JP2010022344A - カゴ不要で付く粒状の集魚剤 - Google Patents

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【課題】この発明は、磯や防波堤などの海釣で使用する粒状の集魚剤で、カゴまたはネット不要で使用できて、そこで鈍重感なく釣感を良くし、また仕掛の場所を選ばず取り付け出来て、釣針付近に魚を寄せられ釣果を獲やすいカゴ不要で付く粒状の集魚剤を提供する。
【解決手段】粒状の集魚剤を、取り付け具を用いて仕掛に取り付けることにおいて、粒状の集魚剤(1)に、貫通孔(2)を形成した。
【選択図】図1

Description

この発明は、磯や防波堤などの海釣で使用する粒状の集魚剤で、カゴまたはネットの取り付け不要で使用できて、そこで鈍重感なく釣感を良くし、また仕掛の場所を選ばず取り付け出来て、釣針付近に魚を寄せられ釣果を獲やすい、カゴ不要で付く粒状の集魚剤に関するものである。
従来、粒状の集魚剤は、カゴまたはネットに3個、4個いれて、擬餌針を数本取り付けた胴付き仕掛けで使用されている。
粒状の集魚剤は、遠投してもコマセが毀れないので、人がコマセを被ることはない。
また手もほとんど臭くならず携帯性も良い。その他、溶けて集魚するので釣った魚の内臓にコマセがなく、そのままカラアゲなどに調理ができた。
ただし、アミコマセと比べると集魚能力は格段に落ちた。
そこで釣り方としては、擬餌針を数本取り付けた胴付き仕掛にカゴまたはネットを付けて、一番上の擬餌針から、一番下の擬餌針まで集魚剤の匂いの透明な幕で被い、喰いをたたせることで釣果を獲やすくしていた。
そこで潮などが早い状況では、流れで透明な匂いの幕が横に流れてしまい、集魚剤の匂いの効果は薄れた。
粒状の集魚剤は、カゴまたはネットにいれて、使用されているが、それはカゴまたはネットの水中移動抵抗が大きく鈍重感があり、魚の引きを楽しみ難かった。
特に一本針のフカセ釣りではカゴまたはネットは敬遠されている。
しかし遠投した場合は、柄杓で撒くコマセが、ポイントまで届かないので、その対策が望まれた。
また、粒状の集魚剤を、フカセ釣りに使用できた場合のメリットは、コマセを撒くのと異なり、釣り場を汚さないので、清掃が不要であること、また手も服も臭くならない等の良さがある。
請求項1では、
少し位の潮が早い状況でも、一番上の擬餌針から、一番下の擬餌針まで集魚剤の匂いの透明な煙幕で被えて、釣果をあげ易くすること。
粒状の集魚剤は、カゴまたはネットにいれなくとも簡単に取り付けられて、合わせの際と魚の引きの鈍重感を減らすこと。
また、フカセ釣りにも使用し易いこと。
フカセ釣りで、柄杓で撒くコマセが、ポイントまで届かない距離において集魚能力を発揮できること。
請求項2では、
粒状の集魚剤を取り付け具に挿入するだけで、素早く簡単に固定できること。
粒状の集魚剤の取り付け具が、ハリスまたは道糸に負担なく取り付けられること。
または、仕掛完成後であっても、道糸またはハリスを切らずに簡単に、場所を選ばず取り付けられること。
請求項1では、
本発明は上記課題を解決する為のもので、粒状の集魚剤を、取り付け具を用いて仕掛に取り付けることにおいて、粒状の集魚剤(1)に、貫通孔(2)を形成した。
請求項2では、
粒状の集魚剤の取り付け具は、受けのバー(3)に、挿入部(5)を付けて、その端に係留部(4)を形成し、そして全体を弾力部材または一部を弾力部材とした。
請求項1では、
少し位の潮が早い状況でも、一番上の擬餌針から、一番下の擬餌針まで集魚剤の匂いの透明な幕で被えて、釣果をあげ易くなった。
粒状の集魚剤は、カゴまたはネットにいれなくとも使用できて、合わせの際の鈍重感もほとんど無くなり、また魚の引きを楽しめた。
カゴまたはネットにいれなくとも使用できるので、フカセ釣りにも使用できた。
また柄杓で撒くコマセが、ポイントまで届かない距離においても集魚能力を発揮できた。
それからフカセ釣りでコマセを撒くのと異なり、釣り場を汚さないので、清掃がほとんど不要になった。また手も服も臭くならなくなった。
請求項2では、
粒状の集魚剤を取り付け具に挿入するだけで、素早く簡単に固定できた。
粒状の集魚剤の取り付け具が、仕掛へ差し込み式として、ハリスまたは道糸に負担なく取り付けられた。
そして、力の強い魚の一本釣りにも使用できた。
また、道糸またはハリスを巻いて挟み固定することで、仕掛完成後に道糸またはハリスを切らずに、そして場所を選ばず取り付けられた。
以下、本発明、請求項1の構造について説明する、
構造を 図1に示すように、
粒状の集魚剤を、取り付け具を用いて仕掛に取り付けることにおいて、粒状の集魚剤(1)に、貫通孔(2)を形成した。
図1、図2、図3、に示すように、
貫通孔の位置は、粒状の集魚剤(1)の縦、または横の中心部分に、または仕掛が不規則に流れることを考えて中心よりずらし貫通孔(2)を形成しても良い。
その他、貫通孔(2)の位置は、斜めとしても効果はある。
貫通孔(2)を形成した粒状の集魚剤(1)は、型に入れ固めて成形した。ただし製造方法はこれに限定されない。
試作では、その直径は19ミリで、厚さ7ミリ、貫通孔の直径は、2.8ミリとしたが、フカセ釣りでは、もう少しサイズを小型としたり、水中移動抵抗を減らす形状としても良い。よってサイズまたは形状ともにこれに限定されない。
また貫通孔の直径を大きくすると、水中で集魚剤が早く溶けて、孔がドーナツの形状となり欠けて使用できる時間が短くなったが、集魚能力は増した。
以下、本発明、請求項2の構造について説明する、
図4に示すように、粒状の集魚剤の取り付け具は、受けのバー(3)に、挿入部(5)を付けて、その端に係留部(4)を形成し、そして全体を弾力部材または一部を弾力部材とした。
ハリスまたは道糸に負担なく取り付ける方法として、係留部(4)は、差込式とした。
そして材質は、受けのバー(3)、挿入部(5)、係留部(4)とも、柔い材質の合成樹脂を使用し射出成型した。この場合、弾力性が特に必要な部分は受けのバー(3)と挿入部(5)の付け根部分であるが、このようにすると全体に弱い弾力性を持たせることで丈夫にできた。
または、図14に示すように、一部を弾力部材とした場合では、
受けのバー(3)と係留部(4)は、竹等の木材を使用し、そして挿入部(5)は、弱い弾力性を保持している合成樹脂または天然樹脂などの糸で製作した。
その他、魚を怖がらせない為に目立たない色が望ましい。
図5、図6に示すように、
この使用方法は、初めにゴムカンを仕掛に通しておいて、係留部(4)は差込式であるので、そこに挿入する。
この取り付け具の固定方法では、ハリスまたは道糸は折れないので、負担なく取り付けることができた。
そこで、フカセ釣りなどで、力の強い魚の一本釣りに使用できた。
粒状の集魚剤(1)は指で摘まんで持ち、その貫通孔(2)に、受けのバー(3)と挿入部(5)を一所に指で挟んで、受けのバー(3)から挿入し、そのまま送り受けのバー(3)が通り過ぎたところで、指を離すと弾力によって元の形に戻り、粒状の集魚剤(1)は固定される。
以下に、本発明の使用状態を述べる。
図7は、ウキを用いて、擬餌針を数本取り付けた胴付き仕掛けで使用する場合である。
これは取り付け具を擬餌針の数本置きに、または一本置きに取り付けて、粒状の集魚剤(1)を仕掛のそれぞれの取り付け具に固定し仕掛を投げる。
そして粒状の集魚剤(1)は仕掛とともに、着水するが、そのショックで破損することはなかった。
その後は仕掛が棚まで落ちて、落ちながらも粒状の集魚剤(1)は、溶け始め集魚効果を発揮する。
棚についてからは、取り付け具を擬餌針の数本おきに、または一本置きに取り付け、そこに粒状の集魚剤(1)があるので、少しくらいの潮が早くとも一番上の擬餌針から、一番下の擬餌針まで、粒状の集魚剤の匂いの透明な幕で被えて同調し釣果をあげ易くなった。
合わせの際、カゴまたはネットでは水中移動抵抗が大きく鈍重感となり、また魚の引きでも水中移動抵抗が大きく鈍重感があったが、本発明によって、カゴまたはネットにいれなくとも使用できたので、合わせの際の鈍重感、および魚の引きの鈍重感のほとんどが無くなり、釣りの醍醐味である魚の合わせと引きを楽しめた。
フカセ釣りではカゴまたはネットが敬遠されているが。本発明によって、それが不要になったのでフカセ釣りでも粒状の集魚剤(1)が使用し易くなった。
また遠投しコマセの届かないポイントでも、集魚の対策がとれた。
そしてコマセを撤くのと異なり、釣り場を汚さないので、清掃が不要になり、水で流す手間がなく、手も服も臭くならなくなった。
図4に示した取り付け具は、係留部(4)を差込式としたが、この使用方法は、初めにゴムカンを仕掛に通しておいて、係留部(4)をそこに挿入する方法であるので、仕掛を最初から作るのであれば、簡単な取り付け方法である。
しかし出来上がっている仕掛であれば、一且、道糸またはハリスを切らなければ、取り付けられなかった。
そこで、図8に示すように、
係留部(4)を差込式の代わりに、折り返し式の係留部(4)とした。
材質は、折り返し式の係留部(4)、受けのバー(3)、挿入部(5)とも全体を柔い材質の合成樹脂を使用し射出成型した。
この場合、折り返し式の係留部(4)は、弾力によって道糸またはハリスは緩み難くなった。
以下に、この実施例の使用状態を述べる。
図9、図10に示すように、
まず挿入部(5)を手で抓み、道糸を切らず輪を二つ作り、そこに折り返し式の係留部(4)を入れ軽く引き、そして折り返し部分の隙間に入れ込み、更に引いて輪を締め固定する。
このようにすると、仕掛に必要数だけ取り付け具が素早くつけられる。
そして粒状の集魚剤(1)を持って、その貫通孔(2)に、受けのバー(3)と挿入部(5)を一所に指で挟んで、受けのバー(3)から挿入し、そのまま送り受けのバー(3)が通り過ぎたところで、指を離すと弾力により元の形に戻り、粒状の集魚剤(1)は抜け落ちなくなり固定される。
この実施例では、出来上がっている仕掛であっても、道糸またはハリスを切らなくても、簡単に道糸のどこへでも必要数だけ取り付け具がつけられて、そして粒状の集魚剤(1)を固定できた。
図11に示すように、受けのバー(3)は、矢印型とした。
材質は、受けのバー(3)、挿入部(5)、係留部(4)とも、柔い材質の合成樹脂を使用し射出成型した。
この場合、弾力性が特に必要な部分は受けのバー(3)であるが、このようにすると全体に弱い弾力性を持たせられて丈夫になった。
このような形態として、粒状の集魚剤(1)の貫通孔(2)に、受けのバー(3)を挿入しそのまま送り、受けのバー(3)が通り過ぎたところで、自動的に弾力で元の形となり、粒状の集魚剤(1)は、抜け落ちず固定され使用することができた。
図12に示すように、受けのバー(3)は、矢印形で片支持とした。
このような形状としても上記した矢印形と同様の材質で、また同様に使用することができた。
図13に示すように、
受けのバー(3)は延長し曲げて、挿入部(5)の脇を過ぎた位置まで伸ばした形状とした。
材質は、全体に弾力性が必要な為、柔い材質の合成樹脂を使用し射出成型した。
使用方法は、受けのバー(3)を開き、粒状の集魚剤(1)を指で持ち、その貫通孔(2)に受けのバー(3)の先端から挿入し、入ったら受けのバー(3)を離すと、自動的に弾力で元の形となり、集魚剤(1)は抜け落ちなくなり固定され使用することができた。
本発明の斜視図 本発明の実施例、貫通孔の位置を横の中心部分に形成した斜視図 本発明の実施例、貫通孔の位置を中心よりずらし形成した斜視図 本発明の請求項2、粒状の集魚剤の取り付け具の斜視図 本発明の実施例、粒状の集魚剤の取り付け具を仕掛に取り付ける様子を示す説明図 本発明の実施例、受けのバーで固定する状態を示す説明図 本発明の実施例、胴付き仕掛けで使用する状態を示す説明図 本発明の実施例、折り返し式の係留部とした斜視図 本発明の実施例、仕掛に折り返し式の係留部を取り付ける状態を示す説明図 本発明の実施例、仕掛に折り返し式の係留部を取り付け、粒状の集魚剤を固定した状態を示す説明図 本発明の実施例、受けのバーを矢印型とした斜視図 本発明の実施例、受けのバーを矢印型で片支持とした斜視図 本発明の実施例、受けのバーを延長し曲げた形状の斜視図 本発明の実施例、一部を弾力部材で製作した斜視図
符号の説明
1粒状の集魚剤、2貫通孔、3受けのバー、4係留部、5挿入部、6道糸、7ゴム管、8オモリ、9ハリス、10擬餌針

Claims (2)

  1. 粒状の集魚剤を、取り付け具を用いて仕掛に取り付けることにおいて、粒状の集魚剤(1)に、貫通孔(2)を形成したことを特徴とするカゴ不要で付く粒状の集魚剤。
  2. 粒状の集魚剤の取り付け具は、受けのバー(3)に、挿入部(5)を付けて、その端に係留部(4)を形成し、そして全体を弾力部材または一部を弾力部材とした請求項1のカゴ不要で付く粒状の集魚剤。
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