JP2010023530A - ウエルト - Google Patents

ウエルト Download PDF

Info

Publication number
JP2010023530A
JP2010023530A JP2008183458A JP2008183458A JP2010023530A JP 2010023530 A JP2010023530 A JP 2010023530A JP 2008183458 A JP2008183458 A JP 2008183458A JP 2008183458 A JP2008183458 A JP 2008183458A JP 2010023530 A JP2010023530 A JP 2010023530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welt
locked
welt body
pushing
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008183458A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5261049B2 (ja
Inventor
Kentaro Usui
健太郎 薄井
Naohisa Miyagawa
直久 宮川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Tokiwa Chemical Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd, Tokiwa Chemical Industries Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP2008183458A priority Critical patent/JP5261049B2/ja
Publication of JP2010023530A publication Critical patent/JP2010023530A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5261049B2 publication Critical patent/JP5261049B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】樹脂製の芯材を埋設したウエルトにおいて、自動車のフランジ部に対する保持力を向上させる。
【解決手段】断面略U字状をなすウエルト本体5の外壁5a内面に当該ウエルト本体5の長手方向に延びる断面略鋸歯状の係止溝11を複数形成する一方、ウエルト本体の外壁5aの先端部からウエルト本体5の外部側へ延出する保持リップ8に、各係止溝11に合致する形状の爪部14を複数形成する。そして、保持リップ8をウエルト本体5の内部側に折り返し、各爪部14を各係止溝11にそれぞれ嵌合させた状態で、保持リップ8とインナリップ9との間に車体側のフランジ部を挟持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のフランジ部に装着されるウエルトに関し、特に、断面略U字状をなす樹脂製の芯材を埋設したウエルトに関する。
近年、自動車の車体パネルのフランジ部に装着されるウエルトの軽量化やリサイクル性の観点から、そのウエルトの芯材の材質を金属から樹脂へ変更することが望まれており、例えば特許文献1にこの種のウエルトが記載されている。
この特許文献1に記載のウエルトは、予め断面略U字状に形成した樹脂製の芯材とその芯材よりも軟質の樹脂またはゴムを同時に押し出すことにより、上記芯材が埋設されたウエルトを形成したものであって、断面略U字状をなすウエルト本体の一対の側壁のうち一方の側壁に、ウエルト本体の外部に向けて延出する押込部が一体的に成形されている。そして、このウエルトは、上記押込部をウエルト本体の内部空間に押し込んだ状態で、その押込部とウエルト本体の他方の側壁との間に車体のフランジ部を保持することになる。
特開2005−306344号公報
特許文献1に記載のウエルトでは、上記押込部とウエルト本体の他方の側壁との間にフランジ部を保持するようになっているため、フランジ部からの引き抜き方向の力がウエルトに作用したときに、押込部とともにフランジ部がウエルト本体から抜け出てしまう虞があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであって、フランジ部への装着時に押込部のウエルト本体からの離脱を防止することで、フランジ部に対する保持力を向上させたウエルトを提供することを目的としている。
請求項1に記載の発明は、樹脂製の芯材を埋設した断面略U字状のウエルト本体と、そのウエルト本体の両側壁のうち少なくとも一方の側壁の先端部からウエルト本体の外部側へ延出する押込部と、を有し、その押込部をウエルト本体の内部側に押し込んだ状態で自動車のフランジ部に装着されるウエルトにおいて、上記押込部が延出する側壁の内面にウエルト本体の長手方向に延びる凹状または凸状の係止部が形成されている一方、フランジ部装着状態で上記係止部と嵌合する被係止部が上記押込部に形成されていることを特徴としている。
したがって、この請求項1に記載の発明では、フランジ部装着状態で上記係止部と被係止部とが係合し、上記被係止部がウエルト本体からの離脱方向で上記係止部と引っ掛かりの関係になるから、この引っ掛かりをもって押込部のウエルト本体からの離脱が防止される。
その上で請求項2に記載の発明のように、上記係止部が上記側壁内面の略全面にわたって並列に複数設けられている一方、上記被係止部が上記側壁の内面に合致する形状に形成されていると、フランジ部装着状態で上記押込部をウエルト本体に対してより効果的に係止できる。
望ましくは請求項3に記載の発明のように、ウエルト本体のうち上記押込部が延出する側壁の内面側に芯材が露出していて、その芯材に上記係止部が形成されていると、比較的硬質な芯材に上記係止部を形成することにより、フランジ部からの引き抜き方向の力がウエルトに作用したときに、上記係止部が変形しにくくなる。
より望ましくは請求項4に記載の発明のように、上記被係止部が、上記押込部のうちフランジ部との当接部を構成する材料よりも硬質な材料で形成されていると、フランジ部からの引き抜き方向の力がウエルトに作用したときに、上記被係止部が変形しにくくなる。
さらに、請求項5に記載の発明のように、上記押込部のうち上記側壁先端と上記被係止部とを接続する根本部に屈曲容易部が形成されていて、その屈曲容易部を支点として上記押込部をウエルト本体の内部側に折り込み、上記根本部のうち屈曲容易部よりも上記側壁側の部位と屈曲容易部よりも上記被係止部側の部位とを密着させたときに、上記被係止部が係止部に嵌合するようになっていると、屈曲容易部を支点として上記押込部をウエルト本体の内部側に折り込むことで、上記係止部と被係止部とを容易に相対位置決めできるようになる。
少なくとも請求項1に記載の発明によれば、上記押込部をウエルト本体の内部に押し込んだ状態でフランジ部に装着すると、上記押込部がウエルト本体からの離脱方向で当該ウエルト本体に対して係止され、その押込部のウエルト本体からの離脱が防止されるため、フランジ部に対する保持力が向上する効果がある。
その上で、請求項3,4に記載の発明によれば、フランジ部からの引き抜き方向の力がウエルトに作用したときに、上記被係止部または係止部が変形しにくくなるため、フランジ部に対する保持力をさらに向上させることができる。
さらに、請求項5に記載の発明によれば、屈曲容易部を支点として上記押込部をウエルト本体の内部側に折り込むことで、上記係止部と被係止部とを容易に相対位置決めできるため、フランジ部への取付作業性が向上するメリットがある。
図1は本発明のより具体的な実施の形態を示す図であって、本発明にかかるウエルトを有するウェザーストリップの断面図である。
図1に示すウェザーストリップ1は、図示外の自動車のドア開口縁部に沿って形成された後述するフランジ部に装着される長尺状のものであって、そのフランジ部に組み付く取付基部となるウエルト2と、そのウエルト2のうち後述するウエルト本体5の外壁5aの外面側に膨出し、自動車のドア外周縁部に弾接することになる中空シール3と、ウエルト2のうち後述するウエルト本体5の底壁5c外面を覆いつつその底壁5cから反中空シール3側に延出し、その先端が自動車の内装材に弾接することになるカバーリップ4と、を備えている。なお、中空シール3は、スポンジゴムもしくは比較的軟質なTPO等のエラストマーをもって形成され、その外面および内面にそれぞれ滑性膜3aが形成されている一方、カバーリップ4は、中空シール3よりも硬質なソリッドゴムもしくはTPO等のエラストマーをもって形成され、その表面に装飾のための着色滑性膜4aが形成されている。
そして、ウエルト2は、比較的硬質な樹脂からなる芯材6が埋設された断面略U字状のウエルト本体5と、そのウエルト本体5のうち車外側の側壁である外壁5aの先端からウエルト本体5の外部側に向けて延出する押込部としての保持リップ8と、ウエルト本体5のうち車内側の側壁である内壁5bからウエルト本体5の内部側に延出するインナリップ9と、ウエルト本体5の内壁5b先端から突出する突出部10と、を備えている。なお、インナリップ9および突出部10はカバーリップ4と同様の材料から形成されているとともに、突出部10の表面からインナリップ9の根本部表面にかけて滑性膜10aが形成されている。
また、ウエルト本体5のうち断面略U字状の芯材6は、当該芯材6よりも軟質であって且つカバーリップ4よりも硬質なソリッドゴムまたはTPO等のエラストマーからなる被覆体7によって被覆されている。
さらに、ウエルト本体5のうち外壁5aの内面には、被覆体7の開口によって芯材6が露出しており、その芯材6の露出部分に、ウエルト本体5の長手方向に延びる係止部たる係合溝11が、外壁5a内面の略全面にわたって並列に複数凹設されている。より詳細には、各係合溝11は断面略鋸歯状をなしていて、ウエルト本体5の底壁5c側を向いた平面部11aを有している。
一方、保持リップ8は、断面略L字状に屈曲しながら反中空シール3側を指向しており、その保持リップ8の先端部に、被覆体7と同様の材料をもって形成された被係止部12が設けられている。この被係止部12には、ウエルト本体5の長手方向に延びる断面略鋸歯状の爪部14が各係合溝11に対応して並列に複数突設されており、これによって被係止部12のうちウエルト本体5側を向いた面が外壁5aの内面と合致する形状をなしている。
また、被係止部12の根本部および先端部の背面側には、ウエルト2を後述するフランジ部に装着したときにそのフランジ部と当接する当接部としての突条部13がそれぞれ突設されていて、この両突条部13はカバーリップ4と同様の材料、すなわち、被係止部12よりも軟質な材料をもって形成されている。
さらに、保持リップ8のうち断面略L字状をなす根本部8aは、そのコーナー部分に一般部よりも肉薄な屈曲容易部8bが形成されている。これにより、その屈曲容易部8bを支点として被係止部12をウエルト本体5の内部側へ容易に折り込むことができるようになっている。なお、保持リップ8の根本部8aはカバーリップ4と同様の材料をもって形成されていて、その根本部8aの表面には滑性膜8cが形成されている。
図2は、図1に示すウェザーストリップ1を自動車のフランジ部に装着するときの状態を示す断面図である。
以上のように構成したウエルト2は、図2に示すように、屈曲容易部8bを支点として被係止部12ををウエルト本体5の内部側に折り込んで当該被係止部12をウエルト本体5の内側に押し込み、根本部8aのうち屈曲容易部8bよりも外壁5a側の部位と屈曲容易部8bよりも被係止部12側の部位とを密着させると、被係止部12が各係止溝11に対して相対位置決めされ、各係止溝11と各爪部14がそれぞれ嵌合することになる。
そして、このように各係止溝11と各爪部14がそれぞれ嵌合した状態で、保持リップ8の両突条部13とインナリップ9をそれぞれ保持部として両者の間に車体側のフランジ部15が挟持されることになる。
なお、このように各係止溝11と各爪部14がそれぞれ嵌合した状態では、保持リップ8の両突条部13とインナリップ9との間の隙間がフランジ部15の厚みよりも狭くなるように設定されており、ウエルト2をフランジ部15に装着すると、インナリップ9のリップ反力によって被係止部12がウエルト本体5の外壁5aに押しつけられるようになっている。
このようにウエルト2をフランジ部15に装着すると、被係止部12が外壁5aに密着しつつ各爪部14が各係止溝11にそれぞれ嵌合するから、各係止溝11の平面部11aと各爪部14の平面部14aとの引っ掛かりにより、被係止部12がウエルト本体5の高さ方向、すなわちウエルト本体5からの離脱方向で当該ウエルト本体5に対して係止される。
したがって、本実施の形態によれば、ウエルト2をフランジ部17に装着したときに、各係止溝11と各爪部14との嵌合によって被係止部12がウエルト本体5に対して係止され、その被係止部12のウエルト本体5からの離脱が防止されるから、ウエルト2のフランジ部17に対する保持力が向上する。
その上、比較的硬質な芯材6に各係止溝11を形成しているため、フランジ部15からの引き抜き方向の力がウエルト5に作用したときに、各係止溝11が変形しにくくなり、被係止部12のウエルト本体5からの離脱をより確実に防止できる。
さらに、被係止部12を突条部13よりも硬質な材料で形成しているため、フランジ部15からの引き抜き方向の力がウエルト5に作用したときに、各爪部14が変形しにくいばかりでなく、被係止部12が波打つように湾曲変形することも抑制できるから、被係止部12のウエルト本体5からの離脱をさらに確実に防止できるメリットがある。
また、屈曲容易部8bを支点として被係止部12をウエルト本体5の内部側に折り込むことで、被係止部12を各係止溝11に対して容易に相対位置決めできるようになっているため、ウエルト5のフランジ部15への取付作業が容易になるメリットがある。
なお、本実施の形態では、ウエルト本体5の外壁5aに係止溝11を、保持リップ8の被係止部12に爪部14をそれぞれ設けたが、ウエルト本体5の外壁5aに爪部を、保持リップ8の被係止部12に係止溝をそれぞれ設けてもよいことは言うまでもない。
また、本実施の形態では、各係止溝11および各爪部14をそれぞれ断面略鋸歯状に形成したが、各係止溝および各爪部の断面形状はこれに限定されるものではなく、ウエルト2のフランジ部15への装着時に被係止部12のウエルト本体5からの離脱方向で各爪部が各溝部に対して引っ掛かりの関係になればよい。
本発明の実施の形態を示すウェザーストリップの断面図。 図1におけるウェザーストリップを車体に装着するときの状態を示す断面図。
符号の説明
2…ウエルト
5…ウエルト本体
5a…外壁(側壁)
5b…内壁(側壁)
6…芯材
8…保持リップ(押込部)
11…係止溝(係止部)
12…被係止部
13…突条部(当接部)

Claims (5)

  1. 樹脂製の芯材を埋設した断面略U字状のウエルト本体と、そのウエルト本体の両側壁のうち少なくとも一方の側壁の先端部からウエルト本体の外部側へ延出する押込部と、を有し、その押込部をウエルト本体の内部側に押し込んだ状態で自動車のフランジ部に装着されるウエルトにおいて、
    上記押込部が延出する側壁の内面にウエルト本体の長手方向に延びる凹状または凸状の係止部が形成されている一方、フランジ部装着状態で上記係止部と嵌合する被係止部が上記押込部に形成されていることを特徴とするウエルト。
  2. 上記係止部が上記側壁内面の略全面にわたって並列に複数設けられている一方、上記被係止部が上記側壁の内面に合致する形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のウエルト。
  3. ウエルト本体のうち上記押込部が延出する側壁の内面側に芯材が露出していて、その芯材に上記係止部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のウエルト。
  4. 上記被係止部は、上記押込部のうちフランジ部との当接部を構成する材料よりも硬質な材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のウエルト。
  5. 上記押込部のうち上記側壁先端と上記被係止部とを接続する根本部に屈曲容易部が形成されていて、その屈曲容易部を支点として上記押込部をウエルト本体の内部側に折り込み、上記根本部のうち屈曲容易部よりも上記側壁側の部位と屈曲容易部よりも上記被係止部側の部位とを密着させたときに、上記被係止部が係止部に嵌合するようになっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のウエルト。
JP2008183458A 2008-07-15 2008-07-15 ウエルト Expired - Fee Related JP5261049B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008183458A JP5261049B2 (ja) 2008-07-15 2008-07-15 ウエルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008183458A JP5261049B2 (ja) 2008-07-15 2008-07-15 ウエルト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010023530A true JP2010023530A (ja) 2010-02-04
JP5261049B2 JP5261049B2 (ja) 2013-08-14

Family

ID=41729769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008183458A Expired - Fee Related JP5261049B2 (ja) 2008-07-15 2008-07-15 ウエルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5261049B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2272470A (en) * 1992-11-13 1994-05-18 Draftex Ind Ltd Sealing strip for edge flange
JP2004338688A (ja) * 2003-05-12 2004-12-02 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 合成樹脂芯材を有する自動車用モールディング
JP2005239110A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 合成樹脂芯材及びその押出し成形品
JP2005306344A (ja) * 2004-04-16 2005-11-04 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 芯材を有する押出し成形品

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2272470A (en) * 1992-11-13 1994-05-18 Draftex Ind Ltd Sealing strip for edge flange
JP2004338688A (ja) * 2003-05-12 2004-12-02 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 合成樹脂芯材を有する自動車用モールディング
JP2005239110A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 合成樹脂芯材及びその押出し成形品
JP2005306344A (ja) * 2004-04-16 2005-11-04 Tokiwa Chemical Industry Co Ltd 芯材を有する押出し成形品

Also Published As

Publication number Publication date
JP5261049B2 (ja) 2013-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6168828B2 (ja) 自動車のウエザーストリップ
JP5032876B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付構造
JP2010006255A (ja) カウルサイドシール
JP4858408B2 (ja) ガラスラン
JP5261049B2 (ja) ウエルト
US8979182B2 (en) Panel structure for vehicle roof device and weather strip for vehicle roof device
JP2008024112A (ja) ガラスラン
JP2007296898A (ja) ガラスラン
JP5316790B2 (ja) ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法
JP2012081863A (ja) サッシュモール取付構造
JP2006192975A (ja) カバー部材のフロントフェンダー取付部構造
JP5660828B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP6652473B2 (ja) 自動車用ルーフサイドウエザストリップ
JP2009234395A (ja) ガラスランの取付構造
JP5350134B2 (ja) 内装パネルの組付構造
JP2010076466A (ja) ドアウエザストリップ
JP5142322B2 (ja) ガラスランチャンネル組立体の取付構造及び窓枠
JP5513770B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2009154772A (ja) ガラスラン
JP2009190542A (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JP2005247025A (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2006248366A (ja) 車両用ウインドウモール
JP5090150B2 (ja) ウィンドモール
JP4356888B2 (ja) ウェザーストリップ
JP4912063B2 (ja) ガラスラン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110709

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20120425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20120425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130426

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees