JP2010036844A - 乗物用盗難防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】インナシリンダのキー孔への正規のメカニカルキーの挿入に応じて盗難防止作動手段に回動操作力を伝達するように操作ノブを回動操作し得る乗物用盗難防止装置において、いたずらや盗難目的でタンブラーを不正操作しても操作ノブの回動操作力が盗難防止作動手段に伝達されることがないようにする。
【解決手段】盗難防止作動手段13に連結されてボディ15に回動可能に支承されるアウターシリンダ17に、キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入および非挿入に応じてアウターシリンダ17の回動を許容する状態および回動を阻止する状態を切換えるインナシリンダ16が同軸に挿入され、アウターシリンダ17を介在させたインナーシリンダ16および操作ノブ18間に、キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入時に操作ノブ18およびアウターシリンダ17を相対回動不能に連結する連結切換手段59が設けられる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、支持体に固定されるボディと、キー孔を有して前記ボディに回動不能に支持されるとともに複数のタンブラーが装着されるインナーシリンダと、該インナーシリンダと同軸に配置される操作ノブとを備え、前記キー孔への正規のメカニカルキーの挿入に応じて盗難防止作動手段に回動操作力を伝達するように前記操作ノブを回動操作することを可能とした乗物用盗難防止装置に関する。
乗物用盗難防止装置として、タンブラーが装着されたインナーシリンダのキー孔に正規のメカニカルキーを挿入し、該メカニカルキーの握り部を握ってインナーシリンダを回動駆動することで、ステアリングロック機構のロックピンやイグニッションスイッチを作動せしめるようにしたものが、従来から一般的に行われている。
ところが、上述のような従来のものでは、握り部を握っての操作性の観点や、操作強度の観点からメカニカルキー全体が大型化し、インナーシリンダの大型化を招いたり、メカニカルキーの携帯性が悪化したりする。特に自動二輪車のようにグローブを嵌めた手でメカニカルキーを操作するものでは、より顕著にそのような課題が生じることになる。
そこでメカニカルキーおよび操作ノブを分離して設け、メカニカルキーの操作によって操作ノブの操作の許可および禁止を切換え、操作ノブによってロックピンやイグニッションスイッチ操作の回動負荷を負担するようにしたものが特許文献1および特許文献2で開示されている。
特許第3616279号公報 特許第3616298号公報
上記特許文献1で開示されるものでは、固定のボディに回動不能に支持されたインナーシリンダを囲繞する操作ノブが回動可能にして前記ボディに支承され、インナーシリンダのキー孔に正規のメカニカルキーを挿入しない状態ではインナーシリンダに装着されたタンブラーが操作ノブに係合することで操作ノブの回動が阻止され、キー孔に正規のメカニカルキーを挿入した状態ではタンブラーの操作ノブへの係合が解除されることによって操作ノブの回動が許容されるようにしている。
また上記特許文献2で開示されるものでは、固定のボディが備える円筒部内に、イグニッションスイッチの一部を構成する可動接点盤に相対回動不能に連結されたインナーシリンダが回動可能に挿入され、前記可動接点板に相対回動不能に連結されて前記円筒部を囲繞する操作ノブが回動可能にして前記ボディに支承され、インナーシリンダのキー孔に正規のメカニカルキーを挿入しない状態ではインナーシリンダに装着されたタンブラーがボディの前記円筒部に係合することでインナーシリンダおよび可動接点盤の回動すなわち可動接点盤に連結されている操作ノブの回動が阻止され、キー孔に正規のメカニカルキーを挿入した状態ではタンブラーの前記円筒部への係合が解除されることによってインナーシリンダおよび可動接点盤の回動すなわち可動接点盤に連結されている操作ノブの回動が許容されるようにしている。
ところが、上記特許文献1および特許文献2で開示されるものでは、正規のメカニカルキーを用いることなく、不正な操作によってタンブラーを作動せしめることで操作ノブを不当に回動操作するピッキングに対する考慮がなされていない。また操作ノブを回動操作し易い分、メカニカルキーをキー孔に挿入せずに操作ノブを回動するいたずらや、操作ミスによる無理まわしによる破壊に対する考慮がなされていない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、いたずらや盗難目的でタンブラーを不正操作しても操作ノブの回動操作力が盗難防止作動手段に伝達されることがないようにした乗物用盗難防止装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、支持体に固定されるボディと、キー孔を有して前記ボディに回動不能に支持されるとともに複数のタンブラーが装着されるインナーシリンダと、該インナーシリンダと同軸に配置される操作ノブとを備え、前記キー孔への正規のメカニカルキーの挿入に応じて盗難防止作動手段に回動操作力を伝達するように前記操作ノブを回動操作することを可能とした乗物用盗難防止装置において、前記盗難防止作動手段に連結されて前記ボディに回動可能に支承されるアウターシリンダに、前記キー孔への正規のメカニカルキーの非挿入時に前記アウターシリンダに前記タンブラーを係合させてアウターシリンダの回動を阻止する状態ならびに前記キー孔への正規のメカニカルキーの挿入時に前記アウターシリンダへの前記タンブラーの係合を解除して該アウターシリンダの回動を許容する状態を切換えるようにして前記インナーシリンダが同軸に挿入され、前記キー孔への正規のメカニカルキーの挿入時には前記操作ノブおよび前記アウターシリンダを相対回動不能に連結するものの前記キー孔への正規のメカニカルキーの非挿入時には前記操作ノブおよび前記アウターシリンダの連結を解除する連結切換手段が前記アウターシリンダを介在させた前記インナーシリンダおよび前記操作ノブ間に設けられ、前記操作ノブが、前記アウターシリンダの前記ボディからの突出部を覆って該アウターシリンダに相対回動可能に支持されることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記アウターシリンダの回動を許容するようにして該アウターシリンダの側壁を貫通するピンの一端部が、前記ボディのうち前記支持体に近接、対向する側面に開口する第1支持孔に挿通され、前記インナーシリンダに設けられた第2支持孔に前記ピンの他端部が挿通されることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に加えて、前記アウターシリンダおよび前記操作ノブの相対位置を前記連結切換手段で連結することを可能とした位置に定めるとともに、前記連結切換手段が非連結状態にあるときの操作ノブへの回転作動力の入力時には操作ノブをアウターシリンダまわりに空転させる位置決め・トルクリミッタ機構が前記アウターシリンダおよび前記操作ノブ間に設けられることを特徴とする。
なお実施例のヘッドパイプ11が本発明の支持体に対応し、実施例のステアリングロック機構13が本発明の盗難防止作動手段に対応する。
請求項1記載の発明によれば、インナーシリンダに正規のメカニカルキーを挿入しない限り、連結切換手段は、操作ノブおよびアウターシリンダを相対回動不能に連結することはないので、いたずらや盗難目的でタンブラーを不正操作してアウターシリンダの回動を可能としても、操作ノブはアウターシリンダのまわりに空転するのみで操作ノブの回動操作力がアウターシリンダを介して盗難防止作動手段に伝達されることはない。またインナーシリンダに正規のメカニカルキーを挿入すると、連結切換手段によって操作ノブおよびアウターシリンダが相対回動不能に連結され、アウターシリンダがインナーシリンダのまわりに回動可能となるので、操作ノブの回動操作力がアウターシリンダを介して盗難防止作動手段に伝達されることになる。
また請求項2記載の発明によれば、アウターシリンダの回動を許容しつつボディおよびインナーシリンダをピンで連結してインナーシリンダを回動不能としてボディに支持することが容易となり、しかもピンの一端部が挿通される第1支持孔が、支持体に近接、対向するボディの側面に開口するものであるので、ボディを支持体に取付けた状態ではピンの一端部は支持体で隠れてしまうことになり、ピンがいたずらによって外されてしまい、インナーシリンダが不所望に回動可能となってしまうことはない。
さらに請求項3記載の発明によれば、位置決め・トルクリミッタ機構によってアウターシリンダおよび操作ノブの相対位置を連結切換手段で連結することを可能とした位置に定めることが可能であるとともに、連結切換手段が非連結状態にあるときの操作ノブへの回転作動力の入力時には位置決め・トルクリミッタ機構によって操作ノブをアウターシリンダまわりに空転させることができるので、いたずらによって操作ノブが回転操作されてもその回転作動力がアウターシリンダに伝わることがなく、盗難防止作動手段が不所望に解除作動してしまうことを回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図10は本発明の一実施例を示すものであり、図1は盗難防止装置の正面図、図2は操作ノブがLOCK位置にあってキー孔にメカニカルキーを挿入していない状態での図1の2−2線断面図、図3はキー孔に正規のメカニカルキーを挿入して操作ノブをON位置に回動した状態での図2に対応した断面図、図4は盗難防止装置の分解斜視図、図5はボディカバーを外した状態での図3の5矢視図、図6は図2の6−6線断面展開図、図7は図3の7−7線断面図、図8は図3の8−8線に沿う断面図であって(a)は操作ノブがOFF位置にあってメカニカルキーの非挿入状態を示し、(b)はメカニカルキーを挿入して操作ノブをON位置に回動した状態を示す図、図9は図2の9−9線断面図、図10は正規のメカニカルキーを挿入した状態での図9に対応した断面図である。
先ず図1〜図4において、乗物たとえば自動二輪車の車体フレームにおけるヘッドパイプ11には、本発明に従う盗難防止装置が取付けられる。この盗難防止装置は、前記ヘッドパイプ11で操向可能に支承されるステアリングシャフト12に係合することを可能とした盗難防止作動手段としてのステアリングロック機構13の施・解錠操作、ならびにイグニッションスイッチ14のスイッチング態様の切換操作を可能とするものであり、前記ヘッドパイプ11に取付けられるボディ15と、有底のキー孔19を有して前記ボディ15に回動不能に支持されるとともに複数のタンブラー20,20…が装着されるインナーシリンダ16と、前記ステアリングロック機構13および前記イグニッションスイッチ14に連結されて前記ボディ15に回動可能に支承されるとともに前記インナーシリンダ16が同軸に挿入されるアウターシリンダ17と、前記インナーシリンダ16と同軸に配置されるようにして前記アウターシリンダ17の前記ボディ15からの突出部を覆って該アウターシリンダ17に相対回動可能に支持される操作ノブ18とを備える。
前記ボディ15には、該ボディ15の前端(図2および図3の左端)に開口するシリンダ孔21と、ボディ15の後端(図2および図3の右端)に開口するスイッチ収容孔22と、シリンダ孔21およびスイッチ収容孔22間を隔てる隔壁23と、該隔壁23の前方かつ前記ヘッドパイプ11とは反対側で開口して前記シリンダ孔21の後端に通じる開口部25とが設けられる。
このボディ15にはボディカバー26が取付けられるものであり、該ボディカバー26は、前記ボディ15の前端部を同軸に囲繞する短円筒部26aと、前記ボディ15の前端との間に間隔をあけた前方に配置されるようにして前記短円筒部26aの前端から半径方向内方に張り出す内向き鍔部26bと、前記ボディ15の半周を覆うようにして横断面円弧状に形成されて前記短円筒部26aに連なるカバー板部26cとを一体に有し、ボディ15にボディカバー26が取付けられた状態で前記開口部25が前記カバー板部26cで閉じられる。
前記スイッチ収容孔22内にはイグニッションスイッチ14が配設されるものであり、該イグニッションスイッチ14が備えるコンタクトホルダ27がスイッチ収容孔22に回動可能に嵌合され、前記隔壁23に、前記シリンダ孔21および前記スイッチ収容孔22と同軸である貫通孔24が設けられる。
アウターシリンダ17は、前端を開放した有底円筒状に形成されるシリンダ主部17aと、該シリンダ主部17aの後部に同軸に連なる連結軸部17bとを一体に有し、連結軸部17bは横断面非円形に形成される。前記シリンダ主部17aは、その一部を前記ボディ15から前方に突出させるようにして前記シリンダ孔21に軸方向のスライドを可能とするとともに軸線まわりの回動を可能として挿入されており、シリンダ主部17aの後部外周には、前記シリンダ孔21の内周に摺接するようにして半径方向外方に張り出す鍔部17cが一体に設けられる。
前記シリンダ孔21の後部内にはジョイント部材28が収容されており、このジョイント部材28は、軸方向の摺動を可能とするものの相対回動を不能とするようにして前記アウターシリンダ17の連結軸部17bを嵌合せしめる連結凹部29を形成する連結部28aと、該連結部28aに連なってクランク状に形成されるカム部28bと、前記隔壁23の貫通孔24に回動可能かつ軸方向の移動を可能として挿通されるようにして前記カム部に連なる軸部28cと、非円形形状を有して前記軸部28cに連なるスイッチ連結軸部28dとを一体に有し、スイッチ連結軸部28dはイグニッションスイッチ14の前記コンタクトホルダ27に、軸方向の相対移動を可能としつつ軸線まわりの相対回動を阻止するようにして嵌合、連結される。
ステアリングロック機構13は、シリンダ孔21の軸線と直交する平面内でスライド作動してステアリングシャフト12に係合することを可能としてボディ15に支承されるロックピン31と、前記ジョイント部材28のカム部28bを貫通せしめて前記ロックピン31に固定される連結部材32と、ロックピン31をステアリングシャフト12との係合を解除する側に付勢するようにして連結部材32およびボディ15間に縮設されるばね33とを備える。
前記ボディ15には、前記開口部25と反対側で外側方に突出するとともに前記ヘッドパイプ11に取付けられる取付け突部15aが一体に突設されており、前記シリンダ孔21の軸線と直交する方向に延びて前記取付け突部15aに設けられた摺動孔34に前記ロックピン31が摺動可能に嵌合され、シリンダ孔21内で前記連結部材32にジョイント部材28のカム部28bが連結される。すなわち連結部材32には、前記カム部28bを挿通せしめる連結孔35が設けられるものであり、カム部28bがクランク状に形成されていることにより、ジョイント部材28が回動するのに伴ってロックピン31がスライド駆動される。
一方、ヘッドパイプ11の側壁には、前記摺動孔34に通じる透孔36が設けられ、ヘッドパイプ11で操向可能に支承されるステアリングシャフト12の前記透孔36および前記摺動孔34に対応した軸方向位置には係止凹部37が設けられており、前記ロックピン31は、図2で示すように、係止凹部37に係合してステアリングシャフト12の回動を阻止する状態すなわち転舵操作を阻止する状態と、図3で示すように、ボディ15内に引き込まれることで係止凹部37から離脱してステアリングシャフト12の回動を許容する状態すなわち転舵操作を許容する状態とを切換えることができる。
ところでアウターシリンダ17は、ジョイント部材28に相対回動不能に連結されるものであり、ジョイント部材28がステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に連結されるので、アウターシリンダ17はジョイント部材28を介してステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に連結されることになる。
前記ジョイント部材28の前記軸部28cおよび前記スイッチ連結軸部28d間に形成された段部28eに当接されたばね受け板38およびコンタクトホルダ27間には戻しばね39が縮設されており、この戻しばね39のばね力によりジョイント部材28は前方側(図2および図3の左方側)に弾発付勢される。但し受け板38がボディ15の隔壁23に当接することでジョイント部材28の前進限は規制される。またジョイント部材28の前端の連結凹部29内には、ジョイント部材28およびアウターシリンダ17間に縮設されるばね40が収容されており、このばね40が発揮するばね力によってアウターシリンダ17は前方に向けて弾発付勢される。
図5を併せて参照して、操作ノブ18は、アウターシリンダ17の鍔部17cに後端を対向させるとともアウターシリンダ17の前端に当接するようにして半径方向内方に張り出す鍔部18aを前端に有してアウターシリンダ17の前記鍔部17cよりも前方で該アウターシリンダ17を同軸に囲繞する円筒状に形成されており、操作ノブ18の後部はボディ15におけるシリンダ孔21の前部に嵌合される。また操作ノブ18の外周には、略半周にわたる円弧状の第1突部41と、第1突部41の両端間の中央部に配置される第2突部42とが、前記ボディカバー26の前端の内向き鍔部26bと、前記ボディ15の前端との間に配置されるようにして一体に突設される。
而してジョイント部材28およびアウターシリンダ17間に縮設されるばね40のばね力によってアウターシリンダ17は前方に向けて弾発付勢されるのであるが、アウターシリンダ17の鍔部17cが操作ノブ18の後端に当接し、操作ノブ18が備える第1および第2突部41,42が前記ボディカバー26の前端の内向き鍔部26bに当接することでアウターシリンダ17および操作ノブ18の前進が阻止される。また操作ノブ18およびアウターシリンダ17は、操作ノブ18の第1および第2突部41,42がボディ15の前端に当接する後退限まで後退することが可能である。
図1に注目して、前記操作ノブ18は、LOCK位置からOFF位置を経てON位置に至るまで回動することが可能であり、操作ノブ18がアウターシリンダ17とともにLOCK位置にあるときには前記ステアリングロック機構13のロックピン31が係止凹部37に係合してステアリングシャフト12の回動を阻止する状態すなわち転舵操作を阻止する状態にあり、操作ノブ18がアウターシリンダ17とともにOFF位置に回動したときには前記ステアリングロック機構13のロックピン31が係止凹部37との係合を解除してステアリングシャフト12の回動を許容する状態すなわち転舵操作を許容する状態にあり、操作ノブ18がアウターシリンダ17とともにON位置に回動したときにはイグニッションスイッチ14が図示しないエンジンを始動させるようにスイッチング態様を変化させることになる。
図6を併せて参照して、前記操作ノブ18は、前記OFF位置から前記LOCK位置に回動操作するときにはプッシュ操作が要求されるものであり、前記ボディカバー26の前端の内向き鍔部26bには、操作ノブ18がOFF位置にあるときに該操作ノブ18の第2突部42をON位置側から当接せしめるようにして操作ノブ18の軸方向に延びる規制面44を有するガイド突部43が後方に向けて突設されており、操作ノブ18がOFF位置にあるときには該操作ノブ18の第2突部42が前記規制面44に当接することでLOCK位置側への回動が阻止されることになり、第2突部42がガイド突部43を乗り越える位置まで操作ノブ18をプッシュ操作することで操作ノブ18のLOCK位置までの回動操作が可能となる。一方、前記ガイド突部43の前記OFF位置側に臨む面は、OFF位置側に向かうにつれて次第に後方位置となるように傾斜した傾斜面45として形成されており、操作ノブ18をLOCK位置からOFF位置に回動操作する際には、第2突部42が前記傾斜面45でガイドされることにより、操作ノブ18はガイド突部43を乗り越えるように自動的に押し込まれることになる。
図7を併せて参照して、前記アウターシリンダ17のシリンダ主部17aは、前方に開放した収容凹部46を形成するものであり、この収容凹部46にインナーシリンダ16が挿入される。このインナーシリンダ16には前端を開放した有底のキー孔19が設けられ、そのキー孔19に通じる挿入孔47を有するキャップ48がインナーシリンダ16の前端に取付けられる。またインナーシリンダ16を前方に付勢するばね49がシリンダ主部17aおよびインナーシリンダ16間に設けられる。
しかもアウターシリンダ17の回動を許容するようにして該アウターシリンダ17の側壁を貫通するピン51の一端部が、前記ボディ15のうち前記ヘッドパイプ11に近接、対向する側面に開口する第1支持孔52に挿通され、前記インナーシリンダ16の内端部に設けられた有底の第2支持孔53に前記ピン51の他端部が挿通されるものであり、前記ばね49で前方に付勢されているインナーシリンダ16は収容凹部46内で固定配置されるようにしてボディ15に支持されることになる。
前記アウターシリンダ17におけるシリンダ主部17aの後部には、前記ピン51を挿通せしめる挿通孔54が、シリンダ主部17aの外周に設けられた鍔部17cの一部を切欠くようにして設けられ、この挿通孔54は、アウターシリンダ17のLOCK位置およびON位置間の回動を許容するようにしてシリンダ主部17aの周方向に長く延びるように形成されるとともに、アウターシリンダ17に連結された状態にある操作ノブ18の前記OFF位置および前記LOCK位置間での軸方向移動を可能とするためにシリンダ主部17aの軸方向に長く形成される。
図8において、シリンダ主部17aにおける収容凹部46の内周の周方向に間隔をあけた複数個所たとえば4個所には軸方向に延びる係合溝55,55…が設けられており、インナーシリンダ16には、その軸方向に間隔をあけた位置に配置される複数のタンブラー20,20…が、前記係合溝55,55…の1つに係合することを可能として装着され、各タンブラー20,20…およびインナーシリンダ16間には、タンブラー20,20…を前記係合溝の1つに係合させる方向に付勢するばね56…がそれぞれ介装される。
而して前記タンブラー20,20…は、前記キー孔19にメカニカルキー58が挿入されていない状態では図8(a)で示すように、前記係合溝55,55…の1つに係合しており、ボディ15に固定的に支持されたインナーシリンダ16のタンブラー20,20…が係合溝55に係合することによってアウターシリンダ17の回動は阻止されている。また前記キー孔19に正規のメカニカルキー58が挿入されると、各タンブラー20,20…は、図8(b)で示すように、係合溝55との係合を解除するようにインナーシリンダ16内に退避する位置まで前記ばね56…のばね力に抗して移動しており、この状態で操作ノブ18を回動操作することでアウターシリンダ17が回動される。
すなわちインナーシリンダ16は、ステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に連結されてボディ15に回動可能に支承されるアウターシリンダ17に、キー孔19への正規のメカニカルキー58の非挿入時にアウターシリンダ17にタンブラー20,20…を係合させてアウターシリンダ17の回動を阻止する状態と、前記キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入時にアウターシリンダ17へのタンブラー20,20…の係合を解除して該アウターシリンダ17の回動を許容する状態とを切換えるようにして、アウターシリンダ17におけるシリンダ主部17aに同軸に挿入されることになる。
前記アウターシリンダ17を介在させた前記インナーシリンダ16および前記操作ノブ18間には、前記キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入時には操作ノブ18およびアウターシリンダ17を相対回動不能に連結するものの前記キー孔19への正規のメカニカルキー58の非挿入時には前記操作ノブ18および前記アウターシリンダ17の連結を解除する連結切換手段59が設けられる。
図9を併せて参照して、前記連結切換手段59は、前記タンブラー20,20…が配設されている部分よりも後方に配置されて前記各タンブラー20,20…と平行な方向にスライドすることを可能としてインナーシリンダ16に装着される第1スイライダー60と、第1スイライダー60に当接する方向にばね付勢されてアウターシリンダ17にスライド可能に支持される第2スイライダー61とを備え、第2スイライダー61が操作ノブ18に係合可能である。
第1スイライダー60は、キー孔19に挿入された正規のメカニカルキー58の先端部を挿通せしめる挿通孔62を有するものであり、メカニカルキー58の非挿入時には、図9で示すように、前記複数の係合溝55,55…の1つに一端部を突出させた非作動位置にあり、前記挿通孔62に正規のメカニカルキー58が挿入されると、図10で示すように、第1スイライダー60はその一端部を前記係合溝55から離脱させてインナーシリンダ16内に引き込まれる作動位置に駆動される。
而して第1スイライダー60の他端には、第1スイライダー60が作動位置に移動したときには、インナーシリンダ16の軸方向から見たときに該インナーシリンダ16の外周に重なる円弧状の押圧面63が形成される。
第2スイライダー61は、アウターシリンダ17の周方向に沿う両側に突出した耳部61a,61aをアウターシリンダ17の半径方向に沿う一端側に有するものであり、この第2スイライダー61の一端には、第1スイライダー60の前記押圧面63に当接する円弧状の受圧面64が形成される。またアウターシリンダ17には、第2スイライダー61を、第1スイライダー60のスライド方向とは斜めに交差する方向にスライドさせることを可能として挿入せしめる挿入孔65が設けられ、その挿入孔65に対応した係合孔66が操作ノブ18に設けられる。
前記挿入孔65が設けられる部分で前記アウターシリンダ17の外周には円弧状の凹部67が形成されており、その凹部67に収容されるようにしてアウターシリンダ17の外周に取付けられるスライダカバー68に、第2スイライダー61の他端側を挿通せしめる開口部69が設けられる。しかも第2スイライダー61の前記両耳部61a…およびスライダーカバー68間に第2スイライダー61の受圧面64を第1スイライダー60の押圧面63に当接させる方向に第2スイライダー61を付勢する一対のばね70,70が縮設される。
而して第1スイライダー60が前記非作動位置にあるときには、図9で示すように、第2スイライダー61の他端部は操作ノブ18の係合孔66から内方に離脱した位置にあり、この状態ではアウターシリンダ17および操作ノブ18は非連結状態にある。また第2スイライダー61が作動位置にあるときには、図10で示すように、第2スイライダー61の他端部は操作ノブ18の係合孔66に係合しており、この状態でアウターシリンダ17および操作ノブ18が連結されることになり、操作ノブ18の回動操作に応じてアウターシリンダ17は操作ノブ18とともに回動することになる。この際、第1スイライダー60の押圧面63と、第2スイライダー61の受圧面64とは、アウターシリンダ17の回動範囲内で常時摺接するように形成される。
ところで前記連結切換手段59によってアウターシリンダ17および操作ノブ18を連結するためには、アウターシリンダ17および操作ノブ18の相対位置は、アウターシリンダ17に設けられる挿入孔65と操作ノブ18に向けられる係合孔66とが相互に対応した位置にあることが必要であり、そのようにアウターシリンダ17および操作ノブ18の相対位置を定めるとともに、連結切換手段59が非連結状態にあるときの操作ノブ18への回動作動力の入力時には操作ノブ18をアウターシリンダ17まわりに空転させる位置決め・トルクリミッタ機構71が、アウターシリンダ17および操作ノブ18間に設けられる。
図5で明示するように、前記位置決め・トルクリミッタ機構71は、アウターシリンダ17の鍔部17cに一体に設けられて前方側に突出する山形の突部72と、該突部72を嵌合せしめるせしめるようにして操作ノブ18の後端に設けられた嵌合凹部73とで構成されるものであり、突部72が嵌合凹部73に嵌合した状態で、アウターシリンダ17および操作ノブ18の相対位置は、連結切換手段59によって連結可能な位置にある。またアウターシリンダ17および操作ノブ18が連結切換手段59によって連結されていない状態で操作ノブ18に回転作動力が入力されたときには、嵌合凹部73を突部72から離脱させるように操作ノブ18が、アウターシリンダ17を後退させつつそのまわりに空転することになり、操作ノブ18からアウターシリンダ17に回動力が伝達されることはない。
次にこの実施例の作用について説明すると、キー孔19を有するとともに複数のタンブラー20,20…が装着されてボディ15に回動不能に支持されるインナーシリンダ16が、ステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に連結されてボディ15に回動可能に支承されるアウターシリンダ17に同軸に挿入され、キー孔19への正規のメカニカルキー58の非挿入時にはアウターシリンダ17にタンブラー20,20…が係合することでアウターシリンダ17の回動が阻止され、キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入時にはアウターシリンダ17へのタンブラー20,20…の係合を解除してアウターシリンダ17の回動が許容され、アウターシリンダ17のボディ15からの突出部を覆って該アウターシリンダ17に相対回動可能に支持される操作ノブ18が、キー孔19への正規のメカニカルキー58の挿入時には連結切換手段59によってアウターシリンダ17に相対回動不能に連結され、キー孔19への正規のメカニカルキー58の非挿入時には連結切換手段59による操作ノブ18およびアウターシリンダ17の連結が解除される。
したがってインナーシリンダ16のキー孔19に正規のメカニカルキー58を挿入しない限り、連結切換手段59は、操作ノブ18およびアウターシリンダ17を相対回動不能に連結することはなく、いたずらや盗難目的でタンブラー20,20…を不正操作してアウターシリンダ17の回動を可能としても、操作ノブ18はアウターシリンダ17のまわりに空転するのみで操作ノブ18の回動操作力がアウターシリンダ17を介してステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に伝達されることはない。またインナーシリンダ16のキー孔19に正規のメカニカルキー58を挿入すると、連結切換手段59によって操作ノブ18およびアウターシリンダ17が相対回動不能に連結され、アウターシリンダ17がインナーシリンダ16のまわりに回動可能となるので、操作ノブ18の回動操作力がアウターシリンダ17を介してステアリングロック機構13およびイグニッションスイッチ14に伝達されることになる。
またアウターシリンダ17の回動を許容するようにして該アウターシリンダ17の側壁を貫通するピン51の一端部が、ボディ15のうちヘッドパイプ11に近接、対向する側面に開口する第1支持孔52に挿通され、前記インナーシリンダ16に設けられた第2支持孔53に前記ピン51の他端部が挿通されるので、アウターシリンダ17の回動を許容しつつボディ15およびインナーシリンダ16をピン51で連結してインナーシリンダ16を回動不能としてボディ15に支持することが容易となり、しかもピン51の一端部が挿通される第1支持孔52が、ヘッドパイプ11に近接、対向するボディ15の側面に開口するものであるので、ボディ15をヘッドパイプ11に取付けた状態ではピン51の一端部はヘッドパイプ11で隠れてしまうことになり、ピン51がいたずらによって外されてしまい、インナーシリンダ16が不所望に回動可能となってしまうことはない。
さらにアウターシリンダ17および操作ノブ18間には、アウターシリンダ17および操作ノブ18の相対位置を連結切換手段59で連結することを可能とした位置に定めるとともに、連結切換手段59が非連結状態にあるときの操作ノブ18への回転作動力の入力時には操作ノブ18をアウターシリンダ17まわりに空転させる位置決め・トルクリミッタ機構71が設けられるので、位置決め・トルクリミッタ機構71によってアウターシリンダ17および操作ノブ18の相対位置を連結切換手段59で連結することを可能とした位置に定めることが可能であるとともに、連結切換手段59が非連結状態にあるときの操作ノブ18へのいたずらによる回転作動力の入力時には、位置決め・トルクリミッタ機構71によって操作ノブ18をアウターシリンダ17まわりに空転させるようにして、ステアリングロック機構13が不所望にロック状態を解除してしまうことを回避することができる。
なお操作ノブ18がいたずら等で空転した後には、操作ノブ18を回転操作することで突部72を嵌合凹部73に嵌合せればよいが、その嵌合は、嵌合したときの音や回転負荷の変化および振動等で確認することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施例では自動二輪車に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は、自動二輪車以外にも、四輪車両や船舶を含む乗物に広く適用可能である。
盗難防止装置の正面図である。 操作ノブがLOCK位置にあってキー孔にメカニカルキーを挿入していない状態での図1の2−2線断面図である。 キー孔に正規のメカニカルキーを挿入して操作ノブをON位置に回動した状態での図2に対応した断面図である。 盗難防止装置の分解斜視図である。 ボディカバーを外した状態での図3の5矢視図である。 図2の6−6線断面図である。 図3の7−7線断面図である。 図3の8−8線に沿う断面図であって(a)は操作ノブがOFF位置にあってメカニカルキーの非挿入状態を示し、(b)はメカニカルキーを挿入して操作ノブをON位置に回動した状態を示す図である。 図2の9−9線断面図である。 正規のメカニカルキーを挿入した状態での図9に対応した断面図である。
符号の説明
11・・・支持体であるヘッドパイプ
13・・・盗難防止作動手段であるステアリングロック機構
15・・・ボディ
16・・・インナーシリンダ
17・・・アウターシリンダ
18・・・操作ノブ
19・・・キー孔
20・・・タンブラー
51・・・ピン
52・・・第1支持孔
53・・・第2支持孔
58・・・メカニカルキー
59・・・連結切換手段
71・・・位置決め・トルクリミッタ機構

Claims (3)

  1. 支持体(11)に固定されるボディ(15)と、キー孔(19)を有して前記ボディ(15)に回動不能に支持されるとともに複数のタンブラー(20)が装着されるインナーシリンダ(16)と、該インナーシリンダ(16)と同軸に配置される操作ノブ(18)とを備え、前記キー孔(19)への正規のメカニカルキー(58)の挿入に応じて盗難防止作動手段(13)に回動操作力を伝達するように前記操作ノブ(18)を回動操作することを可能とした乗物用盗難防止装置において、前記盗難防止作動手段(13)に連結されて前記ボディ(15)に回動可能に支承されるアウターシリンダ(17)に、前記キー孔(19)への正規のメカニカルキー(58)の非挿入時に前記アウターシリンダ(17)に前記タンブラー(20)を係合させてアウターシリンダ(17)の回動を阻止する状態ならびに前記キー孔(19)への正規のメカニカルキー(58)の挿入時に前記アウターシリンダ(17)への前記タンブラー(20)の係合を解除して該アウターシリンダ(17)の回動を許容する状態を切換えるようにして前記インナーシリンダ(16)が同軸に挿入され、前記キー孔(19)への正規のメカニカルキー(58)の挿入時には前記操作ノブ(18)および前記アウターシリンダ(17)を相対回動不能に連結するものの前記キー孔(19)への正規のメカニカルキー(58)の非挿入時には前記操作ノブ(18)および前記アウターシリンダ(17)の連結を解除する連結切換手段(59)が前記アウターシリンダ(17)を介在させた前記インナーシリンダ(16)および前記操作ノブ(18)間に設けられ、前記操作ノブ(18)が、前記アウターシリンダ(17)の前記ボディ(15)からの突出部を覆って該アウターシリンダ(17)に相対回動可能に支持されることを特徴とする乗物用盗難防止装置。
  2. 前記アウターシリンダ(17)の回動を許容するようにして該アウターシリンダ(17)の側壁を貫通するピン(51)の一端部が、前記ボディ(15)のうち前記支持体(11)に近接、対向する側面に開口する第1支持孔(52)に挿通され、前記インナーシリンダ(16)に設けられた第2支持孔(53)に前記ピン(51)の他端部が挿通されることを特徴とする請求項1記載の乗物用盗難防止装置。
  3. 前記アウターシリンダ(17)および前記操作ノブ(18)の相対位置を前記連結切換手段(59)で連結することを可能とした位置に定めるとともに、前記連結切換手段(59)が非連結状態にあるときの操作ノブ(18)への回転作動力の入力時には操作ノブ(18)をアウターシリンダ(17)まわりに空転させる位置決め・トルクリミッタ機構(71)が、前記アウターシリンダ(17)および前記操作ノブ(18)間に設けられることを特徴とする請求項1または2記載の乗物用盗難防止装置。
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