JP2009296658A - 固体撮像装置及び固体撮像素子の駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のセンサ部13と、読み出しゲート部14と、垂直転送レジスタ15と、水平転送レジスタ16と、水平転送レジスタ16の配線18A,18Bと、同一の水平転送クロックを入力する各配線18A,18Bにそれぞれ複数設けられた入力端子19A及び19B,19C及び19Dと、各入力端子19A,19B,19C,19Dに独立して接続された駆動手段20A,20B,20C,20Dと、垂直転送レジスタ15の各相の転送電極の両側に設けられ、それぞれ垂直転送クロックを供給する、垂直転送レジスタの入力端子のそれぞれに独立して接続され、垂直転送レジスタの駆動を行う駆動手段22とを含む固体撮像装置を構成する。
【選択図】図5
Description
また、特性を重視する観点から、セルサイズ及び光学系を大型化した撮像素子も用いられるようになっている。
例えば1000万画素等の多画素の撮像素子や35mm以上の大画面のCCD固体撮像素子が用いられるようになっている。
CCD固体撮像素子のフレームレートの低下は、デジタルスチルカメラの撮影間隔(記録時間)の低下や連写枚数の減少につながるため好ましくない。
この固体撮像装置50においては、マトリクス状に配列され光電変換を行う複数のセンサ部53と、センサ部53で光電変換された信号電荷を読み出す読み出しゲート部54と、各センサ部53列毎に配された垂直転送レジスタ55とを有してCCD固体撮像素子51の撮像領域52が構成されている。
垂直転送レジスタ55の端部に接続して撮像領域52の図中下部に水平転送レジスタ56が設けられている。水平転送レジスタ56の後段には、電荷−電圧変換部57が接続されている。
これら水平転送クロックHφ1及びHφ2は、CCD固体撮像素子51の外部から、CCD固体撮像素子51に設けられたボンディングパッド(入力端子)59を通じて入力され、配線58(58A,58B)を通じて水平転送レジスタ56の図示しない転送電極に印加される。
ボンディングパッド(入力端子)59は、水平転送レジスタ56の図中右端側に対して1相当たり1カ所ずつ合計2カ所(59A,59B)設けられている。
図6B中、黒丸の部分は、それぞれ第1相の水平転送クロックHφ1が印加される第1相の転送電極及び配線58Aと、第2相の水平転送クロックHφ2が印加される第2相の転送電極及び配線58Bに相当する。
CφH1及びCφH2は、各相の水平転送クロックが印加される転送電極及び配線58Aまたは58Bと、基板側の接地電位との間の容量を示す。
CφHHは、第1相の転送クロックHφ1と第2相の転送クロックHφ2との容量である。この容量CφHHは、異相の転送電極間の容量や転送電極とその上を通る異相の配線58との間の容量等を合成した容量である。
RφH は、各相の水平転送クロックHφ1及びHφ2が印加される配線58(58A,58B)における直列抵抗を示している。
Ca+Cb=CφH1+CφH2+CφHH (1)
が成り立つ。
また、セルサイズ及び光学系を大型化したCCD固体撮像素子では、水平転送レジスタの面積が大きくなるため、この点も負荷容量及び配線抵抗を増大させることとなる。
このように負荷容量や配線抵抗が増加すると、水平転送レジスタに印加される水平転送クロックに伝搬遅延が生じるため、水平転送レジスタの入力端子から遠い位置では、水平転送クロックの波形が鈍ってしまい、水平転送効率が劣化してしまうという問題がある。
これにより、水平転送効率が劣化してしまう。
図7Aに示すように、ボンディングパッド(入力端子)59が、水平転送レジスタ56の図中右端側に対して1相当たり1カ所ずつ合計2カ所に、また図中左端側に対しても1相当たり1カ所ずつ合計2カ所に、総計4カ所(59A,59B,59C,59D)設けられている。
尚、図7Bの配線58A及び58Bの直列抵抗RφHA,RφHBと、図6Bの配線58A及び58Bの直列抵抗RφHとは、
RφHA+RφHB=RφH (2)
の関係にある。
即ち第1相の配線58Aに対して第1相の水平転送クロックHφ1を供給する水平ドライバは第1の水平ドライバ60Aのみであり、第2相の配線58Bに対して第2相の水平転送クロックHφ2を供給する水平ドライバは第2の水平ドライバ60Bのみとなっている。
そして、伝搬遅延により、水平転送レジスタ56の中央部の波形が鈍ってしまい、水平転送効率が劣化してしまう。
さらに、各入力端子に独立して駆動手段が接続されて水平転送レジスタの駆動がなされることにより、駆動手段が入力端子と同じく水平転送レジスタの同一の水平転送クロックを入力する各配線にそれぞれ複数設けられるため、1つの駆動手段当たりの負荷容量を低減することができる。
さらに、各入力端子に独立して駆動手段を接続して水平転送レジスタの駆動を行うことにより、駆動手段も入力端子と同じく水平転送レジスタの同一の水平転送クロックを入力する各配線にそれぞれ複数接続するため、1つの駆動手段当たりの負荷容量を低減することができる。
これにより、負荷容量に起因する伝搬遅延が低減され、伝搬遅延による転送クロックの波形の劣化を防止して水平転送効率の劣化を防止することができる。
この固体撮像装置10では、マトリクス状に配列され光電変換を行う複数のセンサ部13と、センサ部13で光電変換された信号電荷を読み出す読み出しゲート部14と、各センサ部13列毎に配された垂直転送レジスタ15とを有してCCD固体撮像素子11の撮像領域12が構成されている。
垂直転送レジスタ15の端部に接続して撮像領域12の図中下部に水平転送レジスタ16が設けられている。水平転送レジスタ16の後段には、電荷−電圧変換部17が接続されている。
水平転送レジスタ16は、2つの水平転送クロックHφ1及びHφ2が印加されて2相駆動を行うように構成されている。
このボンディングパッド(入力端子)19を通じて、外部から水平転送クロックHφ1及びHφ2が入力され、配線18(18A,18B)を通じて水平転送レジスタ16の図示しない転送電極に印加される。
水平ドライバ20及びタイミング発生回路21が、固体撮像装置10の駆動部を構成する。
即ち水平転送レジスタ16の右半分では第1相の配線18Aと第2相の配線18Bが各相の転送電極(図示せず)に接続され、水平転送レジスタ16の左半分では第1相の配線18Cと第2相の配線18Dが各相の転送電極(図示せず)に接続される。
図2中、黒丸の部分は、それぞれ第1相の水平転送クロックHφ1が印加される第1相の転送電極及び配線18Aと、第2相の水平転送クロックHφ2が印加される第2相の転送電極及び配線18Bに相当する。
CφH1A 及びCφH2A は、水平転送レジスタ16の右半分の各相の水平転送クロックが印加される転送電極及び配線18Aまたは18Bと、基板側の接地電位との間の容量を示す。
CφH1B 及びCφH2B は、水平転送レジスタ16の左半分の各相の水平転送クロックが印加される転送電極及び配線18Cまたは18Dと、基板側の接地電位との間の容量を示す。
CφHAHAは、水平転送レジスタ16の右半分における第1相の転送クロックHφ1と第2相の転送クロックHφ2との容量である。
CφHBHBは、水平転送レジスタ16の左半分における第1相の転送クロックHφ1と第2相の転送クロックHφ2との容量である。
これらの容量CφHAHA及びCφHBHBは、異相の転送電極間の容量や転送電極とその上を通る異相の配線18との間の容量等を合成した容量である。
RφHA及びRφHBは、各相の水平転送クロックHφ1及びHφ2が印加される配線18A,18B及び18C,18Dにおける直列抵抗を示している。
C1+C2=CφH1A +CφH2A +CφHAHA
C3+C4=CφH1B +CφH2B +CφHBHB (3)
が成り立つ。
また、図6の構成と比較すると、
CφH1A +CφH1B =CφH1
CφH2A +CφH2B =CφH2
CφHAHA+CφHBHB=CφHH (4)
が成り立つ。
従って、(1)、(3)、(4)より、
C1+C2+C3+C4=Ca+Cb (5)
となり、同じ容量が4つに分割される。
このとき、第1相の転送クロックHφ1と第2相の転送クロックHφ2との容量CφHAHA,CφHBHBは、水平転送レジスタ16が2分割されて水平転送レジスタ16の転送段数が従来の半分になっていることから、それぞれ図6B及び図7BのCφHHの1/2となる。
また、水平転送レジスタ16の各相の水平転送クロックが印加される転送電極及び配線18と、基板側の接地電位との間の容量CφH1A ,CφH1B ,CφH2A,CφH2B は、対応する水平転送レジスタ16の面積が従来の半分になっているので、それぞれ図6B及び図7BのCφH1,CφH2の1/2となる。
これにより、C1+C2=C3+C4=(Ca+Cb)/2となり、各水平ドライバ20A〜20Dの負荷容量C1〜C4は、従来の水平ドライバの負荷容量Ca,Cbの1/2に低減される。
即ち所要の波形の水平転送クロックHφ1,Hφ2が印加され、水平転送効率の劣化を防止することが可能となる。
これにより、水平転送レジスタの同一相の転送クロックHφ1,Hφ2に対して1つずつ水平ドライバが設けられた従来の構成と比較して、水平ドライバ20の1チャンネル当たりの負荷容量も低減することができる。
従って、固体撮像装置10の水平転送レジスタ16の高速駆動及び転送効率の向上を実現することができ、固体撮像素子11を多画素化または大型化しても高速駆動して効率良く転送を行うことが可能になる。
図3Aに示すように、本形態の固体撮像装置31は、先の形態の固体撮像装置10と同様に、水平転送レジスタ16の同一転送クロックHφ1,Hφ2のそれぞれに対して、入力端子19が2カ所ずつ(19A及び19C,19B及び19D)設けられていると共に、各入力端子19A,19B,19C,19Dにそれぞれ独立して水平ドライバ20A,20B,20C,20Dを接続している。
図3Bに示すように、等価回路的には図7Bに示した従来例と大きな差が無くなるが、この場合は各入力端子19(19A,19B,19C,19D)に接続される水平ドライバ20(20A,20B,20C,20D)が独立していることにより、水平ドライバ20のチャンネル数は4つに増加する。
従って、水平ドライバ20の1チャンネル当たりの負荷容量は、水平ドライバ20の負荷容量(C1〜C4)が半減された先の形態の固体撮像装置10とほぼ等価となる。
そのため、水平転送レジスタ16に印加される水平転送クロックHφ1,Hφ2に生ずる伝搬遅延が低減され、入力端子19から遠い位置でも波形が鈍ることが無くなり、水平転送効率の劣化を防止することが可能となる。
これにより、左右の特性の差や配線抵抗の違いにより水平転送レジスタ16中の転送に悪影響を与えることも防止することが可能となる。
この固体撮像装置32は、水平転送レジスタ16の同一相の水平転送クロックHφ1,Hφ2に対して、入力端子19が水平転送レジスタ16の中央部付近に2つずつ(19A及び19C,19B及び19D)設けられて構成されている。
そして、各入力端子19A,19B,19C,19Dに独立して水平ドライバ20(20A,20B,20C,20D)が接続されている。
図5に示すように、この固体撮像装置33では、CCD固体撮像素子11の右側と左側からそれぞれ垂直転送レジスタ15の垂直転送クロックVφ1,Vφ2,Vφ3,Vφ4が供給されている。また、これらの垂直転送クロックVφ1,Vφ2,Vφ3,Vφ4は、独立して左右に4つずつ配置された垂直ドライバ22を通じてタイミング発生回路21からCCD固体撮像素子11の各入力端子(図示せず)に供給される。
その他の構成は図3Aの固体撮像装置31と同様である。
さらに、垂直転送クロックVφ1,Vφ2,Vφ3,Vφ4は、各入力端子に独立して左右に設けられた垂直ドライバ22を通じて供給されるため、各垂直ドライバ22の1つ当たりの負荷容量が1/2に低減される。
これにより、垂直転送レジスタ15においても伝搬遅延が低減されるので、さらに駆動の高速化や固体撮像素子11の大型化を図ることができる。
例えば図3Aの構成と図4Aの構成とを組み合わせて、水平転送レジスタ16に対して左右端及び中央部に合計3カ所ないし4カ所入力端子19を設けて、各入力端子19に独立して水平ドライバ20を接続するように構成してもよい。
この場合には、分割された各領域のセンサ部に対してそれぞれ転送レジスタが設けられ、従来の転送レジスタを分割した構成になる。
このような構成とした固体撮像装置についても、本発明を適用することができる。即ち分割された各転送レジスタに対して、転送レジスタの同一の転送クロックに対して入力端子を複数設け、かつ各入力端子に独立してドライバ(駆動手段)を接続すればよい。尚、分割された各転送レジスタに共通の配線により転送クロックを供給するようにした場合には、同一の転送クロックの配線に対して入力端子を複数(例えば転送レジスタ数と同じ数)設け、かつ各入力端子に独立してドライバ(駆動手段)を接続すればよい。
Claims (2)
- マトリクス状に配置され、光電変換を行う複数のセンサ部と、
上記センサ部で光電変換された信号電荷を読み出す読み出しゲート部と、
読み出された信号電荷を転送する垂直転送レジスタと、
上記垂直転送レジスタから転送された上記信号電荷を水平転送する水平転送レジスタと、
上記水平転送レジスタの複数の水平転送クロックをそれぞれ入力する複数の配線と、
上記水平転送レジスタに設けられた、同一の上記水平転送クロックを入力する各上記配線にそれぞれ複数設けられた入力端子と、
各上記入力端子に独立して接続され、上記水平転送レジスタの駆動を行う駆動手段と、
上記垂直転送レジスタの各相の転送電極の両側に設けられ、それぞれ垂直転送クロックを供給する、垂直転送レジスタの入力端子と、
上記垂直転送レジスタの各入力端子に独立して接続され、上記垂直転送レジスタの駆動を行う駆動手段とを含む
固体撮像装置。 - マトリクス状に配置され光電変換を行う複数のセンサ部と、該センサ部で光電変換された信号電荷を読み出す読み出しゲート部と、読み出された信号電荷を転送する垂直転送レジスタと、該垂直転送レジスタから転送された信号電荷を水平転送する水平転送レジスタとを有する固体撮像素子を駆動する方法であって、
上記水平転送レジスタの複数の水平転送クロックをそれぞれ入力する複数の配線の同一の水平転送クロックを入力する各上記配線にそれぞれ複数の入力端子を接続すると共に、各入力端子に独立して駆動手段を接続して上記水平転送レジスタの駆動を行い、
上記垂直転送レジスタの各相の転送電極の両側にそれぞれ入力端子を設けて、該垂直転送レジスタの各入力端子に独立して駆動手段を接続して上記垂直転送レジスタの駆動を行う
固体撮像素子の駆動方法。
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