JP2010032100A - 蒸気圧縮式冷凍サイクル - Google Patents
蒸気圧縮式冷凍サイクル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010032100A JP2010032100A JP2008194001A JP2008194001A JP2010032100A JP 2010032100 A JP2010032100 A JP 2010032100A JP 2008194001 A JP2008194001 A JP 2008194001A JP 2008194001 A JP2008194001 A JP 2008194001A JP 2010032100 A JP2010032100 A JP 2010032100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- refrigeration cycle
- compressor
- enthalpy
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
【解決手段】蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、圧縮機111内には、所定摺動部用の潤滑油を貯める貯油室111aが形成されており、圧縮機111が吸入する冷媒の吸入エンタルピーAと、冷媒の低圧側圧力での飽和蒸気線上のエンタルピーBとの差(A−B)を比エンタルピーXと定義した時に、制御部120は、冷凍サイクル110の運転中に、比エンタルピーXが、予め定めた所定範囲となるように、膨張弁113の弁開度を調整し、貯油室111aにおける潤滑油の残油率が所定残油率範囲に入るようにする比エンタルピー制御運転を実行する。
【選択図】図1
Description
圧縮機(111)の作動、および膨張弁(113)の弁開度を制御することで冷凍サイクル(110)の運転を行う制御部(120)とを備える蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、
圧縮機(111)内には、所定摺動部用の潤滑油を貯める貯油室(111a)が形成されており、
圧縮機(111)が吸入する冷媒の吸入エンタルピー(A)と、冷媒の低圧側圧力での飽和蒸気線上のエンタルピー(B)との差(A−B)を比エンタルピー(X)と定義した時に、
制御部(120)は、冷凍サイクル(110)の運転中に、比エンタルピー(X)が、予め定めた所定範囲となるように、膨張弁(113)の弁開度を調整し、貯油室(111a)における潤滑油の残油率が所定残油率範囲に入るようにする比エンタルピー制御運転を実行することを特徴としている。
圧縮機(111)から吐出される冷媒の吐出温度(TH)を検出する温度検出手段(132)と、
冷媒の低圧側圧力(PL)を推定あるいは検出する圧力推定検出手段(141)とを備え、
制御部(120)は、吸入エンタルピー(A)を、
圧力検出手段(131)によって得られる高圧側圧力(PH)と、
温度検出手段(132)によって得られる吐出温度(TH)と、
圧力推定検出手段(141)から得られる低圧側圧力(PL)と、
圧縮機(111)の断熱圧縮を前提とする等エントロピー特性とから算出することを特徴としている。
圧力推定検出手段(141)から得られる低圧側圧力(PL)と、
冷媒の飽和蒸気特性とから算出することを特徴としている。
圧縮機(111)の作動、および膨張弁(113)の弁開度を制御することで冷凍サイクル(110)の運転を行う制御部(120)とを備える蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、
圧縮機(111)内には、所定摺動部用の潤滑油を貯める貯油室(111a)が形成されており、
制御部(120)は、冷凍サイクル(110)の運転中に、冷媒の低圧側圧力での湿り度(Z)が、予め定めた所定範囲となるように、膨張弁(113)の弁開度を調整し、貯油室(111a)における潤滑油の残油率が所定残油率範囲に入るようにする湿り度制御運転を実行することを特徴としている。
圧縮機(111)から吐出される冷媒の吐出温度(TH)を検出する温度検出手段(132)と、
冷媒の低圧側圧力(PL)を推定あるいは検出する圧力推定検出手段(141)とを備え、
制御部(120)は、湿り度(Z)を、
圧力検出手段(131)によって得られる高圧側圧力(PH)と、
温度検出手段(132)によって得られる吐出温度(TH)と、
圧力推定検出手段(141)から得られる低圧側圧力(PL)と、
圧縮機(111)の断熱圧縮を前提とする等エントロピー特性と、
冷媒の飽和蒸気特性と、
冷媒の飽和液特性とから算出することを特徴としている。これにより、簡易な構成にて、湿り度(Z)を容易に算出することができる。
以下、本発明を適用した第1実施形態の蒸気圧縮式冷凍サイクル100について図1〜図5を用いて説明する。まず、本実施形態の蒸気圧縮式冷凍サイクル100の基本構成について、図1の模式図を用いて説明する。
Y=−0.0058X+0.6969
が得られた。
第2実施形態を図6に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、冷凍サイクル110の通常制御運転における比エンタルピー制御運転の内容を変更したものである。
第3実施形態を図7、図8に示す。第3実施形態は、上記第1実施形態に対して、比エンタルピー制御運転を、低圧側冷媒の湿り度Zを用いた湿り度制御運転に変更したものである。図7は第3実施形態における、制御部120が行う通常制御運転、および湿り度制御運転に用いられるフローチャートであり、図8は湿り度Zの算出要領を示すグラフである。
湿り度Z={(B−A)/(B−C)}×100%
として算出する。
上記第1〜3実施形態では、比エンタルピーX、あるいは湿り度Zの算出に当たって、高圧側圧力PHを圧縮機111と放熱器112との間で検出するようにしたが、圧縮機111と膨張弁113との間(特に、放熱器112と膨張機113との間)で検出するようにしても良い。
110 冷凍サイクル
111 圧縮機
111a 貯油室
112 放熱器
113 膨張弁
114 蒸発器
120 制御部
131 圧力センサ(圧力検出手段)
132 温度センサ(温度検出手段)
141 温度センサ(圧力推定検出手段)
Claims (13)
- 圧縮機(111)、放熱器(112)、膨張弁(113)、および蒸発器(114)が環状に接続され、冷媒としてCO2が使用される冷凍サイクル(110)と、
前記圧縮機(111)の作動、および前記膨張弁(113)の弁開度を制御することで前記冷凍サイクル(110)の運転を行う制御部(120)とを備える蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、
前記圧縮機(111)内には、所定摺動部用の潤滑油を貯める貯油室(111a)が形成されており、
前記圧縮機(111)が吸入する前記冷媒の吸入エンタルピー(A)と、前記冷媒の低圧側圧力での飽和蒸気線上のエンタルピー(B)との差(A−B)を比エンタルピー(X)と定義した時に、
前記制御部(120)は、前記冷凍サイクル(110)の運転中に、前記比エンタルピー(X)が、予め定めた所定範囲となるように、前記膨張弁(113)の弁開度を調整し、前記貯油室(111a)における前記潤滑油の残油率が所定残油率範囲に入るようにする比エンタルピー制御運転を実行することを特徴とする蒸気圧縮式冷凍サイクル。 - 前記冷媒の高圧側圧力(PH)を検出する圧力検出手段(131)と、
前記圧縮機(111)から吐出される冷媒の吐出温度(TH)を検出する温度検出手段(132)と、
前記冷媒の低圧側圧力(PL)を推定あるいは検出する圧力推定検出手段(141)とを備え、
前記制御部(120)は、前記吸入エンタルピー(A)を、
前記圧力検出手段(131)によって得られる前記高圧側圧力(PH)と、
前記温度検出手段(132)によって得られる前記吐出温度(TH)と、
前記圧力推定検出手段(141)から得られる前記低圧側圧力(PL)と、
前記圧縮機(111)の断熱圧縮を前提とする等エントロピー特性とから算出することを特徴とする請求項1に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。 - 前記制御部(120)は、前記飽和蒸気線上のエンタルピー(B)を、
前記圧力推定検出手段(141)から得られる前記低圧側圧力(PL)と、
前記冷媒の飽和蒸気特性とから算出することを特徴とする請求項2に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。 - 前記所定範囲は、−20≦X≦68.43としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記所定範囲は、望ましくは−20≦X≦20としたことを特徴とする請求項4に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記所定範囲は、更に望ましくは−20≦X≦0としたことを特徴とする請求項5に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 圧縮機(111)、放熱器(112)、膨張弁(113)、および蒸発器(114)が環状に接続され、冷媒としてCO2が使用される冷凍サイクル(110)と、
前記圧縮機(111)の作動、および前記膨張弁(113)の弁開度を制御することで前記冷凍サイクル(110)の運転を行う制御部(120)とを備える蒸気圧縮式冷凍サイクルにおいて、
前記圧縮機(111)内には、所定摺動部用の潤滑油を貯める貯油室(111a)が形成されており、
前記制御部(120)は、前記冷凍サイクル(110)の運転中に、前記冷媒の低圧側圧力での湿り度(Z)が、予め定めた所定範囲となるように、前記膨張弁(113)の弁開度を調整し、前記貯油室(111a)における前記潤滑油の残油率が所定残油率範囲に入るようにする湿り度制御運転を実行することを特徴とする蒸気圧縮式冷凍サイクル。 - 前記冷媒の高圧側圧力(PH)を検出する圧力検出手段(131)と、
前記圧縮機(111)から吐出される冷媒の吐出温度(TH)を検出する温度検出手段(132)と、
前記冷媒の低圧側圧力(PL)を推定あるいは検出する圧力推定検出手段(141)とを備え、
前記制御部(120)は、前記湿り度(Z)を、
前記圧力検出手段(131)によって得られる前記高圧側圧力(PH)と、
前記温度検出手段(132)によって得られる前記吐出温度(TH)と、
前記圧力推定検出手段(141)から得られる前記低圧側圧力(PL)と、
前記圧縮機(111)の断熱圧縮を前提とする等エントロピー特性と、
前記冷媒の飽和蒸気特性と、
前記冷媒の飽和液特性とから算出することを特徴とする請求項7に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。 - 前記所定範囲は、20%以下としたことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記制御部(120)は、前記圧縮機(111)の起動後に、前記比エンタルピー制御運転、あるいは前記湿り度制御運転を実行することを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記制御部(120)は、前記冷凍サイクル(110)の所定運転時間毎に、前記比エンタルピー制御運転、あるいは前記湿り度制御運転を実行することを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれか1つに記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記制御部(120)は、前記所定運転時間に対して10%以上の割合で前記比エンタルピー制御運転、あるいは前記湿り度制御運転を実行することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
- 前記制御部(120)は、前記冷媒が前記冷凍サイクル(110)内を所定回数循環するように前記比エンタルピー制御運転、あるいは前記湿り度制御運転を実行することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の蒸気圧縮式冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008194001A JP5401857B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008194001A JP5401857B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032100A true JP2010032100A (ja) | 2010-02-12 |
JP5401857B2 JP5401857B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=41736785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008194001A Expired - Fee Related JP5401857B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5401857B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102817849A (zh) * | 2011-06-07 | 2012-12-12 | 株式会社神户制钢所 | 喷水式蒸汽压缩机 |
JP2019158241A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 三機工業株式会社 | 冷却装置 |
CN114152002A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-08 | 深圳市英维克信息技术有限公司 | 电子膨胀阀控制方法、装置、计算机设备及存取介质 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021100409A1 (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5449661A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-19 | Daikin Ind Ltd | Refrigerator |
JPH04155157A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Hitachi Ltd | スクロール圧縮機を用いた冷凍サイクル |
JP2002257427A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置、及びその運転方法 |
JP2003262411A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Kobe Steel Ltd | 冷凍装置 |
JP2004060602A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置用圧縮機および冷凍サイクル装置 |
JP2004061061A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置およびその運転方法 |
JP2006078087A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
WO2007029746A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 圧縮型冷凍機用潤滑油、及びそれを用いた冷凍装置 |
WO2008041550A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Lubrifiant destiné à une machine réfrigérante à compression et appareil réfrigérant utilisant ledit lubrifiant |
-
2008
- 2008-07-28 JP JP2008194001A patent/JP5401857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5449661A (en) * | 1977-09-27 | 1979-04-19 | Daikin Ind Ltd | Refrigerator |
JPH04155157A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Hitachi Ltd | スクロール圧縮機を用いた冷凍サイクル |
JP2002257427A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置、及びその運転方法 |
JP2003262411A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-19 | Kobe Steel Ltd | 冷凍装置 |
JP2004060602A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置用圧縮機および冷凍サイクル装置 |
JP2004061061A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置およびその運転方法 |
JP2006078087A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
WO2007029746A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | 圧縮型冷凍機用潤滑油、及びそれを用いた冷凍装置 |
WO2008041550A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Lubrifiant destiné à une machine réfrigérante à compression et appareil réfrigérant utilisant ledit lubrifiant |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102817849A (zh) * | 2011-06-07 | 2012-12-12 | 株式会社神户制钢所 | 喷水式蒸汽压缩机 |
JP2012251757A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-20 | Kobe Steel Ltd | 水噴射式蒸気圧縮機 |
CN102817849B (zh) * | 2011-06-07 | 2015-06-17 | 株式会社神户制钢所 | 喷水式蒸汽压缩机 |
JP2019158241A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 三機工業株式会社 | 冷却装置 |
JP7085867B2 (ja) | 2018-03-13 | 2022-06-17 | 三機工業株式会社 | 冷却装置 |
CN114152002A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-08 | 深圳市英维克信息技术有限公司 | 电子膨胀阀控制方法、装置、计算机设备及存取介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5401857B2 (ja) | 2014-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101935116B1 (ko) | 냉동 사이클 장치 | |
JP5838363B2 (ja) | 熱媒体循環型ヒートポンプ暖房機 | |
JP5223795B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯機 | |
JP3915770B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP6192806B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6239092B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5401857B2 (ja) | 蒸気圧縮式冷凍サイクル | |
WO2006112157A1 (ja) | 冷凍サイクル装置及びその運転方法 | |
JP5836844B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5052631B2 (ja) | ヒートポンプ式温水供給装置 | |
JP2007147211A (ja) | 冷凍サイクル装置の制御方法およびそれを用いた冷凍サイクル装置 | |
JP2006329568A (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP2006118788A (ja) | 空気調和機 | |
JP2018146144A (ja) | 冷凍サイクル装置及びその運転方法 | |
JP6286844B2 (ja) | 空調装置 | |
JP3603358B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP6350824B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6184156B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2012002426A (ja) | ヒートポンプサイクル | |
JP6779361B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5842718B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP6037601B2 (ja) | ヒートポンプシステム | |
JP2020169782A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2012233632A (ja) | 空気調和装置及び空気調和装置の制御方法 | |
JP2001041600A (ja) | 蓄熱ヒートポンプ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100831 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120808 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130410 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130417 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130716 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130911 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5401857 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |