JP2010003461A - 圧接ジョイントコネクタ - Google Patents

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Minoru Asano
実 浅野
Yoko Doi
陽子 土井
Naoko Omori
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Mitsugu Kawano
貢 川野
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Abstract

【課題】ハウジング間で切断した電線に起因するショートを効果的に防止する。
【解決手段】カバー5を、電線6が布線されるプレート4を上下から覆う上カバー17と下カバー18とから形成し、その上下カバー17,18における電線切断側の端部に、プレート4を越えて隣接するハウジング側へ伸びる延設部23,29を夫々形成し、上下の延設部23,29により、カバー5内に、切断された電線6の端部6aを収容可能な電線収容スペース30を形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車のワイヤハーネスの製造に用いられる圧接ジョイントコネクタに関する。
圧接ジョイントコネクタは、例えば特許文献1に示すように、両端に電線の挿入口を複数並設したハウジング内に、電線の圧接端子を複数収容して形成されるものが知られている。この圧接端子には、隣接する一対の電線を圧接する2つの刃部が電線との直交方向で連設されており、分岐回路を形成する場合は、圧接端子を一対、電線との直交方向で電線1本分位置をずらせて配置し、3本の電線をハウジング内へ平行に挿通させて各圧接端子に2本の電線を圧接した状態で、圧接端子間の電線をニッパーやカッター等の工具で切断する。これにより、分岐数が2つの分岐回路が2組得られることになる。
特許第3541540号公報
このような圧接ジョイントコネクタにおいては、分岐数の増加や車内での配設状況等により、圧接端子を収容したハウジングを電線方向に一対配設して、ハウジングの間に架設される任意の電線を切断して分岐回路を形成することがある。しかし、ハウジング間で切断した電線の端部が露出状態でそのまま放置されるため、フリー状態となる当該端部がハウジング間で揺動しやすくなり、導体断面が車両ボディやその他の搭載部品、工具等の金属部品と接触して回路をショートさせるおそれがある。また、隣接する電線同士が切断されると、電線間で導体が接触して回路をショートさせるおそれも生じる。
そこで、本発明は、ハウジング間で電線を切断する場合であっても、切断した電線に起因するショートを効果的に防止できる圧接ジョイントコネクタを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、圧接端子を夫々収容したプレートと、そのプレートを覆うカバーとからなるハウジングを一対備え、プレート間に複数の電線を略平行に布線して所定の圧接端子に圧接固定し、ハウジング間で所定の電線を切断することで分岐回路を形成する圧接ジョイントコネクタであって、カバーを、プレートを上下から覆う上カバーと下カバーとから形成し、その上下カバーにおける電線切断側の端部に、プレートを越えて隣接するハウジング側へ伸びる延設部を夫々形成し、上下の延設部により、カバー内に、切断された電線の端部を収容可能な電線収容スペースを形成したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、切断した電線の端部同士の接触を効果的に防止するために、上下の延設部の少なくとも一方に、電線の間を仕切る隔壁を設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、電線収容スペースへの外部からの異物の進入によるショートを効果的に防止するために、上下の延設部の少なくとも一方に、切断された電線の端部の外側を横切る可撓性を有する保護板を設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかの構成において、上下カバーをプレートへ簡単に組付け可能とするために、上カバーと下カバーとをヒンジを介して一体成形し、二つ折り状にしてプレートに組み付け可能としたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、ハウジング間で切断した電線の端部がフリー状態になることがなく、カバー内に納まる。よって、当該端部の導体断面が車両ボディやその他の搭載部品等に接触したり、端部同士が接触したりするおそれがなく、切断した電線に起因するショートを効果的に防止可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、隔壁の採用により、切断された電線端部のカバー内での不要な動きを抑えることができ、端部同士の接触を効果的に防止することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、保護板の採用により、切断しない電線との干渉を回避しつつ、電線収容スペースの開口を塞いで外部からの異物の進入によるショートを効果的に防止可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかの効果に加えて、上下カバーの一体化により、プレートへの組付け作業が簡単になると共に、ハウジングの製造や管理に係るコスト低減にも繋がる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、圧接ジョイントコネクタの一例を示す斜視図で、この圧接ジョイントコネクタ1は、一対の第1ハウジング2と第2ハウジング3とを備え、各ハウジング2,3は、複数の電線6,6・・が布線されるプレート4と、そのプレート4を上下から覆うカバー5とから形成されている。
まずプレート4は、底板に互いに平行な複数の仕切壁7,7・・を等間隔で立設することで、上面に、電線6布線方向の前後端を開放させた複数の収容溝8,8・・を形成している。プレート4における収容溝8との直交方向の両端に位置する側壁9の外面には、カバー5への組み付け用となる一対の突起10,10が夫々突設されている。
また、各プレート4上には、複数の圧接端子11,11・・が夫々3個ずつ電線6との直交方向へ並列配置されている。この圧接端子11は、図2(A)の如く、U字状の電線6の受け刃13,13を夫々収容溝8の形成方向に一対形成して収容溝8に嵌合する端子金具12,12を、連結部14,14によって電線6との直交方向に隣接する同士で連結した二連端子となっている(以下、この圧接端子を「二連端子」という)。二連端子11の両端には、同図(B)に示すように、電線6の絶縁被覆をかしめ固定する一対のインシュレーションバレル15,15が夫々立設されている。
さらに、二連端子11は、第1、第2ハウジング2,3のプレート4,4間で電線1本分ずれて対向するように千鳥状に配置されている。よって、図1での第1ハウジング2側のプレート4における手前側の収容溝8と、第2ハウジング3側のプレート4における奥側の収容溝8とは、二連端子11がないスルー部16となっている。
そして、カバー5は、プレート4の上方を覆う上カバー17と、プレート4の下方を覆う下カバー18とを一対のヒンジ19,19によって連結した合成樹脂の一体成形品となっている。図3は、カバー5を下にした状態で示す第2ハウジング3の斜視図で、まず上カバー17は、プレート4よりも一回り大きく、電線6布線方向の前後端に電線6を通過させる切欠き20,20を形成した四角形のトレイ状で、内面には、プレート4の左右の突起10,10に夫々係止してプレート4を固定する一対の係止片21,21が夫々立設されている。また、上カバー17の内面には、プレート4の組み付け状態で各仕切壁7が嵌合する位置決め溝22,22・・が凹設されている。
さらに、上カバー17における第1ハウジング2側の端部には、組み付けられたプレート4を越えて第1ハウジング2側へ伸びる延設部23が形成されている。この延設部23上には、プレート4の仕切壁7と一つ置きに対応し、当該仕切壁7と延長状となる複数の隔壁24,24・・が立設されている。このように仕切壁7に対して一つ置きに隔壁24を設けたのは、同じ二連端子11で圧接接続した隣り合う電線同士は、端部6a同士が接触しても問題ないため、これらの電線間に隔壁24は必要ないが、異なる二連端子11で圧接接続した隣り合う電線同士は、端部6a同士が接触するとショートするため、ショート防止に必要な箇所に対応させたものである。25,25は、ヒンジ19の形成側と反対側の側壁外面に突設された係止突起である。
一方、下カバー18は、上カバー17と略同じ大きさの板状で、自由端側には、上カバー17の組み付け状態で上カバー17の側壁の外側に位置する係止壁26が形成され、この係止壁26には、上カバー17の係止突起25,25が係止可能な一対の係止孔27,27が穿設されている。また、下カバー18の内面には、プレート4の下面が嵌合してプレート4を位置決め可能なリブ28が形成されている。
そして、下カバー18における第1ハウジング2側の端部にも、上カバー17と同様に、プレート4を越えて第1ハウジング2側へ伸びる延設部29が形成されて、上カバー17の組み付け状態で、上カバー17の延設部23との間に、切断された電線6の端部を収容可能な電線収容スペース30を形成可能としている。
なお、第1ハウジング2においても同様に上下カバー17,18に延設部23,29による電線収容スペース30が形成されるが、当該電線収容スペース30は第2ハウジング3側の端部に位置している。
以上の如く構成された圧接ジョイントコネクタ1においては、電線6を布線する場合、夫々二連端子11を千鳥状に配置した両プレート4,4を図示しない布線板上にセットした後、電線6を、夫々対応する分岐回路を形成するように両プレート4,4の二連端子11,11間に配線して位置決めし、端子金具12に圧接する。電線6の圧接後、両プレート4,4間に架設される所定の電線6を、夫々プレート4際の二箇所において切断治具等を用いて切断する。
そして、各プレート4にまずカバー5の上カバー17を組み付けると、図4に示すように、切断した電線6の端部6aは上カバー17の延設部23内に位置する。この状態でカバー5をヒンジ19の位置で折り曲げて二つ折り状にし、下カバー18を上カバー17に組み付けると、図5に示すように、上カバー17の係止突起25,25が下カバー17の係止孔27,27に夫々係止してカバー5が閉じられる。このとき、切断された端部6aは、上カバー17の延設部23と下カバー18の延設部29とによってカバー5内に形成される電線収容スペース30に収まり、カバー5の外部に露出することはない。
このように、上記形態の圧接ジョイントコネクタ1によれば、カバー5を、プレート4を上下から覆う上カバー17と下カバー18とから形成し、その上下カバー17,18における電線切断側の端部に、プレート4を越えて隣接するハウジング側へ伸びる延設部23,29を夫々形成し、上下の延設部23,29により、カバー5内に、切断された電線6の端部6aを収容可能な電線収容スペース30を形成したことで、第1、第2ハウジング2,3間で切断した電線6の端部6aがフリー状態になることがなく、カバー5内に納まる。よって、当該端部6aの導体断面が車両ボディやその他の搭載部品等に接触したり、端部同士が接触したりするおそれがなく、切断した電線に起因するショートを効果的に防止可能となる。
特にここでは、上下の延設部23,29に、電線6の間を仕切る隔壁24を設けたことで、切断された端部6aのカバー5内での不要な動きを抑えることができ、端部6a同士の接触を効果的に防止することができる。
また、上カバー17と下カバー18とをヒンジ19を介して一体成形し、二つ折り状にしてプレート4に組み付け可能としたことで、プレート4への組付け作業が簡単になると共に、ハウジングの製造や管理に係るコスト低減にも繋がる。
なお、上記形態では、電線収容スペースの隔壁をプレートの仕切壁に対して一つ置きに設けているが、各仕切壁ごとに設けてもよい。また、上カバーでなく下カバー側に設けてもよいし、高さを小さくして上下カバーに夫々設けることもできる。但し、電線の端部同士の接触のおそれがなければ隔壁を省略しても差し支えない。つまり、隔壁の配置は、端子間の導通/絶縁の状態に対応した配置であればよく、少なくとも隣り合う別の二連端子間に配置されればよい。換言すると、最低限、絶縁されるべき電線の間に存在すればよい。
さらに、カバーも、ヒンジをなくして上下カバーを夫々別体に形成してもよいし、組付け構造も、係止突起と係止孔との係止以外に、フックと凹部(或いは透孔)との係止やテープによる貼着等、適宜変更可能である。
一方、図6に示すように、上カバー17の延設部23における端部際と、下カバー18の延設部29における端部際とに、カバー5の組み付け状態で先端同士が近接して上下一対となる保護板31,31・・を夫々立設してもよい。この保護板31は薄肉の可撓性を有し、切断された電線6の端部6a側では、図7(A)に示すように、端部6aよりも外側を横切る格好となる。よって、電線6の端部6aは電線収容スペース30の開口側でも保護板31で保護され、外部からの金属部品等の異物の進入によるショートを効果的に防止可能となる。なお、切断しない電線6の場合は、同図(B)に示すように、保護板31が外側へ弾性変形して電線6の突出を許容するため、保護板31を設けても電線6との干渉は生じない。但し、この保護板31は上下カバー17,18に夫々設ける必要はなく、何れか一方のカバー側にのみ立設してもよい。
その他、各ハウジングにおける収容溝や二連端子の数も上記形態に限らず、電線の数や分岐回路の形態に合わせて適宜増減して差し支えない。勿論ハウジング間で収容溝及び二連端子の数が一致している必要はなく、タイプの異なるハウジングを有する圧接ジョイントコネクタであっても本発明は適用可能である。
一方、用いる端子は二連端子に限らず、三連、四連等の多連端子でもよい。また、ずれは一本分に限らず、二本分以上であってもよい。さらに、端子の配置は千鳥状に限らず、部分的に千鳥状であったり、ストレートであったり、中間で抜けていたり等、配線の設計に応じて変更が可能である。
圧接ジョイントコネクタの斜視図である。 (A)は二連端子の斜視図で、(B)は電線の圧接状態を示す。 カバーを下にした状態で示す第2ハウジングの斜視図である。 プレートを上カバーに組み付けた状態を示す斜視図である。 分岐回路形成後の圧接ジョイントコネクタの斜視図である。 カバーの変更例を示す斜視図である。 図6のカバーにおける電線収容スペースの説明図で、(A)が切断した電線の場合、(B)が切断しない電線の場合を夫々示す。
符号の説明
1・・圧接ジョイントコネクタ、2・・第1ハウジング、3・・第2ハウジング、4・・プレート、5・・カバー、6・・電線、7・・仕切壁、8・・収容溝、11・・圧接端子(二連端子)、12・・端子金具、17・・上カバー、18・・下カバー、19・・ヒンジ、23,29・・延設部、24・・隔壁、30・・電線収容スペース、31・・保護板。

Claims (4)

  1. 圧接端子を夫々収容したプレートと、そのプレートを覆うカバーとからなるハウジングを一対備え、前記プレート間に複数の電線を略平行に布線して所定の前記圧接端子に圧接固定し、前記ハウジング間で所定の電線を切断することで分岐回路を形成する圧接ジョイントコネクタであって、
    前記カバーを、前記プレートを上下から覆う上カバーと下カバーとから形成し、その上下カバーにおける前記電線切断側の端部に、前記プレートを越えて隣接する前記ハウジング側へ伸びる延設部を夫々形成し、上下の前記延設部により、前記カバー内に、切断された前記電線の端部を収容可能な電線収容スペースを形成したことを特徴とする圧接ジョイントコネクタ。
  2. 前記上下の延設部の少なくとも一方に、前記電線の間を仕切る隔壁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の圧接ジョイントコネクタ。
  3. 前記上下の延設部の少なくとも一方に、切断された前記電線の端部の外側を横切る可撓性を有する保護板を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の圧接ジョイントコネクタ。
  4. 前記上カバーと下カバーとをヒンジを介して一体成形し、二つ折り状にして前記プレートに組み付け可能としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の圧接ジョイントコネクタ。
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