JP2007159174A - インバータ回路保護手段を有するインバータ装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インバータ出力電流(負荷に流れる電流)とインバータ出力電圧(負荷に印加される電圧)との位相角がゼロに近づくようにインバータ回路の発振周波数を制御する。PLLを用いずに、前記位相角を演算して用いることにより、発振周波数を広帯域で制御することが可能となっている。さらに、ローパスフィルタを介さずに、位相角値を監視することにより、より早く異常が検知できるため、インバータ回路の強固な保護が実現する。
【選択図】図1
Description
本発明にかかるインバータ装置及びインバータ制御方法は、上記に説明した形態に限られるものではない。例えば、他の実施形態において、インバータ駆動信号生成部に、Texas Instruments社のTMS320F2812のタイマを用いてもよい。このタイマは様々な機能を持っており、タイマに周期指示値Nswを与えると、(Nsw+1)×Pclk(所定の周波数を有するクッロク信号)の周期をタイマが生成し、比較器にNsw/2を与えるとデューティ比50パーセントの信号が生成される。非重なり期間の付与も可能であるため、インバータ駆動信号を直接生成できる。また、時間差検出部と位相角変換部と発振周期演算部においても、上記タイマを用いることができる。
11 共振負荷
12 インバータ回路
13 時間差検出部
14 位相角変換部
15 発振周期演算部
16 インバータ駆動信号生成部
17 入力側電流監視部
18 電流検出部
20 カウンタ
21 クロック信号発振部
22 50パーセントデューティ比生成部
30 積分器
40 逆数演算部
41 乗算部
50 非重なり信号生成部
51 異常時遮断部
60 位相監視部
61 周波数上下限監視部
100 インバータ装置(電流型)
111 共振負荷
112 インバータ回路
113 時間差検出部
114 位相角変換部
115 発振周期演算部
116 インバータ駆動信号生成部
117 入力側電圧監視部
118 電圧検出部
120 カウンタ
121 クロック信号発振部
122 50パーセントデューティ比生成部
130 積分器
140 逆数演算部
141 乗算部
150 重なり信号生成部
151 異常時遮断部
160 位相監視部
161 周波数上下限監視部
Claims (12)
- 共振回路を構成する負荷と、
スイッチング素子を備え、前記負荷に高周波電力を供給するインバータ回路と、
前記負荷に印加される電圧と前記負荷に流れる電流との位相の時間差を表す値を検出する時間差検出手段と、
前記時間差を表す値を位相角値に変換する位相角変換手段と、
前記位相角値と予め設定された位相角指令値との差分を取得し、その差分を用いて前記インバータ回路の発振周波数の周期を定める周期指示値を演算して、該周期指示値を出力する発振周期演算手段と、
前記周期指示値を取得し、前記インバータ回路のスイッチング素子のオン・オフを制御するインバータ駆動信号を、前記周期指示値に基づいて生成し、該駆動信号を前記インバータ回路に出力するインバータ駆動信号生成手段と、
前記位相角変換手段によって変換された位相角値と予め設定された監視位相角値とを比較して、該位相角値が該監視位相角値として許容された範囲外の値であるときには、位相角異常検知信号を前記インバータ駆動信号生成手段に出力する位相角監視手段と
を備え、
前記インバータ駆動信号生成手段は、前記位相角監視手段から位相角異常検知信号を取得したときは、前記インバータ回路を停止させる、インバータ装置。 - 前記位相角変換手段は、前記周期指示値に基づいて、周期の逆数を演算する逆数演算手段と、前記時間差検出手段によって検出される時間差を表す値と前記周期の逆数とを乗算する乗算手段とを備える、請求項1に記載のインバータ装置。
- 前記発振周期演算手段によって演算された前記周期指示値と予め設定された監視周期指示値とを比較して、該周期指示値が該監視周期指示値として許容された範囲外の値であるときには、周期指示値異常検知信号を前記インバータ駆動信号生成手段に出力する周期指示値監視手段を備え、
前記インバータ駆動信号生成手段は、前記周期指示値監視手段から周期指示値異常検知信号を取得したときは、前記インバータ回路を停止させるものである、請求項1又は2に記載のインバータ装置。 - 前記共振回路が直列共振回路であり、前記負荷に流れる電流を検出して、該電流の波形の正負に応じて2値化した電流2値化信号を前記時間差検出手段に与える電流検出手段を備える、請求項1〜3のいずれかに記載のインバータ装置。
- 前記共振回路が並列共振回路であり、前記負荷に印加される電圧を検出して該電圧の波形の正負に応じて2値化した電圧2値化信号を前記時間差検出手段に与える電圧検出手段を備える、請求項1〜3のいずれかに記載のインバータ装置。
- 前記インバータ駆動信号生成手段が、所定周波数のクロック信号をカウントするカウント手段を備え、
前記カウント手段が、前記周期指示値によって示される目標カウント数まで前記クロック信号をカウントする毎に、カウント数がリセットされ、
前記目標カウント数までカウントすることによって得られる時間に基づいて、前記インバータ駆動信号を生成する、請求項1〜5のいずれかに記載のインバータ装置。 - 前記インバータ回路の発振周波数を制御するインバータ制御方法であって、
負荷に印加される電圧と前記負荷に流れる電流との位相の時間差を表す値を検出する時間差検出ステップと、
前記時間差を表す値を位相角値に変換する位相角変換ステップと、
前記位相角値と予め設定された位相角指令値との差分を取得し、その差分を用いて前記発振周波数の周期を定める周期指示値を演算して、該周期指示値を出力する発振周期演算ステップと、
前記周期指示値を取得し、前記インバータ回路のスイッチング素子のオン・オフを制御するインバータ駆動信号を、前記周期指示値に基づいて生成し、該駆動信号を前記インバータ回路に出力するインバータ駆動信号生成ステップと、
前記位相角変換ステップで変換された位相角値と予め設定された監視位相角値とを比較して、該位相角値が該監視位相角値として許容された範囲外の値であるときには、位相角異常検知信号を出力する位相角監視ステップと、
該位相角異常検知信号を取得して、インバータ回路を停止させるインバータ停止ステップと
を含むインバータ制御方法。 - 前記位相角変換ステップは、前記周期指示値に基づいて、周期の逆数を演算する逆数演算ステップと、前記時間差検出ステップによって検出される時間差を表す値と前記周期の逆数とを乗算する乗算ステップとを含む、請求項7に記載のインバータ制御方法。
- 前記発振周期演算ステップで演算された前記周期指示値と予め設定された監視周期指示値とを比較して、該周期指示値が該監視周期指示値として許容された範囲外の値であるときには、周期指示値異常検知信号を出力する周期指示値監視ステップを備え、
前記インバータ停止ステップは、前記周期指示値異常検知信号を取得して、前記インバータ回路を停止させることを含む、請求項7又は8に記載のインバータ制御方法。 - 前記共振回路が直列共振回路であり、前記負荷に流れる電流を検出して、該電流の波形の正負に応じて2値化した電流2値化信号を生成する電流検出ステップを含み、
前記時間差検出ステップにおいて、前記時間差を表す値を検出するために、前記電流2値化信号を用いる、請求項7〜9のいずれかに記載のインバータ制御方法。 - 前記共振回路が並列共振回路であり、前記負荷に印加される電圧を検出して該電圧の波形の正負に応じて2値化した電圧2値化信号を生成する電圧検出ステップを含み、
前記時間差検出ステップにおいて、前記時間差を表す値を検出するために、前記電圧2値化信号を用いる、請求項7〜9のいずれかに記載のインバータ制御方法。 - 前記インバータ駆動信号生成ステップが、所定周波数のクロック信号をカウント手段によってカウントするステップを含み、
前記カウント手段が、前記周期指示値によって示される目標カウント数まで前記クロック信号をカウントする毎に、カウント数がリセットされ、
前記目標カウント数までカウントすることによって得られる時間に基づいて、前記インバータ駆動信号を生成するステップである、請求項7〜11のいずれかに記載のインバータ制御方法。
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