JP2009296301A - ホーンアンテナおよびフレア付きアンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】ピラミダルまたはセクトラルホーンアンテナ或いはフレア付きアンテナにおいて、H面指向性における指向軸利得がE面指向性における指向軸利得に一致するようにする。
【解決手段】ピラミダルまたはセクトラルホーンアンテナのH面セクタ部およびフレア付きアンテナのフレアを人工磁気壁で構成する。人工磁気壁とすることにより、磁力線が電気力線の電気壁に対するように人工磁気壁に当接し、従来、H面セクタ部が電気壁(金属板)であったため、H面セクタ部の内側表面および近傍における電磁界が零、或いは弱かった空間領域の電磁界強度が強くなり、結果的にH面におけるアンテナ開口が大きくなったようになり、H面の指向軸利得がE面の指向軸利得に近付く。
【選択図】図2

Description

本発明は、ホーンアンテナおよびフレア付きアンテナの利得向上に関する技術分野に属する。
従来、図5に示すホーンアンテナ14のホーンのE面セクタ部18、H面セクタ部19
或いは、図6に示すフレア付きアンテナ20のフレア23は金属板で構成されている(例えば、非特許文献1参照)。
金属板は実用上、完全電気壁と見做すことができるので、アンテナの偏波面(電界面)に対して直角面をなすセクタ部、或いはフレアの面に対しては、電気力線は直角に当接するが、偏波面に対して平行な面である場合、その面上の電界は零となり、従ってその面上の磁界も零となる。即ち、その面に当接する磁力線はないことになる。
この関係を図示すると図7および図8のようになる。
図7の(a)は図5のホーンアンテナ14を給電導波管3のE面16(電界面)に平行な面で上下の央部を2分した断面図である。
図5で明らかなように、左右のE面セクタ部18はE面16に対して直角をなす面である。従って、図7の(a)に示すように、電気力線24は両側のE面セクタ部18に直角に当接する。一方、磁界を示す磁力線4は、同方向の2本ずつの電気力線をそれと直角をなす平面で囲むループをなしている(図8の(a))。
図7の(a)は図5のホーンアンテナ14を上下2分する真中辺りの断面であるが、この断面が上下のH面セクタ19に近付くにつれて電界は弱くなって行き、上下のH面セクタ部19の内面上で丁度零になる。従って、磁界も零になる。この様子を示すのが、図8の(a)である。
図8の(a)は、図5の給電導波管3のH面17に平行な面で、図5のホーンアンテナ14を左右の央部で2分した断面図である。点線は磁力線4を示しているが、上下のH面セクタ部19の内面は前述のように電界が零であるため磁界も存在せず、上下のH面セクタ部19では磁力線4は存在しない。
このような状態におけるホーンアンテナ14のE面(偏波面)における指向性の計算結果は、図7の(b)のようになり、H面における指向性の計算結果は、図8の(b)のようになる。この両者を比較すると、サイドローブについては、E面指向性の方がH面指向性よりも大きいが、アンテナ指向性利得についてはH面指向性の方がE面指向性よりも小さい。
(社)電子通信学会、「アンテナ工学ハンドブック」、第1版、オーム社、昭和61年5月10日 P.155〜156,349
このように、アンテナ指向性利得については、アンテナの機械的な構造がE面とH面で同じであっても、H面の利得が低いという問題がある。
その理由は、E面においては、電気力線24が左右両側のE面セクタ部18に直角に当接する形で左右のE面セクタ部18の広がりを完全に活用しているのに対し、H面においては、磁力線4が上下のH面セクタ部19に当接せず、H面セクタ部19上では磁界は存在せず、また、H面セクタ部近傍での磁界も弱く、H面セクタ部19の広がりが完全に活用できず、H面セクタ部19の広がりが狭くなっているような形になり、その結果、H面開口が機械的寸法の開口より狭まったようになり、利得が低下するものと考えられる。
本発明の課題は、上記のような従来技術の問題点に鑑みて、H面指向特性における指向方向利得が、機械的寸法の開口に対応する利得が得られるホーンアンテナ、或いはフレア付きアンテナを実現することにある。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の各手段構成を有する。
本発明の第1の構成は、ピラミダルホーン又はセクトラルホーンの磁界面セクタ部が人工磁気壁であることを特徴とするホーンアンテナである。
本発明の第2の構成は、放射素子が複数個直線状に配列され、その直線を含む面を偏波面とするアンテナの開口の上下に人工磁気壁で構成されるフレアを有することを特徴とするフレア付きアンテナである。
本発明の第3の構成は、前記第2の構成において、前記放射素子が導波管スロットであることを特徴とするフレア付きアンテナである。
本発明の第4の構成は、前記第2の構成において、前記放射素子がパッチアンテナであることを特徴とするフレア付きアンテナである。
本発明の第5の構成は、前記第2の構成において、前記放射素子がダイポールアンテナであることを特徴とするフレア付きアンテナである。
本発明の第6の構成は、前記第1の構成又は、前記第2の構成ないし第5の構成のいずれか1つの構成において、人工磁気壁が、誘電体基板の外面側にグランド板を有し、内面側には金属パッチが周期的に配列されたものであることを特徴とするホーンアンテナ、又はフレア付きアンテナである。
本発明の第7の構成は、前記第1の構成又は、前記第2の構成ないし第5の構成のいずれか1つの構成において、人工磁気壁が、誘電体基板の外面側にグランド板を有し、内面側には金属パッチが周期的に配列され、該金属パッチが短絡ピンによりグランド板に短絡されたものであることを特徴とするホーンアンテナ、又はフレア付きアンテナである。
本発明においては、第1の構成のホーンアンテナ、第2の構成のフレア付きアンテナ、いずれにおいても磁界面を扇形に区切るH面セクタ部19やフレア23を人工磁気壁にしたことによって、理論上の完全磁気壁程ではないにしても、磁力線が図7の(a)に示す電気力線24のようにH面セクタ部19やフレアに当接するので、図8の(a)のように磁力線4がH面セクタ部19に当接しないため、H面開口が機械的寸法の開口よりも狭くなるという程度が小さくなり、従来の金属壁である場合に較べて利得が大きくなるという効果がある。
第3〜第5の構成は、第2の構成のフレア付きアンテナにおける放射素子を具体化したものであり、第2の構成のものと同じ効果が得られる。
第6の構成および第7の構成は、第1の構成ないし第5の構成の各構成における人工磁気壁の構造を具体化したものであり、前述した効果と同じ効果が得られるものである。
人工磁気壁が短絡ピンを有するものである場合には、人工磁気壁をホーンアンテナのH面セクタ部やフレア付きアンテナのフレアとして用いる場合には、従来通り金属板のH面セクタ部やフレアを設け、その内面側に人工磁気壁を固着させるのが最良である。
人工磁気壁が短絡ピンを有しないものである場合には、従来の金属板H面セクタ部やフレア部を人工磁気壁のグランド板として用いるべく人工磁気壁の誘電体板面をH面セクタ部やフレア部の内側面に貼着するのが最良の実施形態である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1の(a)は、図5のホーンアンテナ14のH面セクタ部19を理論上の完全磁気壁として給電導波管3のH面17に平行な面でホーンアンテナを左右方向の中心で2分した断面における磁力線分布を示す図であり、(b)は、このアンテナのH面における指向性を示す図である。
これは磁気壁を用いない場合の図8に対応する図である。
図8と図1を比較すると、図8の(a)では、磁力線4がH面セクタ部19に当接していないのに対し、図1の(a)では磁力線4が、図7の(a)の電気力線24のように完全磁気壁であるH面セクタ部19に当接している。これは、図8の方では磁力線4がH面セクタ部19に対して当接しないので戻って来てループ状になっているが、図1では磁力線4が完全磁気壁に当接している。このことは、図8の(a)ではH面セクタ部19の内面上には電界も磁界もなく、その近傍においても弱いことを示しており、これに対して図1の(a)ではH面セクタ部19の完全磁気壁の内面上には電界も磁界も存在しており、その近傍も図8の(a)よりは強い。
このことは、ビーム形成に寄与する電磁界の存在する空間で考えると図1の方が図8の(a)よりも広いということであり、両者の機械的寸法が同じであっても、図1の方が開口が大きいということになる。
図8の(b)および図1の(b)は、それぞれの(a)に対応するH面指向性図であるが、両者を比較すると90度方向における利得において、図1の(b)の方が大きくなっていることが分かる。
以上は、理論上の完全磁気壁を用いた場合の計算結果である。
図2は、H面セクタ部19にマッシュルーム型EBG基板といわれる人工磁気壁を用いた場合の磁力線分布とH面指向性を示す図である。
(a)の磁力線分布は、図1の完全磁気壁の場合とほぼ同様であるが、(b)のH面指向性図における90度方向の利得は、図1の場合に較べて若干小さくなっている。
しかし、従来の、図8のようにH面セクタ部19が金属板(電気壁)である場合の(b)よりは向上している。
図3は、放射素子が給電導波管7に設けられたスロット8であり、フレアに人工磁気壁としてマッシュルーム型EBG基板フレア6を用いた水平偏波のフレア付きアンテナの斜視図である。
サプレッサ9は交差偏波特性改善の手段であり、本願発明とは関係ない。
図4は、人工磁気壁として用いたマッシュルーム型EBG基板の一例の構成図である。
誘電体基板10の一面側にグランド板13が設けられ、他面側に金属パッチ11が格子状に設けられている。金属パッチ11とグランド板13の間は、スルーホールの短絡ピン12で短絡されているが、短絡ピン12がない場合もある。
寸法は、使用中心周波数が2.04GHのときに、W=19mm、h=1.27mmというものが2008年電子情報通信学会総合大会で公表されている。
H面セクタ部を完全磁気壁としたときのセクトラルホーンアンテナのH面内磁力線分布とH面指向性を示す図である。 H面セクタ部に人工磁気壁としてマッシュルーム型EBG基板を用いたセクトラルホーンアンテナのH面内磁力線分布とH面指向性を示す図である。 水平偏波導波管スロットアンテナにマッシュルーム型EBG基板をフレアとして用いたフレア付きアンテナの斜視図である。 人工磁気壁として用いたマッシュルーム型EGB基板の一例を示す構成図である。 セクトラルホーンアンテナの斜視図である。 フレア付きスロットアレイアンテナの斜視図である。 図5のセクトラルホーンアンテナを給電導波管のE面に平行な面で上下方向の中心を2分した断面図およびE面指向性を示す図である。 図5のセクトラルホーンアンテナを給電導波管のH面に平行な面で左右方向の中心を2分した断面図およびH面指向性を示す図である。
符号の説明
3 給電導波管
4 磁力線
6 マッシュルーム型EBG基板フレア
7 給電導波管
8 スロット
9 サプレッサ
10 誘電体基板
11 金属パッチ
12 短絡ピン
13 グランド板
14 ホーンアンテナ
16 E面
17 H面
18 E面セクタ部
19 H面セクタ部
20 フレア付きアンテナ
23 フレア
24 電気力線

Claims (7)

  1. ピラミダルホーン又はセクトラルホーンの磁界面セクタ部が人工磁気壁であることを特徴とするホーンアンテナ。
  2. 放射素子が複数個直線状に配列され、その直線を含む面を偏波面とするアンテナの開口の上下に人工磁気壁で構成されるフレアを有することを特徴とするフレア付きアンテナ。
  3. 前記放射素子が導波管スロットであることを特徴とする請求項2記載のフレア付きアンテナ。
  4. 前記放射素子がパッチアンテナであることを特徴とする請求項2記載のフレア付きアンテナ。
  5. 前記放射素子がダイポールアンテナであることを特徴とする請求項2記載のフレア付きアンテナ。
  6. 人工磁気壁が、誘電体基板の外面側にグランド板を有し、内面側には金属パッチが周期的に配列されたものであることを特徴とする請求項1記載のホーンアンテナ、又は請求項2〜5のいずれか1項に記載のフレア付きアンテナ。
  7. 人工磁気壁が、誘電体基板の外面側にグランド板を有し、内面側には金属パッチが周期的に配列され、該金属パッチが短絡ピンによりグランド板に短絡されたものであることを特徴とする請求項1記載のホーンアンテナ、又は請求項2〜5のいずれか1項に記載のフレア付きアンテナ。
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