JPH05108667A - 設備計画支援装置 - Google Patents

設備計画支援装置

Info

Publication number
JPH05108667A
JPH05108667A JP26742491A JP26742491A JPH05108667A JP H05108667 A JPH05108667 A JP H05108667A JP 26742491 A JP26742491 A JP 26742491A JP 26742491 A JP26742491 A JP 26742491A JP H05108667 A JPH05108667 A JP H05108667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
ratio
data
evaluation
consciousness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26742491A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhito Totsuka
淳仁 戸塚
Naoki Takahashi
直紀 高橋
Hideyuki Honoki
秀行 朴木
Terutaka Mori
照享 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP26742491A priority Critical patent/JPH05108667A/ja
Publication of JPH05108667A publication Critical patent/JPH05108667A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】設備計画時での、複数の目標を行う上で効果的
な改造・新構築結果を得るための計画対象を定量的に評
価すること、また代替案を定性的・定量的評価項目を考
慮して評価することを、熟練者に関わらず簡便にかつ短
時間に処理することができる設備計画支援装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】ユーザの目標意識、選択項目、設備の金額意識
を入力する入力装置、入力されたデータから各々の重み
の比率を演算する演算装置、入力データ、各演算結果等
をストアする記憶装置、結果を表示する出力装置、各デ
ータを記憶する外部記憶装置を有する設備計画支援装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造品の種類にかかわ
らず、工場の設備計画を立案する時点でのユーザ支援を
行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、製品の短寿命化と顧客ニーズの多
様化から、工場設備の改造・新構築が頻繁化している。
設備投資を進める上では、効果的な設備計画とその早期
立ち上げが急務となるが、これを従来では熟練者による
経験にのみ頼っている。そのため、目に見える対象のみ
の計画になりやすく、変更に伴う相乗効果等は考慮に入
れにくいことが計画の立案段階での問題となっている。
さらには、工場内システムが複雑化していることから容
易な設備計画の効果計算が困難なこと、また評価項目に
は定性的なパラメータも多いことから熟練者の頭の中で
のみでは判断しにくいことがあげられる。従来、工場の
設備を定量的に評価する手法として、特開昭62-27725
0、特開昭63-136249公報の例で見られるような、生産シ
ステムを対象としたシミュレータが幾つか開発されては
いる。しかし、これは設備計画の対象が決まり、改造・
新構築の構想案を作成した段階でのみ適用するものであ
り、設備計画を進めるいろいろな段階で使うことができ
るものではない。評価項目は、設備稼動率、停止率、製
造リードタイム等の定量的な項目のみ取り扱うものであ
る。また、シミュレータを使いこなすためにはモデル化
等の経験的知識が必要となり、未経験者では簡便は評価
できないことが問題となる。したがって、設備計画のい
ろいろな段階で適用でき、時間をかけずに簡便に使え、
投資効果さらには定性的評価項目をも考慮して総合評価
できるものはまだ未解決である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のみで
は、設備計画を進める人が熟練者でなければならないこ
と、これに費やされる時間と結果の質が熟練者の質に左
右されることが、問題となる。また、設備計画では、多
くの段階で比較と選択を行いながら進めていくが、比較
するためには定性的な項目、同一単位には換算出来ない
数値を、一元的に評価しなければならない。
【0004】そのため、本発明は、設備計画のいろいろ
な段階で適用でき、熟練者でなくとも時間をかけず簡便
に使え、定量的数値と定性的な項目を一元的に評価し選
択することを支援する装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】複数の目標を行う上で効
果的な改造・新構築結果を得るための計画対象を定量的
に評価すること、また代替案を定性的・定量的評価項目
を考慮して評価することを目的として、ユーザの目標意
識、選択項目、設備の金額意識を入力する入力装置、入
力されたデータから各々の重みの比率を演算する演算装
置、入力データ、各演算結果等をストアする記憶装置、
結果を表示する出力装置、各データを記憶する外部記憶
装置を有する設備計画支援装置。
【0006】定性的なユーザの意識を定量化し、さらに
単位の無次元化よる総合的評価するため、ユーザが持つ
幾つかの目標または評価項目、選択項目を入力するため
の入力装置(1)と、各目標または評価項目に対するユ
ーザの重要度の意識、目標または評価項目に対する選択
項目の効果度の意識、各選択項目に対して改造または新
構築した場合にかかる投資金額の大きさの意識を、整数
比率で入力するための入力装置(2)を有する入力装
置。
【0007】入力データから作られた演算用マトリック
スを記憶する演算用マトリックス記憶部、重み指数を演
算するために必要となる重み指数記憶部、投資金額比を
演算するために必要となる投資金額比記憶部、効果度
(効果比)を演算するために必要となる効果比記憶部、
さらに総合評価を記憶する効果比/投資金額比の記憶部
を有する記憶装置。
【0008】入力されたユーザの意識の重みから、演算
用データを作成する演算用マトリックス作成部、入力さ
れた整数比率から総和が1となる重み指数に変換するた
め最大固有値演算部と幾何平均演算部および整合度をチ
ェックする整合性演算部を有する重み指数演算部、およ
び総合評価を演算するための効果比/投資金額比の演算
部を有する演算装置。
【0009】製品別での過去の支援ケース、標準的な設
備の投資金額比、試行錯誤しながら進める場合の履歴を
記憶する外部記憶装置。
【0010】
【作用】設備計画支援装置では、まず入力装置で複数の
計画目標または評価項目、選択項目、目標または評価項
目の重みとこれらに対する各選択項目の期待される効果
を整数比率で入力する。この入力データは、演算装置の
演算用マトリックス作成部に渡されて、演算用データ形
式に変換され、目標または評価項目の重要度の比較率を
示すデータ、選択項目の予想される効果の比率を示すデ
ータ、各選択項目にかかる投資金額の比較率を示すデー
タが作成される。投資金額の比率は、製品と選択項目で
標準値が外部記憶装置に登録されている値を用いても良
い。これらの各演算用データは、おのおの記憶装置の演
算用マトリックス記憶部に登録される。次に、演算用デ
ータは演算装置の重み指数演算部である最大固有値演算
部に渡され、各演算用マトリックスデータの重み指数が
求められる。これにより、次元のことなる定量的な項目
や定性的な項目が無次元化され、総合評価するための準
備が行われたことになる。求められた各重み指数は記憶
装置の重み指数記憶部に登録される。次に求められた重
み指数の妥当性を検査するため演算装置の整合性演算部
に渡され、妥当ならば次のステップに進み、そうでなけ
れば入力データの再検討をユーザに提示する。投資金額
の演算用マトリックスデータに対しても演算部で同様な
処理を行い、結果は記憶装置の投資金額比記憶部に登録
する。次に、演算装置の効果比/投資額比の演算部で、
重み指数記憶部に登録されている目標または評価項目と
選択項目の重み指数の取り込み、取り込んだ重み指数か
ら一元的な値である効果比への換算、これらの効果比を
投資金額比記憶部に登録されている各重み指数で割り、
記憶装置の効果比/投資金額比の記憶部へ登録、を順次
行う。この値は、投資金額に対する効果の比率を示すこ
ととなり、大きい値ほど優先順位が高いこととなる。こ
の値の大きい順に選択項目を出力装置が表示して、メイ
ン処理が終了する。この結果を残す場合は、外部記憶装
置にファイル形式で登録される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図7により
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すもの
であり、入力装置(1)100、入力装置(2)101、記憶
装置102、演算装置108、出力装置115、外部記憶装置116
からなる。
【0013】このような構成により、幾つかの計画目標
にもとづいて、効果的な設備対象を評価するケースとし
て、図2に示す計画目標に、仕掛り削減201、作業者数
削減202、リードタイムの短縮203、選択項目となる設備
対象として、製缶205、塗装206、加工207、組立208、搬
送209、倉庫210を例として考える。図3に、処理フロー
を示した。以下に動作フローを示す。
【0014】まず、計画目標または評価項目、選択項目
が決まった時点で、入力装置(1)100から、各データ
を入力する。ここでは計画目標の入力300として仕掛り
削減201、作業者数削減202、リードタイムの短縮203の
3項目、計画の対象の入力301として、製缶205、塗装20
6、加工207、組立208、搬送209、倉庫210の6項目が入
力装置(1)100から記憶装置の演算用マトリックス103
へと登録される。
【0015】次に、目標の重み指数を求める302。その
ため入力装置(2)101で、設備計画における各目標の
重要度を19段階の比率でユーザに入力させる。図4に
具体例を示す。目標である3項目を、縦軸と横軸とした
マトリックスが表示され、ユーザがこれに重みとして項
目間の比率を入力していく。各入力されているデータは
横軸の項目に対する縦軸の項目の比率である。同項目の
交差部は1となる。作業者削減と仕掛削減を比較した場
合に、この例では作業者削減がより重要であるため、3
を入力した。入力できる値は、同等な場合は1、より重
要な場合は2〜10(整数)、重要でない場合は1/2
〜1/10で、より重要な場合の逆数である。同様にし
て、他の空欄も埋める。これらの入力データは、演算装
置108の演算用マトリックス作成部により、演算用デー
タとして記憶装置102の演算用マトリックス記憶部103に
登録される。
【0016】次に、目標の重み指数を求める302。演算
用マトリックス記憶部103に登録された目標の演算用マ
トリックスデータを、演算装置108の重み指数演算部110
に送り、最大固有値演算部112によって重み指数を求め
る。この例では幾何平均演算部113でこの処理を代用し
ている。この幾何平均値の割合を重み指数として記憶装
置の重み指数記憶部104に登録する。
【0017】次に、目標に対する計画対象の重み指数を
求める303。動作フローは、上記の重み指数を求める処
理と同じで、これを図5に示した目標に対する選択項目
の効果について行い、重み指数を求めて重み指数記憶部
104に登録する。
【0018】次に、投資金額に対する計画対象の重み指
数を求める304。これも動作フローは上記と同じで、図
6に示したように各設備の値段を比率として入力し、重
み指数を求め、これを投資金額比として記憶部の投資金
額比記憶部105に登録する。
【0019】次に、目標に対する対象の効果比を求める
305。これにより、一元的に評価することを可能とす
る。図7に示したように、目標の重み指数と各目標に対
する対象の重み指数を重み指数記憶部104から演算装置1
08の効果比/投資金額比の演算部111に取り込み、目標
に対する対象の重み指数に対して目標自体の重み指数を
乗じる。例えば、仕掛り削減に対する製缶の重み指数が
0.07で、仕掛り削減の目標における重み指数が0.11とし
た場合、0.07*0.11の値がマトリックスの製缶と仕掛り
削減の交差部に入力される。この処理を繰返し、マトリ
ックスを埋めて、対象の各目標に対する効果として横に
合計し、その値の割合を効果比として求め、記憶部の効
果比記憶部106に登録する次に、投資金額比に対する効
果比を求める306。効果比/投資金額比の演算部111が、
効果比記憶部106から効果比を、投資金額比記憶部105か
ら投資金額比を取り込み、各対象ごとに効果比に対する
投資金額比を求め、これを記憶装置102の効果比/投資
金額比の記憶部107に登録する。
【0020】次に、効果比/投資金額比の値が大きい対
象ほど優先順位が高いとして、降べきの順に出力装置11
5が表示する307。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、以上説明したように構
成されているので以下に記載されるような効果を得られ
る。
【0022】設備計画支援装置により、複数の目標を行
う上で効果的な改造・新構築結果を得るための計画対象
を定量的に評価すること、また代替案を定性的・定量的
評価項目を考慮して評価することを、熟練者に関わらず
簡便にかつ短時間に処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】設備計画支援装置のシステム構成図である。
【図2】計画支援の例を示す図である。
【図3】設備計画支援装置の処理フロー図である。
【図4】目標の重み指数の演算例を示す図である。
【図5】計画対象の重み指数演算例を示す図である。
【図6】投資金額比の演算例を示す図である。
【図7】総合評価の演算例を示す図である。
【符号の説明】
100…入力装置(1)、 101…入力装置(2)、 102…記憶装置、 108…演算装置、 115…出力装置、 116…外部記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 照享 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザの目標意識と設備の金額意識等を入
    力する入力装置、入力されたデータから各々の重みを演
    算する演算装置、値をストアするための記憶装置、結果
    を表示する出力装置、データを記憶する外部記憶装置を
    有することを特徴とする設備計画支援装置。
  2. 【請求項2】目標または評価項目と選択項目、ユーザが
    持つ目標意識または評価の意識、選択項目の効果の大き
    さの意識、さらに設備の改造または新構築にかかる投資
    金額の大まかな意識を、整数比率で入力することを特徴
    とする入力装置。
  3. 【請求項3】入力データから作成された演算用データを
    記憶するの演算用マトリックス記憶部と、各重み指数を
    記憶する重み指数記憶部、投資金額比記憶部、効果比記
    憶部、さらに総合評価を記憶する効果比/投資金額比の
    記憶部を有することを特徴とする記憶装置。
  4. 【請求項4】入力されたユーザの意識の重みから、演算
    用データを作成する演算用マトリックス作成部、入力さ
    れた整数比率から総和が1となる重み指数に変換するた
    め最大固有値演算部と幾何平均演算部および整合度をチ
    ェックする整合性演算部を有する重み指数演算部、およ
    び総合評価を演算するための効果比/投資金額比の演算
    部を有することを特徴とする演算装置。
  5. 【請求項5】製品別での過去の支援ケース、標準的な設
    備の投資金額比、試行錯誤しながら進める場合の履歴を
    記憶することを特徴とする外部記憶装置。
JP26742491A 1991-10-16 1991-10-16 設備計画支援装置 Pending JPH05108667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26742491A JPH05108667A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 設備計画支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26742491A JPH05108667A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 設備計画支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05108667A true JPH05108667A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17444658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26742491A Pending JPH05108667A (ja) 1991-10-16 1991-10-16 設備計画支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05108667A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530710A (ja) * 2006-03-13 2009-08-27 オーシャン トモ エルエルシー 証券指数を生成する方法及びシステム
JP2013119097A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Chubu Electric Power Co Inc 熱源転換ソリューション装置および方法
US9740545B2 (en) 2015-03-20 2017-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Equipment evaluation device, equipment evaluation method and non-transitory computer readable medium

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009530710A (ja) * 2006-03-13 2009-08-27 オーシャン トモ エルエルシー 証券指数を生成する方法及びシステム
JP2013119097A (ja) * 2011-12-07 2013-06-17 Chubu Electric Power Co Inc 熱源転換ソリューション装置および方法
US9740545B2 (en) 2015-03-20 2017-08-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Equipment evaluation device, equipment evaluation method and non-transitory computer readable medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Kljajic et al. Simulation approach to decision assessment in enterprises
McHaney Computer simulation: a practical perspective
Banks Discrete event system simulation
Lee et al. Production–distribution planning in supply chain considering capacity constraints
Ferguson et al. A computer aided decision system
Bradley et al. Business process re-engineering (BPR)—a study of the software tools currently available
Paul et al. A disruption recovery plan in a three-stage production-inventory system
Abdul-Hamid et al. An analytic hierarchy process approach to the choice of manufacturing plant layout
Gustriansyah et al. The design of UML-based sales forecasting application
JP2004054358A (ja) 設備投資評価システム
Banks et al. Discrete-event system simulationfourth edition
Salveson A problem in optimal machine loading
JPH05108667A (ja) 設備計画支援装置
US7827095B2 (en) Equilibrium flow between economic systems
US9454739B2 (en) Multi-period financial simulator of a process
Badri A simulation model for multi-product inventory control management
Chaharbaghi Using simulation to solve design and operational problems
JP2006351003A (ja) 生産シミュレーション装置及び方法
Mylonopoulos et al. Assessing the expected benefits of electronic data interchange through simulation modelling techniques
Schnelle et al. A real-time expert system for quality control
Kochhar et al. Knowledge-based systems approach to the development of accurate and realistic master production schedules
Cundiff Interactive software for the capture, management, and analysis of data in Delphi inquiries
Ivanov et al. Modelling the logistics system of an enterprise producing two type of goods.
JPH07271855A (ja) 生産計画評価装置
EP0574011A2 (en) Information processing system and method