JP2009507959A5 - - Google Patents

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Description

本発明の様々な修正および変更が、本発明の範囲および精神から逸脱せずに実施できることは、当業者には明らかであろう。
以下に、本願発明に関連する発明の実施の形態を列挙する。
実施形態1
多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーおよびビニルモノマーを含む、接着剤組成物。
実施形態2
前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、次式によって表わされる、実施形態1に記載の接着剤組成物。
Figure 2009507959
(式中、
Xは、独立して、ビニル官能基を有する一価基であり、
Yは、独立して、二価結合基であり、
Dは、独立して、水素、約1〜約10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
Rは、二価炭化水素基であり、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、および置換アリール基から成る群から選択され、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、および置換アリール基から成る群から選択され、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基、およびビニル基から成る群から選択され、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基、およびビニル基から成る群から選択され、
mは、0または1であり、並びに
nは、約15〜約1000の整数である。)
実施形態3
実施形態2に記載の接着剤組成物であって、式中
Xが、
Figure 2009507959
であり、
Yが、
Figure 2009507959
であり、
Dが水素であり、
Rが
Figure 2009507959
であり、
、R 、R 、及びR が−CH であり、
mが1であり、並びに
nが約15〜約1000の整数であり、並びに
XとYがメタクリレートを形成する、接着剤組成物。
実施形態4
実施形態2に記載の接着剤組成物であって、式中
Xが、
Figure 2009507959
であり、
Yが、
Figure 2009507959
であり、
Dが水素であり、
Rが
Figure 2009507959
であり、
、R 、R 、及びR が、−CH であり、
mが1であり、並びに
nが、約15〜約1000の整数であり、並びに
XとYがアクリルアミドを形成する、接着剤組成物。
実施形態5
実施形態2に記載の接着剤組成物であって、式中
Xが、
Figure 2009507959
であり、
Dが水素であり、
Rが、
Figure 2009507959
であり、
、R 、R 、およびR が、−CH であり、
mが0であり、並びに
nが約15〜約1000の整数である、接着剤組成物。
実施形態6
実施形態2に記載の接着剤組成物であって、式中
Xが、独立して
Figure 2009507959
または
Figure 2009507959
であり、
Yが、独立して
Figure 2009507959
または
Figure 2009507959
であり、
Dが水素であり、
Rが
Figure 2009507959
であり、
、R 、R 、及びR が−CH であり、
mが0または1であり、
nが、約15〜約1000の整数であり、並びに
XとYが(メタ)アクリレート又は(メタ)アクリルアミドのどちらか一方を形成する、接着剤組成物。
実施形態7
前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、約45重量%以下の量で存在する、実施形態1に記載の接着剤組成物。
実施形態8
前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、2〜約35重量%の量で存在する、実施形態7に記載の接着剤組成物。
実施形態9
前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、4〜約20重量%の量で存在する、実施形態8に記載の接着剤組成物。
実施形態10
前記1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーが次式を有する、実施形態1に記載の接着剤組成物。
Figure 2009507959
(式中、
qは、0または1であり、
sは、1、2または3であり、
rは、約15〜約1000の整数であり、
R7は、アルキル基、置換アルキル基、アルコキシ基、アルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択される一価基であり、
Xは独立して、
Figure 2009507959
または
Figure 2009507959
であり、
Yは独立して、
Figure 2009507959
または
Figure 2009507959
であり、
Dは、独立して、水素、約1〜約10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
Rは、二価炭化水素基であり、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基およびビニル基から成る群から選択され、
は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基およびビニル基から成る群から選択され、並びに
mは0または1であり、
ただし、qが0の場合、Yは、XとYが(メタ)アクリレートを形成するような
Figure 2009507959
である。)
実施形態11
rが約120〜約150である、実施形態10に記載の接着剤組成物。
実施形態12
rが約130〜約135である、実施形態10に記載の接着剤組成物。
実施形態13
前記1官能性不飽和シロキサンマクロマーが、約45重量%以下の量で存在する、実施形態1に記載の接着剤組成物。
実施形態14
前記1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーが、2重量%〜約35重量%の量で存在する、実施形態13に記載の接着剤組成物。
実施形態15
前記1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーが、4重量%〜約20重量%の量で存在する、実施形態14に記載の接着剤組成物。
実施形態16
前記ビニルモノマーが、単一モノマーまたは1を超えるモノマーの混合物を含む、実施形態1に記載の接着剤組成物。
実施形態17
前記ビニルモノマーがソフトモノマーとハードモノマーの混合物を含む接着剤組成物であって、
該ソフトモノマーが、ホモ重合した場合、約0℃未満のTgを有するモノマーであり、かつ
該ハードモノマーが、ホモ重合した場合、約0℃を超えるTgを有するモノマーである、実施形態16に記載の接着剤組成物。
実施形態18
前記ソフトモノマーが、約5〜約21個の炭素原子を含むアクリル酸のエステル、約8〜約22個の炭素原子を含むメタクリル酸のエステル、又はこれらの組み合わせである、実施形態17に記載の接着剤組成物。
実施形態19
前記ソフトモノマーが、アクリル酸イソオクチル、2−エチルヘキシルアクリレート、ブチルアクリレート、2−メチルブチルアクリレート、4−メチル−2−ペンチルアクリレート、s−ブチルアクリレート、アクリル酸イソノニル、アクリル酸イソデシル又はこれらの混合物である、実施形態18に記載の接着剤組成物。
実施形態20
前記ハードモノマーが、(メタ)アクリル酸、分岐(メタ)アクリレート、約5〜約7個の炭素原子を有する(メタ)アクリレート、カルボン酸のビニルエステル、スチレン誘導体、(メタ)アクリルアミド誘導体、アクリロニトリル誘導体、またはこれらの組み合わせである、実施形態17に記載の接着剤組成物。
実施形態21
前記ハードモノマーが、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、t−ブチル(メタ)アクリレート、酢酸ビニル、イソプロペニルアセテート、スチレン、ビニルトルエン、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチルアクリルアミド、(メタ)アクリロニトリル、N−ビニルピロリドン、N−ビニルカプロラクタム、塩化ビニリデン、またはこれらの組み合わせである、実施形態20に記載の接着剤組成物。
実施形態22
前記ビニルモノマーが、イソオクチル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、またはこれらの組み合わせを含む、実施形態1に記載の接着剤組成物。
実施形態23
約2〜約10重量%の多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、約2〜約10重量%の1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマー、および約85〜約96重量%のビニルモノマーを含む、実施形態1に記載の接着剤組成物。
実施形態24
その上に接着層を有する第一基材を備えた接着物品であって、
該接着層が、多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマー、及びビニルモノマーの、硬化した接着剤組成物を含み、並びに
該第一基材が、高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む、接着物品。
実施形態25
前記第一基材が、偏光フィルム、プリズムフィルム、光導体、拡散フィルム、輝度強化フィルム、液晶ディスプレイ、グレア制御フィルム、透明表面保護フィルム、プライバシー保護フィルム(privacy film)、またはこれらの組み合わせを備える、実施形態24に記載の接着物品。
実施形態26
第一基材の反対側で接着層に隣接した剥離ライナをさらに備える、実施形態24に記載の接着物品。
実施形態27
高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む第一基材、
第一基材に隣接し、多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマー、およびビニルモノマーの、硬化した接着剤組成物を含む接着層、並びに
第一基材の反対側で接着層に隣接し、高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む第二基材、を含む積層物品。
実施形態28
第一および/または第二基材が、偏光フィルム、プリズムフィルム、光導体、拡散フィルム、輝度強化フィルム、液晶ディスプレイ、グレア制御フィルム、透明表面保護フィルム、プライバシー保護フィルム(privacy film)、またはこれらの組み合わせを含む、実施形態27に記載の積層物品。
実施形態29
実施形態28に記載の積層物品を備える光学デバイス。

Claims (11)

  1. 多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーおよびビニルモノマーを含む、接着剤組成物。
  2. 前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、次式によって表わされる、請求項1に記載の接着剤組成物。
    Figure 2009507959
    (式中、
    Xは、独立して、ビニル官能基を有する一価基であり、
    Yは、独立して、二価結合基であり、
    Dは、独立して、水素、1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
    Rは、二価炭化水素基であり、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、および置換アリール基から成る群から選択され、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、および置換アリール基から成る群から選択され、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基、およびビニル基から成る群から選択され、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基、およびビニル基から成る群から選択され、
    mは、0または1であり、並びに
    nは、15〜1000の整数である。)
  3. 前記多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマーが、45重量%以下の量で存在する、請求項1に記載の接着剤組成物。
  4. 前記1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマーが次式を有する、請求項1に記載の接着剤組成物。
    Figure 2009507959
    (式中、
    qは、0または1であり、
    sは、1、2または3であり、
    rは、15〜1000の整数であり、
    R7は、アルキル基、置換アルキル基、アルコキシ基、アルキルアミノ基、ヒドロキシル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択される一価基であり、
    Xは独立して、
    Figure 2009507959
    または
    Figure 2009507959
    であり、
    Yは独立して、
    Figure 2009507959
    または
    Figure 2009507959
    であり、
    Dは、独立して、水素、1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
    Rは、二価炭化水素基であり、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基および置換アリール基から成る群から選択され、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基およびビニル基から成る群から選択され、
    は、独立して、アルキル基、置換アルキル基、アリール基、置換アリール基およびビニル基から成る群から選択され、並びに
    mは0または1であり、
    ただし、qが0の場合、Yは、XとYが(メタ)アクリレートを形成するような
    Figure 2009507959
    である。)
  5. 前記1官能性不飽和シロキサンマクロマーが、45重量%以下の量で存在する、請求項1に記載の接着剤組成物。
  6. その上に接着層を有する第一基材を備えた接着物品であって、
    該接着層が、多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマー、及びビニルモノマーの、硬化した接着剤組成物を含み、並びに
    該第一基材が、高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む、接着物品。
  7. 前記第一基材が、偏光フィルム、プリズムフィルム、光導体、拡散フィルム、輝度強化フィルム、液晶ディスプレイ、グレア制御フィルム、透明表面保護フィルム、プライバシー保護フィルム(privacy film)、またはこれらの組み合わせを備える、請求項に記載の接着物品。
  8. 第一基材の反対側で接着層に隣接した剥離ライナをさらに備える、請求項に記載の接着物品。
  9. 高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む第一基材、
    第一基材に隣接し、多官能性エチレン性不飽和シロキサンポリマー、1官能性エチレン性不飽和シロキサンマクロマー、およびビニルモノマーの、硬化した接着剤組成物を含む接着層、並びに
    第一基材の反対側で接着層に隣接し、高分子フィルム、紙、金属フィルム、ガラス、セラミック、またはこれらの組み合わせを含む第二基材、を含む積層物品。
  10. 第一および/または第二基材が、偏光フィルム、プリズムフィルム、光導体、拡散フィルム、輝度強化フィルム、液晶ディスプレイ、グレア制御フィルム、透明表面保護フィルム、プライバシー保護フィルム(privacy film)、またはこれらの組み合わせを含む、請求項に記載の積層物品。
  11. 請求項10に記載の積層物品を備える光学デバイス。
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