JPH02159798A - 継電器 - Google Patents
継電器Info
- Publication number
- JPH02159798A JPH02159798A JP31542688A JP31542688A JPH02159798A JP H02159798 A JPH02159798 A JP H02159798A JP 31542688 A JP31542688 A JP 31542688A JP 31542688 A JP31542688 A JP 31542688A JP H02159798 A JPH02159798 A JP H02159798A
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- relay
- case
- coil
- contact
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- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波を利用し食品を加熱調理する高周波加
熱装置の高周波発生装置に接続される高圧リレー等の継
電器に関するものである。
熱装置の高周波発生装置に接続される高圧リレー等の継
電器に関するものである。
従来の技術
一般に高周波加熱装置の高周波発生装置は、第3図に示
すように、高圧コンデンサ5および6と高圧ダイオード
8とで半波倍電圧整流回路を形成し、高圧トランスの2
次巻線9に接続し、高圧ダイオード8には並列にマグネ
トロン10を接続して構成していた。また、高周波発生
装置の高圧コンデンサ5,6は2つあり、高圧リレー(
すなわち継電器)11の接点aを切り換え、コンデンサ
容量を変えている。例えば電源周波数が50Hzの時に
は、第4図に示すように、電源の周波数を制御回路12
により判断し、高圧リレーのコイルには励磁電圧を印加
しないで、接点aを閉の状態とし、高圧コンデンサの5
と6の2つの容量を加算した容量にして半波倍電圧整流
回路を構成している。また電源周波数が60Hzの時に
は、第5図に示すように、電源の周波数を制御回路12
により判断し、高圧リレーのコイルに励磁電圧を印加し
て、接点aを開の状態にし、高圧コンデンサの容量は5
のみの容量となり、半波倍電圧整流回路を形成している
。このようにして、電源周波数の50Hzまたは60H
zにかかわらず、いずれの周波数でも高周波出力をほぼ
一定にしている。(特公昭53−19091号公報) また第6図に示すように、高圧リレー11は、コイルに
接続されたコイル用端子4と接点に接続された接点用端
子3がある。これらの端子3,4は、ベース部1に固定
されている。また、防塵のためケース2があり、ベース
部1とケース2は、勘合されている。第7図は第6図の
右側面図である。
すように、高圧コンデンサ5および6と高圧ダイオード
8とで半波倍電圧整流回路を形成し、高圧トランスの2
次巻線9に接続し、高圧ダイオード8には並列にマグネ
トロン10を接続して構成していた。また、高周波発生
装置の高圧コンデンサ5,6は2つあり、高圧リレー(
すなわち継電器)11の接点aを切り換え、コンデンサ
容量を変えている。例えば電源周波数が50Hzの時に
は、第4図に示すように、電源の周波数を制御回路12
により判断し、高圧リレーのコイルには励磁電圧を印加
しないで、接点aを閉の状態とし、高圧コンデンサの5
と6の2つの容量を加算した容量にして半波倍電圧整流
回路を構成している。また電源周波数が60Hzの時に
は、第5図に示すように、電源の周波数を制御回路12
により判断し、高圧リレーのコイルに励磁電圧を印加し
て、接点aを開の状態にし、高圧コンデンサの容量は5
のみの容量となり、半波倍電圧整流回路を形成している
。このようにして、電源周波数の50Hzまたは60H
zにかかわらず、いずれの周波数でも高周波出力をほぼ
一定にしている。(特公昭53−19091号公報) また第6図に示すように、高圧リレー11は、コイルに
接続されたコイル用端子4と接点に接続された接点用端
子3がある。これらの端子3,4は、ベース部1に固定
されている。また、防塵のためケース2があり、ベース
部1とケース2は、勘合されている。第7図は第6図の
右側面図である。
第8図は、従来のリレーの内部構成図である。
1.5はコイルであり、コイル端子17に半田付けされ
、コイル用端子4は、コイル端子17と接続されている
。コイル用端子4に電圧を印加することにより、コイル
が励磁され、鉄片24が鉄心23に吸引されることによ
り、カード16を介して、可動接点13は、固定接点1
4からはずれる構成になっている。
、コイル用端子4は、コイル端子17と接続されている
。コイル用端子4に電圧を印加することにより、コイル
が励磁され、鉄片24が鉄心23に吸引されることによ
り、カード16を介して、可動接点13は、固定接点1
4からはずれる構成になっている。
発明が解決しようとする課題
ところが、このような高周波加熱装置においては、50
H2および60Hzのいずれにおいても、通電中には高
圧リレーの接点用端子3(第4図および第5図では、a
と示している。)の少なくとも一方には高圧が印加され
ている。また、高周波加熱装置を通電することにより、
水蒸気が加熱室内の食品から発生し、高圧リレー11の
ベース部1やケース2の表面に付着したり、あるいは冬
の時期の朝に低温状態になった高周波加熱装置を通電す
ることにより、結露現象が高圧リレー11のベース部1
やケース2の表面に発生し、水が付着することがある。
H2および60Hzのいずれにおいても、通電中には高
圧リレーの接点用端子3(第4図および第5図では、a
と示している。)の少なくとも一方には高圧が印加され
ている。また、高周波加熱装置を通電することにより、
水蒸気が加熱室内の食品から発生し、高圧リレー11の
ベース部1やケース2の表面に付着したり、あるいは冬
の時期の朝に低温状態になった高周波加熱装置を通電す
ることにより、結露現象が高圧リレー11のベース部1
やケース2の表面に発生し、水が付着することがある。
このようになった時、通電中に、水や水蒸気により、接
点用端子3同志間や接点用端子3とコイル用端子4の間
で放電が発生し、そのエネルギーによっては、合成樹脂
で成形したベース部1やケース2が燃焼したり、他の部
品へ類焼して火災や感電の危険性が生じ、大きな問題と
なってきた。
点用端子3同志間や接点用端子3とコイル用端子4の間
で放電が発生し、そのエネルギーによっては、合成樹脂
で成形したベース部1やケース2が燃焼したり、他の部
品へ類焼して火災や感電の危険性が生じ、大きな問題と
なってきた。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり
、簡単な構成で、高圧リレー表面に付着した水蒸気ある
いは水が原因となり、接点用端子間や接点用端子とコイ
ル用端子間の放電によるリレーの焼損を防ぐことができ
るリレー(すなわち継電器)を提供するものである。
、簡単な構成で、高圧リレー表面に付着した水蒸気ある
いは水が原因となり、接点用端子間や接点用端子とコイ
ル用端子間の放電によるリレーの焼損を防ぐことができ
るリレー(すなわち継電器)を提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明の継電器は、コイルと、接点と、前記コイルおよ
び接点を固定するベース部と、防塵の為のケースとを備
えた継電器において、コイルおよび接点の外部信号との
接続用に各々リード線が接続されてあり、かつ前記リー
ド線はケースまたはベース部を貫通させ、また前記貫通
部は外部より湿気、水気等が浸入しないように接着剤の
塗布または同時成形により構成したものである。
び接点を固定するベース部と、防塵の為のケースとを備
えた継電器において、コイルおよび接点の外部信号との
接続用に各々リード線が接続されてあり、かつ前記リー
ド線はケースまたはベース部を貫通させ、また前記貫通
部は外部より湿気、水気等が浸入しないように接着剤の
塗布または同時成形により構成したものである。
作用
本発明の継電器(以後リレーと称する)は、コイル用端
子および接点用端子を設けず、コイルおよび接点の外部
信号との接続用に各々リード線が接続されており、それ
らのリード線をベース部またはケースを貫通させる構成
としている。また、その貫通部は、外部より湿気、水気
等が進入しないように接着剤の塗布または同時成形によ
り構成している。したがって、水蒸気や水等がリレーに
付着しても、端子は表面に出ていないので、外部放電は
完全になくなり、リレーの焼損や他部品への類焼もなく
なり、したがって、感電や火災の危険性が発生すること
も、なくなるものである。
子および接点用端子を設けず、コイルおよび接点の外部
信号との接続用に各々リード線が接続されており、それ
らのリード線をベース部またはケースを貫通させる構成
としている。また、その貫通部は、外部より湿気、水気
等が進入しないように接着剤の塗布または同時成形によ
り構成している。したがって、水蒸気や水等がリレーに
付着しても、端子は表面に出ていないので、外部放電は
完全になくなり、リレーの焼損や他部品への類焼もなく
なり、したがって、感電や火災の危険性が発生すること
も、なくなるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。第2図は本発明の高圧リレーの外観図である。
る。第2図は本発明の高圧リレーの外観図である。
1はベース部であり、外部信号用の端子を完全にすくシ
ている。20はコイル信号用リード線であり、リレー内
部でコイルと接続されている。また18は接点信号用リ
ード線であり、リレー内部で接点と接続されている。第
1図は、本発明のリレーの内部構成図である。15はコ
イルであり、コイル端子17に半田付けされている。コ
イル端子17に電圧を印加することにより、コイルが励
磁され、鉄心23が磁化されることにより、鉄片24は
、鉄心23に吸引される。鉄片が吸引されると、カード
16も移動し、可動接点13は固定接点14からはずれ
る構成になっている。コイル用リード線20は、コイル
端子17に半田付は等で接続され、ケースの貫通孔22
を介して、ケース外部に出ており、その先端は、たとえ
ばコネクタ21等に接続されている。また、貫通孔22
は外部からの湿気や水気がリレー内部に入らないように
接着剤を塗布している。つぎに、接点用リド線18は、
固定接点14および可動接点13に接続された各々の接
触片にカンノ等により、接続され、ケースの貫通孔22
を介して、ケース外部に出ており、先端はたとえばポジ
イティブ端子等に接続されている。また、貫通孔22は
前述のように、接着剤を塗布している。
ている。20はコイル信号用リード線であり、リレー内
部でコイルと接続されている。また18は接点信号用リ
ード線であり、リレー内部で接点と接続されている。第
1図は、本発明のリレーの内部構成図である。15はコ
イルであり、コイル端子17に半田付けされている。コ
イル端子17に電圧を印加することにより、コイルが励
磁され、鉄心23が磁化されることにより、鉄片24は
、鉄心23に吸引される。鉄片が吸引されると、カード
16も移動し、可動接点13は固定接点14からはずれ
る構成になっている。コイル用リード線20は、コイル
端子17に半田付は等で接続され、ケースの貫通孔22
を介して、ケース外部に出ており、その先端は、たとえ
ばコネクタ21等に接続されている。また、貫通孔22
は外部からの湿気や水気がリレー内部に入らないように
接着剤を塗布している。つぎに、接点用リド線18は、
固定接点14および可動接点13に接続された各々の接
触片にカンノ等により、接続され、ケースの貫通孔22
を介して、ケース外部に出ており、先端はたとえばポジ
イティブ端子等に接続されている。また、貫通孔22は
前述のように、接着剤を塗布している。
このように、接点用端子およびコイル用端子がベース部
に存在しな(、リレー外部に端子等の活電部が露出する
ことがなくなり、水蒸気や水の付着による外部放電も完
全になくならすことができた。また、リード線の貫通孔
の部分は接着剤を塗布することにより、水や水蒸気が貫
通孔から浸入することもなく、内部放電も完全になくな
った。
に存在しな(、リレー外部に端子等の活電部が露出する
ことがなくなり、水蒸気や水の付着による外部放電も完
全になくならすことができた。また、リード線の貫通孔
の部分は接着剤を塗布することにより、水や水蒸気が貫
通孔から浸入することもなく、内部放電も完全になくな
った。
したがって放電によるリレーの焼損や他部品への類焼の
問題もなくなり、安全性の面で大きく、向上した。さら
に、ベース部は、接点用端子とコイル用端子間の距離等
の制約により、従来まで少しでも沿面距離をかせぐため
複雑な形状をしていたが、本リレーは、外部に端子が出
ないため、非常に簡単な形状でも良く、材料費や金型費
の面でも大巾なコスト削減が可能となった。
問題もなくなり、安全性の面で大きく、向上した。さら
に、ベース部は、接点用端子とコイル用端子間の距離等
の制約により、従来まで少しでも沿面距離をかせぐため
複雑な形状をしていたが、本リレーは、外部に端子が出
ないため、非常に簡単な形状でも良く、材料費や金型費
の面でも大巾なコスト削減が可能となった。
発明の効果
(1) リレー外部に、端子等の活電部が露出するこ
とがなくなり、水蒸気や水の付着による外部放電が完全
に発生しなくでき、それによるリレーの焼損や他の部品
への類焼等の問題もなくなって、安全性の面で大きく向
上した。
とがなくなり、水蒸気や水の付着による外部放電が完全
に発生しなくでき、それによるリレーの焼損や他の部品
への類焼等の問題もなくなって、安全性の面で大きく向
上した。
(2) リレーのベース部に端子がなくなり、各端子
間の沿面距離等をとる必要がなくなり、ベース形状を簡
単化さらに小形化することが可能となり、ベース材料費
とともに金型費においても、大巾なコストダウンが実現
できた。
間の沿面距離等をとる必要がなくなり、ベース形状を簡
単化さらに小形化することが可能となり、ベース材料費
とともに金型費においても、大巾なコストダウンが実現
できた。
第1図は本発明の一実施例におけるリレーの内部構成図
、第2図はその外観図、第3図は高周波加熱装置の本体
回路図、第4図は50Hzの場合の回路図、第5図は6
0Hzの場合の回路図、第6図は従来のリレーの外観図
、第7図はその側面図、第8図は従来のリレーの内部構
成図である。 2・・・・・・ケース、3・・・・・・接点用端子、4
・・・・・・コイル用端子、5,6・・・・・・高圧コ
ンデンサ、8・・・・・・高圧コンデンサ、9・・・・
・・高圧トランスの2次巻線、10・・・・・・マグネ
トロン、11・・・・・・高圧リレー、12・・・・・
・制御回路、13・・・・・・可動接点、14・・・・
・・固定接点、15・・・・・・コイル、16・・・・
・・カード、17・・・・・コイル端子、18・・・・
・・リード線、19・・・・・・ポジイティブ用端子、
20・・・・・・リード線、21・・団・コネクタ、2
2・・・・・・貫通孔、23・・・・・・鉄心、24・
・・・・・可動鉄片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 1? 第5図 第 図 第 図
、第2図はその外観図、第3図は高周波加熱装置の本体
回路図、第4図は50Hzの場合の回路図、第5図は6
0Hzの場合の回路図、第6図は従来のリレーの外観図
、第7図はその側面図、第8図は従来のリレーの内部構
成図である。 2・・・・・・ケース、3・・・・・・接点用端子、4
・・・・・・コイル用端子、5,6・・・・・・高圧コ
ンデンサ、8・・・・・・高圧コンデンサ、9・・・・
・・高圧トランスの2次巻線、10・・・・・・マグネ
トロン、11・・・・・・高圧リレー、12・・・・・
・制御回路、13・・・・・・可動接点、14・・・・
・・固定接点、15・・・・・・コイル、16・・・・
・・カード、17・・・・・コイル端子、18・・・・
・・リード線、19・・・・・・ポジイティブ用端子、
20・・・・・・リード線、21・・団・コネクタ、2
2・・・・・・貫通孔、23・・・・・・鉄心、24・
・・・・・可動鉄片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 1? 第5図 第 図 第 図
Claims (1)
- コイルと、接点と、前記コイルおよび接点を固定するベ
ース部と、防塵用のケースとを備え、前記コイルおよび
接点の外部信号との接続用に各々リード線が接続されて
あり、かつ前記リード線はケースまたはベース部を貫通
させ、また前記貫通部は外部より湿気、水気等が浸入し
ないように接着剤の塗布または同時成形により構成した
継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31542688A JPH02159798A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31542688A JPH02159798A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159798A true JPH02159798A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18065234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31542688A Pending JPH02159798A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02159798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010010059A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Omron Corp | 電磁開閉装置 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31542688A patent/JPH02159798A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010010059A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Omron Corp | 電磁開閉装置 |
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