JP2010029122A - イカ釣針の投入用保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】様々なサイズの掛け針に対応したリングを選択でき、イカ釣針を確実に且つ安定的に保持でき、イカ釣針をスムーズに投入でき、イカ釣針の掛け針を差込み孔に差込み易く、取扱いが簡単で、使い勝手が良く、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉に提供でき、経済的なイカ釣針の投入用保持具を提供する。
【解決手段】イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込み、掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持する掛け針12の投入用保持具であって、合成樹脂材によって形成した外殻体Aと、外殻体A内に装着固定する金属製の複数のリングBとからなり、複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置し、差込み孔が複数の段差状となるように構成し、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるよう構成する。
【選択図】 図3
【解決手段】イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込み、掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持する掛け針12の投入用保持具であって、合成樹脂材によって形成した外殻体Aと、外殻体A内に装着固定する金属製の複数のリングBとからなり、複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置し、差込み孔が複数の段差状となるように構成し、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるよう構成する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、擬餌針であるイカ釣針(イカヅノ)が複数取付けられた仕掛けによってイカを釣る際に、その投入時に仕掛けが絡まないようにすべく使用されるイカ釣針の投入用保持具に係り、特に、様々なサイズがある掛け針に対応してイカ釣針を安定的に保持できるようにすると共に、イカ釣針をスムーズに投入できるようにし、しかも、取扱いが簡単で、使い勝手が良く、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉に提供でき、経済的となるよう工夫したイカ釣針の投入用保持具に関するものである。
従来、この種のイカ釣針の投入用保持具にあっては、例えば、特許文献1に開示されているようなイカヅノ投入器がある。
これは、本体と、この本体に相互に平行に配設されるイカヅノが収納されるとともに、内径がテーパ状に形成された複数個の収納孔と、上記本体に設けられるとともに、上記本体を腕又は手の少なくともどちらか一方に固定する固定部材と、上記本体に設けられたプロテクタとを備えているものである。
特開平8−51905号公報
これは、本体と、この本体に相互に平行に配設されるイカヅノが収納されるとともに、内径がテーパ状に形成された複数個の収納孔と、上記本体に設けられるとともに、上記本体を腕又は手の少なくともどちらか一方に固定する固定部材と、上記本体に設けられたプロテクタとを備えているものである。
ところが、前述の如きイカヅノ投入器にあっては、複数個の収納孔の内径がテーパ状に形成されているため、様々なサイズがある掛け針に対応してイカ釣針を一時的に保持できるようにはなる。しかしながら、掛け針の弾性力によってその先端部分が、テーパー状の収納孔内周面を径が大きくなる方に移動し易く、掛け針の保持状態が緩んでしまう虞等があった。ひいては、その投入時に仕掛けが絡んでしまう問題点があった。
そこで、本願発明者は、前述の如き難点等を解消できるようにすると共に、取扱いが簡単で、使い勝手が良く、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉に提供でき、経済的となるイカ釣針の投入用保持具を提供できるようにすべく創出したものである。
しかして、請求項1記載のイカ釣針の投入用保持具にあっては、イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込むことにより、イカ釣針10が掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持されるように構成したイカ釣針の投入用保持具であって、適宜合成樹脂材によって形成される外殻体Aと、この外殻体A内に装着固定される適宜金属製の複数のリングBとからなり、この複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成され、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるように構成する手段を採用した。
しかして、請求項1記載のイカ釣針の投入用保持具にあっては、イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込むことにより、イカ釣針10が掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持されるように構成したイカ釣針の投入用保持具であって、適宜合成樹脂材によって形成される外殻体Aと、この外殻体A内に装着固定される適宜金属製の複数のリングBとからなり、この複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成され、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載のイカ釣針の投入用保持具にあっては、前記外殻体Aは、外殻基体A1と、この外殻基体A1の底部開放部分を塞ぐように固定される蓋体A2とからなり、外殻基体A1内には、複数のリングBの外径に対応する複数の段部1aを形成し、蓋体A2には、複数のリングBの外径に対応する複数の支持片6を形成して、リングBを保持できるように構成する手段を採用した。
更に、請求項3記載のイカ釣針の投入用保持具にあっては、前記外殻基体A1は、略逆U溝状の保持部1と、この保持部1の底部開放端縁から夫々外方に張出すように連設される取付片部2とからなり、この取付片部2に取付孔3を穿設する手段を採用した。
従って、本発明の請求項1記載のイカ釣針の投入用保持具によれば、外殻体A内に装着固定される適宜金属製の複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成してあるので、様々なサイズがある掛け針12に対応したリングBを選択することにより、イカ釣針10を確実に且つ安定的に保持できるようになる。更に、イカ釣針10をスムーズに投入できるようになる。
しかも、取扱いが簡単で、使い勝手が良く、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉に提供でき、経済的なイカ釣針の投入用保持具となる。
特に、複数のリングBは、内径の大きい順に外殻体A内に配置してあるので、イカ釣針10の掛け針12を差込み孔に差込み易いものとなると共に、掛け針12が差込み孔内で緩む虞のないものとなる。
しかも、取扱いが簡単で、使い勝手が良く、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉に提供でき、経済的なイカ釣針の投入用保持具となる。
特に、複数のリングBは、内径の大きい順に外殻体A内に配置してあるので、イカ釣針10の掛け針12を差込み孔に差込み易いものとなると共に、掛け針12が差込み孔内で緩む虞のないものとなる。
また、本発明の請求項2記載のイカ釣針の投入用保持具によれば、複数のリングBを外殻体A内に簡単に且つ安定的に保持できるようになる。しかも、投入用保持具自体を小型、コンパクトに構成できるようになる。
更に、本発明の請求項3記載のイカ釣針の投入用保持具によれば、取付片部2の取付孔3と固定ビス4等を利用して、外殻基体A1(外殻体A)を適宜場所に簡単に固定できるようになると共に、複数の投入用保持具を並列状に配置できるようになる。
以下、本発明について説明すると、次の通りである。
本発明の投入用保持具は、複数のイカ釣針10(イカヅノ)を取付けた仕掛けによってイカを釣る際に、その投入時に仕掛けが絡まないようにすべく使用されるものである。
具体的には、イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込むことにより、イカ釣針10が掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持されるように構成したイカ釣針10の投入用保持具であって、適宜合成樹脂材によって形成される外殻体Aと、この外殻体A内に装着固定される適宜金属製の複数のリングBとからなっている。
そして、この複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成され、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるように構成したものである。
また、前記外殻体Aは、外殻基体A1と、この外殻基体A1の底部開放部分を塞ぐように固定される蓋体A2とからなり、外殻基体A1内には、複数のリングBの外径に対応する複数の段部1aを形成し、蓋体A2には、複数のリングBの外径に対応する複数の支持片6を形成して、リングBを保持できるように構成されている。
更に、前記外殻基体A1は、略逆U溝状の保持部1と、この保持部1の底部開放端縁から夫々外方に張出すように連設される取付片部2とからなり、この取付片部2に取付孔3を穿設して形成されている。
本発明の投入用保持具は、複数のイカ釣針10(イカヅノ)を取付けた仕掛けによってイカを釣る際に、その投入時に仕掛けが絡まないようにすべく使用されるものである。
具体的には、イカ釣針10を掛け針12がわから差込み孔内に差込むことにより、イカ釣針10が掛け針12の弾性を利用して差込み孔で保持されるように構成したイカ釣針10の投入用保持具であって、適宜合成樹脂材によって形成される外殻体Aと、この外殻体A内に装着固定される適宜金属製の複数のリングBとからなっている。
そして、この複数のリングBは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体A内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成され、イカ釣針10の掛け針12の寸法に対応した内径のリングBに掛け針12を選択的に係止せしめられるように構成したものである。
また、前記外殻体Aは、外殻基体A1と、この外殻基体A1の底部開放部分を塞ぐように固定される蓋体A2とからなり、外殻基体A1内には、複数のリングBの外径に対応する複数の段部1aを形成し、蓋体A2には、複数のリングBの外径に対応する複数の支持片6を形成して、リングBを保持できるように構成されている。
更に、前記外殻基体A1は、略逆U溝状の保持部1と、この保持部1の底部開放端縁から夫々外方に張出すように連設される取付片部2とからなり、この取付片部2に取付孔3を穿設して形成されている。
前記外殻体Aは、例えば、適宜合成樹脂材によって形成される外殻基体A1と、適宜合成樹脂材によって形成されると共に、外殻基体A1の底部開放部分を塞ぐように固定(接着)される蓋体A2とで構成されている。
外殻基体A1は、例えば、略逆U溝状の保持部1と、この保持部1の底部開放端縁から左右外方に夫々張出すように連設される取付片部2とからなり、この取付片部2には複数の取付孔3が穿設されている。
前記保持部1は、例えば、先端がわから基端がわに行くに従って漸次その幅及び高さが小さくなるような略逆U溝状に形成されている。
しかも、保持部1の内部には、複数のリングBの外径に対応する複数の段部1aが形成されている。複数のリングBを確実に且つ安定的に保持できるように形成されている。
しかも、保持部1の内部には、複数のリングBの外径に対応する複数の段部1aが形成されている。複数のリングBを確実に且つ安定的に保持できるように形成されている。
前記取付片部2は、例えば、略帯板状を呈し、保持部1の底部開放端縁から左右外方に夫々水平に張出すように連設されている。
前記取付孔3は、例えば、取付片部2の先端寄り部分と後端寄り部分とに夫々穿設されており、その軸部が挿通される固定ビス4によって固定基板等の任意の場所に簡単に且つ確実に固定できるように構成されている。
前記蓋体A2は、例えば、外殻基体A1(保持部1)の底部開放部分を塞ぐように固定される蓋板5と、この蓋板5に適宜間隔で立設される複数の支持片6とによって構成されており、支持片6の上端縁部分には、複数のリングBの外径に対応する湾曲凹部が形成されている。すなわち、支持片6は、外殻体Aの段部1aに収まっている複数のリングBが段部1aから逸脱することがないように安定的に支えられるよう形成されている。尚、支持片6は、例えば、略棒状或いはその他の形状に形成することができる。すなわち、リングBを確実に支えられるようにしたものであれば良い。
前記リングBは、例えば、耐蝕性の優れた内径の異なる複数種類のステンレスパイプ材を短く切断することによって構成されるもので、内径の大きい順に外殻体Aの前端がわから配置されるようになっている。すなわち、内径の異なる複数のリングBを組合わせることにより、複数の段差を備えた差込み孔を簡単に構成できるようにしたものである。しかも、掛け針12が係止されても簡単に傷付かないように形成されている。
尚、複数のリングBは、図示例のように夫々の筒芯を揃えるように配置したものでも良いし、或いは、その内周面の一部を揃えるように配置したものでも良い。
また、リングBは、内径に応じて外径が異なるように形成したものでも良いし、一部のリングBに於いて外径が同じものであっても良い。
更に、リングBは、各種寸法の長尺パイプを所定長さに切断することにより形成して、コストの低減が図れるようにしてあるが、これ以外のものであっても良い。
尚、複数のリングBは、図示例のように夫々の筒芯を揃えるように配置したものでも良いし、或いは、その内周面の一部を揃えるように配置したものでも良い。
また、リングBは、内径に応じて外径が異なるように形成したものでも良いし、一部のリングBに於いて外径が同じものであっても良い。
更に、リングBは、各種寸法の長尺パイプを所定長さに切断することにより形成して、コストの低減が図れるようにしてあるが、これ以外のものであっても良い。
前記イカ釣針10は、適宜構成のものを採用でき、例えば、適宜形状の胴部11の先端部分に金属製掛け針12を配置したものが採用される。
ところで、投入用保持具の具体的構成、形状、寸法、材質、外殻体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、外殻基体A1の具体的構成、形状、寸法、材質、蓋体A2の具体的構成、形状、寸法、材質、保持部1の具体的構成、形状、寸法、材質、段部1aの具体的構成、形状、寸法、取付片部2の具体的構成、形状、寸法、材質、取付孔3の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、固定ビス4の具体的構成、形状、寸法、材質、蓋板5の具体的構成、形状、寸法、材質、支持片6の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、リングBの具体的構成、形状、寸法、材質、数、イカ釣針10の具体的構成、形状、寸法、材質、胴部11の具体的構成、形状、寸法、材質、掛け針12の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
A 外殻体
A1 外殻基体
A2 蓋体
1 保持部
1a 段部
2 取付片部
3 取付孔
4 固定ビス
5 蓋板
6 支持片
B リング
10 イカ釣針
11 胴部
12 掛け針
A1 外殻基体
A2 蓋体
1 保持部
1a 段部
2 取付片部
3 取付孔
4 固定ビス
5 蓋板
6 支持片
B リング
10 イカ釣針
11 胴部
12 掛け針
Claims (3)
- イカ釣針を掛け針がわから差込み孔内に差込むことにより、イカ釣針が掛け針の弾性を利用して差込み孔で保持されるように構成したイカ釣針の投入用保持具であって、適宜合成樹脂材によって形成される外殻体と、この外殻体内に装着固定される適宜金属製の複数のリングとからなり、この複数のリングは、内径が夫々異なり、且つ内径の大きい順に外殻体内に配置され、差込み孔が複数の段差状となるように構成され、イカ釣針の掛け針の寸法に対応した内径のリングに掛け針を選択的に係止せしめられるように構成したことを特徴とするイカ釣針の投入用保持具。
- 前記外殻体は、外殻基体と、この外殻基体の底部開放部分を塞ぐように固定される蓋体とからなり、外殻基体内には、複数のリングの外径に対応する複数の段部を形成し、蓋体には、複数のリングの外径に対応する複数の支持片を形成して、リングを保持できるように構成したことを特徴とする請求項1記載のイカ釣針の投入用保持具。
- 前記外殻基体は、略逆U溝状の保持部と、この保持部の底部開放端縁から夫々外方に張出すように連設される取付片部とからなり、この取付片部に取付孔を穿設したことを特徴とする請求項2記載のイカ釣針の投入用保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008195851A JP2010029122A (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | イカ釣針の投入用保持具 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210046247A (ko) * | 2019-10-18 | 2021-04-28 | 신두리 | 낚시바늘 복원장치 |
KR20210000940U (ko) * | 2019-10-23 | 2021-05-03 | 김화규 | 낚시바늘 교정기 |
KR20210062373A (ko) * | 2019-11-21 | 2021-05-31 | 임태건 | 에기바늘 복원구 |
KR200494331Y1 (ko) * | 2020-07-29 | 2021-09-14 | 박광원 | 에기루어 바늘 교정기 |
-
2008
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KR20210062373A (ko) * | 2019-11-21 | 2021-05-31 | 임태건 | 에기바늘 복원구 |
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