JP2010023405A - 印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷するシステムにおいて、オフラインジョブがある場合のユーザ間の操作の混在や、操作権限の問題を防ぐ。
【解決手段】操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷する印刷システムにおいて、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブを印刷する場合には、ユーザー認証処理を行なう。又、ユーザー認証後、ユーザーがパネルを操作している間に、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブが事前に印刷中である場合には、パネル表示の制御を行なう。
【選択図】図1
【解決手段】操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷する印刷システムにおいて、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブを印刷する場合には、ユーザー認証処理を行なう。又、ユーザー認証後、ユーザーがパネルを操作している間に、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブが事前に印刷中である場合には、パネル表示の制御を行なう。
【選択図】図1
Description
印刷システムにおけるプルプリント時の印刷制御に係るものである。
操作パネル等がついたプリンタからプルプリントして印刷するシステムにおいて、個人ユーザ認証を行って個人ジョブの特定とセキュリティを向上したシステムを想定する。図3に具体例を示す。まずユーザはローカルPC301より印刷指示をおこなう。これによりサーバ302が印刷ジョブを作成して、データベース303に保存され管理される。ユーザはここで印刷属性の指定も可能である。次にユーザは印刷させたいプリンタ304の前に行き、認証をおこなう。認証方法は、例えばカード等をカードリーダにかざすことが考えられる。するとプリンタ304からサーバ302に、認証したユーザのジョブの一覧を取得しにいく。そしてプリンタのパネル305にジョブの一覧を表示する。ユーザはジョブの一覧から印刷したいジョブを選択して、印刷する。
通常であれば、あるユーザAが印刷操作を完了すれば、ユーザAの印刷が継続中であっても、ユーザAはログオフして次のユーザBがログインできる。そしてユーザBはプルプリントするデータの指定等の操作をしても問題なく、効率よくプリンタを使用することができる。
同じようなシステムの例として、以下のような特許がある。(特許文献1)
特開2006−85615号公報
しかし上記システムにおいて、オフライン印刷属性の設定があるジョブ(以下オフラインジョブと明記)がある場合に問題がある。
まず従来の技術であるオフラインジョブについて図2を用いて説明する。まずユーザはフォーム201とデータ202を指定してオーバレイ印刷の指示をする。ここの例では複数ページの印刷があるとする。その際にユーザは印刷属性の指定も可能である。印刷属性の指定方法の1つとして、設定ファイル203を指定する方法がある。たとえば図2の例だと、「3ページ目の印刷」に対して、「オフラインになる」という設定と、「そのときに『A3を手差しにセットしてください』というメッセージを表示する」という設定がされている。これらの指定がされた場合に印刷ライブラリは印刷した場合に、3ページ目に印刷時にプリンタがオフライン状態となり、上記設定ファイルで指定したメッセージ204がパネルに表示される。ユーザはプリンタの手差しトレイに用紙をセットして、操作パネルもしくはコピーボタン上でユーザAによるOK/キャンセル操作をおこなう。これがオフラインジョブと呼んでいるものである。
このオフラインジョブの機能は、ユーザが運用時に複数の用紙サイズを扱う場合に有効である。例えば50種類の用紙サイズの帳票を扱うような場合、その用紙全てをプリンタのカセットに入れておくことはできない。そのため印刷時に用紙を手差しトレイ等にセットする必要がある。このときにオフラインジョブにしておくことで、任意のメッセージを表示することにより、スムーズに用紙をセットすることができる。
このオフラインジョブを使用した場合に、上記システムにおいて問題がある。図14を用いて問題点を説明する。
図14ではAさんは印刷指示をしたあと、ログアウトして排紙されるのを待っている状態である。この間にBさんが認証してリストから印刷ジョブを選択する。このとき、Aさんの印刷ジョブのなかにオフラインジョブが含まれているとする。すると、Bさんのパネル上で、Aさんのオフラインジョブメッセージが表示されてしまう(305)。
この問題をタイムチャートで表したものが図4である。この結果、ユーザAとユーザB間の操作の混在(ミス)や、操作権限の問題が発生してしまう。
問題点をまとめると、通常のプルプリントでは、1度のパネル指示のみで完了し、効率よく流れ作業ができるが、オフラインジョブがある場合は再度指示が必要になってしまうため、制御が必要となる。
本課題を解決するために、本発明の印刷システムは、
操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷する印刷システムにおいて、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブを印刷する場合には、ユーザー認証処理を行なうことを特徴とする。
操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷する印刷システムにおいて、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブを印刷する場合には、ユーザー認証処理を行なうことを特徴とする。
又、ユーザー認証後、ユーザーがパネルを操作している間に、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブが事前に印刷中である場合には、パネル表示の制御を行なうことを特徴とする。
オフラインジョブがある場合に想定される混乱を減少させることが出来る。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
<システム構成図>
図1は認証により任意のプリンタデバイスから印刷でき、サーバから印刷データをプルプリントする大規模基幹システムを図示している。ユーザはまずローカルPC101から、データファイル102と属性ファイル103をジョブ生成サーバ104に指定する。属性ファイル103の内容は、印刷属性や使用するフォームファイルの指定等である。次にジョブ生成サーバ104は属性ファイル103を解読して、データベース105より使用されるフォームファイル116を取得する。次にジョブ生成サーバ104はフォームファイル116とデータファイル102と属性ファイル103を用いてオーバレイ印刷をおこない印刷ジョブ117を作成する。次にジョブ生成サーバ104は印刷ジョブ117を配信サーバ106に送る。配信サーバ106は印刷ジョブ117をデータベース107に保存して管理しておく。次にユーザは印刷させたいプリンタ108のカードリーダ115にICカード等をかざす。ユーザインターフェース111がカードを認識して、アプリケーション109に情報を渡す。アプリケーション109は情報をもとに、配信サーバ106に問い合わせてユーザのジョブリストを取得する。アプリケーション109は取得したジョブリストを元に、ユーザのジョブ一覧をパネル112に表示する。ユーザはパネル112から印刷したいジョブを選択して、印刷ボタン等を押す。アプリケーション109はユーザインターフェース111からその情報を取得して、選択された印刷ジョブを送るように、配信サーバ106に指示する。配信サーバ106は指示に従い印刷ジョブをアプリケーション109に送る。アプリケーション109は印刷ジョブを受け取り、エンジン110に送る。エンジン110によってジョブが印刷される。
<システム構成図>
図1は認証により任意のプリンタデバイスから印刷でき、サーバから印刷データをプルプリントする大規模基幹システムを図示している。ユーザはまずローカルPC101から、データファイル102と属性ファイル103をジョブ生成サーバ104に指定する。属性ファイル103の内容は、印刷属性や使用するフォームファイルの指定等である。次にジョブ生成サーバ104は属性ファイル103を解読して、データベース105より使用されるフォームファイル116を取得する。次にジョブ生成サーバ104はフォームファイル116とデータファイル102と属性ファイル103を用いてオーバレイ印刷をおこない印刷ジョブ117を作成する。次にジョブ生成サーバ104は印刷ジョブ117を配信サーバ106に送る。配信サーバ106は印刷ジョブ117をデータベース107に保存して管理しておく。次にユーザは印刷させたいプリンタ108のカードリーダ115にICカード等をかざす。ユーザインターフェース111がカードを認識して、アプリケーション109に情報を渡す。アプリケーション109は情報をもとに、配信サーバ106に問い合わせてユーザのジョブリストを取得する。アプリケーション109は取得したジョブリストを元に、ユーザのジョブ一覧をパネル112に表示する。ユーザはパネル112から印刷したいジョブを選択して、印刷ボタン等を押す。アプリケーション109はユーザインターフェース111からその情報を取得して、選択された印刷ジョブを送るように、配信サーバ106に指示する。配信サーバ106は指示に従い印刷ジョブをアプリケーション109に送る。アプリケーション109は印刷ジョブを受け取り、エンジン110に送る。エンジン110によってジョブが印刷される。
図5はプリンタパネル112に表示されるジョブ一覧表示の一例である。ジョブ一覧504では、ユーザが作成したジョブの情報として、作成日やドキュメント名等がリスト形式で表示される。ユーザはここから印刷したいジョブを、指でパネルに触れる等の方法で選択する。その後、ユーザは印刷ボタン505に触れることで印刷を指示する。また、プレビューボタン506によりプレビューを表示させたり、ステータスボタン507によりジョブの詳細なステータスを表示させることが可能である。一連の作業が終了したあとは、ログオフボタン508によりログオフする。ただし、ログオフについては、ログオフしないままその場を離れてしまうケースが考えられる。そのためログオフしていない状態で、次のユーザがカード認証した場合は、前のユーザは自動でログオフ状態にして、次の人がログイン状態になる。
本実施例では、オフラインジョブがある場合にはログイン・ログオフできないように制御する例を述べる。
図6は本実施例によるログイン・ログオフ制御を行なった場合の動作を図示したものである。図中の601はユーザ(Aさん)がログインしている状態でのジョブリスト一覧である。ここで、ユーザ(Aさん)がジョブを選択して印刷ボタンを押す。このとき、ユーザ(Aさん)が選択したジョブの中に、オフラインジョブが含まれているとする。この場合、そのオフラインジョブが排紙される前にユーザ(Aさん)がログオフボタンを押した場合に、プリンタパネル上にエラーメッセージ602を表示させて、ログオフできないように制御する。また、Aさんがログオフしていない状態でユーザ(Bさん)がログインしようとした場合も、エラーメッセージ603を表示してログインできないようにする。
図7は本実施例における、プリンタパネル上にエラーメッセージ602が表示される場合のフローチャートである。
まずステップS701で、ユーザはログインする。
次にステップS702で、ユーザはジョブを選択して印刷指示をする。
次にステップS703で、ユーザはログアウトの指示をする。
次にステップS704で、アプリケーション109が、ステップS702で選択された印刷ジョブの中に、オフラインジョブが含まれているかどうかを判定する。
ステップS705でYESと判定された場合、アプリケーション109がプリンタパネル112に、ログアウトできないことを意味するメッセージを表示する。
ステップS705でNOと判定された場合、アプリケーション109がログオフの処理を実行する。
図8は本実施例における、プリンタパネル上にエラーメッセージ603が表示される場合のフローチャートである。
まずステップS801で、ユーザはログインする。
次にステップS802で、アプリケーション109が、まだ印刷排紙されていないオフラインジョブがあるかどうかを判定する。
ステップS802でYESと判定された場合、アプリケーション109がプリンタパネル112に、ログインできないことを意味するメッセージを表示する。
ステップS802でNOと判定された場合、アプリケーション109がログインの処理を実行する。
実施例1では、印刷待ち状態のオフラインジョブが有る場合に、ログイン・ログオフの制御をする例を説明した。しかし、この制御を行なった場合、オフラインジョブの印刷排紙がされるまで、次のユーザはなにもプリンタを操作することができない、という問題がある。例えば、運用上、印刷が集中するような時間帯では、プリンタが空くのを待つため行列が発生するようなことが考えられる。そのため、少しでも各ユーザが印刷処理を実行できるようにすることを考えることは非常に有効である。
上記を解決するために、実施例2では、オフラインジョブ印刷中に次の人がログインした場合は、オフラインジョブに対して指示ができるように、画面を制する例について説明する。
図9、図10、図11、図12は実施例2におけるプリンタパネルに表示されるジョブ一覧の一例である。図9ではユーザ(Bさん)がプリンタにログイン中である。そのためユーザ(Bさん)のジョブリスト901が表示されている。このとき前回のログインユーザ(Aさん)がオフラインジョブを印刷指示していて、まだ印刷待ちの状態だとする。このとき、印刷待ちのオフラインジョブがあることを示すリスト902を表示する。
オフラインジョブがオフライン状態になると、図10のようにオフラインメッセージ1002を表示する。
また、図11は、ユーザ(Bさん)がログイン中に、前回のユーザ(Aさん)のオフラインジョブをキャンセル等の操作する一例である。ユーザがオフラインジョブ一覧1101に触れると、オフラインジョブを印刷指示したユーザ(Aさん)に対して、一時的にログインすることを促すメッセージ1102を表示する。ユーザ(Aさん)がログインすると、図12のように、Aさんのオフラインジョブ一覧1201が表示される。ここでユーザ(Aさん)はオフラインジョブを選択して、キャンセルボタン1202等をおすことで、ジョブのキャンセル等が可能になる。操作が終了したあとは、ログオフボタン1203をおすことでユーザ(Aさん)はログオフする。ユーザ(Aさん)がログオフしたあとは、ユーザ(B)さんのログオフ画面に戻る。
図13は実施例2のフローチャートである。
まずステップS1301でユーザ(Bさん)がログインする。
次にステップS1302で、アプリケーション109が、印刷待ちのオフラインジョブがあるかどうかを判定する。
ステップS1302でYESと判定された場合は、アプリケーション109が、プリンタパネル112にオフラインジョブの一覧を表示する(図9)。
次にステップS1304で、アプリケーション109が、ユーザがオフラインジョブ一覧に触れたかどうかを判定する(図11)。
ステップS1304でYESと判定された場合、ステップS1305でアプリケーション109がログイン画面を表示する。ログイン後はステップS1306において、ユーザがオフラインジョブを操作する(図12)。その後ユーザはステップS1307でログオフする。
ステップS1308において、オフラインジョブが印刷開始されオフラインになったら、アプリケーション109が、プリンタパネル112にオフラインメッセージを表示する(図10)。
Claims (2)
- 操作パネルがついたプリンタからプルプリントして印刷する印刷システムにおいて、
オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブを印刷する場合には、ユーザー認証処理を行なうことを特徴とする印刷システム。 - ユーザー認証後、ユーザーがパネルを操作している間に、オフライン印刷属性の設定された印刷ジョブが事前に印刷中である場合には、パネル表示の制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008189925A JP2010023405A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008189925A JP2010023405A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010023405A true JP2010023405A (ja) | 2010-02-04 |
Family
ID=41729687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008189925A Pending JP2010023405A (ja) | 2008-07-23 | 2008-07-23 | 印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010023405A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9104357B2 (en) | 2012-12-18 | 2015-08-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming system, image forming apparatus and server |
-
2008
- 2008-07-23 JP JP2008189925A patent/JP2010023405A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9104357B2 (en) | 2012-12-18 | 2015-08-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming system, image forming apparatus and server |
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