JP2010035020A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末装置を構成するケース筐体の剛性および防水性能の向上を図ることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機10を構成する固定リアケース120の側板ケース部121の内側面121aに、ユーザの指による接触を検出するサイドキーとして機能する接触型の静電センサ140、141、142を配置するとともに、これら静電センサ140、141、142が配置された部位と対応する側板ケース部121の外側位置に静電センサ140、141、142の機能および位置を示す目印を形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、音量調整などの特定の機能の作動をサイドキーの操作で行う携帯端末装置に関し、特に、携帯端末装置を構成するケース筐体の剛性および防水構造の向上を図ることができる携帯端末装置に関するものである。
従来から携帯電話機は、表示パネルを有する可動側筐体と操作パネルを有する固定側筐体とを連結部により折り畳み自在に連結されており、近年では、ワンセグ携帯などの普及によりラジオやテレビ放送の受信時などに音量を調整する機能を備えたボリュームキー(サイドキー)が固定側筐体の側板ケース部に設けられている(例えば、特許文献1)。
ユーザは、このような携帯電話機の固定側筐体に設けられたサイドキーを押下操作することにより、音量調整やTVなどの特定の機能を作動させることができる(例えば、特許文献2)。
[従来のサイドキーの構成]
ここで、以下、図5を用いて、従来の携帯電話機に設けたサイドキーについて簡単に説明する。図5は、従来の携帯電話機を構成する固定側筐体を示す拡大斜視図である。また、図6は、図5の固定リアケースの内部を示す拡大斜視図である。
図5に示すように、従来の携帯電話機の固定側筐体100は、固定フロントケース111と固定リアケース112とから構成されている。また、固定リアケース112の側板ケース部113の所定の位置には、2箇所の切り欠き部114、115が形成されている。
また、これら切り欠き部114、115にTVやラジオなどの音量を調整する一対のボリュームキー(サイドキー)116、117とTVを作動させるサイドキー118とがそれぞれ配置されている。
そして、これらボリュームキー(サイドキー)116、117やサイドキー118を、それぞれユーザが指などで押下(ON操作)することで、ボリュームの音量の大小を調整したり携帯電話機の表示パネルにTVを映すことができる。
特開2005−252343号公報 特開2007−82101号公報
ところが、上述した従来の携帯電話機の場合、携帯電話機にサイドキーを部品として取り付ける構造としており、具体的には、サイドキー(押し子部品)からドームシートを介して、SMT部品119(図6)およびフレキシブルケーブルにより押下操作を電気信号で伝達する構造となっている。
このため、サイドキーを操作した場合には、部品公差、SMT部品119の実装位置ズレや回路基板130(図6)の基板ガタ(図6の矢印方向)などのバラツキ要因がある他、サイドキーを押した感触(クリック感)が各部品のバラツキに影響されやすいという問題がある。
さらに、携帯電話機を落下させた場合などに外部からの衝撃がサイドキーに集中した際には、落下荷重がSMT部品に加わるため、これによって、回路基板130が破損する恐れがあるなどの問題がある。
また、携帯電話機の固定リアケース112の側板ケース部113には、複数のサイドキー116、117、118を配置するための複数の切り欠き部114、115を形成する必要があるため、パーティングの隙間が増えるため、これら切り欠き部114、115の形成により側板ケース部113の強度(剛性)が低下するうえ、デザイン性の観点や防水構造の点で問題がある。
ここで、従来では、固定リアケース112と固定リアケース112とのケース合わせ面同士の部位(傾斜部)は、ガスケットを圧縮嵌合させガスケット圧により防水性を確保する構造としているが、このようなケース合わせ面同士の部位(傾斜部)にガスケット圧縮を行なった場合には、寸法公差や組み立て時のバラツキによる影響を受けやすいため、防水性能の確保が困難であるという問題がある。
そこで、この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、携帯電話機の固定リアケースの内側にサイドキーとして機能する接触型のセンサを設けることで、携帯端末装置を構成するケース筐体の剛性および防水性能の向上を図ることができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
開示の携帯端末装置を構成する固定リアケースの側板ケース部の内側位置に操作パネルのキースイッチによる押下操作以外に行なうサイドキーとして機能する接触を検出する接触型の操作センサが配置するとともに、側板ケース部の操作センサが配置された部位と対応する側板ケース部の外側位置に操作センサによる機能および位置を示す目印を形成することを要件とする。
固定リアケースの側板ケース部の内側位置にサイドキーとして機能する接触型の操作センサを配置するとともに、側板ケース部の操作センサが配置された部位と対応する側板ケース部の外側位置には、操作センサによる機能および位置を示す目印が形成されているので、携帯端末装置を構成する筐体の剛性および防水構造の向上を図ることができる。
以下に添付図面を参照して、この発明に係る携帯端末装置の好適な実施例1を詳細に説明する。本実施例1は、携帯端末装置として携帯電話機への適用例を示す。なお、この実施例1によりこの発明が限定されるものではない。
ここで、図1は、本発明における実施例1に係る携帯電話機10の開放状態を示す外観斜視図である。
同図に示すように、携帯電話機10は、掌サイズの固定側筐体100および可動側筐体200とを備えている。そして、これら固定側筐体100および可動側筐体200とを連結部230により組み付けている。
すなわち、同図に示すように、携帯電話機10は、送話用に用いられるとともに、数字(0〜9)のキーを有するキースイッチ102(テンキー)および機能キー(モード設定キー)104などの各種操作キーを備える固定側筐体100と、この固定側筐体100と、ほぼ同等サイズに形成されたLCDモジュール(図示せず)を備える可動側筐体200とを連結部230により折り畳み自在に連結している。これら固定側筐体100及び可動側筐体200は、箱形状に形成され、その材料には、例えば、軽量で高強度のマグネシウム合金などが使用されている。
このうち、固定側筐体100は、キースイッチ102(テンキー)などの各種操作キーを有する操作パネル101が配置された固定フロントケース110と、背面側(図1の下側)に位置する固定リアケース120との2分割構造を備えている。
同図に示すように、固定フロントケース110には、上述した操作パネル101、機能キー104や利用者の音声を電気信号に変換するマイクロホンが内部に配設された送話口103が設けられている。そして、これら両ケース110、120は、それぞれ4箇所の位置で取り付けネジ(図示せず)によるネジ止め固定により組み付けられている。
また、可動側筐体200は、可動フロントケース210と、背面側(図1の下側)に位置する可動リアケース220との2分割構造とを備えている。同図に示すように、このうち可動フロントケース210の表面のほぼ中央部には、LCDモジュール(図示せず)を視認するための大型の表示パネル201が設けられている。
また、可動フロントケース210の上端部には、携帯電話機10の使用者の耳を当てて音声を聞き取るための受話口202が配設されている。これら、両ケース210、220もそれぞれ4箇所の位置で取り付けネジ(図示せず)により取り付け固定されるとともに、表示パネル201の上部位置には、ネジ用の目隠しカバー203が設けられている。
[携帯電話機10の特徴]
ここで、本実施例1に係る携帯電話機は、固定側筐体を構成する固定リアケースの側板ケース部121の内側にサイドキーとして機能する接触型の静電センサを設け、従来では形成していたサイドキーを設けるための切り欠き部を不要とすることで、携帯電話機を構成する筐体(固定側筐体100)の剛性および防水構造の向上を図ることができるようにしたことに特徴がある。
具体的には、従来、固定リアケースの側板ケース部に形成していたサイドキーを設けるための切り欠き部を不要とすることで、サイドキー形状を平坦とし傾斜部を無くすこととなり、これにより、携帯電話機を構成する筐体(固定側筐体100)の剛性および防水構造の向上を図ることができるようにしている。
すなわち、これによって、携帯電話機を構成する筐体ケース傾斜部による突き合わせがなくなることで、ガスケット圧縮のバラツキによる影響を受けることなく防水性能を確保することができる。
以下、図2〜図4を用いて、固定リアケースの内側に設けられた接触型の静電センサの詳細について説明する。ここで、図2は、図1の固定側筐体を示す拡大斜視図である。また、図3は、図2の固定リアケースの内部および詳細を示す拡大斜視図である。また、図4は、静電センサの位置を示す拡大斜視図である。
同図に示すように、固定リアケース120は、一対の側板ケース部121、122と側板ケース部123、123と本体ケース部124とを備えており、この本体ケース部124のほぼ中央部に回路基板130が設けられている。また、側板ケース部121の内側面121aの所定の位置に複数の静電センサ140、140、142が貼り付け固定されている。
すなわち、側板ケース部121の内側面121aの所定の位置には、図3の右からTVを作動させるサイドキーとして機能する静電センサ140と、ラジオやTVの音量を調整するサイドキーとして機能するボリュームキー(音量調整スイッチ)である静電センサ141および静電センサ142とがそれぞれ配置されている。
また、これら静電センサ140、141、142の配置部位と対応する側板ケース部121の表面部には、静電センサ140、141、142の作動による機能(TV、音量調整)を示す印字が印刷されている。すなわち、固定リアケース120の側板ケース部121の表面部には、各静電センサ140、141、142の位置をユーザが目視により認識できるように、印刷が施されている。
回路基板130には、静電センサ140、141、142からの信号を処理する制御LSI131が設けられている。そして、これら複数の静電センサ140、140、142は、通電ライン(図示せず)により回路基板130の制御LSI131と電気接続されている。具体的には、制御LSI131により、静電センサ140、141、142に対するユーザの指による接触(ON/OFF)が検出される。
すなわち、携帯電話機10を操作するユーザが指により側板ケース部121の表面部のTV印字が印刷されている部位をタッチすることにより静電センサ140を作動させ、TVの表示パネル210のON/OFFを行なうことができる。
また、携帯電話機10を操作するユーザが指により側板ケース部121の表面部のボリューム印刷部位(音量ダウンキー)をタッチすることにより静電センサ141を作動させ、音量を調整(音量のダウン)することができる。
同様に、携帯電話機10を操作するユーザが指により側板ケース部121のボリューム印刷部位(音量アップキー)をタッチすることにより静電センサ142を作動させ、音量を調整(音量のアップ)することができる。
また、図4は、静電センサの位置を示す拡大斜視図(別例)を示しており、同図に示すように、サイドキーとして機能させる静電センサ143は、固定リアケース120(側板ケース部121)のサイドキーとして操作しやすい任意の位置(例えば、図4に示す連結部230の根元付近の側面部側)に設けることができる。
ここで、本実施例1では、サイドキーとして機能するセンサは、ユーザの指による接触に応じて変化する静電容量の変化を検知する静電センサとしているが、その他、ユーザの指先が所定の箇所(静電センサ140、141、142)に触れることで、この接触を感知して制御LSI131に信号を伝達するセンサであれば何れのセンサでもよい。
以上説明したように、本実施例1の携帯電話機10では、この携帯電話機10を構成する固定リアケース120の側板ケース部121の内側面121aには、操作パネル101のキースイッチ102による押下操作以外に行なわれるユーザの指による接触を検出する接触型の操作センサ140、141、142が配置されている。
側板ケース部121の操作センサ140、141、142が配置された部位と対応する側板ケース部121の外側位置には、当該操作センサ140、141、142の位置を示す目印が形成されているので、従来のようなサイドキー部品を設けるために側板ケース部121に形成していた切り欠き部が不要となるため、筐体の剛性および防水構造の向上を図ることができる。
また、センサをケース内側に貼り付け固定する構造となるため、部品のバラツキによる内部構造の制限を受けることなく、ケース内側の任意の位置にセンサを取り付けることができる。
(他の実施例)
なお、本実施例1では、ヒンジ部による折り畳み方式の携帯電話機への適用例として説明したが、図示例のヒンジ構造に限らず各種ヒンジ構造に適用でき、さらには、ヒンジ構造による折り畳み方式に限らず、例えばスライド方式や平面内回転方式の連結部構成によって固定側筐体に対して可動側筐体を重ね合わせ自在としたものであっても同様に適用することができる。
また、前述した本実施例1では、折り畳み型の携帯電話機として説明したが、折り畳み型の携帯電話機に限らずストレート型の携帯電話機としても適用することができる。
また、本実施例1では、携帯端末装置として、携帯電話機への適用例として説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、PDA(Personal Digital Assistants)のような小型情報処理端末、小型音楽再生装置、携帯テレビ、携帯型ゲーム機等の他の各種携帯端末装置の場合にも適用することができる。
以上の実施例1を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)キースイッチの押下操作により所定の操作を行なう操作パネルを有するフロントケースとリアケースとを備えた筐体を有する携帯端末装置であって、
前記リアケースの側板ケース部の内側位置には、前記操作パネルの前記キースイッチによる押下操作以外に行なわれる接触を検出する接触型の操作センサが配置されるとともに、前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する前記側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す目印が印刷されていることを特徴とする携帯端末装置。
(付記2)前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する当該側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す凹部が形成されていることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記3)前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する当該側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す突状部が形成されていることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記4)前記操作センサは、前記ユーザの指による接触を検知する接触センサであることを特徴とする付記1、2または3に記載の携帯端末装置。
(付記5)前記操作センサは、前記ユーザの指による接触に応じて変化する静電容量の変化を検知する静電センサであることを特徴とする付記1〜4の何れか一つに記載の携帯端末装置。
実施例1に係る携帯電話機の開放状態を示す斜視図である。 図1の固定側筐体を示す拡大斜視図である。 図2の固定リアケースの内部および詳細を示す拡大斜視図である。 静電センサの位置を示す拡大斜視図である。 従来の固定側筐体を示す拡大斜視図である。 図5の固定リアケースの内部を示す拡大斜視図である。
符号の説明
10 携帯電話機
100 固定側筐体
101 操作パネル
102 キースイッチ
110 固定フロントケース
114、115 切り欠き部
116、117、118 サイドキー
120 固定リアケース
121、122、123 側板ケース部
124 本体ケース部
121a 内側面
130 回路基板
131 制御LSI
140、141、142、143 静電センサ
200 可動側筐体
201 表示パネル
210 可動フロントケース
220 可動リアケース
230 連結部

Claims (4)

  1. キースイッチの押下操作により所定の操作を行なう操作パネルを有するフロントケースとリアケースとを備えた筐体を有する携帯端末装置であって、
    前記リアケースの側板ケース部の内側位置には、前記操作パネルの前記キースイッチによる押下操作以外に行なわれる接触を検出する接触型の操作センサが配置されるとともに、前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する前記側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す目印が印刷されていることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する当該側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記側板ケース部の前記操作センサが配置された部位と対応する当該側板ケース部の外側位置には、当該操作センサの機能および位置を示す突状部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. 前記操作センサは、前記ユーザの指による接触を検知する接触センサであることを特徴とする請求項1、2または3に記載の携帯端末装置。
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