JP2009530710A - 証券指数を生成する方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

証券の指数を生成する方法は指数構成要素を選択し質及び/又は構成する実在物の無形資産の値の基準(「無形資産測度」)によって選択された指数構成要素を量ることを含んでいる。指数構成要素は集合中の各構成要素の無形資産測度に基づいた、1集合の潜在的な構成要素から選ぶことができる。また、その後、重みは希望の手段か方法によって選択された指数構成要素に加えられることがある。あるいは、重みは等しくあるいは無形資産測度によって加えられることがある。証券の指数を生成する別の方法は、指数構成要素であるためにグループの構成要素(それらは無形資産測度に基づいて選択されている)を組み合わせて希望の手段か方法によって指数構成要素を量ることを含んでいる。構成要素のグループは、株式の無形資産測度に基づいた既存の指数中の重みを割り当てた既存の指数の株式であることがある。株式の割り当てられた重みは、これらの株式に相当する指数構成要素の重みの計算の中で使用されてもよい。

Description

本発明は、証券の指数の生成のために方法とシステムに一般に関係がある。また、特に、本発明は、質の手段あるいは構成する実在物の無形資産の値によってその指数構成要素が選択されており、かつ、又は、重みが加えられる証券の指数を生成する方法及びシステムに関する。本発明は、さらに資産管理、及びここに記述されるような証券の指数を生成する方法及びシステムのアプリケーションに関する。
指数(インデクス)は、市場指標として、及び投資リスト、資金あるいは他のプロダクトの構築、及び1つ以上の指数にリンクされたサービスのために投資家によって使用されてきた。従来の証券指数は会社の無形資産を評価せず、有形資産の重要性を強調し過ぎることがある。経済が知識労働者によって運転されたサービス拠点へ労働者中心の生産から変形するにつれて、知的資本は世界中の工業国中の先行の資産クラスとして出現した。
知的資本という用語は、一般に会社の無形資産の値を指す。無形資産は、知的財産のような資産を含んでいる、売上高&マーケティング情報、組み立てられた労働人口/管理、借地権及び明確な物理的実体のない他の資産。「知的財産資産」は特許、商標、著作権及び業務上の秘密(トレードシークレット)を含んでいる。さらに、この用語は研究開発、発明、発見、改善、変更、拡張、テクノロジー、方法及び生産/プロセス情報ノウハウ、専門知識、アルゴリズム、構成、データ、作品(work)、概念、設計、意匠、原型、著述、ノート、ライセンス及び特許出願を含んでいる。
すべての無形固定資産の値の計算、両方、内部に、開発されており得られた、S&P500株価指数の内の会社の市場価値からの引き算をする明確な帳簿価格によって、市場占有率としての無形価値、値は1975年の16.8%から増えた、2005年の79.7%まで。1975年には、無形価値が、他のほとんどすべてのセクターでヘルスケア・セクターの値の73%(値の15%)、及び情報技術セクターの値の63%を占めた。2005年までに、ほとんどのセクターは、市場価値の四分の三以上が無形固定資産に起因すると考える。
投資家によって使用される従来の測定値は、有形資産に対する無形資産の優位への変換の範囲を完全に捕らえない。無形固定資産へのもっと目的のある焦点は、非常に有形資産の解析以上の投資家に役立つことがある。株式の値の成長がその有形資産価値ではなくその無形価値の成長にもっと依存するので、これは特に真実である。
従って、必要なものは、価値、無形資産の、及び同様に質、そのような無形資産指数に基づいた投資商品、及びそれらの構造に関係のあるサービスに注目する無形資産指数を生成する方法及びシステムである。
本発明は、投資家が知的資本株式に投資することによりイノベーションとテクノロジーに対する報酬を利用するべき方法及びシステムを提供する。投資家が会社のイノベーション及びテクノロジー(会社の無形価値)の値に関する根拠のある査定をするとともに、それは、より高く返ること及び/又は縮小された危険ポートフォリオを生産するためにそれらに市場の競争上の優位を与えることがある。例えば、投資家は、価値のある特許を有する会社の株式(あるいは他の証券)から成るポートフォリオを生産することがある。そのようなポートフォリオは知的資本価値用の代理として役立つことができる。知的資本価値に基づいたポートフォリオは、投資家が知識経済の先行の資産・クラスの財産の持続可能で意味のある部分を委託することを可能にするだろう。
この特許出願に記載されている証券指数生成方法のある1つの実施例は、指数構成要素を選択するステップと、それぞれの指数構成要素の無形資産測度によって当該指数における指数構成要素を重みを付けるステップとを含む。会社又はそれ以外の団体の無形資産の質及び/又は価値に関する測度(尺度、measure)は、この特許出願では、「無形資産測度」と称する。
別の実施例では、この方法は、潜在的な構成要素の集合から、当該集合におけるそれぞれの構成要素の無形資産測度に基づいて指数構成要素を選択するステップと、当該指数における指数構成要素に重みを付けるステップと、を含む。それぞれの指数構成要素に重みを割り当てる際には、任意の所望の測度又は方法を用いることができる。ある1つの実施例では、指数構成要素は、等しく重みが付けられる。
証券指数を生成する別の方法は、潜在的な構成要素の2以上の集合から、当該2以上の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて、構成要素の2以上のグループを選択するステップと、構成要素の前記2以上のグループを指数構成要素として組み合わせるステップと、前記指数構成要素に重みを付けるステップと、を含む。それぞれの指数構成要素に重みを割り当てる際には、任意の所望の測度又は方法を用いることができる。ある1つの実施例では、2以上の既存の指数の株式が相互に結合され、組み合わされた(合成された)指数が生成される。それぞれの指数構成要素は、前記2以上の既存の指数におけるある株式に対応する。別の実施例では、株式に対し、既存の指数において、当該株式の無形資産測度に基づいて、重みが割り当てられる。株式のこれらの割り当てられた重みは、当該株式に対応する指数構成要素の重みの計算に用いられる。
証券指数を生成するシステムもまた記載されており、このシステムは、少なくとも1つのプロセッサを制御するコンピュータ・プログラム・ロジックが記憶されているコンピュータ使用可能な媒体を含む。このコンピュータ・プログラム・ロジックは、この特許出願に記載されている方法を実現するコンピュータ・プログラム・コードを含む。
本発明の別の実施例、特徴及び効果は、本発明の様々な実施例の構成及び動作と共に、添付の図面を参照しながら以下で詳細に説明される。
添付の図面は、この出願の一部を構成するものであるが、本発明を図解しており、更に、本発明の原理を説明する機能を有し、当業者が本発明を実施することを可能にするものである。
図1−3は、証券の指数の生成のためにここに示された方法の様々な実施例中で行なわれたステップを示す。指数の構成要素(「指数構成要素」)は、質の手段及び/又は構成する実在物の無形資産の値によって選択されている。また、あるいは、重みが加えられる。方法100は図1に示され、ステップ110及びステップ120を含んでいる。ステップ110で、指数の構成要素は選択されている。また、ステップ120で、指数構成要素は、各指数構成要素の無形資産測度に基づいた重みを割り当てられる。一般に、各指数構成要素の重みは、すべての指数構成要素の無形資産測度の値の和に対する指数構成要素の無形資産測度の比率の計算により計算される。
上に示されるように、「無形資産測度」は、質の手段及び/又は会社あるいは他の実在物の無形資産の値である。この発明の方法によって生成されている指数は、知的財産資産を含み、これらに限定されずに、質あるいは任意の無体資本の値の基準を実施例することがある。特許ベースの指数(知的財産指数の1つの当該例)が望まれる場合、各指数構成要素の無形資産測度は特許格付け手段であることがある。そのような特許格付け手段は知的資本価値用のプロキシーとして役立つことができる。例えば、手段を評価する特許は下記を含んでいることがある。
特許数:会社が有する有効な米国特許の数。
特許の年齢(存続期間):会社のポートフォリオの中の有効な特許の平均存続期間。
特許崩壊速度:識別された特許が価値を喪失する速度を近似する陳腐化速度。
特許速度:会社が有する有効な特許数の四半期ごとの増減。
特許フロー:崩壊速度が一定であると仮定して、古い特許を置き換えるのに必要な新しい特許の総数の百分率として表現された特許の速度。言いかえれば、特許のフローは、崩壊定数が所与であると仮定して、特許速度を四半期において陳腐化する特許の数の推定値で割った値である。
特許放棄数:会社が維持料金を支払わない特許の数。
特許の多様性:会社のポートフォリオ内の特許の多様性。
特許フォワード・サイトの総数:会社のポートフォリオ内の特許へのフォワード・再テーションの累計。
新たな特許フォワード・サイト:会社の特別の区域中のポートフォリオ内の特許への新しい前方の引証の累計。
平均知的財産商(IPQ(TM))スコア:スコア、それはそれらを統計的に作る特許の累積的な特性に基づいた特許の質/値を測定し比較するために指標を多かれ少なかれ提供する、経済的収益(人間情報(中央の=100)の評価のために使用されたIQスコアに似ている)を生産するのにありそう。IPQスコアは生成され、公に利用可能である、から、米国キャリフォルニア州ニューポート・ビーチ所在のオーシャン・トモ特許格付け有限会社(Ocean Tomo Patent Ratings, LLC)から入手可能である。
特許メンテナンス価値(PMV):特許あるいはグループの特許がそうだろう統計的確率に基づいた特別の相対的な特許価値は維持した。オーシャン・トモ特許格付け有限会社は、PMVを生成する。PMVは、米国特許&特許あるいはグループの特許、特別の特許あるいはIPQスコアによって提供されるそのようなグループの特許、及び類似したことの放棄上のデータの相対的強弱度/品質スコア及び関連する特許商標庁の保守データのような要因を組込むことがある。
特許交換価値(PEV):すべての特許への比較での特許のリレーショナル値、と同様に同じ分類内の特許も。これは、同じ標識/メトリクス及びすべての特許の基準を客観的に分析することにより生成される。オーシャン・トモ特許格付け有限会社は、オーシャン・トモ特許交換価値(OTEV)と呼ばれるPEVを生成する。
さらに、手段を評価するものあるいは他の特許は選択的に組み合わせられるか、あるいは互いに関して置かれるか、他の無形の情報、有形資産情報あるいはメトリクス(指標)に関連があって、追加のメトリクスを生産するために置かれることがある。例えば、特許の放棄計算、時価総額に対するPMVの比率あるいは研究開発費に対するPMVの比率の変化は、さらに手段を評価する特許として役立つことがある。
例示のために、オーシャン・トモ特許格付け有限会社から利用可能な様々なメトリクスは、会社の知的財産の強さを決定するのに役立つことがあるメトリクスの例としてここに与えられた。様々な他のメトリクス(会社の任意の数によって生産された)が本発明の範囲から外れずに使用されてもよいことが認識されるだろう。
明白であるべきように、同様の評価する手段は、知的財産指数を生成するための他の無形の知的財産資産のために構築することができる。同様に、含まれていた他の無形資産に適用可能な他のメトリクスは質及び/又は特別の資産の値の基準を提供するように構築されることがある。さらに明白であるべきように、いくつかのタイプの無形資産の手段を評価する個人を組み合わせる格付け手段は構築されることがある。例えば、特別の会社の結合した著作権及び商標格付け手段は、よりその時価総額ではないことがある。これらは、明確で記入された無形資産、特許以外の他の無形資産の評価額、商標及び著作権である。これは、特許出願及び製造過程の研究開発のような特許が取られていないテクノロジー価値の減法を含んでおり、テクノロジー価値(例えば上に記述された特許のメンテナンス価値。)の特許を取った。さらに、商標評価は測定する。著作権評価は測定する。また、特許を評価する手段は会社の無形の知的財産資産の質及び/又は値の合成手段を提供するために組み合わせられることがある。
商標格付け測度(商標の格付けのための尺度)は、次の項目に関係のある統計学から開発されていることがある。項目は、米国及び国際商標やすり粉(それらは、例えば、1つのクラス当たりの会社によって所有されたマークの商標区分及び数に基づいて、さらに分類されることがある)の数及び範囲である;登録商標(商標の遂行の間に拒否中で適用された、「同様の」ブランド、明白さ(「セクション15」の出願)の申告及び例えば商標・リニューアルのような)のファイル・ヒストリ中の詳細;商標登録されたブランドと関係する売上高に関する定期情報;消費者投票で反映されるような商標登録されたブランド名声;商標がそうである周波数はインターネット上で探索した;商標を組込むウェブサイト・ドメイン登録及び各ウェブサイトへの報告されたトラフィックの数;他のものによって所有された類似商標の数及び範囲;又はブランドによる、実際の企業収益あるいは評価された収益、ならびに利益。それらが株価に影響するとともに、最も適切な統計学のセレクションは、ブランドの歴史上の株価の回帰分析を導くことにより考慮されることがある。例えば、商標格付け測度はさらに次の項目を含んでいることがある。項目は、ブランド価値のような会社のブランドのドル価値である、ニューヨークのインターブランド(Interbrand)/オムニコム・グループによって毎年公表し並べた、銘柄忠実度の手段、時間の量、ブランドは使用された、第2の商標市況データ、偽造へのブランドの脆弱性、又は、希釈、またメトリクス、特定の時限間の会社のブランドの認識の変化に基づいた。指数、合同、1つの、メートル、商標認識度の変化に基づいた、これらの会社がドル価値あるいは他の手段によって示されたほど強いか、高度に認識されたブランドを必ずしも持たなくても、そのブランドが気付いて増加した構成会社を含めるために構築されることがある。さらに、商標格付け手段は、既知の市場空間の多数のブランド間の相対的なブランド・パワーを反映することがある。まだ、別の商標格付け手段は、ブランドのそのセグメント(ブランド、あるいはブランドと市場区分間の共分散の測定によってのような)中の他のブランドの市場区分か性能の総合的業績への感度を反映することがある。ブランドを有する会社は、米国特許商標庁のデータベース(www.uspto.gov)及び他の世界的なデータ送信装置を使用する登録商標と商標出願の調査により識別されることがある。その後、これらのブランド荷主が商標荷主の名前を公開企業のリストと比較することによってのように公開企業かどうかは決定されることがある。いったん公に交換され、ブランド有する会社及び対応するブランドが識別されたならば、これらのブランド(つまり、商標評価は測定する)の質及び/又は値が測定されることがある。ブランドを有する会社の株価への商標格付け手段の関連は、会社の株価と、ヒストリカルデータに基づいた特別の商標格付け手段の値の間で、どの相関が存在するか決めることによりもしあれば測定されることがある。このように、どの商標格付け手段が質の有用なヤード尺及び/又は公開企業のブランドの値を提供するかは決定されることがある。
同様の方法は公開企業の著作権の所有権を決定するために雇われることがある。手段を評価する著作権は、例えば販売に起因するか、ソフトウェア、ビデオ、フィルム、アルバム、記録、新聞、オンライン・リソースあるいは他の媒体のような著作権で保護されたものを許可している収益に基づくことがある。例えば、著作権のあるポートフォリオに関連した特別の格付けは次の項目に依存することがある。項目は、著作権のあるワーク、対物鏡あるいは著作権のあるワークの主観的な調査、著作権のあるワークのために受け取られた賞、著作権のあるワークの知覚された値を反映する消費者調査情報、流通市場データ及び/又は著作権侵害への著作権のあるワークの脆弱性の売上高の配布媒体である。
トレード・シークレット格付けは次の項目に関係のある統計学から開発されていることがある。これらの項目は、特許のポートフォリオの研究開発(研究開発)支出、サイズ、強さ、過去の研究開発支出と、商業ベースにのったテクノロジー(特別の会社、あるいは産業のための)の過去の研究開発支出と成功した発生、トレード・シークレット価値(例えば、秘密保持契約の下で導かれた)の独立した(対物鏡又は主格)査定及び/又は窃盗へのトレード・シークレットの脆弱性の交付済み特許(特別の会社、あるいは産業のための)関係の関係あるいは不注意な開示である。
複合的な知的資本格付けは、次の項目に関係のある統計学から開発されていることがある。これらの項目は、会社の従業員(例えば従業員、掲載されたジャーナル・アーティクル、大学院学位の数などについて招待された組成の数)の知的値の手段である;会社のトレーニングプログラムの質;成功したリクルートの歴史及び従業員の停滞;実証された規定する専門知識及び/又は成功した契約関係の実績。
無形の知的財産資産を評価する/評価する方法とシステムは、バーニーにバーニーらへの米国の特許6,556,992番、バーニーへの米国特許出願出版2004/0010393番及び米国特許出願出版2004/0220842番に述べられている。これらの特許文献の全開示は、参照によってそれらの全体にこれによって組み入れられる。
図2は、ステップ110で指数構成要素を選択する方法を図解している。指数構成要素を選択する特別の方法が、この特許出願で提供される。しかし、他の方法が発明の趣旨及びスコープから外れずに使用されてもよいことは理解されるに違いない。ステップ211で、1集合の潜在的な構成要素は可能な構成要素のリストから選ばれる。可能な構成要素のこのリストは、会社あるいは他の実在物のどんな収集も表わすことがある。1つの実施例では、可能な構成要素のリストは、S&P1500(登録商標)のような既存の指数の1集合の構成要素である、指数を付ける、ラッセル3000(登録商標)は指数を付ける、ウィルシャ5000(登録商標)指数、あるいはモルガン・スタンレーEAFE(登録商標)指数。潜在的な構成要素の集合は、既存の指数の構成要素の集合のすべてあるいは部分を含んでいることがある。生成されている指数が特許格付け手段に基づく場合、特許のポートフォリオを所有しない会社の証券である、既存の指数の構成要素は、潜在的な構成要素の集合のために選ばれないように当初は除去されることがある。1つの実施例では、潜在的な構成要素の集合は、各構成要素の流動性の基準に基づいた既存の指数の構成要素を並べることにより選ばれる、から、最低の流動性に最も高い、また選択すること、1つの(単に)「最多の流動性を備えた、及び最小の流動性を備えた株式以外の株式を守って、そのために潜在的な構成要素の集合である並べられた構成要素のトップのパーセンテージ。流動性は特定日上で交換された平均の毎日のドル・ボリュームによって測定されることがある。しかし、流動性を構成するものの他の基準は使用されてもよい。
ステップ212で、潜在的な構成要素の選ばれた集合は、最大なサイズから最小のサイズまで、サイズによってランクが付けられる。時価総額、売上高、純益あるいはサイズを構成するものの他の基準、また、それのどんな組合せも各構成要素のサイズを定義するために使用されてもよい。
ステップ213で、潜在的な構成要素の集合はバリュー株と成長株であることの間のスペクトルに沿ってそれらのスタイルによって並べられる。例えば、高率配当、及び安値から所得への比率を備えた株式は、バリュー株である。また、低い被除数及び高値から所得への比率を備えた株式は、成長株である。記入する価格、所得への価格、配当利回りあるいはスタイルを構成するものの他の基準、また、それのどんな組合せも構成要素のスタイルを定義するために使用されてもよい。1つの実施例では、潜在的な構成要素は、最低のPBRから最高のPBRまでランクが付けられる。
ステップ214で、潜在的な構成要素の集合は、サイズを表わす縦軸、及びスタイルを表わす水平軸があるグリッド・ボックスに分割される。50箱がある例グリッド800は、図8に、及びさらに示される、以下に、知的財産指数を構築する具体例に関して記述された。潜在的な構成要素の集合は、各構成要素のサイズとスタイルの並べられた地位による箱の中に本質的に均分。それは箱(それぞれ)に構成要素の部分集合があるほどのものである。
ステップ215で、各部分集合(つまり各箱の中の)中の構成要素は、各構成要素の無形資産測度と有形資産手段の比率によって並べられる、から、無体資本ランキングを生産する最低の比率に最も高い。有形資産手段は、会社又は団体の有形資産の値の手段である。また、有形資産手段は、例えば、従業員の数のような他の有形資産及びそれの任意の組合せか、統計学と同様に時価総額(あるいはサイズ)、流動性、記入する価格(あるいはスタイル)、帳簿価格あるいは他の財務情報を含んでいることがある。
ステップ216で、各部分集合中の多くの構成要素は無体資本ランキングに基づいて、指数構成要素として選択されている。例えば、トップの割合か数は指数構成要素であるために各部分集合から選ばれることがある。異なる数あるいはパーセンテージは、特別のサイズかスタイルの構成要素の所望数に依存する各部分集合から選ばれることがある。ステップ215で、構成要素が代わりに最も高い比率に最も低く位置される場合、指数のゴールが価値のある無形資産を備えた構成要素を含むことである場合、最下段割合あるいは構成要素の数が選択されている。
ここに示された方法の別の実施例は図3に示される。方法300はステップ310及びステップ320を含んでいる。ステップ310で、指数の構成要素は、集合中の各構成要素の無形資産測度に基づいた、1集合の潜在的な構成要素から選ばれる。例えば、商標格付け手段に基づいて、構成要素を選択する指数は、指数構成要素であるとインターブランドによって報告されているようなトップ100の広域のブランドを有する公開企業を連れて行くことにより構築されることがある。さらに、同様の指数はもし望まれれば、米国のブランドを持った米国の会社である、インターブランドによって評価されていた会社だけを含むように構築されることがある。ステップ320で、指数構成要素はどんな希望の手段あるいは方法も使用して、重みを割り当てられる。1つの実施例では、重みは指数構成要素に等しく加えられる。別の実施例では、指数構成要素はそれぞれ、構成要素の時価総額による生じる指数中の重みを割り当てられる。図2に関して上に概説された指数構成要素を選択する方法は、ステップ310で指数構成要素を選択するために使用されてもよい。指数構成要素を選択する別の方法(さらに、それは一方の方法100あるいは300に雇われることがある)は、下記を含んでいる。含まれているものは、既存の指数の1集合の構成要素のような可能な構成要素のリストから1集合の潜在的な構成要素を選んでおり、最も高いものから最低の比率まで各構成要素の無形資産測度と有形資産手段の比率によって順番に潜在的な構成要素の集合を並べており、指数構成要素であるためにトップの割合あるいは潜在的な構成要素の集合中の構成要素の数を選択している。ある1つの実施例では、無形資産測度は特許格付け手段である。また、有形資産手段は時価総額である。同様に、上に提供される例に加えて、指数構成要素は、それらのブランド・ランク対時価総額の比率に基づいたInterbrandによって評価されていた会社から選ばれることがある。指数構成要素が無形資産測度に基づいて、選択されており、指数構成要素が譲渡される実施例の中で、無形資産測度を使用する重み、選択のに使用される無形資産測度はそうでありえる、同じか、秤量の中で使用される無形資産測度と異なる。潜在的な構成要素の集合は可能な構成要素のリストと同じであることがあり、あるいはあらゆる構成要素未満であることがある。これは、既存の指数の構成要素のトップの割合だけが、流動性のようないくつかの基準に基づいて選ばれる場合あるいはそれらの会社が無体資本の特定タイプを所有しないので、構成要素が選ばれることから除去される場合のようなものである。これは、図2のステップ211に関して上に議論された。本発明による有価証券の指数を生成する別の方法では、指数構成要素は、多数の集合中の個々の潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいた潜在的な構成要素の多数の集合から選ばれる。この方法では、指数構成要素を選択するために使用される無形資産測度が、潜在的な構成要素の各集合には異なることがある。この方法の実施例は方法400として図4に示される。方法400のステップ410及び420で、構成要素の第1と第2グループは、1番目と2番目集合中の個々の潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいた潜在的な構成要素の第1と第2集合からそれぞれ選ばれる。集合はいくらか又はすべてを共通に持っていることがあるし、あるいは構成要素を持たないことがある。また、構成要素の最初のグループを選択する際に熟慮した無形資産測度はそうであることがある、同じか、構成要素の第2のグループを選択する際に熟慮した無形資産測度と異なる。ステップ430で、構成要素の1番目と2番目グループは組み合わせられる。また、構成要素の生じる組合せは、方法400に生成された証券の指数の指数構成要素である。方法400が構成要素の2つのグループに制限されていないことが理解されるに違いない。構成要素の追加のグループはステップ410及び420で1番目と2番目グループのセレクションとして同様のやり方で潜在的な構成要素の追加の集合から選ばれることがある。一世を備えたステップ430で恐らく結合した構成要素のこれらの追加のグループ及び第2のグループ。また、構成要素の生じる組合せは指数構成要素である。1つの実施例では、構成要素の3つのグループが指数構成要素であるために組み合わせられる。
ステップ440で、指数構成要素は、指数中の重みを割り当てられる。どんな希望の手段あるいは方法論も指数構成要素に重みを帰するために使用されてもよい。例えば、重みは時価総額価値(無形資産測度)に基づいて、指数構成要素に加えられることがある。あるいは、重みは等しく加えられることがある。1つの実施例では、構成要素(また構成要素の任意の追加のグループ)の1番目と2番目グループは、それぞれの一世及び第2の既存の株価指数の株式である。その結果、指数構成要素は各々、最初の又は第2既存の株価指数中の株式に相当する(さらにここに「既存の指数」と呼ばれた)。また、方法400を使用して生成された証券の生じる指数は、指数の組合せである「結合した指数」、あるいは指数である。
1つの実施例では、株式は選択されている。また、あるいは、重みは、株式の無形資産測度に基づいた多くの指数の中で加えられる。また、これらの指数は結合した指数を生成するために組み合わせられる。図1−3に関して上に記述された方法100及び300は、結合した指数に組み入れられた指数を構築するために使用されてもよい。1つの実施例では、株式はそれぞれ、それがその株式の無形資産測度を使用して、メンバーである指数中の重みを割り当てられたことがあるかもしれん。指数中の株式の重みは、結合した指数の対応する指数構成要素に割り当てられた重みを決定するステップ440で使用されてもよい。図5は、指数(つまり指数A(B) 図5のn)の中で株式の重み544を使用して、結合した指数Anで指数構成要素の重み546を計算するために公式540を示す。指数A及びBは既存の指数であることがある。また、指数nによって一般に表わされるように、追加の指数のどんな数も含まれていることがある。結合した指数Anは既存の指数A、B、nの組合せである。結合した指数Anの指数構成するXAの重み546は、例えば、指数Aの中の対応する株式XAの重み544及び指数Aの重み542の積である。同様に、指数構成するYBの別の重み546は、指数Bの中の対応する株式YBの重み544及び指数Bの重み542の積である。図5に指数構成要素Znのために一般に示されるように、追加の指数構成要素の重み546は同様に決定される。
指数A(B)の重み542 nは合計1になる重みの任意の収集であることがある。どんな希望の方法も、結合した指数中の各指数への重みの規定のために使用されてもよい。例えば、重みは等しく結合した指数の中で指数にそれぞれ加えられることがある。従って、もし3つの指数A、B及びCが結合した指数交流に組み入れられれば、各指数A、B及びCの重み542は、1/3だろう。1つの実施例では、公式540の中で使用される重み542は図6に例証された公式670を使用して計算されることがある。
重み642は指数A(B)のために決定される、すべての指数AとB中の株式の総数665への各指数中の株式のNo.655の比率の計算によるn、...n。従って、指数Aの重み642は、指数A(B)の中で株式の総数665で割られた指数Aの中の株式のNo.655の比率である、nはともに合計した。同様の計算は、nへの指数Bの重み642の測定のために行なわれる。従って、結合した指数の指数構成要素を割り当てられた重みは、個人株式用無形資産の両方の加重価及び/又は質を組込む。個々の株式は、全体(重み642による)として結合した指数の重みが加えられた構成にも指数構成要素(重み544による)にも相当する。従って、重み642は、特別の無形資産測度が結合した指数に反映されている範囲の基準を提供する。これは、結合した指数に組み入れられた指数がそれぞれ株式の無形資産測度を考慮に入れる株式から造られたからである。
従って、方法400は指数AとBからできている結合した指数交流、及びCを生成するために使用されてもよい。Aに指数を付ける、株式からできていることがある、重みは特許格付け手段に基づいて加えられた。指数Bは株式からできている、重みは商標格付け手段に基づいて加えられた。また、指数Cは株式からできている、重みは著作権格付け手段に基づいて加えられた。そのため、結合した指数交流は、かつ、又は質特許、商標及び著作権ポートフォリオを持っている会社の株式を含んでいる知的財産指数としてある。1つの実施例では、Aに指数を付ける、300の株式を持っている、指数Bは100の株式を持っている。また、指数Cには100の株式がある。従って、結合した指数交流にはこれらの株式に相当する500の指数構成要素がある。これらの指数構成要素は公式540及び670を使用して、重みを割り当てられることがある。また、そのようなインスタンスでは、指数AとBに割り当てられた重み、及び公式670を使用する結合した指数交流中のCは、3/5の重み、1/5の重み及び1/5の重みになるだろう。従って、結合した指数交流は他のタイプの知的財産資産上に強い特許のポートフォリオを持っている会社の株式で重みが極度に加えられるように構築される。他の構造は結合した指数によって反映されることが望まれるものの上の可能に依存することである、あるいは結合した指数にリンクされるためにプロダクト又はサービスがであるもの。
この特許出願で示された方法に従って生成された結合した指数に組み入れられる1つを超える指数に特別の会社が属することがあることは注目されるべきである。例えば、結合した指数の指数構成要素はXBなどと同様に指数構成要素XAも含んでいることがある。それは株式XA及び会社XのXaに一致する。それにもかかわらず、重みが特別の無体資本に基づいたAとBが測定するそれぞれの指数の中で株式XA及びXBに加えられ、これらの重みが、対応する指数構成要素(例えば公式540による)の重みに組み入れられる場合、重みは、構成するXAが反映する指数を与えた、値の1つの基準及び/又は会社Xの特別の無体資本の質。また、重みに与えられた指数構成要素XBは、値の別の手段、同じの質あるいは会社Xの異なる無体資本を反映する。従って、会社Xの株式は、構成要素XA及びXBに指数を付けるために割り当てられた個別重みの和として結合した指数により大きな全重みを持っている。もちろん、会社が結合した指数に一度だけ現われるように、結合した指数が構築されることがあることは明白に違いない。あるいは、会社が結合した指数の多数の指数に現われても、それに異なる構成会社の明確な数があるように、結合した指数が構築されることがあることは明白に違いない。
派生商品のどんな数も上に記述された無形資産指数に基づいて作成することができる。例えば、先物契約、オプション契約、交換などは対象指標に基づいて、出し交換することができる。1つの実施例では、指数は多くの公開企業の無形資産に基づいて作成される。指数の将来価値に依存する将来に値を払う契約が出される。
例示的なコンピュータ・システム
1つ以上のコンピュータ・システムズがこの出願に述べられていた方法を実行するために使用されてもよい。図7は例コンピュータ・システム700を示す。コンピュータ・システム700では、本発明はコンピュータが読めるコードとして実行することができる。発明の様々な実施例はこの例コンピュータ・システム700の点から記述される。この銘柄を読んだ後に、それは適切な芸術に熟練している人に明白になるだろう、他のコンピュータ・システムズ及び/又はコンピューターアーキテクチャーを使用して、発明を実行する方法。
図7は、プロセッサ704のような1つ以上のプロセッサを示す。プロセッサ704は専用あるいは汎用デジタル信号プロセサになりえる。プロセッサ704は、通信インフラ706(例えばバスかネットワーク)に接続される。様々なソフトウェア実行はこの典型的なコンピュータ・システムの点から記述される。当業者であれば、この明細書を読んだ後では、他のコンピュータ・システムズ及び/又はコンピューターアーキテクチャーを使用して本発明を実行する方法を想到しうる。
コンピュータ・システム700は、ディスプレイ装置730上のディスプレイのために通信インフラストラクチャ706(あるいは示されないフレーム・バッファから)からのグラフィックス、テキスト及び他のデータを進めるディスプレイインターフェース702を含むことができる。
コンピュータ・システム700はさらに主記憶705(できればランダムアクセス記憶装置(RAM))を含んでおり、さらに補助記憶710を含んでいるかもしれない。補助記憶710は例えば、ハードディスク・ドライブ712及び/又はリムーバブル・ストレージ・ドライブ714を含んでいることがある。リムーバブル・ストレージ・ドライブ714はフロッピー(登録商標)ディスク・ドライブ、磁気テープ駆動機構、光ディスクドライブなどを表わす。リムーバブル・ストレージ・ドライブ714読み取り、から、又は周知な方法を用いてリムーバブルストレージ・ユニット715に書く。リムーバブルストレージ・ユニット715は、リムーバブルストレージ・ドライブ714によって読み書きされるフロッピー(登録商標)ディスク、磁気テープ、光ディスクなどを表わす。評価されるように、リムーバブルストレージ・ユニット715は、コンピュータ・ソフトウェア及び/又はデータをそこに格納したコンピューター使用可能な記憶媒体を含んでいる。
別のインプリメンテーションでは、補助記憶710は、コンピュータプログラムあるいは他にコンピュータ・システム700にロードされる命令を許可するための他の同様の手段を含んでいることがある。そのような手段は例えば、リムーバブルストレージ・ユニット722及びインターフェース720を含んでいることがある。そのような手段の例はプログラムカートリッジとカートリッジのインターフェース(ビデオゲーム・デバイスで見つかったそのような)、リムーバブルメモリ・チップ(EPROM、又はPROMのような)及び関連するソケットを含んでいることがある。また、ソフトウェアを許可する他のリムーバブルストレージ・ユニット722及びインターフェース720、及びあるデータは、リムーバブルストレージ・ユニット722からコンピュータ・システム700に移った。
コンピュータ・システム700はさらに通信用インタフェース724を含んでいることがある。通信用インタフェース724は、ソフトウェアとデータがコンピュータ・システム700と外部装置の間で転送されることを可能にする。通信用インタフェース724の例はモデムを含んでいることがある、イーサネット(登録商標)・カードのようなネットワークインタフェイス、1つの、コミュニケーション・ポート、PCMCIAスロット、インターネットを利用している、無線系など及びカード。通信用インタフェース724によって転送されたソフトウェアとデータは、通信用インタフェース724によって受け取ることができる電子か、電磁気か、光学か、他の信号であることがある信号725の形をしている。これらの信号725はコミュニケーション・パス726によって通信用インタフェース724に提供される。コミュニケーション・パス726は信号725を運ぶ。コミュニケーション・パス726は、ワイヤーかケーブル、ファイバーオプティクス、電話線、携帯電話リンク、RFリンク及び他の通信チャネルを使用してインプリメントされることがある。
この文書では、「コンピュータ・プログラム媒体」及び「コンピューター使用可能な媒体」が一般に慣れている用語は、リムーバブルストレージ・ドライブ714のような媒体を指す、ハードディスク・ドライブ712にインストールされたハードディスク、また725を示す。これらのコンピュータ・プログラム・プロダクトは、コンピュータ・システム700にソフトウェアを供給するための手段である。
コンピュータ・プログラム(呼ばれたコンピュータ制御ロジック)は主記憶705及び/又は補助記憶710に格納される。コンピュータプログラムも通信用インタフェース724によって受け取られることがある。コンピュータ・システム700は、実行された時、そのようなコンピュータプログラムによってこの特許出願で議論されるような本発明を実行することができる。プロセッサ704は、特に、実行された時、コンピュータプログラムによって上に記述されるように実現された方法のような本発明のプロセスを実行することができる。これらのプロセスは、いくらかが手動介入から作るインボイスに、自動的に行なわれることがある。従って、そのようなコンピュータプログラムは、コンピュータ・システム700のコントローラを表わす。ソフトウェアを使用して、発明が実行される場合、ソフトウェアはコンピュータ・プログラムプロダクトに格納され、リムーバブルストレージ・ドライブ714、ハードドライブ712あるいは通信用インタフェース724を使用して、コンピュータ・システム700にロードされることがある。
その発明も、任意のコンピューター使用可能なメディア上に格納されたソフトウェアを含むコンピュータ製品(呼ばれたコンピュータ・プログラムプロダクト)に導かれる。この特許出願に述べられているように、そのようなソフトウェアは、1つ以上のデータ処理デバイス中で実行された時、データ処理デバイスを作動させる。発明の実施例は、今あるいは将来に既知のどんな使用可能なコンピューターあるいは判読可能なミディアムも使用する。コンピューター使用可能なメディアの例は下記を含んでいる。しかし、例はそれらに制限されていない。その例は1次記憶装置デバイス(例えば任意のタイプのランダムアクセス記憶装置)、補助記憶装置デバイス(例えばハードドライブ、フロッピー(登録商標)ディスク、CD−ROMS、ZIPディスク、テープ剤、磁気記憶装置、光学的記憶デバイス、MEMS、ナノテクノロジーの記憶装置など)及び通信メディア(例えばインターネットを利用しているネットワーク及び無線通信ネットワーク、ローカルエリアネットワーク、広域ネットワーク、イントラネットなど)を含んでいる。それのソフトウェア、ハードウェア、ファームウェアあるいは組合せを使用して、この特許出願に述べられていた実施例をインプリメントすることができることが認識されることになっている。
例:
以下では、知的財産指数を構成する具体例について説明する。
特定の無形資産指数を生成する典型的な過程は今あるだろう、記述される。この例は、重みが特許のメンテナンス価値によって加えられる、300の構成要素の知的財産指数を生成する過程を特に示す。そのプロセスは下記工程を含んでいる:
1)S&P1500の株式を備えたスタートは可能な構成要素のリストであることとして1500に指数を付ける。6月30日にS&P1500指数中の株をすべて上場してください。
2)最多の流動性(例えばトップ1125の株式)を備えた株式のトップ75%を選択してください。
3)時価総額(あるいはサイズ)によって主要銘柄を並べてください。6月30日に、タイムシェアが生産物市場資本化に値をつける発行済株式を増加させてください。最大の時価総額から最低の時価総額まで株式を並べてください。その後、このリスト上の株式は、各グループ中の112あるいは113の名前を持った10のグループに分割されるだろう。デシル1&2は大きなキャップと呼ばれることがある。デシル3&4は大きなキャップと呼ばれることがある。デシル5&6は中央のキャップと呼ばれることがある。デシル7&8は呼ばれることがある、小さな/中央のキャップ。デシル9& 10はスモールキャピタルと呼ばれることがある。他の名前がそれを考えれば使用されてもよいことは理解されるに違いない、異なる分類されたグリッド、あるいはグリッドにサブ集合化する、あるいは1つの、証券の最初のリスト中の異なる株式数は、この特許出願(下記のステップ5及び6を参照)で示された方法によって指数構成要素を選択するために使用されてもよい。
4)記入する価格(あるいはスタイル)によって、株式を並べてください。6月30日に、計算する、価格に―上記のステップ2で選択された各株式の本比率。予約する最低値段から高値、そして本まで株式を並べてください。その後、このリスト上の株式は各グループ中の225の株式を備えた5つのグループに分割されるだろう。グループ1は値(あるいは深い値)と呼ばれることがある。グループ2は相対値と呼ばれることがある。グループ3はコア(あるいは混合)と呼ばれることがある。グループ4はリーズナブル・プライス(あるいはGARP)でグロースと呼ばれることがある。グループ5はグロース(あるいは運動量グロース)と呼ばれることがある。他の名前がそれを考えれば使用されてもよいことは理解されるに違いない、異なる分類されたグリッド、あるいはグリッドにサブ集合化する、あるいは1つの、証券の最初のリスト中の異なる株式数は、ここに(下記のステップ5及び6を参照)示された方法によって指数構成要素を選択するために使用されてもよい。
5)50箱のグリッドを作成してください:10行で5列。時価総額は、グリッドの縦軸を表わすだろう。記入する価格(あるいはスタイル)は、グリッドの水平軸を表わすだろう。50箱が、今時価総額(あるいはサイズ)及び記入する価格(あるいはスタイル)の十分なスペクトルを表わしている。50箱がある例サイズとスタイルのグリッド800は、図8にステップ3及び4に上に述べられていたグループ1−5及びデシル1−10で例証される。この特許出願で示された方法によって指数を生成する場合、より多くの箱あるいはより少数の箱が作成されることがあることが理解されるに違いない。
6)22又は23を最も適切にする、各箱の中の株式。言いかえれば、本への最低値段を備えた最大の22株式は左上箱に入るだろう。本への高値を備えた最も小さな22株式は右下箱に入るだろう。本への最低値段を備えた最も小さな22株式は左下箱に入るだろう。50の箱の各々には22あるいは23の証券があるべきである。これは、各箱の中で50の箱同等のもの22.5株式で割られて、1125が仕入れるからである。各箱に入る構成要素の数が、証券、何箱の箱が作成されるか、あるいは、使用されることを決定したかの最初のリストに依存して変更されることがあることが理解されるに違いない。さらに、この特許出願で示された方法を与える指数を生成する場合、指数構成要素を選択するために作成された箱の部分集合だけがさらに使用されるであろうことは、決定されることがある。
7)6月30日のデータを使用して、時価総額に対するOTMVの比率によって各箱の中の株式の各々を並べてください。OTMVはオーシャン・トモ特許格付け有限会社(「PatentRatings」)によって計算される。この情報は、6月30日の後にPatentRatingsから数か月まで典型的に利用可能ではない。
8)トップ6つの株式を選択する、の中で、個々、50の箱。6×50=300、このステップに起因する300の株式は、指数構成要素として選択されている。これは、時価総額(あるいはサイズ)及び記入する価格(あるいはスタイル)の十分なスペクトルを表わす質特許ポートフォリオを有する会社の株式の多様なリストである。それは理解されるに違いない、1つの、特別のサイズかスタイルに相当する、より大きいかより劣った株式数、あるいは株式は選択されることがある、指数の構成要素がこの特許出願で示された方法によって生成したとともに選択されることがある。
9) OTMVによって300の株式の各々への重みを譲渡してください。6月30日時点で、各指数構成要素株式のOTMVを計算してください。300の株式すべてのためのOTMV量を合計してください。株式のOTMVの万物の和でそのOTMVを割ることによる指数中の重みが300の株式すべてのためになると推定してください。300の株式すべての加重値は100%と等しくあるべきである。このステップは、重みがより大きな時価総額を持った会社で加えられるべき指数を斜めにするべきである。これは典型的に、より大きな会社がより大きな特許ポートフォリオを有するからである。しかしながら、これは指数中の個々の特別の株式の場合ではない。構成する株式の指数・シェアは、株式の時価で割られた株式の重み回指数市場価値(つまり仮説のポートフォリオのためのドル量)であることとして計算されることがある。指数値は指数除数で割られた指数市場価値として計算されることがある。
10)先の6月30日のデータを使用して、各12月31日に指数を作成して再構成してください。6月30日のデータはこの例のために選ばれる、ので、PatentRatingsからの情報の遅れ。しかしながら、下記は理解されるに違いない。この特許出願で示された方法を与えて生成された指数は、無形の手段、有形資産手段及び再構成期日の計算期日間で異なる期日に、頻繁により小さなギャップで(あるいはより頻繁でなく)そのうちに再構成されることがある。四半期で、再構成のように毎半期に、あるいは、そうでなければ望まれたか必要だった時、例えば、任意の根本的な既存の指数の変化に応じて、常に指数(例えば、S&P1500は指数を付ける、この例でのように)を構築した、又は流動性の査定及び取り引きするコスト、及び/又は新しい特許を毎週出す米国特許商標庁の結果。
先の例は、様々なセクターを横切って資本化/粒径範囲及びスタイルのスペクトルを表わす指数を生む。もっと価値のある特許のポートフォリオを持った会社は指数により大きな増量を持っている。
ヒストリカルデータに基づいたこの典型的な無形資産指数のための結果は、10の年期間の終了する2005年12月31日の間、現在の方法を使用して作成された指数中の株への仮説の投資が17.6%の年賦金が算定されたリターン(それは年率ベース上で8.4%ずつラッセル3000指数より技量が上であった)を生産していただろうということを示す。この典型的な指数はラッセル3000指数によって2005年12月31日に終了する10年の期間に85の回転する3年の期間のうちの85の期間に表わされるような好況市場より技量が上であっただろう。また、年賦金は、12月31日に終了する10年の期間、2005年の間19.2%の標準偏差を算定した。
この典型的な指数は持つだろう、さらに市場を上下にラッセル3000指数によって両方中で表わされるような好況市場より技量が上であった。平均では、この指数は、上昇傾向の144%及び下降の95%だけを捕らえた。従って、ラッセル3000指数が10%上がった時、平均では、この典型的な指数は14.4%上がった。また、ラッセル3000指数が10%落ちた時、平均では、この指数は9.5%だけ落ちた。
発明の特別のフォームが例証され記述された一方、発明の趣旨及びスコープから外れずに、様々な変更をなすことができることは明白だろう。例えば、スコアを評価する特許が他のものによって権利化された特許から得られることがあることはこの銘柄を読んだ後に、適切な芸術に熟練している人々に明白だろう、国立、代わりの、あるいは米国の特許のためのスコアに加えての/広域特許庁(EPO、JPOなど)、またここに記述されたものに似ている指数を構築するためにそのような対応する外国の交換に公に交換された普通株と結合した。さらに、まだ別の実施例中で、銘柄をここに読んだ後に適切な芸術に熟練している人々に明白だろうように、本発明の方法は、指数の構成要素として最良の特許・ポートフォリオを持った会社の株式を選択し次に、時価総額のより従来の手段による生じる指数中の各株式を量るために使用されてもよい。まだ一層で、本発明は株式「指数」を作成する点では記述されている、それはするだろう、本発明の方法が慣れることができる作成するこの銘柄を読んだ後適切な芸術に熟練している人々に明白、指数、しかし積極的に「ポートフォリオ」(つまり、資産管理のために、ヘッジファンドあるいは他の金銭資金を管理するように意図する)を管理するためである。従って、本発明の幅及びスコープは上記の典型的な実施例のうちのどれによっても制限されたべきでないが、次のクレーム及びそれらの等価物に従ってのみ定義されるべきである。
本発明による方法のある1つの実施例において実行されるステップを図解する流れ図である。 本発明による方法の別の実施例において指数構成要素を選択するのに実行されるステップを図解する流れ図である。 本発明による方法の別の実施例において実行されるステップを図解する流れ図である。 本発明による方法の前記別の実施例において実行されるステップを図解する流れ図である。 本発明による方法の別の実施例において指数構成要素の重みを計算するための数式を図解している。 図5に図解された数式において用いられるファクタを計算する数式を図解している。 例示的なコンピュータ・システムの図解であり、このコンピュータ・システムにおいて、本発明は、コンピュータ可読なコードとして実装することができる。 50個のボックスを有する例示的なサイズ及びスタイル・グリッドである。

Claims (50)

  1. 証券指数(金融商品指数、index of securities)を生成する方法であって、
    潜在的な構成要素の集合から、前記集合の中のそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて、指数構成要素のグループを選択するステップと、
    指数構成要素の選択されたグループを重み付けするステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  2. 請求項1記載の方法において、指数構成要素の前記選択されたグループは均等に重み付けされることを特徴とする方法。
  3. 請求項1記載の方法において、指数構成要素の前記選択されたグループは株式であることを特徴とする方法。
  4. 請求項3記載の方法において、潜在的な構成要素の前記集合は、既存の指数の構成要素の集合から選択されることを特徴とする方法。
  5. 請求項3記載の方法において、指数構成要素のグループを選択する前記ステップは、流動性に関する少なくとも1つの測度に基づき指数構成要素のグループを潜在的な構成要素の前記集合から選択するステップを含むことを特徴とする方法。
  6. 請求項5記載の方法において、指数構成要素のグループを選択する前記ステップは、特許、商標、著作権及びトレードシークレットから構成されるグループから選択された知的財産型の資産を有しない会社のグループを潜在的な構成要素の前記集合から削除するステップを更に含むことを特徴とする方法。
  7. 請求項5記載の方法において、潜在的な構成要素の前記集合は、1又は複数の米国の証券取引所において取り引きされた株式を含むことを特徴とする方法。
  8. 請求項5記載の方法において、指数構成要素のグループを選択する前記ステップは、
    潜在的な構成要素の前記集合を、最大の時価総額(market capitalization)から最小の時価総額までサイズによって格付けするステップと、
    潜在的な構成要素の前記集合を、最低の株価総資産倍率(PBR)から最高のPBRまでスタイルによって格付けするステップと、
    潜在的な構成要素の前記集合を、それぞれの潜在的な構成要素のサイズ及びスタイルに関して格付けされた位置に従って、グリッドのボックスの間で分割するステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  9. 請求項8記載の方法において、指数構成要素のグループを選択する前記ステップは、
    最高比率から最低比率までの順に、有形資産測度に対する無形資産測度のそれぞれの構成要素の比率によって前記構成要素を格付けして、無形資産格付けを生じるステップと、
    前記無形資産格付けに基づき、それぞれのボックスの中の複数の構成要素を指数構成要素として選択するステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  10. 請求項1記載の方法において、前記無形資産測度は、商標と著作権とが組み合わされた格付け測度であることを特徴とする方法。
  11. 請求項1記載の方法において、前記無形資産測度は、商標格付け測度であることを特徴とする方法。
  12. 請求項1記載の方法において、前記無形資産測度は、特許格付け測度であることを特徴とする方法。
  13. 請求項12記載の方法において、前記特許格付け測度は、特許維持価値に関する測度であることを特徴とする方法。
  14. 請求項1記載の方法において、前記無形資産測度は、トレードシークレット格付け測度であることを特徴とする方法。
  15. 請求項1記載の方法において、前記無形資産測度は、組み合わされた知的資本格付け測度であることを特徴とする方法。
  16. 請求項1記載の方法において、指数構成要素の前記選択されたグループは、時価総額によって重み付けされることを特徴とする方法。
  17. 請求項1記載の方法において、指数構成要素の前記選択されたグループは、第2の無形資産測度によって重み付けされることを特徴とする方法。
  18. 請求項1記載の方法において、指数構成要素のグループを選択する前記ステップは、
    最高比率から最低比率までの順に、有形資産測度に対する無形資産測度のそれぞれの潜在的な構成要素の比率によって潜在的な構成要素の前記集合を格付けして、無形資産格付けを生じるステップと、
    前記無形資産格付けに基づき、潜在的な構成要素の前記集合における複数の構成要素を指数構成要素の前記グループとして選択するステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  19. 請求項1記載の方法において、
    潜在的な構成要素の集合から、前記集合の中のそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて、指数構成要素の少なくとも第2のグループを選択するステップと、
    指数構成要素の前記選択された第2のグループに重みを付けるステップと、
    指数構成要素の前記第1のグループと前記少なくとも第2のグループとを組み合わせて、指数構成要素の組み合わされたグループを形成するステップと、
    指数構成要素の前記組み合わされたグループの中のそれぞれの指数構成要素に重みを割り当てるステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  20. 請求項19記載の方法において、前記指数構成要素は株式であり、指数構成要素の前記第1のグループは第1の株式指数(株価指数、stock index)を形成し、指数構成要素の前記少なくとも第2のグループは少なくとも第2の株式指数を形成し、よって、前記指数におけるそれぞれの指数構成要素は前記第1又は第2の株式指数におけるある株式に対応することを特徴とする方法。
  21. 請求項20記載の方法において、それぞれの株式は、当該株式の無形資産測度によって、その第1又は少なくとも第2の株式指数において重みを付けられることを特徴とする方法。
  22. 請求項21記載の方法において、重みを割り当てる前記ステップは、前記第1及び少なくとも第2の株式指数におけるそれぞれの株式に対して、当該株式がメンバーである前記第1又は第2の株式指数における当該株式の重みと前記指数の重みとの積を計算するステップを含み、前記積は、指数構成要素の前記組み合わされたグループにおける当該株式に対応する指数構成要素に割り当てられる重みであることを特徴とする方法。
  23. 請求項22記載の方法において、前記第1の株式指数の重みは前記第1及び少なくとも第2の株式指数における株式数の総和に対する前記第1の株式指数における株式数の比率であり、前記第2の株式指数の重みは前記第1及び少なくとも第2の株式指数における株式数の総和に対する前記第2の株式指数における株式数の比率であることを特徴とする方法。
  24. 請求項23記載の方法において、前記第1の株式指数におけるそれぞれの株式に重みを付けるのに用いられる無形資産測度は、商標格付け測度であることを特徴とする方法。
  25. 請求項24記載の方法において、前記第2の株式指数におけるそれぞれの株式に重みを付けるのに用いられる無形資産測度は、著作権格付け測度であることを特徴とする方法。
  26. 請求項25記載の方法において、
    潜在的な構成要素の第3の集合から、前記第3の集合の中のそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて、指数構成要素の第3のグループを選択するステップと、
    指数構成要素の前記選択された第3のグループに重みを付けるステップと、
    前記第3のグループと指数構成要素の前記組み合わされたグループとを組み合わせて、指数構成要素の前記組み合わされたグループは指数構成要素の前記第1のグループと前記第2のグループと前記第3のグループとを含むようにするステップと、
    を更に含み、指数構成要素の前記第3のグループは第3の株式指数を形成し、前記第3の株式指数におけるそれぞれの株式は、当該株式の特許格付け測度によって重みが付けられることを特徴とする方法。
  27. 証券指数を生成する方法であって、
    指数構成要素を選択するステップと、
    前記選択された指数構成要素に、それぞれの選択された指数構成要素の無形資産測度によって重みを付けるステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  28. 請求項27記載の方法において、前記選択された指数構成要素に重みを付けるのに用いられる無形資産測度は、特許格付け測度であることを特徴とする方法。
  29. 請求項27記載の方法において、前記無形資産測度は、商標格付け測度であることを特徴とする方法。
  30. 請求項27記載の方法において、前記無形資産測度は、トレードシークレット格付け測度であることを特徴とする方法。
  31. 請求項27記載の方法において、前記無形資産測度は、組み合わされた知的資本格付け測度であることを特徴とする方法。
  32. 請求項27記載の方法において、指数構成要素を選択する前記ステップは、既存の株式指数の構成要素の集合から潜在的な構成要素の集合を選択するステップを含むことを特徴とする方法。
  33. 請求項32記載の方法において、潜在的な構成要素の集合を選択する前記ステップは、
    それぞれの構成要素の流動性に関する測度に基づいて既存の指数の構成要素を格付けするステップであって、前記構成要素は最高の流動性から最低の流動性まで格付けされる、ステップと、
    前記格付けされた構成要素の最高の百分率を、潜在的な構成要素の前記集合として選択するステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  34. 請求項33記載の方法において、指数構成要素を選択する前記ステップは、
    潜在的な構成要素の前記集合を、最大の時価総額から最小の時価総額までサイズによって格付けするステップと、
    潜在的な構成要素の前記集合を、最低の株価総資産倍率(PBR)から最高のPBRまでスタイルによって格付けするステップと、
    潜在的な構成要素の前記集合を、それぞれの潜在的な構成要素のサイズ及びスタイルに関して格付けされた位置に従って、グリッドのボックスの間で分割するステップと、
    それぞれのボックスの中の構成要素を、それぞれの構成要素の有形資産測度に対する第2の無形資産測度の比率によって、最高の比率から最低の比率までの順に格付けするステップと、
    それぞれのボックスの中の構成要素の最高の数を前記指数構成要素として選択するステップと、
    を更に含むことを特徴とする方法。
  35. 請求項34記載の方法において、それぞれの比率の無形資産測度は特許格付け測度であることを特徴とする方法。
  36. 組み合わされた証券指数を生成する方法であって、
    複数の既存の指数の株式を指数構成要素に組み合わせるステップであって、それぞれの株式は、当該株式の無形資産測度に基づいて、その既存の指数として選択され、又は、その既存の指数において重みが付けられる、ステップと、
    重みをそれぞれの指数構成要素に割り当てるステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  37. 請求項36記載の方法において、第1の既存の指数のそれぞれの株式は当該株式の特許格付け測度に基づいて前記第1の既存の指数として選択され又は前記第1の既存の指数において重みが付けられ、第2の既存の指数のそれぞれの株式は当該株式の組み合わされた商標及び著作権格付け測度に基づいて前記第2の既存の指数として選択され又は前記第2の既存の指数において重みが付けられていることを特徴とする方法。
  38. 請求項36記載の方法において、前記指数構成要素にはそれぞれの指数構成要素の有形資産測度を用いて重みが割り当てられ、前記有形資産測度は時価総額であることを特徴とする方法。
  39. 請求項36記載の方法において、重みを割り当てる前記ステップは、前記既存の株式指数におけるそれぞれの株式に対して、当該株式がメンバーであるその既存の株式指数における当該株式の重みと当該指数の重みとの積を計算するステップを含み、前記積は当該株式に対応する指数構成要素に割り当てられた組み合わされた指数における重みであることを特徴とする方法。
  40. 請求項39記載の方法において、第1の既存の株式指数の重みは前記既存の株式指数における株式数の総和に対する前記第1の既存の株式指数における株式数の比率であり、第2の既存の株式指数の重みは前記既存の株式指数における株式数の総和に対する前記第2の既存の株式指数における株式数の比率であることを特徴とする方法。
  41. 証券指数を生成する方法において、
    構成要素の第1のグループを、潜在的な構成要素の第1の集合から、前記第1の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するステップと、
    構成要素の第2のグループを、潜在的な構成要素の第2の集合から、前記第2の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するステップと、
    構成要素の前記第1及び第2のグループを指数構成要素として組み合わせるステップと、
    重みをそれぞれの指数構成要素に割り当てるステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  42. 請求項41記載の方法において、構成要素の第3のグループを、潜在的な構成要素の第3の集合から、前記第3の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するステップを更に含んでおり、構成要素の前記第1、第2及び第3のグループは指数構成要素に組み合わされることを特徴とする方法。
  43. 請求項41記載の方法において、前記指数構成要素にはそれぞれの指数構成要素の有形資産測度を用いて重みが割り当てられ、前記有形資産測度は時価総額であることを特徴とする方法。
  44. 請求項41記載の方法において、構成要素の前記第1のグループは潜在的な構成要素の前記第1の集合から前記第1の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の商標格付け測度に基づいて選択され、構成要素の前記第2のグループは潜在的な構成要素の前記第2の集合から前記第2の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の特許格付け測度に基づいて選択されていることを特徴とする方法。
  45. 請求項41記載の方法において、潜在的な構成要素の前記第1及び第2の集合は少なくとも一部の構成要素を共通に有することを特徴とする方法。
  46. 無形資産指数に対する契約を申し出る(issue)方法であって、
    指数構成要素を、潜在的な構成要素の集合から、前記集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するステップと、
    前記無形資産指数に基づいて契約を申し出るステップであって、前記契約の価値は前記選択された指数構成要素の将来の価値に基づく、ステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  47. 無形資産指数に対する契約を申し出る方法であって、
    指数構成要素を、潜在的な構成要素の集合から、前記集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するステップと、
    前記選択された指数構成要素に重みを付けるステップと、
    前記無形資産指数に基づいて契約を申し出るステップであって、前記契約の価値は前記選択された指数構成要素の重みを付けられた価値に基づく、ステップと、
    を含むことを特徴とする方法。
  48. 証券指数を生成するコンピュータ・プログラム・プロダクトであって、少なくとも1つのプロセッサを制御するコンピュータ・プログラム・ロジックが記憶されているコンピュータ使用可能な媒体を備えており、前記コンピュータ・プログラム・ロジックは、
    潜在的な構成要素の集合から前記集合の中のそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて指数構成要素を選択するコンピュータ・プログラム・コードと、
    前記選択された指数構成要素を重み付けするコンピュータ・プログラム・コードと、
    を含むことを特徴とするコンピュータ・プログラム・プロダクト。
  49. 証券指数を生成するコンピュータ・プログラム・プロダクトであって、少なくとも1つのプロセッサを制御するコンピュータ・プログラム・ロジックが記憶されているコンピュータ使用可能な媒体を備えており、前記コンピュータ・プログラム・ロジックは、
    指数構成要素を選択するコンピュータ・プログラム・コードと、
    前記選択された指数構成要素に、それぞれの選択された指数構成要素の無形資産測度によって重みを付けるコンピュータ・プログラム・コードと、
    を含むことを特徴とするコンピュータ・プログラム・プロダクト。
  50. 証券指数を生成するコンピュータ・プログラム・プロダクトであって、少なくとも1つのプロセッサを制御するコンピュータ・プログラム・ロジックが記憶されているコンピュータ使用可能な媒体を備えており、前記コンピュータ・プログラム・ロジックは、
    構成要素の第1のグループを、潜在的な構成要素の第1の集合から、前記第1の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するコンピュータ・プログラム・コードと、
    構成要素の少なくとも第2のグループを、潜在的な構成要素の第2の集合から、前記第2の集合におけるそれぞれの潜在的な構成要素の無形資産測度に基づいて選択するコンピュータ・プログラム・コードと、
    構成要素の前記第1及び少なくとも第2のグループを指数構成要素として組み合わせるコンピュータ・プログラム・コードと、
    重みをそれぞれの指数構成要素に割り当てるコンピュータ・プログラム・コードと、
    を含むことを特徴とするコンピュータ・プログラム・プロダクト。
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