JP2010009764A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】反射板側へ照射される光を用いて器具効率を改善することができる照明器具を提供する。
【解決手段】平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30側へ照射された光Lは、平面らせん形蛍光ランプ20の中心CPから外周側へ行くにつれて平面らせん形蛍光ランプ20から離れる方向の傾斜面を有する反射板30によって反射されるので、反射板30からの反射光は、平面らせん形蛍光ランプ20より外側へ照射される。これにより、照明器具10の取付部である天井11等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、反射板30からの反射光が平面らせん形蛍光ランプ20に当たらないので、平面らせん形蛍光ランプの温度上昇を抑えることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、平面らせん形状をした発光管を有する平面らせん形蛍光ランプに関するものである。
従来より、平面らせん形蛍光ランプを用いる照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具においては、照明器具全体の小型化を図るとともに、円形の蛍光ランプにおいて発光しない中央スペースによる輝度ムラの発生を防止するために、一連の屈曲ガラス管からなる放電路が、管中央部を中心として略一平面上で渦巻状に旋回された二重渦巻き形状の平面らせん形蛍光ランプを用いている。
特開2007−38563号公報(第2図)
しかしながら、前述した特許文献1に記載の照明器具では、反射板が平面状であるため、平面らせん形蛍光ランプから反射板方向へ発せられた光は、反射板により反射して、平面らせん形蛍光ランプ自身に照射されるため、器具効率が悪いという問題があった。また、平面らせん形蛍光ランプの温度が上昇するので、照明器具全体の温度も上昇するという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、反射板側へ照射される光を用いて器具効率を改善することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、平面らせん形状をした発光管を有する平面らせん形蛍光ランプと、前記平面らせん形蛍光ランプを駆動させる点灯装置と、前記平面らせん形蛍光ランプの光線を反射する反射板と、前記平面らせん形蛍光ランプ及び前記点灯装置及び前記反射板を保持する器具本体と、を備えた照明器具であって、前記反射板が、前記平面らせん形蛍光ランプの中心から外周側へ行くにつれて前記平面らせん形蛍光ランプから離れる傾斜面を有する構成を有している。
この構成により、平面らせん形蛍光ランプから反射板側へ照射された光は、平面らせん形蛍光ランプの中心から外周側へ行くにつれて平面らせん形蛍光ランプから離れる方向の傾斜面を有する反射板によって反射されるので、反射板からの反射光は、平面らせん形蛍光ランプより外側へ照射される。これにより、照明器具の取付部である天井等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、反射板からの反射光が平面らせん形蛍光ランプに当たらないので、平面らせん形蛍光ランプの温度上昇を抑えることができる。
また、本発明の照明器具は、前記反射板の中央部は平面状である構成を有している。
この構成により、中央部に傾斜面を形成しないので器具本体の厚さを小さくすることができ、照明器具のコンパクト化を図ることができる。
また、本発明の照明器具は、前記反射板の傾斜面が、曲面である構成を有している。
この構成により、反射板の傾斜面の曲率を変えることにより、反射光の向きを変えることができる。
また、本発明の照明器具は、平面らせん形状をした発光管を有する平面らせん形蛍光ランプと、前記平面らせん形蛍光ランプを駆動させる点灯装置と、前記平面らせん形蛍光ランプの光線を反射する反射板と、前記平面らせん形蛍光ランプ及び前記点灯装置及び前記反射板を保持する器具本体と、を備えた照明器具であって、前記反射板が、中央側の第1反射板と、前記第1反射板の外側に所定の大きさの隙間を介して取り付けられた第2反射板とを有し、前記第1反射板によって反射された反射光が、前記隙間から前記第2反射板の裏面側へ照射される構成を有している。
この構成により、反射板を、中央側に第1反射板を設け、この第1反射板の外側に所定の間隔を介して第2反射板を設けたので、第1反射板によって反射された反射光は、隙間から第2反射板の裏面側へ照射される。このため、照明器具の取付部である天井等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、各反射板からの反射光が平面らせん形蛍光ランプに当たらないので、平面らせん形蛍光ランプの温度上昇を抑えることができる。
さらに、本発明の照明器具は、前記第1反射板と前記第2反射板とが連続して設けられており、前記第1反射板によって反射した反射光が、さらに前記第2の反射板により反射する構成を有している。
この構成により、第1反射板と第2反射板とが連続して設けられているので、第1反射板によって反射した反射光は、さらに第2の反射板によって反射する。
本発明は、平面らせん形蛍光ランプから反射板側へ照射された光は、平面らせん形蛍光ランプの中心から外周側へ行くにつれて平面らせん形蛍光ランプから離れる方向の傾斜面を有する反射板によって反射されるので、反射板からの反射光は、平面らせん形蛍光ランプより外側へ照射される。これにより、照明器具の取付部である天井等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、反射板からの反射光が平面らせん形蛍光ランプに当たらないので、平面らせん形蛍光ランプの温度上昇を抑えることができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1実施形態にかかる照明器具の分解斜視図、図2(a)は平面らせん形蛍光灯の平面図、図2(b)は平面らせん形蛍光ランプの側面図である。
図1に示すように、本発明にかかる照明器具10は、被取付部としての例えば天井11に取り付けられる円板状のベースプレート12と、このベースプレート12の下面12aに取り付けられる本体ケース13とで器具本体14を構成しており、器具本体14には、透明または半透明の樹脂性の透過カバー17が着脱可能に取り付けられている。なお、器具本体14には点灯装置18が収納されている。
本体ケース13の頂面(下面)13aの外周部には、一対のランプソケット15,15が設けられており、ランプソケット15の近傍には、平面らせん形蛍光ランプ20を保持するための一対のランプ保持バネ16、16が設けられている。
図2に示すように、平面らせん形蛍光ランプ20は、一連の屈曲ガラス管からなる発光管21が、管中央部21aを中心として略一平面上で渦巻状に旋回された二重渦巻き形状となっている。発光管21の両端部には口金22が設けられており、口金22には上下一対のランプピン23,23が、突出して設けられている。このランプピン23をランプソケット15に装着することにより、駆動電力を得ることができる。また、両口金22、22間には、発光管21を保持するブリッジ24が設けられている。
本体ケース13の頂面13aの中央部は、平面らせん形蛍光ランプ20から上方へ照射される光を反射する反射板30となっている。この反射板30は、平面らせん形蛍光ランプ20の中心である管中央部20aから外周側へ行くにつれて、平面らせん形蛍光ランプ20から離れる傾斜面を有している。
以上、説明した本発明の第1実施形態にかかる照明器具10によれば、平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30側へ照射された光は、平面らせん形蛍光ランプ20の中心CPから外周側へ行くにつれて平面らせん形蛍光ランプ20から離れる方向の傾斜面を有する反射板30によって反射されるので、反射板30からの反射光は、平面らせん形蛍光ランプ20より外側へ照射される。これにより、照明器具10の取付部である天井11等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、反射板30からの反射光が平面らせん形蛍光ランプ20に当たらないので、平面らせん形蛍光ランプの温度上昇を抑えることができる。
以下に、反射板30の具体的な実施例を示す。なお、図中、透過カバー17は省略している。
(実施例−1)
図3に示す反射板30Aでは、中心CPで最も平面らせん形蛍光ランプ20に接近しており、外周縁に向かうに従って平面らせん形蛍光ランプ20から直線的に遠ざかる傾斜面を有している。すなわち、反射板30Aの反射面は、全体円錐形状をしている。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30A方向(すなわち、上方)へ照射された光L1は、反射板30Aに当たって、平面らせん形蛍光ランプ20の外側へ反射される。これにより、光L1は、従来のように平面らせん形蛍光ランプ20に当たらずに、広い範囲に照射されるので、器具効率を改善することができる。
(実施例−2)
図4に示す反射板30Bでは、中心部31は平坦面であり、中心部31の外側には、外周縁に向かうに従って平面らせん形蛍光ランプ20から直線的に遠ざかる傾斜面を有している。すなわち、反射板30Bの反射面は、全体円錐台形状をしている。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30B方向(すなわち、上方)へ照射された光L2は、中心部31の外側においては、反射板30Bに当たって、平面らせん形蛍光ランプ20の外側へ反射される。これにより、光L2は、従来のように平面らせん形蛍光ランプ20に当たらずに、広い範囲に照射されるので、器具効率を改善することができる。また、中心部31を平坦面としたことにより、反射板30Bを平面らせん形蛍光ランプ20に近づけることができ、器具本体14の厚さを小さくして、コンパクト化することができる。
(実施例−3)
図5に示す反射板30Cでは、中心CPで最も平面らせん形蛍光ランプ20に接近しており、外周縁に向かうに従って平面らせん形蛍光ランプ20から遠ざかる傾斜面を有している。傾斜面は、図5中上に凸の曲線状をしている。なお、曲線としては、一定の曲率を有するもの(すなわち、円)であっても良いし、中心から外周縁に向かうに従って曲率が変化するものであっても良い。曲率が変化する場合には、中心側で曲率が大きく、外周側で曲率が小さい曲線が望ましい。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30C方向(すなわち、上方)へ照射された光L3は、中心CP近くでは、曲率が大きく、傾斜角度が大きな反射板30Cに当たって、平面らせん形蛍光ランプ20の外側へ反射される。これにより、光L3は、従来のように平面らせん形蛍光ランプ20に当たらずに、広い範囲に照射されるので、器具効率を改善することができる。
(実施例−4)
図6に示す反射板30Dでは、中心CPで最も平面らせん形蛍光ランプ20に接近しており、外周縁に向かうに従って平面らせん形蛍光ランプ20から遠ざかる傾斜面を有している。傾斜面は、図6中下に凸の曲線状をしている。なお、曲線としては、一定の曲率を有するもの(すなわち、円)であっても良いし、中心から外周縁に向かうに従って曲率が変化するものであっても良い。曲率が変化する場合には、中心側で曲率が大きく、外周側で曲率が小さい曲線が望ましい。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から反射板30C方向(すなわち、上方)へ照射された光L4は、中心CP近くでは、曲率が大きく傾斜角度が大きな反射板30Dに当たって、平面らせん形蛍光ランプ20の外側へ反射される。これにより、光L4は、従来のように平面らせん形蛍光ランプ20に当たらずに、広い範囲に照射されるので、器具効率を改善することができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
(実施例−5)
図7に示すように、第2実施形態にかかる照明器具10Bでは、反射板30Eが、中央側の第1反射板32と、この第1反射板32の外側に所定の隙間33を介して取り付けられた第2反射板34とから構成されている。第1の反射板32は、第1実施形態において前述した反射板30と同様に、平面らせん形蛍光ランプ20の中心CPから外周側へ行くにつれて、平面らせん形蛍光ランプ20から離れる方向に傾斜面を有するものが望ましい。また、第2反射板34は、第1反射板32とは逆の傾斜を有するものが望ましい。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から第1反射板32に照射された光L51は、第1反射板32よって反射されて、隙間33を通って平面らせん形蛍光灯20の外側へ向かい、第2反射板34の裏面側を照射する。また、平面らせん形蛍光ランプ20から隙間33方向へ照射された光L52は、隙間33を通って、天井11を照射する。さらに、平面らせん形蛍光ランプ20の外周面側から照射された光L53は、第2反射板34によって反射されて下方を照射する。
これにより、照明器具10Bの取付部である天井11等の近傍まで照明することができ、照明空間の全体が明るく感じて、器具効率が向上する。また、各反射板32、34からの反射光L51〜L53が平面らせん形蛍光ランプ20に当たらないので、平面らせん形蛍光ランプ20の温度上昇を抑えることができる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。なお、前述した第1および第2実施形態にかかる照明器具と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
(実施例−6)
図8に示すように、第3実施形態にかかる照明器具10Cは、前述した第2実施形態にかかる照明器具10Bで用いた反射板30Eに、隙間33を設けていない。すなわち、第1反射板32の外周端に連続して第2反射板34を設けたものである。
従って、平面らせん形蛍光ランプ20から第1反射板32に照射された光L61は、第1反射板32よって反射されて、平面らせん形蛍光灯20の外側へ向かい、第2反射板34よって反射して下方を照射する。また、平面らせん形蛍光ランプ20の中央部から第2反射板34に照射された光L62は、第2反射板34によって反射して下方を照射する。さらに、平面らせん形蛍光ランプ20の外周面側から照射された光L63は、第2反射板34によって反射されて下方を照射する。
これにより、照明器具10Cの平面らせん形蛍光ランプ20からの照射光L61〜L63は、各反射板32、34によって反射し、平面らせん形蛍光ランプ20に当たらないので、平面らせん形蛍光ランプ20の温度上昇を抑えることができるとともに、器具効率を向上させることができる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
本発明の第1実施形態にかかる照明器具の分解斜視図 (a)は平面らせん形蛍光灯の平面図、図2(b)は平面らせん形蛍光ランプの側面図 実施例−1の説明図 実施例−2の説明図 実施例−3の説明図 実施例−4の説明図 実施例−5の説明図 実施例−6の説明図
符号の説明
10 照明器具
14 器具本体
18 点灯装置
20 平面らせん形蛍光ランプ
21 発光管
30 反射板
32 第1反射板
33 隙間
34 第2反射板
CP 中心

Claims (5)

  1. 平面らせん形状をした発光管を有する平面らせん形蛍光ランプと、前記平面らせん形蛍光ランプを駆動させる点灯装置と、前記平面らせん形蛍光ランプの光線を反射する反射板と、前記平面らせん形蛍光ランプ及び前記点灯装置及び前記反射板を保持する器具本体と、を備えた照明器具であって、
    前記反射板が、前記平面らせん形蛍光ランプの中心から外周側へ行くにつれて前記平面らせん形蛍光ランプから離れる傾斜面を有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記反射板の中央部は平面状であることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記反射板の傾斜面が、曲面であることを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 平面らせん形状をした発光管を有する平面らせん形蛍光ランプと、前記平面らせん形蛍光ランプを駆動させる点灯装置と、前記平面らせん形蛍光ランプの光線を反射する反射板と、前記平面らせん形蛍光ランプ及び前記点灯装置及び前記反射板を保持する器具本体と、を備えた照明器具であって、
    前記反射板が、中央側の第1反射板と、前記第1反射板の外側に所定の大きさの隙間を介して取り付けられた第2反射板とを有し、
    前記第1反射板によって反射された反射光が、前記隙間から前記第2反射板の裏面側へ照射されることを特徴とする照明器具。
  5. 前記第1反射板と前記第2反射板とが連続して設けられており、前記第1反射板によって反射した反射光が、さらに前記第2の反射板により反射することを特徴とする請求項4に記載の照明器具。
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