JP2010003261A - 新聞自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】攻撃されやすい新聞取出口周りを補強することにより、防盗性を向上させた新聞自動販売機を提供すること。
【解決手段】新聞収納ラックに収納された新聞を上から繰り出して新聞取出口51cへ搬出する新聞自動販売機において、新聞取出口51cが形成された化粧枠51に取り付けられ、新聞収納ラックから繰り出された新聞の幅方向の移動を規制する一対のガイド側板61と、一対のガイド側板61の間に設けられ、前縁62aが新聞取出口51cの上縁後方部となる化粧枠51に連なるとともに、新聞取出口51cから奥方に向けて漸次高くなるように傾斜した態様で配設された上ガイド板61と、一対のガイド側板61の間に設けられ、前縁63aが新聞取出口51cの下縁後方部となる化粧枠51に連なるとともに、新聞取出口51cから奥方に向けて漸次低くなるように傾斜した態様で配設された下ガイド板63とを備えるようにした。
【選択図】 図10

Description

本発明は、新聞を販売する新聞自動販売機に関するものである。
新聞を販売する新聞自動販売機は、前面が開口した箱状の本体キャビネットと、本体キャビネットの前面開口を閉塞する外扉とを備えている。本体キャビネットには、上下方向に複数段の棚が設けてあり、各棚には、新聞収納ラックが引き出し可能に搭載してある。新聞収納ラックは、販売する新聞を積層した状態で収納可能であって、販売指令に対応して一冊ずつ新聞を繰り出すようになっている。
外扉は、本体キャビネットの新聞収納ラックに1対1で対応するように、上下方向に複数の新聞取出口を有している。新聞取出口は、通常の状態(販売待機状態)でシャッターにより閉塞され、新聞収納ラックから新聞が繰り出されると、その新聞がシャッターを開いて、新聞の一部が現れるようになっている(例えば、非特許文献1参照)。
ところで、新聞収納ラックから最初に繰り出される新聞と最後に繰り出される新聞とでは、繰り出し高さが大きく異なることになる。したがって、最初に繰り出される新聞と最後に繰り出される新聞とがいずれも新聞取出口に搬出されるように、最初に繰り出される新聞の繰出位置と最後に繰り出される新聞の繰出位置との中間位置に新聞取出口を設けることが要求される。
近畿車輛株式会社 「近畿車輌-新聞自動販売機-KNC-10」[平成20年6月1日検索]、インターネット<URL:http://www.kinkisharyo.co.jp/ja/sanki/sa-seihin/sa-knc-10.htm>
しかしながら、最初に繰り出される新聞の繰出位置と最後に繰り出される新聞の繰出位置との中間位置に新聞取出口を設けたとしても、新聞収納ラックに多数の新聞を収納するようにすると、最初のほうに繰り出される新聞や、最後のほうに繰り出される新聞が新聞取出口に搬出されない事態が生じうる。また、硬貨を受け付ける硬貨投入口や、紙幣を受け付ける紙幣挿入口が新聞取出口の近傍に設けられるために、新聞取出口が攻撃されることが多かった。
本発明は、上記実情に鑑みて、新聞収納ラックに多数の新聞を収納するようにした場合であっても、最初のほうに繰り出される新聞や、最後のほうに繰り出される新聞を確実に新聞取出口に搬出できるようにするとともに、攻撃されやすい新聞取出口周りを補強することにより、防盗性を向上させた新聞自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る新聞自動販売機は、新聞収納ラックに収納された新聞を上から繰り出して新聞取出口へ搬出する新聞自動販売機において、新聞取出口が形成された化粧枠に取り付けられ、新聞収納ラックから繰り出された新聞の幅方向の移動を規制する一対のガイド側板と、一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の上縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次高くなるように傾斜した態様で配設された上ガイド板と、一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の下縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次低くなるように傾斜した態様で配設された下ガイド板とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る新聞自動販売機は、上記請求項1において、前記新聞取出口の奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で前記新聞取出口を閉塞するフラッパを備えるとともに、フラッパに過大な力が作用した場合に前記上ガイド板がフラッパを支えることを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る新聞自動販売機は、上記請求項1または2において、下ガイド板の前縁が連なる化粧枠の下縁後方部に水抜通路を設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項4に係る新聞自動販売機は、上記請求項1〜3のいずれか一つにおいて、前記下ガイド板は、前縁を回動中心として回動可能であって、後縁部から側方に突出し、ガイド側板と当接することにより係止される係止片を有したことを特徴とする。
本発明に係る新聞自動販売機は、新聞取出口が形成された化粧枠に取り付けられ、新聞収納ラックから繰り出された新聞の幅方向の移動を規制する一対のガイド側板と、一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の上縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次高くなるように傾斜した態様で配設された上ガイド板と、一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の下縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次低くなるように傾斜した態様で配設された下ガイド板とを備えたので、新聞収納ラックに多数の新聞を収納するようにした場合であっても、最初のほうに繰り出される新聞や、最後のほうに繰り出される新聞を確実に新聞取出口に搬出でき、一対のガイド側板、上ガイド板、下ガイド板によって、攻撃されやすい新聞取出口周りが補強され、防盗性を向上させることができる。
また、本発明に係る新聞自動販売機は、フラッパに過大な力が作用した場合に上ガイド板がフラッパを支えるので、フラッパが破壊される事態を抑制できる。
また、本発明に係る新聞自動販売機は、下ガイド板の前縁が連なる化粧枠の下縁後方部に水抜通路を設けたので、新聞取出口の後方部に雨水が浸入しても、水抜通路から排出させることができる。
また、本発明に係る新聞自動販売機は、下ガイド板が前縁を回動中心として回動可能であって、後縁部から側方に突出した係止片がガイド側板に当接することにより係止されるので、必要に応じて下ガイド板を回動させることができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る新聞自動販売機の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態である新聞自動販売機を示す正面図である。本発明の実施の形態である新聞自動販売機は、新聞を販売する自動販売機であって、一台で複数種類(本実施の形態である新聞自動販売機は最大7種類)の新聞を販売できるようになっている。
新聞自動販売機は、前面が開口した箱状の本体キャビネット1と、本体キャビネット1の前面開口を閉塞する外扉2とを備えている。
本体キャビネット1は、鋼板を適宜組み合わせたもので、上下方向に複数段の棚が設けてあり、各棚には、新聞収納ラック3が引き出し可能に搭載してある(図2参照)(本実施の形態である新聞自動販売機は7つの新聞収納ラック3が搭載してある。)。新聞収納ラック3は、販売する新聞を長手方向が新聞自動販売機の幅方向となるように積載した状態で収納可能であって、同一種類の新聞を積載した状態で収納するようになっている。また、新聞収納ラック3は、販売指令にしたがって新聞を短手方向に一冊ずつ繰り出し、搬出するようになっている。
外扉2は、鋼板を適宜組み合わせたもので、本体キャビネット1の左側縁に支承してある。外扉2の右側中程には、ハンドルロック21が配設してあり、外扉2を閉塞した状態で施錠可能となっている。
また、外扉2の右側には、硬貨投入口22、紙幣挿入口23、電子マネー受付部24、一体表示器25、返却レバー26、返却口27が配設してある。硬貨投入口22は、硬貨を受け付けるための開口であって、硬貨投入口22から投入された硬貨は、外扉2の背面内側に配設したコインメカニズム(硬貨処理装置)(図示せず)に収容されるようになっている。紙幣挿入口23は、紙幣を受け付けるための開口であって、紙幣挿入口23から挿入された紙幣は、外扉2の背面内側に配設したビルバリデータ(紙幣処理装置)(図示せず)に収容されるようになっている。電子マネー受付部24は、電子マネーがチャージされたカード等の記録媒体を受け付ける部分であって、記録媒体がかざされると、記録媒体との間で電子マネーデータを送受信することにより、対価を収受するようになっている。一体表示器25は、販売中、釣り銭切れ、投入金額、お札禁止等の各種情報を表示するためのものである。返却レバー26は、取引の中断を指示するためのものであって、返却レバー26が操作されると、取引が中断され、釣り銭等を返却口27に放出するようになっている。
また、外扉2には、表示選択装置4と新聞取出口装置5とが上下方向に複数設けてある(本実施の形態である新聞自動販売機は7つの表示選択装置4と7つの新聞取出口装置5とが設けてある)。表示選択装置4と新聞取出口装置5とは、1対1の関係を有しており、本体キャビネット1に搭載した新聞収納ラック3と対応するように設けてある。
表示選択装置4は、新聞の紙名(朝刊、夕刊の別を含む)が記載されたプレート41と、プレート41に記載された新聞を選択する選択ボタン42とを有している。プレート41は、外扉2の背面に装着してあり、外扉2を開放した状態で入れ替え可能となっている。選択ボタン42は、例えば、点灯可能な押しボタンスイッチで構成してあり、選択可能な場合に点灯し、選択された場合には一定時間点滅するように制御される。なお、最上段の表示選択装置4には、上方に隣接する展示部43が設けてある。展示部43には、透明なパネル43aが嵌め込んであり、注目記事が掲載された新聞を展示できるようになっている。
新聞取出口装置5は、図2に示すように、新聞収納ラック3から搬出された新聞を取り出すためのものである。新聞取出口装置5は、図3に示すように、前面の一部が外扉2の前面に露出する化粧枠51を備えている。図3に示すように、化粧枠51は、新聞自動販売機の幅方向に幅広となる合成樹脂製の枠体であって、枠部51aと凸部51bとを有している。枠部51aは、外扉2に取り付けられ、前面が外扉2の背面に密着するようになっており、外形が略矩形であって、奥行き方向に厚みを有している。凸部51bは、外扉2の前面に露出する部分であって、外形が略矩形であって、奥行き方向に外扉2の厚みと同一の厚みを有している。したがって、化粧枠51を外扉2に取り付けた場合に凸部51bの前面と外扉2の前面とが面一になる。
図3及び図4に示すように、化粧枠51には、新聞取出口51cが形成してある。新聞取出口51cは、新聞を取り出すための開口であって、化粧枠51の枠部51aと凸部51b、すなわち、化粧枠51を貫通するように形成してある。新聞取出口51cは、正面視矩形に形成してあり、その開口幅は、新聞が通るように、新聞の長手方向の長さと略同一となるように形成してある。
図4に示すように、新聞取出口51cは、奥方が低く手前側が高くなるように形成した階段状の天井面51c1を有しており、その境界部分には、新聞の取出方向と交差するように、下方に突出した凸条51c2が形成してある。凸条51c2は、外扉2を伝った雨水などの伝い水を滴下させるためのもので、天井面51c1の最下位置となるように形成してある。
また、図4に示すように、新聞取出口51cは、曲面51c3と平面51c4とが連設された底面を有している。曲面51c3は、新聞の先端をスムーズに導くためのもので、奥方から手前側(平面端部)に向けて漸次高くなるように形成してある。平面51c4は、水切り性の向上を意図したもので、奥方(曲面端部)から手前側に向けて漸次低くなるように、傾斜している。
また、図4に示すように、新聞取出口51cの奥方上方部には、フラッパ52が支承してある。フラッパ52は、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で新聞取出口51cを閉塞するもので、フラッパ52が新聞取出口51cを閉塞した状態で、フラッパ52の手前側端部が化粧枠51の凸部51bから突出するようになっている。フラッパ52は、透明な合成樹脂の板状体で構成してある。図4及び図5に示すように、フラッパ52は、後縁部が厚く形成してあり、図5に示すように、両端に側縁から突出する軸部52aが形成してある。両端に形成した軸部52aは、新聞取出口51cの奥方上方部にフラッパ52が支承されるように、新聞取出口51cの側面にそれぞれ設けた軸受部(図示せず)にそれぞれ支承されている。
また、図4及び図5に示すように、フラッパ52は、幅方向中央部となる後縁部に凹部52bを有している。凹部52bは、フラッパ52を支えるためのもので、断面視半円筒形に形成してある。図4に示すように、フラッパ52は、一端53aが凹部52bに収容され、他端53bが化粧枠51に取り付けられた支持金具53によって支持されている。支持金具53は、板状体をLの字状に折り曲げることにより、形成したもので、図6に示すように、他端53bは、ねじ54によって化粧枠51に取り付けられている。
図7及び図8に示すように、複数の化粧枠51に左右一対となるガイド側板61が取り付けてある。ガイド側板61は、化粧枠51の側部を補強するとともに、新聞収納ラック3から繰り出された新聞の幅方向の移動を規制するもので、左側のガイド側板61Lと右側のガイド側板61Rとは左右対称に形成してある。
一対のガイド側板は61、それぞれ、一枚の鋼板を折り曲げることにより形成してあり、図9に示すように、それぞれガイド部61a、取付部61b、補強部61cを有している。ガイド部61aは、新聞の受入方向に延在する部分であり、新聞を受け入れるために、延在端部61a1が外方に拡がるように傾斜している。取付部61bは、化粧枠51に取り付けられる部分であり、ガイド部61aに直角に連なっている。補強部61cは、ガイド側板61の強度を増す部分であり、ガイド部61aと平行であって、取付部61bに直角に連なっている。
図9に示すように、一対のガイド側板61の間には、新聞取出口51c(化粧枠51)ごとに、上ガイド板62とした下ガイド板63とが配設してある。
上ガイド板62は、新聞収納ラック3から最初のほうに繰り出された新聞を新聞取出口51cに搬出するためのものであって、一枚の鋼板を折り曲げることにより、形成してある。図10に示すように、上ガイド板62は、前縁62aが上方に折り返してあり、この折り返した前縁62aが新聞取出口51cの上縁後方部(化粧枠51)に連なる部分となる。また、上ガイド板62は、両側縁62bが上方に折り返してあり、この折り返した両側縁62bがガイド側板61への取付部となる。さらに、上ガイド板62は、後縁62cが上方に丸まるように折り曲げてある。
このように形成した上ガイド板62は、図10に示すように、折り返した前縁62aが新聞取出口51cの上縁後方部(化粧枠51)に連なり、かつ、新聞取出口51cの上縁後方部から奥方(新聞収納ラック3)に向けて漸次高くなる態様で傾斜している。そして、フラッパ52に過大な力が作用した場合には、前縁62aがフラッパ52(特に後縁部)を支えるようになっている。
下ガイド板63は、新聞収納ラック3から最後のほうに繰り出された新聞を新聞取出口51cに搬出するためのもので、一枚の鋼板を折り曲げることにより、形成してある。図10に示すように、下ガイド板63は、前縁63aが下方に丸まるように折り曲げてあり、図11に示すように、折り曲げた前縁63aは側方に突出し、軸63a1が構成される。また、図10に示すように、下ガイド板63は、後縁63bが下方に丸まるように折り曲げてあり、図12に示す折り曲げた後縁63bは側方に突出し、係止片63b1が構成される。
このように形成した下ガイド板63は、前縁部側方に構成された軸63a1をガイド側板61に挿通することにより、折り返した前縁63aが新聞取出口51cの下縁後方部(化粧枠51)に連なるとともに、軸63a1(前縁)を回動中心として回動可能となっている。また、下ガイド板63は、自重によって、後縁部側方に構成された係止片63b1がガイド側板61に当接することにより、ガイド側板61に係止され、新聞取出口51cの下縁後方部から奥方(新聞収納ラック3)に向けて漸次低くなる態様で傾斜している。
また、図11に示すように、下ガイド板63の前縁が連なる新聞取出口51cの下縁後方部(化粧枠51)には、複数の水抜通路51dが形成してある。水抜通路51dは、新聞取出口51cの奥方に侵入した雨水等を排出させるためのもので、水抜通路51dから排出された雨水等は、図示せぬ樋部材等によって、新聞自動販売機の外部に排出させるようになっている。
上述した新聞自動販売機は、販売待機時に、図10に示すように、フラッパ52が奥方から手前側に傾斜した状態で新聞取出口51cを閉塞している。そして、硬貨投入口22等から対価が収受され、新聞が選択されると、新聞自動販売機は、選択された新聞が収納されている新聞収納ラック3に販売指令が出力され、新聞収納ラック3は、新聞を繰り出すことになる。繰り出された新聞は、上ガイド板62、下ガイド板63及びガイド側板61にガイドされ、新聞取出口51cに搬出される。
搬出された新聞は、新聞自動販売機の新聞取出口装置5において、フラッパ52を押し開け、新聞取出口51cから商品の一部が現れる。この状態になると、新聞は利用者によって取り出し可能である。ここで、利用者が新聞を取り出すと、フラッパ52は自重によって新聞取出口51cを閉塞し、待機状態となる。
ところで、販売する新聞を変更する場合には、外扉2を開放し、新聞収納ラック3に収納してある新聞を入れ替えるとともに、プレート41を入れ替えることになる。このとき、下ガイド板63を回動させれば、プレート41の入れ替え操作のためのスペースが確保される。
上述した新聞自動販売機によれば、新聞収納ラック3に多数の新聞を収納するようにした場合であっても、最初のほうに繰り出される新聞は上ガイド板62にガイドされ、最後のほうに繰り出される新聞は下ガイド板63に案内されるので、新聞を確実に新聞取出口51cに搬出できる。
また、化粧枠51に一対のガイド側板61が取り付けられ、前縁62aが新聞取出口51cの上縁後方部となる化粧枠51に連なる上ガイド板62と、前縁63aが新聞取出口51cの下縁後方部となる化粧枠51に連なる下ガイド板63とを備えたので、攻撃されやすい新聞取出口51cの周りが補強され、防盗性を向上させることができる。
また、フラッパ52に過大な力が作用した場合に上ガイド板62がフラッパ52を支えるので、フラッパ52が破壊される事態を抑制できる。
また、下ガイド板63の前縁63aが連なる化粧枠51の下縁後方部に水抜通路51dを設けたので、新聞取出口51cの後方部に雨水が浸入しても、水抜通路51dから排出させることができる。
また、下ガイド板63が軸63a1を回動中心として回動可能であって、後縁63bから側方に突出した係止片63b1がガイド側板61に当接することにより係止されるので、必要に応じて下ガイド板63を回動させることができる。
本発明の実施の形態である新聞自動販売機を示す正面図である。 新聞取出口装置と新聞収納ラックとの関係を示す斜視図である。 新聞取出口装置の詳細を示す斜視図である。 新聞取出口装置の詳細を示す側断面図である。 フラッパを示す斜視図である。 フラッパとフラッパを支持する支持金具とを示す斜視図である。 ガイド側板が取り付けられた新聞取出口装置を示す斜視図である。 ガイド側板が取り付けられた新聞取出口装置を示す斜視図である。 ガイド側板が取り付けられた新聞取出口装置を示す拡大斜視図である。 ガイド側板が取り付けられた新聞取出口装置を示す側断面図である。 ガイド側板が取り付けられた新聞取出口装置を示す拡大斜視図である。 ガイド側板及び新聞取出口装置が取り付けられた外扉を背面から見た図である。 ガイド側板及び新聞取出口装置が取り付けられた外扉の一部を破断した斜視図である。
符号の説明
1 本体キャビネット
2 外扉
3 新聞収納ラック
4 表示選択装置
41 プレート
42 選択ボタン
43 展示部
43a パネル
5 新聞取出口装置
51 化粧枠
51a 枠部
51b 凸部
51c 新聞取出口
51d 水抜通路
52 フラッパ
53 支持金具
61 ガイド側板
61a ガイド部
61b 取付部
61c 補強部
62 上ガイド板
62a 前縁
62c 後縁
62b 両側縁
63 下ガイド板
63a 前縁
63a1 軸
63b 後縁部
63b1 係止片

Claims (4)

  1. 新聞収納ラックに収納された新聞を上から繰り出して新聞取出口へ搬出する新聞自動販売機において、
    新聞取出口が形成された化粧枠に取り付けられ、新聞収納ラックから繰り出された新聞の幅方向の移動を規制する一対のガイド側板と、
    一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の上縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次高くなるように傾斜した態様で配設された上ガイド板と、
    一対のガイド側板間に設けられ、前縁が新聞取出口の下縁後方部となる化粧枠に連なるとともに、新聞取出口から奥方に向けて漸次低くなるように傾斜した態様で配設された下ガイド板と
    を備えたことを特徴とする新聞自動販売機。
  2. 前記新聞取出口の奥方上方部に支承され、奥方から手前側に向けて漸次低くなるように傾斜した状態で前記新聞取出口を閉塞するフラッパを備えるとともに、フラッパに過大な力が作用した場合に前記上ガイド板がフラッパを支えることを特徴とする請求項1に記載の新聞自動販売機。
  3. 下ガイド板の前縁が連なる化粧枠の下縁後方部に水抜通路を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の新聞自動販売機。
  4. 前記下ガイド板は、前縁を回動中心として回動可能であって、後縁部から側方に突出し、ガイド側板と当接することにより係止される係止片を有したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の新聞自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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