JP2010008089A - 荷重センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 直交する二軸方向の分力を検出することのできる荷重センサを、加工性が良好であって低価格で提供可能なものとして提供する。
【解決手段】 本発明の荷重センサは、一端側に固定部12を有する縦起歪体2の他端側から直交方向に横起歪体3を延設するとともに該横起歪体3の先端側には外力が作用する作用部13を形成して成るL字型起歪部材1を具備する。前記縦起歪体2の表裏略同位置および前記横起歪体3の表裏略同位置には、ひずみ検知素子7,8,9,10を配置する。前記横起歪体3の作用部13に作用する外力のうち前記横起歪体3に平行な横分力と前記縦起歪体2に平行な縦分力とを、前記ひずみ検知素子7,8,9,10の検知結果に基づいて演算する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直交する二軸方向の分力を検出することのできる荷重センサに関する。
従来から、同一平面内で直交する2軸方向の分力を検知することのできる荷重センサとして、種々のものが提案されている。例えば特許文献1には、図9に示すような複雑な立体形状の起歪部材50に複数のひずみ検知素子(ひずみゲージ)51を貼着して荷重センサを構成することが開示されている。また、特許文献2には、図10に示すようなT字型の起歪部材60に複数のひずみ検知素子61を貼着することで荷重センサを構成することが開示されている。
しかし、これら従来の荷重センサでは、所定形状の起歪体50,60を形成するために複雑な削り出し作業や、ネジ等を用いた締結作業が必要となる。したがって、従来の荷重センサは加工性が悪く、低価格で提供することが困難であった。
実願昭58−169543号公報 特開平7−209113号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、直交する二軸方向の分力を検出することのできる荷重センサを、加工性が良好であって低価格で提供可能なものとして提供することを、課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の荷重センサを、一端側に固定部12を有する縦起歪体2の他端側から直交方向に横起歪体3を延設するとともに該横起歪体3の先端側には外力が作用する作用部13を形成して成るL字型起歪部材1と、前記縦起歪体2の表裏略同位置および前記横起歪体3の表裏略同位置に配置したひずみ検知素子7,8,9,10と、前記横起歪体3の作用部13に作用する外力のうち前記横起歪体3に平行な横分力F3と前記縦起歪体2に平行な縦分力F2とを前記ひずみ検知素子7,8,9,10の検知結果に基づいて演算する演算装置と、を具備するものとする。このようにすることで、L字型起歪部材1等を用いたシンプルな構成によって、直交する二軸方向の分力F2,F3を検出することが可能となる。
なお、上記構成の荷重センサにおいて、前記L字型起歪部材1は、厚みが一定の板金をL字状に湾曲加工したものであることが好適である。このようにすることで、荷重センサの加工性が非常に良好となる。
また、前記演算装置は、横分力F3と縦分力F2を基に合力F1を演算するものであることや、横分力F3と縦分力F2を基に合力F1の方向を演算するものであることが好適である。このようにすることで、作用部13に作用する合力F1の大きさや方向を検知することが可能となる。
また、前記横起歪体3の作用部13には、外力を作用させるための外力作用部材15を回動自在に接続させていることが好適である。このようにすることで、作用部13に曲げモーメントを生じることが防止され、外力作用部材15を介して作用部13に作用する外力を正確に検知することが可能となる。
また、前記ひずみ検知素子7,8,9,10は、ひずみゲージ、圧電素子または半導体素子であることが好適である。これらを用いることでひずみを正確に検知することができる。
請求項1に係る発明は、荷重センサを、一端側に固定部を有する縦起歪体の他端側から直交方向に横起歪体を延設するとともに該横起歪体の先端側には外力が作用する作用部を形成して成るL字型起歪部材と、前記縦起歪部の表裏略同位置および前記横起歪部の表裏略同位置に配置したひずみ検知素子と、前記横起歪体の作用部に作用する外力のうち前記横起歪体に平行な横分力と前記縦起歪体に平行な縦分力とを前記ひずみ検知素子の検知結果に基づいて演算する演算装置と、で形成している。したがって、直交する二軸方向の分力を検出することのできる荷重センサを、加工性が良好であって低価格で提供可能なものとして提供できるという効果を奏する。
また請求項2に係る発明において、前記L字型起歪部材は、厚みが一定の板金をL字状に湾曲加工したものである。したがって、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加えて、加工性が非常に良好であって更に低価格で提供可能な荷重センサになるという効果を奏する。
また請求項3に係る発明において、前記演算装置は、横分力と縦分力を基に合力を演算するものである。したがって、請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明の効果に加えて、作用部に作用する合力の大きさを検知することができるという効果を奏する。
また請求項4に係る発明において、前記演算装置は、横分力と縦分力を基に合力の方向を演算するものである。したがって、請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、作用部に作用する合力の方向を検知することができるという効果を奏する。
また請求項5に係る発明において、前記横起歪体の作用部には、外力を作用させるための外力作用部材を回動自在に接続させている。したがって、請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、外力作用部を介して作用部に作用する外力を、更に正確に検知することができるという効果を奏する。
また請求項6に係る発明において、前記ひずみ検知素子は、ひずみゲージ、圧電素子または半導体素子である。したがって、請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれか一項に係る発明の効果に加えて、ひずみを正確に検知し、ひいては外力を正確に検知することができるという効果を奏する。
本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態における一例の荷重センサを示している。この荷重センサは、厚みが一定の板金をL字状に湾曲加工して成るL字型起歪部材1に二対のひずみ検知素子7,8,9,10を貼着することで形成したものであり、L字型起歪部材1の先端部分に加わる外力のうちでL字型の縦片に平行な成分の分力と、L字型の横片に平行な成分の分力とを検知するようになっている。以下、各構成について更に詳述する。
L字型起歪部材1は、L字型の縦片部分である平板状の縦起歪体2と、L字型の横片部分である同じく平板状の横起歪体3とで、主体を構成している。縦起歪体2および横起歪体3はともに弾性変形自在であり、縦起歪体2の図中下端から横起歪体3を直交方向に延設している。
L字型起歪部材1の縦起歪体2は、図中上方の一端側に固定部12を設けて固定端とし、図中下方の他端側を自由端としたものである。固定部12には、ネジ等の固定部材(図示せず)を挿通するための固定孔4を厚み方向に複数貫通させている。図2中に斜線で示す部分は、固定部12を固定することでL字型起歪部材1全体を所定姿勢に支持させる支持体Sである。
L字型起歪部材1の横起歪体3は、縦起歪体2の自由端側から直角に延設されるものであって、その先端部には、検知対象の外力を作用させる作用部13を形成している。作用部13には、その厚み方向に貫通する挿通孔5を設けており、S字状の引掛金具から成る外力作用部材15を、該挿通孔5内に回動自在に挿通させている。
これら挿通孔5、外力作用部材15等の構造は特に限定するものではないが、少なくとも作用部13に対して外力作用部材15が、L字型起歪部材1の縦方向および横方向を含む所定平面内で回動自在(図中矢印R参照)となるように設ける。
二対のひずみ検知素子7,8,9,10は、L字型起歪部材1の縦起歪体2側と横起歪体3側にそれぞれ一対ずつ配置している。具体的には、横起歪体3の表面中央部にひずみ検知素子7を貼着し、横起歪体3の裏面中央部には該ひずみ検知素子7と対を成すひずみ検知素子8を貼着している。また、縦起歪体2の表面中央部にひずみ検知素子9を貼着し、縦起歪体2の表面中央部には該ひずみ検知素子9と対を成すひずみ検知素子10を貼着している。この対を成すひずみ検知素子7,8は横起歪体3の表裏略同位置に配置させ、同じく対を成すひずみ検知素子9.10は縦起歪体2の表裏略同位置に配置させている。
本例ではひずみゲージを用いて上記ひずみ検知素子7,8,9,10を構成しているが、ひずみを検知できるものであれば圧電素子や半導体素子等の他の素子を用いて上記ひずみ検知素子7,8,9,10を構成してもよい。
また、上記ひずみ検知素子7,8,9,10は、L字型起歪部材1に生じたひずみを検知できればよいので、配置箇所は縦起歪体2や横起歪体3の表面であれば足り、必ずしも中央には限定されない。なお、微小なひずみを検知するためには、ひずみ検知素子9,10を縦起歪体2の固定部12側に寄った位置に貼着する一方、ひずみ検知素子7,8は横起歪体3の縦起歪体2との連結部分側(作用部13とは反対側)に寄った位置に貼着することが望ましい。
L字型起歪部材1に対する各ひずみ検知素子7,8,9,10の貼着位置については、L字型起歪部材1に加わる外力の大きさ、L字型起歪部材1の寸法形状、各ひずみ検知素子7,8,9,10の寸法形状、各ひずみ素子7,8,9,10に対する配線等の関係に基づいて、適宜決定される。
そして、本例の荷重センサに備える演算装置(図示せず)においては、上記二対のひずみ検知素子7,8,9,10の検知結果に基づいて横分力F3と縦分力F2を演算する。ここでの横分力F3は、横起歪体3の作用部13に作用する外力のうち横起歪体3と平行に作用する分力である。また、縦分力F2は、横起歪体3の作用部13に作用する外力のうち縦起歪体2と平行に作用する分力である。
以下、ひずみ検知素子7,8,9,10の検知結果に基づいて横分力F3と縦分力F2を演算するための原理を説明する。図3には、横分力F3によってひずみ検知素子7が検知するひずみε1と、ひずみ検知素子8が検知するひずみε2と、ひずみ検知素子9が検知するひずみε3と、ひずみ検知素子10が検知するひずみε4を、概略的に示している。これらひずみε1,ε2,ε3,ε4はそれぞれ下記式の関係にある。なお、εt1は力F3により横起歪体3に生じる引っ張りひずみ、εb1は力F3により縦起歪体2に生じる曲げひずみである。
ε1=εt1
ε2=εt1
ε3=−εb1
ε4=εb1
図4には、縦分力F2によってひずみ検知素子7が検知するひずみε1と、ひずみ検知素子8が検知するひずみε2と、ひずみ検知素子9が検知するひずみε3と、ひずみ検知素子10が検知するひずみε4を、概略的に示している。これらひずみε1,ε2,ε3,ε4はそれぞれ下記式の関係にある。なお、εt2は縦分力F2により縦起歪体2に生じる引っ張りひずみ、εb2は縦分力F2により横起歪体3に生じる曲げひずみ、εb3は縦分力F2により縦起歪体2に生じる曲げひずみである。
ε1=εb2
ε2=−εb2
ε3=−εb3+εt2
ε4=εb3+εt2
したがって、横分力F3と縦分力F2が同時に作用したとき(つまり横分力F3と縦分力F2の合力F1が作用したとき)には、各ひずみε1,ε2,ε3,ε4は下記式のようになる。
ε1=εt1+εb2
ε2=εt1−εb2
ε3=−εb1−εb3+εt2
ε4=εb1+εb3+εt2
ここで、横起歪体3の表裏で対を成すひずみ検知素子7,8の検知結果の差をとると、下記式のようになり、横分力F3の影響がなくなって縦分力F2の曲げのみが影響することがわかる。
ε1−ε2=εt1+εb2−(εt1−εb2)=2εb2 ・・・(式1)
また、縦起歪体2の表裏で対を成すひずみ検知素子9,10の検知結果の差をとると、下記式のようになり、縦分力F2と横分力F3の曲げが影響することがわかる。
ε3−ε4=−εb1−εb3+εt2−(εb1+εb3+εt2)
=−2(εb1+εb3) ・・・(式2)
ところで、応力σ、ひずみε、曲げモーメントMの一般的関係式は、ヤング率Eと断面係数Zを用いて以下の通りに表される。
σ=E・ε ・・・(式3)
σ=M/Z ・・・(式4)
したがって、式3と式4から下記関係が得られる。
M=E・ε・Z ・・・(式5)
ここで、横起歪体3において縦分力F2により生じる曲げモーメントMvは、作用部13とひずみ検知素子7,8との距離Xを用いて下記式のように表される。
Mv=F2・X
⇔F2=Mv/X ・・・(式6)
式1と式5を用いて式6を変形すると、以下の関係式が得られる。
F2=E・εb2・Z/X
=E[(ε1−ε2)/2]Z/X
=K1(ε1−ε2) ・・・(式7)
式7のK1(=E・Z/2X)はその荷重センサ固有の定数となるため、事前に実験から求めておくことができる。式7の(ε1−ε2)の値は、例えば図5に示すようなブリッジ回路を用いて求めることができる。図中ブリッジ回路の出力eは、印加電圧Eaとゲージ率Kを用いた以下の関係を満たす。
e=1/4・Ea・K(ε1−ε2)
また、縦起歪体2において横分力F3と縦分力F2により生じる曲げモーメントMhは、作用部13とひずみ検知素子9,10との縦方向の距離Yと、作用部13とひずみ検知素子9,10との横方向の距離Lとを用いて、下記式のように表される。
Mh=F3・Y+F2・L
⇔F3=(Mh−F2・L)/Y ・・・(式8)
式2と式5を用いて式8を変形すると、以下の関係式が得られる。
F3=[E・(εb1+εb3)・Z−F2・L]/Y
=[E・−(ε3−ε4)1/2・Z−F2・L]/Y
=K2・(ε3−ε4)+K3・F2 ・・・(式9)
式9のK2(=−E・Z/2Y)とK3(=−L/Y)はその荷重センサ固有の定数となるため、事前に実験から求めておくことができる。式9の(ε3−ε4)の値は、例えば図6に示すようなブリッジ回路を用いて求めることができる。図中ブリッジ回路の出力eは、印加電圧Eaとゲージ率Kを用いた以下の関係を満たす。
e=1/4・Ea・K(ε3−ε4)
そして、演算装置にて式8、式9等を用いて横分力F3と縦分力F2を演算して得ることができれば、合力F1の大きさや角度θは、下記式によって求められる。
F1=(F3+F21/2 ・・・(式10)
TANθ=F3/F2 ・・・(式11)
したがって、本例の荷重センサにあっては、上記の加工性が良好であって安価に提供可能な構成によって、所定平面内で作用する外力の2軸方向の分力を演算することができる。また、本例の荷重センサにあっては、更に所定平面内で作用する合力の大きさや方向を演算することができ、加工性が良好であって低価格で提供可能な角度・荷重検知センサともなる。
次に、図7や図8に基づいて各種の変形例について説明する。なお、以下においては各例の特徴部分について述べるに留める。
図7には、縦起歪体2を支持体Sに固定するために設けた固定部12の、各種変形例を示している。図1や図2に示した上記実施例では、固定部12を、縦起歪体2から一直線状に延設しているが、図7(a)に示す変形例では、固定部12を、縦起歪体2とは直交する方向に延設している。また、図7(b)に示す変形例では、固定部12を、縦起歪体2とは鋭角である角度αを成す方向に延設している。
このように、固定部12の形状を適宜設定することにより、L字型起歪部材1を支持体Sに固定させる姿勢が任意に設定可能となる。いずれの姿勢でL字型起歪部材1を固定した場合であっても、L字型起歪部材1の縦方向および横方向を含む所定平面内にて作用する横分力F3と縦分力F2の大きさや、合力F1の大きさおよび角度を検知することができる。
図8には、横起歪体3の先端側に外力を作用させるための作用部13の、各種変形例を示している。図1に示した上記実施例では、作用部13を、S字状の引掛金具である外力作用部材15を回動自在に係止させるための挿通孔5により形成しているが、図8(a)に示す変形例では、作用部13を、L字型起歪部材1の幅方向を軸方向とするように円柱状の棒部材20を固定することで形成している。上記棒部材20は、その軸方向両端に紐状の外力作用部材(図示せず)を回動自在に引掛けるためのものである。
図8(b)に示す変形例では、作用部13を、横起歪体3の先端側から凹設した溝部22内に棒部材20を掛け渡すことより形成している。上記棒部材20は、S字状の引掛金具である外力作用部材15の一端側を回動自在に引掛係止させるためのものである。図8(c)に示す変形例では、作用部13を、横起歪体3の先端部に固定したコ字金具23と、上記コ字金具23に固定したレバー部材24と、レバー部材24の先端部に設けた棒部材20とで形成している。上記棒部材20は、その軸方向両端に紐状の外力作用部材(図示せず)を回動自在に引掛けるためのものである。また、図8(d)に示す変形例では、作用部13を、横起歪体3の先端部に固定したコ字型の板状金具26と、上記板状金具26に形成した一対の挿通孔5とで形成している。この挿通孔5は、棒状の外力作用部材(図示せず)を回動自在に貫通させるためのものである。
上記したいずれの変形例においても、外力作用部材15は横起歪体3の作用部13に対して、L字型起歪部材1の縦方向および横方向を含む所定平面内にて回動自在となっている。これにより、作用部13に曲げモーメントが生じることが防止され、外力作用部材15を介して作用部13に作用する外力を正確に検知することが可能となる。
本発明の実施形態における一例の荷重センサの斜視図である。 同上の荷重センサに外力が作用する様子を示す説明図である。 同上の荷重センサに横外力が作用する様子を示す説明図である。 同上の荷重センサに縦外力が作用する様子を示す説明図である。 同上の荷重センサにおいて用いるブリッジ回路の説明図である。 同上の荷重センサにおいて用いる他のブリッジ回路の説明図である。 (a)、(b)は同上の荷重センサが有する固定部の変形例を示す説明図である。 (a)、(b)、(c)、(d)は、同上の荷重センサが有する作用部の変形例を示す説明図である。 従来の荷重センサの斜視図である。 従来の他の荷重センサの斜視図である。
符号の説明
1 L字型起歪部材
2 縦起歪体
3 横起歪体
7 ひずみ検知素子
8 ひずみ検知素子
9 ひずみ検知素子
10 ひずみ検知素子
12 固定部
13 作用部
15 外力作用部
F1 合力
F2 縦分力
F3 横分力

Claims (6)

  1. 一端側に固定部を有する縦起歪体の他端側から直交方向に横起歪体を延設するとともに該横起歪体の先端側には外力が作用する作用部を形成して成るL字型起歪部材と、前記縦起歪部の表裏略同位置および前記横起歪部の表裏略同位置に配置したひずみ検知素子と、前記横起歪体の作用部に作用する外力のうち前記横起歪体に平行な横分力と前記縦起歪体に平行な縦分力とを前記ひずみ検知素子の検知結果に基づいて演算する演算装置と、を具備することを特徴とする荷重センサ。
  2. 前記L字型起歪部材は、厚みが一定の板金をL字状に湾曲加工したものであることを特徴とする請求項1に記載の荷重センサ。
  3. 前記演算装置は、横分力と縦分力を基に合力を演算するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の荷重センサ。
  4. 前記演算装置は、横分力と縦分力を基に合力の方向を演算するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の荷重センサ。
  5. 前記横起歪体の作用部には、外力を作用させるための外力作用部材を回動自在に接続させていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の荷重センサ。
  6. 前記ひずみ検知素子は、ひずみゲージ、圧電素子または半導体素子であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の荷重センサ。

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