JP2009510340A - 特に円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェン - Google Patents

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Abstract

本発明は、円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェンであって、押圧部材を介して枢着式に相互結合された多数のチェンリンクプレートが設けられており、これらのチェンリンクプレートが、リンクプレートチェン(2)の長手方向に対して横向きに前後して配置されていて、かつリンクプレートチェン(2)の長手方向でみて互いにずらして、かつ部分的に重畳して配置されており、リンクプレートチェン(2)が、押圧部材を収容するための開口を有する、リンクプレートチェンの長手方向で異なる2つの長さの多数のチェンリンクプレート(K;L)を備えている形式のものにおいて、チェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向でみて、長いチェンリンクプレート(L)に短いチェンリンクプレート(K)が続くように配置されていることを特徴とする。

Description

本発明は、円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェンであって、押圧部材を介して枢着式に相互結合された多数のチェンリンクプレートが設けられており、これらのチェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向に対して横向きに前後して配置されていて、かつリンクプレートチェンの長手方向でみて互いにずらして、かつ部分的に重畳して配置されており、リンクプレートチェンが、押圧部材を収容するための開口を有する、リンクプレートチェンの長手方向で異なる2つの長さの多数のチェンリンクプレートを備えている形式のものに関する。
ここで言及する形式のリンクプレートチェンは、多数のチェンリンクプレートと押圧部材とから成っており、この場合押圧部材は、ピンとも呼ぶことができ、またロッカージョイントとしても知られている。
この場合そのようなリンクプレートチェンを形成するためのチェンリンクプレートは、2種のチェンリンクプレートから選択され、つまりいわゆる短いチェンリンクプレートといわゆる長いチェンリンクプレートとから選択される。
そのように形成されたリンクプレートチェンは、円錐ディスク巻掛伝動装置の2つの円錐ディスク対の間で引張力を伝達するのに役立つ。円錐ディスク対とリンクプレートチェンとの間の力伝達は、摩擦力に基づいて行われる。このことを換言すると、押圧部材が円錐ディスク対の間で高い垂直力で負荷され、これによって押圧部材と円錐ディスク対の表面との間の摩擦係数を考慮しつつ、必要な摩擦力が形成される。
押圧部材が円錐ディスク対の間のスペースに進入する場合、円錐ディスク対の表面に押圧部材が進入する際に走行上の抵抗が生じ、これは外側に向かって騒音として認識される。このような現象を抑制するために、既にいわゆるランダムピッチを有するリンクプレートチェンが公知であり、ここではリンクプレートチェンの個々のチェン部材の間のピッチは、リンクプレートチェンの長手方向延伸長さにわたって同じに維持されずに、変化している。これによって進入音が滑らかにされるので、もはや進入音は、音響学的に強調されることはない。
図1には、いわゆる3列式リンクプレート結合に基づく公知のリンクプレートチェンを示した。
ここでは符号10で、リンクプレートチェンの長手方向でみて短いチェンリンクプレートを表しており、これに対して符号22で、リンクプレートチェンの長手方向でみて長いチェンリンクプレートを表した。符号12で、図1で選択した概略図では、ピンを表しており、ピン12は、実際には2つの押圧部材14,16から成る押圧部材対の中央であり、これは図2に示した。
ここではTKで短いピッチを表し、これに対してTLで長いピッチを表した。ピッチTは、隣接する2つのピン12の間の中央もしくは2つの押圧部材対14,16の間隔である。
図1に示したリンクプレートチェンは、ドイツ連邦共和国特許出願公開第102004007100号明細書につき公知である。この公知のリンクプレートチェンは、その使用において最適なものと認められている。摩耗特性を求めるための、走行するこの種のリンクプレートチェンにおける調査によって、押圧部材の領域で幅摩耗またはフランク摩耗にさらされていることが示されており、摩耗は、リンクプレートチェンの有効ピッチが大きいほど高くなっている。その原因によれば、ピッチが大きくなるほど押圧部材のフランクに及ぼされる垂直力が高くなる。高い垂直力によって、変形の程度が大きくなり、ひいては押圧部材と円錐ディスクとの間で高いスリップが生じる。ピッチ長さに応じた前述の摩耗特性は、ピン/ディスク−コンタクトにおいて分散される摩擦損失の結果と見なされる。
押圧部材の摩耗特性は、円錐ディスク巻掛伝動装置の耐用期間に影響を及ぼすので、押圧部材のフランク摩耗の低減により、耐用期間が短縮される。
このことから出発して、本発明の課題は、改善された摩耗特性を有するリンクプレートチェンを提供することである。
この課題を解決するための本発明の装置によれば、円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェンであって、押圧部材を介して枢着式に相互結合された多数のチェンリンクプレートが設けられており、これらのチェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向に対して横向きに前後して配置されていて、かつリンクプレートチェンの長手方向でみて互いにずらして、かつ部分的に重畳して配置されており、リンクプレートチェンが、押圧部材を収容するための開口を有する、リンクプレートチェンの長手方向で異なる2つの長さの多数のチェンリンクプレートを備えている形式のものにおいて、チェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向でみて、長いチェンリンクプレートに短いチェンリンクプレートが続くように配置されている。
したがって本発明によるリンクプレートチェンは、多数の押圧部材とチェンリンクプレートとから成っている。リンクプレートチェンを形成するために、異なる2形式のチェンリンクプレートが設けられており、要するに形成しようとするリンクプレートチェンの長手方向でみて短いチェンリンクプレートと、長手方向でみて長いリンクプレートチェンとが設けられており、これらは延伸長さに関して異なっている。個々のチェンリンクプレートに付加部が設けられてよく、付加部は、ずらして配置されたチェンリンクプレートに重畳して、したがってチェンリンクプレートの側方、つまりリンクプレートチェンの横向きの変位を回避するために設けられている。
リンクプレートチェンを形成するためのチェンリンクプレートの順序は、常に長いチェンリンクプレートに短いチェンリンクプレートが続くように行われる。これによって長いチェンリ部材に短いチェン部材が続き、この場合長いチェン部材に長いチェン部材が続くことは排除されている。後者の場合長い有効ピッチ長さが生じることになる。
この場合有効ピッチ長さは、隣接する2つの押圧部材対の間の間隔、つまり図1に示した間隔Tである。図1に示した公知のリンクプレートチェンでは、大きな有効ピッチTLに大きな有効ピッチTLが続いている。そのような配置構造は、本発明によるリンクプレートチェンでは排除される。
長いチェンリンクプレートに短いチェンリンクプレートが続き、短いチェンリンクプレートに別の短いチェンリンクプレートまたは長いチェンリンクプレートが続く順序によって、隣接する2つの押圧部材対の間の有効ピッチ長さは、短い有効ピッチ長さと、中程度の長さのいわゆる中位の有効ピッチ長さとに短縮される。短い有効ピッチ長さの場合、短いチェンリンクプレートに同様に短いチェンリンクプレートが続いており、中位の有効ピッチ長さの場合、長いチェンリンクプレートに短いチェンリンクプレートが続くか、または短いチェンリンクプレートに長いチェンリンクプレートが続いている。
したがってこのような順序によって、円錐ディスク表面に対する押圧部材の進入音を滑らかにしたいわゆるランダムピッチリンクプレートチェンが実現され、この場合本発明によるリンクプレートチェンの摩耗特性は、公知のリンクプレートチェンに対して改善されている。隣接する2つの押圧部材対の間の有効ピッチ長さの短縮によって、押圧部材におけるフランク摩耗が低減され、ひいては本発明によるリンクプレートチェンの耐用期間が延長される。
したがって本発明によるリンクプレートチェンを有する円錐ディスク巻掛伝動装置は、商用車分野で使用してよく、商用車は、たとえば乗用車に対して所定の比較期間において極めて高い有効使用時間を有しており、したがってリンクプレートチェンひいては円錐ディスク巻掛伝動装置の耐用期間の延長という利点が得られる。そのような商用車の運転手に作用する騒音はいずれにせよ乗用車よりも高くなっているので、円錐ディスク巻掛伝動装置の騒音特性の場合によっては生じる悪化は、本発明によるリンクプレートチェンによって補償することができる。というのも商用車の走行運転中に生じないか、またはほとんど生じない欠点を、伝動装置の長い耐用期間の利点が上回るからである。
次に図面につき、本発明を詳しく説明する。
図3には、公知のリンクプレートチェンの一部を側面図で示した。リンクプレートチェン1の下方の領域において、KおよびLで、リンクプレートチェン1の個々のチェン部材の長さを示した。したがってKは、リンクプレートチェン1の短いチェン部材を表しており、要するに短いリンクプレートチェンを有するチェン部材であり、これに対してLは、リンクプレートチェンの長いチェン部材を表している。図3に示したランダムピッチ−リンクプレートチェン1では、長いチェン部材Lが長いチェン部材Lに続くことがあり、その結果隣接する2つの押圧部材対の間の比較的大きな、または比較的長い有効ピッチが生じる。この場合有効ピッチは、図3でリンクプレートチェン1の上方においてK、MおよびLで示した。ここではKは、隣接する2つの短いチェン部材の間の有効ピッチに相当し、短いチェン部材に長いチェン部材が続く場合、隣接する2つの押圧部材対の間に中位の長さMのピッチが形成され、長いチェン部材に長いチェン部材が続く場合、隣接する2つの押圧部材対の間に長いピッチLが形成される。これの示すところによれば、押圧部材のフランク(側面)摩耗は、長いピッチLの範囲で、中位の長さMのピッチの範囲および短い長さKのピッチの範囲よりも高くなっている。
図4には、本発明の1実施例による、リンクプレートチェンの順序を直に比較して示した。容易に判るように、長い長さLのチェン部材には常に短い長さKのチェン部材が続いており、これに対して短い長さKには、別の短い長さKのチェン部材または長い長さLのチェン部材が続いてよい。この順序によって、隣接する2つの押圧部材対の間の有効ピッチ(リンクプレートチェン2の上方の文字K、M)は、常に短い有効ピッチKまたは中位の有効ピッチMになるが、決して長い有効ピッチLになることはない。
そのように形成された本発明によるリンクプレートチェンは、リンクプレートチェンの押圧部材におけるフランク摩耗が極めて小さいという利点を有している。図5には、本発明によるリンクプレートチェン2のフランク摩耗と公知のリンクプレートチェンのフランク摩耗との比較を線図で示した。容易に判るように、使用時間に関して考慮すると、本発明によるリンクプレートチェン2のフランク摩耗は、現在公知のリンクプレートチェン1のフランク摩耗よりも大幅に下方に位置する。したがって本発明によるリンクプレートチェン2は、とりわけ商用車分野でみられるような円錐ディスク巻掛伝動装置に使用するのに適している。
本発明の、前述の説明において詳しくは言及しなかったその他の特徴に関しては、請求の範囲および図面の記載を参照されたい。
公知の3個リンクプレート結合式のリンクプレートチェンを概略的に示す平面図である。 個々の構造概念を説明するために示したチェンリンクの側面図である。 公知のリンクプレートチェンの一部を示す側面図である。 本発明による1実施例のリンクプレートチェンの一部を示す側面図である。 公知のリンクプレートチェンと本発明のリンクプレートチェンとのフランク摩耗を比較した線図である。

Claims (4)

  1. 円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェンであって、
    押圧部材を介して枢着式に相互結合された多数のチェンリンクプレートが設けられており、これらのチェンリンクプレートが、リンクプレートチェン(2)の長手方向に対して横向きに前後して配置されていて、かつリンクプレートチェン(2)の長手方向でみて互いにずらして、かつ部分的に重畳して配置されており、リンクプレートチェン(2)が、押圧部材を収容するための開口を有する、リンクプレートチェンの長手方向で異なる2つの長さの多数のチェンリンクプレート(K;L)を備えている形式のものにおいて、
    チェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向でみて、長いチェンリンクプレート(L)に短いチェンリンクプレート(K)が続くように配置されていることを特徴とする、円錐ディスク巻掛伝動装置のためのリンクプレートチェン
  2. チェンリンクプレートが、リンクプレートチェンの長手方向でみて、短いチェンリンクプレート(K)に短いチェンリンクプレート(K)または長いチェンリンクプレート(L)が続くように配置されている、請求項1記載のリンクプレートチェン。
  3. 請求項1または2記載のリンクプレートチェンを備えた円錐ディスク巻掛伝動装置。
  4. 商用車用伝動装置として使用する、請求項3に記載の円錐ディスク巻掛伝動装置の使用。
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