JP2009531206A - 手動セラミックカッター - Google Patents

手動セラミックカッター Download PDF

Info

Publication number
JP2009531206A
JP2009531206A JP2009502123A JP2009502123A JP2009531206A JP 2009531206 A JP2009531206 A JP 2009531206A JP 2009502123 A JP2009502123 A JP 2009502123A JP 2009502123 A JP2009502123 A JP 2009502123A JP 2009531206 A JP2009531206 A JP 2009531206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
cutter
vertical
base
set square
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009502123A
Other languages
English (en)
Inventor
アイ コマス,ジョセフ トレンツ
Original Assignee
ゲルマンス ボアダ,エス.エー.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ゲルマンス ボアダ,エス.エー. filed Critical ゲルマンス ボアダ,エス.エー.
Publication of JP2009531206A publication Critical patent/JP2009531206A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/22Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/22Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
    • B28D1/225Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising for scoring or breaking, e.g. tiles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/02Other than completely through work thickness
    • Y10T83/0333Scoring
    • Y10T83/0385Rotary scoring blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

このカッターは、基盤(1)と、ブレードまたは切断ツール(4)を搬送するハンドル(3)を可動的に載置するための縦レール(2)と、横方向の折り畳みアーム(13)と、方向付け可能セットスクエア(8)とを備える。ハンドル(1)は、レール(2)上での移動のための回転素子(31、32)及び摩擦防止部品(33)と、ブレード保持部品(41)を交換可能に結合するための縦ガイド(34)と、ブレード保持部品を保持するためのボルト(35)とを有する。方向付け可能セットスクエア(8)は、円形に配置された円錐形台座(16)に挿入されるボルト(81)によって、または垂直押圧フランジ(9)によって、様々な角度位置に固定される。基盤(1)は、折り畳みアーム(13)を、中間バネ(14)と張力調整ナット(15)と併せて載置するためのスタッド(12)を備える。
【選択図】図2

Description

切断対象断片を支持するための上面を有する基盤と、基盤の中央縦エリア上にこれと平行に配置される縦レールと、前記縦レールに沿って移動できる切断ブレード用の搬送ハンドルとを含むタイプの手動セラミックカッターに関する。
現在知られている手動セラミックカッターは、ハンドルに折り畳み可能カッターホルダーを備えており、手動で動かすことができる可動アセンブリ用の2本の平行ガイドと、円形のブレードを有し、このブレードをセラミック片に沿って圧迫し動かすことによりセラミック片を2つの部分に破断するための溝または線が表面にできる。
可動切断ツールハンドルのアセンブリのため単一の中央レールを有するセラミックカッターも知られており、本発明のセラミックカッターはこの部類のカッターに属する。
この種のカッターでは、切断ツールを構成する円形ブレードは、固定ナットによってハンドルに固定された支持棒上に載置される。このため切断ツールの組み付けや交換にあたってはドライバーか適当なスパナを使って前記固定ナットを取り外し、切断ツールの交換後に再び装着する必要がある。この作業はユーザにとって簡便でないという理由で、別のブレードを使うべきときでも同じブレードを使用してタイプの異なるセラミックスに刻み目を付け、切れ味が悪くなってもそのブレードを使い続けると、セラミック品の溝入れが不完全なものとなったり、セラミック品に取り返しのつかないダメージを与えたりすることがある。
軌道とハンドルはいずれも金属で、一般的にはそれぞれスチールとアルミニウムでできているため、ハンドルを動かすときに金属が金属にこすれて騒音が発生し、使用時の快適性が損なわれるというのが、この種のカッターのもうひとつの短所である。
ハンドルと軌道は金属であることから、ハンドルを起動ごと動かすためには、両部品の間に十分な遊びが必要となる。この遊びが一定量のハンドルは横揺れを許容し、ひいてはセラミック片の切断線にある程度の不規則性が生じる。
この種のカッターでは、切断ツールによってできるセラミック片上の刻み線の両側にあるセラミック片部分に圧力をかけ、前記刻み線に沿ってセラミック片を破断させるために、通常ならばハンドルの下部にいくつかの分離脚が備わっている。
切断対象セラミック片の厚み次第では、これらの脚は煩わしかったり、寸法上の問題のため使い物にならなかったりすることがある。
これらの既知のセラミックカッターは通常、切断対象セラミック片をカッターの縦軸に対して様々な角度で切断されるセラミック片を横方向に支持するための方向付け可能セットスクエアを基盤の一端に有する。
これらの既知のカッターは、このセットスクエアに円周セクタによる窓が備わっており、これを通じてカッターの基盤に固定されたネジが重なり合う。ネジまたはノブは前記ボルトへ固定され、これの作動によって基盤に対して締め付けられ、固定される。前記ネジの締め付け中には、摩擦、つまりセットスクエアのある程度の回転によってセットスクエアの表面に対してボルトまたはノブが作動し、所要の角度位置に対するセットスクエアの角度差と、セラミック片の切断角度または溝入れにおける精度の欠如とが結果として生じる。
一部の既存セラミックは基盤の側部にいくつかの折り畳みアームを有し、これはカッターの基盤に収容して非作動位置に放置したり、切断対象セラミック片の支持面を拡大するために外側に向けて展開したりすることができる。
これらのカッターの折り畳みアームは、折り畳みを考慮して十分な緩みをもって回転軸に組み付けられている。このアセンブリの緩みは、通常ならば使用に伴って増え、折り畳みアームは所要の位置で安定姿勢を保たなくなり、ユーザにとってことのほか不都合である。
既存セラミックカッターのもうひとつの問題として、既存セラミックカッターには交換用ブレード等、小さな必要装備品を格納する十分な収納部がないことから、これらの装備品を紛失したり、例えばユーザがタイプの異なるセラミックに刻み目を付ける場合など、装備品を使用することが不可欠なときにそれらが使えなかったりすることはよくある。
本発明による手動セラミックカッターは、基盤と、いくつかの上部付属物と、ツール搬送ハンドルを可動的に組み付けるための中央高架軌道と、切断対象セラミック片を追加的に支持するためのいくつかの折り畳みアームと、切断対象セラミック片を側方支持するための方向付け可能セットスクエアとを有し、ハンドルと可動軌道との間でアセンブリの緩みをなくしてセラミック片の刻み線または切断線の精度と規則性を向上させることと、運び台に沿って円滑で静かなハンドルの動きを可能にすることと、工具を一切使用せず、迅速で容易く切断ツール交換できるようにすることとを目的とする構造上の特徴を持つ。
本発明のもうひとつの目的は、刻まれた線に沿ってセラミック片を分離または破断するためいくつかの折り畳み分離脚をハンドルに提供し、カッターのハンドル上に設定される分離脚によって生じる寸法上の限界をなくすことである。
本発明にはこのほかに、基盤に設定されたいくつかの円錐状台座に円錐状ボルトを挿入することによって特定の角度位置でセットスクエアを正確に固定することを可能にし、前記セットスクエアの望ましくない横方向の動きを許さない垂直押圧フランジによって様々な角度位置にセットスクエアをロックすることを可能にし、カッターの基盤にかかる永久押圧力によって任意の角度位置に横アームを保持することを保証し、交換用ブレード等の小さな装備品を保管し運搬するための専用収容部をカッターに設けるという目的がある。
本発明に従ってこれを果たすため、ハンドルは、縦レールの上面及び下面に面する少なくとも2つのベアリングまたは回転素子を収容する縦方向の通路と、前記通路と縦レールの側面間に装着された少なくとも1つの摩擦防止部品とを有する。前記摩擦防止部品は、レールに対するハンドルアセンブリの調整を可能にし、不必要な緩みを防いでレール沿いにハンドルを円滑で静かに動かすプラスチックまたは他の何らかの材料で作ることができる。
縦通路の内側に装着されたベアリングまたは回転素子は、長さが縦レールの高さを上回る距離に保たれるため、ハンドルを前後に傾けて切断作動位置や非作動位置に置くことができる。
ハンドルの下端部には、ブレード保持部品を交換可能に結合するための縦ガイドがある。ブレード保持部品には溝穴があり、後述するとおりこの溝穴によってブレード保持部品を組み付け位置で保持することが可能となる。当然ながら、ハンドルの縦ガイドとブレード保持部品は類似する適切な断面を有し、それらを1か所で結合することができ、横に向きを変えることはできないようになっている。
ハンドルの下部には横断収納部があり、その中にブレード保持部品用の保持ボルトが装着される。前記ボルトは工具をまったく使用せずに手動で作動位置から動かすことができ、作動位置ではブレード保持部品の溝にボルトが部分的に収容されて固定され、非作動位置ではブレード保持部品が自由になってハンドルの分解が可能となる。かくしてブレード保持部品は、より適切なものに、あるいは状態がより良いものに、迅速かつ簡便に交換できる。
前記保持ボルトは、保持ボルトを作動位置に保持したり、あるいはブレード保持部品を固定したりする押圧バネに当接する。ユーザがブレード保持部品を設置または交換した後に保持ボルトを動かすことを手動で止めると、前記バネによってブレード保持部品のボルトは抑止位置へ復帰し、前記抑止位置に保たれる。
前記保持ボルトにはブレード保持部品の組み付けガイドに面する横方向切り込みがあり、その長さは前記組み付けガイドの幅を上回る。保持ボルトにあるこの切り込みにより、ハンドルを分解することなく、抑止位置における保持ボルトの位置とブレード保持部品の解除が可能となり、紛失を防ぐことができる。
本発明によると、ハンドルは折り畳み部品を有し、同折り畳み部品はいくつかの分離脚とほぼ垂直な平面に配置された作動アームとを有し、前記部品は回転軸によってハンドルに組み付けられ、前記分離脚が下部を向いてほぼ垂直な姿勢に保たれる作動位置と前記分離脚がほぼ水平な姿勢となる非作動位置とで折り畳むことができる。
この折り畳み部品と併せて、カッターは調整可能停止体を有し、圧迫素子によってレールに組み付けられ、折り畳み部品の作動位置にて作動アームによって描かれる経路を維持する。
この停止体の目的は、予めブレードによって溝を付けておいたセラミック片を分離するため折り畳み部品を使った後、ユーザが手で曲げることなく非作動位置へ戻すことにある。分離脚が装着された折り畳み部分が作動位置にあるとき、ユーザは停止体が装着されたレールの末端に向けてハンドルを動かすことができ、折り畳み部品の作動アームが固定停止体に接触し、この固定停止体によって非作動位置への折り畳みが行われ、折り畳み部分は非作動位置に置かれる。
本発明によると、カッター基盤上部の端部の一方には、方向付け可能セットスクエアに装着され、垂直移動が可能な円錐形ボルトの任意収容のため円形位置に配置された一連の円錐形台座がある。これらの円錐形台座はカッターの縦軸に対し最も一般的な角度位置に配置され、例えば0、15、30、及び45度の角度を形成する。
基盤の円錐形台座のいずれかにボルトの円錐形先端を導入すると、選ばれた角度によりセットスクエアの正確な位置が決まる。
加えてカッターは、方向付け可能セットスクエアの上面に面する垂直押圧フランジを有する。前記フランジは、前記方向付け可能セットスクエアで達成できる角度位置のいずれかで方向付け可能セットスクエアを固定できる。
前記垂直押圧フランジは作動レバーを有する。この作動レバーは高さ調整可能プッシャを前方に有し、これと併せて折り畳みセットスクエアの上面に面する端部に弾性材層が装着され、さらにフランジは作動レバー用の作用レバーを有し、作動位置では前記作用レバーが折り畳みセットスクエアを基盤に垂直に押し当て、非作動位置では前記作用レバーが折り畳みセットスクエアから垂直に距離を保つ。
弾性材層による折り畳みセットスクエアへの作用レバーの垂直作用により、折り畳みセットスクエアが望ましくない角度に移動するのが抑制される。
本発明によると、作用レバーと手動レバーは基盤の上部付属物のひとつに組み付けられる。
カッターの基盤は切断ブレード等の装備品のための専用収納部を有し、装備品はカッターと一緒に運ぶことができ、使用可能な状態に保つことができる。前記収納部には蓋を装着できる。
加えて、カッター基盤の両側には垂直旋回軸があり、同垂直旋回軸は基盤に接合され、下部に向けることができ、切断対象セラミック片を追加的に支持するための折り畳みアームと、中間バネと、中間ボルトの張力調整用の調整可能ボルトが相関的に組み付けられる。
この調節ボルトはバネの張力調整を可能にし、バネが折り畳みアームを基盤に押し当てることを保証し、前記折り畳みアームは作動及び作動位置で安定的に装着できる。
説明を完了し、その特徴をより良く理解するために、本発明には一連の図面が添付されており、その図は例証を目的とするものであり、本発明を制限することを目的とするのものではない。
添付の図に示す実施形態の例で、セラミックブレードまたはディスクカッター(4)は基盤(1)を有する。この基盤はいくつかの上部付属物を有し、上部付属物にはハンドル(3)と折り畳み部品(5)とを動かすための縦レール(2)が組み付けられ、折り畳み部品はブレード(4)によってできる線に沿ってセラミック片(7)を圧迫し分離する。
ハンドル(3)は縦通路を有し、この中には、レール(2)の上面、下面、及び側面にそれぞれ面する上部ベアリング(31)と、下部ベアリング(32)と、側方部品(33)とが収容される。ハンドル(3)は、ブレード保持部品(41)を交換可能に結合するための縦ガイド(34)を底部に有する。
前記ブレード保持部品(41)は、ハンドル(1)の横断収納部に組み付けられた保持ナット(35)によって作動位置にロックするための横断溝(42)を有する。
保持ナット(35)は、ブレード保持部品(41)の組み付けガイド(34)に合わさる横方向の切り込み(36)を有し、図5に示すとおり、バネ(37)の作用で保持またはロック位置に向かって進む。保持ナット(35)が手動でバネ(37)の抵抗を克服しながら移動すると、図4に示すとおり前記ナットの横方向切り込み(36)がガイド(34)に合わさり、ブレード保持部品(41)を分解することができる。
折り畳み部品(5)は軸(51)によってハンドル(3)の下端部のいずれかひとつへ組み付けられ、図8に示すとおり、これによりセラミック片への圧迫が可能となり、図6及び7に見られとおりブレード(4)の圧迫と動きによって前記セラミック片上にできた刻み線に沿って破断が生じる。
折り畳み部品(5)は、セラミック片(7)に圧力をかけて刻み線沿いに破断または分離をもたらす分離脚(52)と、作用アーム(53)とを有する。
折り畳み部品(5)は手動で作動位置に置かなければならず、これは図9及び10に見られるとおり、ユーザがレール(2)の末端のいずれか一方に向けてハンドル(3)を動かし、圧迫素子またはネジ(61)によって前記レール(2)に固定された停止体(6)に作用アーム(53)が接すると、下向きに傾いた分離脚(52)とともに作動位置へ復帰することを意味する。
図7に見ることができるように、ローラー(31及び32)間の距離はレール(2)の高さを上回っているため、様々な作動位置で溝を作り、セラミック片(7)を分離するためにハンドル(3)を前方及び後方域に向けて振ることができる。
基盤(1)は、交換切断ブレード等、様々な装備品を保持するための収納部(11)を有する。
前記基盤はこれの側部に旋回軸(12)を有し、旋回軸(12)の各々には切断対象セラミック片を追加的に支持するための折り畳みアーム(13)と、つる巻きバネ(14)と、バネ(14)の張力を調整するためのボルト(15)とが相関的に組み付けられる。
前記バネ(14)は基盤(1)の面に折り畳みアーム(13)を押し当て、作動及び非作動位置へのこれの折り畳みを可能にし、これらの位置で前記折り畳みアーム(13)の安定的保持を保証する。
基盤(1)の一端には水平に回る方向付け可能セットスクエア(8)が組み付けられており、これは切断するセラミック片を横方向に支持するために使用する。
方向付け可能セットスクエア(8)には、垂直移動を可能にする、先端が円錐形のボルト(81)が装着され、基盤(1)上で円形に配置されたいくつかの円錐形台座(16)によって設定される様々な角度位置にセットスクエアをロックできる。
ボルトの円錐形先端(81)をいずれかの台座に入れることにより、特定の角度位置における方向付け可能セットスクエア(8)の保持が保証される。
加えてカッターは、セットスクエアをいずれかの角度位置で保持するための垂直押圧フランジ(9)を有する。
前記フランジ(9)は、作用レバー(91)と、前記作用レバー用の作動レバー(92)とからなる1組のレバーを有する。
作用レバー(91)は前端に高さ調整可能プッシャを有し、このプッシャは方向付け可能セットスクエア(8)の上面に弾性材層(94)を有し、方向付け可能セットスクエア(8)の回転は作用レバーの作用により不可能となる。
作動レバー(92)は基盤の上部付属物のひとつの後部に重なり、作用レバー(91)の使用を可能にし、前記作用レバーは、作動位置にある場合、方向付け可能セットスクエア(8)を基盤に垂直に押し当てることによってこれの回転を防ぎ、非作動位置にある場合は、前記作用レバー(91)が方向付け可能セットスクエアから垂直に距離を置くことにより、これの回転や角度変更を可能にする。
本発明の性質を十分に説明し、好適な実施形態を提示したところで、説明した要素の材料、形状、サイズ、及び配置の変更は、以下に請求する本発明の基本的要素の改変を意味しない限り可能であることを正式に述べる。
手動セラミックカッターの一実施形態の一例の斜視図である。 手動セラミックカッターの一実施形態の一例の概略立面図である。 前の図に示されたカッターの概略上面図である。 縦レール沿いに組み付けられたハンドルの部分斜視図であり、分解されたブレード保持部品を下部ハンドルガイドに整列した状態で示す。 縦レール沿いに組み付けられ部分的に断面を見せるハンドルの前面図であり、ブレードホルダー保持部品をロック解除位置で見ることができる。 前の図に類似する図であり、ブレード保持部品の保持部品はロック位置にある。 ハンドルが使用位置にあるカッターの部分立面図であり、基盤上に置かれたセラミック片に切り込みを入れるブレードを見ることができる。 図7と同じ位置にあり垂直面沿いに断面を見せるハンドルの部分図である。 分離脚によるセラミック片の分離または破断過程にあるカッターの部分立面図であり、この図で非作動位置にある分離脚は点線で示されており、実線は作動位置にある折り畳み部品の全体を示す。 カッターの部分立面図であり、折り畳み部品は作動位置にあり、折り畳み部品を非作動位置へ復帰させるためにハンドルが停止搬送レールの末端に向かって移動する過程にある状態を示す。 折り畳み部品のアームに対する停止体の作用により折り畳み部品が非作動位置へ復帰するときのアームの詳細の立面図である。 カッターの一端の部分的に断面を示す概略立面図であり、方向付け可能セットスクエアの押圧フランジをロック位置で見ることができる。 セットスクエアの保持ピンの詳細立面図であり、カッターの基盤に配置された円錐形台座のひとつに円錐形先端が収容されている状態を示す。 基盤の中間部分の立面図であり、折り畳みアームの組み付け旋回軸をバネ及び回転ネジと併せて見ることができる。

Claims (11)

  1. 切断対象セラミック片(7)を支持するための上面をする基盤(1)と、前記基盤(1)の中央縦エリア上にこれと平行に配置される縦レール(2)と、切断ブレードまたはツールホルダー(4)を搬送し前記縦レール(2)に沿って移動できるハンドル(3)とを含むタイプの手動セラミックカッターであって、前記ハンドル(3)は縦通路を有し、前記縦レール(2)の上面及び下面の前には少なくとも2つのベアリングまたは回転素子(31及び32)があり、前記通路と前記縦レール(2)の相対する側面の間には摩擦防止材料でできた少なくとも1つの部品(33)が配置されることを特徴とし、前記ハンドル(3)はブレード保持部品(41)を交換可能に装着するための縦ガイド(34)を下端部に有し、同ブレード保持部品が横断溝(42)を有することを特徴とし、さらに前記ハンドル(3)は保持ボルト(35)を装着する横断収容部を下部に有し、ブレード保持部品の溝(42)が部分的に収容されて前記ハンドル(3)への固定が成立する作動位置と、前記ブレード保持部品(41)が解放されて前記ハンドル(3)の分解が可能となる非作動位置との間で同保持ボルトを手動で動かすことができることを特徴とする、カッター。
  2. 前記ベアリングまたは回転素子(31及び32)が縦方向に前記縦レール(2)の高さより大きい距離を置くことを特徴とする、請求項1に記載のカッター。
  3. 前記保持ボルト(35)は押圧バネ(37)に接触し、同押圧バネが保持ボルトを作動位置に保持すること、または前記ブレード保持部品(41)を固定することを特徴とする、請求項1に記載のカッター。
  4. 前記保持ボルト(35)は、前記ブレード保持部品(41)の前記縦ガイド(34)アセンブリに接触する横方向の切り込み(36)を有し、前記横方向切り込み(36)が前記縦ガイド(34)の幅より大きい長さを有することを特徴とする、請求項1及び3に記載のカッター。
  5. ハンドル(3)は折り畳み部品(5)を有し、同折り畳み部品はいくつかの分離脚(52)とほぼ垂直な平面に配置された作用アーム(53)とを有し、前記折り畳み部品(5)は回転軸(51)によって前記ハンドル(3)に組み付けられ、前記分離脚(52)が垂直に配置され下向きに傾斜する作動位置から前記分離脚(52)がほぼ水平となる非作動位置に折り畳めることを特徴とする、先行する請求項のいずれかに記載のカッター。
  6. 圧迫素子(61)によって前記レール(2)に組み付けられた調整可能停止体(6)を有し、前記折り畳み部品(5)の作動位置にて前記作用アーム(53)によって描かれる経路に装着されることを特徴とする、請求項5に記載のカッター。
  7. 上部の端部の一方にある前記基盤(1)は円錐形ボルト(81)の任意収容のため円形位置に配置された一連の円錐形台座(16)を有し、同円錐形ボルトは、方向付け可能セットスクエア(8)に、垂直移動が可能であるように装着されていることを特徴とする、請求項1に記載のカッター。
  8. 前記方向付け可能セットスクエア(8)の上面に接する垂直の押圧フランジ(9)を有することを特徴とする、請求項7に記載のカッター。
  9. 前記フランジ(9)は作動レバー(91)を有し、同作動レバーは高さ調整可能プッシャ(93)を前方に有し、これと併せて前記折り畳みセットスクエア(8)の上面に面する端部に弾性材層(94)が装着され、さらに前記フランジ(9)は前記作動レバー(91)用の作用レバー(92)を有し、作動位置では前記作用レバー(91)が前記折り畳みセットスクエア(8)を前記基盤(1)に垂直に押し当て、非作動位置では前記作用レバー(91)が前記折り畳みセットスクエア(8)から垂直に距離を保つことを特徴とする、請求項8に記載のカッター。
  10. カッターの前記基盤(1)が装備品専用の収納部(11)を有することを特徴とする、請求項1に記載のカッター。
  11. 前記基盤(1)の両側に、下部に向けて下向きに傾けて基盤に接合された垂直旋回軸(12)があり、切断対象セラミック片を追加的に支持するための折り畳みアーム(13)と、中間バネ(14)と、前記バネ(14)の張力を加減するための調整可能ボルト(15)とが前記垂直旋回軸(12)に相関的に組み付けられることを特徴とする、請求項1に記載のカッター。
JP2009502123A 2006-03-27 2007-03-27 手動セラミックカッター Pending JP2009531206A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES200600738U ES1062584Y (es) 2006-03-27 2006-03-27 Cortadora manual de ceramica
PCT/ES2007/000164 WO2007110458A1 (es) 2006-03-27 2007-03-27 Cortadora manual de cerámica

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009531206A true JP2009531206A (ja) 2009-09-03

Family

ID=36638564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009502123A Pending JP2009531206A (ja) 2006-03-27 2007-03-27 手動セラミックカッター

Country Status (20)

Country Link
US (1) US20090044681A1 (ja)
EP (1) EP2014431A4 (ja)
JP (1) JP2009531206A (ja)
KR (1) KR20090007369A (ja)
CN (1) CN101454130A (ja)
AU (1) AU2007231295B2 (ja)
BR (1) BRPI0709423A2 (ja)
CA (1) CA2647585C (ja)
EG (1) EG25016A (ja)
ES (1) ES1062584Y (ja)
IL (1) IL194378A (ja)
MA (1) MA30389B1 (ja)
MX (1) MX2008012232A (ja)
NO (1) NO20084168L (ja)
NZ (1) NZ572084A (ja)
RU (1) RU2404051C2 (ja)
SM (1) SMP200800055B (ja)
TN (1) TNSN08376A1 (ja)
WO (1) WO2007110458A1 (ja)
ZA (1) ZA200808442B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018508387A (ja) * 2015-03-20 2018-03-29 ジャーマンズ・ボアダ・ソシエダッド・アノニマGermans Boada, S.A. 手動式セラミックカッターのための切断および分離ヘッド
JP2019194137A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 アステラテック株式会社 ガラス切り工具

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101657306A (zh) 2007-10-03 2010-02-24 赫尔曼斯·博阿达股份有限公司 手动陶瓷切割机
KR101055302B1 (ko) * 2008-04-17 2011-08-09 오영규 석판 가공장치
ITMI20090186A1 (it) * 2009-02-12 2010-08-13 Montolit Brevetti Tagliapiastrelle con portautensile regolabile in altezza.
ES1070460Y (es) 2009-04-28 2009-11-23 Boada Germans Sa Cortadora manual de ceramica
MD4107C1 (ro) * 2010-03-23 2011-11-30 Максим БАРСУЦКИ Dispozitiv pentru tăierea materialelor de construcţie
IT1404024B1 (it) * 2010-05-25 2013-11-08 Sigma Di Evaristo Ambrogiani & C S N C Leva per macchina tagliapiastrelle a gestione avanzata.
CN103317539A (zh) * 2012-03-23 2013-09-25 何志强 一种新型的压痕机
ES2502040B1 (es) * 2013-03-01 2015-07-07 Bellota Herramientas, S.A. Sistema de rotura monopunto ambidiestro para máquinas cortadoras de cerámica.
CN103331827A (zh) * 2013-06-07 2013-10-02 陈仲礼 一种瓷砖切割打孔机
USD756186S1 (en) * 2014-09-05 2016-05-17 Germans Boada, S.A. Ceramic cutters
US20160101536A1 (en) * 2014-10-10 2016-04-14 Gregory J. Gundlach Plank and tile cutter incorporating scale means
AU360488S (en) * 2014-12-01 2015-02-27 Germans Boada Ceramic cutter
AU360530S (en) * 2014-12-01 2015-03-03 Germans Boada Ceramic cutter
USD771457S1 (en) * 2015-02-27 2016-11-15 Cortag Industria E Comercio Ltda Ceramic floor cutter
ES2583363B1 (es) 2015-03-20 2017-06-29 Germans Boada, S.A. Base para cortadoras manuales de cerámica
ITUB20153647A1 (it) * 2015-09-01 2017-03-01 Sigma Di Evaristo Ambrogiani & C S N C Macchina tagliapiastrelle con struttura estrusa
ES2607130B1 (es) * 2015-09-28 2017-11-22 Germans Boada, S.A. Dispositivo de corte y separación aplicable a cortadoras manuales de cerámica
ES2677006B1 (es) * 2017-01-26 2019-05-07 Boada Germans Sa Dispositivo de autorregulacion de un cabezal de corte para cortadoras mono-guia
CN108522615A (zh) * 2018-04-25 2018-09-14 杜宗英 快速切开火腿肠肠衣的工具
CN108748723B (zh) * 2018-06-04 2020-08-18 苏州莱铯科技有限公司 一种激光定位瓷砖切割设备
IT201900000785A1 (it) * 2019-01-18 2020-07-18 Brevetti Montolit S P A Portautensile perfezionato per attrezzature di incisione di lastre piane
GB2597750A (en) * 2020-08-03 2022-02-09 Thompson Mark A platform device for angle grinding
IT202200006200A1 (it) * 2022-03-29 2023-09-29 Battipav S R L Assieme carrello-leva, apparato taglia-piastrelle e metodo per tagliare una piastrella

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56156613U (ja) * 1980-04-21 1981-11-21
JPH10193336A (ja) * 1997-01-10 1998-07-28 Sankei Bussan Kk タイルカッター
JP2005041179A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Ishii Choko Kogu Seisakusho:Kk タイルカッター

Family Cites Families (40)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS541564B2 (ja) * 1974-10-02 1979-01-26
US4192282A (en) * 1977-07-14 1980-03-11 Fischer John P Tile cutter
US4378782A (en) * 1981-05-01 1983-04-05 Red Devil Inc. Ceramic tile cutter
US4693232A (en) * 1986-04-11 1987-09-15 Masaki Yasuga Tile-cutting machine
ES295592Y (es) * 1986-06-25 1989-06-01 Hermanos Boada, S.A. Maquina cortadora de piezas ceramicas planas
GB8702491D0 (en) * 1987-02-04 1987-03-11 Plas Plugs Ltd Tile parting devices
US4774930A (en) * 1987-12-11 1988-10-04 Sellers Paul R Anti-scuff boots for tile cutting equipment
FR2644096A1 (fr) * 1989-03-07 1990-09-14 Tomecanic Sa Machine a couper les carreaux, notamment de gres
US5040445A (en) * 1990-05-01 1991-08-20 Liou Un Fei Glazed tile cutter
JPH0644650Y2 (ja) * 1991-07-02 1994-11-16 株式会社石井超硬工具製作所 タイルカッター
GB2261188B (en) * 1991-11-06 1994-10-19 Liu Wun Hui Manually-operated tile cutter
FR2696123B1 (fr) * 1992-09-25 1994-12-16 Tomecanic Sa Machine à couper les carreaux comportant un bras réglable de positionnement des carreaux.
JP2973067B2 (ja) * 1993-08-05 1999-11-08 産経物産株式会社 タイルカッター
US5480081A (en) * 1993-09-24 1996-01-02 Diamant Boart, Inc. Scoring and breaking device with a carrying case therefor
US5560274A (en) * 1994-09-15 1996-10-01 North American Tile Tool Company Manual tile cutter
US5626124A (en) * 1996-05-06 1997-05-06 Chen; Wen-Chih Cutter for trimming tiles
ES2142736B1 (es) * 1996-11-26 2000-12-01 Sankei Butusan Kk Cortadora de baldosas.
GB9719491D0 (en) * 1997-09-13 1997-11-19 Turner Intellect Property Ltd Cutting/breaking apparatus
DE19809462A1 (de) * 1998-03-06 1999-09-16 Helmut Berg Fa Abstützbolzen, damit ausgerüstete Schlittenlängsführung und Fliesenschneidmaschine mit einer solchen Führung
ES1040704Y (es) * 1998-05-08 2000-08-16 Boada Germans Sa Maquina cortadora-separadora de piezas de ceramica.
USD424585S (en) * 1998-05-08 2000-05-09 Germans Boada, S.A. Machine for cutting and separating ceramic pieces
FR2779677B1 (fr) * 1998-06-11 2000-08-11 Diamant Boart Sa Appareil manuel a couper les carreaux
US6053159A (en) * 1998-06-17 2000-04-25 Liu; Yi-Hua Tile cutting device provided with auxiliary base
US6012441A (en) * 1998-08-03 2000-01-11 Liu; Yi-Hua On base of ceramic tile cutter
DE29909655U1 (de) * 1999-01-25 1999-09-23 Schmid Daniel Vorrichtung zum Schneiden von Platten oder Fliesen
ES1042563U (es) * 1999-04-12 1999-09-01 Boada Germans Sa Maquina cortadora-separadora de piezas planas de ceramica.
US6047871A (en) * 1999-05-04 2000-04-11 Chen; Lung-Chih Brick cutting apparatus
US6269994B1 (en) * 1999-05-12 2001-08-07 North American Tile Tool Company Manual tile cutter
JP4081208B2 (ja) * 1999-08-05 2008-04-23 産経物産株式会社 タイルカッター
JP3504578B2 (ja) * 2000-04-07 2004-03-08 産経物産株式会社 タイルカッター
ES1047002Y (es) * 2000-08-02 2001-07-16 Boada Germans Sa Perfeccionamientos introducidos en cortadoras de ceramica.
ES2179777B1 (es) * 2001-05-14 2003-12-16 Boada Germans Sa Cortadora manual de ceramica
GB2378414B (en) * 2001-08-11 2005-02-09 Turner Intellect Property Ltd Power glide tile cutter
USD533426S1 (en) * 2005-03-28 2006-12-12 Germans Boada, S.A. Ceramic tile cutter
US7434576B2 (en) * 2006-11-20 2008-10-14 Hwang Horng-Jann Cutting apparatus for cutting tiles
CN101657306A (zh) * 2007-10-03 2010-02-24 赫尔曼斯·博阿达股份有限公司 手动陶瓷切割机
US7748372B2 (en) * 2007-12-11 2010-07-06 Marshalltown Company Adaptable tile-cutter apparatus for receiving disparately-sized tiles
USD597568S1 (en) * 2008-05-23 2009-08-04 Germans Boada, S.A. Clipper
USD618714S1 (en) * 2009-03-25 2010-06-29 Germans Boada, S.A. Ceramic cutter
ES1070460Y (es) * 2009-04-28 2009-11-23 Boada Germans Sa Cortadora manual de ceramica

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56156613U (ja) * 1980-04-21 1981-11-21
JPH10193336A (ja) * 1997-01-10 1998-07-28 Sankei Bussan Kk タイルカッター
JP2005041179A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Ishii Choko Kogu Seisakusho:Kk タイルカッター

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018508387A (ja) * 2015-03-20 2018-03-29 ジャーマンズ・ボアダ・ソシエダッド・アノニマGermans Boada, S.A. 手動式セラミックカッターのための切断および分離ヘッド
JP2019194137A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 アステラテック株式会社 ガラス切り工具

Also Published As

Publication number Publication date
WO2007110458A1 (es) 2007-10-04
NO20084168L (no) 2008-12-22
CA2647585A1 (en) 2007-10-04
EP2014431A4 (en) 2014-01-29
MX2008012232A (es) 2008-12-03
AU2007231295B2 (en) 2011-03-31
RU2008143291A (ru) 2010-05-10
SMAP200800055A (it) 2008-10-22
IL194378A0 (en) 2009-08-03
ES1062584U (es) 2006-07-01
RU2404051C2 (ru) 2010-11-20
ZA200808442B (en) 2009-08-26
AU2007231295A1 (en) 2007-10-04
CA2647585C (en) 2012-01-03
ES1062584Y (es) 2006-10-01
SMP200800055B (it) 2008-10-22
MA30389B1 (fr) 2009-05-04
KR20090007369A (ko) 2009-01-16
EP2014431A1 (en) 2009-01-14
NZ572084A (en) 2011-06-30
CN101454130A (zh) 2009-06-10
BRPI0709423A2 (pt) 2011-07-12
EG25016A (en) 2011-05-25
US20090044681A1 (en) 2009-02-19
TNSN08376A1 (en) 2009-12-29
IL194378A (en) 2014-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009531206A (ja) 手動セラミックカッター
US20180361611A1 (en) Mitor saw with adjustable fence
TWI383873B (zh) 用於動力鋸之模組防護系統和設備
US5460070A (en) Fence for table saws
EP2217399B1 (en) A miter lock assembly for miter saws
US20080047411A1 (en) Saw
US7543522B2 (en) Adjustable fence assembly for chop saw
US20060144203A1 (en) Work piece guiding system for a table saw
EP2156930B1 (en) Mitre saw comprising a fence which is automatically adjusted
US20050139056A1 (en) Fences for table saws
US8424433B2 (en) Support leg devices and cutting tools having the support leg devices
EP2580034B1 (en) A locking construction for a miter saw having a hinged linear guide mechanism
US6478664B2 (en) Cut-off saw
US20040112190A1 (en) Bevel angle locking actuator and bevel angle locking system for a saw
US20070214927A1 (en) Miter saw
US20050283984A1 (en) Shoe assembly for power tool power tool incorporating such assembly
US8850940B2 (en) Integrated stand mount for miter saw
US11045887B2 (en) Miter saw
JP2008183816A (ja) 卓上切断機
EP1514626B1 (en) Shoe assembly for power tool and power tool incorporating such assembly
US6250349B1 (en) Jointer fence systems and methods
US20060218803A1 (en) Work table
US20180207734A1 (en) Cutting tool
US20070234865A1 (en) Table Fence For A Miter Saw With Top Table
GB2417008A (en) An attachment for a hand-held jigsaw

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120710