JP2010008974A - カラオケルームサービス提供システム - Google Patents

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JP2010008974A
JP2010008974A JP2008171673A JP2008171673A JP2010008974A JP 2010008974 A JP2010008974 A JP 2010008974A JP 2008171673 A JP2008171673 A JP 2008171673A JP 2008171673 A JP2008171673 A JP 2008171673A JP 2010008974 A JP2010008974 A JP 2010008974A
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karaoke
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JP2008171673A
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Yuta Okada
勇太 岡田
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Daiichikosho Co Ltd
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Daiichikosho Co Ltd
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Abstract

【課題】
カラオケルームにて、サービス提供者が好適なタイミングにて給仕を開始した際に、その給仕に時間を要した場合でも、給仕の最中に次曲が開始されることなく、利用者の歌唱が阻害されたり、その場の雰囲気が壊されることのないシステムの構築を課題とする。
【解決手段】
ルーム内に設置されている検出機器より、サービス提供者が入室したのか、退室したのかを判定し、サービス提供者がルーム内に入室していると判定された場合には、カラオケ装置の予約待ち行列に登録され、現在演奏中もしくは演奏終了後の楽曲の次曲の演奏を、開始しないように制御し、サービス提供者がルーム外へ退室したと判定された場合には、所定時間経過後に次曲の演奏を開始するように制御するシステムを構築した。
【選択図】図1

Description

本発明は、任意のカラオケルームにて、サービス提供者が好適なルームサービスをできるようにするシステムに関する。
カラオケ装置の設置店舗とは、主にスナックやバー等のナイト店舗や、多数のカラオケルームを備えているカラオケボックスの2種類に分けられる。この内カラオケボックスでは、利用者が利用中に飲食物のオーダーをすることが可能であり、従来は、ルーム内のインターホンを用いて飲食物をオーダーしていたが、近年ではオーダー用の携帯端末を用いて、飲食物をオーダーするシステムも導入されている。ところが、実際にサービス提供者がルームサービスの提供を行いに行った時には、利用者が歌唱している最中に入室してしまい、突然入室してくるサービス提供者に利用者は自身の歌唱を阻害されたり、雰囲気が壊されたと思うことがある。このような問題に対して、特許文献1では、ルーム内のカラオケ装置が演奏中なのか否かを種別し識別することで、ルーム外に設置されたディスプレイに、ルームサービスを搬入するタイミングを指示する技術が開示されている。また、特許文献2では、注文した品物の注文データと利用者IDを紐づけ、当該注文データと紐づけられている利用者IDの利用者が歌唱中か否かを、POSサーバの表示部に表示させ、利用者がオーダーした商品をタイミング良く提供する技術が開示されている。
特開2005−283810号公報 特開2006−276417号公報
このように、特許文献1と特許文献2は共に、カラオケ装置が演奏中ないし利用者が歌唱中なのか否かをサービス提供者に報知することにより、ルームサービスのタイミングを指示するものである。しかしながら、サービス提供者がタイミング良く入室したとしても、オーダーした品物の量が多く、給仕に手間取って時間がかかり、ルームサービスを提供している最中に、次の楽曲が演奏されてしまうことがある。この場合には、利用者が歌唱している最中に入室したことと同じように、歌唱を阻害したり、雰囲気を壊すこととなる。また、利用者によっては、サービス提供者がルームサービスを行う時に、追加の飲食物のオーダーを行うこともあり、同様に、ルームサービス提供時に次曲が演奏され、サービス提供者が利用者のオーダーを聞き取り難いといったことも生じる。そこで、本発明では、サービス提供者が好適なタイミングにて給仕を開始した際に、その給仕に時間を要した場合でも、その最中に次曲が開始されることなく、利用者の歌唱が阻害されたり、その場の雰囲気が壊れることのないシステムの構築を課題とする。
上記課題を鑑み、本発明のカラオケルームサービス提供システムとは、任意のカラオケルームにて、サービス提供者が利用者に好適なルームサービスを提供できるシステムであって、ルーム内に設置されている検出機器より、サービス提供者が所持する無線通信端末の存在を検知し、検出機器が検知したか否かで、ルームにサービス提供者が入室したのか、退室したのかを判定し、サービス提供者がルーム内に入室していると判定された場合には、当該カラオケ装置の予約待ち行列に登録され、現在演奏されている楽曲もしくは演奏終了楽曲の次曲の演奏開始を、開始しないように制御し、サービス提供者がルーム外へ退室したと判定された場合には、所定時間経過後に次曲の演奏を開始するように制御するシステムを想到し、上記課題を解決した。
すなわち、本発明のカラオケルームサービス提供システムとは、任意のカラオケルームにて、サービス提供者が利用者に好適なルームサービスを提供できるシステムであって、楽曲予約登録手段と、無線通信端末検知手段と、次曲開始制御手段とを有し、楽曲予約登録手段とは、任意の利用者が選曲した楽曲を、カラオケ装置の予約待ち行列に順番に登録するものであり、無線通信端末検知手段とは、ルーム内に設置されている所定の検出機器が、当該検出機器と予め対応付けられている無線通信端末の存在の有無を検知するものであり、次曲開始制御手段とは、前記カラオケ装置に対し、以下の処理1または処理2の制御を行う、処理1:前記無線通信端末検知手段にて、任意の前記無線通信端末が検知された場合には、当該カラオケ装置の予約待ち行列に登録され、現在演奏されている楽曲もしくは演奏終了楽曲の次曲の演奏開始を、開始しないように制御するものであり、処理2:前記無線通信端末検知手段にて、任意の前記無線通信端末が検知されなくなった場合には、所定時間経過後に次曲の演奏を開始するように制御するものであり、であることを特徴とするカラオケルームサービス提供システム。
本発明のカラオケルームサービス提供システムによれば、サービス提供者が入室したと判定された場合には次曲の演奏開始を開始しないように制御し、サービス提供者が退出したと判定された場合には次曲の演奏を開始するように制御することにより、利用者がオーダーした品物が多数あり、サービス提供者がルームサービスを提供している最中でも、次の楽曲が演奏されることがなくなり、サービス提供者が退室してから、心置きなく安心して歌唱することが可能となる。よって、従来のように、歌唱を阻害したり、雰囲気を壊すことがなく、また、サービス提供者がルームサービスを行っている時に、利用者より追加の飲食物のオーダーを受けた場合でも、利用者からのオーダーを的確に聞き取ることが可能となり、利用者からオーダーされた飲食物を間違いなく提供できるといった効果を奏する。
以下に、本発明のシステムについて最適な実施例を挙げ、先ず、図1に示す本システムのブロック構成図について説明する。
図1は、本発明のカラオケルームサービス提供システム(1)のブロック構成図である。本実施例のカラオケルームサービス提供システム(1)は、サービス提供者が所持している無線通信端末(TE)の有無を検知し、カラオケ装置(K)と通信を行う検出機器(DE)と各種機能手段より構成されている。
この各種機能手段とは、カラオケルームを利用している、例えば、利用者Aないし利用者Bが、リモコン装置(図示省略)やカラオケ装置(K)本体の選曲ボタンを操作することにより、楽曲の予約を行った場合には、カラオケ装置(K)は楽曲予約登録手段(2)を用いて、予約待ち行列管理テーブル(T1)に順番に楽曲を登録して行き、無線通信端末(TE)を所有しているサービス提供者が、ルームサービスのために室内に入室した際には、検出機器(DE)の無線通信端末検知手段(3)は、無線通信端末(TE)の存在を検知し、当該検出機器と予め対応付けられている無線通信端末が登録されている無線通信端末検知テーブル(T2)に検知フラグが立った場合には、次曲開始制御手段(4)は、制御信号受信部(5)を介してカラオケ装置(K)の予約待ち行列に登録されている楽曲の、現在演奏されている楽曲もしくは演奏終了楽曲の次の楽曲、すなわち、次曲の演奏を開始しないように制御する。
そして、サービス提供者がルームサービスを終了し退出した場合、すなわち、無線通信端末検知手段(3)にて、無線通信端末(TE)が検知されなくなり無線通信端末検知テーブル(T2)のフラグが落ちた場合には、次曲開始制御手段(4)は、カラオケ装置の制御信号受信部(5)を介して、制御されているカラオケ装置の次曲の演奏開始を、所定時間経過後(0から5秒後)に演奏を開始するように制御する。
次に、図2に示す、予約待ち行列管理テーブルおよびルーム退出管理テーブルの概略図について説明する。
図2(a)予約待ち行列管理テーブルの概略図は、利用者が楽曲予約登録手段を用いて登録した楽曲の曲名および、楽曲ID等を記憶したものであり、この予約待ち行列管理テーブルの構成要件として、予約待ち行列に登録されている楽曲の演奏順番を示す「演奏順番」フィールド(f1)と、登録した楽曲の曲名を示す「曲名」フィールド(f2)と、楽曲の楽曲IDを示す「楽曲ID」フィールド(f3)からなる。
そして、図2の(b)無線通信端末検知テーブルの概略図は、無線通信端末検知手段にて、ルーム内の検出機器が、予め登録された無線通信端末の存在の有無を検知したか否かを記憶するものであり、この無線通信端末検知テーブルの構成要件として、各サービス提供者に対応付けられている管理番号を示す「管理番号」フィールド(f1)、各サービス提供者が所有している通信端末の固有周波数を端末IDとして示す「通信端末ID」フィールド(f2)と、当該通信端末がルーム内の検出機器により検知されたか否かを示す、「検知」フィールド(f3)からなり、本実施例では、通信端末IDの「××△△」に検知フラグが立っており、この場合には、当該通信端末IDと紐づけられている「管理番号1」のサービス提供者が、ルーム内に入室していることになる。なお、本実施例ではサービス提供者が所有している通信端末は、それぞれ固有周波数を端末IDとしているが、固有周波数とせずにサービス提供者が所有している通信端末全てを同一端末IDとして管理しても構わない。
次に、図3に示す、次曲開始制御の制御例について説明する。
図3は、予約待ち行列に登録されている楽曲の次曲開始制御を示したものであり、(ア)非検知とは、ルーム内の検出機器が無線通信端末を検知していない状態、すなわち、サービス提供者がルームサービスを行っていない時の曲と曲の間の、通常設定された曲間設定であり、予約待ち行列に登録されている演奏順番の例えば3番目の楽曲である「曲名C」が演奏された後の曲間は、この通常設定された曲間時間経過後(通常約8秒)、次曲である演奏順番の4番目の楽曲「曲名G」が演奏される。
次に(イ)検知1及び(ウ)検知2とは、ルーム内の検出機器が無線通信端末を検知した時、すなわち、サービス提供者がルームサービスを行うためにルーム内に入室した場合の曲間の制御であり、無線通信端末が検出機器により検知されることにより、当該無線通信端末が検知されている間においては、「曲名C」の演奏終了後の次曲「曲名G」は演奏が開始されないように制御される。
そして、(イ)検知1とは、通常設定された曲間設定より演奏開始制御の時間が長い場合を示したもの、すなわち、サービス提供者のルームサービス提供時間が比較的長い場合を示したものであり、この場合には、通常設定されている曲間時間の所定時間経過後に次曲である「曲名G」が演奏される。一方、(ウ)検知2とは、通常設定された曲間設定より、演奏開始制御の時間が短い場合を示したもの、すなわち、サービス提供者のルームサービス提供時間が比較的短い場合を示したものであり、この場合には、無線通信端末が検知されなくなってから所定時間経過後に次曲の演奏が開始されるのではなく、通常設定されている曲間時間経過後に、次曲である「曲名G」が演奏される。
次に、図4に示す、次曲演奏開始制御の処理を示すフローについて説明する。
図4は、次曲演奏開始制御の流れを示すもので、利用者が予約待ち行列に楽曲を登録し、ルーム内の検出機器が無線通信端末を検知した後に、次曲の演奏開始を制御するまでの流れを示したものである。先ずは、利用者がリモコン装置やカラオケ装置本体の選曲ボタンにより、楽曲の予約を行った場合には、予約待ち行列に楽曲が登録され(S1)、当該予約待ち行列に登録された楽曲を順番に従い演奏し(S2)、検出機器より無線通信端末が検知されていない間は通常通り演奏が継続され、一方検出機器より無線通信端末が検知されると(S3)、予約待ち行列の楽曲が演奏楽曲と演奏楽曲の間の曲間であった場合には(S4)、次曲の演奏を開始しないように制御し(S5)、そして、検出機器による無線通信端末が非検知となった場合には(S6)、所定時間経過後(例えば3秒ドアが完全に閉まり外部に音が漏れなくなる時間を想定)に次曲の演奏を開始する(S7)。なお、本システムのフローは、ルームサービスの度に処理が繰り返される。
このようなシステムによれば、サービス提供者が入室したと判定された場合には次曲の演奏開始を開始しないように制御し、サービス提供者が退出したと判定された場合には次曲の演奏を開始するように制御することにより、利用者がオーダーした品物が多数あり、サービス提供者がルームサービスを提供している最中でも、次の楽曲が演奏されることがなくなり、サービス提供者が退室してから、心置きなく安心して歌唱することが可能となる。また、サービス提供者がルームサービスを行っている時に、利用者より追加の飲食物のオーダーを受けた場合でも、利用者からのオーダーを的確に聞き取ることが可能なる。
本システムのブロック構成図 予約待ち行列管理テーブルおよびルーム退出管理テーブルの概略図 次曲開始制御の制御例 次曲演奏開始制御の処理を示すフロー
符号の説明
1 カラオケルームサービス提供システム
2 楽曲予約登録手段
3 無線通信端末検知手段
4 次曲開始制御手段
5 制御信号受信部
T1 予約待ち行列管理テーブル
T2 無線通信端末検知テーブル
TE 無線通信端末
DE 検出機器

カラオケ装置

Claims (1)

  1. 任意のカラオケルームにて、サービス提供者が利用者に好適なルームサービスを提供できるシステムであって、楽曲予約登録手段と、無線通信端末検知手段と、次曲開始制御手段とを有し、
    (ア)楽曲予約登録手段とは、任意の利用者が選曲した楽曲を、カラオケ装置の予約待ち行列に順番に登録するものであり、
    (イ)無線通信端末検知手段とは、ルーム内に設置されている所定の検出機器が、当該検出機器と予め対応付けられている無線通信端末の存在の有無を検知するものであり、
    (ウ)次曲開始制御手段とは、前記カラオケ装置に対し、以下の処理1または処理2の制御を行う、
    処理1:前記無線通信端末検知手段にて、任意の前記無線通信端末が検知された場合には、当該カラオケ装置の予約待ち行列に登録され、現在演奏されている楽曲もしくは演奏終了楽曲の次曲の演奏開始を、開始しないように制御するものであり、
    処理2:前記無線通信端末検知手段にて、任意の前記無線通信端末が検知されなくなった場合には、所定時間経過後に次曲の演奏を開始するように制御するものであり、
    であることを特徴とするカラオケルームサービス提供システム。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018072596A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 株式会社第一興商 カラオケシステム
JP2018072595A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 株式会社第一興商 カラオケシステム
JP2021121823A (ja) * 2020-01-31 2021-08-26 株式会社第一興商 カラオケシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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