JP2010010609A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子機器において、発熱部品の数に因らずに製作コストを低減し、効率よく熱排出を行なうこと。
【解決手段】電子機器10は、対向する第1の面及び第2の面を有したプリント配線板21nと、プリント配線板21nの第1の面上に固定された発熱部品21a,21bと、発熱部品21a,21bの、プリント配線板21nとの固定面に対向する面に、発熱部品21a,21bとそれぞれ熱接続されたヒートシンク23a,23bと、ヒートシンク23a,23bの、発熱部品21a,21bとの熱接続面に対向する面に、ヒートシンク23a,23bに跨って配置されたヒートパイプ24と、プリント配線板21nに支持され、ヒートパイプ24をヒートシンク23a,23bのうちヒートシンク23aに押圧した板バネ25と、ヒートパイプ24に熱接続されたフィン26と、を備えた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、発熱部品を冷却する冷却構造を備える電子機器に関する。
電子機器は、筐体に内蔵されるプリント配線板に、多様な演算処理を担う演算処理装置が実装されている。演算処理装置、例えば、CPU(central processing unit)は、回路の高密度化及び演算処理の高速化に伴い発熱量が増加する傾向にある。そこで、CPUを積極的に冷却するために、冷却装置が設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
ここで、冷却装置は、ヒートパイプとそのヒートパイプを支持する支持部材とを有している。支持部材は、各発熱部品上のヒートパイプ部分を発熱部品側にそれぞれ押圧することで、ヒートパイプを支持している。
特開2007−266518号公報 特開2005−166715号公報
しかしながら、従来技術によると、プリント回路板上に複数の発熱部品が存在する場合、各発熱部品上のヒートパイプ部分を発熱部品側に押圧するために、発熱部品毎に支持部材が必要となり、支持部材の部品点数が多いという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、製作コストを低減し、効率よく熱排出を行なえる電子部品を提供することを目的とする。
本発明に係る電子機器は、上述した課題を解決するために、対向する第1の面及び第2の面を有したプリント配線板と、前記プリント配線板の前記第1の面上に固定された複数の発熱部品と、前記複数の発熱部品の、前記プリント配線板との固定面に対向する面に、前記複数の発熱部品とそれぞれ熱接続された複数の放熱部材と、前記複数の放熱部材の、前記発熱部品との熱接続面に対向する面に、前記複数の放熱部材に跨って配置された熱移送部材と、前記プリント配線板に支持され、前記熱移送部材を前記複数の放熱部材のうち1つの放熱部材に押圧した押圧部材と、前記熱移送部材に熱接続された熱排出部材と、を備えた。
本発明に係る電子機器は、上述した課題を解決するために、対向する第1の面及び第2の面を有したプリント配線板と、前記プリント配線板の前記第1の面上に固定されたパッケージと、前記パッケージの、前記プリント配線板との固定面に対向する面に固定された複数の発熱部品と、前記複数の発熱部品の、前記パッケージとの固定面に対向する面に、前記複数の発熱部品とそれぞれ熱接続される複数の放熱部材と、前記複数の放熱部材の、前記発熱部品との熱接続面に対向する面に、前記複数の放熱部材に跨って配置された熱移送部材と、前記プリント配線板に支持され、前記熱移送部材を前記複数の放熱部材のうち1つの放熱部材に押圧した押圧部材と、前記熱移送部材に熱接続された熱排出部材と、を備えた。
本発明に係る電子機器によると、製作コストを低減し、効率よく熱排出を行なえる。
本発明に係る電子機器の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の電子機器を示す概略的な外観図である。以下の説明においては、本実施形態の電子機器として、ノートブック型のパーソナルコンピュータを例に挙げて説明する。なお、本実施形態の電子機器の他の例としては、デスクトップ型パーソナルコンピュータ及びDVD(digital video disk)プレーヤ等が挙げられる。
図1は、本実施形態の電子機器10を示す。その電子機器10は、コンピュータ本体11及びディスプレイユニット12を備える。
コンピュータ本体11は、薄い箱型の筐体を有している。筐体の上面中央部には入力部としてのキーボード13が設けられる。なお、入力部としては、キーボード13の他に、ポインティングデバイス及び操作スイッチ等が挙げられる。
また、ディスプレイユニット12には、表示部としてのLCD(liquid crystal display)14が組み込まれている。ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して、開閉軸15を中心として矢印Xの方向に開閉自在となるように、連結部16(ヒンジ)を介して連結される。
コンピュータ本体11の内部には、プリント回路板等が設けられる。プリント回路板は、いわゆるシステム基板である。
図2は、コンピュータ本体11の内部構造の第1例を示す模式図である。図3は、図2に示すコンピュータ本体11の内部構造の第1例のIII−III断面図である。
図2及び図3に示すように、コンピュータ本体11は、プリント回路板21、伝熱部材22(図3に示す22a,22b)、放熱部材としてのヒートシンク23(図2及び図3に示す23a,23b)、熱移送部材としてのヒートパイプ24、押圧部材としての板バネ25、熱排出部材としてのフィン26及びファン27によって構成される。
プリント回路板21は、対向する第1の面及び第2の面を有するプリント配線板21nと、プリント配線板21nの第1の面上に固定される2つの発熱部品、例えば、CPUチップ21a及びMCH(memory controller hub)チップ21bを備える。CPUチップ21aは、例えばOS(オペレーティングシステム)やアプリケーションソフトウェアを基に演算処理を実施する。MCHチップ21bは、CPUチップ21aとメモリチップ(図示しない)との接続を担う。
伝熱部材22としては、高熱伝導率の熱伝導グリースや相変化シート等が挙げられる。相変化シートは、室温では固体状態であるが、温度が一定値(60℃程度)以上になると軟化し、発熱部品とヒートシンク23に密着する性質を有している。相変化シートは、発熱部品交換した場合に再使用することが可能であるため、ノートブック型パーソナルコンピュータに適している。発熱部品とヒートシンク23との間に形成された空隙が伝熱部材22より埋められるため、発熱部品とヒートシンク23との間の熱伝達が向上する。
ヒートシンク23は、放熱のための金属製の板によって構成される。ヒートシンク23aは、CPUチップ21aの、プリント配線板21nとの固定面に対向する面に伝熱部材22aを介して熱接続され、発熱部品としてのCPUチップ21aを冷却する機能を有する。一方、ヒートシンク23bは、MCHチップ21bの固定面に対向する面に伝熱部材22bを介して熱接続され、発熱部品としてのMCHチップ21bを冷却する機能を有する。CPUチップ21a及びMCHチップ21bから吸収される熱は、ヒートシンク23a,23bの全体にそれぞれ拡散して雰囲気中に放熱されたり、ヒートパイプ24に伝えられたりする。
ヒートパイプ24は、ヒートシンク23aの、CPUチップ21aとの熱接続面に対向する面に、また、ヒートシンク23bの、MCHチップ21bとの熱接続面に対向する面に、ヒートシンク23a,23bに跨って配置される。ヒートパイプ24は、ヒートシンク23a,23b等から伝えられる熱を拡散し、フィン26に移送する機能を有する。ヒートパイプ24の中には冷媒が収容され、液体の蒸発と凝縮の潜熱を利用して排熱を行なう。熱源から徐々に放熱しながら熱を拡散することにより、小さな温度差で大量の熱輸送を可能にする。
板バネ25は、プリント配線板21n上に支持され、ヒートパイプ24を複数の発熱部品のうち1つの発熱部品に熱接続されるヒートシンク23に押圧する。板バネ25は、ヒートパイプ24を、例えば、ヒートパイプ24を介してフィン26に最も近い発熱部品(図2及び図3ではCPUチップ21a)に熱接続されるヒートシンク23(図2及び図3ではヒートシンク23a)に押圧する。また、板バネ25は、ヒートパイプ24を、例えば、消費電力が最も高い発熱部品(図2及び図3ではCPUチップ21a)に熱接続されるヒートシンク23(図2及び図3ではヒートシンク23a)に押圧する。これにより、効率よく発熱部品を冷却することが可能になる。
板バネ25のプリント配線板21n上への支持方法としては、プリント配線板21n上のCPUチップ21aの1対の角部の各々の外側に固着される支持台25aに、雄ねじ部品25bを介して金属板25cを支持台25aの各々に螺着させる方法がある。支持台25a及び雄ねじ部品25bは、ヒートパイプ24の全体がプリント配線板21nの方に付勢されるように金属板25cを支持している。
フィン26は、ヒートパイプ24に熱接続され、熱交換面積を増やすために交換面がヒレ状に塑性加工される金属によって構成される。フィン26は、ヒートパイプ24から移送される熱を排出する機能を有する。
ファン27は、フィン26の近傍に配置される。ファン27は、ヒートパイプ24を介してフィン26に伝えられる熱をコンピュータ本体11の外部に排出する機能を有する。
ここで、CPUチップ21aの厚さとMCHチップ21bの厚さとが異なる場合、ヒートパイプ24をヒートシンク23a,23bの両方に接触させることが難しい。そこで、発熱部品からヒートシンク23への熱伝達を向上させるために、厚さの小さい発熱部品(図3ではMCHチップ21b)に相当する伝熱部材22(図3では伝熱部材22b)とヒートシンク23との間にパテ、導熱ゴム部材や、グラファイトシートのような熱拡散シートを備えることが好適である。導熱ゴム部材は、熱伝導性と弾性とを有しており、弾性を備えていればゴム以外の他の部材でも構わない。
図4は、コンピュータ本体11の内部構造の第2例を示す模式図である。図5は、図4に示すコンピュータ本体11の内部構造の第2例のV−V断面図である。
図4に示すコンピュータ本体11の内部構造は、図2及び図3に示すコンピュータ本体11の内部構造の第1例に対し、3つの発熱部品に相当する3つのヒートシンク23a,23b,23cに跨って配置されるヒートパイプ24を有する場合のものである。
プリント回路板21は、プリント配線板21nと、そのプリント配線板21nの表面に固定される3つの発熱部品、例えば、CPUチップ21a、MCHチップ21b及びメモリチップ21cを備える。
ヒートパイプ24は、ヒートシンク23a,23b,23cに跨って配置され、ヒートシンク23a,23b,23c等から伝えられる熱を拡散し、フィン26に移送する機能を有する。
ここで、CPUチップ21aの厚さとMCHチップ21b及びメモリチップ21cの厚さとが異なる場合、ヒートパイプ24をヒートシンク23a,23b,23cの全てに接触させることが難しい。そこで、発熱部品からヒートシンク23への熱伝達を向上させるために、厚さの小さい発熱部品(図5ではMCHチップ21b,メモリチップ21c)に相当する伝熱部材22(図5では伝熱部材22b,22c)とヒートシンク23との間にパテ、導熱ゴム部材や、グラファイトシートのような熱拡散シートを備えることが好適である。導熱ゴム部材は、熱伝導性と弾性とを有しており、弾性を備えていればゴム以外の他の部材でも構わない。
なお、図2乃至図5では、コンピュータ本体11の内部構造として、2,3つの発熱部品を有するプリント回路板21を有する場合を例にとって説明するが、4つ以上の発熱部品を有するプリント回路板21を有する場合であってもよい。
図6は、コンピュータ本体11の内部構造の第3例を示す模式図である。図7は、図6に示すコンピュータ本体11の内部構造の第3例のVII−VII断面図である。
図6及び図7に示すコンピュータ本体11のプリント回路板21は、対向する第1の面及び第2の面を有するプリント配線板21nと、プリント配線板21nの第1の面上に固定される1つのパッケージ31と、パッケージ31の、プリント配線板21nとの固定面に対向する面に固定される複数の発熱部品(シリコンダイ)とを備える。1つのパッケージ31上に複数の発熱部品が備えられる場合であっても、図2及び図3を用いて説明したように、板バネ25は、ヒートパイプ24を、パッケージ31に含まれる複数の発熱部品のうち1つの発熱部品に熱接続されるヒートシンク23に押圧する。
本実施形態の電子機器10によると、複数の発熱部品のうちCPUチップ21a上のヒートパイプ24をCPUチップ21a側に押圧してヒートパイプ24の全体をプリント配線板21nの方に付勢させることで、発熱部品の数に因らずに製作コストを低減し、効率よく熱排出を行なえる。
本実施形態の電子機器を示す概略的な外観図。 コンピュータ本体の内部構造の第1例を示す模式図。 図2に示すコンピュータ本体の内部構造の第1例のIII−III断面図。 コンピュータ本体の内部構造の第2例を示す模式図。 図4に示すコンピュータ本体の内部構造の第2例のV−V断面図。 コンピュータ本体の内部構造の第3例を示す模式図。 図6に示すコンピュータ本体の内部構造の第3例のVII−VII断面図。
符号の説明
10 電子機器
11 コンピュータ本体
21 プリント回路板
21n プリント配線板
21a CPUチップ
21b MCHチップ
21c メモリチップ
22 伝熱部材
23 ヒートシンク
24 ヒートパイプ
25 板バネ
26 フィン
27 ファン

Claims (10)

  1. 対向する第1の面及び第2の面を有したプリント配線板と、
    前記プリント配線板の前記第1の面上に固定された複数の発熱部品と、
    前記複数の発熱部品の、前記プリント配線板との固定面に対向する面に、前記複数の発熱部品とそれぞれ熱接続された複数の放熱部材と、
    前記複数の放熱部材の、前記発熱部品との熱接続面に対向する面に、前記複数の放熱部材に跨って配置された熱移送部材と、
    前記プリント配線板に支持され、前記熱移送部材を前記複数の放熱部材のうち1つの放熱部材に押圧した押圧部材と、
    前記熱移送部材に熱接続された熱排出部材と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記押圧部材は、前記熱移送部材を、前記複数の放熱部材のうち、前記熱移送部材を介して前記熱排出部材に最も近い前記放熱部材に押圧したことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記押圧部材は、前記熱移送部材を、前記複数の放熱部材のうち、前記消費電力が最も高い発熱部品に熱接続された放熱部材に押圧したことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記発熱部品と前記放熱部材との間に、熱伝導グリース及び相変化シート等の伝熱部材を設けたことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記1つの放熱部材以外の放熱部材と前記伝熱部材との間に、パテ、導熱ゴム部材及び熱拡散シートのうち少なくとも一方を設けたことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
  6. 対向する第1の面及び第2の面を有したプリント配線板と、
    前記プリント配線板の前記第1の面上に固定されたパッケージと、
    前記パッケージの、前記プリント配線板との固定面に対向する面に固定された複数の発熱部品と、
    前記複数の発熱部品の、前記パッケージとの固定面に対向する面に、前記複数の発熱部品とそれぞれ熱接続される複数の放熱部材と、
    前記複数の放熱部材の、前記発熱部品との熱接続面に対向する面に、前記複数の放熱部材に跨って配置された熱移送部材と、
    前記プリント配線板に支持され、前記熱移送部材を前記複数の放熱部材のうち1つの放熱部材に押圧した押圧部材と、
    前記熱移送部材に熱接続された熱排出部材と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  7. 前記押圧部材は、前記熱移送部材を、前記複数の放熱部材のうち、前記熱移送部材を介して前記熱排出部材に最も近い前記放熱部材に押圧したことを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
  8. 前記押圧部材は、前記熱移送部材を、前記複数の放熱部材のうち、前記消費電力が最も高い発熱部品に熱接続された放熱部材に押圧したことを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
  9. 前記発熱部品と前記放熱部材との間に、熱伝導グリース及び相変化シート等の伝熱部材を設けたことを特徴とする請求項8に記載の電子機器。
  10. 前記1つの放熱部材以外の放熱部材と前記伝熱部材との間に、パテ、導熱ゴム部材及び熱拡散シートのうち少なくとも一方を設けたことを特徴とする請求項9に記載の電子機器。
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