JP2010038618A - ナビゲーション装置およびサーバ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。
【選択図】図3
Description
(2) 請求項6の発明によるサーバは、出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路を算出して、算出した推奨経路の情報をナビゲーション端末装置に送信するサーバにおいて、すでに到達した経由地に再び戻る必要がある旨の情報をナビゲーション端末装置から受信すると、受信した情報に係る経由地(要再経由経由地)についての情報を記憶する経由地情報記憶手段と、経由地情報記憶手段で記憶された要再経由経由地についての情報を呼び出して、情報を呼び出した要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とする。
(3) 請求項7の発明によるナビゲーション装置は、出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路に沿って、経路誘導を行うナビゲーション装置において、経由地への到達後に、当該経由地に関連づけられた電話番号を少なくとも含む当該経由地(既到着経由地)についての情報を保持する保持手段と、外部の携帯電話通信網に接続可能な携帯通信端末と、携帯通信端末に着呼があると、当該着呼に係る発呼側の電話番号を携帯通信端末から読み込んで、読み込んだ電話番号に関連づけられた前記既到着経由地についての情報を保持手段から呼び出して、情報を呼び出した既到着経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とする。
(4) 請求項8の発明によるナビゲーション装置は、出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路に沿って、経路誘導を行うナビゲーション装置において、経由地への到達後に、当該経由地に関連づけられた電話番号を少なくとも含む当該経由地(既到着経由地)についての情報を保持する保持手段と、外部の携帯電話通信網に接続可能な携帯通信端末と、携帯通信端末に着呼があると、当該着呼に係る発呼側の電話番号を携帯通信端末から読み込んで、読み込んだ電話番号に関連づけられた既到着経由地についての情報を保持手段から呼び出して、情報を呼び出した既到着経由地を再度経由地として設定するか否かを問い合わせる問い合わせ手段と、問い合わせ手段で再度経由地として設定するか否かを問い合わせた既到着経由地を再度経由地として設定するか否かを入力する再設定要否入力手段と、問い合わせ手段で再度経由地として設定するか否かを問い合わせた既到着経由地を再度経由地として設定すると再設定要否入力手段で入力されると、当該既到着経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とする。
図5は、図3のステップS40の経由地再設定処理についてのサブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。カーナビゲーション装置1に接続された携帯電話機24に着呼があると(図3ステップS27肯定判断)、CPU101は、当該着呼に係る発呼側の電話番号の情報を携帯電話機24から受信する(ステップS41)。そして、CPU101は、受信した(読み込んだ)電話番号の情報と一致する、すなわち、電話を掛けてきた相手の電話番号と一致する、メモリ102に格納された配達先の情報があるか否かを判断する(ステップS42)。ここで、電話を掛けてきた相手の電話番号と一致するか否かを判断する対象である配達先の情報については、荷物を配達できなかったために上述したように保持する処理を行った配達先に係る情報だけであってもよく、メモリ102に格納された全ての配達先に関する情報であってもよい。
図10は、図2のステップS60の経由地再設定処理についてのサブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。送受信機20を介して集荷センタのサーバ30から再配達に関する情報(再配達更新情報)を受信すると(図2ステップS35肯定判断)、CPU101は、受信した再配達更新情報に基づいて、再配達更新情報を受信する前からメモリ102に格納されている配達先に関する情報を更新する(ステップS61)。具体的には、サーバ30から送信される再配達更新情報には、少なくとも、たとえば伝票番号のように再配達先に係る荷物を特定するための情報と、再配達の希望時間帯に関する情報(再配達希望時間帯情報)が含まれる。CPU101は、再配達更新情報を受信する前からメモリ102に格納されている配達先に関する情報のうち、再配達更新情報と、たとえば伝票番号が一致する配達先に関する情報について、配達希望時間帯の情報を、受信した再配達希望時間帯情報で更新する。
図11は、図2のステップS80の経由地再設定処理についてのサブルーチンの処理内容を示すフローチャートである。送受信機20を介して集荷センタのサーバ30から集荷に関する情報(集荷依頼情報)を受信すると(図2ステップS37肯定判断)、CPU101は、受信した集荷依頼情報をメモリ102に格納する(ステップS81)。サーバ30から送信される集荷依頼情報には、たとえば、集荷先の氏名や名称、集荷先の住所、集荷先の電話番号、集荷希望時間帯に関する情報(集荷希望時間帯情報)などが含まれる。
サーバ30に接続された記憶装置36には、上述した荷物の配達先に関する情報や、集荷先に関する情報が格納されている。サーバ30では、記憶装置36に格納されている荷物の配達先に関する情報や、集荷先に関する情報について、配達希望日時や集荷希望日時に関して変更が加えられると、変更後の配達希望日時や集荷希望日時に関する情報を再配達更新情報や集荷依頼情報として、送受信機33を介して配達車両に送信する。具体的には次のようにして再配達更新情報や集荷依頼情報を送信する。
(1) 車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。
(1) 上述の説明では、到着した経由地が集荷先である場合(図2ステップS13否定判断)、CPU101が図4に示す集荷先到着時表示画面142を表示モニタ14に表示させる(ステップS14)ように構成したが、本発明はこれに限定されない。たとえば、到着した経由地が集荷先である場合(ステップS13否定判断)、図3に示した配達先到着時表示画面141の配達完了ボタン161や不在ボタン162と同様に、集荷が完了したか、集荷先が不在であったかを入力される表示ボタン(集荷完了ボタン、不在ボタン)を表示モニタ14に表示させるように構成してもよい。そして、この集荷完了ボタンが押圧されると、現在表示モニタ14に表示している集荷先到着時表示画面142に係る集荷先に関する情報をメモリ102から削除し、不在ボタンが押圧されると、現在表示モニタ14に表示している集荷先到着時表示画面142に係る集荷先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成してもよい。そして、上述した、再配達先を再び経由地として設定して推奨経路を演算させる場合と同様に、メモリ102に保持された集荷先の情報に基づいて、当該集荷先を再び経由地として設定して推奨経路を演算させるように構成してもよい。
(10) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
14 表示モニタ 20,33 送受信機
24 携帯電話機 30 サーバ
35 電話機 36 記憶装置
100 制御装置 101 CPU
102 メモリ 109 地図記憶装置
Claims (8)
- 出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路に沿って、経路誘導を行うナビゲーション装置において、
経由地への到達後に、当該経由地に再び戻ってくる必要があるか否かを入力する再経由要否入力手段と、
再び戻ってくる必要があると前記再経由要否入力手段で入力された経由地(要再経由経由地)についての情報を記憶する経由地情報記憶手段と、
前記経由地情報記憶手段で記憶された前記要再経由経由地についての情報を呼び出して、前記情報を呼び出した前記要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
外部からの無線信号を受信する無線信号受信手段をさらに備え、
前記推奨経路再演算手段は、前記経由地情報記憶手段で情報が記憶されている前記要再経由経由地のいずれかを再度経由地として設定するように外部から指示する信号を前記無線信号受信手段で受信すると、前記経由地情報記憶手段で情報が記憶されている前記要再経由経由地のうち、前記無線信号受信手段で受信した信号に係る前記要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
前記経由地情報記憶手段は、前記要再経由経由地に関連づけられた電話番号を記憶し、
外部の携帯電話通信網に接続可能な携帯通信端末をさらに備え、
前記推奨経路再演算手段は、前記携帯通信端末に着呼があると、当該着呼に係る発呼側の電話番号を前記携帯通信端末から読み込んで、前記読み込んだ電話番号に関連づけられた前記要再経由経由地についての情報を前記経由地情報記憶手段から呼び出して、前記情報を呼び出した前記要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
前記経由地情報記憶手段で情報が記憶されている前記要再経由経由地のいずれかを再度経由地として設定するための指示を入力する経由地再設定指示入力手段をさらに備え、
前記推奨経路再演算手段は、前記経由地情報記憶手段で情報が記憶されている前記要再経由経由地のいずれかを再度経由地として設定するように前記経由地再設定指示入力手段で指示が入力されると、前記経由地情報記憶手段で情報が記憶されている前記要再経由経由地のうち、前記経由地再設定指示入力手段で入力された指示に係る前記要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のナビゲーション装置において、
前記経由地は、荷物の届け先であり、
前記要再経由経由地は、荷物の再配達を要する届け先であり、
前記荷物の再配達を要する届け先に係る荷物の配達日が変更されたか否かを検出する配達日変更検出手段をさらに備え、
前記経由地情報記憶手段は、前記荷物の再配達を要する届け先に係る荷物の配達日が変更されたことを前記配達日変更検出手段で検出すると、荷物の配達日が変更された届け先についての情報を消去することを特徴とするナビゲーション装置。 - 出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路を算出して、算出した推奨経路の情報をナビゲーション端末装置に送信するサーバにおいて、
すでに到達した経由地に再び戻る必要がある旨の情報を前記ナビゲーション端末装置から受信すると、受信した情報に係る経由地(要再経由経由地)についての情報を記憶する経由地情報記憶手段と、
前記経由地情報記憶手段で記憶された前記要再経由経由地についての情報を呼び出して、前記情報を呼び出した前記要再経由経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とするサーバ。 - 出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路に沿って、経路誘導を行うナビゲーション装置において、
経由地への到達後に、当該経由地に関連づけられた電話番号を少なくとも含む当該経由地(既到着経由地)についての情報を保持する保持手段と、
外部の携帯電話通信網に接続可能な携帯通信端末と、
前記携帯通信端末に着呼があると、当該着呼に係る発呼側の電話番号を前記携帯通信端末から読み込んで、前記読み込んだ電話番号に関連づけられた前記既到着経由地についての情報を前記保持手段から呼び出して、前記情報を呼び出した既到着経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 出発地から経由地を経由して目的地に至る推奨経路に沿って、経路誘導を行うナビゲーション装置において、
経由地への到達後に、当該経由地に関連づけられた電話番号を少なくとも含む当該経由地(既到着経由地)についての情報を保持する保持手段と、
外部の携帯電話通信網に接続可能な携帯通信端末と、
前記携帯通信端末に着呼があると、当該着呼に係る発呼側の電話番号を前記携帯通信端末から読み込んで、前記読み込んだ電話番号に関連づけられた前記既到着経由地についての情報を前記保持手段から呼び出して、前記情報を呼び出した既到着経由地を再度経由地として設定するか否かを問い合わせる問い合わせ手段と、
前記問い合わせ手段で再度経由地として設定するか否かを問い合わせた既到着経由地を再度経由地として設定するか否かを入力する再設定要否入力手段と、
前記問い合わせ手段で再度経由地として設定するか否かを問い合わせた既到着経由地を再度経由地として設定すると前記再設定要否入力手段で入力されると、当該既到着経由地を再度経由地として設定して推奨経路を再度演算する推奨経路再演算手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
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