JP2010032300A - レーザレーダ - Google Patents
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Abstract
【課題】受光器までの長い焦点距離を確保したうえで、本体ケースの小型化を実現することが可能であるレーザレーダを提供する。
【解決手段】本体ケース12と、本体ケース12に収容されて投光器2から発せられるレーザ光LTを二次元的に走査する走査部3と、走査部3による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光LRを走査部3を介して受ける受光器4を備え、支柱Pに一端11aを固定し且つ他端11bに本体ケース12を取り付けた長尺状をなすケース支持管体11を設け、ケース支持管体11の中空部分で且つ走査部3から所定の距離dをおいた部位に受光器4を配置した。
【選択図】図2
【解決手段】本体ケース12と、本体ケース12に収容されて投光器2から発せられるレーザ光LTを二次元的に走査する走査部3と、走査部3による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光LRを走査部3を介して受ける受光器4を備え、支柱Pに一端11aを固定し且つ他端11bに本体ケース12を取り付けた長尺状をなすケース支持管体11を設け、ケース支持管体11の中空部分で且つ走査部3から所定の距離dをおいた部位に受光器4を配置した。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば、交差点内や踏切内における人の存否を監視するのに利用されるレーザレーダに関するものである。
従来、上記したレーザレーダとしては、例えば、レーザ光を発する投光器と、この投光器から発したレーザ光を二次元的に走査する走査部と、この走査部による走査範囲内の計測対象で反射して戻るレーザ光を受ける受光器と、これらの投光器,走査部及び受光器を収容する本体ケースを備えたものがあり、このレーザレーダは、支柱や壁や建物などの立設物に直接又はブラケット等の支持部材を介して取り付けられるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004-212129号
上記したレーザレーダにおいて、長距離の計測を行い得るようにするためには、特に、走査部近傍に配置される受光レンズと受光器との間の受光路を長くとって、焦点距離を確保する必要がある。
ところが、上記した従来のレーザレーダでは、投光器,走査部及び受光器を本体ケース内に収容している都合上、長い焦点距離を確保するためには、本体ケースの寸法を大きくしなければならないという問題があり、この問題を解決することが従来の課題となっていた。
ところが、上記した従来のレーザレーダでは、投光器,走査部及び受光器を本体ケース内に収容している都合上、長い焦点距離を確保するためには、本体ケースの寸法を大きくしなければならないという問題があり、この問題を解決することが従来の課題となっていた。
本発明は、上述した従来の課題に着目してなされたもので、受光器までの長い焦点距離を確保したうえで、本体ケースの小型化を実現することが可能であるレーザレーダを提供することを目的としている。
本発明の請求項1に係る発明は、本体ケースと、この本体ケースに収容されて光源から発せられるレーザ光を二次元的に走査する走査部と、この走査部による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光を前記走査部を介して受ける受光器を備えたレーザレーダにおいて、支柱や壁などの立設物に一端を固定し且つ他端に前記本体ケースを取り付けた長尺状をなすケース支持梁を設け、このケース支持梁上で且つ前記走査部から所定の距離をおいた部位に前記受光器を配置した構成としたことを特徴としており、このレーザレーダの構成を前述の従来の課題を解決するための手段としている。
また、本発明の請求項2に係るレーザレーダにおいて、レーザ光を発する光源を前記ケース支持梁上で且つ前記走査部から所定の距離をおいた部位に配置した構成としている。
さらに、本発明の請求項3に係るレーザレーダにおいて、前記本体ケース内に位置する光学機器フレーム及びこの光学機器フレームに一体に形成されて前記ケース支持梁に沿って延出する梁部を備え、前記光学機器フレームに前記走査部を固定すると共に、前記梁部に前記受光器を固定し、前記光学機器フレームを前記本体ケースに対して防振手段を介して連結した構成としている。
さらに、本発明の請求項3に係るレーザレーダにおいて、前記本体ケース内に位置する光学機器フレーム及びこの光学機器フレームに一体に形成されて前記ケース支持梁に沿って延出する梁部を備え、前記光学機器フレームに前記走査部を固定すると共に、前記梁部に前記受光器を固定し、前記光学機器フレームを前記本体ケースに対して防振手段を介して連結した構成としている。
さらにまた、本発明の請求項4に係るレーザレーダは、前記ケース支持梁を管体とした構成としている。
本発明のレーザレーダにおいて、光源から発するレーザ光としては、半導体レーザや固体レーザやガスレーザなどを用いることができ、信号波形がパルス状や位相変調した正弦波状を成すレーザ光が使用され、上記走査部には、一般的に、レーザ光を水平方向に走査するポリゴンスキャナ及びレーザ光を垂直方向に走査するガルバノスキャナを備えたものが使用される。
本発明のレーザレーダにおいて、光源から発するレーザ光としては、半導体レーザや固体レーザやガスレーザなどを用いることができ、信号波形がパルス状や位相変調した正弦波状を成すレーザ光が使用され、上記走査部には、一般的に、レーザ光を水平方向に走査するポリゴンスキャナ及びレーザ光を垂直方向に走査するガルバノスキャナを備えたものが使用される。
本発明のレーザレーダでは、パルス状や位相変調した正弦波状のレーザ光を計測対象に照射し、反射して戻ってくるまでの時間を計測して距離演算器により処理することで、計測対象までの距離を求めることができ、この際、制御器による制御によって上記走査部を動作させてレーザ光を上下左右に(二次元的に)走査させ、この制御器において、距離演算器から得た距離情報と、走査部のガルバノスキャナ及びポリゴンスキャナから得た角度情報とから、三次元データを生成して外部に出力するものとなっている。
本発明の請求項1,2に係るレーザレーダにおいて、受光器をケース支持梁上で且つ走査部から所定の距離をおいた部位に配置するようにしているので、走査部から受光器までの長い焦点距離を確保するための空間を本体ケース内に設ける必要がなく、その分だけ、本体ケースの小型化が図られることとなる。
また、本発明の請求項3に係るレーザレーダでは、走査部や受光器を一体で固定した光学機器フレームを本体ケースに対して防振手段を介して連結するようにしているので、ケース支持梁が風や地面から伝わる振動により揺れたとしても走査部に対する受光器の位置関係に狂いが生じることがなく、その結果、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
また、本発明の請求項3に係るレーザレーダでは、走査部や受光器を一体で固定した光学機器フレームを本体ケースに対して防振手段を介して連結するようにしているので、ケース支持梁が風や地面から伝わる振動により揺れたとしても走査部に対する受光器の位置関係に狂いが生じることがなく、その結果、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
さらに、本発明の請求項4に係るレーザレーダでは、ケース支持梁を管体とすることで、受光器に塵埃や雨滴が付着するのを阻止し得ることとなり、したがって、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
本発明の請求項1及び請求項2に係るレーザレーダでは、上記した構成としたから、受光器までの長い焦点距離を確保したうえで、本体ケースの小型化を実現することが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
また、本発明の請求項3及び請求項4に係るレーザレーダでは、上記した構成としているので、計測性能の低下を阻止することができるという非常に優れた効果がもたらされる。
また、本発明の請求項3及び請求項4に係るレーザレーダでは、上記した構成としているので、計測性能の低下を阻止することができるという非常に優れた効果がもたらされる。
以下、本発明に係るレーザレーダを図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明に係るレーザレーダの一実施形態を示している。
図1に示すように、このレーザレーダ1は、高圧電源2aを具備してパルス状のレーザ光LTを発する投光器(レーザ光源)2と、レーザ光LTを水平方向に走査するポリゴンスキャナ3A及びレーザ光LTを垂直方向に走査するガルバノスキャナ3Bを具備して投光器2から発したレーザ光LTを二次元的に走査する走査部3と、この走査部3による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光LRを走査部3のポリゴンスキャナ3A及びガルバノスキャナ3Bを介して受ける受光器4と、投光器2から発するレーザ光LTの強度及び投光タイミングを制御すると共に走査部3による走査を制御する制御器5と、この制御器5から与えられるレーザ光LTの投光タイミング及び受光器4から与えられる反射レーザ光LRの受光タイミングに基づいて計測対象Tまでの距離を求める距離演算器6を備えており、制御器5では、距離演算器6から得た距離情報と、走査部3のポリゴンスキャナ3A及びガルバノスキャナ3Bから得た角度情報とから、三次元データを生成して外部に出力するようになっている。
図1〜図3は、本発明に係るレーザレーダの一実施形態を示している。
図1に示すように、このレーザレーダ1は、高圧電源2aを具備してパルス状のレーザ光LTを発する投光器(レーザ光源)2と、レーザ光LTを水平方向に走査するポリゴンスキャナ3A及びレーザ光LTを垂直方向に走査するガルバノスキャナ3Bを具備して投光器2から発したレーザ光LTを二次元的に走査する走査部3と、この走査部3による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光LRを走査部3のポリゴンスキャナ3A及びガルバノスキャナ3Bを介して受ける受光器4と、投光器2から発するレーザ光LTの強度及び投光タイミングを制御すると共に走査部3による走査を制御する制御器5と、この制御器5から与えられるレーザ光LTの投光タイミング及び受光器4から与えられる反射レーザ光LRの受光タイミングに基づいて計測対象Tまでの距離を求める距離演算器6を備えており、制御器5では、距離演算器6から得た距離情報と、走査部3のポリゴンスキャナ3A及びガルバノスキャナ3Bから得た角度情報とから、三次元データを生成して外部に出力するようになっている。
上記投光器2,走査部3,制御器5及び距離演算器6は、図2,3に示すように、本体ケース12に収容してあり、この本体ケース12は、ほぼ水平状態(水平に限定しない)で一端11aを支柱(立設物)Pに固定した長尺状をなすケース支持管体(ケース支持梁)11の他端11bに取り付けてある。
このケース支持管体11と本体ケース12との接続部分には、走査部3におけるポリゴンスキャナ3Aの近傍に配置した受光レンズ7が固定してあり、ケース支持管体11の中空部分で且つ受光レンズ7(走査部3)から所定の距離dをおいた部位に、受光器4が配置してある。
このケース支持管体11と本体ケース12との接続部分には、走査部3におけるポリゴンスキャナ3Aの近傍に配置した受光レンズ7が固定してあり、ケース支持管体11の中空部分で且つ受光レンズ7(走査部3)から所定の距離dをおいた部位に、受光器4が配置してある。
この場合、上記投光器2,走査部3,制御器5及び距離演算器6は、本体ケース12内に位置する光学機器フレーム13に固定してあり、一方、受光器4は、光学機器フレーム13に一体に形成されてケース支持管体11の中空部分に延出する梁部13aに固定してあり、この光学機器フレーム13は、その梁部13aをケース支持管体11の中空部分において浮かせた状態で、本体ケース12に対してゴムやばねなどの防振手段14を介して連結してある。
この実施形態に係るレーザレーダ1では、受光器4をケース支持管体11の中空部分で且つ走査部3から所定の距離dをおいた部位に配置するようにしているので、受光レンズ7(走査部3)から受光器4までの長い焦点距離dを確保するための空間を本体ケース12内に設けなくて済み、その分だけ、本体ケース12の小型化が図られることとなる。
また、上記したレーザレーダ1では、光学機器フレーム13に走査部3を固定し且つ光学機器フレーム13に一体で形成した梁部13に受光器4を固定することで、走査部3及び受光器4を一体で支持するようにした光学機器フレーム13を本体ケース12に対して防振手段14を介して連結するようにしているので、ケース支持管体11が風や地面から伝わる振動により揺れたとしても、走査部3に対する受光器4の相対位置関係に狂いが生じるのを回避でき、その結果、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
また、上記したレーザレーダ1では、光学機器フレーム13に走査部3を固定し且つ光学機器フレーム13に一体で形成した梁部13に受光器4を固定することで、走査部3及び受光器4を一体で支持するようにした光学機器フレーム13を本体ケース12に対して防振手段14を介して連結するようにしているので、ケース支持管体11が風や地面から伝わる振動により揺れたとしても、走査部3に対する受光器4の相対位置関係に狂いが生じるのを回避でき、その結果、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
さらに、上記したレーザレーダ1では、ケース支持梁をケース支持管体11としているので、受光器4に塵埃や雨滴が付着することがほとんどなくなり、したがって、計測性能の低下を回避し得ることとなる。
なお、本発明に係るレーザレーダの構成は、上記した実施形態によるレーザレーダ1の構成に限定されるものではなく、他の構成として、例えば、レーザ光を発するレーザ光源である投光器2をケース支持梁11上で且つ走査部3から所定の距離をおいた部位に配置するようにしてもよい。
なお、本発明に係るレーザレーダの構成は、上記した実施形態によるレーザレーダ1の構成に限定されるものではなく、他の構成として、例えば、レーザ光を発するレーザ光源である投光器2をケース支持梁11上で且つ走査部3から所定の距離をおいた部位に配置するようにしてもよい。
1 レーザレーダ
2 投光器(レーザ光源)
3 走査部
3A ポリゴンスキャナ(走査部)
3B ガルバノスキャナ(走査部)
4 受光器
11 ケース支持管体(ケース支持梁)
11a ケース支持管体の一端
11b ケース支持管体の他端
12 本体ケース
13 光学機器フレーム
13a 梁部
14 防振手段
d 焦点距離(所定距離)
LR 反射レーザ光
LT 投光レーザ光
P 支柱(立設物)
2 投光器(レーザ光源)
3 走査部
3A ポリゴンスキャナ(走査部)
3B ガルバノスキャナ(走査部)
4 受光器
11 ケース支持管体(ケース支持梁)
11a ケース支持管体の一端
11b ケース支持管体の他端
12 本体ケース
13 光学機器フレーム
13a 梁部
14 防振手段
d 焦点距離(所定距離)
LR 反射レーザ光
LT 投光レーザ光
P 支柱(立設物)
Claims (4)
- 本体ケースと、
この本体ケースに収容されて光源から発せられるレーザ光を二次元的に走査する走査部と、
この走査部による走査範囲内の計測対象で反射して戻った反射レーザ光を前記走査部を介して受ける受光器を備えたレーザレーダにおいて、
支柱や壁などの立設物に一端を固定し且つ他端に前記本体ケースを取り付けた長尺状をなすケース支持梁を設け、
このケース支持梁上で且つ前記走査部から所定の距離をおいた部位に前記受光器を配置した
ことを特徴とするレーザレーダ。 - レーザ光を発する光源を前記ケース支持梁上で且つ前記走査部から所定の距離をおいた部位に配置した請求項1に記載のレーザレーダ。
- 前記本体ケース内に位置する光学機器フレーム及びこの光学機器フレームに一体に形成されて前記ケース支持梁に沿って延出する梁部を備え、前記光学機器フレームに前記走査部を固定すると共に、前記梁部に前記受光器を固定し、前記光学機器フレームを前記本体ケースに対して防振手段を介して連結した請求項1に記載のレーザレーダ。
- 前記ケース支持梁を管体とした請求項1に記載のレーザレーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193376A JP2010032300A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | レーザレーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193376A JP2010032300A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | レーザレーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032300A true JP2010032300A (ja) | 2010-02-12 |
Family
ID=41736959
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008193376A Pending JP2010032300A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | レーザレーダ |
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---|---|
JP (1) | JP2010032300A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110088569A (zh) * | 2016-12-23 | 2019-08-02 | 深瞳科技公司 | 用于激光雷达系统的扫描设备和方法 |
-
2008
- 2008-07-28 JP JP2008193376A patent/JP2010032300A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110088569A (zh) * | 2016-12-23 | 2019-08-02 | 深瞳科技公司 | 用于激光雷达系统的扫描设备和方法 |
JP2020504821A (ja) * | 2016-12-23 | 2020-02-13 | セプトン テクノロジーズ,インコーポレイテッド | ライダシステム用の走査装置および方法 |
JP7149612B2 (ja) | 2016-12-23 | 2022-10-07 | セプトン テクノロジーズ,インコーポレイテッド | ライダシステム用の走査装置および方法 |
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