JP2010010430A - 搬送システム - Google Patents

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眞 山本
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Abstract


【構成】 コータとステッパとデベロッパとの間で基板を搬送する。コータへ基板を搬送すると共にデベロッパから基板を搬出する第1の搬送装置を設け、コータ及びデベロッパと第1の搬送装置との間で基板を受け渡しするための第1のロードポートを設ける。またコータとステッパ間及びステッパとデベロッパ間で基板を搬送する第2の搬送装置を設け、コータとステッパ及びデベロッパの各々に第2の搬送装置との間で基板を受け渡しするための第2のロードポートを設ける。
【効果】 ステッパが必要とする時刻に、基板を搬出入できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、半導体やフラットパネルディスプレイなどの基板のリソグラフィー工程に用いる搬送システムに関する。
半導体ウェファーなどの搬送システムには主として天井走行車が用いられ(特許文献1:JP2006-282303A)、リソグラフィーシステムの構成は特許文献2:JP1986-210628A等により良く知られている。リソグラフィーは、スピンコータやインクジェットコータ、スリットコータなどにより基板にX線や紫外線の感光樹脂膜を成膜する工程と、ステッパによりレチクルを用いて感光樹脂膜を露光する工程、及び露光した樹脂膜をデベロッパで現像する工程の主として3段階から成る。この内でステッパは特に高価な設備であり、ステッパの稼働率を高めることが重要である。ステッパでの処理時間は1回当たりの露光面積などに依存し一定ではない。さらに露光から現像までの待ち時間や、コートから露光までの待ち時間は、リソグラフィーの精度に影響する。
従来のリソグラフィーシステムでは、コータとステッパ、デベロッパを直列に配置したリソグラフィーユニットを並列に複数配置し、他工程との間で天井走行車システムによりFOUPなどの単位で基板を搬送する。このシステムでは、コータやデベロッパのターンアラウンドタイムをステッパよりも充分短くし、ステッパのスケジュールに合わせて、コータやデベロッパを動作させる。しかしながらステッパのターンアラウンドタイムは1回当たりの露光面積などにより例えば2〜4倍程度変動し、ステッパに合わせてコータやデベロッパを設置すると、過剰な設備が必要になる。
JP2006-282303A JP1986-210628A
この発明の課題は、コータやデベロッパの能力を過大にすることなく、ステッパのアイドルタイムを減らすことにある。
この発明の搬送システムは、感光樹脂を基板にコートする複数のコータと、前記感光樹脂を露光する複数のステッパと、露光後の感光樹脂を現像する複数のデベロッパ、とを備えたシステムに対して、前記基板を搬送するシステムであって、
前記コータへ基板を搬送すると共に、前記デベロッパから基板を搬出する第1の搬送装置と、コータ及びデベロッパに設けた第1の搬送装置との間で基板を受け渡しする第1のロードポートと、
前記コータと前記ステッパ間及び前記ステッパと前記デベロッパ間で基板を搬送する第2の搬送装置と、コータとステッパ及びデベロッパの各々に設けられ、かつ第2の搬送装置との間で基板を受け渡しする第2のロードポート、とを設けたことを特徴とする。
好ましくは、前記第2の搬送システムを周回コンベヤで構成すると共に、
前記周回コンベヤでは、第1の搬送装置で基板を搬送する第1のキャリアよりも、収容枚数が少ない第2のキャリアで基板を搬送する。
特に好ましくは、ステッパからデベロッパへ第2の搬送装置で基板を搬送する際に、デベロッパからの基板の搬送先に応じて、搬送先のデベロッパを決定する制御部を設ける。
この発明では、ステッパと、コータ及びデベロッパを第2の搬送装置で接続するので、コータやデベロッパの能力を過大にしなくても、ステッパのターンアラウンドタイムに応じて基板を搬出入できる。このためステッパにアイドルタイムが生じにくい。またコータやデベロッパと外部とを接続する第1の搬送装置とは別に第2の搬送装置を設け、さらに第1の搬送装置と第2の搬送装置とで別のロードポートを用いる。このため搬送装置やロードポートなどでの渋滞による遅れが生じにくく、必要な時間にステッパやデベロッパへ基板を供給できる。
ここで第2の搬送システムを周回コンベヤで構成すると、搬送時間をより正確に制御できる。さらに周回コンベヤで収容枚数が少ない第2のキャリアで基板を搬送すると、キャリアに最初の基板をセットしてから最後の基板をセットするまでの時間を短くできる。この時間は、成膜後に露光を行うまでの時間のばらつきや、露光から現像までの時間のばらつきとなる。このため周回コンベヤでは搬送時間を正確に制御できることと相まって、成膜から露光までの時間や、露光から現像までの時間のばらつきを小さくできる。
ステッパからデベロッパへ第2の搬送装置で基板を搬送する際に、デベロッパからの基板の搬送先に応じて、搬送先のデベロッパを決定すると、デベロッパから先の搬送先に応じて第2の搬送装置で基板をソートできる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図4に、実施例の搬送システムを示す。各図において、コート及び現像装置2は半導体ウェファーやガラス基板などの基板に対し、感光樹脂をコートし、かつステッパ4で露光した樹脂を現像する。コート及び現像装置2とステッパ4は各々複数台設ける。また成膜と露光の間に感光樹脂にプリベイクを施しても良く、また露光と現像の間にポストベイクを施しても良い。5はコンベヤシステムで、周回コンベヤ6とツールステーション8とで構成されている。装置2と上流側や下流側の工程との間を、天井走行車システム9で接続し、10は走行レール、12はツールステーション、14は天井走行車で、例えばFOUP単位で基板を搬送する。天井走行車14が第1の搬送装置に、周回コンベヤ6が第2の搬送装置に対応し、ツールステーション12が第1のロードポートに、ツールステーション8が第2のロードポートに対応する。なお天井走行車14に代えて無人搬送車や、長距離コンベヤなどを用いてもよい。
搬送コントローラ20はコンベヤシステム5を制御し、生産コントローラ21は装置2及びステッパ4をコントロールする。そして生産コントローラ21はキャリア単位で基板の搬送先のステッパ4や装置2を指定すると共に、到着時刻を指定する。到着時刻は、ステッパ4にアイドルタイムが生じず、かつ成膜後所定の時間が経過した際にステッパ4に基板が到着するように決定する。ステッパ4から装置2へ基板を搬送する場合、現像装置から次の工程へ基板を搬送する際の搬送先に合わせて搬送先の装置2を決定し、露光後所定の時間で装置2に基板が到着するように到着時刻を指定する。基板はキャリア単位で搬送されるので、キャリアの搬送先と到着時刻とが生産コントローラ21から搬送コントローラ20へ送信され、搬送コントローラ20はこのデータに従ってツールステーション8に設けた後述の移載装置30やバッファ44などを制御する。
図2,図3に、ツールステーション8と周回コンベヤ6とを示す。22は周回コンベヤ6のベルトで、スチールベルトでもゴムベルトでも良く、例えばピン23を備えてキャリア26の底部に設けたキネマティックカップリング用の溝を支持する。なお周回コンベヤ6の構造自体は任意である。ツールステーション8は移載装置30を備え、レール32に沿って移載装置30はコンベヤ6の搬送方向と平行に移動し、レール34により移動体35をコンベヤ6の搬送方向と水平面内で直角な方向に移動させる。移動体35はリフタ36を備え、チャック38によりキャリア26の上部のフランジ28を把持あるいは解放することにより、キャリア26を周回コンベヤ6上とロードポート40やバッファ44上との間で移載する。42はポッドオープナで、キャリア26の扉を開閉し、内部の基板の搬出入を行う。キャリア26での基板の収容枚数は例えば1〜3枚である。
実施例の動作を説明する。天井走行車14はFOUPなどの単位で基板を搬送し、FOUPには例えば25枚、あるいは13枚の基板を収容する。これに対してキャリア26では、1枚〜3枚程度の少数の基板を搬送する。天井走行車14はツールステーション12との間でFOUPの受け渡しを行い、コート及び現像装置2では受け取った基板に感光樹脂をコータで成膜し、ポッドオープナ42でキャリア26にセットして、ロードポート40へ搬出する。生産コントローラ21はこれと並行して、キャリア毎に行き先のステッパ4と到着時刻とを搬送コントローラ20に指定する。
周回コンベヤ6は一定速度で周回運動しているので、出発点のツールステーション8から行き先のツールステーション8までの搬送時間は正確に予測できる。また目的のツールステーション8に到着した後、移載装置30でキャリアをロードポート40へ荷下ろしするまでの時間も正確に予測できる。そこで装置2側では、移載装置30によりロードポート40からキャリア26をバッファ44に移し、搬送コントローラ20からの指示を待って、バッファ44から周回コンベヤ6へ受け渡しする。これによって、目的のステッパ4に、指定された時刻にキャリア26を到着させることができる。これらのため、ステッパ4のアイドルタイムを少なくでき、かつ成膜から露光までの時間を正確に制御できる。
ステッパ4での露光が終わると、基板はポッドオープナ42によりキャリア26にセットされ、移載装置30によりバッファ44に置かれる。生産コントローラ21は、ステッパ4から排出されたキャリアに対し、コート及び現像装置2への到着時刻を指定すると共に、次の工程への搬送先が同じキャリアが同じ装置2へ集まるように、キャリア26を搬送する装置2を指定する。これらのデータは搬送コントローラ20へ入力され、コントローラ20は指定された装置の位置と到着時刻とから、バッファ44から周回コンベヤ6へキャリア26を移し替える時刻を決定し、これに応じて移載装置30を動作させる。
実施例ではコータと現像装置とを1台の装置2に集約したが、これらを別の装置としても良い。このような例を図4に示すと、52はコータ、53はデベロッパで、コータ52とステッパ4との間にコンベヤシステム5を設け、ステッパ4とデベロッパ53との間にも同様のコンベヤシステム5を設ける。そしてコータ52とデベロッパ53とをそれぞれツールステーション12を介して天井走行車システム9に接続する。他の点では図1〜図3の実施例と同様である。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) ステッパ4が必要とする時刻に到着するように、キャリアを装置2からステッパ4へ搬送できる。
(2) ステッパ4からキャリアを搬送する装置2を、装置2から次の工程への搬送先に合わせて決定する。このためコンベヤシステム5を用いて基板をソートできる。
(3) 天井走行車システム9に比べ、コンベヤシステム5ではより収容枚数の小さなキャリアを用いる。このためキャリア内に必要枚数分の基板を揃えるための時間のばらつきが短くなり、装置2,4間の搬送時間のばらつきを小さくできる。
(4) 周回コンベヤ6は一定速度で移動し、ツールステーション8では遅れを招く処理が無いので、装置2,4間の搬送時間を正確に制御できる。このため成膜から最適なタイミングで露光でき、露光後に最適なタイミングで現像できる。
実施例は半導体ウェファーのリソグラフィーを例としたが、フラットパネルディスプレイのガラス基板も同様に処理できる。その場合は天井走行車システム9に代えて、クレーンや無人搬送車などの搬送システムを用いるとよい。またコンベヤシステム5のサイズを大きくすると、フラットパネルディスプレイのガラス基板にも対応できる。ただしフラットパネルディスプレイの場合、ガラス基板をキャリアにセットせずに、コンベヤシステム5で基板をそのままもしくはトレイに載置して搬送しても良い。またそれらの場合、移載装置30ではチャッキングに代えて真空吸引、空気圧浮上などを用いるとよい。
実施例のレイアウトを示す平面図 実施例でのコンベヤとツールステーションとを示す切欠部付き要部側面図 実施例でのコンベヤとツールステーションとを示す要部平面図 変形例のレイアウトを示す平面図
符号の説明
2 コート及び現像装置
4 ステッパ
5 コンベヤシステム
6 周回コンベヤ
8,12 ツールステーション
9 天井走行車システム
10 走行レール
14 天井走行車
20 搬送コントローラ
21 生産コントローラ
22 ベルト
23 ピン
24 支持部
26 キャリア
28 フランジ
30 移載装置
32,34 レール
35 移動体
36 リフタ
38 チャック
40 ロードポート
42 ポッドオープナ
44 バッファ
52 コータ
53 デベロッパ

Claims (3)

  1. 感光樹脂を基板にコートする複数のコータと、前記感光樹脂を露光する複数のステッパと、露光後の感光樹脂を現像する複数のデベロッパ、とを備えたシステムに対して、前記基板を搬送するシステムであって、
    前記コータへ基板を搬送すると共に、前記デベロッパから基板を搬出する第1の搬送装置と、コータ及びデベロッパに設けた第1の搬送装置との間で基板を受け渡しする第1のロードポートと、
    前記コータと前記ステッパ間及び前記ステッパと前記デベロッパ間で基板を搬送する第2の搬送装置と、コータとステッパ及びデベロッパの各々に設けられ、かつ第2の搬送装置との間で基板を受け渡しする第2のロードポート、とを設けたことを特徴とする、搬送システム。
  2. 前記第2の搬送システムを周回コンベヤで構成すると共に、
    前記周回コンベヤでは、第1の搬送装置で基板を搬送する第1のキャリアよりも、収容枚数が少ない第2のキャリアで基板を搬送するようにしたことを特徴とする、請求項1の搬送システム。
  3. ステッパからデベロッパへ第2の搬送装置で基板を搬送する際に、デベロッパからの基板の搬送先に応じて、搬送先のデベロッパを決定する制御部を設けたことを特徴とする、請求項2の搬送システム。
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