JP2009500100A - 毛髪の房を被覆するための装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
操作するのに簡単且つ容易な方法でホース(1)を使用して毛髪の房(5)を被覆できるように、スリーブ(2)と、スリーブ(2)上に配置され得る変形可能なホース(1)と、スリーブ(2)を通って案内され得ると共にスリーブ(2)よりも長い把持具要素(8)とを含む装置が提供され、把持具要素(8)は、一方の末端部上に毛髪の房(5)を握持するためのフック(4)と、他方の端部上に把持具要素(8)を手で保持するためのハンドル(3)とを有する。毛髪の房(5)にホース(1)を適用するために、まず、ホース(1)を円筒形の形体でスリーブ(2)に覆い被せる。次いで、毛髪の房(5)を、前記フック(4)を使用して握持すると共にスリーブ(2)に引き通す。次いで、スリーブ(2)及び把持具要素(8)を、毛髪の房(5)から引き離し、ホース(1)から引き出す。
Description
本願の主題は、美容師又は美容院に関し、特に毛髪の房の処理、並びに毛髪のパーマ及びカラーリング又は調色の分野に関する。
毛髪の房を外装の中で毛髪処理剤に暴露するために、まず毛髪の房を分け、次いで外装を付与することが既知である。それ故、個々の毛髪の房を、例えば、別々のアルミニウム箔の上に置き、毛髪着色剤で湿らせ、最後にアルミニウム箔で覆う。次いで、毛髪着色剤が残りの毛髪に付着しないように、アルミニウム箔を、毛髪の房の上に外装として規定時間にわたって残置する。
毛髪の房にホースを適用することが欧州特許出願1168940B1から既知である。ホース内に把持するために、この文脈では、フックを有する把持具要素を使用する。ホースを、波打った形状になり得る弾性的で予め伸張された管として設計する。ホース内のスロットを通して毛髪の房にパーマネントウェーブ剤を塗布するために、ホースを格子として設計する。
既知の装置及び方法には、毛髪の房をホース内に引き入れにくいという欠点がある。
従って、本発明の目的は、この欠点に対する解決策を提供することである。
この目的は、請求項1及び6により達成される。提案された装置(請求項1)は、ホースを使用して毛髪の房を被覆するために使用され、スリーブと、スリーブ上に滑動する変形可能なホースと、スリーブを通って案内され得ると共にスリーブよりも長い把持具要素とを含み、把持具要素は、スリーブの片側に毛髪の房を握持するためのフックと、スリーブの他方の側に把持具要素を手で保持するためのハンドルとを有する。
ホースを使用して毛髪の房を被覆するための提案された方法(請求項6)では、まず、装置のホースを、円筒形の形体でスリーブに覆い被せる。次いで、毛髪の房をフックで握持すると共に、スリーブに引き通す。次いで、スリーブ及び把持具要素を毛髪の房から取り外す。
本発明は、ホースを確実且つ容易に毛髪の房に覆い被せることができるという利点を有する。
スリーブを使用して、ホースを保持する。ホースを、スリーブ上に引き伸ばすか、又は単にスリーブにより保持することができる。把持具要素は、スリーブを通って移動する。毛髪の房をフックにより握持する場合、把持具要素をフックと反対側のそのハンドル上で握持すると共に、毛髪の房をスリーブに引き通す。その後、スリーブ及び把持具要素をホースから取り外し、毛髪の房をフックから解放する。次いで、ホースにより包囲された毛髪の房に、ホースのタイプに応じて、異なる方法で毛髪処理剤を付与する。
提案された革新の有利な実施形態は、請求項2〜5及び7〜9に記載されている。
請求項2に従ってホースを弾性的で予め伸張された捻回可能な管材料として設計する場合、この予伸張は、一方では、ホースがスリーブ上に引き伸ばされている円筒形の管形状を可能にする。他方では、ホースに印加される僅かなトルクは、ホースを捻回した形体にするのに十分である。結果として、その中に入っている毛髪の房は、同様に捻回され、例えばコイル状に巻かれる。次いで、毛髪の房に塗布したパーマネントウェーブ剤は、毛髪の房にパーマネントウェーブを付与する。ホース内で型押しされた螺旋形状は、比較的自然なウェーブに特に適している。パーマネントウェーブ剤を、ホースにおける複数個のスロットを通ってその内部、従って毛髪の房に、塗布してもよい(請求項3)。この文脈において、格子状のホース形体は、パーマネントウェーブ剤の一様な塗布に適している。
他方では、ホースが不透過性の外側表面を有する場合(請求項4)、パーマネントウェーブ剤及び毛髪着色剤の両方に適している。不透過性ホースの外装は、毛髪の房に隣接する毛髪が、同剤で覆われることにより着色されるのを防ぐ。
提案された装置の容易な操作は、請求項7に従い、把持具要素及びスリーブの取り外し後、まずホースを操作し、螺旋形状にし、スロットを通って毛髪の房に、最後にパーマネントウェーブ剤を塗布する場合に達成される。
装置を使用するための別の容易な方法は、ホースが、皺の寄った円筒形の形体でスリーブ上に配置され、把持具要素及び毛髪の房の引き離し後、好ましくはパーマネントウェーブ剤又は毛髪染料の塗布後、ホースを、皺伸ばしして、またそのように実施する際、毛髪の房に覆い被せる場合に達成される(請求項8)。
把持具要素を毛髪の房から取り外すときにスリーブも容易に取り外すために、請求項5において、把持具要素を毛髪の房から引き離し、ホースからスリーブを引き出すときにスリーブを引きずることができるように、スリーブの内側表面上に止め子が設けられ、それに対して把持具要素に接合された止め要素が作用することが提案されている。
締付け要素を介して毛髪の房にホースを取り付けることができる(請求項9)。
スリーブ2と、スリーブ2上に配置され得る変形可能なホース1と、スリーブ2を通って案内され得ると共にスリーブ2よりも長い把持具要素8とを含むホース1を使用して、毛髪の房5を被覆するための装置(図1)。把持具要素8は、一方の末端部上に毛髪の房5を握持するためのフック4と、他方の末端部上に把持具要素8を手で保持するためのハンドル3とを有する。
ホース1は、弾性的で捻回可能な管材料として設計されており、螺旋形状になることをスリーブ2によって防止されている。ホース1を、円筒形の形体でスリーブ2上に引き伸ばした。それは、複数個のスロット10を有する。毛髪の房5を、フック4を使用して握持すると共に、スリーブ2に引き通す。次に、ホース1を手で適所に保持した状態で、スリーブ2及び把持具要素8を毛髪の房5から引き離す(図2)。把持具要素8を毛髪の房5から引き離すときにスリーブ2を引きずって、スリーブ2をホース1から引き出すことができるように、スリーブ2の内側表面に設けられているのは止め子7であり、それ対して把持具要素8に接続された止め要素6が作用する。
把持具要素8及びスリーブ2の取り外し後、ホースは、螺旋形状に弾力的に戻り、選択された毛髪の房5の上でこの形状を保つ(図3)。最終的に、毛髪の房5にパーマネントウェーブを塗布するために、スロット10を通して毛髪の房5にパーマネントウェーブ剤を塗布する。
図4及び5の代表的な実施形態では、毛髪の房5の染色のために不透過性の外側表面を有するホース1を使用する。この文脈では、図1に従い、まずホース1を、皺の寄った円筒形で装置のスリーブ2に適用する。把持具要素8及び毛髪の房5の引き離し後、並びに毛髪染料の塗布の後、ホース1を、皺伸ばしして、そのプロセス中に毛髪の房5に覆い被せる。毛髪の根元でホース1に皺を寄せることにより、毛髪の根元も染色する。次いで、再びホース1を、皺伸ばしして、2つの締付け要素(髪留め)9を使用して毛髪の房5の上に固定する。
別の実施形態では、不透過性の外側表面を有するホースに予め定められた破断点を設け得る。予め定められた破断点を破断させ、この方法で作製されたスロットを通して毛髪染料を分配する管状塗布装置を介してこの剤を塗布することにより、未染色の毛髪の房を部分的に染色できる。複数個の予め定められた穿孔の破断点のうち、適切な着色結果にとって有利であるのと同じ数だけを破断する。
参照文字リスト
1 ホース
2 スリーブ
3 ハンドル
4 フック
5 毛髪の房
6 止め要素
7 止め子
8 把持具要素
9 締付け要素
10 スロット
1 ホース
2 スリーブ
3 ハンドル
4 フック
5 毛髪の房
6 止め要素
7 止め子
8 把持具要素
9 締付け要素
10 スロット
本発明について、1つの例示的な実施形態を示す図を参照して、以下で詳細に説明する。次のものが図示されている。
Claims (9)
- ホース(1)を使用して毛髪の房(5)を被覆するための装置であって、
スリーブ(2)と、
該スリーブ(2)上に配置され得る変形可能なホース(1)と、
前記スリーブ(2)を通って案内され得ると共に該スリーブ(2)よりも長い把持具要素(8)と
を含み、
該把持具要素(8)は、
前記スリーブの片側に前記毛髪の房(5)を握持するためのフック(4)と、
前記スリーブ(2)の他方の側に前記把持具要素(8)を手で握持するためのハンドル(3)と
を有する装置。 - 前記ホース(1)は、螺旋形状を好ましくは有する、弾性的で予め伸張された捻回可能な管材料として設計されている、請求項1に記載の装置。
- 前記ホース(1)は、複数個のスロット(10)を有し、特に格子として設計されている、請求項1に記載の装置。
- 前記ホース(1)は、不透過性の外側表面を有する、請求項1に記載の装置。
- 前記把持具要素(8)が前記毛髪の房(5)から引き離されるときに前記スリーブ(2)を引きずって前記ホース(1)からそれを引き出すために、前記スリーブ(2)の内側表面上に止め子(7)が設けられ、それに対して前記把持具要素(8)に接合された止め要素(6)が作用する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
- ホース(1)を使用して毛髪の房(5)を被覆するための方法であって、
まず請求項1に記載された装置の前記ホース(1)を、円筒形の形体で前記スリーブ(2)に覆い被せ、
次いで毛髪の房(5)を、前記フック(4)を使用して握持すると共に前記スリーブ(2)に引き通し、
次いで前記スリーブ(2)及び前記把持具要素(8)を、前記毛髪の房(5)から引き離す方法。 - 前記把持具要素(8)及び前記スリーブ(2)を引き離し後、前記ホース(1)を操作して螺旋形状にし、最後にパーマネントウェーブ剤を、前記スロット(10)を通して前記毛髪の房(5)に塗布する、請求項2及び3に記載の装置を使用する請求項6に記載の方法。
- 前記ホース(1)を、まず皺の寄った円筒形で前記スリーブ(2)に適用し、
前記把持具要素(8)及び前記毛髪の房(5)を引き離し後、好ましくはパーマネントウェーブ剤又は毛髪染料の塗布後、前記ホース(1)を、皺伸ばしして、そのプロセス中に前記毛髪の房(5)に覆い被せる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置を使用する請求項6に記載の方法。 - 前記ホース(1)を、少なくとも1つの締付け要素(9)を介して前記毛髪の房(5)に取り付ける、請求項6〜8のいずれか一項に記載の方法。
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