JP2010031611A - 潜り戸付き開閉装置 - Google Patents

潜り戸付き開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010031611A
JP2010031611A JP2008197692A JP2008197692A JP2010031611A JP 2010031611 A JP2010031611 A JP 2010031611A JP 2008197692 A JP2008197692 A JP 2008197692A JP 2008197692 A JP2008197692 A JP 2008197692A JP 2010031611 A JP2010031611 A JP 2010031611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
door
closing
space
closing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008197692A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Sakamoto
克広 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP2008197692A priority Critical patent/JP2010031611A/ja
Publication of JP2010031611A publication Critical patent/JP2010031611A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

【課題】パネル体に通行用の空間部を設けるようにした潜り戸付き開閉装置であっても、開閉体の耐風圧強度を確保し、強風を受けた際の開閉体の破損防止を図る。
【解決手段】通行用空間部を備えた潜り戸付き開閉装置において、通行用空間部の上端部が形成されるパネル体の上方部位および通行用空間部の下端部が形成されるパネル体の下方部位には、左右のガイドレール間に位置して補強材をそれぞれ横設した。
【選択図】 図5

Description

本発明は、建物の躯体開口部に設置されるシャツター、オーバーヘッドドア等の開閉装置の技術分野に属するものである。
従来、建物の躯体開口部にシャツターやオーバーヘッドドア等の開閉装置を設け、該開閉装置の開閉体を開閉することで大型物の通過を可能にするようにしたものがある。このようなものにおいて、例えば人が外部から建物内に入ろうとする場合にも開閉体を開放する必要があるため開閉操作が煩わしいばかりか必要以上に大きな開放空間が形成されることとなって空調エネルギーの損失を招くこととなってしまう。そこで、このような事態を回避するため、開閉装置に隣接した躯体部分に袖扉を設けて人の通行時には該袖扉を使用することが行われているが、この場合は躯体部分に袖扉をあらためて設置する必要があり、またそのぶん開閉装置の幅が小さくなってしまうこととなる。
そこで、特開2007−32189号公報に示されるように開閉体に人が通行可能な大きさの空間部を形成し、該空間部に開閉自在な扉体を設けて潜り戸を形成するようにしたものが提唱されている。
特開2007−32189号公報
上記したものは、容易に通行空間を得られ省エネ効果も大きいものであるが、開閉体に空間部を設ける結果、その部分での開閉体の耐風圧強度が低下するという新たな課題が生じてきた。
本発明は、上下昇降動して躯体開口部を開閉する開閉体に空間部を形成し、該空間部に開閉自在な扉体を設けて潜り戸を形成するようにしたものでありながら、空間部を形成した部位での耐風圧強度を確保するようにした開閉体を提供するものである。
本発明は、叙述の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、左右方向長尺のパネル体を複数枚上下方向に連結してなる開閉体を、左右に立設したガイドレールで上下昇降案内して躯体開口部を開閉するように構成すると共に、前記開閉体に設けた通行用空間部に開閉自在な扉体を設けた潜り戸付き開閉装置であって、前記通行用空間部の上端部が形成されるパネル体の上方部位および通行用空間部の下端部が形成されるパネル体の下方部位には、左右のガイドレール間に位置して補強材がそれぞれ横設されていることを特徴とするものである。
また、上記補強材は、離間対設する起立辺と、該起立辺の先端部同士を連結した連結辺と、起立辺の基端側をそれぞれ外方に折曲形成した取付辺とで断面略コ字状の長尺材に形成されていることを特徴とするものである。
請求項に記載の発明により、左右方向長尺のパネル体を複数枚上下方向に連結してなる開閉体を、上下昇降動して躯体開口部を開閉する開閉体に空間部を形成し、該空間部に開閉自在な扉体を設けて潜り戸を形成するようにしたものでありながら、前記空間部の上端部が形成されるパネル体の上方部位と通行用空間部の下端部が形成されるパネル体の下方部位に、断面略コ字状の補強材を横設するのみで空間部を形成した部位での耐風圧強度を確保することができ、強風を受けた際の開閉体の撓み量を可及的に抑制して破損を防止することが出来る。また、補強材は上述した二箇所に設ければよいので、開閉体の重量増加が最小限に抑えられ、開閉操作力に及ぼす影響を極めて少なくすることが出来る。
つぎに、本発明をオーバーヘッドドアに適用した場合の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図において、1はオーバーヘッドドアを構成する開閉体であって、該開閉体1は複数のパネル体1aを蝶番1bによって屈曲自在に上下一連状に連結して形成されており、最下端パネル1aの下端部には該パネル幅全長に亘ってボトム材1dが取り付けられている。 また開閉体1の左右両側縁部の上下方向複数箇所には取付ブラケット2が固定され、これら取付ブラケット2にガイドローラ3が軸承されるローラ軸が支持されている。
一方、4は躯体開口部に建て付けられ、前記ガイドローラ3が嵌合案内されるガイドレールであって、該ガイドレール4は開口部両側に沿う垂直レール4aと天井部に沿う水平レール4bとで側面視略L字状に構成されている。
また、開口部上部には巻装装置5が配設されており、該巻装装置5に基端部が巻装されるワイヤ6の先端部は開閉体1の最下端パネル体1aに連結され、開閉体1を吊持支持するようになっている。そして、垂直レール4aに位置して開口部を閉鎖する開閉体1を上方に向けて開放操作することでワイヤ6はワイヤドラム5aに巻き取られ、これによって開閉体1は、閉鎖姿勢から水平レール4bに移動して開口部を開放する開放姿勢に変姿するようになっている。これに対して、開閉体1を開放姿勢から閉鎖姿勢にするには開閉体1を下方に向けて閉操作することでなされ、これによってワイヤ6がワイヤドラム5aから巻き出され開閉体1は開口部を閉鎖するようになっている。
7は、開閉体1に設けられ潜り戸を構成する扉体であって、該扉体7は開閉体1に人が通行可能な大きさの空間部8を形成し、該空間部8を開閉回動自在な扉体7で閉塞するようにしたものであり以下のように構成されている。
開閉体1を構成する各パネル体1aは、その幅方向略中央部分を切り欠いて人の通行可能な空間部8を形成すると共に、各パネル体1aの切欠端面部はそれぞれ塞ぎ部材9で覆うように構成されている。 塞ぎ部材9は、切欠端面に当てがって取り付けられる断面略コ字状の塞ぎ部9aと、該塞ぎ部9aの端部から空間部8側に向けて突出形成され扉体7の閉鎖時の衝撃を緩衝する緩衝材を備えた戸当たり部9bとで形成されている。また、上下隣接する各パネル体1aは空間部8側の端部位置で蝶番1bによって上下屈曲自在に連結されている。
扉体7は、上記空間部8より僅かに小さい寸法に形成され、開閉体1を構成する各パネル体1aと同一形状のパネル体1a同士を蝶番1bによって複数枚上下に屈曲自在に連結して構成されており、該扉体7の屈曲部と開閉体1を構成する各パネル体1aの屈曲部とが左右方向同一線上に位置するようにして扉体蝶番11を介して該空間部8に開閉回動自在な状態で嵌装されており、これによって開閉体1の屈曲時に扉体7も同時に屈曲して開閉体1の開閉動作に支障が無いように構成されている。
なお、扉体7の戸先側端面にはフロント部材10が設けられ、戸尻側端部は扉体蝶番11を介して開閉体1の各パネル体1aに固定されているが、フロント部材10および扉体蝶番11は扉体7の屈曲部でそれぞれ切断されて扉体7の屈曲に支障が無いように構成されている。 また、12は扉体7の開閉用把手、13は扉体7の閉鎖時に開閉体1に設けたラッチ受け9cに係止して閉鎖状態を保持するよう出没自在に構成されたラッチである。
このように構成された扉体7は、開閉体1が垂直レール4aに位置する開口部閉鎖姿勢と水平レール4bに位置する開口部開放姿勢との移動過程において開閉体1と共に屈曲姿勢が可能に構成してあるのでスムースな昇降動作を確保することができ、また開閉体1の閉鎖姿勢では扉体7を開放操作することによって空間部8を通じて人の通行が可能となって開閉体1全体を開放する必要がないので、開閉体の内外方向への通行が容易に短時間で行うことができる。
図4は、図1のA−A部を示す拡大図であり、図5(A)はその拡大縦断面図である。
図において、パネル体1aには通行用空間部8の上端部が形成され、該部8は閉鎖状態の扉体7の上部で塞がれている。パネル体1aは、それぞれ薄板状の鋼板を折曲形成してなる一対の内面板1bと外面板1cとを組み付けて形成される内部空間に発砲ウレタン等の断熱材Dが充填されることによって断熱効果を高めるよう構成されている。
14は鋼板製の上部補強材であって、該上部補強材14は、離間対設する起立辺14b,14bと、該起立辺14b,14bの先端部同士を連結した連結辺14cと、起立辺14b,14bの基端側をそれぞれ外方に折曲形成した取付辺14a,14aとで断面略コ字状の長尺材に形成されている。
このように構成された上部補強材14は、通行用空間部8の上端部とパネル体1aの上端との間に取付辺14a,14aを複数個のリベット15で内面板1bに固定することにより左右方向に向けて取り付けられている。
また、上部補強材14は、その長手方向両端側が、左右ガイドレール4に当接しない長さに設定されている。
なお、16は、扉体7を閉鎖方向に附勢するドアクローザであり、17は、扉体7の上方部位で外面板1cに取り付けられ下方に向けて傾斜状に突成する水切材で、該水切材17によって、パネル体1を伝った水滴が扉体7の上端部から内部側に侵入することを防止するようになっている。
上部補強材14は、図5(B)に示すようにすることができる。このものは、上述した断面略コ字状の補強材14を構成する上側の起立辺14bと連結辺14cの内面側に沿って断面略L字状の補助補強材14dを設けたものであり、この補助補強材14dによって効率的に補強効果を向上させることができる。
図6は、図1のB−B部を示す拡大図であり、図7はそのY−Y拡大縦断面図、図8はそのZ−Z拡大縦断面図である。
図において、開閉体1を構成する下端のパネル体1aには通行用空間部8の下端部が形成され、該部8は閉鎖状態の扉体7下部で塞がれている。
図7において、下端のパネル体1aは、上述のパネル体1a同様、それぞれ薄板状の鋼板を折曲形成してなる一対の内面板1bと外面板1cとを組み付けて形成される内部空間に発砲ウレタン等の断熱材Dが充填されることによって構成されており、その下端部にアルミ押し出し形材からなるボトム材1dが締結部材1eを介して連結されている。また、ボトム材1dの下端にはゴム等で形成した気密材1fが下方に向けて突成されており、開閉体1の全閉時にボトム材1dと床面との隙間を封止して気密性を確保するようになっている。
一方、図8に示すように、通行用空間部8の下端部が形成される部位ではボトム材1dの上端部にアルミ押し出し形材からなる沓摺り部材1gが扉体7の下端面と対向するよう設けられている。
18は、アルミ押し出し形材で形成された下部補強材であって、該下部補強材18は、離間対設する起立辺18b,18bと、該起立辺18b,18bの先端部同士を連結した連結辺18cと、起立辺18b,18bの基端側をそれぞれ外方に折曲形成した取付辺18a,18aとで断面略コ字状の長尺材に形成されており、この下部補強材18は、通行用空間部8の下端部と下端パネル体1aを構成するボトム材1d下端との間に取付辺18a,18aを複数個のリベット21で内面板1bに固定することにより左右方向に向けて取り付けられている。また、下部補強材18は、その長手方向両端側が、左右ガイドレール4に当接しない長さに設定されていることは上記した上部補強材14と同様である。
19は、ボトム材1dの内部空間に取り付けられた補助補強材でり、該補助補強材19は、強度的観点に基づいて必要に応じて設けられるものである。
尚、20は、扉体7の下端と沓摺り部材1gの上端とにそれぞれ一対の検知部20aを接近対向状に取り付けた近接スイッチであり、開閉体1の閉鎖時において、扉体7が完全に閉鎖している場合には開閉体1の上方への開放動を許容するが、扉体7の開放状態では一対の検知部20a同士の信号が絶たれることにより開閉体1の移動を規制して安全性を確保するように構成されている。
叙述の如く構成された開閉体1は、通行用空間部8の上端部が形成されるパネル体1aの上方部位と通行用空間部8の下端部が形成されるパネル体1aの下方部位に、断面略コ字状の上部補強材14と下部補強材18を横設するのみで空間部を形成した部位での耐風圧強度を確保することができ、強風を受けた際の開閉体の破損を防止することが出来る。また、補強材は上述した二箇所に設ければよいので、開閉体の重量増加が最小限に抑えられ、開閉操作力に及ぼす影響を極めて少なくすることが出来る。
本発明に係る潜り戸付き開閉装置の内観側正面図である。 同上の側面図である。 潜り戸の開放状態を示すX−X断面図である。 図1のA−A部を示す拡大図である。 (A)は、図4の拡大縦断面である。 (B)は、上部補強材の他例を示す断面図である。 図1のB−B部を示す拡大図である。 図6のY−Y拡大縦断面図である。 図6のZ−Z拡大縦断面図である。
符号の説明
1 開閉体
1a パネル体
1d ボトム材
4 ガイドレール
7 扉体(潜り戸)
8 通行用空間部
14 上部補強材
18 下部補強材
19 補助補強材
20 近接スイッチ

Claims (2)

  1. 左右方向長尺のパネル体を複数枚上下方向に連結してなる開閉体を、左右に立設したガイドレールで上下昇降案内して躯体開口部を開閉するように構成すると共に、前記開閉体に設けた通行用空間部に開閉自在な扉体を設けた潜り戸付き開閉装置であって、前記通行用空間部の上端部が形成されるパネル体の上方部位および通行用空間部の下端部が形成されるパネル体の下方部位には、左右のガイドレール間に位置して補強材がそれぞれ横設されていることを特徴とする潜り戸付き開閉装置。
  2. 上記補強材は、離間対設する起立辺と、該起立辺の先端部同士を連結した連結辺と、起立辺の基端側をそれぞれ外方に折曲形成した取付辺とで断面略コ字状の長尺材に形成されていることを特徴とする請求項1記載の潜り戸付き開閉装置。
JP2008197692A 2008-07-31 2008-07-31 潜り戸付き開閉装置 Pending JP2010031611A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008197692A JP2010031611A (ja) 2008-07-31 2008-07-31 潜り戸付き開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008197692A JP2010031611A (ja) 2008-07-31 2008-07-31 潜り戸付き開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010031611A true JP2010031611A (ja) 2010-02-12

Family

ID=41736400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008197692A Pending JP2010031611A (ja) 2008-07-31 2008-07-31 潜り戸付き開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010031611A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103980U (ja) * 1991-02-16 1992-09-08 株式会社伊藤喜工作所 引戸の戸車取付構造
JPH08177340A (ja) * 1994-10-14 1996-07-09 Kap-Il Park 建物用シャッタ装置
JP2003230434A (ja) * 2002-02-08 2003-08-19 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2007032189A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 World Garage Door:Kk 可動式間仕切り及び可動式間仕切り組立体

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103980U (ja) * 1991-02-16 1992-09-08 株式会社伊藤喜工作所 引戸の戸車取付構造
JPH08177340A (ja) * 1994-10-14 1996-07-09 Kap-Il Park 建物用シャッタ装置
JP2003230434A (ja) * 2002-02-08 2003-08-19 Kokuyo Co Ltd 収納家具
JP2007032189A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 World Garage Door:Kk 可動式間仕切り及び可動式間仕切り組立体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
PT2103771E (pt) Portão
US9359816B2 (en) Roller shutter
US8151858B2 (en) Garage screen door system
US8069897B2 (en) Fast door with contact detecting means
US10597925B1 (en) Mechanical mono-fold door
JP2010031611A (ja) 潜り戸付き開閉装置
KR101450303B1 (ko) 방범 및 난간 기능이 일체화된 슬림형 쓰리트랙 단열 창호
KR200438224Y1 (ko) 오버헤드 도어용 도어패널의 보강구조
JP5542512B2 (ja) 開閉装置
EP3467248B1 (en) A glass panel system
KR200473378Y1 (ko) 확장형 창틀시스템에 사용가능한 다기능 핸드레일
NZ726011A (en) Overhead door highwind retention system
KR100632994B1 (ko) 추락방지용 미닫이 창문조립체
JP5734333B2 (ja) スライド式シャッタの補強構造
JP2001207752A (ja) 気密・水密座板構造および気密・水密シャッター
JP3215871U (ja) 袖扉付き火災用シャッター
KR100527033B1 (ko) 방범 및 유리창문의 파손을 방지하는 건축용 창문구조
KR20130006584U (ko) 확장형 창틀 시스템에 사용가능한 난간대 겸용 손스침 부재
JP5107642B2 (ja) 開閉装置
CN107108177B (zh) 电梯
JP4679878B2 (ja) エレベーター乗場装置
JP5344842B2 (ja) サッシ窓
JP5275607B2 (ja) シャッター装置
JP5243747B2 (ja) 開閉装置
JP2020056251A (ja) 開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20110323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120613

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120615

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20120807

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20121205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130328