JP2010012121A - 傘や杖の滑り止め係止具 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば銀行や店のカウンターやテーブルもしくはATM等の現金自動預払機あるいは駅のきっぷ自販機等の台状物の上に載置固定して傘や杖を滑り止め係止するための傘や杖の滑り止め係止具に係り、上記のような台状物に傘や杖を安定性よく、かつ確実に滑り止め係止できるようにする
【解決手段】カウンター等の台状物Tの縁部上面に載置固定して傘や杖を滑り止め係止する係止具1であって、略平板状の係止具本体10の一端10a側に傘3や杖の柄31を係合して保持させる略U字状の切欠部11を設けると共に、上記係止具本体10の上面に上記柄31の先端部31aを載置する凹部12,13を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば銀行や店のカウンターやテーブルもしくはATM等の現金自動預払機あるいは駅のきっぷ自販機等の台状物の上に載置固定して傘や杖を滑り止め係止する係止具に関する。
従来、上記のようなカウンターやテーブル等の台状物の縁部上面に載置固定して傘や杖を滑り止め係止する係止具として下記特許文献1が提案されている。当該特許文献1のものは、平板状をなす係止具本体と、その係止具本体の表面に形成され、傘や杖の屈曲した柄の先端を当てて止める突起部分と、係止具本体の裏面に設けられ、台状物に貼り付けるための接着手段とを有する構成である。
ところが、上記従来のものは単に平板状をなす係止具本体の上面に、傘や杖の屈曲した柄の先端を載置し、上記本体の一端側に直線状に設けた突起部分で傘や杖の先端部を滑り止め係止する構成であるから、上記係止具本体の上面に載置した柄の先端部を中心または支点して、傘や杖が大きく回動したり揺動して上記先端部が本体上面からずれ落ちたり、さらには傘や杖全体が台状物から滑り落ちてしまう等のおそれがあった。
特開2006−141578号公報
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、上記のようなカウンターやテーブル等の台状物に傘や杖を安定性よく且つ確実に滑り止め係止することのできる係止具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による傘や杖の滑り止め係止具は、以下の構成としたものである。すなわち、カウンターやテーブル等の台状物の縁部上面に載置固定して傘や杖を滑り止め係止する係止具であって、略平板状の係止具本体の一端側に傘や杖の柄を係合して保持させる略U字状の切欠部を設けると共に、上記係止具本体の上面に上記柄の先端部を載置する凹部を設けたことを特徴とする。
なお、上記凹部は、必要に応じて上記切欠部に近い位置と遠い位置の複数箇所に設けてもよく、また上記凹部の少なくとも切欠部側の縁部に段部を形成する共に、その切欠部側の段部の平面形状を該切欠部側に近い中央部が該切欠部側に湾曲する凹曲面に形成するのが望ましい。さらに上記略平板状の係止具本体の一端側の互いに対向する辺の縁部に前記切欠部よりも小さい小切欠部を設けてもよく、また上記切欠部の近傍の係止具本体上面に上方に突出するピクトサイン(絵文字)を形成してもよい。また上記係止具本体の下面に、予め上記本体を上記台状物の縁部上面に載置固定するための接着手段またはマグネットを設けるようにしてもよい。
上記のように構成された本発明による滑り止め係止具を用いてカウンター等の台状物の上面に傘や杖を係止する際には、上記係止具本体を台状物の縁部上面に接着材や磁石その他適宜の手段で載置固定し、その係止具本体の一端側に設けた略U字状の切欠部に、傘や杖の柄を係合すると共に、その傘や杖の柄の先端部を、上記係止具本体の上面に設けた凹部に載置すればよく、上記傘や杖の柄の上記切欠部および凹部との係合によって、傘や杖が大きく回動したり、揺動するのを防ぐことができる。その結果、傘や杖の先端部が上記係止具本体の上面からずれ落ちたり、傘や杖全体が台状物から滑り落ちるのを確実に防止することが可能となる。
上記凹部を、必要に応じて上記切欠部に近い位置と遠い位置の複数箇所に設けると傘や杖の柄の大小に拘わらず柄の先端部を凹部に載置して滑り止め係止することができる。また上記凹部の少なくとも切欠部側の縁部に段部を形成する共に、その切欠部側の段部の平面形状を該切欠部側に近い中央部が該切欠部側に湾曲する凹曲面に形成すると、上記柄の先端部が切欠部側に移動して係止具本体上面からずれ落ちるのを、より確実に防止することが可能となる。さらに上記略平板状の係止具本体の一端側の互いに対向する辺の縁部に前記切欠部よりも小さい小切欠部を設けると、例えば折りたたみ傘の紐等を引っ掛けて吊り下げ保持させることができる。
また上記切欠部の近傍の係止具本体上面にピクトサインを形成すると、それを見ただけで当該係止具の用途や使用方法が分かるだけでなく、文字等を無くしてシンプルですっきりしたデザインに仕上げることができる。また上記のピクトサインを係止具本体の上方に突出させて形成すると、手で触れることによってもピクトサインの内容を知ることができる。また上記係止具本体の下面に、予め上記本体を上記台状物の縁部上面に載置固定するための接着手段またはマグネットを設けると、前記台状物の上面に容易に載置固定することができる。
以下、本発明による傘や杖の滑り止め係止具を図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1は本発明による傘や杖の滑り止め係止具の一実施形態を示すもので、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は(a)におけるd−d断面図である。
本実施形態の滑り止め係止具1は、合成ゴム等よりなる平面略長方形の略平板状の係止具本体10の一端10a側に、傘や杖の柄を係合する略U字状の切欠部11を設けると共に、上記係止具本体10の上面に、傘や杖の柄の先端部を載置する凹部12,13を設けたもので、本実施形態においては上記切欠部11に比較的近い位置と遠い位置との複数箇所、図の場合は2箇所に凹部12,13を設け、その両凹部12・13間に平面略円弧状の凸部14を設けた構成である。
上記凹部12,13の少なくとも切欠部11側の縁部には段部12a,13aを形成する共に、その切欠部11側の段部12a,13aの平面形状を、上記切欠部11側に近い中央部が該切欠部11側に湾曲する凹曲面に形成するとよい。本実施形態においては、上記切欠部11に近い位置にある凹部12を一定幅を有する円弧状に形成して、その円弧状の凹部12の切欠部11側の縁部と、上記凸部14側の縁部の両方に段部12a,12bを形成したものであるが、上記切欠部11側の縁部のみに段部12aを形成して、突部13側の縁部は緩やかな斜面または曲面としてもよい。なお、上記凹部12の平面形状は、上記のような一定幅の円弧状に限らず、例えば平面円形または楕円形その他所望の平面形状に形成可能であり、少なくとも傘や杖の柄の先端部が載置可能な大きさ・形状であればよい。
また前記の切欠部11からやや遠い位置にある凹部13は、本実施形態においては、上記凸部14よりも切欠部11と反対側の係止具本体10の他端10b側の上面全面が上記凹部12よりも低く且つ上記他端10b側の上面全面がほぼ同一高さの凹部13となるようにしたものであるが、上記他端10b側の上面の一部のみを凹部13としてもよい。その場合にも、凹部13の少なくとも切欠部11側の縁部には段部を形成する共に、その切欠部11側の段部13aの平面形状を、上記切欠部11側に近い中央部が該切欠部11側に湾曲する凹曲面に形成するのが望ましく、例えば上記凹部13を前記凹部12と同様に一定幅の円弧状に形成するか、あるいは平面円形または楕円形その他所望の平面形状に形成してもよい。その場合にも少なくとも傘や杖の柄の先端部が載置可能な大きさ・形状とすればよい。
上記切欠部11を設けた係止具本体10の一端10a側の互いに対向する辺、すなわち図1(a)において切欠部11の左右両側の辺10c・10dの縁部には、上記切欠部11よりも小さい小切欠部15が設けられており、その小切欠部15に折りたたみ傘の紐等を引っ掛けて吊り下げ保持させることができる。また図中、16a、16bは上記切欠部11の近傍の係止具本体1の上面に形成したピクトサイン(ピクトグラム)で、本実施形態においては上記切欠部11の左側に傘のピクトサイン16aと、右側に杖のピクトサイン16bとを、それぞれ係止具本体10の上面に、それよりも1mm以下の高さで上方に突出させて形成した構成である。
また上記係止具本体10の下面には、該本体10を前記の台状物の縁部上面に載置固定するための接着手段20として、接着材層21と、その下面を覆う離型紙22とを設けたもので、本実施形態においては上記係止具本体10の下面側に、下からみて略方形に接着材層21を塗布等によって形成すると共に、その接着材層21の下面全面を離型紙22で覆った構成である。
上記のように構成された滑り止め係止具1を用いてカウンターやテーブル等の台状物の上に傘や杖を滑り止め係止するに当たっては、例えば図2に示すように、台状物Tの縁部上面に係止具本体10を載置固定するもので、上記実施形態の滑り止め係止具1にあっては、係止具本体10の下面側に設けた接着手段20の離型紙22を接着材層21から剥がし、その接着材層21により上記係止具本体10を台状物Tの上に貼着すればよい。
なお、上記接着手段20の接着材層21は一度貼着すると容易に剥離できないタイプのもの、もしくは容易に剥離できて繰り返し貼着することのできるいわゆる易剥離性タイプのものでもよく、後者の場合は上記離型紙22は場合によっては省略することもできる。また上記接着手段20の代わりにマグネットを上記係止具本体10内に予め内蔵しておくか、若しくはシート状もしくは平板状のマグネットを上記係止具本体10の下面に予め接着材等で固着しておき、それらのマグネットでスチール製等の磁性体よりなる台状物Tの上面に係止具本体10を載置固定するようにしてもよい。或いは上記のような接着手段20やマグネットを予め係止具本体10に備えることなく、例えば両面接着テープや釘またはビス等の適宜の固着手段で上記係止具本体10を台状物Tの上面に載置固定するようにしてもよい。
上記のようにして台状物Tの上に係止具本体10を載置固定する際には、図2のように係止具本体10の一端10a側に設けた切欠部11が台状物Tの上面よりも外方に突出させた状態で固定するもので、その切欠部11に傘3や杖の柄31を係合させると共に、その柄31の先端部31aを係止具本体10の上面に形成した凹部12,13に載置すればよい。図の実線示の傘3は比較的柄31が大きいので、その柄31の先端部31aを切欠部11から遠い方の凹部13内に載置したが、図の鎖線示のような柄32の小さい傘にあっては、その柄32の先端部32aを切欠部11から近い方の凹部12内に載置すればよい。
なお、上記図2は略逆U字状に屈曲した柄のある傘に適用した例を示したが、同様に略逆U字状に屈曲した柄のある杖についても、杖の柄の部分を切欠部11に係合させると共に、柄の先端部分を凹部12,13に載置することによって、上記の傘と同様に滑り止め係止することができる。また上記のような逆U字状に屈曲した柄のない折りたたみ傘や杖については、それらに通常備えられている紐等を用いて、それらを上記係止具1に吊り下げ保持させることができる。図3はその一例を示すもので、折りたたみ傘3aを、それに備えられた紐33を前記の小切欠部15に引っ掛けることによって吊り下げ保持させたものである。紐等のある杖についても同様に吊り下げ保持させることができる。なお、例えば巾着や小バックなどの紐等のある小物品であって重量があまり重くないものであれば上記と同様の要領で吊り下げ保持させても何ら支障はない。
以上のように本発明による傘や杖の滑り止め係止具1は、係止具本体10の一端10a側に設けた略U字状の切欠部11に、傘3や杖の柄31を係合すると共に、その傘3や杖の柄31の先端部31aを、上記係止具本体10の上面に設けた凹部12,13に載置するようにしたから、前記従来例のように傘や杖が大きく回動したり、揺動することなく、簡単かつ確実に滑り止め係止することが可能となる。その結果、傘3や杖の柄31の先端部31aが上記係止具本体10の上面からずれ落ちたり、傘や杖全体が台状物Tから滑り落ちるのを確実に防止することができる。
また上記凹部12,13を、上記切欠部11に近い位置と遠い位置との複数箇所、例えば上記実施形態のように2箇所に設けると傘3や杖の柄31の大小に拘わらず柄31の先端部31aを上記凹部12,13に載置して滑り止め係止することができる。さらに上記凹部12,13の少なくとも切欠部11側の縁部に段部12a,13aを形成する共に、その切欠部11側の段部12a,13aの平面形状を該切欠部11側に近い中央部が切欠部11側に湾曲する凹曲面に形成すると、上記柄31の先端部31aが切欠部11側に移動して係止具本体10の上面からずれ落ちるのをより確実に防止することが可能となる。また上記略平板状の係止具本体10の一端10a側の互いに対向する辺10c,10dの縁部に前記切欠部11よりも小さい小切欠部15を設けると、例えば折りたたみ傘3aの紐等を引っ掛けて吊り下げ保持させることができる。
さらに上記切欠部11の近傍の係止具本体10の上面にピクトサイン16a,16bを形成すると、それを見ただけで当該係止具1の用途や使用方法が分かるだけでなく、文字等を無くしてシンプルですっきりしたデザインに仕上げることができる。また上記のピクトサイン16a,16bを係止具本体の上方に突出させて形成すると、手で触れることによってもピクトサイン16a,16bの内容を知ることができる。また上記係止具本体10の下面に、予め上記本体10を上記台状物Tの縁部上面に載置固定するための接着手段20またはマグネットを設けると、それらを用いて上記本体10を台状物Tの上面に容易に載置固定することができるものである。
以上のように本発明による傘や杖の滑り止め係止具1は、銀行や店のカウンターやテーブルもしくはATM等の現金自動預払機あるいは駅のきっぷ自販機等の台状物Tの上に係止具本体10を載置固定するだけで、傘や杖を簡単かつ確実に滑り止め係止することができるもので、傘や杖の配置に苦慮していた上記のような業務部等における不利・不便や不具合を一掃できると共に、産業上も有効に利用できるものである。
(a)は本発明による傘や杖の滑り止め係止具の一実施形態を示す平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は(a)におけるd−d断面図。 上記係止具を用いて傘を滑り止め係止している状態の一部縦断側面図。 上記係止具を用いて折りたたみ傘を滑り止め係止している状態の側面図。
符号の説明
1 滑り止め係止具
10 係止具本体
10a 一端
10b 他端
10c、10d 対向する辺
11 切欠部
12、13 凹部
14 凸部
15 小切欠部
16a、16b ピクトサイン
20 接着手段
21 接着材層
22 離型紙
3、3a 傘
31、32 柄
31a、32a 先端部
33 紐
T 台状物

Claims (6)

  1. カウンターやテーブル等の台状物の縁部上面に載置固定して傘や杖を滑り止め係止する係止具であって、
    略平板状の係止具本体の一端側に傘や杖の柄を係合して保持させる略U字状の切欠部を設けると共に、上記係止具本体の上面に上記柄の先端部を載置する凹部を設けたことを特徴とする傘や杖の滑り止め係止具。
  2. 上記凹部を、上記係止具本体上面の上記切欠部に近い位置と遠い位置の複数箇所に設けてなる請求項1に記載の傘や杖の滑り止め係止具。
  3. 上記凹部の少なくとも切欠部側の縁部に段部を形成する共に、その切欠部側の段部の平面形状を該切欠部側に近い中央部が該切欠部側に湾曲する凹曲面に形成してなる請求項1または2に記載の傘や杖の滑り止め係止具。
  4. 上記略平板状の係止具本体の前記一端側の互いに対向する辺の縁部に前記切欠部よりも小さい小切欠部を設けてなる請求項1〜3のいずれかに記載の傘や杖の滑り止め係止具。
  5. 上記切欠部の近傍の係止具本体上面に上方に突出するピクトサインを形成してなる請求項1〜4のいずれかに記載の傘や杖の滑り止め係止具。
  6. 上記係止具本体の下面に、該本体を上記台状物の縁部上面に載置固定するための接着手段またはマグネットを設けてなる請求項1〜5のいずれかに記載の傘や杖の滑り止め係止具。
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