JP2006118788A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上すること。
【解決手段】冷媒圧縮機と、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続し冷媒回路を構成し、圧縮機の回転速度を制御する制御回路を設け、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となったとき前記圧縮機の回転数を高くするようにしたものでこの構成をなすことにより、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】冷媒圧縮機と、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続し冷媒回路を構成し、圧縮機の回転速度を制御する制御回路を設け、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となったとき前記圧縮機の回転数を高くするようにしたものでこの構成をなすことにより、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は冷媒圧縮機の運転制御を搭載した空気調和機に関するものである。
圧縮機の起動時に圧縮機内のオイルに寝込んだ冷媒がフォーミング状態となり、圧縮機内のオイルが不足するオイルフォーミングの現象が発生すると、圧縮機の摺動部が潤滑不良となり、圧縮機の寿命が低下し、最悪の場合は圧縮機が故障する。オイルフォーミングは起動時の圧縮機の回転数が高いほど激しくなるが、ある一定の回転数以下ではオイルフォーミングは穏やかで、圧縮機内のオイルは不足には至らない。そこで、従来、圧縮機の回転数を制御できる空気調和機においては、起動時、ある一定の回転数で圧縮機を運転し、オイル中の冷媒の寝込みが解消された後、圧縮機を所定の必要回転数で運転する制御を行っている(例えば、特許文献1参照)。
冷媒圧縮機1は周波数可変圧縮機で、その電源周波数を変化させることにより圧縮機の回転数を変化させ、容量を制御するものである。この冷媒圧縮機1から吐出された冷媒は、四方弁3をとおり、暖房時は室内側熱交換器4で液化凝縮され、減圧膨張弁5で減圧膨張し、室外側熱交換器6で、被冷却物質より吸熱し、四方弁3を経て冷媒圧縮機1へ吸入される。2は前記冷媒圧縮機1の回転数を制御する制御装置であり、8はアキュムレータ7の気液分離状態を検出する検出器である。
この空気調和機では、アキュムレータ7内の気液分離状態を検出する検出器8により、アキュムレータ内の液冷媒が所定値以下になるまで、ある一定の周波数で運転することによりオイルフォーミングを抑制し、圧縮機内のオイル不足を防止する。
特開昭62−155472号公報
しかしながら、前記従来の構成では、アキュムレータ内の液冷媒量によりオイルフォーミングを検出するとしているが、アキュムレータ内の液冷媒が所定値以下となったときでも、圧縮機のオイル内に、まだ冷媒が寝込んでオイルフォーミングが発生している場合は検出できないという課題がある。
さらに、アキュムレータ内に検出器を備える必要があるが、アキュムレータは耐圧容器なので、製品に組み込んだ後、検出器が故障した場合、検出器だけの交換は非常に困難である。
また、検出器の電源及び検出信号用の電気ケーブルをアキュムレータ内から外部へ通す際の封止構造にも注意が必要である。またさらに、アキュムレータ内の液冷媒量を把握するために、検出器、電気ケーブルの封止部材が必要で製品のコストも高くなってしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させた空気調和機の提供を目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となったとき前記圧縮機の回転数を高くすることを特徴とした
ものである。
ものである。
これによって、オイルフォーミングの状態に応じた圧縮機の起動制御を行うことができる。
本発明の空気調和機は、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
第1の発明は冷媒圧縮機と、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続し冷媒回路を構成し、圧縮機の回転速度を制御する制御回路を設け、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となったとき前記圧縮機の回転数を高くすることを特徴とすることにより、オイルフォーミングの状態に応じた圧縮機の起動制御を行うことができ、圧縮機の信頼性を向上させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機を、吐出温度と吐出圧力の検出値により圧縮機吐出冷媒の過熱度を求めることを特徴とすることにより、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機を、吐出温度と吐出圧力の検出値により圧縮機吐出冷媒の過熱度を求めることを特徴とすることにより、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の空気調和機を、吐出温度と凝縮温度の検出値により圧縮機吐出冷媒の過熱度を求めることを特徴とすることにより、圧力センサを持たない通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることができる。
第4の発明は、特に、第2〜3のいずれかの発明の空気調和機を、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となるまで圧縮機を加熱することを特徴とすることにより、圧縮機の信頼性を向上させ、さらに起動制御時間を短縮し快適性を向上することができる。
第5の発明は、特に、第2〜3のいずれかの発明の空気調和機を、圧縮機の吐出冷媒の一部を圧縮機吸入側へ戻すバイパス冷媒回路と、バイパス回路を開閉するバイパス弁を備え、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となるまで前記バイパス弁を開くことを特徴とすることにより、圧縮機の信頼性を向上させ、さらに起動制御時間を短縮し快適性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の制御装置回路図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の制御装置回路図を示すものである。
冷媒圧縮機21は周波数可変圧縮機で、その電源周波数を変化させることにより圧縮機の回転数を変化させ、容量を制御するものである。この冷媒圧縮機21から吐出された冷媒は、四方弁22をとおり、冷房時は室外側熱交換器23で液化凝縮され、減圧膨張弁24で減圧膨張し、室内側熱交換器25で吸熱し、暖房時は室内側熱交換器25で液化凝縮され、減圧膨張弁24で減圧膨張し、室外側熱交換器23で吸熱し、四方弁22を経て冷媒圧縮機21へ吸入される。
26は前記冷媒圧縮機21の回転数を制御する制御装置で、27は吐出温度センサ、28は吐出圧力センサ、29は冷房時の凝縮温度を検出する室外熱交温度センサ、30は暖房時の凝縮温度を検出する室内熱交温度センサ、31は圧縮機のオイルを加熱するための圧縮機加熱手段、32は吐出冷媒を吸入側へバイパスする冷媒回路を開閉するバイパス弁である。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
圧縮機内部でオイルフォーミングが発生すると、フォーミングで気化した飽和ガス冷媒が吐出ガス冷媒に加わるため吐出冷媒の過熱度が小さくなり、フォーミングが激しいほどさらに過熱度が小さくなる。本発明では過熱度でオイルフォーミングを検知することにより、オイルフォーミングの状態に応じた起動制御を行うことを特徴としている。
圧縮機内部でオイルフォーミングが発生すると、フォーミングで気化した飽和ガス冷媒が吐出ガス冷媒に加わるため吐出冷媒の過熱度が小さくなり、フォーミングが激しいほどさらに過熱度が小さくなる。本発明では過熱度でオイルフォーミングを検知することにより、オイルフォーミングの状態に応じた起動制御を行うことを特徴としている。
図2は、本発明の実施の形態1における動作フローチャートである。
まずSTEP1でオイルフォーミングが発生してもオイル不足にならない所定の初期回転数で圧縮機の運転を開始し、吐出温度センサ27と吐出圧力センサ28で吐出温度と吐出圧力を検出する(STEP2)。
次に所定周期毎にSTEP2の検出値より吐出過熱度を算出する(STEP3)。
算出した吐出過熱度を所定値と比較し、所定値以上であればSTEP6へ進み、所定値以上でない場合はSTEP5へ進む(STEP4)。
STEP5では圧縮機加熱のためクランクケースヒーター31をオンしSTEP3へ戻る。一方STEP6ではクランクケースヒーター31をオフして圧縮機回転数を所定値高くして起動制御を終了する。
このように吐出過熱度が所定値未満でオイルフォーミングが発生しているときにはフォーミングが穏やかでオイル不足に至らない初期の回転数を維持しながらクランクケースヒーター31をオンさせ、オイル中の寝込み冷媒をより早く解消し、さらに、吐出過熱度の検出により、オイルフォーミングがおさまれば速やかに起動制御を終了することができる。
従って従来の技術のように、アキュムレータ内の液冷媒量によりオイルフォーミングを検出する間接的な検出方法によらず、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上した空気調和機を提供することができる。
(実施の形態2)
本実施の形態において、空気調和機の制御装置回路図は同一であり説明を省略する。
本実施の形態において、空気調和機の制御装置回路図は同一であり説明を省略する。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図3は、本発明の実施の形態2における動作フローチャートである。
まずSTEP1でオイルフォーミングが発生してもオイル不足にならない所定の初期回転数で圧縮機の運転を開始し、吐出温度センサ27と冷房時は室外熱交温度センサ29、暖房時は室内熱交温度センサ30で凝縮温度を検出する(STEP2)。
次に所定周期毎にSTEP2の検出値より吐出過熱度を算出する(STEP3)。算出
した吐出過熱度を所定値と比較し、所定値以上であればSTEP6へ進み、所定値以上でない場合はSTEP5へ進む(STEP4)。
した吐出過熱度を所定値と比較し、所定値以上であればSTEP6へ進み、所定値以上でない場合はSTEP5へ進む(STEP4)。
STEP5ではバイパス弁32を開けてSTEP3へ戻る。一方STEP6ではバイパス弁32を閉じて圧縮機回転数を所定値高くして起動制御を終了する。
このように吐出過熱度が所定値未満でオイルフォーミングが発生しているときにはフォーミングが穏やかでオイル不足に至らない初期の回転数を維持しながらバイパス弁32を開けることにより、吐出ガスによる加熱でオイル中の寝込み冷媒をより早く解消し、さらに、吐出過熱度の検出により、オイルフォーミングがおさまれば速やかに起動制御を終了することができる。
従って従来の技術のように、アキュムレータ内の液冷媒量によりオイルフォーミングを検出する間接的な検出方法によらず、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上した空気調和機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、通常の冷凍サイクル制御に使用する検出器でオイルフォーミングを正確に検出し、簡単な構成で圧縮機の信頼性を向上させることが可能となるので、圧縮機の回転速度が制御できる冷蔵庫等冷凍機の制御の用途にも適用できる。
21 圧縮機
22 四方弁
23 室外側熱交換器
24 減圧膨張弁
25 室内側熱交換器
22 四方弁
23 室外側熱交換器
24 減圧膨張弁
25 室内側熱交換器
Claims (5)
- 冷媒圧縮機と、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続し冷媒回路を構成し、圧縮機の回転速度を制御する制御回路を設け、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となったとき前記圧縮機の回転数を高くすることを特徴とした空気調和機。
- 吐出温度と吐出圧力の検出値により圧縮機吐出冷媒の過熱度を求めることを特徴とした、請求項1記載の空気調和機。
- 吐出温度と凝縮温度の検出値により圧縮機吐出冷媒の過熱度を求めることを特徴とした、請求項1記載の空気調和機。
- 圧縮機加熱手段を備え、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となるまで圧縮機を加熱することを特徴とした、請求項2〜3のいずれかに記載の空気調和機。
- 圧縮機の吐出冷媒の一部を圧縮機吸入側へ戻すバイパス冷媒回路と、バイパス回路を開閉するバイパス弁を備え、圧縮機起動時、圧縮機吐出冷媒の過熱度が所定値以上となるまで前記バイパス弁を開くことを特徴とした、請求項2〜3のいずれかに記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004306665A JP2006118788A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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JP2014092344A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
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2004
- 2004-10-21 JP JP2004306665A patent/JP2006118788A/ja active Pending
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