JP2009301187A - プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
宛先に対応付けて設定される特定文字列が、電子メールに含まれるか否かに基づいて、前記電子メールを評価し、電子メールの評価結果を通知する通知メールを、差出元に送信する。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施形態のサーバ10の機能ブロック図の一例である。なお本実施形態のサーバ10は、図1の各部を全て含む必要はなく、その一部を省略した構成としてもよい。
図2は、本実施形態のサーバの処理の流れの概要を示す。本実施形態のサーバは、配送処理に用いるエンベロープの宛先及びエンベロープの差出元、メッセージとからなる電子メールを受け付け、当該電子メールを配送するMTA機能を有する。
本実施形態では、ルールに基づいて電子メールのスコアリングを行い、電子メールを評価する。
本実施形態の電子メールの評価対象は、電子メールのエンベロープ、電子メールメッセージのヘッダ、ボディの一部又は全部である。
次に、本実施形態におけるスコアリング(採点手法)について説明する。
本実施形態は、電子メールのエンベロープの宛先(宛先メールアドレス)のドメインが有効か否かを、DNSサーバ(ネームサーバ)に問い合わせて判断する処理を行う。つまり、エンベロープの宛先の配送可能性の有無を、予め、エンベロープの宛先のドメインに基づいて判断することになる。
電子メールのメッセージの本文に、機種依存文字が含まれているか否か判断する。具体的には、本文を構成する文字列から、機種依存文字の文字コードが存在するか否かを検索する処理を行う。機種依存文字が本文に存在する場合には、機種依存文字チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのメッセージの本文に、いわゆる顔文字(人の顔を文字で表した文字列)が含まれているか否かを判断する。具体的には、本文から顔文字を構成する文字列を検索し、検索された場合には、顔文字チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、顔文字は、管理者用UIにおいて、管理者が予め登録することができる。
電子メールのメッセージの本文に、不適切な用語が含まれているか否かを判断する。具体的には、本文から、予め設定された不適切用語の文字列を検索する処理を行う。不適切用語が検索された場合には、不適切用語チェックルールのスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、不適切用語は、管理者用UIにおいて、管理者が予め登録することができる。
電子メールのメッセージの本文に、空行が存在するか否かを判断する。具体的には、本文から2回以上連続した改行文字からなる文字列を検索する処理を行う。2回以上連続した改行文字からなる文字列が検索されない場合には、空行チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのメッセージの本文に、改行が存在するか否かを判断する。具体的には、本文から改行文字を検索する処理を行う。改行文字が検索されない場合には、改行チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのメッセージの本文の末尾部分に、署名が存在するか否かを判断する。本文の末尾部分とは、本文の末端から遡って空行が発見されるまでの範囲(文字列)としている。そして、本文の末尾部分に、予め設定された署名を構成する文字列が含まれているか否かを判断する。署名が含まれていないと判断された場合には、署名チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのヘッダの宛先に対応する会社名(略称等)を、顧客DBから取得し、取得した会社名が、電子メールのメッセージの本文の冒頭部分に含まれているか否かを判断する。本文の冒頭部分とは、本文の先頭から空行が発見されるまでの範囲(文字列)としている。そして、本文の冒頭部分に、会社名を構成する文字列が含まれていない場合には、会社名チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのヘッダの宛先に対応する名前(姓・名)を、顧客データベースから取得し、その名前が、電子メールのメッセージの本文の冒頭部分に含まれているか否かを判断する。本文の冒頭部分に、名前が含まれていると判断される場合には、予め定めた敬称(例えば、「様」、「御中」等)の文字、(文字列)が含まれているか否かを判断する。本文の冒頭部分に名前が存在しない場合には、名前・敬称チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行い、本文の冒頭部分に名前が存在する場合であって、敬称を構成する文字列が含まれていない場合にも、名前・敬称チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、名前・敬称チェックにおけるヘッダの宛先とは、ヘッダのTo、Ccであり、ヘッダのBccを含まない。会社名チェックと同様、Bccに対応する名前が本文に記載されることは、通常、有り得ないからである。
電子メールのエンベロープの宛先が、顧客データベースに登録されているか否かを判断する処理を行う。電子メールのエンベロープの宛先が、顧客データベースに登録されていないと判断される場合には、未登録顧客チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
電子メールのエンベロープの宛先が複数存在する場合には、エンベロープの宛先毎に、エンベロープの宛先のドメインが社内システム(本実施形態のMTAのローカルエリアネットワークシステム)のドメインか否かを判断する。
(1)保留判定処理
本実施形態では、電子メールのスコアに基づいて、電子メールの配送を保留するか否かを決定する。
本実施形態では、電子メールが保留された場合には、サーバが保留通知メールを作成し、エンベロープの差出元に送信する保留通知処理を行う。
本実施形態では、ユーザ毎に対応づけて閲覧できるユーザ用UIの所定のWebページ(URL)において、差出人であるユーザからの、配送又は削除の指示を受け付け、配送の指示を受け付けた場合に保留メール格納領域に記憶されている保留メールを配送する処理を行い、削除の指示を受け付けた場合に保留メール格納領域に記憶されている保留メールを削除する処理を行う。なお、配送処理の場合も、電子メールの配送と共に保留メール格納領域から保留メールが削除される。
本実施形態のサーバは、電子メールのスコアがしきい値(自動配送しきい値)以下である場合に、保留通知を行わずに保留処理を行う非通知保留処理を行ってもよい。
本実施形態のサーバは、保留メール処理の履歴を保存している。
本実施形態では、上述した複数のルールそれぞれに、有効又は無効の設定をできるようにしてもよい。つまり、有効に設定されたルールに基づいて、ルールを満たすか否かを判断する。
本実施形態のサーバは、Webサーバを併用しているので、端末のWebブラウザからの要求に応じて、HTTPプロトコルを通じて、以下の情報を端末に送信すると共に、管理者やユーザから入力された情報を受信して、ルールの設定や、保留メールの処理、DBの更新処理等を行うことができる。
管理者用UIは、管理者からの入力に基づいて、ルール毎のスコアの設定や、顧客DB、社員DBの追加、削除、更新処理、アクション履歴DBの管理などを行う。
ユーザ用UIでは、社員DBに登録されているユーザからの入力に基づくWebブラウザからの要求に応じて、ユーザ本人の保留された電子メールのWebページをユーザ端末に送信する処理を行う。またユーザ用UIでは、ユーザからの保留メールに対する配送、削除のアクション指示を受け付けて、保留メールの配送、削除を行うことができる。また、ユーザからの入力に基づくWebブラウザからの要求に応じて、実行された保留メールのアクションの履歴を送信する処理を行う。また、ユーザ用UIでは、ユーザからの入力に基づいて、顧客DBにおいて会社名の新規登録や、署名の編集、ログイン時にパスワードの変更処理を行う。
本実施形態のサーバの処理の流れを図5(A)〜(F)を用いて説明する。
まず、図5(A)に示すように、電子メールを受け付け(ステップS10)、電子メールのエンベロープの差出元がユーザDBに登録されているか否かを判断する(ステップS11)。そして、差出元がユーザDBに登録されていると判断される場合には(ステップS11のYES)、評価処理へ進み、差出元がユーザDBに登録されていないと判断される場合には(ステップS11のNO)、拒否通知メールを通知する処理を行い(ステップS12)、処理を終了する。
次に、評価処理について図5(B)を用いて処理の流れを説明すると、まず、エンベロープの宛先のドメインチェックを行う(ステップS20)。
保留判定処理について図5(C)を用いて説明する。
次に、保留メール処理(処理1)について図5(D)を用いて説明する。
次に、保留メール処理(処理2)について図5(E)を用いて説明する。
次に、保留メール処理(処理3)について図5(F)を用いて説明する。
次に、図5(B)でのステップ20において処理が行われるドメインチェック処理の詳細について、図6を用いて説明する。
(1)ドメインチェックの応用例
本実施形態のサーバは、電子メールのスコアに関係なく、複数のエンベロープの宛先の、ドメインの有効性をチェックし、無効なドメインが存在する場合には、電子メールの配送を一律に保留するようにしてもよい。
本実施形態の会社名チェックでは、電子メールのヘッダの宛先ではなく、エンベロープの宛先に対応する会社名(略称等)を、顧客DBから取得し、取得した会社名が、電子メールのメッセージの本文の冒頭部分に含まれているか否かを判断してもよい。また、本実施形態の名前・敬称チェックでは、電子メールのヘッダの宛先ではなく、エンベロープの宛先に対応する名前(姓・名)を、顧客DBから取得し、その名前が、電子メールのメッセージの本文の冒頭部分に含まれているか否かを判断してもよい。また、かかる場合において、エンベロープの宛先とヘッダのBccの宛先とが同一である場合には、当該宛先を、会社名チェック、名前・敬称チェックの判断対象外としてもよい。
本実施形態のサーバを、スコアリングによって電子メールの評価を行うことができる教育用のサーバとして利用してもよい。
本実施形態では、上述した複数のルールの他に、以下のルール(加点条件)を更に加えて、スコアリングを行ってもよい。
本実施形態では、電子メールのサイズが予め設定された所定値(例えば、1メガバイト)より大きいというルールを追加してもよい。つまり、電子メールのサイズが、所定値より大きい場合には、電子メールサイズチェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、電子メールサイズチェックの所定値は、管理者用UIにおいて、管理者からの入力に基づいて設定できるようにしてもよい。
本実施形態では、電子メールのヘッダの件名(Subject)が、予め設定された所定値(例えば、128バイト)より大きいというルールを追加してもよい。つまり、電子メールのヘッダの件名のサイズが、所定値より大きい場合には、件名サイズチェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、件名サイズチェックの所定値は、管理者用UIにおいて、管理者からの入力に基づいて設定できるようにしてもよい。
本実施形態では、電子メールの本文に「添付」という文字列を含み、かつ、当該電子メールにファイルが添付されていない、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールの本文に「添付」という文字列が検索され、かつ、当該電子メールにファイルが添付されていない場合には、添付ファイルの添付し忘れチェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
本実施形態では、電子メールの添付ファイルのサイズが所定値(例えば、100キロバイト)以上である、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールの添付ファイルのサイズが、所定値より大きい場合には、添付ファイルのサイズチェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、添付ファイルのサイズチェックの所定値は、管理者用UIにおいて管理者からの入力に基づいて設定できるようにしてもよい。
本実施形態では、電子メールの添付ファイルが圧縮されていない、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールにファイルが添付されていると判断され、その添付ファイルが圧縮されていないと判断される場合には、添付ファイルの圧縮チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、本実施形態では、添付ファイルのパートの属性が圧縮処理用のメディアタイプである場合に、電子メールの添付ファイルが圧縮されていると判断する。圧縮処理用のメディアタイプとは、例えば、application/zipや、application/x−zip−compressed等である。
また、電子メールの添付ファイルが圧縮されていない場合であって、圧縮前の添付ファイルのサイズと、圧縮後の添付ファイルのサイズとの差が所定値(例えば、1メガバイト)以上であることを、添付ファイルの圧縮チェックのルールとしてもよい。
本実施形態では、文末定型句(「以上」、「よろしくお願い致します。」等)の文字列を予め登録し、電子メールの本文に、文末定型句が存在しない、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールの本文に、文末定型句の文字列が検索されない場合には、書きかけであるとみなし、書きかけ電子メールチェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。
本実施形態では、電子メールの本文に、予め設定された敬語を構成する文字列(「ご覧になる」、「なさる」等)が含まれない、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールの本文に、敬語を構成する文字列が検索されない場合には、敬語チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、敬語を構成する文字列は、管理者用UIにおいて管理者からの入力に基づいて設定できるようにしてもよい。
本実施形態では、電子メールの本文に、予め設定された誤字脱字の文字列が含む、というルールを追加してもよい。つまり、電子メールの本文に、誤字脱字の文字列が検索された場合には、誤字脱字チェックのルールスコアを、電子メールのスコアに加点する処理を行う。なお、誤字脱字の文字列は、管理者用UIにおいて管理者からの入力に基づいて設定できるようにしてもよい。
本実施形態では、添付ファイルが圧縮されていない場合には、自動的に添付ファイルを圧縮する処理を行う圧縮処理部を含んでもよい。そして、本実施形態では、圧縮処理部によって添付ファイルを圧縮した電子メールを配送する処理を行う。このようにすれば、電子メールのデータ量を抑えることができ、通信負荷を軽減することができる。また、差出人が、添付ファイルを圧縮する手間を省くことができる。
本実施形態では、所定の宛先について予め自動暗号化処理を行うように設定し、電子メールのエンベロープの宛先が、予め設定された所定の宛先である場合には、自動的に添付ファイルを暗号化する処理を行う暗号化処理部を含んでもよい。そして、本実施形態では、暗号化処理部によって、添付ファイルを暗号化した電子メールを配送する処理を行う。このようにすれば、差出人が添付ファイルを暗号化する手間を省くことができ、また、盗聴、改ざんのリスクを避けることができる。
本実施形態では、電子メールのスコアが、大きいスコアであるほど評価が悪いものとみなして保留処理を行っているが、電子メールのスコアが、低いスコアであるほど評価が悪いものとみなして保留処理を行うようにしてもよい。かかる場合には、各ルールのルールスコアを負の値に設定する。また、自動削除しきい値が自動配送しきい値よりも小さい値(自動削除しきい値<自動配送しきい値)になるように設定し、電子メールのスコアが、自動配送しきい値以下である場合に、電子メールの配送を保留する。また、スコアが自動削除しきい値以下である場合には、自動削除保留期間経過後、自動的に削除する処理を行い、スコアが自動削除しきい値より大きい値で、自動配送しきい値以下である場合には、自動的に配送する処理を行う。
100 処理部、110 メールサーバ、112 受け付け部、113 解析部、
114 評価部、114a ドメイン判断部、115 保留判定部、116 送信部、
116a 配送部、116b 通知部、118 保留部、119 保留メール処理部、
120 Webサーバ、121 管理者用UI部、122 ユーザ用UI部、
130 ルール設定部、170 記憶部、171 顧客DB、172 ユーザDB、
173 保留メール格納領域、174 アクション履歴DB、175 ルールDB、
210 Webブラウザ、211 MUA
Claims (3)
- 宛先及び差出元が指定された電子メールを配送するサーバのためのプログラムであって、
差出元から送信された電子メールを受け付ける受け付け部と、
前記宛先に対応付けて設定される特定文字列が、前記電子メールに含まれるか否かに基づいて、前記電子メールを評価する評価部と、
前記電子メールの評価結果を通知する通知メールを、前記差出元に通知する通知部として、コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 請求項1において、
前記電子メールの評価結果に基づいて前記電子メールを保留する処理を行う保留部として、コンピュータを更に機能させることを特徴とするプログラム。 - 請求項1又は2において、
前記通知部が、
前記特定文字列が前記電子メールに含まれるか否かを前記差出元に通知することを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2008152957A JP2009301187A (ja) | 2008-06-11 | 2008-06-11 | プログラム |
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