JP2009299612A - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009299612A JP2009299612A JP2008156338A JP2008156338A JP2009299612A JP 2009299612 A JP2009299612 A JP 2009299612A JP 2008156338 A JP2008156338 A JP 2008156338A JP 2008156338 A JP2008156338 A JP 2008156338A JP 2009299612 A JP2009299612 A JP 2009299612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- gauge adapter
- rail
- fuel supply
- sender gauge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 40
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 40
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 9
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920002302 Nylon 6,6 Polymers 0.000 description 23
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 20
- 238000001907 polarising light microscopy Methods 0.000 description 18
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 12
- 229920009790 PA66 GF33 Polymers 0.000 description 6
- 229920006499 PA66-GF33 Polymers 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N Fluorine Chemical compound FF PXGOKWXKJXAPGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229930040373 Paraformaldehyde Natural products 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- -1 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】 燃料供給装置10は、燃料ポンプ28とセットプレート12とセンダーゲージアダプタ24とサクションパイプ34を備えている。セットプレート12は、燃料タンク50内に伸びるレール22を有する。センダーゲージアダプタ24は、レール22に摺動可能に接続されている。センダーゲージアダプタ24とレール22の互いに摺動する摺動面が異なる融点の樹脂材料で形成されている。サクションパイプ34は、センダーゲージアダプタ24に摺動可能に支持されている。サクションパイプ34とセンダーゲージアダプタ24の互いに摺動する摺動面が異なる融点の樹脂材料で形成されている。
【選択図】 図1
Description
この検討結果から、上記課題を解決するために、本発明の第1の燃料供給装置は、燃料タンクの開口を塞ぐセットプレートと、そのセットプレートに接続された状態で燃料タンク内に配置される燃料ポンプを備える。この燃料供給装置は、樹脂製の第1構成部材と、第1構成部材に摺動可能に接続された樹脂製の第2構成部材を有する。そして、第1構成部材と第2構成部材の互いに摺動する摺動面が異なる融点の樹脂材料で形成されている。
この構成によれば、摺動によって発生した摩擦熱により、第1構成部材と第2構成部材の両者がともに溶融することを防止することができる。これにより、異音の発生が抑制される。この構成では、第1構成部材と第2構成部材の互いに摺動する摺動面の一方に、金属板を配置しなくてもよい。
この構成では、樹脂材料同士が摺動しない。これにより、摺動面の凝着に起因する異音の発生を抑制することができる。この構成では、第1構成部材と第2構成部材の互いに摺動する摺動面の一方に、金属板を配置しなくてもよい。
この構成によれば、摺動面の耐磨耗性を向上することができる。また、母材よりも摩擦係数の低い材料を用いることによって、摺動時に発生する摩擦抵抗を低減することができる。
(形態1) 第1構成部材と第2構成部材の互いに摺動する摺動面を形成する樹脂材料の少なくとも一方に繊維材料が添加されている。
(形態2) 第1構成部材と第2構成部材の一方がPOM(ポリオキシメチレン、ポリアセタール)で作製されており、他方がPA66(ポリアミド66)で作製されている。
(形態3) 燃料供給装置は、第1樹脂部材と第2樹脂部材を有している。第1樹脂部材は、タンクの上面に固定される。第2樹脂部材は、燃料タンクの底面に当接する。第2樹脂部材は、第1樹脂部材に摺動可能に接続されている。
(形態4) 第1樹脂部材は、燃料タンク上面の開口を塞ぐ蓋体と燃料タンク内に配置されるレールが一体で形成されている。第2樹脂部材は、燃料タンク内の残存燃料量を測定する測定装置を支持する支持部を有している。第2樹脂部材は、第1樹脂部材のレールによって支持されており、レールに沿って移動可能である。
(形態5) 燃料供給装置は、第3樹脂部材を有している。第3樹脂部材は、燃料ポンプに連通する管部を有する。第3樹脂部材は、第2樹脂部材に摺動可能に支持されている。詳しくは、第2樹脂部材に形成された孔状の支持部に、第3樹脂部材の一部が挿通されており、第3樹脂部材が第2樹脂部材に回動可能に支持されている。
本発明を具現化した一実施例に係る燃料供給装置を図面を参照して説明する。本実施例では、自動車のエンジンにガソリンを供給する燃料供給装置について説明する。図1は、燃料供給装置10の正面図である。
図1に示すように、燃料供給装置10は、セットプレート12と燃料ポンプ28とセンダーゲージアダプタ24とセンダーゲージ30とサクションパイプ34を備えている。
セットプレート12は、例えば、POMで作製されている。セットプレート12は、蓋体13とキャニスタ14とレール22を有している。セットプレート12の蓋体13は、燃料タンク50の開口部に嵌合されて、開口部を塞いでいる。セットプレート12は、蓋体13外周縁が燃料タンク50の上面に当接されて、燃料タンク50に対して位置決めされている。蓋体13の上面には、吐出ポート16と外部コネクタ18が形成されている。吐出ポート16は、燃料通路(図示省略)を介してエンジン(図示省略)に接続されている。吐出ポート16は、燃料ポンプ28によって昇圧された燃料をエンジンに供給する。燃料ポンプ28は、セットプレート12に支持されている。外部コネクタ18は、バッテリ等の外部電源(図示省略)に接続される。
キャニスタ本体14bの外周面には、2本のレール22が一体に形成されている。即ち、2本のレール22についても、POMによって形成されている。レール22は、蓋体13に対して垂直に伸びている。
図2は、レール22周辺とセンダーゲージアダプタ24を抜粋した正面図である。燃料タンク50は、燃料タンク50内の圧力変化や外部から加えられた力によって膨張したり収縮したりする。図1は、燃料タンク50が変形して、燃料タンク50内の上下の間隔が最も小さくなった状態を示している。一方において、図2は、燃料タンク50内の上下の間隔が最も大きくなった状態を示している。センダーゲージアダプタ24は、レール22に沿って、図1に示す状態から図2に示す状態まで移動可能となっている。図3は、図2の平面図である。図2,3に示すように、センダーゲージアダプタ24には、スナップフィット24bが形成されている。スナップフィット24bは、セットプレート12の係合部12aに上方から係合する。これにより、センダーゲージアダプタ24は、セットプレート12から抜け落ちることが防止されている。センダーゲージアダプタ24がレール22に沿って移動する際、センダーゲージアダプタ24の摺動面24aは、レール22の摺動面22aと摺動しながら移動する。センダーゲージ30は、センダーゲージアダプタ24に伴って、セットプレート12に対して上下方向に移動する。
上記した燃料供給装置10では、セットプレート12がPOMで作製され、センダーゲージアダプタ24がPA66で作製されている。PA66の融点はおよそ260℃である。燃料供給装置10によれば、摺動による摩擦熱によって、センダーゲージアダプタ24は溶融しない。そのため、レール22とセンダーゲージアダプタ24が凝着することが防止される。これにより、レール22とセンダーゲージアダプタ24との摺動による異音を抑制することができる。
また、POMとPA66との摺動では、POM同士の摺動よりも最大摩擦力と最小摩擦力の差が小さくなり、いわゆるスティックスリップ現象が抑制される。これにより、異音を抑制することができる。
上記した燃料供給装置10では、セットプレート12がPOMで作製され、センダーゲージアダプタ24がPA66で作製されている。しかしながら、セットプレート12とセンダーゲージアダプタ24の両者が同一の樹脂材料で作製されていてもよい。また、サクションパイプ34がセンダーゲージアダプタ24と同一の樹脂材料で作製されていてもよい。この場合、レール22の摺動面22aとセンダーゲージアダプタ24の摺動面24aの少なくとも一方に、異種材料層を形成する。また、サクションパイプ34の摺動面34aと貫通孔31aの内面31bの少なくとも一方に、異種材料層を形成する。例えば、摺動面22a、摺動面24a、内面31b、摺動面34aにクロム、金等をメッキしてもよい。あるいは、摺動面22a、摺動面24a、内面31b、摺動面34aに、PA66よりも摩擦係数の小さいDLC(ダイヤモンドライクカーボン)やフッ素を塗布してもよい。
この構成によっても、各摺動面同士の凝着を防止することができる。これにより、異音を抑制することができる。また、DLCやフッ素等の潤滑の高い材料層を摺動面22a、摺動面24a、内面31b、摺動面34aに設けることによって、摺動時の摩擦による抵抗を小さくすることができる。
センダーゲージアダプタ24の材料であるPA66に、例えば、GF等の繊維材料を添加してもよい。例えば、PA66−GF33であることが好ましい。この構成によれば、上記した実施例と同様の効果を得ることができる。
図5,6は、センダーゲージアダプタ24の材料がPA66である場合とPA66−GF33である場合とを比較したときの実験結果を示すグラフである。図5は、センダーゲージアダプタ24を燃料に浸漬させたときのセンダーゲージアダプタ24のスナップフィット24bの強度の変化率を示す。図5の横軸は、センダーゲージアダプタ24を燃料に浸漬させてからの経過時間を示す。図5の縦軸は、初期のスナップフィット24bの強度に対するスナップフィット24bの強度の割合を示す。点102(図5中の●)は、センダーゲージアダプタ24の材料がPA66−GF33である場合の強度の変化率を示す。点104(図5中の×)は、センダーゲージアダプタ24の材料がPA66である場合の強度の変化率を示す。PA66−GF33では、PA66と比較して、強度の低下の度合いが小さい。
図6は、センダーゲージアダプタ24を燃料に浸漬させたときのセンダーゲージアダプタ24の寸法変化を示す。図6の横軸は、センダーゲージアダプタ24を燃料に浸漬させてからの経過時間を示す。図6の縦軸は、初期のセンダーゲージアダプタ24の寸法に対するセンダーゲージアダプタ24の寸法の増加の割合を示す。点112(図6中の●)は、センダーゲージアダプタ24の材料がPA66−GF33である場合の寸法の変化率を示す。点114(図6中の×)は、センダーゲージアダプタ24の材料がPA66である場合の寸法の変化率を示す。PA66−GF33は、PA66と比較して、燃料の膨潤による寸法の変化が小さい。センダーゲージアダプタ24を構成するPA66は、レール22を構成するPOMよりも燃料の膨潤による寸法の変化が大きい。そこで、PA66に繊維材料を添加し、PA66の寸法変化を小さくすることで、POMの寸法変化との差を小さくすることができる。
本実施例のように、互いに摺動する二つの構成部材を互いに異なる樹脂材料で形成した場合、それら二つの構成部材に生じる寸法変化が互いに異なることになる。そのため、二つの構成部材の間のクリアランスが変化し、二つの構成部材が摺動不能となったり、二つの構成部材の間にがたつきが生じることがある。それに対し、寸法変化の大きい方の構成部材に繊維材料を添加すると、その寸法変化を抑制することができるので、二つの構成部材の摺動性を維持することが可能となる。
例えば、セットプレート12とサクションパイプ34がPA66で作製され、センダーゲージアダプタ24がPOMで作製されていてもよい。
また、例えば、セットプレート12全体が同一の材料でなくてもよく、センダーゲージアダプタ24全体が同一の材料でなくてもよい。この場合、摺動面22aと摺動面24aの材料の組み合わせが、例えば、PA66とPOM等のように、融点の異なる樹脂材料とする。同様に、サクションパイプ34全体が同一の材料でなくてもよい。この場合、摺動面34aと内面31bの材料の組み合わせが、例えば、PA66とPOM等のように、融点の異なる樹脂材料とする。
また、セットプレート12、センダーゲージアダプタ24、サクションパイプ34に使用する樹脂材料は、POM、PA66に限られない。この場合、摺動する構成部材の一方が、摺動によって発生する摩擦熱で溶融しない樹脂材料で作製する。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は、複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
12:セットプレート
22:レール
22a:摺動面
24:センダーゲージアダプタ
24a:摺動面
24b:スナップフィット
28:燃料ポンプ
31:パイプ支持部
34:サクションパイプ
34a:摺動面
Claims (4)
- 燃料タンクの開口を塞ぐセットプレートとそのセットプレートに接続された状態で前記燃料タンク内に配置される燃料ポンプを備える燃料供給装置であって、
樹脂製の第1構成部材と、
その第1構成部材に摺動可能に接続された樹脂製の第2構成部材、
を有しており、
前記第1構成部材と前記第2構成部材の互いに摺動する摺動面が異なる融点の樹脂材料で形成されている燃料供給装置。 - 燃料タンクの開口を塞ぐセットプレートとそのセットプレートに接続された状態で前記燃料タンク内に配置される燃料ポンプを備える燃料供給装置であって、
樹脂製の第1構成部材と、
その第1構成部材に摺動可能に接続された樹脂製の第2構成部材、
を有しており、
前記第1構成部材と前記第2構成部材の互いに摺動する摺動面の少なくとも一方に異種材料層が形成されている燃料供給装置。 - 前記異種材料層は、金属材料で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料供給装置。
- 前記異種材料層は、その異種材料層が形成された前記構成部材の材料よりも摩擦係数の低い材料で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の燃料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008156338A JP5042929B2 (ja) | 2008-06-16 | 2008-06-16 | 燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008156338A JP5042929B2 (ja) | 2008-06-16 | 2008-06-16 | 燃料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009299612A true JP2009299612A (ja) | 2009-12-24 |
JP5042929B2 JP5042929B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=41546749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008156338A Active JP5042929B2 (ja) | 2008-06-16 | 2008-06-16 | 燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5042929B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016014410A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 株式会社豊田自動織機 | タンク装置 |
JP2020063673A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 愛三工業株式会社 | 伸縮連結部材 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003293879A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-15 | Aisan Ind Co Ltd | リザーブ容器ユニット |
JP2004138046A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-05-13 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
JP2004225653A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Toyota Industries Corp | ピストン式ポンプ |
JP2005223131A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の熱電発電装置 |
JP2009138728A (ja) * | 2007-06-01 | 2009-06-25 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
-
2008
- 2008-06-16 JP JP2008156338A patent/JP5042929B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003293879A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-15 | Aisan Ind Co Ltd | リザーブ容器ユニット |
JP2004138046A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-05-13 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
JP2004225653A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Toyota Industries Corp | ピストン式ポンプ |
JP2005223131A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の熱電発電装置 |
JP2009138728A (ja) * | 2007-06-01 | 2009-06-25 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料供給装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016014410A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | 株式会社豊田自動織機 | タンク装置 |
JP2020063673A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 愛三工業株式会社 | 伸縮連結部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5042929B2 (ja) | 2012-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6599248B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JP6162183B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
WO2016031544A1 (ja) | 燃料供給装置 | |
JP4631535B2 (ja) | ラックガイド及びこのラックガイドを具備したラックピニオン式ステアリング装置 | |
US20130069412A1 (en) | Seat assembly having a guide bushing | |
JP5341743B2 (ja) | パイプ保持具 | |
JP5042929B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
KR20090014149A (ko) | 랙피니언식 조향장치 | |
EP1890041A3 (de) | Anordnung zur Lagerung einer Welle einer Vakuumpumpe | |
JP2009169812A (ja) | アクセル装置 | |
JP2017061262A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP2019173632A (ja) | 燃料タンク用蓋 | |
JPWO2016038720A1 (ja) | リニアガイド装置及びアクチュエータ | |
CN103623972A (zh) | 流体涂布装置 | |
GB2408789A (en) | Backflow prevention valve | |
JP2019211020A (ja) | 流体制御弁 | |
JP4351538B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置に用いられる圧力調整器 | |
JP6048772B1 (ja) | 切断機およびはさみ | |
EP2796747A1 (en) | Air spring | |
JP4290192B2 (ja) | 可動部材のスライド機構 | |
KR101882244B1 (ko) | 차량의 스티어링 컬럼용 틸트장치 | |
JP2006009729A (ja) | 車両用燃料タンク | |
FR2917681A1 (fr) | Systeme de reception en coulissement de tiges de montage d'appui-tete comprenant un dispositif de rattrapage de dispersions d'entraxe | |
WO2006137298A1 (ja) | フューエルインジェクタの位置決め構造 | |
FR2938605A1 (fr) | Support de peripherique d'un moteur a combustion |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100819 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120711 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5042929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150720 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |