JP2009526223A - 空間的に離れた少なくとも2つのアンテナユニットを備えるレーダシステム - Google Patents
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Abstract
Description
−安価な部品
−少ないアンテナ数
−少ない受信機数
−少ない信号発生器数
−可動部のないこと
−無指向性のカバレッジ
−積分時間は目標物の運動によってのみ限定されること
−サイドローブは本質的に除去されること
−単純なアンテナ構成で、高密度実装のフェーズドアレイアンテナなどは必要でないこと
−測距の不確定さが低減される
ことである。
Claims (24)
- 空間的に離れた少なくとも2つのアンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8,U9)を備えるレーダシステム(1)であって、
各アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8,U9)は、1つのアンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9,21)を有し、
前記アンテナユニットの少なくとも2つ(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)は夫々、アンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9)に接続された信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)を有して送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)を構成し、
前記アンテナユニットの少なくとも1つ(U9)はアンテナ(21)に接続された受信機(22)を有して少なくとも1つの受信アンテナユニット(U9)を構成し、
前記受信アンテナユニット(U9)は、前記信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)により生成され、前記送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)により送信された信号を含み、少なくとも1つの対象物(24)から反射された少なくとも1つの反射信号を受信するように構成され、
前記送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)と前記受信アンテナユニット(U9)とは、前記受信アンテナユニット(U9)からフィードされた少なくとも1つの受信信号を、前記信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)によって生成された信号の、遅延され、収縮または伸張した複製信号を重畳した合成信号のセットと比較して、相関計算を実行するように構成された処理ユニット(23)に接続され、
ただ1つの合成信号だけが前記反射信号に対応し、
前記処理ユニット(23)は、前記信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)によって生成される前記信号を入力として用い、前記合成信号のセットを計算するように構成され、
前記対象物(24)についての情報は、各反射信号に対する前記対応する合成信号を用いて計算されることを特徴とするレーダシステム。 - 少なくとも1つのアンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8,U9)は、信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)と、デュープレックス装置を介してアンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9,21)に接続される受信機(22)との両方を有し、
これにより、前記アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8,U9)は送信アンテナユニットと受信アンテナユニットの両方を構成することを特徴とする請求項1に記載のレーダシステム。 - 前記システムは、少なくとも2つの送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)と、前記少なくとも2つの送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)からは分離された少なくとも1つの受信アンテナユニット(U9)とを有することを特徴とする請求項1に記載のレーダシステム。
- 前記送信アンテナユニット(U1,U2,U3,U4,U5,U6,U7,U8)に含まれるアンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9)は実質的に円(10)の周縁部に設置されることを特徴とする請求項3に記載のレーダシステム。
- 前記信号発生器(13,14,15,16,17,18,19,20)は実質的に相互に相関のない信号を発生することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレーダシステム。
- 少なくとも2つのアンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)を備えるレーダシステム(1’)であって、
各アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)は、1つのアンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43,56)を有し、
前記アンテナユニットの少なくとも2つ(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)は夫々、アンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43)に接続された受信機(47,48,49,50,51,52,53,54)を有して受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)を構成し、
前記アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)の少なくとも1つはアンテナ(56)に接続された信号発生器(57)を有して送信アンテナユニット(U18)を構成し、
前記少なくとも2つの受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)は、前記信号発生器(57)により生成され、前記送信アンテナユニット(U18)により送信された少なくとも1つの信号を含み、少なくとも1つの対象物(58)から反射された少なくとも1つの反射信号を受信するように構成され、
前記受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)と前記送信アンテナユニット(U18)とは、前記受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)からフィードされた信号を、前記信号発生器(57)によって生成された信号の、遅延され、収縮または伸張した複製信号のセットと比較して、相関計算を実行するように構成された処理ユニット(55)に接続され、
ただ1つの収縮または伸張した複製信号だけが前記反射信号に対応し、
前記処理ユニット(55)は、前記信号発生器(57)によって生成された前記信号を入力として用い、前記遅延され、収縮または伸張した複製信号のセットを計算するように構成され、
前記少なくとも1つの対象物(58)についての情報は、各反射信号に対する前記対応した遅延し、収縮または伸張した複製信号を用いて計算されることを特徴とするレーダシステム。 - 少なくとも1つのアンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)は、信号発生器(57)と、デュープレックス装置を介してアンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43,56)に接続される受信機(47,48,49,50,51,52,53,54)との両方を有し、
これにより、前記アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17,U18)は送信アンテナユニットと受信アンテナユニットの両方を構成することを特徴とする請求項6に記載のレーダシステム。 - 前記システム(1’)は、少なくとも2つの受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)と、前記少なくとも2つの受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)からは分離された少なくとも1つの送信アンテナユニット(U18)とを有することを特徴とする請求項6に記載のレーダシステム。
- 前記受信アンテナユニット(U10,U11,U12,U13,U14,U15,U16,U17)に含まれるアンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43)は実質的に円(44)の周縁部に設置されることを特徴とする請求項8に記載のレーダシステム。
- 前記信号発生器(57)は実質的に繰返しのない信号を発生することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載のレーダシステム。
- 前記対象物(24,58)についての前記計算された情報は、距離と動径方向の速度と方位角との内の少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載のレーダシステム。
- 前記アンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9,21;36,37,38,39,40,41,42,43,56)は実質的に無指向性であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載のレーダシステム。
- 生成され送信される信号各々はウェーブレット関数の形式をしており、
生成され送信される信号各々はマザーウェーブレット(25)からなることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載のレーダシステム。 - 各受信機(22;47,48,49,50,51,52,53,54)はウェーブレット受信機のタイプであり、
前記処理ユニット(23,57)はウェーブレット変換の間の相関を計算するように構成されていることを特徴とする請求項13に記載のレーダシステム。 - レーダシステム(1)を用いて、少なくとも1つの対象物(24)への距離と動径方向の速度と方位角との内、少なくとも1つを決定する方法であって、
一定の空間的間隔を持つ少なくとも2つの対応する送信アンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9)を用いて、実質的に互いに相関のない、少なくとも2つの信号を生成し送信する工程と、
前記生成された少なくとも2つの信号を処理ユニット(23)にフィードする工程と、
少なくとも1つの受信アンテナ(21)を用いて前記対象物(24)から反射された少なくとも1つの反射信号を受信する工程と、
前記受信した信号を前記処理ユニット(23)にフィードする工程と、
前記処理ユニット(23)にフィードされた、前記生成された信号と前記受信した信号についての相関計算を実行する工程と、
前記相関計算の結果を用いて、前記対象物(24)への距離と動径方向の速度と方位角との内の少なくとも1つを決定する工程とを有することを特徴とする方法。 - 前記受信信号を、前記生成された信号の、遅延され、収縮または伸張した複製信号を重畳した合成信号のセットと比較して、相関計算を実行する工程と、
前記生成される信号を入力として用い、前記合成信号の可能なセットを計算する工程とをさらに有し、
ただ1つの合成信号だけが前記反射信号に対応することを特徴とする請求項15に記載の方法。 - 前記送信アンテナ(2,3,4,5,6,7,8,9)は実質的に円(10)の周縁部に設置されることを特徴とする請求項15又は16に記載の方法。
- レーダシステム(1’)を用いて、少なくとも1つの対象物(58)への距離と動径方向の速度と方位角との内、少なくとも1つを決定する方法であって、
少なくとも1つの対応する送信アンテナ(56)を用いて、少なくとも1つの実質的に繰り返しのない信号を生成し送信する工程と、
前記生成された信号を処理ユニット(55)にフィードする工程と、
一定の空間的間隔を有する少なくとも2つの受信アンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43)を用いて、前記対象物(58)から反射されて結果として2つの受信信号となる、少なくとも1つの反射信号を受信する工程と、
前記受信した信号を前記処理ユニット(55)にフィードする工程と、
前記処理ユニット(55)にフィードされた、前記生成された信号と前記受信した信号に関して相関計算を実行する工程と、
前記相関計算の結果を用いて、前記対象物(58)への距離と動径方向の速度と方位角との内の少なくとも1つを決定する工程とを有することを特徴とする方法。 - 前記受信した信号を、前記生成された信号の、遅延され、収縮または伸張した複製信号のセットと比較して、相関計算を実行する工程と、
前記生成された信号を入力として用い、前記複製信号のセットを計算する工程とをさらに有し、
ただ1つの複製信号だけが前記反射信号に対応することを特徴とする請求項18に記載の方法。 - 前記受信アンテナ(36,37,38,39,40,41,42,43)は実質的に円(44)の周縁部に設置されることを特徴とする請求項18又は19に記載の方法。
- 生成され送信される信号各々はウェーブレット関数の形式をしており、
生成され送信される信号各々はマザーウェーブレット(25)からなることを特徴とする請求項15乃至20のいずれか1項に記載の方法。 - 前記遅延は、一定の反射に前記距離に関する情報を提供するために用いられ、
前記収縮または伸長は前記反射が移動する方向と動径方向の速度に関する情報を提供するために用いられることを特徴とする請求項21に記載の方法。 - 前記受信した信号の遅延したウェーブレット変換の間の相互ウェーブレット変換は、各マザーウェーブレット(25)に基づいて計算され、
遅延の合成各々はユニークな方向に対応しており、
各方向に関する正しい遅延は前記アンテナ構成の配置形状により与えられることを特徴とする請求項22に記載の方法。 - 前記受信した信号は、正しく遅延したマザーウェーブレットの合計であるマザーウェーブレットにより、各方向に関しウェーブレット領域へと変換されることを特徴とする請求項22に記載の方法。
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