JP2010003823A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体部品と回路基板を接続するはんだボールのつぶれを抑制することができる半導体装置を提供する。
【解決手段】回路基板6と半導体部品3とを導電性の複数の金属バンプを介して接続してなる半導体装置であって、上記金属バンプとしてCuコアボール4とはんだボール5とを混在させて配列し、この配列の少なくとも中央部7に配置された金属バンプをCuコアボール4、少なくとも最外周列のコーナーC1−C4にそれぞれ配置された4つの金属バンプをはんだボール5としたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、回路基板と半導体部品とを導電性の複数の金属バンプを介して接続してなる半導体装置に関する。
半導体パッケージや半導体チップ等の半導体部品を、バンプと呼ばれる導電性の突起を微小なコネクタとして半導体部品を回路基板に接続する構造がある。例えばBGA(Ball Grid Array)もその構造の一つである(例えば、特許文献1参照)。このBGAでは一般にはんだボールがバンプとして用いられ、はんだボールは格子状に並べられることが多い。
特開平11−307679号公報
しかしながら、半導体チップや半導体パッケージ等の半導体部品をはんだボールを介して回路基板に接続する構造では、回路基板に半導体部品と接続する際の荷重によりはんだボールがつぶれてしまい、コネクタとしての金属バンプの高さ(接続高さ)のコントロールが困難である。また、はんだボールのつぶれの程度によっては、隣り合うはんだボール同士の接触等によって接続信頼性の低下も懸念される。
そこで本発明は、半導体部品と回路基板を接続するはんだボールのつぶれを抑制することができる半導体装置を提供することを目的とする。
(1)上記目的を達成するために、本発明は、回路基板と半導体部品とを導電性の複数の金属バンプを介して接続してなる半導体装置であって、前記金属バンプとしてCuコアボールとはんだボールとを混在させて配列し、この配列の少なくとも中央部に配置された金属バンプをCuコアボール、少なくとも最外周列の各コーナーにそれぞれ配置された4つの金属バンプをはんだボールとしたことを特徴とする。
(2)上記(1)において、好ましくは、前記複数の金属バンプが、前記金属バンプの配列の中央部に配置された複数のCuコアボールと、これらCuコアボールを取り囲むように配置された複数のはんだボールとからなることを特徴とする。
(3)上記(1)又は(2)において、好ましくは、前記Cuコアボールが、Cuを主成分とする芯ボールと、この芯ボールを被覆するSn系の皮膜とからなることを特徴とする。
(4)上記(1)〜(3)のいずれかにおいて、好ましくは、前記半導体部品が半導体チップを内蔵した半導体パッケージであることを特徴とする。
(5)上記(1)〜(3)のいずれかにおいて、好ましくは、前記半導体部品が半導体チップであることを特徴とする。
本発明によれば、半導体部品と回路基板の接続領域の中央部にCuコアボールを配置することにより、半導体部品を回路基板に接続する際の荷重によるはんだボールのつぶれを抑制することができる。
以下に図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の全体構成を表す斜視図、図2は半導体装置の金属バンプの配列の一構成例を表す図、図3は半導体装置の金属バンプの配列の他の構成例を表す図、図4は図2の矢視X−Xによる半導体装置の断面図である。図2及び図3は、半導体部品と金属バンプで接続される回路基板上の領域(接続相手である半導体部品との間の金属バンプの全てを包括する領域)を抽出して表した平面図を表している。以下の説明では、図2及び図3に示した領域を「接続領域」と適宜記載する。
第1の実施の形態は、半導体チップを内蔵した半導体パッケージ(半導体部品)3と回路基板6とを、接続領域10において導電性の複数の金属バンプを介して接続した例である。本実施の形態の半導体装置は、自動車等に設置される電子制御装置を含め、様々な電子制御装置に設置される。
半導体パッケージ3は、インターポーザ基板2とこのインターポーザ基板2をモールドするモールド樹脂1を備えており、金属バンプ(詳細は後述)を介して回路基板6に接続されている。インターポーザ基板2及び回路基板6には共通の材質の樹脂を用いることが好ましく、例えばともに樹脂基板を用いることができる。この場合、金属バンプを挟むインターポーザ基板2及び回路基板6の両基板の線膨張係数が同等となることから、線膨張係数の違いによる反り変形が軽減される。
インターポーザ基板2と回路基板6を接続する金属バンプとしては、Cuコアボール4とはんだボール5が混用され、これらCuコアボール4とはんだボール5が混在して配列される。Cuコアボール4は、Cuを主成分とする芯ボール4aと、この芯ボール4を被覆するSn系の皮膜4bとからなる導電性のボールである。
本実施の形態では、Cuコアボール4とはんだボール5を接続領域10に配列するにあたり、配列の少なくとも中央部(中央領域)7に配置された金属バンプはCuコアボール4とし、少なくとも最外周列の各コーナー(接続領域10の四隅)C1−C4にそれぞれ配置された4つの金属バンプははんだボール5とする。中央部7の領域の大きさ(言い換えれば中央部7に含まれる金属バンプの数)の設定は接続領域10内の全金属バンプの数や配置によって異なるが、中央部7に含まれる金属バンプは、1つの場合もあるし複数の場合もある。コーナーC1−C4及び中央部7以外の金属バンプは、全てをCuコアボール4とすることもできるし、全てをはんだボール5とすることもできる。若しくは、Cuコアボール4とはんだボール5を任意に混在させることもできる。
図2では、接続領域10において金属バンプが5行×7列の格子状に配列された場合が例示されている。図2の配置例では、接続領域10内の金属バンプのうち、中央部7に配置された3行×3列の金属バンプをCuコアボール4とし、これらCuコアボール4を取り囲むように配置された残りの金属バンプをはんだボール5としている。但し、中央部7以外の金属バンプにおいては、少なくともコーナーC1−C4の4つがはんだボール5であれば良く、それ以外(コーナーC1−C4及び中央部7以外)の金属バンプは必ずしもはんだボール5である必要はない。
図3では、接続領域10において、中央部7の3行×3列の金属バンプ、及び中央部7の外側に位置するようにインターポーザ基板2の四隅に配置された各2行×2列の金属バンプが設けられている場合が例示されている。図3の配置例では、接続領域10内の金属バンプのうち、中央部7に配置された3行×3列の金属バンプをCuコアボール4とし、残り(四隅に配置された各2行×2列)の金属バンプをはんだボール5としている。但し、図2の例と同じく、中央部7以外の金属バンプにおいては、少なくとも全体の配列の最外周のコーナーC1−C4の4つがはんだボール5であれば良く、それ以外(コーナーC1−C4及び中央部7以外)の金属バンプは必ずしもはんだボール5である必要はない。
上記のように、本実施の形態においては、接続領域10の中央部7内の金属バンプをCuコアボール4とし、接続領域10内のそれ以外の金属バンプは、少なくともコーナーC1−C4の4つの金属バンプをはんだボール5とした。仮に接続領域10内の金属バンプを全てはんだボールとした場合、半導体パッケージ3を回路基板6に接続する際の荷重によってはんだボール5がつぶれると接続信頼性の低下が懸念されるが、本実施の形態では、接続領域10の中央部7のCuコアボール4が支えとなるので、周囲のはんだボール5がつぶれることを抑制することができる。さらに、Cuコアボール4を混用することにより、接続高さ(半導体部品3と回路基板6の対向面間距離)のコントロールが容易となる。また、はんだボールのみを金属バンプとして用いた接続構造よりも接続高さを高く確保することができ、はんだ接続部を長寿命化することができる。
また、Cuコアボール4は、はんだボール5に比べてつぶれ難いが、反面、亀裂が入った場合には、芯ボール4aと被膜4bの界面や芯ボール4aと回路基板6及び半導体部品3との接続界面の間にひずみが発生して一気に破壊が進行する恐れがあり、はんだボール5に比べて破壊が進行し易い側面も併せ持っている。そして、接続時の荷重により最も亀裂の入り易いのは外側の金属バンプである。したがって、Cuコアボール4をはんだボール5と混用するにしても、Cuコアボール4を外周側に配置した場合には、Cuコアボール4に亀裂が入るとCuコアボール4の破壊が一気に進展してしまう恐れがある。Cuコアボール4を混在させるにしても、Cuコアボール4を中央部7でなく外周部に配置した結果Cuコアボール4の破壊が進行してしまうと、接続領域10内のはんだボール5のつぶれ抑制の効果も半減してしまう。したがって、本実施の形態のように、最も亀裂の入り易い最外周、特にコーナーC1−C4の金属バンプにははんだボール5を用いることで、当該部分の金属バンプの破壊の進行を抑制し接続信頼性を確保することができる。
以上のように、本実施の形態によれば、半導体部品と回路基板の接続面の中央部7にCuコアボール4を配置し、少なくともコーナーC1−C4にはんだボール5を配置することにより、半導体部品を回路基板に接続する際の荷重によって周囲のはんだボールがつぶれることを抑制することができ、接続信頼性を高めることができる。
図5は本発明の第2の実施の形態に係る半導体装置の全体構成を表す斜視図である。図5において、第1の実施の形態の同様の部分には、既出図面と同符号を付して説明を省略する。
本実施の形態は、半導体部品として、半導体パッケージ3に代えて半導体チップ8を回路基板9に接続した例であり、金属バンプに関する技術思想を含め、その他の点については第1の実施の形態と同様である。本実施の形態の半導体装置も、自動車等に設置される電子制御装置を含め、様々な電子制御装置に設置される。
半導体チップ8は、例えばシリコンチップを用いることができる。また、回路基板9は例えばセラミック基板を用いることができる。シリコンチップとセラミック基板の組合せは、例えばシリコンチップと樹脂基板の組合せよりも線膨張係数差が小さいため、それだけシリコンチップと樹脂基板の組合せとした場合に比較して反り変形が軽減される。金属バンプは、先に図2や図3に示たように、接続領域10の中央部7にはCuコアボール4を、それ以外の領域の少なくともコーナーC1−C4にははんだボール5を配置する。
本実施の形態によっても、先に説明した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の全体構成を表す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の金属バンプの配列の一構成例を表す図である。 本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の金属バンプの配列の他の構成例を表す図である。 図2の矢視X−Xによる本発明の第1の実施の形態に係る半導体装置の断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る半導体装置の全体構成を表す斜視図である。
符号の説明
1 モールド樹脂
2 インターポーザ基板
3 半導体パッケージ
4 Cuコアボール
4a 芯ボール
4b 皮膜
5 はんだボール
6 回路基板
7 中央部
8 半導体チップ
9 回路基板
10 接続領域
C1−4 コーナー

Claims (5)

  1. 回路基板と半導体部品とを導電性の複数の金属バンプを介して接続してなる半導体装置であって、
    前記金属バンプとしてCuコアボールとはんだボールとを混在させて配列し、この配列の少なくとも中央部に配置された金属バンプをCuコアボール、少なくとも最外周列の各コーナーにそれぞれ配置された4つの金属バンプをはんだボールとした
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 請求項1の半導体装置において、前記複数の金属バンプが、前記金属バンプの配列の中央部に配置された複数のCuコアボールと、これらCuコアボールを取り囲むように配置された複数のはんだボールとからなることを特徴とする半導体装置。
  3. 請求項1又は2の半導体装置において、前記Cuコアボールが、Cuを主成分とする芯ボールと、この芯ボールを被覆するSn系の皮膜とからなることを特徴とする半導体装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかの半導体装置において、前記半導体部品が半導体チップを内蔵した半導体パッケージであることを特徴とする半導体装置。
  5. 請求項1〜3のいずれかの半導体装置において、前記半導体部品が半導体チップであることを特徴とする半導体装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04269834A (ja) * 1991-02-26 1992-09-25 Citizen Watch Co Ltd ハンダバンプの形成方法
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