JP2010009675A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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秀敏 伊藤
Seiji Hibino
清司 日比野
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徹 能瀬
Shigeharu Shirane
重晴 白根
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Abstract

【課題】 合成樹脂製のコリメートレンズを使用した場合に温度変化に起因して発生する問題を抑えることが出来る光ピックアップ装置を提供する。
題がある。
【解決手段】レーザーダイオードから放射されるレーザー光を平行光に変換するとともに合成樹脂にて成型されたコリメートレンズ11と、該コリメートレンズ11にて平行光に変換されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を光ディスクに設けられている信号記録層に集光させる対物レンズとを備え、前記コリメートレンズ11の周囲を熱伝導性の高いリング状部材18にて囲んだ状態にて該コリメートレンズ11をレーザーダイオード等が固定されるハウジング17に固定したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスクに記録されている信号の読み出し動作や該光ディスクに信号を記録する記録動作を行う光ピックアップ装置に関する。
光ピックアップ装置から照射されるレーザー光を光ディスクに設けられている信号記録層に照射することによって信号の読み出し動作を行うことが出来る光ディスク装置が普及している。
信号記録層に記録されている信号の光ピックアップ装置による読み出し動作は、レーザーダイオードから放射されるレーザー光を対物レンズに導き、該対物レンズの集光動作によって信号記録層に照射させ、該信号記録層から反射されるレーザー光の変化を光検出器によって検出することによって行われている。
また、光ピックアップ装置に組み込まれるレーザーダイオードから放射されるレーザー光は発散光であり、対物レンズによる集光動作によって信号記録層に所望の形状のレーザースポットを形成するために発散光を平行光に変換するコリメートレンズが設けられている。そして、斯かるコリメートレンズは、信号記録層と光ディスクの表面との間に設けられている保護層の厚さに起因して発生する球面収差を補正する作用を有している。
図6は従来の光ピックアップ装置の要部を示すものであり、同図において1は光ピックアップ装置を構成する光学部品が固定されるハウジングである。2は前記ハウジング1に設けられているコリメートレンズ固定部3に接着固定されているコリメートレンズ、4はレーザーダイオードへ駆動電流を供給するレーザーダイオード駆動回路や光検出器から得られる信号からフォーカスエラー信号等の制御信号を生成する回路等を形成する電子部品5が搭載されているフレキシブル印刷配線基板であり、光ピックアップ装置を構成する各部品を覆うべく設けられているカバー6と前記ハウジング1との間に配置されている。
ノート型のパーソナルコンピュータに組み込まれる光ディスク装置は、小型化、特に薄型化が行われており、斯かる光ディスク装置に組み込まれる光ピックアップ装置も薄型化が要求されている。その結果、カバー6とハウジング1との間に設けられている隙間が狭くなり、レーザーダイオード駆動回路5等の電子部品から発生する熱によってハウジング1に組み込まれているコリメートレンズ等の光学部品の温度が上昇することになる。
コリメートレンズの材料としてガラスを使用すれば、温度上昇による影響は受けにくいものの価格が高くなるという問題があるので、最近では合成樹脂を成型したコリメートレンズが多く使用されている。
合成樹脂製のコリメートレンズを使用した光ピックアップ装置において、周囲の温度が上昇するとコリメートレンズが変形するので、コマ収差等の収差が発生するという問題がある。斯かる問題を解決する技術として特許文献1に示すようなものがある。
特開2006−302463号公報
前述した特許文献1には、熱の伝導を断つ断熱シートと熱を伝達する熱伝導シートとを組み合わせて光学素子に対する熱影響を抑制する技術が記載されているが、斯かる技術で
は光学素子の周囲に対して均一に温度が伝達されないので、例えばコリメートレンズの変形が全周において均一に行われないことになる。その結果、コリメートレンズによる平行光化が均一に行われないので、コマ収差やアス収差等の収差が発生し、信号記録層に照射形成されるレーザースポットの形状が所望の形状にならないという問題がある。
本発明は、斯かる問題を解決することが出来る光ピックアップ装置を提供しようとするものである。
本発明は、レーザー光を放射するレーザーダイオードと、該レーザーダイオードから放射されるレーザー光を平行光に変換するとともに合成樹脂にて成型されたコリメートレンズと、該コリメートレンズにて平行光に変換されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を光ディスクに設けられている信号記録層に集光させる対物レンズとを備えた光ピックアップ装置であり、前記コリメートレンズの周囲を熱伝導性の高いリング状部材にて囲んだ状態にて該コリメートレンズをレーザーダイオード等が固定されるハウジングに固定したことを特徴とするものである。
また、本発明は、リング状部材の材料として金属を使用したことを特徴とするものである。
そして、本発明は、リング状部材の材料として使用される金属としてリン青銅を使用したことを特徴とするものである。
更に、本発明は、コリメートレンズをリング状部材に接着固定した後にリング状部材の周縁をハウジングに設けられているコリメートレンズ固定部に接着固定することによって該コリメートレンズのハウジングへの固定動作を行うようにしたものである。
本発明の光ピックアップ装置は、コリメートレンズを合成樹脂にて成型するとともに該コリメートレンズの周囲を熱伝導性の高いリング状部材にて囲んだ状態にてレーザーダイオード等が固定されるハウジングに固定したので、コリメートレンズの温度上昇が全周に亘って均一に行われることになる。従って、コリメートレンズの熱による変形は、全周において均一に行われるので、本発明によればコマ収差等の発生を抑えることが出来る。
図1は本発明に係る光ピックアップ装置の要部を示す正面図、図2は本発明に係る光ピックアップ装置の要部を示す斜視図、図3及び図4は本発明に係る光ピックアップ装置の組み立て動作を説明するための斜視図、図5は本発明の光ピックアップ装置に係るハウジングの一実施例を示す斜視図である。
まず、本発明に係る光ピックアップ装置の構成について図2を参照して説明する。図2において、7はレーザー駆動回路から供給される駆動信号に対応した出力のレーザー光L1を放射するレーザーダイオードであり、該レーザーダイオード7から放射されるレーザー光L1は断面が楕円状であるとともに発散するレーザー光、即ち発散光と呼ばれるレーザー光である。
8は前記レーザーダイオード7から放射されるレーザー光L1が入射される回折格子であり、メインビームである0次光とサブビームである+1次光及び−1次光より成るレーザー光L2を生成出射する作用を成すものである。
9は前記回折格子2から出射されるレーザー光L2が入射される偏光ビームスプリッタであり、光ディスクに照射されるレーザー光L3を透過させるとともにレーザー光の出力を制御するために使用されるモニター信号を検出するべく設けられているフロントモニター用ダイオード10へ照射されるモニター用レーザー光L4を反射させる制御膜9aが設けられている。また、前記制御膜9aは後述するように光ディスクから反射される戻り光を制御用レーザー光として反射させる作用も成すように構成されている。
11は前記偏光ビームスプリッタ9の制御膜9aを透過したレーザー光L3が入射されるコリメートレンズであり、入射される発散光であるレーザー光L3を平行光であるレーザー光L5に変更する作用を成すものである。12は前記レーザー光L5が入射される反射ミラーであり、前記レーザー光L5の全てをレーザー光L6として光ディスク方向へ反射させる作用を成すものである。斯かる反射ミラー12は、一般的には立ち上げミラーと呼ばれている。
13は前記反射ミラー12から反射されたレーザー光L6が入射される1/4波長板であり、レーザー光L6の位相を1/4波長ずらせる作用を成すものである。14は前記1/4波長板13を透過したレーザー光L7が入射される対物レンズであり、光ディスクに設けられている信号記録層に絞ったレーザー光L8として集光させる作用を成すものである。また、前記対物レンズ14は、光ディスクの信号面に対して垂直方向、即ちフォーカシング方向への変位動作によってフォーカシング制御動作を行うとともに光ディスクの径方向、即ちトラッキング方向への変位動作によってトラッキング制御動作を行うように構成されている。斯かる動作を行う対物レンズ14は、例えば4本の支持ワイヤーによってフォーカシング制御方向及びトラッキング制御方向へ変位可能に設けられているレンズホルダーと呼ばれる部材に固定されているが、斯かる構成は周知であるので、その説明は省略する。
前記対物レンズ14によって光ディスクの信号記録層に集光照射されたレーザー光L8は前記信号記録層から反射された戻り光として前記対物レンズ14に光ディスク側から入射されることになる。前記対物レンズ14に入射された戻り光は、前記1/4波長板13、反射ミラー12及びコリメートレンズ11を通して前記偏光ビームスプリッタ9に入射される。
このようにして、前記偏光ビームスプリッタ9に入射される戻り光の位相は前記1/4波長板13を往復透過するため、即ち2回透過するため、周知のように1/2波長だけずれることになる。このようにして位相がずれた戻り光が前記偏光ビームスプリッタ9に入射されると、P偏光光からS偏光光またはS偏光光からP偏光光に偏光されているので、該偏光ビームスプリッタ9に設けられている制御膜9aによって制御用レーザー光L9として反射されることになる。
15は前記偏光ビームスプリッタ9の制御膜9aにて反射された制御用レーザー光L9が入射されるセンサーレンズであり、該制御用レーザー光L9をPDICと呼ばれる光検出器16に設けられている受光部に集光レーザー光L10として照射させる作用を有している。また、前記センサーレンズ15にはシリンドリカルレンズ等が組み込まれており、非点収差法によるフォーカシング制御動作を行うために非点収差を発生させるように構成されているが、斯かる点は周知であるので、その説明は省略する。
図2に示した光ピックアップ装置において、レーザーダイオード7から放射されるレーザー光L1は、回折格子8、偏光ビームスプリッタ9、コリメートレンズ11、反射ミラー12及び1/4波長板13を通して対物レンズ14に入射され、該対物レンズ14の集光動作によって光ディスクに設けられている信号記録層にレーザー光L8のように照射さ
れることになる。
前記信号記録層に照射されたレーザー光L8は該信号記録層から反射されて戻り光として対物レンズ14に光ディスク側から入射される。前記対物レンズ14に入射された戻り光は、1/4波長板13、反射ミラー12及びコリメートレンズ11を介して偏光ビームスプリッタ9に入射される。
前記偏光ビームスプリッタ9に入射された戻り光は、該偏光ビームスプリッタ9に設けられている制御膜9aによって制御用レーザー光L9として反射される。このようにして得られる制御用レーザー光L9はセンサーレンズ15に入射されるとともに該センサーレンズ15によって非点収差を付加されて集光レーザー光L10として光検出器16に設けられている受光部に照射される。
前記光検出器16には、4分割センサー等の受光部が設けられており、斯かる受光部から得られるフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を利用してフォーカシング制御動作やトラッキング制御動作を行うことが出来る。また、前記光検出器16に組み込まれている受光部から得られる高周波信号からデータ信号を抽出することによって光ディスクに記録されている信号の再生動作を行うことが出来る。そして、フロントモニター用ダイオード10から得られるモニター信号を利用することによってレーザーダイオード駆動回路からレーザーダイオード7に供給される駆動信号の大きさを制御することによってレーザーダイオード7から放射されるレーザー光の出力を所望のレベルになるように制御することが出来る。
以上に説明したように本発明に係る光ピックアップ装置の光学系は構成されているが、次に本発明の要旨について説明する。図5は本発明に係る光ピックアップ装置を構成する光学部品が装着固定されるハウジング17であり、マグネシウム等の金属にて成型されているとともに各部品が固定される固定部が設けられている。
図3は合成樹脂にて成型されたコリメートレンズ部材11Aと熱伝導性の高い材料、例えばリン青銅のような金属にて製造されたリング状部材18とを示すものである。同図に示すようにコリメートレンズ部材11Aの中央部に円形状のコリメートレンズ11が形成されている。また、前記リング状部材18は前記コリメートレンズ部材11Aの周縁と合致する形状になるように製造されており、図4に示すように両者は合体されるように構成されている。尚、前記コリメートレンズ部材11Aとリング状部材18とは互いに紫外線硬化型の接着剤にて接着されるようにされている。
図4に示すように組み立てられたコリメートレンズ11は図5に示すハウジング17に設けられているコリメートレンズ固定部17Aにリング状部材18の周縁を接着剤にて接着固定することによって固定されるように構成されている。図1は前記ハウジング17に設けられているコリメートレンズ固定部17Aにコリメートレンズ11が固定された状態を示す要部の正面図である。
図1において、19はレーザーダイオード7へ駆動電流を供給するレーザーダイオード駆動回路や光検出器16から得られる信号からフォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号等の制御信号を生成する回路等が組み込まれている電子部品20が搭載されているフレキシブル印刷配線基板であり、光ピックアップ装置を構成するハウジング17に組み込まれている各部品を覆うべく設けられているカバー21と前記ハウジング17との間に配置されている。
斯かる構成によれば、電子部品20等から発生する熱のコリメートレンズ11への伝達
動作はハウジング17や空気を介して行われるが、コリメートレンズ部11Aの周縁にはリング状部材18が接着固定されているので、熱の伝導動作は該リング状部材18を介して行われることになる。
そして、前記リング状部材18は熱伝導性の高い材料にて構成されているので、コリメートレンズ部11Aの周縁は略同一の温度となる。即ち、コリメートレンズ部11Aの周縁部における温度上昇等の温度変化は均等に行われるので、コリメートレンズ11の温度変化は全周に亘って均一となる。従って、コリメートレンズ11が温度変化に応じて膨張または縮小してもその変化はコリメートレンズ11の周辺において均一に行われるので、コマ収差やアス収差等の収差発生を抑えることが出来る。
このように本発明によればコリメートレンズの温度変化による形状変化を全周に亘って均一化することが出来るので、合成樹脂製のコリメートレンズを使用しても何等問題が発生することはなく、光ピックアップ装置の低価格化に対して本発明は大きな効果を奏するものである。
尚、本実施例では、リング状部材18の材料としてリン青銅を使用したが、熱伝導率の高い金属である銅等の金属を使用することは勿論可能である。また、リング状部材18やコリメートレンズ部11Aの形状はハウジング17に設けられているコリメートレンズ固定部17Aの形状に合致させたものであり、その形状は種々変更可能である。
本発明に係る光ピックアップ装置の要部を示す正面図である。 本発明に係る光ピックアップ装置を構成する光学系の要部を示す斜視図である。 本発明に係る光ピックアップ装置の組み立て動作を説明するための斜視図である。 本発明に係る光ピックアップ装置の組み立て動作を説明するための斜視図である。 本発明の光ピックアップ装置に係るハウジングの一実施例を示す斜視図である。 従来の光ピックアップ装置の要部を示す正面図である。
符号の説明
7 レーザーダイオード
8 回折格子
9 偏光ビームスプリッタ
11 コリメートレンズ
11A コリメートレンズ部材
14 対物レンズ
17 ハウジング
17A コリメートレンズ固定部
18 リング状部材
19 フレキシブル印刷配線基板
20 電子部品
21 カバー

Claims (4)

  1. レーザー光を放射するレーザーダイオードと、該レーザーダイオードから放射されるレーザー光を平行光に変換するとともに合成樹脂にて成型されたコリメートレンズと、該コリメートレンズにて平行光に変換されたレーザー光が入射されるとともに該レーザー光を光ディスクに設けられている信号記録層に集光させる対物レンズとを備えた光ピックアップ装置であり、前記コリメートレンズの周囲を熱伝導性の高いリング状部材にて囲んだ状態にて該コリメートレンズをレーザーダイオード等が固定されるハウジングに固定したことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. リング状部材の材料として金属を使用したことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
  3. リング状部材の材料としてリン青銅を使用したことを特徴とする請求項2に記載の光ピックアップ装置。
  4. コリメートレンズをリング状部材に接着固定した後にリング状部材の周縁をハウジングに接着固定することによってコリメートレンズを固定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光ピックアップ装置。
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