JP2010022811A - 遊技盤ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品において、遊技部品の前面側を効果的に発光できる遊技盤ユニットを提供すること。
【解決手段】この遊技盤ユニットは、遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域が表面に形成された遊技盤と、遊技盤に取り付けられ、遊技領域を流下する遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品33と、を備えており、遊技媒体が通過可能な開口部33bの左側方又は右側方に配置された側面部33eに光を入射し、その光によって開口部33bの前方に配置された前面部33dを発光させる。側面部33eは、開口部33bの左右側方のうち、遊技部品が遊技盤に取り付けられた状態で遊技盤の左右方向における中心から離間した側方に配置される。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技盤ユニットに係り、特に遊技媒体が通過可能な開口部の前方を発光させる機能を有する遊技部品が設けられた遊技盤ユニットに関する。
パチンコ機においては、弾球された球が遊技領域(遊技盤面上又はその近傍に形成された領域であって、球の流下による遊技や演出を実現するための領域。)を流下して、その流下の過程で球が遊技領域内の遊技釘(ゲージともいう。)や風車に衝突しつつ転回して流下方向が変化する。その結果、遊技領域上に配置された各種入賞口に球が入賞すれば所定の景品球払出しがされ、一方いずれの入賞口にも入賞せずアウト口に球が流入すれば景品球払出しはされない。遊技者は、弾球における自らの技量を発揮して、又は球の流下における偶然性を利用しつつ球の入賞及び景品球払出しを期待し、遊技を楽しむのである。
このパチンコ機の遊技領域に配置される遊技部品としては、遊技釘等の流路変更部材及び各種入賞口のみならず、遊技媒体の通過を検出する通過ゲートもある。例えば、通過ゲートを備えたパチンコ機において、遊技媒体が通過ゲートを通過することに基づいて、入賞口の状態を変更するための抽選が行われ、抽選が当選することにより、遊技媒体が入賞し易くなるように入賞口の状態が変更するように構成されるものがある。
例えば、特許文献1には、遊技盤の表面側に固定されるカバー部と、遊技盤の裏側に配置されるホルダ部と、球が通過可能な開口部が形成された通過センサと、を備えた通過ゲートが記載されている。通過センサの開口部は、遊技盤より前方に突出して配置されており、遊技領域を流下する遊技媒体が通過可能である。
また、近年遊技機の遊技性が複雑化しており、例えば遊技領域に複数の入賞口を設け、遊技状態によって遊技媒体を流入させる入賞口を異ならせるように構成された遊技機が提供されている。このような遊技機では、遊技状態によって遊技媒体を入賞させるべき入賞口が異なるため、遊技者が狙うべき入賞口を発光手段によって発光させることで目立たせて、遊技者の注意を促すような構成を備えたものがある。更に、このような遊技機は、入賞口を発光させることにより、遊技盤面の装飾効果を得ることも可能となる。
例えば、特許文献2には、発光手段を備えた入球装置が記載されている。この入球装置は、球が入球可能な開口部と、開口部への球の流入が容易な状態と困難な状態とを実現する開閉羽根部材と、入球装置を遊技盤に取り付けるための台板と、台板に配置された発光手段と、を備えている。発光手段は、台板の遊技盤と対向する面に形成された凹部に配置されている。台板の前方には、開口部及び開閉羽根部材が配置されている。
特開2006−136426号公報 特開2003−111910号公報
特許文献2に記載の入球装置によれば、発光手段は台板に配置されているため、その前方に配置された台板及び台板の前方に配置された開閉羽根部材を発光させることができる。しかし、発光手段が光を直接入射できる部分を発光させることができるものの、発光手段が光を直接入射できない部分を発光させることはできなかった。例えば、球が入球可能な開口部は遊技者が注視する箇所であり、この開口部の前面を目立たせることが望まれるが、台板に配置された発光手段によって開口部の前面に対して光を直接入射して発光させることは困難であった。
更に、例えば、特許文献1の記載の通過ゲートにおいては、通過センサの前方に配置されるカバー部の前面を発光させて目立たせることが考えられるが、カバー部材の後方には通過センサが配置されており発光手段を配置することができないため、後方からカバー部材に対して光を入射して発光させることが困難である。
また、カバー部材の前面を発光させるために、カバー部材の側方に発光手段を配置して、側方からカバー部材の前面に光を入射して発光するように構成することも可能である。しかし、カバー部材の側方に発光手段を配置すると、通過ゲートの寸法が大きくなり、限られた遊技領域を有効活用できなくなり、遊技領域内におけるスペース効率が低下する。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたものであり、遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品において、遊技領域の配置スペースに悪影響を与えることなく、遊技部品の前面側を効果的に発光できる遊技盤ユニットを提供することを例示的課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明の例示的側面としての遊技盤ユニットは、遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域が表面に形成された遊技盤と、遊技盤に取り付けられ、遊技領域を流下する遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品と、を備えた遊技盤ユニットであって、遊技部品は、遊技部品を遊技盤に取り付けるための基板部と、基板部より前方に配置され、遊技媒体が通過可能な開口部と、開口部の前方に配置された前面部と、開口部の側方において前面部から基板部に向かって延出して配置された側面部と、を有する導光部と、導光部の側面部に対して基板部側から光を入射する光源と、を備えており、導光部は、光透過性を有し、光源から入射された光が側面部を介して前面部に透過するように構成されており、側面部は、開口部の左右側方のうち、遊技部品が遊技盤に取り付けられた状態で遊技盤の左右方向における中心から離間した側方に配置される。
遊技部品の開口部は、遊技盤に取り付けるための基板部より前方に配置されており、遊技領域を流下する遊技媒体が通過可能に構成されている。この開口部の前方及び側方には、光透過性を有する導光部が配置されている。導光部は、開口部の前方に位置する前面部及び開口部の側方に位置する側面部を有しており、側面部は光源からの光が入射可能に構成されている。光源から導光部の側面部に入射した光が側面部を介して前面部に導かれるため、前面部に光を直接入射せずに、前面部を発光させることが可能となる。
光源は、導光部及び開口部より基板部側(遊技盤面側)に配置されており、この光源の配置スペースが遊技媒体の流下を実現する遊技領域の配置スペースに与える影響は少ない。したがって、遊技領域の配置スペースに悪影響を与えることなく、遊技部品の前面側を発光することができる。
側面部は、開口部の左右側方のうち、遊技部品が遊技盤に取り付けられた状態で遊技盤の左右方向における中心から離間した側方に配置される。したがって、前面部には、遊技盤の中心から離間した開口部の側方から光が入射する。
遊技盤ユニットが遊技機に適用された際に、遊技者は、遊技盤の左右方向における略中心に対向する前方位置から遊技機を視認しており、遊技盤の中心と遊技盤の側部では、遊技者との距離が異なる。したがって、遊技者が遊技盤の中心及び遊技盤の左右側部に配置された同じ発光輝度の遊技部品を視認すると、遊技者は遊技盤の中心に配置された遊技部品の発光輝度が比較的高いような視覚効果を得る。一方、側面部は、開口部の左側方と右側方のうち遊技者と離間している側方に配置されており、前面部には遊技者から離間した側方から光が入射する。前面部に入射した光は、側面部から光が入射した側(遊技者と離間した側方)から遊技盤の中心側に向けて前面部内を透過する。
したがって、前面部の全体の発光輝度を比較すると、側面部から光が入射した側の輝度が高く、遊技盤の中心側に向かって輝度は低くなる。一方、遊技者は、遊技盤の左右方向における略中心に対向する前方から前面部を視認しており、遊技者にとって手前側である中心側の発光輝度を実際より高く認識し、遊技者にとって奥側である側面部側の発光輝度を実際より低く認識する。遊技者の体感する発光輝度と実際の発光輝度との高低が反対に構成されているため、前面部の発光態様が全体でバランスよく発光しているような視覚効果を遊技者に与えることができ、効果的に前面部を発光することができる。
ここで遊技媒体としては、典型的には遊技機としてのパチンコ機に使用される球(パチンコ球)が概念されるが、もちろん、遊技領域をコインが流下するコインゲーム等においては、そのコインが遊技媒体に該当する。
遊技部品は、遊技領域を流下する遊技媒体が通過可能に構成されていればよく、開口部を通過した遊技媒体を遊技部品内に流入させるように構成してもよいし、開口部を通過した遊技媒体が再び遊技領域を流下するように、遊技媒体を遊技領域に向かって通過させるように構成してもよい。
開口部を通過した遊技媒体を内部に流入させる遊技部品としては、例えば遊技媒体の流入が特別遊技の抽選の契機となるとともに、一定数の遊技媒体の払出しの契機となる始動入賞口、始動入賞口への流入による特別遊技の抽選結果が当たりとなった際に大当り遊技を実行する大入賞口、遊技媒体の流入が一定数の遊技媒体の払出しの契機となる一般入賞口、を例示することができる。
開口部を通過した遊技媒体が再び遊技領域を流下するように、遊技媒体を遊技領域に向かって通過させるように構成した遊技部品としては、例えば、遊技媒体の通過が入賞口の状態変更抽選の契機となる通過ゲート、開閉変化する開閉入賞口と所定距離を離間して配置され、入賞口が開いた状態では遊技媒体を入賞口に導くとともに、入賞口が閉じた状態では入賞口との間を遊技媒体が通過可能に構成されるカバー部材、を例示することができる。
導光部は、開口部の前方に配置された前面部及び開口部の側方に配置された側面部を有する。導光部は、光透過性を有しており、光源から側面部に入射した光が側面部を介して前面部に入射するように構成されている。なお、前面部と側面部は樹脂等で一体成形することが好ましい。前面部と側面部とを別の部品として接続して構成すると、接続箇所において光が散乱し、側面部から前面部に透過する光量が低減するおそれがある。しかし、前面部と側面部を一体成形することにより、側面部から前面部に向けて効率よく光を透過させることが可能となる。
光源から側面部に入射した光は、側面部にて散乱し、ある光は側面部から外部に屈折し、ある光は側面部から前面部に反射する。側面部は、開口部の左側方又は右側方に配置されており、前面部には左側又は右側のみから光が導かれる。したがって、前面部は、全体に亘って均一の発光輝度ではなく、側面部側の発光輝度が高くなる。一方、前面部の側面部と反対側は、側面部側の前面部よりも導かれる光が少なくなるため、発光輝度が低くなる。
光源は、導光部の側面部に光を入射できるものであればよく、LED、電球等種々の光源を用いることができる。より好適には、側面部を介して前面部に到達する光量が多くなるような構成が望ましい。具体的には、側面部を挟んで前面部と対向する位置に配置することが好ましい。この位置に光源を配置することにより、入射した光は、前面部に向かって直進するため、側面部を透過する過程で外部に放射し難くなり、前面部への光の到達率を高めることができる。
また、光源は、導光部及び開口部より基板部側(遊技盤面側)に配置され、側面部に入射できる位置に配置されていればよいが、より好適には、側面部が取り付けられる基板部又は基板部の後面に配置することが望ましい。基板部又は基板部の後方に配置することにより、遊技領域を構成する遊技盤の表面において光源の配置スペースが不要となり、遊技領域内におけるスペース効率の向上に寄与することが可能である。
遊技部品が遊技盤に取り付けられた状態で遊技盤の左右方向における中心から離間する方向とは、遊技盤の左右方向における中心から左側に向かう方向又は遊技盤の左右方向における中心から右側に向かう方向である。この中心から離間する方向において、開口部の左側方及び右側方を比較して、中心からより離間している側方に側面部が配置される。
具体的には、例えば、遊技部品が遊技盤の中心より右側に配置される場合には、遊技部品に形成された開口部の左側方と右側方とを比べると、右側方に比べて左側方が遊技盤の中心に近い。したがって、右側方が遊技盤の左右方向における中心から離間した開口部の側方であり、この右側方に側面部が配置される。
遊技部品の側面部は、開口部の左右両側方に配置されており、光源は、左右側方に配置された側面部の少なくともいずれか一方に対して光を入射するように配置されており、遊技部品が遊技盤に取り付けられた状態で遊技盤の中心側に配置された側面部に入射する光の輝度より遊技盤の中心から離間した側に配置された側面部に入射する光の輝度が高くなるように構成されることが望ましい。
遊技部品の側面部を開口部の右側方及び左側方に配置することにより、開口部を挟んで両側から前面部に向けて光を入射することが可能となる。したがって、一方の側面部から光を入射する場合と比較して、前面部全体を発光させ易くなる。また、光源は、開口部を挟んで左側方に配置された側面部及び右側方に配置された側面部のうち、遊技盤の中心より離間して配置された側面部に入射する光の輝度を高くなるように構成されている。よって、遊技者から近い側面部に入射される光が比較的低い輝度となり、遊技者から遠い側面部に入射される光が比較的高い輝度となる。
すなわち、遊技者の体感する発光輝度と実際の発光輝度との高低が反対に構成されているため、前面部の発光態様が全体でバランスよく発光しているような視覚効果を遊技者に与えることができる。更に、いずれの側面部も発光する場合に、遊技部品が配置される場所によって輝度を調整して遊技者から近い側の側面部に対する輝度を低くすることができるため、両側面部を同じ輝度で発光する場合と比較して、発光エネルギーを低減することが可能となる。
開口部の両側方に配置される側面部に対する輝度の高低は、相対的に輝度の高低差があればよい概念であり、いずれの側面部にも光源を配置して光を入射して、その輝度の高低差がある場合のみならず、一方の側面部に対してのみ光源を配置して光を入射して、他方の側面部に対して光を入射せずに、輝度の高低差がある場合も含むものである。
更に、両側面部に光を入射する場合には、側面部毎に光の色彩を異ならせるように構成してもよい。側面部毎に入射する光の色彩を異ならせることにより、前面部の両端では、異なる色で発光し、中間部ではこれらが混ざり合った2次色で発光する。この2次色は、両側面部に入射する光の混合色であり、互いの輝度や遊技者が視認する角度によって混合態様が変化する。したがって、多種の発光態様を実現することができる。また、光源の発光輝度の制御を合わせて行うことにより、混合色を多種多様に変化させることが可能となる。
また、遊技者から遠い側面部に対して入射する光の輝度よりも遊技者から近い側面部に対して入射する光の輝度が比較的高くなるように構成することも可能である。この構成によれば、遊技者から近い側面部の輝度が高くなるため、実際の輝度より高い輝度の視覚効果を遊技者に付与し、全体的に明るい印象を遊技者に与えることが可能となる。
更に、両側面部に対して光を入射する光源を各々配置して、遊技状態等によって各光源を制御することにより、種々のパターンで導光部を発光させることができる。具体的には、当否抽選結果が当りの場合には、遊技者から近い側面部の発光輝度を高くするとともに、比較的目立ちやすい赤色で発光させて、インパクトのある発光状態を実現する。一方、当否抽選結果が外れの場合には、両側面部の発光輝度を低くして、遊技者から近い側面部を青色で発光させて、遊技者から遠い側面部を赤色で発光させる。前面部は、赤色と青色が混ざるため比較的落ち着いた紫で発光して、落ち着いた印象の発光状態が実現される。このように、遊技状態等に応じて、光源から入射する光の輝度、色彩、及び入射時間等を種々制御することにより、種々のパターンの発光状態を提供することが可能となる。
本発明の他の例示的側面としての遊技盤ユニットは、遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域が表面に形成された遊技盤と、該遊技盤に取り付けられ、前記遊技領域を流下する前記遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品と、を備えた遊技盤ユニットであって、遊技部品は、遊技部品を遊技盤に取り付けるための基板部と、基板部より前方に配置され、遊技媒体が通過可能な開口部と、開口部の前方に配置された前面部と、開口部の側方において前面部から基板部に向かって延出して配置された側面部と、を有する導光部と、導光部の側面部に対して基板部側から光を入射する光源と、前面部と開口部との間に配置され、前方に向けて光を反射する第1反射面と、を備えており、導光部は、光透過性を有し、光源から入射された光が側面部を介して前面部に導かれるように構成されており、前面部に入射した光は、第1反射面によって前方に向けて導かれるように構成されている。
開口部の前方と側方には、光透過性を有する導光部が配置されている。導光部は、開口部の前方に位置する前面部及び開口部の側方に位置する側面部を有しており、側面部には光源からの光が入射可能である。光源から導光部の側面部に入射した光が側面部を介して前面部に導かれる。開口部と前面部との間に第1反射面を設けることにより、側面部を介して前面部に導かれた光を前方に向けて効率よく反射させることができる。したがって、このように構成された遊技部品を有する遊技盤ユニットによっても、遊技領域の配置スペースに悪影響を与えることなく、遊技部品の前面側を効果的に発光することが可能である。
例えば、第1反射面を有しない構成では、前面部に導かれた光が前面部で散乱して後方に向けて導かれることもあり、効率よく前方に向けて導かれないおそれがある。しかし、第1反射面を設けることにより、前面部に導かれた光が開口部側に放射することによる前面部の光量低減を抑制して、前面部を効率よく発光することができる。
なお、第1反射面は、開口部と前面部の間に配置されていればよく、前面部等と一体に形成されていてもよいし、別個に構成されていてもよい。また、反射面とは、入射した光を入射方向に向けて導く機能を有していればよく、鏡、金属等、光の反射率が比較的高い材質を好適に用いることができる。
また、導光部は、側面部に入射した光を前面部に導くための傾斜面を更に有することが望ましい。例えば、前面部と側面部が略垂直に交わって配置され、光源から側面部に対して前面部に向かう方向に光が入射する構成では、側面部に入射した光は、前面部に向かって直進する。しかし、光がそのまま直進すると、前面部の前方から外部に放射し、前面部全体を発光させることができない。したがって、側面部からの光を前面部に向けて反射させるための傾斜面を形成し、この傾斜面によって効率よく前面部に光を入射させることが望ましい。
すなわち、導光部は、側面部からの光を可能な限り前面部に入射させやすい形状及び材質が好ましい。側面部から前面部に向けて光を反射させる構成等によって側面部から前面部に向かう光を外部に放射させ難くすることにより、側面部から前面部に導かれる光量の低減を抑制でき、更に効率よく前面部を発光させることができる。
本発明に係る遊技盤ユニットは、開口部が遊技媒体の通過を検出する検出センサに形成されており、導光部が検出センサの前面及び側面を覆うように配置されることが望ましい。遊技媒体の通過を検出する検出センサの前面及び側面を覆うように導光部を設けることにより、光源によって光を直接入射させ難い、検出センサの周囲を発光することが可能となる。更に、検出センサを非透過性の材質で構成することによって、光が検出センサ側に放射しにくくなり、発光効率を向上させることが可能となる。
また、本発明に係る遊技盤ユニットは、導光部の少なくとも一部の表面を覆うカバー部を更に備え、カバー部の導光部と対向する対向面が、光を反射する第2反射面とされていることが望ましい。
光源から側面部に入射した光は、側面部を透過して前面部に入射するが、側面部を透過する過程において入射した光が外部に放射すると、前面部に導かれる光量が少なくなり、側面部に入射した光に対する前面部の発光効率が低下する。よって、光を透過させる導光部の表面を覆うカバー部を設け、このカバー部によって外部に放射される光を低減することが望ましい。カバー部の導光部と対向する対向面を第2反射面とすることにより、外部に放射する光を導光部内部に向けて反射させることができ、前面部に入射する光量をより増大させることができる。
また、前面部又は側面部の少なくとも一部は、光を拡散させるための拡散面とされていることが望ましい。前面部は側面部から光が導かれており、前面部全体において側面部と接する部分が他の部分と比べて発光輝度が高くなる。しかし、効果的に電飾効果を得るためには、前面部の一部分の発光輝度が高まるよりも、全体の発光輝度が略均一に高まることが好ましい。したがって、前面部又は側面部の一部を拡散面として、光を拡散することが望ましい。前面部又は側面部に拡散加工を施すことにより、前面部又は側面部において光が拡散し、前面部全体をバランスよく発光することができるとともに、少ない光量であっても前面部全体を発光させ易くすることが可能となる。
拡散面とは、前面部及び側面部の表面又は裏面において、入射された光を拡散させるための加工が施された面である。例えば、材料に拡散材が混入された乳白色面、規則的又は不規則な凹凸が形成された面、拡散シートが貼付された面を例示できる。
本発明の更なる目的又はその他の特徴は、以下添付図面を参照して説明される好ましい実施の形態によって明らかにされるであろう。
本発明によれば、遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品において、遊技者から近い部分より遊技者から遠い部分の発光輝度が高くなるように遊技部品を発光して、遊技部品全体がバランスよく発光しているような視覚効果を遊技者に与えることができ、遊技領域のスペース効率に悪影響を与えることなく、効果的に遊技部品の前面を発光させることが可能となる。また、遊技部品を発光させる光源は遊技領域の配置スペースに影響を与え難いため、遊技領域内におけるスペース効率の低下を抑制することができる。更に、遊技部品全体を同じ輝度で発光する場合に比べて、遊技者に近い部分の発光輝度を抑制できるため、発光効率を向上させることが可能となる。
本発明の実施の形態1に係る遊技盤ユニットを有するパチンコ機の正面図である。 図1に示すパチンコ機の左通過ゲートの正面から見た分解斜視図である。 図1に示すパチンコ機の左通過ゲートの背面から見た分解斜視図である。 図1に示すパチンコ機の左通過ゲートの分解平面図である。 実施の形態2に係る遊技盤ユニットを構成する入球ユニットを示した図である。 図5に示す入球ユニットの正面から見た分解斜視図である。 図5に示す入球ユニットの背面から見た分解斜視図である。 図5に示す入球ユニットの分解平面図である。
[実施の形態1]
以下、本発明の実施の形態1について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る遊技盤ユニットを含むパチンコ機2の正面図である。このパチンコ機2は、枠体3、遊技盤ユニット5、前面ガラス(前面透明板)10、発射ユニット(不図示)、貯留皿14を有し、遊技盤ユニットには、遊技媒体としての球の流下による遊技を実現するための遊技領域が形成されている。
パチンコ機2は、遊技者が後述する発射ハンドル15を操作することによって、遊技領域16に向けて球が発射ユニットによって発射され、球の流下による遊技が実現される。なお、遊技機は、パチンコ機2の他にパチンコ式スロットマシン機、コインゲーム機等のアーケードマシン、各種ゲーム機を概念することができ、要するに、遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域を有するあらゆる遊技機が含まれる。なお、パチンコ機においても、アレンジボール機、雀球機等の組合せ式パチンコ機、いわゆるデジパチタイプ(1種タイプ)やハネモノタイプ(2種タイプ)のパチンコ機等のあらゆるパチンコ機が概念できるが、本実施の形態においては、デジパチ遊技(1種遊技、図柄変動遊技ともいう。)とハネモノ遊技(2種遊技、役物遊技ともいう。)の両方の遊技を実現するいわゆる1種2種タイプのパチンコ機について例示説明する。なお、図柄変動遊技及び役物遊技については後述する。
パチンコ機2の枠体3は、後述する遊技盤ユニット5を保持するためのもので、このパチンコ機2の周囲及び前方又はそれに加えて後方を囲むように構成される。枠体3の内部側には、遊技盤ユニット5の他にも各種電子基板や遊技媒体用の経路等各種機構部品が配置され、枠体3によって周囲側面及び前面又はそれに加えて後方からのパチンコ機2内部側への不正アクセスが防止されるようになっている。
パチンコ機2の周囲を囲む筐体枠4、その内側にヒンジ部(揺動支持部)22によって前方開閉可能に揺動支持されて遊技盤ユニット5を保持する機枠9、機枠9の前方にヒンジ部22によって前方開閉可能に揺動支持されて前面ガラス10とその周囲を装飾する装飾部材32とを保持する装飾枠12とを有して枠体3が構成される。なお、前面ガラス10は、枠体3内部側に保持された遊技盤6を前方から遊技者が視認することができるようにするための透明部材である。
貯留皿14は、遊技者の持ち球を貯留するためにパチンコ機2の前面に配置された皿部材であって、本実施の形態においては上皿14aと下皿14bとを有している。上皿14aは、球排出ボタン14cを有して遊技盤6の下方、すなわち装飾枠12の下方部分に配置され、下皿14bは、その上皿14aの更に下方に配置されている。
遊技盤ユニット5は、遊技盤面(表面)6a側の略中央に遊技役物としてのセンター役物(遊技役物)7が配置された遊技盤6と、そのセンター役物7の一部に配置された2種大入賞口(第2の大入賞口)8とを有しており、その遊技盤面6aには多数の遊技釘27も配置されている。
遊技盤6は、その遊技盤面6a側に球(遊技媒体)23の流下による遊技を実現するための遊技領域16を構成するための盤状部材であり、遊技盤面6aを前方から遊技者にとって視認可能となるように枠体3(本実施の形態においては、枠体3の一部としての機枠9。)に保持されている。その遊技盤面6aには略円形状に周囲を囲むようにレール飾り26が取り付けられており、レール飾り26の内周面(内側面)26aが遊技盤面6aに対して立設するように配置されている。そして、その内周面26aによって画定され、内周面26aに面した略円形状の領域が遊技領域16となっている。
センター役物7は、遊技領域16の略中央に配置されて、図柄変動遊技(1種遊技)や役物遊技(2種遊技)を実現するものである。センター役物7の中央部には、図柄表示装置7aが配置されるとともに、この図柄表示装置7aの表示画面(映像表示面)7bを露出させるための開口部7dが形成されている。センター役物7の開口部7dの下方には、球23が転動可能なステージ7eと、2種大入賞口8と、が設けられている。ステージ7eは、2種大入賞口8より手前側(遊技者から近い側)に配置されている。ステージ7eと2種大入賞口8との間には、各領域を区画するための透明なプレート部材(図示せず)が設けられている。
図柄表示装置7aは、例えば、液晶表示装置・有機ELディスプレイ・LED等により構成されて遊技者が遊技盤面6a側から視認可能となるように配置され、その表示画面7b上に映像表示を行うものである。この表示画面7b上には、例えば、3桁の数字又は文字等により構成される表示図柄7cが回転又は停止するように映像として表示される。また、例えば、キャラクター等によるストーリー仕立ての映像としての演出映像も表示画面7b上に表示されるようになっている。
センター役物7は、遊技領域16の略中央に位置しており、その上部右側の一部が球通路37の下側壁面を構成している。発射された球23の勢いが比較的強く球通路37を通過すると、センター役物7の右側部分の遊技領域(右側領域)16bへと至ることができるようになっており、発射された球23の勢いが比較的弱く、この球通路37を通過しない場合には、球23はセンター役物7の左側部分の遊技領域(左側領域)16aを流下する。
遊技釘27は、遊技領域16を流下する球23と衝突してその流下方向を変更させるものであり、多数が遊技領域16内に配置されている。また、遊技領域16には、普通入賞口28、中央始動口(第1の始動口)29a、開閉始動口(第2の始動口)29b、中央大入賞口(第1の大入賞口)31等が配置されており、流下する球23が各流入口に流入したり、遊技釘に衝突したりすることによって、球23による流下遊技を楽しむことができるようになっている。
更に、遊技領域16には、複数の通過ゲートが配置されており、流下する球23の通過を検出する。左側領域16aには、左通過ゲート33が配置され、右側領域16bには、右通過ゲート34がそれぞれ配置されている。図2から図4に基づいて、通過ゲートについて詳細に説明する。図2から図4は、左通過ゲート33を示した図である。右通過ゲート34は、後述する光源の配置のみ左通過ゲートと異なるため、図を省略する。図2は、左通過ゲートの正面から見た分解斜視図であり、図3は、左通過ゲートの背面から見た分解斜視図である。図4は、左通過ゲートの分解平面図である。
左通過ゲート33は、遊技盤6に左通過ゲート33を取り付けるための基板部33aと、球23が通過可能な開口部33bが形成された検出センサ33cと、検出センサ33cの前方に配置された前面部33d及び検出センサ33cの左右側方に配置された左側面部33e、右側面部33fを有する導光部33gと、基板部33aから前方に突出して形成され、導光部33gの表面の一部を覆うカバー部33hと、基板部33aの背面側から導光部の左側面部33eに光を入射する光源33kと、を有する。
基板部33aとカバー部33hとは、一体に形成されており、カバー部33hの内側は、導光部33gが挿入可能な空間が形成されている。導光部33gは、光透過性を有する材質からなり、左側面部33eに入射した光は、前面部33d及び右側面部33fに透過する。左側面部33e及び右側面部33fは、遊技者から見て奥行方向に沿って配置されており、その手前側に前面部33dが配置されている。導光部33gは、平面視略コ字状である。左側面部33eの側面には、カバー部33hと係合する突起部33mが突出形成されている。カバー部33hの内面には、突起部33mが挿入可能な凹部(図示せず)が形成されており、この凹部に突起部33mが挿入することによって、導光部33gはカバー部33h内に位置決めされる。
検出センサ33cの左側の先端は、傾斜状に形成されている。導光部33gは、検出センサ33cの前面及び側面を覆う形状であり、検出センサ33cの傾斜状に沿うように内面は傾斜状に形成されている。検出センサ33c及び導光部33gの先端が傾斜状に形成されていることにより、検出センサ33cを導光部33gに取り付ける際に、取り付け方向の間違いを抑制することができる。
光源33kは、照明基板に固定されており、図示しない制御手段によって発光状態を制御される。光源33kは、左側面部33eの後側の端面に光を入射するように配置されており、右側面部33fの後面の端面に対しては配置されていない。したがって、導光部33gの前面部33dには、左側面部33eからのみ光が入射される。
導光部33gの前面部33dの最前面における右先端と左先端には、傾斜面33nが形成されている。この傾斜面33nによって、左側面部33eにおいて奥側から手前側に向かって透過する光を前面部33dの表面に沿った方向に反射させ、左側面部33eからの光を前面部33dの右側に導くことができる。更に、前面部の右側の先端にも傾斜面33nが形成されているため、前面部33dの右側に透過した光は、傾斜面によって反射して右側面部33fに入射する。また、前面部33dの傾斜面33nは、左側面部33eの幅より短い幅で形成されており、左側面部33eから前面部33dに向かう全ての光が反射せず、一部の光は直進する。
カバー部33hは、導光部33gの各辺を覆う枠形状であり、導光部33gの側面及び前面を視認させるための開口部が形成されている。カバー部33hの内面は、光を反射するための金属のメッキ加工が施された第2反射面である。したがって、導光部33gを透過する光は、各辺から外部に放射しにくくなり、前面部33dにより多くの光を導くことが可能となる。
更に、前面部33dの裏面には、凹凸が形成されており、前面部33dに透過した光を拡散することができる。したがって、前面部33dの左側面部33eから光が入射する点のみらならず、全体をバランスよく発光させることが可能となる。
このように構成された左通過ゲート33において、光源33kから左側面部33eに入射した光は、左側面部33eを奥側から手前側に向かって透過する。左側面部33eから前面部33dに光が透過すると、ある光は前面部33dの傾斜面33nによって反射して、ある光は前方に向かって透過して発光する。前面部33dの傾斜面33nによって反射された光は、拡散しつつ前面部33dの右側に位置する右側面部33fに向かって透過する。前面部33dの右部分に透過した光は、前面部33dの右側の先端に位置する傾斜面33nを反射して右側面部33fに入射する。
このようにして、左側面部33eに対して光を入射することよって、前面部33dを発光させるとともに、右側面部33fを発光させることができる。すなわち、光源によって直接光を入射できない通過ゲートの前面部を発光させることができる。
また、左側面部33eから右側面部33fに光が透過する過程で、光は拡散したり外部に放射したりするため輝度が低下する。したがって、前面部33dの左側と右側の発光輝度を比較すると、左側の方の発光輝度が高くなる。一方、遊技者は、右側から左通過ゲート33を視認するため、遊技者から遠い左側の方の発光輝度が高くても、右側より離間して視認するため、実際の発光輝度より低く感じる。したがって、遊技者から近く発光輝度の低い部分と遊技者から遠く発光輝度の高い部分との視覚効果の差が少なくなり、全体として均一な視覚効果を発揮することが可能となる。
一方、右側領域16bに配置される右通過ゲート34は、光源の配置以外は、左通過ゲート33と同様である。右通過ゲート34の光源は、開口部の右側に配置される側面部に光を入射するように配置されている。
このような通過ゲートによれば、左通過ゲート33の前面部33dは、右部分より左部分の発光輝度が高くなり、右通過ゲート34の前面部は、左側より右側の発光輝度が高くなる。いずれの通過ゲートも遊技盤の中心より離間した側の発光輝度が高くなり、遊技者が視認した際に、全体でバランスよく発光しているような視覚効果を与えることが可能である。
図示しない球発射装置により球23が発射されると、球23はレール飾り26の内周面26aに沿いつつ進行して遊技領域16内の上部に至る。その後、球23は、複数の通過軌跡に沿って移動し、あるものはレール飾り26の内周面26aに沿って右側領域16bに移動し、あるものは遊技釘27に衝突しつつ左側領域16aを下方に流下する。あるものは普通入賞口28に流入して一定数の景品球払出しの契機となり、あるものは左通過ゲート33又は右通過ゲート34を通過し、あるものはいずれの入賞口にも流入せずに遊技領域16内最下部に位置するアウト口30に流入してアウト球としてパチンコ機2の外部側へと排出される。
球23が左通過ゲート33を通過すると、その左通過ゲート33の通過に起因して状態変更抽選手段(不図示)による抽選が行われ、その抽選結果が当たりの場合に、中央始動口29aの開閉羽根が開放され、球が入球し易い状態を実現する。この中央始動口29aに流入すると、その流入に起因して図柄表示装置7aの表示図柄7cが回転表示(第1の特別遊技の抽選)を開始し、その表示図柄7cが所定の図柄(例えば、「7・7・7」。)で停止表示すれば、図柄変動遊技における大当り(第1の特別遊技。以下、図柄変動大当りという。)が発生する。そして、中央大入賞口31が開放して多量の入賞球を受け入れ、多量の景品球が貯留皿14へと払い出されるようになっている。
球通路37を通過した球23は、右側領域16bを流下し、例えば右通過ゲート34を通過する。その右通過ゲート34の通過に起因して状態変更抽選手段(不図示)による抽選が行われ、その抽選結果が当たりの場合に、開閉始動口29bが一定時間開放する。この開閉始動口29bは、閉鎖状態では球23の流入が不可能とされているが、その開放中に後続の球23が開閉始動口29bに流入すると、それに起因して2種大入賞口8の流入口8aが所定時間開放して大当り遊技が発生する(即ち、第2特別遊技の第1段階)。その開放時間中に、更に後続の球23が2種大入賞口8のV入賞口に入賞すれば、中央大入賞口31の開放により大当り遊技の継続(即ち、第2特別遊技の第2段階)を楽しむことができるようになっている。
次に、このパチンコ機2における遊技方法について簡単に説明する。
<図柄変動遊技>
遊技者が、発射ハンドル15を操作すると、球発射が行われ、球23が発射レール(不図示)及びレール飾り26の内周面26aに沿って発射されて遊技領域16の上部へと至る。図柄変動遊技においては、遊技者は中央始動口29aへの球23の流入を狙い、主に左側領域16aで球23を流下させるように発射強度が弱くなるように発射ハンドル15の回転量を調整して球発射を行う。それにより、球23は球通路37へと至る前に内周面26aから落下を開始し、左側領域16aを流下する。この左側領域16aを流下した球23は、例えば普通入賞口28に流入したり、中央始動口29aに流入したりする。
中央始動口29aへと球23が流入すると、図柄表示装置7aが表示図柄7cの回転表示(第1の特別遊技の抽選)を開始する。そして、所定の大当り態様(例えば、「7・7・7」。)で表示図柄7cが停止表示されると、図柄変動大当り発生となり、中央大入賞口31が開放する。そして、多量の球23が中央大入賞口31へと流入し、多量の景品球が払い出される。
中央大入賞口31の開閉動作が所定回数繰り返して行われ、その後に図柄変動遊技が終了する。図柄変動大当りの表示図柄7cの停止態様は、例えば「2・2・2」、「6・6・6」「7・7・7」等のように複数の態様を有している。そのうちの一部の態様(例えば、「7・7・7」。)での図柄変動大当り遊技が終了すると、その後に役物遊技が開始される。
<役物遊技>
役物遊技が開始されると、遊技者は右通過ゲート34への球23の通過を狙い、右側領域16bで球23を流下させるように発射強度が強くなるように発射ハンドル15の回転量を調整して球発射を行う。それにより、ある球23は、レール飾り26の内周面26aに沿って移動し、球通路37を通過して右側領域16bへと至る。球通路37を通過した球23は右側領域16bを流下して、あるものは右通過ゲート34を通過する。それに起因して行われた状態変更抽選手段による抽選結果が当たりの場合に、開閉始動口29bが一定時間開放する。
その開閉始動口29bに球23が流入した場合には役物大当り遊技発生となり、2種大入賞口8が所定時間開放する。そして、後続する球23が2種大入賞口8内に流入する。2種大入賞口8に入球した球は、回転抽選体8nに導かれ、この回転抽選体8nのV入賞口に球が入賞すれば、役物大当り遊技継続となって中央大入賞口31が開放する。そして、多量の球23が中央大入賞口31へと流入し、多量の景品球が払い出されつつ役物大当り遊技を継続して楽しむことができる。
[実施の形態2]
次いで、図5から図8に基づいて、実施の形態2に係る遊技盤ユニットを構成する遊技部品としての入球ユニット38について説明する。実施の形態2に係る入球ユニット38には、開口部と導光部の前面部との間に第1反射面を有する通過ゲート35が設けられている。なお、実施の形態1と同様の構成については、説明を省略する。入球ユニット38は、遊技領域16を流下する球23を流入容易な状態と流入困難な状態とを実現する開閉入球口36と、開閉入球口36の上方に配置された通過ゲート35と、を有する。図5は、実施の形態2に係る入球ユニット38を示す図であり、(a)は正面図、(b)は右上方から見た斜視図である。図6は、正面から見た入球ユニット38の分解斜視図であり、図7は、背面から見た入球ユニット38の分解斜視図であり、図8は、入球ユニット38の分解平面図である。
入球ユニット38は、遊技盤6に入球ユニット38を取り付けるための基板部38aを有する。基板部38aの上部には、通過ゲート35を取り付けるためのゲート穴部38bが開口形成されており、ゲート穴部38bの下方には、開閉入球口36が配置されている。通過ゲート35は、球23が通過可能な開口部35bが形成された検出センサ35cと、検出センサ35cの外周に沿って配置された導光部35gと、基板部38aの背面側から導光部35gに光を入射する光源35kと、を有する。
導光部35gは、前方に配置された前面部35d、検出センサ35cの左右側方に配置された左側面部35e及び右側面部35fを有する。実施の形態1の光源33kは、左側面部のみに光を入射するように設けられているが、実施の形態2における光源35kは、左側面部35e及び右側面部35fに光を入射するように設けられている。
導光部35gの前面部35dの右先端と左先端には、傾斜面35nが形成されている。この傾斜面35nによって、左側面部35e及び右側面部35fにおいて奥側から手前側に向かって透過する光を前面部35dの表面に沿った方向に反射させて、左側面部35e及び右側面部35fからの光を前面部35dに導くことができる。したがって、左側面部35e及び右側面部35fに入射した光は、左側面部35e及び右側面部35fを介して前面部35dに透過する。また、前面部35dの前端面及び前面部35dの検出センサ35cと対向する面は、凹凸加工が形成された拡散面であり、前面部35d内の光を拡散して前方に放射することができる。
導光部35gの内側には、検出センサ35cが配置されており、前面部35dと対向して配置される検出センサ35cの前面、左側面部35e及び右側面部35fと対向して配置される検出センサ35cの左右側面、及び検出センサ35cの下面には、金属材によって形成された第1反射面35pが設けられている。第1反射面35pは、基板部38aより前方に配置される検出センサ35cの前面、側面、及び下面に設けられている。
第1反射面35pは、金属材によって形成されており、光を反射する機能を有している。第1反射面35pが設けられていることにより、導光部35gの光が検出センサ35c側に放射しにくくなる。よって光源35kから左側面部35e及び右側面部35fに入射した光が前面部35dに導かれやすくなり、前面部35dに導かれる光量を増やすことができる。
このように、検出センサ35cの前面と導光部35gとの間(検出センサの開口部と導光部との間)に前方に向けて光を反射する第1反射面35pを設けることにより、前面部35dを効率よく発光することができる。また、第1反射面35pは、検出センサ35cと導光部35gの前面部35dとの間に配置されており、遊技領域16の配置スペースに悪影響を与えることはない。すなわち、実施の形態2に係る遊技部品を有する遊技盤ユニットによっても、遊技領域16の配置スペースに悪影響を与えることなく、遊技部品の前面側を効果的に発光することが可能である。
以上、本発明の好ましい実施の形態を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、その要旨の範囲内で様々な変形や変更が可能である。例えば、本実施の形態2では、左側面部35e及び右側面部35fの後方に導光部35kを配置して、左側面部35e及び右側面部35fに光を入射するように構成しているが、配置スペース等に応じて左側面部35eと右側面部35fのうちいずれか一方にのみ光を入射するように構成してもよい。いずれか一方に光を入射する構成においても、一方の側面部から前面部35dに向けて光を導いて前面部35dを発光させることができる。
2:パチンコ機(遊技機)
3:枠体
4:筐体枠(枠体の一部)
5:遊技盤ユニット
6:遊技盤
6a:遊技盤面(表面)
7:センター役物(遊技役物)
7a:図柄表示装置
7b:表示画面(映像表示面)
7c:表示図柄
7d:開口部
7e:ステージ
8:2種大入賞口(第2の大入賞口)
8a:流入口
8n:回転抽選体(抽選部材)
9:機枠
10:前面ガラス(前面透明板)
12:装飾枠(枠体の一部)
14:貯留皿
14a:上皿
14b:下皿
14c:球排出ボタン
15:発射ハンドル
16:遊技領域
16a:左側領域
16b:右側領域
22:ヒンジ部(揺動支持部)
23:球(遊技媒体)
26:レール飾り
26a:内周面(内側面)
27:遊技釘
28:普通入賞口
29a:中央始動口(第1の始動口)
29b:開閉始動口(第2の始動口)
30:アウト口
31:中央大入賞口(第1の大入賞口)
32:装飾部材
33:左通過ゲート(遊技部品)
33a:基板部
33b:開口部
33c:検出センサ
33d:前面部
33e:左側面部(側面部)
33f:右側面部(側面部)
33g:導光部
33h:カバー部
33k:光源
33m:突起部
33n:傾斜面
34:右通過ゲート(遊技部品)
35:通過ゲート(遊技部品)
35b:開口部
35c:検出センサ
35d:前面部
35e:左側面部(側面部)
35f:右側面部(側面部)
35g:導光部
35k:光源
35n:傾斜面
35p:第1反射面
36:開閉入球口
37:球通路
38:入球ユニット(遊技部品)
38a:基板部
38b:ゲート穴部

Claims (7)

  1. 遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域が表面に形成された遊技盤と、該遊技盤に取り付けられ、前記遊技領域を流下する前記遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品と、を備えた遊技盤ユニットであって、
    前記遊技部品は、
    該遊技部品を前記遊技盤に取り付けるための基板部と、
    前記基板部より前方に配置され、前記遊技媒体が通過可能な開口部と、
    前記開口部の前方に配置された前面部と、該開口部の側方において該前面部から前記基板部に向かって延出して配置された側面部と、を有する導光部と、
    前記導光部の側面部に対して前記基板部側から光を入射する光源と、を備えており、
    前記導光部は、
    光透過性を有し、前記光源から入射された光が前記側面部を介して前記前面部に導かれるように構成されており、
    前記側面部は、
    前記開口部の左右側方のうち、前記遊技部品が前記遊技盤に取り付けられた状態で前記遊技盤の左右方向における中心から離間した側方に配置される、遊技盤ユニット。
  2. 前記側面部は、前記開口部の左右両側方に配置されており、
    前記光源は、前記左右両側方に配置された側面部の少なくともいずれか一方に対して光を入射するように配置されており、前記遊技部品が前記遊技盤に取り付けられた状態で前記遊技盤の中心側に配置された側面部に入射する光の輝度より該遊技盤の中心から離間した側に配置された側面部に入射する光の輝度が高くなるように構成される、請求項1に記載の遊技盤ユニット。
  3. 遊技媒体の流下による遊技を実現する遊技領域が表面に形成された遊技盤と、該遊技盤に取り付けられ、前記遊技領域を流下する前記遊技媒体が通過可能に構成された遊技部品と、を備えた遊技盤ユニットであって、
    前記遊技部品は、
    該遊技部品を前記遊技盤に取り付けるための基板部と、
    前記基板部より前方に配置され、前記遊技媒体が通過可能な開口部と、
    前記開口部の前方に配置された前面部と、該開口部の側方において該前面部から前記基板部に向かって延出して配置された側面部と、を有する導光部と、
    前記導光部の側面部に対して前記基板部側から光を入射する光源と、
    前記前面部と前記開口部との間に配置され、前方に向けて光を反射する第1反射面と、を備えており、
    前記導光部は、
    光透過性を有し、前記光源から入射された光が前記側面部を介して前記前面部に導かれるように構成されており、
    前記前面部に導かれた光は、前記第1反射面によって前方に向けて反射されるように構成されている、遊技盤ユニット。
  4. 前記導光部は、前記側面部に入射した光を前記前面部に導くための傾斜面を更に有する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技盤ユニット。
  5. 前記開口部は、前記遊技媒体の通過を検出する検出センサに形成されており、
    前記導光部は、前記検出センサの前面及び側面を覆うように配置される、請求項1から請求項4のいずれかに記載の遊技盤ユニット。
  6. 前記導光部の少なくとも一部の表面を覆うカバー部を更に備え、
    前記カバー部の前記導光部と対向する対向面は、光を反射する第2反射面とされている、請求項1から請求項5のいずれかに記載の遊技盤ユニット。
  7. 前記前面部又は前記側面部の少なくとも一部は、光を拡散させるための拡散面とされている、請求項1から請求項6のいずれかに記載の遊技盤ユニット。
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