光コネクタ。
  4. 前記チューブユニットは、前記光ファイバケーブルが挿通可能とされていることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の光コネクタ。
  5. 光ファイバ(22)と、この光ファイバの長手方向に沿って延在する抗張力体(23)とを一体化した光ファイバケーブル(21)の端末に、チューブユニット(16)を用いて光コネクタ(1)を組み立てる方法であって、
    前記チューブユニットは、補強チューブ(10)の一端に、カシメリング(11)を固定したものであり、
    前記光コネクタは、ハウジング(3)と、このハウジング内に設けられたフェルール(4)とを備え、
    前記フェルールに内挿された内蔵光ファイバ(12)の後端部(12b)を、前記光ファイバケーブル端末に口出しした光ファイバ(22)の先端部(22a)に融着接続し、
    前記チューブユニットの補強チューブを、前記融着接続部(15)が収容されるように配置するとともに、前記カシメリングを、前記ハウジングに形成されたカシメ固定部(9)に、前記光ファイバケーブルから引き出された前記抗張力体を挟み込んでカシメ固定することを特徴とする光コネクタの組立方法。
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