JP2009298017A - 窓用装飾シート及びその素材 - Google Patents
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Abstract
【課題】大きな立体性を付与することができる窓用装飾シートを提供する。
【解決手段】剥離シート3と粘着剤層2とベースシート1とアクリルコート層15とを積層一体化し、かつ、エンボス加工で不規則凹凸模様Eを形成し、さらに、その上に、インクジェット印刷層Zを積層する。
【選択図】図5
【解決手段】剥離シート3と粘着剤層2とベースシート1とアクリルコート層15とを積層一体化し、かつ、エンボス加工で不規則凹凸模様Eを形成し、さらに、その上に、インクジェット印刷層Zを積層する。
【選択図】図5
Description
本発明は、窓用装飾シート及びその素材に関する。
従来、窓用装飾シートの意匠性を向上させるために、表面に立体性をもたせることが行なわれてきた。その窓用装飾シートは、ベースシートの片面に加熱凹凸塑性加工を施した後に、加熱凹凸塑性加工を施していない面に粘着剤層、剥離シートを積層させる方法により製造されてきた(例えば、特許文献1参照)。
しかし、ベースシートの片面のみに加熱凹凸塑性加工を施す場合、深い加熱凹凸塑性加工を施すためにはベースシートが厚くなる。また加熱凹凸塑性加工そのものも難しい。このように、意匠性を向上させるために大きな立体性を付与することは困難であった。
特開平11−198302号公報
解決しようとする課題は、大きな立体性を付与することができない点である。また、窓の温度が直接ベースシートに伝わり、ベースシートの表面に結露する点である。さらに、窓との間にエアーが入って窓用装飾シートが膨らんだ際に、目立つ点である。また、窓に貼着しにくい点である。
そこで、本発明に係る窓用装飾シート素材は、ベースシートの表て面側に印刷面形成用アクリルコート層を積層し、かつ、上記ベースシートの裏面側に粘着剤層と剥離シートを順次積層すると共に、上記剥離シートと粘着剤層とベースシートとアクリルコート層とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様を形成したものである。
また、本発明に係る窓用装飾シートは、ベースシートの表て面側にアクリルコート層を積層し、かつ、上記ベースシートの裏面側に粘着剤層と剥離シートを順次積層すると共に、上記剥離シートと粘着剤層とベースシートとアクリルコート層とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様を形成し、さらに、上記不規則凹凸模様を形成した上記アクリルコート層の表て面には溶剤系インクジェット印刷層が形成されているものである。
また、上記ベースシートはPETフィルムから成る。又は、上記ベースシートは、蒸着PETフィルムと粘着層とPETフィルムとから成る。
また、上記剥離シートを剥離除去した貼着直前状態において、上記粘着剤層の露出面の凹凸形状を、多数の独立状小凹窪部と、該小凹窪部間に形成された同一平坦面状連続ランド部とをもって、構成し、しかも、上記不規則凹凸模様の表裏各面における深さ寸法H0 を 150μm≦H0 ≦ 500μmに設定した。
また、上記ベースシートはPETフィルムから成る。又は、上記ベースシートは、蒸着PETフィルムと粘着層とPETフィルムとから成る。
また、上記剥離シートを剥離除去した貼着直前状態において、上記粘着剤層の露出面の凹凸形状を、多数の独立状小凹窪部と、該小凹窪部間に形成された同一平坦面状連続ランド部とをもって、構成し、しかも、上記不規則凹凸模様の表裏各面における深さ寸法H0 を 150μm≦H0 ≦ 500μmに設定した。
本発明の窓用装飾シート素材によれば、凹凸面加工したアクリルコート層の表て面にインクジェットでの印刷が可能となる。
本発明の窓用装飾シートによれば、大きな立体性(高い装飾性、高い意匠性)を付与することができる。また、断熱性にも優れ、結露を防止することができる。さらに、窓との間にエアーが入って窓用装飾シートが膨らんだ際に、目立つことを防止することができる。また、窓に容易に貼着することができる。特に、不規則凹凸模様のアクリルコート層に印刷層が溶剤系インクジェットの印刷にて形成されているので、印刷模様が(蛇行せず)シャープに表現可能であって、文字や図柄が綺麗に見える。
本発明の窓用装飾シートによれば、大きな立体性(高い装飾性、高い意匠性)を付与することができる。また、断熱性にも優れ、結露を防止することができる。さらに、窓との間にエアーが入って窓用装飾シートが膨らんだ際に、目立つことを防止することができる。また、窓に容易に貼着することができる。特に、不規則凹凸模様のアクリルコート層に印刷層が溶剤系インクジェットの印刷にて形成されているので、印刷模様が(蛇行せず)シャープに表現可能であって、文字や図柄が綺麗に見える。
図1及び図2と図3〜図5は、本発明の第1の実施の形態の使用状態を示す。この窓用装飾シートは、ベースシート1と粘着剤層2と剥離シート3を順次積層すると共に、ベースシート1の表て面側にアクリルコート層15を積層したものであって、図5(A)から(B)に示すように、剥離シート3を剥離して、粘着剤層2を窓Aに貼着して使用する。以下説明するような不規則凹凸模様Eをこの窓用装飾シートは全面的に有している。
ベースシート1は、例えば、合成樹脂から成る。好ましくは、ポリエステルフィルム(PETフィルムという場合もある)から成る。PETフィルムは、加熱凹凸塑性加工性、コスト等の面で適している。着色、コーティング等により様々な意匠性を付与するのも好ましい。
粘着剤層2は、例えば、合成樹脂から成る。好ましくは、加熱凹凸塑性加工(エンボス加工)前においてガラスに対する接着力を1.5 N/25mm以上に設定する。接着力が1.5 N/25mm未満の場合、窓Aに貼着した窓用装飾シートが剥落してしまう。
剥離シート3は、例えば、合成樹脂又は紙から成る。好ましくは、PETフィルムから成る。
剥離シート3は、例えば、合成樹脂又は紙から成る。好ましくは、PETフィルムから成る。
図1と図2と図5に於て、Zは、アクリルコート層15の表て面に形成された溶剤系インクジェット印刷層であり、図3のように、不規則凹凸模様Eが形成された後に、図4に示す如く、ノズル16から噴射した溶剤系インク17にて、凹凸面状アクリルコート層15の表て面に、文字,図形,記号,線等の模様を描くことで、図5(A)と図1(A)(B)のような窓用装飾シートを製造する。
さらに詳しく説明すると、図3は、装飾シート素材20の拡大断面図であって、ベースシート1の表て面側(図の右側)に印刷面形成用アクリルコート層15を形成し、かつ、ベースシート1の裏面側に粘着剤層2と剥離シート3を順次積層すると共に、剥離シート3と粘着剤層2とベースシート1とアクリルコート層15とを、一体的に、凹凸面加工───いわゆるエンボス加工───して、不規則凹凸模様Eを形成することで、装飾シート素材20が得られる。
その後、図4に示す如く、ノズル16から高圧の溶剤系インクをジェット状に噴射させて、この噴射インク17にてアクリルコート層15の凹凸面状表て面に、各種模様を、面に直交方向から見ると、蛇行や歪を生ずることなく、図1(A)のように真直なストレート状の線や、図1(B)のように真円として、シャープに、あるいは、綺麗に見える窓用装飾シートが製作できる。
図5(B)は、図5(A)の状態から剥離シート3を剥離除去した(窓への)貼着直前状態を示し、粘着剤層2の露出面4の凹凸形状は、多数の独立状小凹窪部5と、この小凹窪部5,5間に形成された連続ランド部6とをもって、構成される。この連続ランド部6は同一平坦面状として、図2に示すように窓(ガラス面)Aに密着する。
次に、図6と図7は他の実施の形態を示す。図6に示した装飾シート素材20はベースシート1の構成が図3に示した実施の形態と相違している。つまり、図6(B)は(A)の要部拡大図であり、ベースシート1が、蒸着PETフィルム18と粘着層19とPETフィルム21とを積層一体化した構成である。その他の構成については、図3と同一符号は同様の構成であるので重複説明を省略する。
また、図7(A)は既述の図5(A)に対応する図であり、図7(B)は、図7(A)の部分拡大図である。上述のように、ベースシート1の構成が相違する以外は、既述の図5(A)と同様の構成であって、同一符号は同様の構成を示しているので重複説明を省略する。
また、図7(A)は既述の図5(A)に対応する図であり、図7(B)は、図7(A)の部分拡大図である。上述のように、ベースシート1の構成が相違する以外は、既述の図5(A)と同様の構成であって、同一符号は同様の構成を示しているので重複説明を省略する。
次に、図5(A)と図7に示すように、本発明に係る装飾シートの正味厚さ寸法T0 が50μm≦T0 ≦ 150μmに設定されている。本発明において「正味厚さ寸法」とは、ベースシート1に直交する方向の厚さ寸法のことをいう。正味厚さ寸法T0 がT0 <50μmの場合、強度が小さくなる。正味厚さ寸法T0 が 150μm<T0 の場合、製造が困難であり、意匠性が低くなったり、無駄に多くの材料を必要とする。
ベースシート1の正味厚さ寸法T1 は、15μm≦T1 ≦90μmに設定するのが好ましい。正味厚さ寸法T1 がT1 <15μmの場合、強度不足となる虞れがある。正味厚さ寸法T1 が90μm<T1 の場合、意匠性が低くなったり、無駄に多くの材料を必要とする虞れがある。
粘着剤層2の正味厚さ寸法T2 及びアクリルコート層15の正味厚さ寸法T15は、15μm≦T2 ≦50μm,15μm≦T15≦45μmに設定するのが好ましい。正味厚さ寸法T2 がT2 <15μm,T15<15μmの場合、製造するのが困難になる虞れがある。正味厚さ寸法T2 が50μm<T2 ,45μm<T15の場合、製造(乾燥工程等)に時間がかかるとともに、無駄に多くの材料を必要とする虞れがある。
剥離シート3の正味厚さ寸法T3 は、20μm≦T3 ≦50μmに設定するのが好ましい。正味厚さ寸法T3 がT3 <20μmの場合、剥離の際に剥離シート3が破損する虞れがある。正味厚さ寸法T3 が50μm<T3 の場合、無駄に多くの材料を必要とする虞れがある。
不規則凹凸模様Eの表裏各面8,9における深さ寸法H0 が 150μm≦H0 ≦ 500μmに設定されている。不規則凹凸模様Eの深さ寸法H0 がH0 < 150μmの場合、意匠性が低くなるとともに、断熱性が小さくなる。不規則凹凸模様Eの深さ寸法H0 が 500μm<H0 の場合、加熱凹凸塑性加工の際に破損する虞れがある。すなわち、製造するのが困難である。
連続ランド部6は、同一平面状の平坦面部10を有している。任意の縦断面における各平坦面部10の幅寸法Lが 0.1mm≦L≦7mmに設定されている。幅寸法LがL< 0.1mmの場合、接着力が不足して窓用装飾シートが窓Aから剥落してしまう。幅寸法Lが7mm<Lの場合、意匠性が低いとともに、断熱性が小さい。
粘着剤層2の平坦面部10の面積S1 と全体の面積S0 が3%≦(S1 /S0 )× 100≦50%を満たすように設定されている。平坦面部10の面積S1 と全体の面積S0 が(S1 /S0 )× 100<3%の場合、窓用装飾シートが窓Aから剥がれやすい。平坦面部10の面積S1 と全体の面積S0 が50%<(S1 /S0 )× 100の場合、断熱性が小さくなる。
図8に示すように、各小凹窪部5に於て小凹窪部5の重心Gを通る幅寸法Wの平均値W0 が 0.5mm≦W0 ≦10mmに設定されている。平均値W0 がW0 < 0.5mmの場合、意匠性が低いとともに、断熱性が小さい。平均値W0 が10mm<W0 の場合、窓用装飾シートが窓Aから剥がれやすい。
なお、本発明に於て、剥離シート3以外の各層は、透明又は半透明とする。しかも、無色の場合と、有色彩の場合がある。
以上のように、本発明は構成され、大きな立体性(高い装飾性、高い意匠性)を付与することができる。また、断熱性が大きく、結露を防止することができる。また、窓Aとの間にエアーが入って窓用装飾シートが膨らんだ際に、目立つことを防止することができる。
以上のように、本発明は構成され、大きな立体性(高い装飾性、高い意匠性)を付与することができる。また、断熱性が大きく、結露を防止することができる。また、窓Aとの間にエアーが入って窓用装飾シートが膨らんだ際に、目立つことを防止することができる。
また、各小凹窪部5に於て小凹窪部5の重心Gを通る幅寸法Wの平均値W0 を 0.5mm≦W0 ≦10mmに設定したので、意匠性が高く、断熱性が大きい。かつ、窓Aに対する適度な粘着力を与えることができる。また、粘着剤層2の露出面4の連続ランド部6が、同一平面状の平坦面部10を有しているので、窓Aに容易に貼着することができる。また、任意の縦断面における各平坦面部10の幅寸法Lを 0.1mm≦L≦7mmに設定したので、意匠性が高く、断熱性が大きい。かつ、窓Aに対する適度な粘着力を与えることができる。また、粘着剤層2の平坦面部10の面積S1 と全体の面積S0 を3%≦(S1 /S0 )× 100≦50%を満たすように設定したので、断熱性が大きい。かつ、窓Aに対する適度な粘着力を与えることができる。
以上のように、本発明に係る窓用装飾シート素材は、ベースシート1の表て面側に印刷面形成用アクリルコート層15を積層し、かつ、上記ベースシート1の裏面側に粘着剤層2と剥離シート3を順次積層すると共に、上記剥離シート3と粘着剤層2とベースシート1とアクリルコート層15とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様Eを形成したので、その後に溶剤系インクジェットでの印刷が可能となって、不規則凹凸模様Eとの相乗効果にて、意匠性を著しく向上できた。さらに、印刷して後に不規則凹凸模様を形成する場合と比べて、本発明では、小ロットでの印刷が可能となる利点がある。また、印刷の色によっては、エンボス加工(凹凸加工)によって、多少の変色の虞れがあるが、本発明では、その心配がなくなる。
また、ベースシート1の表て面側にアクリルコート層15を積層し、かつ、上記ベースシート1の裏面側に粘着剤層2と剥離シート3を順次積層すると共に、上記剥離シート3と粘着剤層2とベースシート1とアクリルコート層15とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様Eを形成し、さらに、上記不規則凹凸模様Eを形成した上記アクリルコート層15の表て面には溶剤系インクジェット印刷層Zが形成されている構成であるので、シャープな美しい線の図形や、文字(図柄)が表示でき、意匠性が著しく向上できる。しかも、不規則凹凸模様Eと合わせて、一層のデザイン上の面白さを増大できる。アクリルコート層15を介して強力に印刷層Zが接着し、耐久性にも優れる。
また、上記ベースシート1は、PETフィルムから成るので、耐久性に優れ、製造が容易である。
また、上記ベースシート1は、蒸着PETフィルム18と粘着層19とPETフィルム21とから成るので、蒸着PETを通過した光は、金属色に見えて、さらにデザイン上の変化と美しさを増大できる。
また、上記ベースシート1は、蒸着PETフィルム18と粘着層19とPETフィルム21とから成るので、蒸着PETを通過した光は、金属色に見えて、さらにデザイン上の変化と美しさを増大できる。
また、上記剥離シート3を剥離除去した貼着直前状態において、上記粘着剤層2の露出面4の凹凸形状を、多数の独立状小凹窪部5と、該小凹窪部5,5間に形成された同一平坦面状連続ランド部6とをもって、構成し、しかも、上記不規則凹凸模様Eの表裏各面における深さ寸法H0 を 150μm≦H0 ≦ 500μmに設定したので、驚きを与えるような大きな立体模様が得られて、装飾性とデザイン性が著しく高まる。また、断熱性改善にも寄与することが可能であり、結露を防止できる。
1 ベースシート
2 粘着剤層
3 剥離シート
4 露出面
5 小凹窪部
6 連続ランド部
15 アクリルコート層
18 蒸着PETフィルム
19 粘着層
20 装飾シート素材
21 PETフィルム
E 不規則凹凸模様
H0 深さ寸法
L 幅寸法
T0 正味厚さ寸法
Z インクジェット印刷層
2 粘着剤層
3 剥離シート
4 露出面
5 小凹窪部
6 連続ランド部
15 アクリルコート層
18 蒸着PETフィルム
19 粘着層
20 装飾シート素材
21 PETフィルム
E 不規則凹凸模様
H0 深さ寸法
L 幅寸法
T0 正味厚さ寸法
Z インクジェット印刷層
Claims (5)
- ベースシート(1)の表て面側に印刷面形成用アクリルコート層(15)を積層し、かつ、上記ベースシート(1)の裏面側に粘着剤層(2)と剥離シート(3)を順次積層すると共に、上記剥離シート(3)と粘着剤層(2)とベースシート(1)とアクリルコート層(15)とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様(E)を形成したことを特徴とする窓用装飾シート素材。
- ベースシート(1)の表て面側にアクリルコート層(15)を積層し、かつ、上記ベースシート(1)の裏面側に粘着剤層(2)と剥離シート(3)を順次積層すると共に、上記剥離シート(3)と粘着剤層(2)とベースシート(1)とアクリルコート層(15)とを一体的に凹凸面加工して不規則凹凸模様(E)を形成し、さらに、上記不規則凹凸模様(E)を形成した上記アクリルコート層(15)の表て面には溶剤系インクジェット印刷層(Z)が形成されていることを特徴とする窓用装飾シート。
- 上記ベースシート(1)は、PETフィルムから成る請求項2記載の窓用装飾シート。
- 上記ベースシート(1)は、蒸着PETフィルム(18)と粘着層(19)とPETフィルム(21)とから成る請求項2記載の窓用装飾シート。
- 上記剥離シート(3)を剥離除去した貼着直前状態において、上記粘着剤層(2)の露出面(4)の凹凸形状を、多数の独立状小凹窪部(5)と、該小凹窪部(5)(5)間に形成された同一平坦面状連続ランド部(6)とをもって、構成し、しかも、上記不規則凹凸模様(E)の表裏各面における深さ寸法(H0 )を 150μm≦H0 ≦ 500μmに設定した請求項2,3又は4記載の窓用装飾シート。
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60181343A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | 東レ株式会社 | 高級感効果のある毛皮様布帛 |
JPH0848000A (ja) * | 1994-08-08 | 1996-02-20 | Kyowa Leather Cloth Co Ltd | 化粧シート及びその製造方法 |
JP2005055845A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Katsuhiko Kuwahata | ミクロ吸盤付き表示用シート |
JP2008105289A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Nichiei Kako Kk | 窓用装飾シート |
-
2008
- 2008-06-13 JP JP2008154913A patent/JP2009298017A/ja active Pending
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