JP2010010059A - 電磁開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部回路の外部コネクタとの接続作業を正確、かつ、迅速に行うことができる電磁開閉装置を提供することにある。
【解決手段】電磁コイル32に接続され、かつ、ケース10から引き出されたリード線33aの先端に、コネクタ100を接続するとともに、前記コネクタ100に嵌合した外部コネクタ110を介して外部回路に接続する電磁開閉装置である。そして、前記コネクタ100を、前記ケース10の片側側面に形成した取付用段部80に、側方からスライド移動させて着脱可能に装着する。
【選択図】図1

Description

本発明は電磁開閉装置、特に、パワー負荷用電磁継電器等に適用できる電磁開閉装置に関する。
従来、電磁開閉装置としては、例えば、特許文献1の図1に示すように、可動鉄心22を備えた電磁石装置2と、それぞれ固定接点32を有する一対の固定端子3と、左右端に可動接点41を有する可動接触子4と、シャフト5と、可動接点41及び固定接点32を収納する囲み部材6と、を備えている電磁開閉装置1がある。また、前記電磁石装置2により可動鉄心22を一軸に沿って進退動させることにより、シャフト5を介して一対の可動接点41を一対の固定接点32に対してそれぞれ接離して、一対の固定接点32が互いに導通され、また絶縁される。そして、囲み部材と少なくとも第1ヨークとにより消弧空間となる略密閉空間を形成し、その内部に可動接点及び固定接点を収納している。さらに、器体11と略密閉空間63との隙間12にはポッティング材12aが充填されている。前記電磁開閉装置1では、特許文献1の図6,図7に示すように、ソレノイドコイル21に接続されたリード線が、前記ポッティング材12aにシールドされた器体11から引き出されている。
しかし、特許文献1では、前記リード線を器体11から単に引き出すことが開示されているにすぎない。このため、現場における取付,接続作業に手間がかかり、作業性が低い。そこで、前記ソレノイドコイル21に接続したコネクタを、前記器体11に固定することが考えられる。
特開2006−19148号公報
しかしながら、前記コネクタを前記器体11に固定した場合、例えば、自動車のエンジンルームに前記電磁開閉装置1を配置すると、前記コネクタに外部コネクタを嵌合して接続するとき、前記コネクタと前記外部コネクタとの接続作業の際にエンジン,バッテリー等が邪魔になり、前記コネクタおよび前記外部コネクタの接続作業を正確、かつ、迅速に行うことが容易でないという問題点がある。
本発明は、前記問題点に鑑み、外部回路の外部コネクタとの接続作業を正確、かつ、迅速に行うことができる電磁開閉装置を提供することを課題とする。
本発明にかかる接点装置は、前記課題を解決すべく、電磁コイルに接続され、かつ、ハウジングから引き出されたリード線の先端に、コネクタを接続するとともに、前記コネクタに嵌合した外部コネクタを介して外部回路に接続する電磁開閉装置であって、前記コネクタを、前記ハウジングの少なくとも片側側面に形成した取付用段部に、側方からスライド移動させて着脱可能に装着した構成としてある。
本発明によれば、リード線の先端に接続したコネクタと、外部回路に接続した外部コネクタとを接続した後、前記コネクタをハウジングに設けた取付用段部に着脱可能に装着できるので、接続作業を正確、かつ、迅速に行うことができる。
特に、本発明にかかる本願電磁開閉装置が自動車のエンジンルーム等の隅部に設置された場合であっても、リード線を引き出してコネクタおよび外部コネクタを接続した後、前記コネクタをハウジングに着脱可能に装着できるので、接続作業が容易な電磁開閉装置が得られる。
本発明にかかる実施形態としては、ハウジングの対向する両側側面に、取付用段部をそれぞれ形成しておいてもよい。
本実施形態によれば、いずれか一方の取付用段部にコネクタを装着できるので、より一層接続作業のしやすい電磁開閉装置が得られる。
本発明にかかる他の実施形態としては、ハウジングに、コネクタを着脱可能に抜け止めする弾性腕部を、前記コネクタの装着方向に直交し、かつ、取付用段部に対して平行となるように突設しておいてもよい。
本実施形態によれば、前記取付用段部を装着作業の際の基準面とすることにより、弾性腕部に着脱可能に装着できるので、接続作業がより一層容易になるという効果がある。
本発明に係る電磁開閉装置を適用した実施形態であるパワー負荷用電磁継電器を、図1ないし図15の添付図面に従って説明する。
第1実施形態に係るパワー負荷用電磁継電器は、図1ないし図8に示すように、大略、ケース10内に、上下で一体化された駆動機構ユニット20および接点機構ユニット50を収納するとともに、前記ケース10にカバー70を嵌合して被覆したものである。
前記ケース10は、図7および図8に示すように、後述する駆動機構ユニット20を収納可能な底面を有する箱形状であり、その底面中央部に前記駆動機構ユニット20を位置決めするための嵌合用凹部11を設けてある。また、前記ケース10は、その外周角部の下方縁部から側方に突設した台座部12に、取付孔13および補強用リブ14を突設してある。ただし、台座部12の1つには取付孔を設けずに取り付け時における目印としてある。さらに、前記ケース10は、対向する側壁の開口縁部に、後述するカバー70を抜け止めするための係合孔15を設けてある。
駆動機構ユニット20は、図7に示すように、断面略コ字形状の第1ヨーク21と、前記第1ヨーク21の両端部に架け渡した第2ヨーク22との間に、スプール31にコイル32を巻回した電磁石ブロック30を固定したものである。
第1ヨーク21は、その底面中央に、後述する有底筒体34を挿通するための挿通孔21aを設けてあるとともに、その両端部に、第2ヨーク22を嵌合するための切り欠き部21bを形成してある。
第2ヨーク22は、その両端部を前記第1ヨーク21の切り欠き部21bにそれぞれ係合し、かつ、架け渡し可能な平面形状を有し、その中央部にカシメ孔22aを設けてある。また、前記第2ヨーク22は、その上面隅部に設けた座ぐり孔(図示せず)に図示しないガス封入パイプがロウ付けで気密接合されている。
電磁石ブロック30は、両端に鍔部31a,31bを有するスプール31にコイル32を巻回して形成したものであり、前記鍔部31aに設けた中継端子(図示せず)に前記コイル32の引き出し線を絡げてハンダ付けしてある。さらに、前記中継端子にはリード線33aをそれぞれ接続してある。また、前記スプール31の鍔部31a,31bを貫通する中心孔31cに有底筒体34が挿入されている。前記有底筒体34の上方開口部は前記第2ヨーク22の下面にレーザー溶接で気密接合されている。そして、前記有底筒体34は、第1ヨーク21の挿通孔21aから突出する下端部に、環状補助ヨーク35を嵌合し、O−リング36で抜け止めしてある。前記O−リング36は前記環状補助ヨーク35を抜け止めするとともに、吸音および吸振機能を果たすものである。
本実施形態によれば、後述する可動鉄芯42の外周面と、前記第1ヨーク21および環状補助ヨーク35との対向面積が増大し、磁気抵抗が減少するので、磁気効率が向上し、消費電力を低減できるという利点がある。
前記有底筒体34内には、固定鉄芯40、復帰用コイルバネ41および可動鉄芯42が順次収納されている。そして、前記固定鉄芯40は、その上端部を前記第2ヨーク22のカシメ孔22aにカシメ固定してある。このため、可動鉄芯42は前記復帰用コイルバネ41のバネ力で下方側に付勢されている一方、その底面に設けた凹部にゴム製の衝撃緩衝用円板48が装着されている。さらに、前記有底筒体34は、その内側底面とゴム製の前記衝撃緩衝用円板48との間に、接着防止用金属シート49を収納してある。
前記可動鉄芯42は、後述する駆動軸61を挿入可能な内径の軸孔を有し、かつ、非磁性材からなる接続用パイプ43に、上方可動鉄片44、リング状マグネット45および下方可動鉄片46を挿通して一体化したものである。なお、前記接続用パイプ43で前記リング状マグネット45の磁力を遮蔽することにより、所望の磁気回路を形成できる。
前記接点機構ユニット50は、前記第2ヨーク22の上面にセラミック製封止容器51を接続一体化して形成した密閉空間内に、シールド部材55および可動接点ブロック60を配置したものである。
前記封止容器51は、その天井面に一対の断面略T字形状の固定接点端子52,53をロウ付けしてあるとともに、下方開口縁部に接続用環状スカート部54をロウ付けしてある。また、前記固定接点端子52,53にはネジ52a,53aが設けられている。そして、前記環状スカート部54を前記第2ヨーク22の上面に位置決めし、レーザーで溶接一体化して前記密閉空間が形成される。
前記シールド部材55は、中央に貫通孔を有する浅底の箱状樹脂成形品56に金属製シールド用リング57を嵌合し、前記箱状樹脂成形品56の底面に突設したカシメ用突起をカシメて一体化してある。前記金属製シールド用リング57は接点開閉時に生じたアークを引き寄せ、前記封止容器51のロウ付け部分が溶融することを防止するためのものである。
可動接点ブロック60は、断面略T字形状の駆動軸61に、板状の第1電磁鉄片62、可動接触子63、断面略コ字形状の第2電磁鉄片64、接圧用コイルバネ65、断面略V字形状の接圧用板バネ66および座金67を順次、挿通し、前記駆動軸61の外周面に形成した環状溝部にEリング68を係合して組み付けてある。特に、接圧用コイルバネ65を介して第1電磁鉄片62、可動接触子63および第2電磁鉄片64が上方に付勢されている。この結果、可動接触子63の下面と接圧用板バネ66の両端部との間には微小な隙間が形成され、動作時にタイムラグが生じるように構成されている。
また、接圧用板バネ66は、その両端部に、可動接触子63の両側縁部にそれぞれ係止する一対の位置規制用係止爪をそれぞれ形成してある。このため、板バネ66の前記位置規制用係止爪が可動接触子63の両側縁部に係止し、正確に押圧するので、動作特性のバラツキが小さい電磁継電器が得られるという利点がある。
なお、可動接触子63の両端部が固定接点端子52,53に接触した時に流れる大電流により、固定接点端子52,53と可動接触子63との間に反発力が生じる。しかし、可動接点ブロック60の第1,第2電磁鉄片62,64が、前述の大電流に基づいて相互に吸引する磁力を発生させることにより、可動接触子63が固定接点端子52,53から開離しようとする動作を規制し、アークの発生による接点溶着を防止する。
第1実施形態にかかる可動接点ブロック60の第1,第2電磁鉄片62,64は、図8に示すように、前記第2電磁鉄片64の両端部の上面に、第1電磁鉄片62の両端部が当接する構造となっている。本実施形態によれば、可動接触子63が固定接点端子52,53に当接した初期段階において、可動接触子63に大電流が流れると、第1電磁鉄片62と第2電磁鉄片64とが相互に吸引し合い、可動接触子63を固定接点端子52,53に押圧する。このため、可動接触子63が固定接点端子52,53に反発することなく、固定接点端子52,53に吸着し、アークが発生せず、接点溶着が生じないという利点がある。
接圧用コイルバネ65および板バネ66は、いずれも可動接触子63に接点圧を付与するためのものである。本実施形態では、接圧用コイルバネ65および板バネ66を組み合わせることにより、吸引力特性の調整が容易になり、設計の自由度が広がるという利点がある。
前記カバー70は、前記ケース10に嵌合可能な平面形状を有している。そして、前記カバー70は、その内側面に平面略コ字形状の磁性材からなる保持部材90を嵌め込んである。
前記カバー70は、図2に示すように、その天井面の中央に設けた絶縁用深溝部71の両側に、端子孔72,73をそれぞれ設けてある。また、前記カバー70は、短辺側の両側側面から受け部74,75をそれぞれ側方に突設してある。さらに、前記受け部74,75の基部に、外部接続端子95,96をそれぞれ挿入できる挿入スリットを設けてある。そして、プレス加工で折り曲げた前記外部接続端子95,96は、その一端側に、接続用ナット97,98に螺合できるスタッドボルト95a,96aを植設してある。
そして、前記カバー70は、長辺側の両側側面に取付用段部80,80をそれぞれ側方に形成するとともに、その片側側面に後述するコネクタ100を抜け止めするための弾性腕部81を側方に突設してある。そして、前記弾性腕部81の下方側に位置する段部80は、その外側縁部にガイド用壁82を突設してあるとともに、その上面端部に一対の位置規制用爪部83,83を突設してある。
前記保持部材90は、図8に示すように、その対向する内側面に位置決め用突起91を所定のピッチで突設してあるとともに、その下方縁部から位置決め用爪部92を切り起こしてある。そして、前記位置決め用突起91および爪部92を介して2枚1組のマグネット93が相互に対向するように2組配置されている。前記マグネット93は、可動接触子63と固定接点端子52,53との間に生じたアークを磁力で引っ張り、アークを消弧しやすくする。
前記カバー70に装着されるコネクタ100は、前記コイル32に接続したリード線33aに接続されている。前記コネクタ100は、接続用開口部の内側面にガイド用溝部101を形成してあるとともに、その片側の外側面に抜け止め用枠部102を形成してある。また、前記抜け止め用枠部102と同一側面上に、係止用突起103を備えた弾性舌片104を形成してある。
そして、前記カバー70の取付用段部80に前記コネクタ100を載置し、前記ガイド壁82に沿ってスライドさせることにより、弾性腕部81が弾性舌片104の係止用突起103に係止して抜け止めする。さらに、前記リード線33aは一対の位置規制用爪部83,83に係合することにより、位置規制される。
一方、前記コネクタ100に接続される外部コネクタ110は、図1に示すように、リード線111にされている。そして、前記外部コネクタ110は、その片側側面に前記コネクタ100のガイド用溝部101にスライド嵌合するガイド用突条112を形成してあるとともに、その一端側に位置決め用突起113を設けてある。また、前記外部コネクタ110は、その上面に前記抜け止め用枠部102に係合するように、係止用突起114を備えた断面略L字形状の弾性舌片115を突設してある。また、前記外部コネクタ110は、その上面の前記弾性舌片115の自由端側に一対の位置規制用リブ116を突設してある。
本実施形態にかかる電磁継電器と外部回路との接続方法について説明する。
第1の接続方法は、図1および図2に示すように、ケース10から引き出されたリード線33aに接続されているコネクタ100のガイド溝101に、外部コネクタ110のガイド用突条112をスライド嵌合する。そして、前記コネクタ100の抜け止め用枠部102に外部コネクタ110の係止用突起114を係合するとともに、その開口縁部に外部コネクタ110の位置決め用突起113を係止し、位置規制する。
ついで、ケース10の取付用段部80に前記コネクタ100を引き回して位置決めし、ガイド用壁82に沿ってスライド嵌合させる。これにより、弾性腕部81が弾性舌片104の係止用突起103に係止することにより、抜け止めする。そして、リード線33aを位置規制用爪部83に係止して抜け止めすることにより、接続作業が終了する。
第2の接続方法として、図3に示すように、コネクタ100をカバー70の取付用段部80に予め装着した後、ついで、前記コネクタ100に外部コネクタ110を接続してもよい。
本実施形態に係る電磁継電器の動作について説明する。
図7に示すように、コイル32に電圧が印加されていない場合には、復帰用コイルバネ41のバネ力および可動鉄芯42の永久磁石45の磁力より、可動鉄芯42が固定鉄心40から開離している。このため、可動接触子63の両端部が固定接点端子52,53の下端部から開離している。
そして、前記コイル32に電圧を印加すると、固定鉄芯40が可動鉄芯42を吸引し、復帰用コイルバネ41のバネ力に抗して可動鉄芯42が固定鉄芯40側に移動する。このため、前記可動鉄芯42と一体な駆動軸61が軸心方向に移動し、可動接触子63の両端部が固定接点端子52,53の下端部に当接する。このとき、前記可動接触子63に大電流が流れ、前記可動接触子63と固定接点端子52,53との間に反発力が発生する。しかし、第1電磁鉄片62と第2電磁鉄片64との間にも同時に磁力が発生し、相互に吸引するので、可動接触子63が固定接点端子52,53から離れようとする動作を規制し、アークの発生による接点溶着を防止する。
さらに、可動鉄芯42が固定鉄芯40側に吸引され、前記復帰用コイルバネ41および接点圧用コイルバネ65のバネ力に抗して可動鉄芯42が移動し、接点圧を増大させる。ついで、前記復帰用コイルバネ41、接点圧用コイルバネ65および接点圧用板バネ66のバネ力に抗し、可動接触子63が固定接点端子52,53の下端部に所定の圧力で接触した後、可動鉄芯61が固定鉄芯40に吸着し、その状態を維持する。
最後に、前記コイル32に対する電圧の印加を停止すると、前述の磁力が消失し、復帰用コイルバネ41のバネ力により、可動鉄芯42が固定鉄芯40から開離する。ついで、可動接触子63が固定接点端子52,53から開離した後、可動鉄芯42が元の位置に復帰する。復帰の際には、可動鉄芯42の底面の凹部に装着した衝撃緩衝用円板48が、接着防止用金属シート49に衝突するが、前記衝撃緩衝用円板48が衝撃力を吸収,緩和する。
本実施形態によれば、2種類の接点圧用コイルバネ65および板バネ66を組み合わせてある。このため、バネ負荷が多段階に変化し、吸引力特性曲線に添わせやすくなるので、設計が容易となり、設計の自由度が広がるという利点がある。
なお、本実施形態では、環状補助ヨーク35を平面円形とした場合について説明したが、平面方形であってもよい。
また、前記環状補助ヨーク35はO−リング36で抜け止めする場合について説明したが、必ずしもこれに限らず、例えば、スポット溶接で有底筒体34に固定してもよい。
第2実施形態にかかる電磁開閉装置は、図9ないし図15に示すように、前述の第1実施形態とほぼ同様であり、異なる点は前記カバー70の対向する両側側面に設けた取付用段部80,80に、コネクタ100をそれぞれ装着可能とした点である。同一部分には同一番号を附して説明を省略する。
本実施形態では、前記カバー70の両側側面に設けた取付用段部80,80のいずれにもコネクタ100を装着して接続できる。例えば、図9に示すように、コネクタ100に外部コネクタ110を接続した後、ケース10の背面側にリード線33aを引き回し、背面側に形成した取付用段部80にコネクタ100を位置決めしてスライド移動させ、弾性腕部81に係止用突起103を係止することにより、抜け止めしてもよい。
また、図12に示すように、背面側の取付用段部80にコネクタ100を予め装着した後、前記コネクタ100に外部コネクタ110を嵌合し、接続してもよいことは勿論である。他は前述の第1実施形態と同様であるので、説明を省略する。
本実施形態は、パワー負荷用電磁継電器に適用する場合について説明したが、必ずしもこれに限らす、他の電気機器に適用してもよいことは勿論である。
図1Aおよび図1Bは本発明に係る電磁開閉装置を適用したパワー負荷用電磁継電器の第1実施形態を示す斜視図である。 図1で示したパワー負荷用電磁継電器の接続後を示す斜視図である。 図3A,3Bは図1で示したパワー負荷用電磁継電器の異なる接続方法を説明するための斜視図である。 図4A,4Bは図1で示したパワー負荷用電磁継電器の正面図および背面図である。 図5A,5Bは図1で示したパワー負荷用電磁継電器の右側面図および左側面図である。 図6A,6Bは図1で示したパワー負荷用電磁継電器の平面図および底面図である。 図1で示したパワー負荷用電磁継電器の正面断面図である。 図1で示したパワー負荷用電磁継電器の側面断面図である。 図9Aおよび図9Bは本発明に係る電磁開閉装置を適用したパワー負荷用電磁継電器の第2実施形態を示す斜視図である。 図10A,10Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の接続方法を説明するための斜視図である。 図11A,11Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の接続後を示す斜視図である。 図12A,12Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の異なる接続方法を説明するための斜視図である。 図13A,13Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の正面図および背面図である。 図14A,14Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の右側面図および左側面図である。 図15A,15Bは図9で示したパワー負荷用電磁継電器の平面図および底面図である。
符号の説明
10:ケース
20:駆動機構ユニット
30:電磁石ブロック
32:コイル
33a:リード線
50:接点機構ユニット
60:可動接点ブロック
70:カバー
80:取付用段部
81:弾性腕部
82:ガイド用壁
83:位置規制用爪部
100:コネクタ
101:ガイド用溝部
102:抜け止め用枠部
103:係止用突起
104:弾性舌片
110:外部コネクタ
111:リード線
112:ガイド用突条
113:位置決め用突起
114:係止用突起
115:弾性舌片

Claims (3)

  1. 電磁コイルに接続され、かつ、ハウジングから引き出されたリード線の先端に、コネクタを接続するとともに、前記コネクタに嵌合した外部コネクタを介して外部回路に接続する電磁開閉装置であって、
    前記コネクタを、前記ハウジングの少なくとも片側側面に形成した取付用段部に、側方からスライド移動させて着脱可能に装着したことを特徴とする電磁開閉装置。
  2. ハウジングの対向する両側側面に、取付用段部をそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1に記載の電磁開閉装置。
  3. ハウジングに、コネクタを着脱可能に抜け止めする弾性腕部を、前記コネクタの装着方向に直交し、かつ、取付用段部に対して平行となるように突設したことを特徴とする請求項1または2に記載の電磁開閉装置。
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