JP2010000638A - 熱転写プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の熱転写プリンタの構造では、使用済みインクリボンを折り畳み、インク層同士を貼り合わせて加熱する事によって溶融固着させているが、残像同士が重なるだけなので完全に残像が認識できないといった状態にはなっていない。
【解決手段】本発明の熱転写プリンタは、インク層が形成されたインクリボンをサーマルヘッドにより受像シートに密着させながらサーマルヘッドの熱によりインクを転写または昇華させて印刷する熱転写プリンタの使用済みインクリボンに溶媒塗布機構を用いて溶媒を塗布し、インク層を溶解することにより使用済みインクリボンに残った印刷情報を認識不可能としており、溶媒塗布機構を使用済みインクリボンに溶媒が塗布可能な位置に配置するだけの簡便な構造で使用済みインクリボンに残った印刷情報をほぼリアルタイムに認識不可能とすることができ、印刷情報の漏洩を防止することが可能な熱転写プリンタを得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の熱転写プリンタは、インク層が形成されたインクリボンをサーマルヘッドにより受像シートに密着させながらサーマルヘッドの熱によりインクを転写または昇華させて印刷する熱転写プリンタの使用済みインクリボンに溶媒塗布機構を用いて溶媒を塗布し、インク層を溶解することにより使用済みインクリボンに残った印刷情報を認識不可能としており、溶媒塗布機構を使用済みインクリボンに溶媒が塗布可能な位置に配置するだけの簡便な構造で使用済みインクリボンに残った印刷情報をほぼリアルタイムに認識不可能とすることができ、印刷情報の漏洩を防止することが可能な熱転写プリンタを得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明はインク層を有するインクリボンをサーマルヘッドにより印刷用紙に密着させながら熱によりインクを溶融または昇華させて印刷を行うプリンタであって、使用済みインクリボンに残った残像の漏洩を防止するための情報漏洩防止機構に関するものである。
従来の熱転写プリンタでは、使用済みインクリボンに印刷時の残像が残っており、この残像を見るまたは再度熱転写することで容易に印刷情報を知ることが可能である。近年、業務用として写真の印刷を行うために店舗内に設置する例が増えており、プリンタの管理者がインクリボンの印刷情報を容易に得ることができてしまう。また個人で使用する場合でも使用済みインクリボンをゴミとして廃棄した際に第三者が印刷情報を知り得てしまう恐れがある。そのため印刷に使用したインクリボンをプリンタから取り出す際には印刷情報を認識できない状態にしておく必要がある。
従来の熱転写プリンタの構造を図8を用いて説明する(特許文献1参照)。図8は従来の熱転写プリンタの構造を示している。この熱転写プリンタは、インクリボン20が巻回されたインクリボン供給ロール19 と、受像シート21が巻回された受像シート供給ロール12とが、熱転写プリンタ内に配置されている。インクリボン20と受像シート21との搬送経路の途中には、印刷部を構成するプラテンロール14とサーマルヘッド13とが配設されている。インクリボン20と受像シート21とはプラテンロール14とサーマルヘッド13との間を圧接状態で通過する。サーマルヘッド13を通過した使用済みインクリボン22は、搬送ローラ15により使用済みインクリボン処理機構16へ搬送され、次いで巻き取りロール19により巻き取られる。使用済みインクリボン処理機構16は、折り曲げ部17と、加熱ユニット18とを有する。
さらに、図9に詳しく示すように、折り曲げ部17は、サーマルヘッド13側の第1の折り曲げ部材17aと、第1の折り曲げ部材から離間して配置された第2の折り曲げ部材17bとを有し、それぞれが支持部材(図示せず)に支持されている。
この構造とすることで、使用済みインクリボン22のインク層同士を相対向させる姿勢に折り畳み、折り畳まれたインクリボンの相対向するインク層同士を加熱ユニット18で溶融固着させて巻き取り、残像を重ね合わせた状態にすることが提案されている。
特開2008−80796号公報(11頁、第1図)
前述した熱転写プリンタには以下に記載するような問題点がある。
従来の熱転写プリンタの構造では、使用済みインクリボンを折り畳み、インク層同士を貼り合わせて加熱する事によって溶融固着させているが、残像同士が重なるだけなので完全に残像が認識できないといった状態にはなっていない。
たとえば、海や空といった風景とともに個人情報(個人の顔、車のナンバーなど)が写っている写真の場合、海や空といった色濃度の変化が少ない面をいくら重ね合わせても容易に個人情報が認識できてしまい、インクリボンに残った残像情報の漏洩防止といった機能を成さない。
また、従来技術ではインクリボンを折り畳むための機構と加熱する機構を設けているため、印刷時にインクリボンに傷が付き、破れる要因を含んだものとなっており、安定した印刷を行うことができない。
さらにインクリボンを折り畳む機構と加熱する機構をプリンタ本体に収納するためには無駄に大きな筐体が必要となる。
本発明は、簡便な溶媒塗布機構を熱転写プリンタ内に配置するだけで、インクリボンに残る印刷情報を確実に認識できない状態にすることが可能な熱転写プリンタを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明における熱転写プリンタは、下記記載の構成を採用する。
本発明の熱転写プリンタは、インク層が形成されたインクリボンをサーマルヘッドにより受像シートに密着させながらサーマルヘッドの熱によりインクを転写させて印刷する熱転写プリンタであって、
使用済みインクリボンに残る印刷情報を溶媒によりインク層を溶解することで判別不可能とすることを特徴としている。
使用済みインクリボンに残る印刷情報を溶媒によりインク層を溶解することで判別不可能とすることを特徴としている。
本発明の熱転写プリンタは、使用済みインクリボンのインク層側またはインク層がない側にインク層を溶解する溶媒を塗布する溶媒塗布機構を有することが好ましい。
本発明の熱転写プリンタは、溶媒塗布機構が、容器体と溶媒浸透材と溶媒とからなることが好ましい。
本発明の熱転写プリンタは、溶媒塗布機構が、容器体と溶媒浸透材と溶媒と転写ロールからなることがさらによい。
本発明の熱転写プリンタは、使用済みインクリボンが溶媒塗布機構と支持ロールによって挟まれていることが好ましい。
本発明の熱転写プリンタは、インクリボンと溶媒塗布機構がケースにより一体となっていることが好ましい。
以上の説明で明らかなように、本発明の熱転写プリンタは、インク層が形成されたインクリボンをサーマルヘッドにより受像シートに密着させながらサーマルヘッドの熱によりインクを転写させて印刷する熱転写プリンタの使用済みインクリボンに溶媒塗布機構を用いて溶媒を塗布しインク層を溶解することによりインクリボンに残った印刷情報を認識不可能としている。
溶媒塗布機構を使用済みインクリボンに溶媒が塗布可能な位置に配置するだけの簡便な構造でインクリボンに残った印刷情報をほぼリアルタイムに認識不可能とすることができ、印刷情報の漏洩を防止することが可能な熱転写プリンタを得ることができる。
以下図面を用いて本発明の実施形態における熱転写プリンタについて説明する。図1〜図7には、本発明の実施形態に係る熱転写プリンタの模式図を示す。
図1に示すように、インクリボン20が巻回されたインクリボン供給ロール11と、受像シート21が巻回された受像シート供給ロール12とが、熱転写プリンタ内に配設されている。インクリボン20と受像シート21との搬送経路の途中には、印刷部を構成するプラテンロール14とサーマルヘッド13とが配設されている。インクリボン20と受像シート21とは、プラテンロール14とサーマルヘッド13との間を圧接状態で通過する。サーマルヘッド13を通過した使用済みインクリボン22は溶媒塗布機構9により溶媒4が塗布され、巻き取りロール19により巻き取られる。溶媒塗布機構9は転写ロール1と、溶媒浸透材2と、容器体3と、溶媒4とを有している。
次に、熱転写プリンタの動作について説明する。印刷待機状態である初期状態では、サーマルヘッド13はヘッドアップ状態にあり、プラテンロール14とは離間している。インクリボン供給ロール11と巻き取りロール19間のインクリボン20はサーマルヘッド13とプラテンロール14との間を通過しており、溶媒塗布機構9の転写ロール1に接するように配設されている。
印刷時には、押圧機構(図示せず)によりサーマルヘッド13をヘッドダウンさせ、インクリボン20と受像シート21とを、サーマルヘッド13とプラテンロール14との間で圧接状態とし、複数の発熱抵抗体を有するサーマルヘッド13で画像情報に応じて選択的に熱を加えることにより受像シート21に画像を記録する。
この時、使用済みインクリボン22が巻き取りロール19に巻き取られる速度と、受像シート21が搬送される速度が同期しており任意の面積の印刷が可能となっている。
印刷時に使用済みインクリボン22が巻き取りロール19に巻き取られる際、溶媒塗布機構9により使用済みインクリボン22のインク層のない裏面側に溶媒4を塗布し、巻き取りロール19に巻き取られることでインク層側に溶媒4が接触する。
溶媒4が使用済みインクリボン22のインク層に接触することでインク層が溶解し、印刷時に残った印刷情報を認識不可能とすることができる。
印刷が終了すると、押圧機構(図示せず)によりサーマルヘッド13がヘッドアップされ、インクリボン20および受像シート21の圧接状態が解除される。受像シート21は、所定の長さだけ搬送ローラ(図示せず)により引き出され、排出部(図示せず)へと搬送される。
溶媒塗布機構9について説明する。図1に示すように溶媒塗布機構9は容器体3内に貯蔵された溶媒4を溶媒浸透材2を介して転写ロール1に適量を供給する構造となっており、転写ロール1が回転することにより使用済みインクリボン22に溶媒4を塗布している。本実施形態では転写ロール1で溶媒4を塗布したが、図2に示すような転写ロール1を用いずに溶媒浸透材2によって溶媒4を塗布してもよい。
溶媒塗布機構9の構成についても容器体3に溶媒4を補充するための穴および蓋など(図示せず)を配設したり、図3または図4に示すように溶媒塗布機構9が使用済みインクリボン22に接する反対の面に支持ロール6を配置し、溶媒塗布機構9をより使用済みインクリボン22に、より密着するような構成としてもよい。
支持ロール6は溶媒塗布機構9が使用済みインクリボン22に密着した状態を保持する機能と、使用済みインクリボン22の搬送経路を規制する機能を持っており、図5の点線に示すように巻き取りロール19に使用済みインクリボン22が巻き取られることにより
巻き取りロール19の直径が変化した場合でも溶媒4の塗布および使用済みインクリボン22の巻き取りがより安定して行える。
巻き取りロール19の直径が変化した場合でも溶媒4の塗布および使用済みインクリボン22の巻き取りがより安定して行える。
本実施形態で使用する溶媒4は使用済みインクリボン22に形成されたインク層を溶解するが、使用済みインクリボン22の基材は溶解しないものを用い、印刷時に使用済みインクリボン22に残った印刷情報を認識不可能にするためのものであり、エタノール、イソプロピルアルコール、プロピレングリコール、グリセリン、ひまし油などを用いることができるが、上記目的を達成できるものであれば特に限定されるものではない。本実施形態ではプロピレングリコールを溶媒4として用いた。
また、溶媒4に顔料または染料を混合することにより着色をしておくことで、より印刷情報を認識不可能とすることができる。着色する際の色については黒が望ましいが、印刷情報が認識不可能となる色であれば特に限定されるものではない。
容器体3は溶媒4により溶解しない材質であれば良く、本実施形態では材質としてポリエチレンを用いたが、使用する溶媒4によって適当な材質を選択することが望ましい。
溶媒浸透材2も同様に溶媒4により溶解しない材質で、スポンジ状もしくは繊維状のものを用いる。本実施形態では発泡ポリウレタンを溶媒浸透材2として使用したが、溶媒4の種類、粘度などによって適当なものを選択することが望ましい。
転写ロール1についても同様に溶媒4により溶解しない材質として、ステンレスやステンレスを基材として表面にシリコーン樹脂をコーティングしたもの用いることができるが、溶媒4の種類によって適当な材質を選択することが望ましい。本実施形態ではステンレスを基材として表面にシリコーン樹脂をコーティングしたものを用いた。
本実施形態では使用済みインクリボン22のインク層の無い裏面側に溶媒4を塗布しているが、インク層が形成された面に溶媒4を塗布しても同様の効果が得られる。
また、溶媒塗布領域は、使用済みインクリボン22に残っている印刷情報全面に塗布しなくても印刷情報を認識不可能とできれば部分的に塗布した状態でもかまわない。たとえば溶媒4を縞模様に塗布して印刷情報を認識不可能とすることもできる。
また溶媒4の塗布方法としては図6に示すようにディスペンサ7により溶媒4を塗布しても問題なく、特に限定されるものではない。
本実施形態のインクリボン供給ロール11と、巻き取りロール19と、溶媒塗布機構9とを図7に示すようにケース8を用いて最適な位置に配置し、一体化した構成とすることで熱転写プリンタ本体への取り付け、取り外しを容易に行うことが可能な構成としてもよい。
以上の方法により、本発明の熱転写プリンタは、インク層が形成されたインクリボン20をサーマルヘッド13により受像シート21に密着させながらサーマルヘッド13の熱によりインクを転写させて印刷する熱転写プリンタの使用済みインクリボン22に溶媒塗布機構9を用いて溶媒4を塗布し、インク層を溶解することにより使用済みインクリボン22に残った印刷情報を認識不可能としており、溶媒塗布機構9を使用済みインクリボン22に溶媒4が塗布可能な位置に配置するだけの簡便な構造で使用済みインクリボン22に残った印刷情報をほぼリアルタイムに認識不可能とすることができ、印刷情報の漏洩を防止することが可能な熱転写プリンタを得ることができる。
1 転写ロール
2 溶媒浸透材
3 容器体
4 溶媒
6 支持ロール
7 ディスペンサ
8 ケース
9 溶媒塗布機構
11 インクリボン供給リール
12 受像シート供給リール
13 サーマルヘッド
14 プラテンロール
15 搬送ロール
16 使用済みインクリボン処理機構
17 折り曲げ部
17a 第1の折り曲げ部材
17b 第2の折り曲げ部材
18 加熱ユニット
18a 加熱ローラ
18b 加熱ローラ
19 巻き取りリール
20 インクリボン
21 受像シート
22 使用済みインクリボン
2 溶媒浸透材
3 容器体
4 溶媒
6 支持ロール
7 ディスペンサ
8 ケース
9 溶媒塗布機構
11 インクリボン供給リール
12 受像シート供給リール
13 サーマルヘッド
14 プラテンロール
15 搬送ロール
16 使用済みインクリボン処理機構
17 折り曲げ部
17a 第1の折り曲げ部材
17b 第2の折り曲げ部材
18 加熱ユニット
18a 加熱ローラ
18b 加熱ローラ
19 巻き取りリール
20 インクリボン
21 受像シート
22 使用済みインクリボン
Claims (6)
- インク層が形成されたインクリボンを受像シートに密着させながらインクを転写させて印刷する熱転写プリンタであって、
使用済みインクリボンに残る印刷情報を前記インク層が溶解可能な溶媒により前記インク層を溶解することで情報として認識不可能とする熱転写プリンタ。 - 前記使用済みインクリボンのインク層に溶媒を塗布して前記インク層を溶解する溶媒塗布機構を有することを特徴とする請求項1に記載の熱転写プリンタ。
- 前記溶媒塗布機構が、容器体と溶媒浸透材と溶媒とを有することを特徴とする請求項2に記載の熱転写プリンタ。
- 前記溶媒塗布機構が、さらに、転写ロールを有することを特徴とする請求項3に記載の熱転写プリンタ。
- 前記使用済みインクリボンが前記溶媒塗布機構と支持ロールによって挟まれていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の熱転写プリンタ。
- 前記インクリボンと前記溶媒塗布機構とがケースにより一体となっていることを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008159962A JP2010000638A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008159962A JP2010000638A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010000638A true JP2010000638A (ja) | 2010-01-07 |
Family
ID=41582760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008159962A Pending JP2010000638A (ja) | 2008-06-19 | 2008-06-19 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010000638A (ja) |
-
2008
- 2008-06-19 JP JP2008159962A patent/JP2010000638A/ja active Pending
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