JP2010008345A - 形状測定装置及び形状測定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】被検物の表面形状を短時間で測定可能な形状測定装置を提供する。
【解決手段】光源から発する光を被検物に照射される物体光と基準となる参照光とに分離し、被検物の表面で反射された物体光と参照光との光路差によって得られる干渉縞を解析して被検物の表面形状を測定する形状測定装置1は、干渉縞を含む被検物の一部の表面画像を複数取得するCCD素子8と、表面画像を用いて干渉縞の位相解析を行い、被検物の一部の表面形状を示す部分表面形状データを取得する演算部11と、各々の部分表面形状データをつなぎ合わせて、被検物の表面形状の一部である輪帯状領域又は被検物全体の表面形状データに統合するデータ統合部12とを備え、CCD素子8は、参照面を参照光の光軸上の異なる複数の位置に移動させ、被検物を一定速度で回転させながら表面画像を所定間隔で断続的に取得する。
【選択図】図3

Description

本発明は、被検物の表面で反射される光によって生じる干渉縞を解析することにより、当該被検物の表面形状を測定する形状測定装置及び形状測定方法に関する。
従来、干渉計を用いて大面積、高傾斜の被検物の表面形状を測定する場合に、当該被検物の表面を干渉計で測定可能な複数の測定領域に分割し、各領域の測定結果をつなぎ合わせて表面全体の形状測定を行う方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
測定結果をつなぎ合わせる方法としては、予め複数の測定領域を互いに重なり合うように設定し、重なり合う部分の一方の測定データと他方の測定データとの相関関数が最大値をとるように他方の測定データ全部を座標変換してフィッティングをする方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
上述の方法において、分割された各測定領域の形状測定を高精度に行うためには、被検物表面の干渉縞の縞走査による位相解析が必要となる。そのために、通常は、被検物を測定領域ごとに静止させ、干渉計の参照面をその光軸上の複数の位置に移動させて当該測定領域の縞走査を行ってから次の測定領域の縞走査を行うという手順がとられている。
特開2003−57016号公報 特許第3162355号公報
しかしながら、上記のような手順で表面形状の測定を行うと、静止状態にある被検物が僅かに動くことによって測定誤差が発生することがある。また、測定領域ごとに被検物の回転及び停止、縞走査のための干渉計の移動(最少3位置、通常4位置以上)が行われるため、測定に長時間が必要となり、この事情は測定領域の分割数が増加するほど顕著になる。
また、複数の測定領域をつなぎ合わせる場合に特許文献2に記載の方法を使用すると、処理時間がかかるため高速測定に適さない。さらにノイズによる測定誤差の影響も受けやすいという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、被検物の表面形状を短時間で測定可能な形状測定装置及び形状測定方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、光源から発する光を被検物に照射される物体光と参照面で反射される参照光とに分離し、前記被検物の表面で反射された前記物体光と前記参照光との光路差によって得られる干渉縞を解析して前記被検物の表面形状を測定する形状測定装置であって、前記干渉縞を含む前記被検物の一部の表面画像を複数取得する撮像部と、前記表面画像を用いて前記干渉縞の位相解析を行い、前記被検物の一部の表面形状を示す部分表面形状データを取得する位相解析部と、各々の前記部分表面形状データをつなぎ合わせて、前記被検物の表面形状の一部である輪帯状領域又は前記被検物全体の表面形状データに統合するデータ統合部とを備え、前記撮像部は、前記参照面を前記参照光の光軸上の異なる複数の位置に移動させ、前記被検物を一定速度で回転させながら前記表面画像を所定間隔で断続的に取得することを特徴とする。
本発明の形状測定装置によれば、被検物の各領域における干渉縞を含む表面画像が、被検物が回転している間に断続的に取得されるので、参照面を何度も移動させる必要がなくなる。
前記データ統合部は、互いに重複領域を有する一方の前記部分表面形状データに対して近似関数による当てはめを行って前記一方の前記部分表面形状データの近似曲線を取得し、前記近似関数と他方の前記部分表面形状データとの差の自乗和が最小となるように他方の前記部分表面形状データを座標変換して繋ぎ合わせてもよい。この場合、処理をより高速化することができる。
前記近似関数は、NURBS関数であってもよい。また、前記データ統合部は、前記NURBS関数を用いて前記近似曲線を取得する際に、前記部分表面形状データの点列データのうち、隣接する2つの点列データの差が所定値以上の場合に、前記2つの点列データの一方に対するNURBS関数の重み付けを小さくしてもよいし、前記部分表面形状データの点列データのうち、所定の周波数に相当する周期の点列データの重み付けを大きくしてもよい。これらのようにすると、被検物表面の不純物等による測定ノイズを好適に排除してより正確な表面形状測定を行うことができる。
本発明の第2の態様は、光源から発する光を被検物に照射される物体光と基準となる参照光とに分離し、前記被検物の表面で反射された前記物体光と前記参照光との光路差によって得られる干渉縞を解析する干渉計を用いて前記被検物の表面形状を測定する形状測定方法であって、前記参照面を前記参照光の光軸上の第1位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第1干渉縞として取得する第1工程と、前記参照面を、前記第1位置と異なる前記参照光の光軸上の第2位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と前記所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第2干渉縞として取得する第2工程と、前記参照面を、前記第1位置及び前記第2位置と異なる前記参照光の光軸上の第3位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と前記所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第3干渉縞として取得する第3工程と、前記第1干渉縞、前記第2干渉縞、及び前記第3干渉縞を用いて位相解析を行い、前記被検物の一部の表面形状を示す部分表面形状データを取得する位相解析工程と、前記部分表面形状データをつなぎ合わせて前記被検物の表面形状の一部である輪帯状領域又は全体の表面形状データを取得する統合工程とを備え、前記第1工程、前記第2工程、及び前記第3工程の少なくともいずれかにおいて、前記被検物をその光軸を中心に一定速度で回転させながら、所定時間経過ごとに断続的に複数の前記干渉縞が取得されることを特徴とする。
本発明の形状測定方法によれば、被検物を回転させながら干渉縞を取得することができるので、干渉縞取得に要する時間がより短くなり、より短時間で表面形状測定を行うことができる。
本発明の形状測定装置及び形状測定方法によれば、被検物の表面形状を短時間で測定することができる。
本発明の第1実施形態について、図1から図7を参照して説明する。図1は、本発明の形状測定装置1を示す図である。形状測定装置1は、干渉計2と、干渉計2の取得画像を処理する画像処理部3とを備えて構成されている。干渉計2は公知のフィゾータイプの干渉計である。その原理を簡潔に説明すると以下の通りである。
光源4から発せられた光Lは、被検物Sの表面に照射される物体光L1と、参照球面(参照面)5によって反射され、基準となる参照光L2とに分離される。被検物Sの表面で反射された物体光L1は、参照光L2と干渉し、干渉光L3となる。ビームスプリッタ6を通過した干渉光L3は結像レンズ7によってCCD素子(画像変換光電素子、撮像部)8上に結像し、物体光L1と参照光L2との光路差によって生じる干渉縞が得られる。参照球面5には、参照球面5を参照光L2の光軸に沿って移動させるための移動機構5Aが取り付けられている。移動機構5Aとしては、ピエゾ素子等を採用することができる。
CCD素子8によって取得された干渉縞を含む被検物Sの表面画像は画像処理部3に送られ、被検物Sの形状測定のために処理加工が行われる。画像処理部3の詳細な構成については後述する。
図2は、形状測定装置1が取付けられた光学素子SBの研磨機(加工機)20を示す図である。形状測定装置1の干渉計2は光学素子SBを被検物として、研磨加工後の光学素子SBの表面形状を測定し、当該測定結果を研磨機20にフィードバックして再加工を行うために取付けられている。
研磨機20は、スピンドル21と研磨部(加工部)22とを備えて構成されている。スピンドル21の軸線方向の一方の端部には、被検物である光学素子SBが取付けられている。スピンドル21の軸線を通る回転軸23は、モータ等の回転機構24に接続されており、スピンドル21及びスピンドルに取付けられた光学素子SBをスピンドル21の軸線回りに回転させることができる。
研磨部22は、光学素子SBに対向する面に砥石25が設けられており、光学素子SBに接触する位置まで進退可能に構成されている。研磨部22の砥石25を光学素子SBに接触させた状態でスピンドル21を回転させることによって、スピンドル21に固定された光学素子SBに対して研磨加工が行われる。
干渉計2は、スピンドル21の軸線に対して所定の角度(例えばδ)をなし、かつその光軸が光学素子SBの曲率中心に向かうように配置されている。干渉計2には移動機構9が取付けられており、干渉計2を自身の軸線(物体光L1の光軸X1と同一)方向に進退させること、及び、上記角度δを変化させるように干渉計2を回動させることが可能となっている。
図3は、形状測定装置1及び研磨機20の各部のつながりを示すブロック図である。図3に示すように、画像処理部3は、光学素子SBの表面形状データから後述する統合処理の指標となる形状を認識して抽出する指標形状抽出部10と、干渉縞の位相解析を行って光学素子SBの一部の表面形状データを取得する演算部(位相解析部)11と、光学素子SBの各部の表面形状データをつなぎ合わせて光学素子SB全体の表面形状データを得るデータ統合部12とを備えている。
演算部11は、CCD素子8、指標形状抽出部10及びデータ統合部12と接続されている。また、各移動機構5A、9、及び演算部11は、形状測定装置1全体の制御を行う制御部13に接続されている。
なお、画像処理部3及び制御部13は、形状測定装置1の内部に設けられてもよいし、干渉計2と接続されたパソコン等の外部機器に設けられてもよい。
研磨機20の研磨部22及び回転機構24は、研磨機20の動作を制御する研磨機制御部26に接続されている。研磨機制御部26は、形状測定装置1の制御部13と接続されており、形状測定装置1の測定結果を研磨機20にフィードバック可能に構成されている。
上記のように構成された形状測定装置1及び研磨機20によって光学素子SBの表面形状測定及び加工を行う手順について、図4から図8(c)を参照して以下に説明する。
図4は、研磨機20による光学素子SBの加工手順を示すフローチャートである。
まず、ステップS1において、スピンドル21に固定された光学素子SBに対して、研磨機制御部26を介して研磨部22の砥石25を接触させ、回転機構24によってスピンドル21を回転させて光学素子SBの表面加工を行う。加工終了後、形状測定装置1による表面形状測定を行うために、光学素子SBの表面を洗浄し、研磨機制御部26によって研磨部22が退避させられる。そして、続くステップS2において、形状測定装置1を用いて光学素子SBの表面形状が測定される。
図5は、ステップS2における表面形状測定の各工程を示すフローチャートである。本ステップで行われる形状測定方法は、干渉縞を含む光学素子SBの一部の表面画像(以下、単に「表面画像」と称する。)を取得する干渉縞取得工程S11と、複数の表面画像を用いて干渉縞の位相解析を行う位相解析工程S12と、すべての画像を統合して光学素子SB全体の表面形状データを取得する統合工程S13とを備えている。以下、各工程について図を参照して説明する。
まず、測定準備として、制御部13は、移動機構5Aにより参照球面5を、干渉縞を取得する参照球面5の位置の1つである第1位置P1に固定した状態で、移動機構9を介して干渉計2を、その光軸がスピンドル21の軸線に対して所定の角度δをなすように回動させる。次にユーザは、光学素子SBと干渉計2との距離が既定の位置になるように、移動機構9を介して干渉計2を移動させ固定する。
ここで、既定の位置としては、物体光L1が照射される領域内における光学素子SBの近似曲率半径に、物体光L1の波面の曲率半径が一致する位置、とすることが望ましい。この状態で、光学素子SBの外周上の任意の位置を基準位置PSと設定し、基準位置PSが図6における最上部に位置する状態(開始位置)から表面画像の取得を開始する。
図6は、基準位置PSが設定された光学素子SBの表面を示す図である。本実施形態の測定方法においては、光学素子SBの表面画像を、互いに重なり合う4つの領域R1、R2、R3、R4に分割して取得し、位相解析によって各領域の表面形状データ(部分表面形状データ)を取得してから、後述する統合工程においてつなぎ合わせる(フィッティングする)ことによって光学素子SB全体の表面形状データ(全体表面形状データ)を取得する。
次に、ステップS11の干渉縞取得工程において、制御部13は、研磨機制御部26を介して回転機構24を駆動し、スピンドル21を一定の速度、例えば毎分20回転で回転させる。そして、図6に示すように、基準位置PSが開始位置に移動した時点から、スピンドル21の回転速度に基づき所定のサンプリング周期で、干渉計2を用いて各領域R1からR4における表面画像を取得する。このとき、参照球面5の位置は第1位置P1に固定される。
例えば、本実施形態において、各領域R1からR4は、光学素子SBの回転角にして90度ずつ異なっているので、光学素子が90度回転する750ミリ秒(ms)のサンプリング周期で干渉縞を取得すればよい。このように、演算部11は、光学素子SBの回転速度と取得する表面画像の設定位置から必要なサンプリング周期を算出する。
具体的には、制御部13は、光学素子SBが1回転する回転開始3秒後に、表面画像の取得を開始する。まず、干渉計2の参照球面5の位置を第1位置P1に固定した状態で、CCD素子8によって回転開始3秒後に図7(a)に示す領域R1の表面画像を取得し、光学素子SBが90度回転する750ms(所定時間)経過するごとに、図7(b)、図7(c)、及び図7(d)にそれぞれ示す領域R2,R3、及びR4の表面画像を取得する。このとき、CCD素子8の全画素において、同期読み出しを行うように設定すると、より高速で画像を取得することができる。こうして、参照球面5が第1位置P1に位置するときの光学素子SBの各領域R1ないしR4における表面画像(第1干渉縞)が連続的に取得される(第1工程)。
ここで干渉縞の取得は一旦休止され、スピンドル21が空回りを行い、それにともなって、光学素子SBも空回りする。その間に制御部13は、移動機構5Aのピエゾ素子に電圧を印加して、参照球面5を図1に示す光軸X1に沿って所定の距離だけ後退させ、第1位置と異なる第2位置P2に移動させて固定する。スピンドル21の空回りは、移動機構5Aによる参照球面5の移動に必要な時間及び移動後の微調整に必要な時間を考慮して、複数回転行われてもよい。
参照球面5が第2位置P2に固定された後、基準位置PSが開始位置に移動する任意のタイミングから、再度表面画像の取得が開始される。そして上述した第1工程と同じ要領で、参照球面5が第2位置P2に位置するときの各領域R1ないしR4における表面画像(第2干渉縞)が連続的に取得される(第2工程)。
その後、同様の手順で、参照球面5は光軸X1に沿って移動され、第2位置P2と異なる第3位置P3及び第4位置P4に移動され、第3干渉縞及び第4干渉縞が、それぞれ連続的に取得される。すなわち、光学素子SB表面の表面画像は、各領域R1ないしR4において、それぞれ第1ないし第4干渉縞の4種類取得される。取得されたすべての表面画像のデータは、逐次CCD素子8から演算部11に送られる。ここで干渉縞取得工程は終了し、工程はステップS12に移行する。
ステップS12の位相解析工程において、演算部11は、特定の領域(例えば領域R1)について参照球面5を第1位置P1ないし第4位置P4に固定して取得した4つの補正後の表面画像を抽出し、これらの位相変化を解析して、光学素子SBの当該領域における部分表面形状データを得る。演算部11は同様の動作を、R1ないしR4のすべての領域において行って、各領域の部分表面形状データを得る。
ステップS13の統合工程において、データ統合部12は、ステップS12で取得された各領域の表面形状データを、共通する指標形状Mを用いてつなぎ合わせて1つのデータに統合し、光学素子SBの表面全体の形状データを取得する。
まず指標形状抽出部10は、領域R1ないしR4の各表面形状データの中から任意の1領域を基準領域(フィッティング領域)として選択し、図6に示す4つの領域R1ないしR4すべてが重複する領域SR1の中から、公知の形状抽出方法等によって、フィッティングの指標となる指標形状Mを抽出する。したがって、指標形状Mは、図7(a)から図7(d)に示すように、位置や向きが異なった状態で領域R1ないしR4すべての表面形状データに含まれている。抽出した指標形状Mの情報は、データ統合部12に送信される。
指標形状Mとしては、例えば光学素子SB表面の微細な傷等を用いることができる。その形状について特に制限はないが、領域SR1内に偶然同一の形状が存在するとフィッティングが良好に行えなくなるので、特異的な形状であることが好ましい。また、回転に対して非対称である形状が設定されると、位置及び向きの両方のパラメータを用いて補正が行えるため好ましい。ユーザは、抽出する指標形状について、所望の条件を予めデータ統合部12に設定しておく。
次に、データ統合部12は、基準領域の表面形状データから指標形状Mの部分の表面形状データを取り出して、数1に示すNURBS関数によるあてはめを行い、指標形状Mの表面形状データの近似曲面を示す曲線(近似曲線)を取得する。
Figure 2010008345
NURBS関数においては、ωの値を変更することによって座標ごとに重み付けをすることができる。そこで、ある座標の値が明らかに測定エラーや光学素子SBの表面に付着したゴミ等による不正値であると判断できる場合は、当該座標に重み付けを与えない、あるいは他の座標よりも重み付けを小さくすることによって、より正確な近似曲線を得ることができる。
例えば、図8(a)に示す指標形状Mの表面形状のデータDMにおいて、点列データC1がゴミ等による不正値である場合、通常の多項式等を用いた当てはめでは、図8(b)に示すように、点列データC1のノイズを含む近似曲線A1が取得されるが、NURBS関数を用いると、図8(c)に示すように、点列データC1の影響が排除され、あるいは補正された、より正確な近似曲線A2を得ることができる。
不正値か否かの判断は、ユーザが表面形状データを見て逐次判断してもよいし、データ統合部12に当該判断のための条件を与えて自動判別させてもよい。例えば、所定の範囲から外れる外れ値を不正値と判断する、あるいは、隣接する点列データ間の差が所定値以上のときに、点列データの平均値からより離れた点列データの方を不正値と判断するなどの条件が挙げられる。
指標形状Mの近似曲線を得たあと、残りの領域(被フィッティング領域)の表面形状データにおける指標形状Mの表面形状データを取り出し、近似曲線と当該表面形状データとの差の自乗和が最小となるように、最小自乗法によって、被フィッティング領域の補正量を算出する。補正量は、例えば、x軸、y軸、及びz軸それぞれに沿った平行移動量dx、dy、dzと、それぞれの軸周りのティルト量da、db、dc、及び光軸方向のシフトに伴う拡大・縮小変形の相似倍率Pの7種類である。演算部11は、上記の演算をすべての被フィッティング領域について行い、各被フィッティング領域の補正量を算出する。
補正量算出後、データ統合部12は、各被フィッティング領域の表面形状データの全座標値を、補正量に基づいて変換し、基準として選択した領域の表面形状とフィッティングさせる。そして、すべての領域の表面形状データをつなぎ合わせて光学素子SBの全体表面形状データを得る。こうしてステップS2の表面形状測定が終了する。取得された全体表面形状データは研磨機制御部26に送られる。
ステップS3において、研磨機制御部26は、光学素子SBの表面が目標精度の範囲内に加工されたか否かを、形状測定装置1の制御部13から送られた全体表面形状データに基づいて判定する。判定結果がYESの場合は、表面加工が終了する。判定結果がNOの場合は、処理はステップS4に進み、研磨部22の補正加工軌跡が、研磨機制御部26によって当該全体表面形状データに基づいて設定される。
そして工程はステップS1に戻り、研磨機制御部26は、研磨部22を介して、当該補正加工軌跡に基づいて2度目の加工を行う。加工後、再度形状測定装置1による光学素子SB表面の形状測定が行われる。この一連の動作が、ステップS3において「YES」の判定が出るまで繰り返される。
本実施形態の形状測定装置1によれば、光学素子SBが一定の回転速度で回転されながら、CCD素子8が所定間隔で断続的に表面画像を取得することによって、ロータリーエンコーダ等の機構を用いることなく光学素子SBの所望の位置における表面画像が取得される。そして、演算部11が取得された表面画像を用いた位相解析を行って光学素子SBの部分表面形状データが取得される。さらに、データ統合部12において各領域の測定結果がつなぎ合わされることによって、光学素子SBの全体表面形状データが取得される。
したがって、各領域の表面画像を取得する度に、参照球面5を第1位置P1ないし第4位置P4の各位置に移動させる必要がないので、従来の方法と同程度の精度を有する表面形状測定を、はるかに短い時間で完了することができる。
また、被検物である光学素子SBの回転角度量を検知するためのロータリーエンコーダ等の回転量検知機構を必要としないので、本実施形態のように、研磨機20等の加工機に取付ける際も、当該機構を別途設置する必要がなく、加工機への組み込み汎用性が非常に高い形状測定装置を構成することができる。
また、光学素子SBを、参照球面5を第1位置P1から第4位置P4の各位置に固定した状態においてそれぞれ1回転と、参照球面5の移動のための1回転あるいは数回転の空回りをさせるだけで、形状測定に必要な干渉縞を含む表面画像をすべて取得することができるので、より短時間で形状測定を行うことができる。
また、干渉縞取得の際に、光学素子SBを静止させる必要がないので、光学素子SBの静止時のブレによる形状測定誤差の発生を防ぐことができる。また、光学素子SBを静止させる必要がないので、スピンドル21にサーボ機構を設ける必要がない。したがって、より広い範囲の加工機に適用することができる。
さらに、測定精度を高めたい場合は、CCD素子8による表面画像のサンプリング周期を短くしてより多くの表面画像を取得するように調整するだけでよいため、測定時間を増加させることなく容易に形状測定の精度を高めることができる。このとき、CCD素子8の干渉縞取得に要する時間が、上述の干渉縞取得間隔よりも長くなってしまう場合は、光学素子SBの回転速度を遅くすることによって調整することが可能である。
また、ステップS13の統合工程においては、データ統合部12がNURBS関数を用いて指標形状Mの表面形状データの近似曲線を取得し、当該近似曲線に基づいて各領域の表面形状データのフィッティングを行う。したがって、ゴミ等の不純物や測定エラーによる不正値を排除して、より正確な近似曲線に基づくフィッティングを行うことができ、精度の高い表面形状データを得ることができる。
本実施形態においては、基準として選択した領域の指標形状Mの表面形状データの近似曲線を取得し、被フィッティング領域の表面形状の点列データと最小自乗法によってフィッティングする例を説明したが、これに代えて、被フィッティング領域の指標形状Mの表面形状データについても同様の方法で近似曲線を取得し、相関係数を用いて両者のフィッティングを行ってもよい。
また、近似曲線を取得する際の座標の重み付けについては、特定の周波数に該当する座標の重みを重くしたり軽くしたりして変化させる、いわゆる周波数フィルタを用いて行ってもよい。
また、上述したNURBS関数のメリットはなくなるものの、一般的な多項式等によって近似曲線を取得して、フィッティングを行ってもよい。
また、本実施形態においては、すべての領域の表面形状データに対して共通の指標形状Mを使用してフィッティングを行う例を説明したが、これに代えて、各領域が隣接する領域との重畳部分でそれぞれ異なる任意の指標形状を抽出することによって、領域ごとに異なる指標形状を用いてフィッティングを行ってもよい。
このとき、時計回りあるいは反時計回りに順次隣接する領域をフィッティングし、最後の領域をフィッティングする際に、あわせて最初に基準とした領域に対しても補正量の算出を行い、検出された補正量の誤差に基づいて、すべてのフィッティングの補正を行うように演算部及びデータ統合部を設定してもよい。
なお、上記実施形態の形状測定方法によれば、光学素子SBの表面のうち、一部の輪帯状領域の形状データを取得することはできるが、物体光L1の照射される光学素子SBの領域は、一般的に光学素子SBの表面全体に比べて狭いので、光学素子SB全体の表面形状データを取得することは困難である。
この場合には、上記ステップS2の工程が終了した後、移動機構9を介して干渉計1を例えば15度回動させ、角度δを変化させる。そして上記ステップS2と同様の工程を引続き行う。このように、複数の輪帯状領域の表面形状データを取得することによって、光学素子SB全体をカバーする干渉縞取得領域の表面形状データを得る。その後、ステップS15の統合工程と同様の処理によりすべての輪帯状領域の表面形状データを1つのデータに統合することによって、光学素子SB全体の表面形状データを取得する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上述の実施形態においては、フィゾー型の干渉計が用いられる例を説明したが、本発明は、参照面及び被検物のいずれかを進退させてフリンジスキャンを行うものであれば、トワイマングリーン型等の他の方式の干渉計を用いた形状測定装置にも適用することができる。
さらに、上述の実施形態においては、演算部11が表面画像を取得するためのサンプリング周期を算出するとともに、位相解析を行う位相解析部としても機能する例を説明したが、これらの処理をそれぞれ異なる機構に分担させて、より高速の処理が可能となるように、本発明の形状測定装置が構成されても良い。
本発明の一実施形態の形状測定装置の構成を示す図である。 同形状測定装置の干渉計が取付けられた研磨機を示す図である。 同形状測定装置及び同研磨機の各部のつながりを示すブロック図である。 同研磨機による光学素子の加工手順を示すフローチャートである。 図4における表面形状測定の手順を示すフローチャートである。 光学素子の各表面画像を取得する領域を示す図である。 (a)から(d)は、それぞれ同領域における表面画像と指標形状を示す図である。 (a)は、部分表面形状データの一例を、(b)及び(c)は、それぞれ同部分表面形状データに対する近似関数の当てはめの一例を示す図である。
符号の説明
1 形状測定装置
2 干渉計
4 光源
5 参照球面(参照面)
8 CCD素子(撮像部)
11 演算部(位相解析部)
12 データ統合部
L1 物体光
L2 参照光
M 指標形状
P1 第1位置
P2 第2位置
P3 第3位置
S12 位相解析工程
S13 統合工程
SB 光学素子(被検物)

Claims (6)

  1. 光源から発する光を被検物に照射される物体光と参照面で反射される参照光とに分離し、前記被検物の表面で反射された前記物体光と前記参照光との光路差によって得られる干渉縞を解析して前記被検物の表面形状を測定する形状測定装置であって、
    前記干渉縞を含む前記被検物の一部の表面画像を複数取得する撮像部と、
    前記表面画像を用いて前記干渉縞の位相解析を行い、前記被検物の一部の表面形状を示す部分表面形状データを取得する位相解析部と、
    各々の前記部分表面形状データをつなぎ合わせて、前記被検物の表面形状の一部である輪帯状領域又は前記被検物全体の表面形状データに統合するデータ統合部と、
    を備え、
    前記撮像部は、前記参照面を前記参照光の光軸上の異なる複数の位置に移動させ、前記被検物を一定速度で回転させながら前記表面画像を所定間隔で断続的に取得することを特徴とする形状測定装置。
  2. 前記データ統合部は、互いに重複領域を有する一方の前記部分表面形状データに対して近似関数による当てはめを行って前記一方の前記部分表面形状データの近似曲線を取得し、前記近似関数と他方の前記部分表面形状データとの差の自乗和が最小となるように他方の前記部分表面形状データを座標変換して繋ぎ合わせることを特徴とする請求項1に記載の形状測定装置。
  3. 前記近似関数は、NURBS関数であることを特徴とする請求項2に記載の形状測定装置。
  4. 前記データ統合部は、前記NURBS関数を用いて前記近似曲線を取得する際に、前記部分表面形状データの点列データのうち、隣接する2つの点列データの差が所定値以上の場合に、前記2つの点列データの一方に対する前記NURBS関数の重み付けを小さくすることを特徴とする請求項3に記載の形状測定装置。
  5. 前記データ統合部は、前記NURBS関数を用いて前記近似曲線を取得する際に、前記部分表面形状データの点列データのうち、所定の周波数に相当する周期の点列データの重み付けを大きくすることを特徴とする請求項3に記載の形状測定装置。
  6. 光源から発する光を被検物に照射される物体光と基準となる参照光とに分離し、前記被検物の表面で反射された前記物体光と前記参照光との光路差によって得られる干渉縞を解析する干渉計を用いて前記被検物の表面形状を測定する形状測定方法であって、
    前記参照面を前記参照光の光軸上の第1位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第1干渉縞として取得する第1工程と、
    前記参照面を、前記第1位置と異なる前記参照光の光軸上の第2位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と前記所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第2干渉縞として取得する第2工程と、
    前記参照面を、前記第1位置及び前記第2位置と異なる前記参照光の光軸上の第3位置に固定し、前記物体光を前記被検物の光軸と前記所定の角度をなす方向から照射して、前記干渉縞を複数の第3干渉縞として取得する第3工程と、
    前記第1干渉縞、前記第2干渉縞、及び前記第3干渉縞を用いて位相解析を行い、前記被検物の一部の表面形状を示す部分表面形状データを取得する位相解析工程と、
    前記部分表面形状データをつなぎ合わせて前記被検物の表面形状の一部である輪帯状領域又は全体の表面形状データを取得する統合工程と、
    を備え、
    前記第1工程、前記第2工程、及び前記第3工程の少なくともいずれかにおいて、前記被検物をその光軸を中心に一定速度で回転させながら、所定時間経過ごとに断続的に複数の前記干渉縞が取得されることを特徴とする形状測定方法。
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