JP2010030755A - 媒体サポート、記録装置 - Google Patents

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建志 大嶋
Kazuyoshi Iwama
和義 岩間
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Abstract

【課題】厚みの著しい増加を招くことなく、引き出し部を引き出すことにより、媒体を支持するサポート面が基端側から自由端側に向かって展開される伸縮式の媒体サポートを構成する。
【解決手段】媒体サポート6は、第1引き出し部6、第2引き出し部7、第3引き出し部8、のこれらを備え、各引き出し部を引き出すことにより記録用紙を支持するサポート面が展開される。第1引き出し部7と第2引き出し部8との間においては、第2引き出し部8に形成されたアリ溝8bに、第1引き出し部7に形成されたアリ7aが嵌合して、当該第1引き出し部7が第2引き出し部8にスライド可能に収容されているの。これにより第1引き出し部7の厚みにガイド部8hの厚みがそのまま加わらず、第2引き出し部8の厚み増加を最小限に抑えることができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、少なくとも1つの引き出し部を備えて構成され、前記引き出し部を引き出すことにより媒体を支持するサポート面が展開される媒体サポート、およびこれを備えた、ファクシミリやプリンタ等に代表される記録装置に関する。
記録装置の一例としてのプリンタには、媒体の一例としての記録用紙を支持する媒体サポートが設けられている。媒体サポートは、例えば記録の行われた記録用紙が排出される位置に設けられて記録の行われた記録用紙を支持し、或いは給紙装置に設けられてセットされる記録用紙を例えば傾斜姿勢に支持する。
この様な媒体サポートは、非使用時には設置スペースを小さく、一方で使用時には媒体を支持するサポート面が広く展開されるように、複数段式に引き出し可能に(伸縮可能に)構成される場合がある(例えば、特許文献1〜3参照)。
より具体的には、基端側引き出し部に自由端側引き出し部が収容され、更にこの自由端側引き出し部を基端側引き出し部として別の自由端側引き出し部が収容され、・・・というように自由端側に位置する引き出し部が順次内側に収容されるようになっている。
特開2002−241026号公報 特開2006−1705号公報 特開2003−95510号公報
しかしながらこのような従来の収容構造にあっては、引き出し部を引き出し方向にガイドするガイドレールを設ける関係上、段数が多くなるに従って基端側引き出し部の厚みが増してしまい、著しい大型化が避けられなかった。
そこで本発明はこの様な状況に鑑み成されたものであり、その課題は、厚みの著しい増加を招くことなく、引き出し部を引き出すことにより媒体を支持するサポート面が基端側から自由端側に向かって展開される伸縮式の媒体サポートを構成することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様に係る媒体サポートは、基端側引き出し部に、当該基端側引き出し部より幅寸法の小さい自由端側引き出し部がスライド可能に収容される関係を少なくとも一つ備えて成り、各引き出し部を引き出すことにより、媒体を支持するサポート面が基端側から自由端側に向かって展開される伸縮式の媒体サポートであって、前記基端側引き出し部に形成されたアリ溝に、前記自由端側引き出し部に形成されたアリが嵌合して当該自由端側引き出し部が前記基端側引き出し部にスライド可能に収容されていることを特徴とする。
本態様によれば、媒体サポートは基端側引き出し部に形成されたアリ溝に、自由端側引き出し部に形成されたアリが嵌合して引き出し方向にスライド可能に収容されるので、自由端側引き出し部の厚みにガイド部の厚みがそのまま加わらず、基端側引き出し部の厚み増加を最小限に抑えることができる。
本発明の第2の態様に係る媒体サポートは、第1の態様において、最も基端側に位置する前記基端側引き出し部が、前記自由端側引き出し部を収容する内側のアリ溝に対して前記引き出し方向に対称に形成される外側のアリ溝を有し、当該基端側引き出し部が、前記外側のアリ溝を介して、当該基端側引き出し部を保持する保持部にスライド可能に保持されていることを特徴とする。
本態様によれば、前記基端側引き出し部が、前記自由端側引き出し部を収容する内側のアリ溝に対して前記引き出し方向に対称に形成される外側のアリ溝を有し、この外側のアリ溝を介して保持部により保持されるので、媒体サポートの厚み増加を抑えつつ、前記基端側引き出し部を保持する保持部を、前記基端側引き出し部の反対側に配置することができる。
本発明の第3の態様に係る媒体サポートは、第1のまたは第2の態様において、前記基端側引き出し部において前記アリ溝が形成されたガイド部の頂面と、前記自由端側引き出し部において前記基端側引き出し部と対向する側に対し反対側の面とが略面一であることを特徴とする。
本発明によれば、前記基端側引き出し部において前記アリ溝が形成されたガイド部の頂面と、前記自由端側引き出し部において前記基端側引き出し部と対向する側に対し反対側の面とが略面一であるので、前記自由端側引き出し部が前記基端側引き出し部から外側に大きく突出せず、厚み増加が抑えられたコンパクトな媒体サポートを得ることができる。
本発明の第4の態様に係る記録装置は、媒体に記録を行う記録部を備えた記録装置であって、第1から第3の態様のいずれかに係る媒体サポートを備えていることを特徴とする。本態様によれば、記録装置において、上記第1から第3の態様のいずれかと同様な作用効果を得ることができる。
以下、図1〜図6を参照しながら本発明の実施形態について説明する。ここで、図1は本発明に係るインクジェット複合機1の外観斜視図、図2は媒体サポート6の分解斜視図であって各構成要素を上方から見た図、図3は同分解斜視図であって各構成要素を下方から見た図、図4(A)は図3のa部拡大図、図4(B)は図3のb部拡大図、図5(A)は図2のc部拡大図、図5(B)は図3のd部拡大図、図6は媒体サポート6を各引き出し部の引き出し方向と直交する面で切断した断面図である。
図1及び図2において、媒体(被記録媒体)の一例としての記録用紙に記録を実行する記録装置の一つとしてのインクジェット複合機1は、記録用紙に記録を実行するインクジェットプリンタ機構とスキャナ機構とを併せ持った複合機であり、符号1aは上記インクジェットプリンタ機構(記録部)及びスキャナ機構(画像読み取り部)を備えた装置本体を示し、また符号2は装置本体1aの上部に設けられた、上記スキャナ機構の原稿台(図示せず)を開閉する原稿台カバー2を示している。
符号6は、同図の展開状態と、図示しない収納状態と、を切り換え可能な複数段式(伸縮式)の媒体サポートを示しており、インクジェット複合機1にセットされる記録用紙は、この媒体サポート6により傾斜姿勢に支持される。尚、この媒体サポート6の構成については、後に詳述する。
符号5は、同図の収納状態と、図示しない展開状態と、を切り換え可能な複数段式(伸縮式)の排紙トレイを示しており、記録の行われた記録用紙は、この排紙トレイ5に向けて排出され、そして支持される。
符号3は、画像データなどが記憶された記憶媒体(図示せず)を挿入する記憶媒体挿入部を示していて、インクジェット複合機1は、記憶媒体挿入部3に挿入された記憶媒体に記憶された画像データを、外部コンピュータによらず、単独でインクジェット記録可能な所謂スタンドアロン型プリンタとして構成されている。
符号4は、プレビュー画像やユーザインタフェースなどの各種情報を表示する情報表示部、電源投入ボタンや記録実行ボタン、更に各種設定を行うボタン等が複数配列されて成る操作設定部、を備えたチルトパネルユニットを示している。
このチルトパネルユニット4は図示を省略するチルト装置を介してインクジェット複合機1の装置本体1aに対して回動(チルト)可能に設けられており、またそのチルト角が、上記チルト装置によってユーザにとって視認性及び操作性の良好な任意の角度で保持されるようになっている。
続いて図2乃至図6を参照しながら本発明に係る媒体サポート6について詳説する。
媒体サポート6は展開状態において自由端側(先端側)から基端側(装置本体1aの側)に向かって順に第1引き出し部7、第2引き出し部8、第3引き出し部9、のこれら引き出し部を備えており、第3引き出し部9が、装置本体1aに設けられた保持部10により保持される構成となっている。
そして各引き出し部を引き出すことにより、記録用紙を支持するサポート面(図6において上側)が基端側から自由端側に向かって展開される。尚、各引き出し部及び支持部10は、本実施形態ではそれぞれ樹脂成形により形成される。
第1引き出し部7と第2引き出し部8との間の関係は、第2引き出し部8が基端側に位置する基端側引き出し部であり、第1引き出し部7が自由端側に位置する自由端側引き出し部であって、第1引き出し部7は第2引き出し部8より幅寸法(図2及び図3の左右方向寸法)が小さく、第2引き出し部8にスライド可能に収容される。
第2引き出し部8と第3引き出し部9との間の関係も同様であり、第3引き出し部9が基端側に位置する基端側引き出し部であり、第2引き出し部8が自由端側に位置する自由端側引き出し部であって、第2引き出し部8は第3引き出し部9より幅寸法が小さく、第3引き出し部9にスライド可能に収容される。
以下、第1引き出し部7と第2引き出し部8との間の関係について詳説する。第1引き出し部7は、その断面が記録用紙を支持する支持面(図6において上側)を上にしたときに台形を逆にした形状を成す板状体であり、その両サイドに、外側に向かって先細りする様に、後述するアリ溝構造を構成するアリ7aが形成されている。
この第1引き出し部7を抱持するように収容する第2引き出し部8も同様に、その断面が台形を逆にした形状を成す板状体であり、その両サイドに、外側に向かって先細りする様にアリ8aが形成されている。また、第1引き出し部7の断面形状に沿った形状を成すアリ溝8bが形成されており、このアリ溝8bに第1引き出し部7(アリ7a)が嵌合して、第1引き出し部7が引き出し方向(図6において紙面表裏方向)にスライド可能に収容される。
続いて第1引き出し部7の引き出し限界位置を規制する規制手段と、引き出し状態及び収容状態を保持する保持手段について説明する。
第1引き出し部7の両サイドに形成されたアリ7aには、図2及び図4(A)に示すようなそれぞれ係止突起7cが形成されており、一方で第2引き出し部8に形成された2つのアリ溝8bには、それぞれ図4(B)に示すような規制壁8eが形成されている。
規制壁8eは、アリ溝8b内に突出する様に形成されており、これにより第1引き出し部7が図4(B)の矢印で示すように引き出し方向にスライドした際に、係止突起7cが規制壁8eに当接し、それ以上の引き出しが規制される。このように係止突起7cと規制壁8eとを備えて構成された規制手段により、第1引き出し部7の引き出し限度位置が規制される。
尚、第2引き出し部8のアリ8aにも係止突起7cと同様な係止突起(符号8dで示す)が形成されており、また第3引き出し部9にも規制壁8eと同様な規制壁(図示せず)が形成されていて、この様な規制手段により第2引き出し部8の引き出し限度位置が規制される様になっている。更に第3引き出し部9と保持部10との間にも同様な規制手段が設けられていて(図示せず)、第3引き出し部9の引き出し限度位置が規制される様になっている。
続いて、第1引き出し部7において記録用紙を支持する側の面には図2及び図5(A)に示すように係止突起7bが2箇所形成されており、第2引き出し部8において記録用紙を支持する側に対し反対側の面には図3及び図5(B)に示すように収納側保持突起8f及び進出側保持突起8gの組が、第1引き出し部7に形成された係止突起7bの配置場所に対応するように2組形成されている。
これにより第1引き出し部7が収納状態にあるときには、係止突起7bが図5(B)において収納側保持突起8fの上側に乗り越えた状態となり、第1引き出し部7が収納状態に保持される。そしてこの状態から第1引き出し部7を引き出し方向にスライドさせると、係止突起7bが収納側保持突起8fを乗り越えて進出側保持突起8gの側に移動し、更に進出側保持突起8gを乗り越えることにより、第1引き出し部7が進出状態に保持される。以上により、係止突起7bと、収納側保持突起8f及び進出側保持突起8gとが、第1引き出し部7を収納状態と進出状態のそれぞれに保持する保持手段を構成する。
尚、第2引き出し部8にも係止突起7bと同様な係止突起(符号8cで示す)が形成されており、また第3引き出し部9にも第2引き出し部8に形成された収納側保持突起8f及び進出側保持突起8gのそれぞれと同様な収納側保持突起(符号9cで示す)及び進出側保持突起(符号9dで示す)が形成されていて、この様な保持手段により第2引き出し部8が収納状態と進出状態のそれぞれに保持される。
以上の様に構成された媒体サポート6においては、例えば第1引き出し部7と第2引き出し部8との間において第2引き出し部8に形成されたアリ溝8bに、第1引き出し部7に形成されたアリ7aが嵌合して、当該第1引き出し部7が第2引き出し部8にスライド可能に収容されているので、図6から明かなように第1引き出し部7の厚みにガイド部(図6において符号8hで示す)の厚みがそのまま加わらず、第2引き出し部8の厚み増加を最小限に抑えることができる。
特に、本実施形態ではガイド部8hの頂面(図6では下面:符号S1で示す)と、第1引き出し部7において第2引き出し部8と対向する側に対し反対側の面(図6では下面:符号S2で示す)とが略面一であるので、第1引き出し部7が第2引き出し部8から外側に大きく突出せず、厚み増加が抑えられたコンパクトな媒体サポートを構成することができる。
また、最も基端側に位置する第3引き出し部9が、図6に示すように第2引き出し部8を収容するアリ溝9aに対して引き出し方向(同図の紙面表裏方向)に対称に形成される外側のアリ溝9bを有し、このアリ溝9bを介して、保持部10に形成されたガイドレール10aにスライド可能に保持されている。
即ち、保持部10を図6に示すように第3引き出し部9の反対側(図6において下側)に配置することを前提として、仮に第3引き出し部9のサイドエッジに第1引き出し部7及び第2引き出し部8と同様な向きのアリを形成するとともに、これと勘合するアリ溝を保持部10に形成する場合には、保持部10の厚みが第3引き出し部9より更に図6の上方に延び、媒体サポート6全体の厚みが増加する。尚、保持部10を第3引き出し部9の反対側に配置するのは、収納時における媒体サポート6の美観確保や、その他設計上の理由による。
しかしながら本実施形態のように2つのアリ溝9a、9bを背中合わせに配置し、断面視においてY字を逆にしたガイド構造とすることで、保持部10を第3引き出し部9の反対側に配置した際の媒体サポート6全体の厚み増加を防止できる。また、媒体サポート6全体の厚み増加を防止しつつ、保持部10を第3引き出し部9の反対側に配置できるので、設計の自由度が向上する。
以上説明した実施形態は一例であり、これに限られないことは言うまでも無い。例えば、本実施形態では引き出し部を3段備えているが、より少数の引き出し部、或いは更に多数の引き出し部を備えて構成しても構わない。また本実施形態では本発明を記録装置の用紙給送部に設けられる媒体サポートに適用した例について説明したが、これに限られるものではなく、例えば用紙を排出する排出口に設けられた排紙トレイとしての媒体サポート(図1において符号5で示す)に適用することも可能である。
本発明に係るインクジェット複合機の外観斜視図。 本発明に係る媒体サポートの分解斜視図。 本発明に係る媒体サポートの分解斜視図。 (A)は図3のa部拡大図、(B)は図3のb部拡大図。 (A)は図2のc部拡大図、(B)は図3のd部拡大図。 本発明に係る媒体サポートを各引き出し部の引き出し方向と直交する面で切断した断面図。
符号の説明
1 インクジェット複合機、1a 装置本体、2 原稿台カバー、3 記憶媒体挿入部、4 チルトパネルユニット、5 排紙トレイ、6 媒体サポート、7 第1引き出し部、7a アリ、7b、7c 係止突起、8 第2引き出し部、8a アリ、8b アリ溝、8c、8d 係止突起、8e 規制壁、8f 収納側保持突起、8g 進出側保持突起、8h ガイド部、9 第3引き出し部、9a 第1アリ溝、9b 第2アリ溝、9c 収納側保持突起、9d 進出側保持突起、10 保持部、10a ガイドレール

Claims (4)

  1. 基端側引き出し部に、当該基端側引き出し部より幅寸法の小さい自由端側引き出し部がスライド可能に収容される関係を少なくとも一つ備えて成り、各引き出し部を引き出すことにより、媒体を支持するサポート面が基端側から自由端側に向かって展開される伸縮式の媒体サポートであって、
    前記基端側引き出し部に形成されたアリ溝に、前記自由端側引き出し部に形成されたアリが嵌合して当該自由端側引き出し部が前記基端側引き出し部にスライド可能に収容されていることを特徴とする媒体サポート。
  2. 請求項1に記載の媒体サポートにおいて、最も基端側に位置する前記基端側引き出し部が、前記自由端側引き出し部を収容する内側のアリ溝に対して前記引き出し方向に対称に形成される外側のアリ溝を有し、
    当該基端側引き出し部が、前記外側のアリ溝を介して、当該基端側引き出し部を保持する保持部にスライド可能に保持されている、
    ことを特徴とする媒体サポート。
  3. 請求項1または2に記載の媒体サポートにおいて、前記基端側引き出し部において前記アリ溝が形成されたガイド部の頂面と、前記自由端側引き出し部において前記基端側引き出し部と対向する側に対し反対側の面とが略面一であることを特徴とする媒体サポート。
  4. 媒体に記録を行う記録部を備えた記録装置であって、請求項1から3のいずれか1項に記載の媒体サポートを備えている、
    ことを特徴とする記録装置。
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