JP2009297929A - ホログラム自己吸着ラベルの製造方法、ホログラム自己粘着ラベル、及びホログラム付き媒体 - Google Patents
ホログラム自己吸着ラベルの製造方法、ホログラム自己粘着ラベル、及びホログラム付き媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009297929A JP2009297929A JP2008152496A JP2008152496A JP2009297929A JP 2009297929 A JP2009297929 A JP 2009297929A JP 2008152496 A JP2008152496 A JP 2008152496A JP 2008152496 A JP2008152496 A JP 2008152496A JP 2009297929 A JP2009297929 A JP 2009297929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- layer
- self
- label
- adsorption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
被貼着体へ容易に貼着して固定でき、所望時には取り外し、さらに、再貼着(固定)することができるホログラム自己吸着ラベルの製造方法、ホログラム自己粘着ラベル、及びホログラム付き媒体を提供する。
【解決手段】
(1)転写基材11、剥離層13、ホログラム層15及び反射層17からなるホログラム転写箔10の準備工程と、(2)ラベル基材21、自己吸着性かつ再剥離性のある接着層29、剥離紙23からなる自己吸着ラベル20の準備工程と、(3)前記ホログラム転写箔10の反射層17面と前記自己吸着ラベル20のラベル基材21面とを積層する積層工程と、(4)前記積層体30から転写基材11を剥離し除去して、剥離層13面を露出させる露出工程と、(5)該露出した剥離層13面へ、プライマ層16を介してハードコート層14を設けるハードコート層形成工程と、からなることを特徴とする。
【選択図】 図5
Description
従って、ディスプレー装置や、カードなどの媒体(被貼着体)の表面を保護し、かつ、装飾を施すことができ、被貼着体へ容易に貼着して固定でき、所望時には取り外し、さらに、再貼着(固定)することができるホログラム自己吸着ラベルの製造方法、ホログラム自己粘着ラベル、及びホログラム付き媒体が求められている。
また、再剥離性能にすぐれ、装置内部に組み込まれて使用された場合でも、装置の部品に密着する接着剤の層から熱分解生成物が生成しないか、またはその熱分解生成物が残留し難い、光学フィルタが知られてている(例えば、特許文献2参照。)。しかしながら、被着面に対して再剥離性を有するようにするオレフィンベースポリマー含有接着剤を用いる光学フィルム限定であり、気泡の界面反射による光透過率低下の防止し、フィルム基材はポリカーボネ−ト、フタレート系ポリマー(ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、アクリル系ポリマー、塩化ビニル系ポリマー、結晶性ポリウレタン(ポリカ−ボネ−ト系ポリウレタン等)などが例示されているが、これらのフィルムは一般的な耐久性はあるものの、スクラッチによる耐擦傷性が劣るという欠点がある。
請求項2の発明に係わるホログラム自己粘着ラベルは、請求項1に記載のホログラム自己吸着ラベルの製造方法で製造されたホログラム自己吸着ラベルであって、ハードコート層、プライマ層、ホログラム層、反射層、接着剤層、ラベル基材、及び自己吸着性かつ再剥離性のある接着層からなるように、したものである。
請求項3の発明に係わるホログラム付き媒体は、請求項2に記載のホログラム自己吸着ラベルの露出した接着層面を被貼着体へ貼着してなるように、したものである。
請求項2の本発明によれば、液晶ディスプレー装置などの装置や社員証などの被貼着体の表面に貼着して高い保護機能(ハードコート層)、並びに、意匠及びセキュリティ機能(ホログラム層)付き媒体となり、被貼着体へ容易に貼着して固定でき、所望時には再剥離層し取り外して、再貼着(固定)でき、また、所望時には別のラベルへ貼り替えすることができるホログラム自己粘着ラベルが提供される。
請求項3の本発明によれば、保護機能及び装飾機能を有するホログラム自己吸着ラベルを自分好みの装飾に貼り替えることができ、かつ、最表面がホログラム層となって、耐擦傷性や耐溶剤性などに加えて、耐熱性や耐候性などの耐久性に優れるホログラム付き媒体が提供される。
図1は、本発明のホログラム自己吸着ラベルの製造方法に使用するホログラム転写箔の断面図である。
図2は、本発明のホログラム自己吸着ラベルの製造方法に使用する自己吸着ラベル転写箔の断面図である。
図3は、本発明のホログラム自己吸着ラベルの製造方法の積層工程を説明する断面図である。
図4は、本発明のホログラム自己吸着ラベルの製造方法の露出工程を説明する断面図である。
図5は、本発明の1実施例を示すホログラム自己吸着ラベルの断面図である。
図6は、本発明のホログラム自己吸着ラベルを被貼着体へ貼着したホログラム付き媒体の断面図である。
(ホログラム自己粘着ラベル)本発明のホログラム自己吸着ラベル40は、請求項1に記載のホログラム自己吸着ラベル40の製造方法で製造されたホログラム自己吸着ラベル40であって、ハードコート層14、プライマ層16、ホログラム層15、反射層17、接着剤層39、ラベル基材21及び自己吸着性かつ再剥離性のある接着層29からなる。
(ホログラム付き媒体)本発明のホログラム付き媒体100は、請求項2に記載のホログラム自己吸着ラベル40の露出した接着層29面を被貼着体101へ貼着してなる。ホログラム付き媒体100は、保護機能及び/又は装飾機能を有するホログラム自己吸着ラベルが貼着され、その最表面はホログラム層となっているので、耐熱性、耐溶剤性や耐候性などに加えて、フィルムの欠点である鋭利なものの接触に対しても耐擦傷性に優れ、かつ、自分好みの装飾を有する別のホログラム自己吸着ラベルに貼り替えることが容易にできる。また、貼着に失敗した場合にも、同じホログラム自己吸着ラベルを剥離し、再度貼り直すことも容易にできる。
(2)また、積層工程、剥離露出工程、ハードコート層形成工程も、既存技術及び既存設備で製造できるので、低コストで、容易に製造することができる。(3)図5に示すホログラム自己吸着ラベル40を製造する方法には、(イ)一旦、図2に示す自己吸着ラベル20を製造し、このラベル基材21面にホログラム層15、反射層17、プライマ層16、ハードコート層14を設ける方法、(ロ)ラベル基材21面にホログラム層15、反射層17、プライマ層16、ハードコート層14を設けた後に、もう一方の面へ自己吸着性かつ再剥離性のある接着層29を設け、剥離紙を積層する方法がある。しかしながら、(イ)の方法では、ホログラム層15へ微細な凹凸レリーフを賦型する際に、接着層29が柔軟でクッションとなって圧力が十分にかからず、賦型することができず、また、反射層17を真空成膜装置で形成する際に、接着層29からの脱ガスがあり形成することが難しい。(ロ)の方法では、高価なホログラム層15及び反射層17を形成した後に、プライマ層16、ハードコート層14、もう一方の面へ接着層29、剥離紙を設けるために、反射層17以降の工程が多く、各工程で高価なホログラム層15及び反射層17をロスしてゆくので、歩留り低く高コストとなってしまう。
被貼着体101に損傷を与えず、かつ再剥離し易い点で、接着層29のPET表面との剥離強度は、T型剥離で0.1〜10N/25mm幅が好ましい。
また、液晶ディスプレー装置などの装置表面に貼着しての保護機能や、特に携帯電話では、画像表示部を保護すると同時に、自分好みの装飾を施すことが求められ、容易に貼着して固定でき、所望時にも取り外して、別の意匠のものへ貼り換えることもできる。さらに、例えば、社員証、会員証及び学生証などのIDカード、特にIDカードでは媒体の表面へ文字、数字、顔写真等のような画像が形成される。これらの画像の形成は、近年、所謂溶融転写タイプ又は昇華転写タイプのインクリボンを用いて熱転写又は昇華転写による転写法で行われるが、通常の印刷インキによる画像とは異なり、耐候性、耐摩擦性、耐薬品性等の耐久性に欠ける弱点がある。その解決策として、熱転写画像上に本発明のホログラム自己吸着ラベル40を貼着させて、ホログラム付き媒体100となる。極めて過酷な環境で使用されるガソリンスタンドカードや工事現場カード、及び、使用期限がなかったり、長期にわたる入退室カードやポイントカード、金融機関などの多数のセキュリティ管理された部屋への入退室を繰り返す入退室カードなどにも好適に使用することができる。
(1)ホログラム転写箔10の準備工程
転写基材11として厚さ25μmのPETフィルムを用い、該基材11の一方の面へ、グラビアコート法で、TCM01メジューム(大日本インキ社製、メラミン樹脂商品名)塗工液を乾燥後2μmになるように塗布し乾燥して、180℃20秒間焼き付けて、剥離層13を形成した。
該剥離層13面へ、下記のホログラム層15組成物をグラビアリバースコート法で乾燥後の厚さが2μmになるように、塗工し100℃で乾燥させた後に、2光束干渉法による回折格子から2P法で複製した擬似連続絵柄としたプレス型を複製装置のエンボスローラーに貼着して、相対するローラーと間で加熱プレス(エンボス)して、微細な凹凸パターンからなるレリーフを賦形させた。賦形後直ちに、高圧水銀灯を用いて紫外線を照射して硬化させて、ホログラム層15を形成した。該レリーフ面へ、厚さ50nmの酸化チタンを真空蒸着法で形成して、透明な反射層17を形成して、ホログラム転写箔10とした。
・<ホログラム層組成物>
ユピマーUV・V3031(三菱化学社製、紫外線硬化性樹脂商品名) 25部
メタアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、商品名紫光6630B)5部
反応性シリコーン(信越化学社製、商品名X−22−1602) 0.5部
光重合開始剤(チバ社製、商品名イルガキュア184) 0.9部
溶媒(酢酸エチル:メチルイソブチルケトン=1:1) 70部
(2)自己吸着ラベル20の準備工程
厚さが100μmのPETフィルム(ラベル基材21)/厚さが30μmの自己吸着性かつ再剥離性の樹脂層(接着層29)/厚さ38μmのPETセパ紙(剥離紙23)からなる、パナック(株)の商品名オレフィンゲルポリマーシートを自己吸着ラベル20とした。
(3)積層工程
前記ホログラム転写箔10の反射層17面と前記自己吸着ラベル20のラベル基材21(予め易接着処理されている)面とを、接着剤層39としてウレタン系2液接着剤を用いて、公知のドライラミネーション法で積層して、積層体30を得た。
(4)露出工程
前記積層体30から前記ホログラム転写箔10の転写基材11剥離し除去して、剥離層13面を露出させた。
(5)ハードコート層形成工程
上記で露出させた剥離層13面へ、下記のプライマ層16組成物をグラビアコート法で乾燥後の厚さが1μmになるように、塗工し100℃で乾燥させて、プライマ層16を形成した。
該プライマ層16面へ、下記のハードコート層14組成物をグラビアリバースコート法で乾燥後の厚さが2μmになるように、塗工し100℃で乾燥させた後に、高圧水銀灯を用いて紫外線を照射して硬化させて、ハードコート層14を形成して、実施例1のホログラム自己吸着ラベル40を得た。
該画像面へ、実施例1のホログラム自己吸着ラベル40の剥離紙を剥離し除去して、露出した接着層29面を、被貼着体101の全面に貼着して、実施例2のホログラム付き媒体100を得た。
また、実施例2〜3のホログラム付き媒体100において、それぞれのホログラム自己吸着ラベル40部分を指で剥離すると容易に剥離でき、該剥離したラベルを再び貼着すると、正常に貼着でき、自己吸着性かつ再剥離性が確認することができた。
さらに、実施例2、3のホログラム付き媒体100ではホログラム(回折格子)の光輝性で意匠性に富み、かつセキュリティ性も向上を図ることができた。
11:転写基材
14:ハードコート層
15:ホログラム層
16:プライマ層
17:反射層
20:自己吸着ラベル
21:ラベル基材
23:剥離紙
29:接着層
30:積層体
39:接着剤層
40:ホログラム自己粘着ラベル
100:ホログラム付き媒体
101:被貼着体
Claims (3)
- (1)転写基材と、該転写基材の一方の面に剥離層、ホログラム層及び反射層からなるホログラム転写箔を準備するホログラム転写箔準備工程と、(2)ラベル基材と、該ラベル基材の一方の面に、自己吸着性かつ再剥離性のある接着層を設け、該接着層面へ剥離自在に剥離紙を設けてなる自己吸着ラベルを準備する自己吸着ラベル準備工程と、(3)前記ホログラム転写箔の反射層面と前記自己吸着ラベルのラベル基材面とを接着剤層を介して積層して積層体とする積層工程と、(4)前記積層体から前記ホログラム転写箔の転写基材を剥離し除去して、剥離層面を露出させる露出工程と、(5)該露出した剥離層面へ、プライマ層を介してハードコート層を設けるハードコート層形成工程と、からなることを特徴とするホログラム自己吸着ラベルの製造方法。
- 請求項1に記載のホログラム自己吸着ラベルの製造方法で製造されたホログラム自己吸着ラベルであって、ハードコート層、プライマ層、ホログラム層、反射層、接着剤層、ラベル基材、及び自己吸着性かつ再剥離性のある接着層からなることを特徴とするホログラム自己粘着ラベル。
- 請求項2に記載のホログラム自己吸着ラベルの露出した接着層面を被貼着体へ貼着してなることを特徴とするホログラム付き媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008152496A JP5288163B2 (ja) | 2008-06-11 | 2008-06-11 | ホログラム自己吸着ラベルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008152496A JP5288163B2 (ja) | 2008-06-11 | 2008-06-11 | ホログラム自己吸着ラベルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009297929A true JP2009297929A (ja) | 2009-12-24 |
JP5288163B2 JP5288163B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=41545344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008152496A Active JP5288163B2 (ja) | 2008-06-11 | 2008-06-11 | ホログラム自己吸着ラベルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5288163B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218203A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 表示ラベル作成装置 |
JP2014006537A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハードコート自己吸着ラベル |
CN103730051A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-16 | 中山市美高力印刷有限公司 | 一种易撕型标签保护贴 |
CN103745654A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-04-23 | 中山市美高力印刷有限公司 | 不干胶标签制造方法 |
JP2017068156A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | アルプス電気株式会社 | 画像形成方法、画像形成物の製造方法、及び、パネルの製造方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263767U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | ||
JPH06314057A (ja) * | 1993-11-05 | 1994-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 透明型ホログラム |
JP3035366U (ja) * | 1996-02-23 | 1997-03-18 | カンボウプラス株式会社 | 静電記録による視覚情報が定着されてなる自己貼着 性透明表示材料 |
JP2001092359A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 再剥離性粘着ホログラムラベル |
JP2001328360A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シート |
JP2003316239A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 体積ホログラム積層体、体積ホログラム転写箔、及び体積ホログラムラベル |
JP2007249210A (ja) * | 2007-03-15 | 2007-09-27 | Kureha Elastomer Co Ltd | 表示画面用光学フィルター |
JP2008009134A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラム転写箔 |
-
2008
- 2008-06-11 JP JP2008152496A patent/JP5288163B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263767U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | ||
JPH06314057A (ja) * | 1993-11-05 | 1994-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 透明型ホログラム |
JP3035366U (ja) * | 1996-02-23 | 1997-03-18 | カンボウプラス株式会社 | 静電記録による視覚情報が定着されてなる自己貼着 性透明表示材料 |
JP2001092359A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 再剥離性粘着ホログラムラベル |
JP2001328360A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写受像シート |
JP2003316239A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 体積ホログラム積層体、体積ホログラム転写箔、及び体積ホログラムラベル |
JP2008009134A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラム転写箔 |
JP2007249210A (ja) * | 2007-03-15 | 2007-09-27 | Kureha Elastomer Co Ltd | 表示画面用光学フィルター |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012218203A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 表示ラベル作成装置 |
JP2014006537A (ja) * | 2013-08-08 | 2014-01-16 | Dainippon Printing Co Ltd | ハードコート自己吸着ラベル |
CN103730051A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-16 | 中山市美高力印刷有限公司 | 一种易撕型标签保护贴 |
CN103745654A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-04-23 | 中山市美高力印刷有限公司 | 不干胶标签制造方法 |
JP2017068156A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | アルプス電気株式会社 | 画像形成方法、画像形成物の製造方法、及び、パネルの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5288163B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5083607B2 (ja) | 中間転写記録媒体、及び転写された被転写体 | |
JP5288163B2 (ja) | ホログラム自己吸着ラベルの製造方法 | |
JP2008188866A (ja) | 中間転写記録媒体、及び画像形成方法 | |
JP4797834B2 (ja) | ホログラム転写箔 | |
JP5439751B2 (ja) | ハードコート自己吸着ラベルの製造方法 | |
JP2008006708A (ja) | ハードコート層転写箔 | |
JP5126522B2 (ja) | ホログラム自己吸着ラベルの製造方法、ホログラム自己粘着ラベル、及びホログラム付き媒体 | |
JP4915199B2 (ja) | ホログラム付き中間転写記録媒体を用いた偽造防止媒体 | |
JP5277742B2 (ja) | インモールド用転写箔の製造方法 | |
JP6102237B2 (ja) | スクラッチシール | |
JP4900150B2 (ja) | 脆質ラベル及びその製造方法 | |
JP4962386B2 (ja) | パッチ中間転写記録媒体、及びそれを用いた偽造防止媒体 | |
JP2010120236A (ja) | インモールド用転写箔、及びそれを用いた立体成形品 | |
JP2014006537A (ja) | ハードコート自己吸着ラベル | |
JP2010137493A (ja) | インモールド用転写箔、及びそれを用いた立体成形品 | |
JP4915198B2 (ja) | ホログラム付き中間転写記録媒体を用いた偽造防止媒体 | |
JP4479984B2 (ja) | 体積ホログラム転写用シートの作製方法 | |
JP2009220409A (ja) | パッチ転写媒体、及びそれを用いた偽造防止媒体 | |
JP2010137494A (ja) | インモールド用転写箔、及びそれを用いた立体成形品 | |
JP5024200B2 (ja) | パッチ転写媒体の製造方法、及びパッチ転写媒体 | |
JP4973163B2 (ja) | スクラッチカードの製造方法、及びスクラッチカード | |
JP5760512B2 (ja) | パッチ転写媒体の製造方法、及びパッチ転写媒体 | |
JP2009274291A (ja) | パッチ中間転写記録媒体、及びそれを用いた偽造防止媒体 | |
JP2009220410A (ja) | パッチ転写媒体、及びそれを用いた偽造防止媒体 | |
JP2002366042A (ja) | Ovdシールおよびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130522 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5288163 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |