JP2006230646A - ティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッグ - Google Patents

ティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッグ Download PDF

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Abstract

【課題】
本発明は、ティーバッグの使用中に、ティーバッグの糸およびタグが容器の湯中に落
下するのを防止することができる、ティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッ
グを提供することを目的とする。
【解決手段】
ティーバッグの係止具9は、湯2等を収容する容器1へ取り付けるための粘着部10を有する取付部11と、この取付部11に設けられ、ティーバッグ5の糸8またはタグ7を係止する係止部12とを備えているものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッグに関するもので、
詳しくは、ティーバッグの使用中に、ティーバッグの糸およびタグが容器の湯中に落下す
るのを防止することができる、ティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッグに
関する。
従来の、ティーバッグの使用中における糸およびタグの湯中への落下を防止する手段
としては、湯等を収容する容器と蓋とからなる蓋付容器の蓋に溝を設け、蓋を容器に被
せた状態において、溝内にティーバッグの糸を挿入することにより、タグを蓋上面に係止
させるようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
しかし、この防止手段では、容器を蓋付容器という特定の容器にしなければならなく
、限られたものに限定されてしまう。つまり、実用に供されている容器は使用する用途に
応じて、いろいろな形式、種類の容器があり、蓋付容器以外の、これらの他の容器に対し
ては、このティーバッグの糸およびタグの落下を防止させる手段は、適用できない問題点があった。
実用新案登録第3038293号 公報
本発明は、前記した問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成で、操作も
容易にでき、しかも容器の種類に限定されることなく、ティーバッグの使用中における糸
およびタグの湯中への落下を防止できるようにした、ティーバッグの係止具および両面テ
ープ付ティーバッグを提供することを目的とする。
前記した問題を解決するための本発明の手段は、湯等を収容する容器へ取り付けるための粘着部を有する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備えてなるものである。
また、請求項2記載のティーバッグの係止具は、請求項1記載のティーバッグの係止具において、粘着部は、繰り返し使用できる再剥離性接着剤で形成するようにしたものである。
また、請求項3記載のティーバッグの係止具は、湯等を収容する容器の周壁を、弾性的にくわえ込み係止するようにした周壁支持部材を有する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備えてなるものである。
また、請求項4記載のティーバッグの係止具は、湯等を収容する容器の開口端部を、くわえ込み係止するようにした端部支持部材を有する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備えてなるものである。
さらに、請求項5記載の両面テープ付ティーバッグは、ティーバッグのタグに両面テープを接着するようにしたものである。
請求項1記載のティーバッグの係止具によれば、容器へ取り付けるための粘着部を有
する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係
止部とを設け、ティーバッグの係止具を構成するようにしたため、簡単な構成で、操作も
容易にでき、しかも容器の種類に限定されることなく、ティーバッグの使用中における、
糸およびタグの湯中への落下を防止することができる。
また、請求項2記載のティーバッグの係止具によれば、粘着部は、繰り返し使用できる再剥離性接着剤で形成するようにしたため、係止具の着脱操作をすることにより、係止具を継続して使用することができる。
また、請求項3記載のティーバッグの係止具によれば、容器の周壁を、弾性的にくわえ込み係止するようにした周壁支持部材を有する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを設け、ティーバッグの係止具を構成するようにしたため、係止具を、容器に対して取付部の着脱操作をするだけの簡単な操作により、継続して何回でも使用できる。
また、請求項4記載のティーバッグの係止具によれば、容器の開口端部を、くわえ込み係止するようにした端部支持部材を有する取付部と、この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを設け、ティーバッグの係止具を構成するようにしたため、係止具を容器に対して、取付部の着脱操作をするだけの簡単な操作により継続して何回でも使用できる。
さらに、請求項5記載の両面テープ付ティーバッグによれば、ティーバッグのタグに両面テープを接着して、両面テープ付ティーバッグを構成するようにしたため、両面テープを介してタグを容器に取り付けるだけの極めて簡単な構成、操作により、ティーバッグの使用中における、糸およびタグの湯中への落下を防止できる。
以下、本発明のティーバッグの係止具および両面テープ付ティーバッグの一実施例に
ついて、図面に従って説明する。
図1、図2において、1は陶器、合成樹脂などで形成され、内部に湯2等を収容する有底円筒状の容器である。3は、この容器1の周壁4に設けた把手である。また、5はティーバッグで、このティーバッグ5は、内部に紅茶等の物質を入れた濾袋6と、一端をこの濾袋6に、他端をタグ7に各々連結した糸8とからなる。
さらに、9はティーバッグの係止具で、このティーバッグの係止具9は、湯2等を収容する容器1へ取り付けるための粘着部10を有する取付部11と、この取付部11に設けられ、ティーバッグ5の糸8またはタグ7を係止するための係止部12とを備えてなる。このティーバッグの係止具9は合成樹脂などで形成される。また、係止部12は、一端側13を取付部11に一体的に形成されると共に、他端側14を開放し、取付部11との間に間隙15が存するように形成され、薄肉に形成することにより弾性を有するようにしてある。この間隙15は開放する他端側14からティーバッグ5の糸8またはタグ7を挿入した際、この間隙15内で、係止部12により係止されるような寸法にしてある。一方、前記取付部11の粘着部10は、例えば、繰り返し使用できるように、再剥離性接着剤で形成している。
また、ティーバッグの係止具9は、上述の実施例(図1及び図2)と同一部分に同一符号を付して示す図3、図4に示すように、テレビ等の人気キャラクター16を描いたラベル17を接着剤18を介して容器1の周壁4に貼付し、このラベル17の部分にティーバッグの係止具9を取り付けるようにしてもよい。これによれば、その商品効果を向上できる。なお図示しないが、このキャラクタ16は、係止具9の取付部11を大きめに形成させ、この取付部11に直接描くようにしてもよい。
以上のように構成するティーバッグの係止具の作用について説明する。ティーバッグ
5を使用する場合は、まずティーバッグの係止具9を容器1の周壁4の適宜箇所に、粘着
部10により接着させ取り付ける。そしてティーバッグ5の濾袋6を、容器1の湯2中に入れる。次いで糸8の中途部を容器1の開口端部19に掛け、タグ7の近傍の糸8を間隙15内に挿入する。これにより糸8は係止部12により係止される。そして、ティーバッグ5の使用中における糸8およびタグ7の湯中への落下を防止することができる。また、この状態を継続保持することにより、濾袋6の内部の紅茶成分を湯2中に溶出させ、湯は紅茶として飲用できる状態になる。また、紅茶成分の溶出を促進させるために、糸8の中途を持って濾袋6を湯2中で揺り動かす場合には、糸8を係止部12から外せば操作が容易となる。なお、糸8は間隙15内に挿入すると同時に係止部12に軽く巻き付けてもよい。また、糸8ではなく、タグ7を間隙15内に挿入し、係止部12で係止させるようにしてもよい。そして、紅茶を飲む場合は、係止部12から糸8またはタグ7を外し、ティーバッグ5を湯2中から出して別の所定場所へ移す。また係止具9も、粘着部10の粘着力に抗して容器1から取り外す。しかし係止具9は小さなものであるため、外さずに装着させたままの状態であっても勿論支障は生じない。
また、上述した実施例(図1乃至図4)と同一部分に同一符号を付して示す図5乃至図8は、ティーバッグの係止具9の異なった形態を示すものである。つまり、係止具9を容器1に取り付けるための手段を異なるものとしたものである。図5、図6において、11は取付部で、この取付部11は容器1の周壁4に合致するよう円弧状に形成し、弾性を有するように形成する周壁支持部材24を有する。そして係止具9は弾性力を利用し、図6に矢印で示すように容器1の周壁4に、この周壁4を周壁支持部材24を介して弾性的にくわえ込むように嵌め込まれ係止固定される。また、外すには、取付部11の周壁支持部材24の開放側20をおし広げ容器1から外される。12は、この取付部11に複数個設けられた係止部で、これは、ティーバッグ5を複数個使用したり、あるいは1つのティーバッグ5の場合には、任意の最適な位置を選択し係止できるようにしてもよいことを示すものである。
次に、図7、図8の形態を説明する。11は取付部で、この取付部11は容器1の開
口端部19をくわえ込み係止するように、略逆U字状に形成した端部支持部材25を有す
る。そして容器1の開口端部19に、この開口端部19をくわえ込むように嵌め込まれる
。外すには取付部11の端部支持部材25を上方に持ち上げて開口端部19から外す。な
お12は、この取付部11を延出させ折曲形成する係止部で、ティーバッグ5の糸8、タ
グ7の湯中への落下を防止させる際、糸8を係止部12に巻き付け係止させる。なお端部
支持部材25は弾性を有するように形成させ、開口端部19に、この端部支持部材25を
弾性的に嵌め込むようにしてもよい。
従って、図5乃至図8に示す形態によれば、係止具9を容器1に対して着脱操作するように構成させることにより、取付部11に粘着部10を設けることが不要となり、係止具9を継続して何回でも使用できる。
さらに、上述した実施例(図1乃至図8)と同一部分に同一符号を付して示す図9乃至図11は、両面テープ付ティーバッグの一実施例を示すものである。つまり、ティーバッグ5の糸8に連結されたタグ7に、両面テープ21を接着するようにしたものである。22は両面テープ21の粘着テープ部で、23はこの粘着テープ部22を覆う剥離紙である。ティーバッグ5を使用する場合は、この両面テープ22の剥離紙23をとり、容器1の周壁4の適宜箇所に両面テープ21を介してタグ7を接着し取り付ける。これにより、タグ7を容器1に取り付けるだけの簡単な構成、操作により、ティーバッグ5の使用中における糸8またはタグ7の湯中への落下を防止できる。
図1は、本発明の一実施例のティーバッグの係止具の使用状態を一部を切り欠いて示す概略的斜視図である。 図2は、図1のA−A線に沿って切断した概略的断面図である。 図3は、図1記載のティーバッグの係止具の使用形態を異にするティーバッグの係止具の使用状態を示す概略的斜視図である。 図4は、図3のB−B線に沿って切断した概略的断面図である。 図5は、図3のティーバッグの係止具と異なるティーバッグの係止具の概略的平面図である。 図6は、図5のティーバッグの係止具の使用状態を示す概略的斜視図である。 図7は、図5のティーバッグの係止具と異なるティーバッグの係止具の概略的斜視図である。 図8は、図7のティーバッグの係止具の使用状態を示す概略的断面図である。 図9は、本発明の一実施例である両面テープ付ティーバッグの概略的斜視図である。 図10は、図9の両面テープ付ティーバッグの取付状態を示す要部の概略的断面図である。 図11は、図9の両面テープ付ティーバッグの使用状態を示す概略的斜視図である。
符号の説明
1 容器
5 ティーバッグ
7 タグ
8 糸
9 ティーバッグの係止具
10 粘着部
11 取付部
12 係止部
19 開口端部
21 両面テープ

Claims (5)

  1. 湯等を収容する容器へ取り付けるための粘着部を有する取付部と、
    この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備
    えてなることを特徴とするティーバッグの係止具。
  2. 粘着部は、繰り返し使用できる再剥離性接着剤で形成するようにしたことを特徴とする請求項1記載のティーバッグの係止具。
  3. 湯等を収容する容器の周壁を、弾性的にくわえ込み係止するようにした周壁支持部
    材を有する取付部と、
    この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備
    えてなることを特徴とするティーバッグの係止具。
  4. 湯等を収容する容器の開口端部を、くわえ込み係止するようにした端部支持部材を
    有する取付部と、
    この取付部に設けられ、ティーバッグの糸またはタグを係止するための係止部とを備
    えてなることを特徴とするティーバッグの係止具。
  5. ティーバッグのタグに両面テープを接着するようにしたことを特徴とする両面テープ
    付ティーバッグ。
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