JP2009507555A - 無線アイロン保管ケース - Google Patents

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Abstract

本発明は、無線アイロン保管ケースに関し、さらに詳細には、蓋をひっくり返してアイロンを載置することができるように受け台が形成されたアイロン保管ケースの受け台の後方に電源供給部を形成させて、無線アイロンを使用できるようにし、無線アイロンを安全に保管できる無線アイロン保管ケースに関する。
一般的なアイロン保管ケースにおいて、無線アイロンを保管できる筺体を備えるもののの、内部下端には、コードリールと底板とが形成され、後方の一側に電源供給部が形成された本体と、前記本体の上端を開閉できるようにするものの、上端に取っ手が形成され、下端にスライド部、電源接続装置、及び突出部で形成されたことを特徴とする。
本発明は、無線アイロンの使用が便利であり、かつ本体の下端に熱に強い底板とコードリールとが形成されて、無線アイロンとコード線との保管が容易であるという効果がある。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線アイロン保管ケースに関し、さらに詳細には、蓋をひっくり返してアイロンを載置することができるように、受け台が形成されたアイロン保管ケースの受け台の後方に電源供給部を形成させて無線アイロンを使用することができるようにし、無線アイロンを安全に保管できるようにした無線アイロン保管ケースに関する。
今日、アイロンは、服のシワを伸ばすために用いられる生活の必須品としてほとんどすべての家庭で使用しつつある。しかしながら、このように我々の日常生活で広く使用している生活必須品であるにもかかわらず、便利かつ機能性を有するアイロン保管ケースはないのが実情であった。
一般に、アイロンは、有線アイロンと無線アイロンとに区分されるが、前記有線アイロンは、電源線がアイロンの後方に直接接続されて電源を供給されるように形成されたものであり、前記無線アイロンは、電源線が接続した電源供給部にアイロンの後方に形成された電源接触部を接触させて、アイロンの内部に形成された充電用電池を充電させて使用するか、又は接触される間だけアイロンの熱板を加熱して使用できるように形成される。
特に、アイロンの熱板は、高温に加熱されているので、熱板が冷めるまで保管するのが極めて不便であり、かつ安全事故の危険がある等の問題点があった。
上記の問題点を解決することを目的として、本願の出願人は、図8のように、アイロン保管ケースを開発して、韓国特許登録公報第476759号に開示したことがある。
前記アイロン保管ケースは、アイロンを保管できる大きさの筺体で構成され、内部には、上部の開口された空間部21を有する。その空間部21の底面には、アイロンの加熱板を底面から一定距離離隔させるための突出部22と、前記突出部22の上部には、離隔された位置にシリコンが設置された本体20と、前記本体20の上部を開閉するように構成され、上部には固定された取っ手31と、上部周縁部に上部固定溝32をなしており、底面の下部周縁部に下部固定溝33を形成して、底面の中央に使用中のアイロンを傾斜するように置くことができる受け台34が設置される。前記受け台34の一側は、傾斜受け台35を形成して、その傾斜受け台35の上部は、傾斜した傾斜面をなしており、前記傾斜面には、離隔された位置に加熱されたアイロンと当接しても熱に耐えることができるシリコン37を設置して、前記傾斜受け台35の後方には、前記アイロンが押されるのを防止するための後退防止あご36を有する蓋30を含んで形成される。
しかしながら、前記従来のアイロン保管ケースは、有線アイロン用として生産されており、無線アイロンには使用できないという問題点があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、蓋をひっくり返してアイロンを載置して使用することができる受け台の形成されたアイロン保管ケースに無線アイロンを使用可能にすることによって、無線アイロンの使用が便利であり、かつ無線アイロンの保管及びコード線の保管が容易な無線アイロン保管ケースを提供することにある。
上記の目的を達成すべく、本発明は、無線アイロンを保管できる大きさの筺体で構成され、上端の一側にロック装置が形成され、その内部には上部が開口された空間部が形成され、前記空間部の後方に複数のホールが形成された本体と、前記本体の上部を開閉できるように構成され、上部には固定された取っ手が形成され、外周縁に上部固定溝が形成され、前記上部固定溝の一側に固定あごが形成され、前記取っ手の下端にアイロンを傾斜するように載置しうる受け台が形成され、外周縁には前記上部固定溝と対応するように下部固定溝が形成された蓋で構成された一般的なアイロン保管ケースであって、前記本体のホールの上端に電源線が接続した電源供給部が形成され、前記空間部の下端に一定長さで突出した複数の支持台が形成され、前記支持台の上端に本体の内周縁に密着されるものの、熱に強い底板が形成され、前記支持台と底板との間に前記電源供給部の電源線と接続されコード線が巻かれたコードリールが形成され、前記蓋の受け台の前方には、傾斜するように形成されたスライド部が形成され、後方には無線アイロンの電源が供給されうる電源接続装置が形成され、前記上部固定溝の後方の一側に本体の電源供給部に挿入されうる突出端子が形成されたことを特徴とする。
以下、本発明を好ましい実施の形態と添付された図面とを参照して詳細に説明する。
図1〜図6において、本発明は、無線アイロン100を保管できる大きさの筺体で構成され、上端の一側にロック装置250が形成され、その内部には上部が開口された空間部210が形成され、前記空間部210の後方に複数のホール240が形成された本体200と、
前記本体200の上部を開閉できるように構成され、上部には固定された取っ手310が形成され、外周縁に上部固定溝320が形成され、前記上部固定溝320の一側に固定あご370が形成され、前記取っ手310の下端に無線アイロンを傾斜するように載置しうる受け台350が形成され、外周縁には前記上部固定溝320と対応するように下部固定溝340が形成された蓋300で構成された一般的なアイロン保管ケースであって、
前記本体200のホール240の上端に電源線270が接続した電源供給部280が形成され、前記空間部210の下端に一定長さで突出した複数の支持台220が形成され、前記支持台220の上端に本体200の内周縁に密着されるものの、熱に強い底板260が形成され、前記支持台220と底板260との間に前記電源供給部280の電源線270と接続されコード線が巻かれたコードリール230が形成され、
前記蓋300の受け台350の前方には、後方に傾斜するように形成されたスライド部356が形成され、後方には無線アイロン100の電源が供給されうる電源接続装置352が形成され、前記上部固定溝320の後方の一側に本体200の電源供給部280に挿入されうる突出端子330が形成される。
前記電源供給部280は、挿入ホール280bの形成された本体280a、接触端子280d、及びスプリング280eを有する。
前記本体280aには、2つの挿入ホール280bが形成されるものの、前記各々の挿入ホール280bは、上下端が開放され、接触端子280d、スプリング280e及び固着部280cが順に各々挿入され、上端内周縁には固定あご280fが形成される。
前記固着部280cの中央には電源線が通過でき、電源線270の先端が前記接触端子280dにハンダ付けされて電源が通電できるように形成される。
前記突出端子330は、上部固定溝の後方の一側に形成されるが、蓋300をひっくり返して上部固定溝320が本体200の上端の外周縁に固着されるとき、前記電源供給部280と対応して接触できる位置に形成される。
前記突出端子330は、電源供給部280の挿入ホール280bに各々挿入されうるように形成され、各々の突出端子の先端には、前記電源接続装置352に電源を供給するように結合される。
前記スライド部356は、蓋300をひっくり返したとき、前方から後方へ傾斜するように形成されるものの、上端の前/後方に2つの回転装置356aが形成される。
前記回転装置356aは、熱に強い回転輪356bが2個ずつ形成されて、無線アイロン100がスライド部356に載置されたとき、熱板100aが回転輪356bに接しながら後方に滑り落ちるように形成される。
前記ホール240は、無線アイロン100の熱板100aが加熱した状態で保管するとき、空気が内部に循環されて迅速に熱板100aの熱が冷めるように形成される。
前記支持台220は、コードリール230が設置されうるように空間を確保するためのものであって、円柱形状に突出して形成される。
前記コードリール230は、一般にぜんまいスプリング(図示せず)が設置されてコード線295が自動的に巻き取られるように形成されるが、前記コード線295は、電源コード290を介して電源を供給されて電源線270に通電させ、これは、接触端子280dまで電源を通電させうるように形成される。
前記コード線295は、巻き取りボタン232を押さえてぜんまいスプリングを解除させることによって、コードリール230に巻かれることである。
前記底板260は、熱によく耐えることができる材質で前記本体200の内周縁と密着されるように形成されるものの、外周縁は、一定の高さに本体200の内周縁に密着される。
前記電源接続装置352は、無線アイロン100の後方に電源接触部が挿入されうるように対応して形成され、前記突出端子330と電気が通電できるように接続される。
以下、本発明のさらに他の実施の形態として、図7のように、本体200のコードリール230のような装置を除去して、受け台350の後方にコード線295が形成されて前記電源接続装置352に電源が供給されうるように形成してもよい。
前記コード線295は、蓋を閉じるとき、本体200の内部に入れるとすっきりと保管され、コードリール230のような複雑な装置がないから生産費が低減されるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの作動方法を説明する。
無線アイロン100を使用することを目的として、前記本体200のロック装置250を解除し蓋300を開けて空間部210から無線アイロン100を取り出した後、前記蓋300を受け台350が上端になるようにひっくり返して、上部固定溝320を本体200の上端の外周縁に載置して固着させると、蓋300の上部固定溝320に形成された突出端子330が本体200の電源供給部280に挿入されつつ接触端子280dを押さえて、電源接続装置352に電源が供給される。
以後、前記本体200の下端に形成されたコードリール230に巻かれた電源線270を外部に引っ張って使用に適当な長さにした後に、電源コード290を電源コンセントに接続して、前記無線アイロン100を受け台350のスライド部356に載置すると、回転輪356bが回転しつつスライディングされて無線アイロン100の後方に形成された電源接触部が電源接続装置352に挿入される。
無線アイロン100の使用を終了すると、電源コード290を電源コンセントから取り外して本体200の側面に形成された巻き取りボタン232を押さえてコード線295をコードリール230に巻いて入れ、熱板100aが加熱された無線アイロン100をそのまま底板260の上端に載置した後、蓋300をひっくり返して下部固定溝320が本体200の上端の外周縁に固着されるようにロックして保管する。
本発明のさらに他の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースに接続しているコード線295は、無線アイロン100を本体200に挿入させた後にその上端に載置して、蓋300を閉じて保管する。
上記のように、本発明の無線アイロン保管ケースによると、無線アイロンの使用が便利であり、かつ熱板が加熱された状態でも無線アイロンを安全に保管でき、コード線の整理が容易であるから保管に便利であるという効果がある。
図1は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの開封斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの電源供給部の分離斜視図である。 図4は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの断面図及び部分拡大図である。 図5は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの作動状態図である。 図6は、本発明の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの無線アイロンの保管状態図である。 図7は、本発明のさらに他の実施の形態として形成された無線アイロン保管ケースの開封斜視図である。 図8は、従来のアイロン保管ケースの開封斜視図である。
符号の説明
100 無線アイロン
200 本体
210 空間部
220 支持台
230 コードリール
240 ホール
250 ロック装置
260 底板
270 電源線
280 電源供給部
290 電源コード
300 蓋
310 取っ手
320 上部固定溝
330 突出端子
340 下部固定溝
350 受け台
352 電源接続装置
356 スライド部
370 固定あご

Claims (5)

  1. 無線アイロンを保管できる大きさの筺体で構成され、上端の一側にロック装置が形成され、その内部には上部が開口された空間部が形成され、前記空間部の後方に複数のホールが形成された本体と、
    前記本体の上部を開閉できるように構成され、上部には固定された取っ手が形成され、外周縁に上部固定溝が形成され、
    前記上部固定溝の一側に固定あごが形成され、前記取っ手の下端にアイロンを傾斜するように載置しうる受け台が形成され、外周縁には前記上部固定溝と対応するように下部固定溝が形成された蓋で構成された一般的なアイロン保管ケースであって、
    前記本体のホールの上端に電源線が接続した電源供給部が形成され、前記空間部の下端に一定長さで突出した複数の支持台が形成され、前記支持台の上端に本体の内周縁に密着されるものの、熱に強い底板が形成され、前記支持台と底板との間に前記電源供給部の電源線と接続されコード線が巻かれたコードリールが形成され、
    前記蓋の受け台の前方には、傾斜するように形成されたスライド部が形成され、後方には無線アイロンの電源が供給されうる電源接続装置が形成され、前記上部固定溝の後方の一側に本体の電源供給部に挿入されうる突出端子が形成されたことを特徴とする無線アイロン保管ケース。
  2. 前記電源供給部は、挿入ホールの形成された本体、接触端子、及びスプリングを有し、
    前記本体は、2つの挿入ホールが形成されるものの、上下端が開放され、接触端子、スプリング及び固着部が順に各々挿入されるものの、挿入ホールの上端内周縁には固定あごが形成され、
    前記接触端子は、固着部の中央に電源線が通過でき、電源線の先端が前記接触端子にハンダ付けされて電源が通電できるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の無線アイロン保管ケース。
  3. 前記突出端子は、電源供給部の挿入ホールに各々挿入されうるように形成され、各々の突出端子の先端には、前記電源接続装置に電源を供給するように結合されて形成されたことを特徴とする請求項1に記載の無線アイロン保管ケース。
  4. 前記電源接続装置は、無線アイロンの後方に電源接触部に対応するように形成され、前記突出端子と通電されうるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の無線アイロン保管ケース。
  5. 本体のコード線、コードリール、及び電源接続装置を除去し、受け台の後方にコード線が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の無線アイロン保管ケース。
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