JP2009303439A - 検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接地線102に直列接続された抵抗R2から電圧を検出し、この電圧を整流する整流回路111と、整流回路111の出力電圧(電源電圧Vcc)が基準電圧を超えた時に間欠信号を発生する間欠信号発生回路16と、前記間欠信号を光信号に変換するE/O変換回路21とを備え、接地線102に地絡電流I0が流れたことを前記光信号により検出する。
【選択図】図1
Description
図9において、102は地絡故障発生時に地絡電流I0が流れる接地線、CT1は、接地線102に流れた地絡電流I0を絶縁すると共にその大きさを変換して出力する変流器、104は地絡検出器本体、22は地絡検出時に検出器本体104から出力される光信号を伝送する光ファイバ、108は上記光信号を監視するための監視装置、23は上記光信号を電気信号に変換するためのO/E変換回路である。
地絡故障が発生していない正常時は、接地線102に地絡電流I0が流れないので、変流器CT1の出力電流I1は零となる。この状態では、整流回路111を介して電源電圧Vccが供給されないため、検出器本体104内の各回路が動作せず、結果的に、E/O変換回路21からは地絡故障時の光信号が出力されない。
ここで、変流器CT1の変流比は、接地線102に地絡故障として検出すべき電流が流れたときに電源電圧Vccが十分な大きさになるような値に設定すればよい。また、接地線102に流れる地絡電流I0が想定した値より大きくなり、電源電圧Vccが回路を動作させるために必要な電圧を超えるような場合には、整流回路111の入力側に接続された定電圧ダイオードZDにより整流回路111の入力電圧が制限されるので、電源電圧Vccは許容値を超えることがない。
論理和回路20では信号EF1,EF2の何れか一方の論理値が”1”のときに出力の論理値を”1”とし、次段のE/O変換回路21では、入力が論理値”1”のときに内部の発光素子を点灯状態として光信号を出力する。
図10の(1)は電流I0が正弦波の例を示しており、LP,LNはそれぞれ電流I0の正側の値と負側の値に対する地絡故障の判定値を示している。また、図10の(2),(3)は、それぞれ前述した電圧比較回路151の出力信号EF1と電圧比較回路152の出力信号EF2であり、図10の(4)は、E/O変換回路21の光出力(点灯,消灯の状態)を示す。
この場合も、電流I0が変流器CT1により電流I1に変換され、この電流I1を変流器CT3が電流I3に変換し、フィルタ回路132及び半波整流回路142により処理した結果を電圧比較回路152において基準電圧と比較する。電圧比較回路152の基準電圧は図10(1)におけるLNに対応するが、前記同様に実際の回路では変流器CT1,CT3とフィルタ回路132及び半波整流回路142を通る過程で信号の値が変換されることから、電圧比較回路152の基準電圧も信号の値が変換されることを考慮して設定されている。
そして、E/O変換回路21から出力される光信号が光ファイバ22を介して監視装置108に伝送され、O/E変換回路23により光信号が電気信号に変換されて地絡故障が検知されることになる。
この種の直列多重インバータにおいて、図11に示したように地絡検出器202を接続すると、地絡故障が発生した場合は地絡検出器202を介して接地点に電流が流れるので、この電流を監視することによって地絡故障を検出することができる。
また、直列多重インバータは様々な場所に設置され、運転中も点検のために作業員が装置に近づく可能性があり、この際には作業員が接地線に直接触れることも想定される。このような状態で地絡故障が発生した場合にも人体に悪影響が及ばないように、接地線に流れる電流を十分小さくすることが不可欠となっている。
しかし、図9に示した如く、接地線102に流れた電流を変流器CT1を介して検出器本体104に供給する方式では、変流器CT1を動作させるために比較的大きな電流が必要であり、これに加えて、E/O変換回路21を安定して動作させるためにも十分な大きさの電流を確保する必要がある。
このため、接地線102に直列に抵抗素子を接続して電流を制限してしまうと、変流器CT1の動作やE/O変換回路21の動作が不安定になったり、場合によっては全く動作できなくなる恐れがある。
更に、地絡電流をインピーダンス素子により微小な値に制限できるので、地絡発生時にも直列多重インバータ等の電力変換装置の継続的な運転が可能であると共に、仮に作業員が接地線に触れた場合にも人体への影響を最小限にすることができる。
総じて、信頼性が高く、地絡故障発生時にも安全かつ安定して電力変換装置を運転可能な低コストの検出装置を提供することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る検出装置としての地絡検出器の構成図であり、図9と同一の構成要素には同一の参照符号を付してある。
なお、検出器本体1の入力端子には、図9と同様に定電圧ダイオードZD、整流回路111及び平滑コンデンサC1が接続され、平滑コンデンサC1の両端から電源電圧Vccを供給するように構成されている。
図1の構成において地絡故障が発生すると、図2(1)に示すように接地線102に電流I0が流れるが、このときの電流I0は抵抗R1,R2によって大きさが制限された電流となる。
電流I0が流れることにより、抵抗R2の両端には検出器本体1に対する入力電圧Vinが発生し、接地線102から検出器本体1に電流I1が流れ込む。この状態で、電流I1は整流回路111により整流されてコンデンサC1が充電され、図2(2)のように電源電圧Vccが上昇して最終的にはVg2で示すような一定値に到達する。
ここで、上記間欠信号Sintは、図3に示す如く、周期Tにおいて論理値”1”の周期T1が論理値”0”の周期T2より十分短いほど、消費電力の低減に効果的である。
なお、図2の波形図では電流I0を正弦波の交流電流として説明したが、本実施形態及び後述する各実施形態では何れも変流器を用いていないため、接地点に交流電流の実効値と同じ大きさの直流電流が流れれば動作可能である。
図4において、2は地絡検出器本体、12は平滑コンデンサC1の両端に接続された電圧安定化回路(直流定電圧回路)であり、C2は電圧安定化回路12の出力側に接続された平滑コンデンサである。なお、他の構成は図1と同様である。
ここで、電圧安定化回路12は直流入力電圧を一定値に維持して出力するものであり、その内部構成は周知かつ様々であるため、詳細な説明を省略する。
このような場合、図1の第1実施形態では定電圧ダイオードZDによって整流回路111の入力電圧が一定値を超えないように保護するだけであるため、回路の電源電圧Vccが大きく変動することが考えられる。これに対して、図4に示す第2実施形態によれば、整流回路111の出力側に電圧安定化回路12を接続したことにより、入力電圧の変動の影響を取り除き、電源電圧Vccを一定に保つので、回路をより安定に動作させることができる。
また、第2実施形態によれば、電源電圧Vccを安定化することは可能であるが、単に電源電圧Vccを基準電圧Vg1と比較して得た間欠信号Sintを光信号に変換する点では第1実施形態と同様である。このため、例えば電源電圧Vccが完全に安定するまでの間に一時的なノイズ等により電源電圧Vccが基準電圧Vg1を上回った場合にも間欠信号Sintが発生し、これに基づく光信号によって地絡故障を誤認するおそれがある。
図5は、第3実施形態に係る地絡検出器の構成図であり、図1,図4と同一の構成要素には同一の参照符号を付してある。以下では、図1,図4と異なる部分を中心に説明する。
また、間欠信号発生回路16から出力される第1の間欠信号Sint1は、平滑コンデンサC1の電圧検出値Vc1及び第2の基準電圧Vg1と共に出力制御回路34に入力され、この出力制御回路34から出力される第2の間欠信号Sint2がE/O変換回路21に入力されている。なお、後述するように、間欠信号発生回路16において、第1の間欠信号Sint1を発生させるための基準電圧Vgを第1の基準電圧というものとする。
図5の構成において地絡故障が発生すると、図7(1)に示す接地線102の電流I0に起因した整流回路111の出力電流により平滑コンデンサC1が充電され、その電圧検出値Vc1は、図2(2)の電源電圧Vccと同様に図7(2)に示す如く増加していき、第2の基準電圧Vg1を経て最終的には一定値Vg2に到達する。
この間、電圧安定化回路12の出力である電源電圧Vccは、図7(3)に示すように、当初は電圧検出値Vc1と同様に増加するが、やがて第1の基準電圧Vgに達すると、その後は、一定値である第1の基準電圧Vgに維持される。なお、第1の基準電圧Vgは第2の基準電圧Vg1より小さいことが望ましい。
一方、出力制御回路34は、図7(2)に示すコンデンサC1の電圧検出値Vc1を第2の基準電圧Vg1と比較し、Vc1>Vg1の時には “0(零)”を出力し、Vc1≦Vg1の時には第2の間欠信号Sint2として第1の間欠信号Sint1をそのまま出力する。つまり、Vc1≦Vg1の時に第1の間欠信号Sint1を有効とし、これを第2の間欠信号Sint2として出力する。図7(5)はこの第2の間欠信号Sint2を示している。
第2の間欠信号Sint2が入力されるE/O変換回路21以降の動作は、第1及び第2実施形態と同一である。
このため、図7(3)〜(5)から明らかなように、電源電圧Vccが安定した当初は第1の間欠信号Sint1が出力されても第2の間欠信号Sint2つまりE/O変換回路21の入力信号が零となり、電源電圧Vccが確実に安定した後の間欠信号だけを有効として地絡故障を検出することで、一層安定した検出動作を行わせることができる。
このように地絡電流の大きさを知ることができれば、監視装置108側では装置の運転状態や故障発生の原因を正確に把握できるため、信頼性が向上するという効果がある。
12 電圧安定化回路
16,17 間欠信号発生回路
18 増幅器
21 E/O変換回路
22 光ファイバ
23 O/E変換回路
31 電圧検出回路
34 出力制御回路
102 接地線
108 監視装置
111 整流回路
CT1〜CT3 変流器
ZD 定電圧ダイオード
C1,C2 平滑コンデンサ
I0 地絡電流
I1 地絡検出器本体の入力電流
Vin 地絡検出器本体の入力電圧
Vcc 電源電圧
R1,R2 地絡電流の制限抵抗
Claims (4)
- 接地線に直列接続されたインピーダンス素子から電圧を検出する手段と、
前記電圧を整流する整流手段と、
前記整流手段の出力電圧が基準電圧を超えた時に間欠信号を発生する手段と、
前記間欠信号を光信号に変換する手段と、
を備え、
前記接地線に電流が流れたことを前記光信号により検出することを特徴とする検出装置。 - 接地線に直列接続されたインピーダンス素子から電圧を検出する手段と、
前記電圧を整流する整流手段と、
前記整流手段の出力電圧を安定化する電圧安定化手段と、
前記電圧安定化手段の出力電圧が基準電圧を超えた時に間欠信号を発生する手段と、
前記間欠信号を光信号に変換する手段と、
を備え、
前記接地線に電流が流れたことを前記光信号により検出することを特徴とする検出装置。 - 接地線に直列接続されたインピーダンス素子から電圧を検出する手段と、
前記電圧を整流する整流手段と、
前記整流手段の出力電圧を安定化する電圧安定化手段と、
前記電圧安定化手段の出力電圧が第1の基準電圧を超えた時に間欠信号を発生する手段と、
前記整流手段の出力電圧が第2の基準電圧を超えた時に前記間欠信号を有効とする出力制御手段と、
前記出力制御手段により有効とされた前記間欠信号を光信号に変換する手段と、
を備え、
前記接地線に電流が流れたことを前記光信号により検出することを特徴とする検出装置。 - 接地線に直列接続されたインピーダンス素子から電圧を検出する手段と、
前記電圧を整流する整流手段と、
前記整流手段の出力電圧を安定化する電圧安定化手段と、
前記電圧安定化手段の出力電圧が第1の基準電圧を超えた時に間欠信号を発生する間欠信号発生手段と、
前記整流手段の出力電圧の大きさに応じて前記間欠信号の周期を変化させる手段と、
前記整流手段の出力電圧が第2の基準電圧を超えた時に前記間欠信号を有効とする出力制御手段と、
前記出力制御手段により有効とされた前記間欠信号を光信号に変換する手段と、
を備え、
前記接地線に電流が流れたことを前記光信号により検出することを特徴とする検出装置。
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