JP2009293189A - シリンダ装置 - Google Patents

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昇一 原田
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Abstract

【課題】簡略化された構成により2操作機構が可能となるシリンダ装置を提供する。
【解決手段】ロータケース33と、この収容空間23においてイグニッションキーKの挿入回動操作によって回動するキーロータ30と、このキーロータ30の径方向に進退移動してロータケース33に係脱する複数のタンブラ31と、これら複数のタンブラ31にロータケース33に対して係合する方向の弾撥力を付与するスプリング32とを有して構成し、キーロータ30の胴部301において当接部307を形成し、この当接部307が回転と共に当接する第1の端部としての谷面320と第2の端部としての山面321を形成して2操作機構を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シリンダ装置に関し、特に、車両用シリンダ装置に関する。
従来、ステアリングロック装置においては、ロータケースの内部に、キーロータを回転可能でかつ軸方向に移動可能に設け、このキーロータの内部にキーの挿入によって回転を許容するように動作するタンブラを設けた車両用シリンダ装置を備えている。キーの挿入前の状態では、キーロータはステアリングシャフトをロックする「LOCK」位置(ロック位置)にあり、そして、キーをキーロータに挿入し、そして、この挿入状態でキーを一方向、例えば、時計方向へ回転操作すると、ステアリングシャフトのロックが解除されると共に、キーロータが他の位置である「ACC」位置に回転される。この後さらにキーを時計方向へ回転させると、順次「ON」位置、そして「START」位置に回転するようになっている。
また、上記「ACC」位置から「LOCK」位置へ戻す場合には、キーを挿入してキーロータを押し込んだ状態とすることにより、反時計方向への回転操作が許容される状態となる。このキーロータを押し込んだ状態でキーを反時計方向へ回転すると、キーロータが「LOCK」位置へ回転されてステアリングシャフトのロックが許容された状態となり、キーの抜脱によりステアリングシャフトがロックされるようになっている。
すなわち、「ACC」位置から「LOCK」位置へ戻すときに、キーを挿入して押し込み操作しその状態でキーを回転操作させるという2操作機構を動作させることにより、キーの不用意な回転操作でステアリングシャフトがロックされることがないようにしている(例えば、特許文献1)。
特開2007−177577号公報
しかし、特許文献1に示された2操作機構によれば、スライドピースと侵入面、凹部、および保持面等の複雑な構成の車両用シリンダ装置が必要とされる。車両用シリンダ装置は、ステアリングロック装置をはじめ種々の車両用機器に装着されて使用されるので、2操作機構が簡略化された車両用シリンダ装置が望まれていた。
従って、本発明の目的は、簡略化された構成により2操作機構が可能となるシリンダ装置を提供することにある。
[1]本発明は、前記目的を達成するため、略円柱状に形成され、一端側の周方向の一部において軸線方向に当接面が形成された当接部を有するロータと、略円筒状に形成されて前記ロータを回転可能に収容し、前記当接面が当接可能な第1の端部と第2の端部を有する段部が形成されたロータケースと、を有し、前記ロータの前記当接部が前記ロータケースの前記第1の端部から押圧動作により前記第2の端部に移動することにより前記ロータが回転可能となることを特徴とするシリンダ装置を提供する。
[2]前記第1の端部はACC位置に対応し、前記第2の端部がLOCK位置に対応することを特徴とする上記[1]に記載のシリンダ装置であってもよい。
[3]また、前記第1の端部はLOCK位置に対応し、前記第2の端部がACC位置に対応することを特徴とする上記[1]に記載のシリンダ装置であってもよい。
本発明によれば、簡略化された構成により2操作機構が可能となるシリンダ装置を提供することができる。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置を説明するために示す分解斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置であって、イグニッションキーKが差し込まれた状態での縦断面図である。図3は、LOCK位置での状態を示す図であって、図3(a)は、図1のA方向から見た図であり、図3(b)は、図3(a)でB方向から見た側面図である。図4は、図2のC−C断面図である。図5(a)、(b)は、ロータが約45°回転したACC位置での状態を示す図3相当図である。
(シリンダコンプリート3の構成)
シリンダコンプリート3は、図1および図2に示すように、ロータケース33と、この収容空間23においてイグニッションキーKの挿入回動操作によって回動するキーロータ30と、このキーロータ30の径方向に進退移動してロータケース33に係脱する複数のタンブラ31,31,…(図1では1個のみ示す)と、これら複数のタンブラ31,31,…にロータケース33に対して係合する方向の弾撥力を付与するスプリング32,32,…(図1では1個のみ示す)とを有して構成される。シリンダコンプリート3は、上記示した構成部品等を組立てた完成品としてのシリンダ装置である。
キーロータ30は、胴部301及び鍔部302を有し、ロータケース33の内周部に軸線回りに回動可能に収容される。また、キーロータ30には、そのキー挿入側(鍔部302側)の端面に軸線に沿って開口し、かつイグニッションキーKを挿抜可能なキー挿入孔303が設けられている。胴部301には、後述するコイルバネ34と当接するための段部304が設けられ、また、軸線方向に並列し、かつ径方向に開口する複数のタンブラ保持孔305,305,…が設けられている。複数のタンブラ保持孔305,305,…のうち互いに隣り合う2つのタンブラ保持孔305,305は、キーロータ30の軸線方向に互いにずれ、かつ円周方向に等間隔(180°)をもって配置されている。
キーロータ30には、鍔部302と反対側の端面に連結部306が形成されている。シリンダコンプリート3として、例えば、ステアリングロック装置に組込まれて、後述するカムシャフト35あるいはイグニッションスイッチ7を駆動する場合に、連結部306を介してキーロータ30の回動操作が伝達される。
ロータケース33は、キーロータ30をその軸線回りに回動可能に収容する内周部を有する略円筒形状であり、その内周面には、キーロータ30に収容されたタンブラ31,31,…を係脱するタンブラ係合部332が、図1に示すように、上下に所定の幅で設けられている。このタンブラ係合部332は、ロータケース33の軸線方向に貫通して形成される。また、図2に示すように、ロータケース33の内周面であってキー挿入側に、バネ収容部333が内周面全周に亘って形成されており、バネ収容部333の端部334は後述するコイルバネ34と当接することができる。
ここで、キーロータ30の胴部301において、鍔部302と反対側の端部に当接部307が形成されている。図2に示すように、当接部307は、キーロータ30の胴部301から周方向の一部において外径方向に一部突出して形成されている。当接部307において、ロータケース33と当接する鍔部302側の面は平坦面として形成され、後述するロータケース33の端部と摺動可能な当接面308とされている。
一方、ロータケース33には、キーロータ30の当接部307に対応して、第1の端部としての谷面320と第2の端部としての山面321が形成されている。山面321はロータケース33の軸線方向の端面であり、その端面が所定の寸法だけ削られて谷面320が形成されている。谷面320から山面321までの寸法Dは、2操作機構を操作する場合の押込み量に相当する。尚、谷面320と山面321との間の連続部分は、略垂直面でも傾斜面であってもよい。
(シリンダコンプリート3の組立て)
キーロータ30のタンブラ保持孔305にタンブラ31およびスプリング32を組み込み、コイルバネ34をキーロータ30の胴部301に装着してイグニッションキーKまたは組立て用のキーを差し込んだ状態でロータケース33の内周部に組み込んでいく。図3からわかるように、キーロータ30の当接部307の円周方向の幅は、タンブラ係合部332の幅よりも狭く形成されているので、当接部307がタンブラ係合部332を通過するように角度を合わせてキーロータ30をロータケース33に組み込んでいく。キーロータ30の当接部307がロータケース33を貫通して、当接面308がロータケース33の山面321を超えたところで、キーロータ30をキー挿入側から見て時計方向に回転させる。キーを抜き、これにより、図3に示すLOCK位置でのシリンダコンプリート3が組み立てられる。
上記のように組み立てられた状態は、図3(b)に示すように、キーロータ30の当接部307はロータケース33の山面321上にある。ここで、図2に示すように、キーロータ30とロータケース33は、コイルバネ34を介して組み立てられているので、当接面308は山面321にバネ力により付勢された状態で当接している。このときのキーロータ30とロータケース33の内部の状態は、図4に示すように、タンブラ31がスプリング32により外周方向に付勢されて、タンブラ31とタンブラ係合部332とが係合しており、キーロータ30はロータケース33に対して回転できない状態、すなわち、LOCK状態となっている。
(シリンダコンプリート3の動作)
図3(a)、(b)に示すLOCK位置から、イグニッションキーKを差し込んだ状態でキー挿入側から見て時計方向に約45度回転させると、当接部307が山面321から谷面320に落下して移行し、図5(a)、(b)に示す状態、すなわち、ACC状態となる。このACC位置からON、START位置までの間は谷面320が連続しており、キーロータ30は抵抗なく回転操作が可能である。
一方、ACC位置からLOCK位置に回転操作する場合は、当接部307が谷面320から山面321に移行する必要があり、キーロータ30の回転操作だけではLOCK位置に戻すことはできない。ACC位置では、キーロータ30とロータケース33の軸線方向には谷面320から山面321までの寸法D、すなわち、押込み量だけ軸線方向に段差がある状態となっているので、イグニッションキーKによりキーロータ30を寸法D以上押し込んでからキーロータ30をキー挿入側から見て反時計方向に約45度回転させる。上記の操作により、当接部307が谷面320から山面321に乗り上げて移行し、図3(a)、(b)に示すLOCK位置に戻る。
(効果)
(1)本発明の実施の形態に係るシリンダ装置(シリンダコンプリート3)によれば、簡略化された構成により2操作機構が可能となり、キーの不用意な回転操作によるシリンダ装置の動作が抑制できる。
(2)シリンダコンプリート3を構成する必須の部品であるキーロータ30とロータケース33にそれぞれ当接部307および谷面320、山面321を形成することにより、簡易的に2操作機構が構成でき、部品点数の削減が可能となる。また、部品点数の削減により製造コストの低減、部品管理の容易化等の効果を有する。
(3)上記示した本発明の実施の形態では、LOCK位置が山面321、ACC位置が谷面320として構成されていたが、LOCK位置が谷面320、ACC位置が山面321に対応する構成とすることもできる。このような構成では、LOCK位置からACC位置へキーロータ30の回転操作を行なおうとする場合に、当接部307が谷面320から山面321に乗り上げて移行させるために、キーロータ30を寸法D以上押し込んでからキーロータ30をキー挿入側から見て時計方向に約45度回転させる操作となる。従って、キーの不用意な回転操作によるLOCK位置からACC位置への回転操作が抑制できる。
(車両のステアリングロック装置への適用)
図6は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置(シリンダコンプリート3)を車両のステアリングロック装置1に適用する場合の例を示す分解斜視図である。ステアリングロック装置1は、ハウジングを形成するロックボディ2と、このロックボディ2内に装着されるシリンダコンプリート3と、ロックボディ2内に回転可能に支持されてシリンダコンプリート3におけるキーロータ30の回動によって回転するカムシャフト35と、カムシャフト35の回転によりカム駆動されて進退移動するロック部材4と、このロック部材4を進退移動可能に案内保持するロックホルダとしてのガイドブロック5と、キーロータ30およびカムシャフト35の回動によってスイッチ動作を行うイグニションスイッチ7とから大略構成されている。
図6において、ロックボディ2には、カムシャフト35が内部に回転可能に支持されていると共に、このカムシャフト35が挿通孔42を貫通して回転によりカム駆動することで図示しないステアリングシャフトの回転をロック/アンロックするロック部材4が内部に装着されている。ロック部材4は、ガイドブロック5のガイド穴50にガイドされながら、カムシャフト35およびスプリング10の弾撥力によりロック/アンロック動作を行なう。
イグニションスイッチ7は、ロックボディ2に装着されてカムシャフト35に嵌合して結合されている。ロックボディ2のユニット係止部26,26に係止されている。そして、後述するように、キーロータ30の回転によってカムシャフト35を介して回転駆動され、「LOCK」,「ACC」,「ON」又は「START」状態とするように構成されている。
上記示したロックボディ2には、シリンダコンプリート3が装着される。シリンダコンプリート3のロータケース33外周部にはロックボディ2への固定用ピン(図示省略)が備えられ、シリンダコンプリート3を収容空間23へ挿入して装着することができる。シリンダコンプリート3がロックボディ2に装着された状態では、上記説明した固定用ピンがロックボディ2に嵌合して固定されると共に、キーロータ30の連結部306がカムシャフト35に嵌合して連結される。これにより、キーロータ30の回転がカムシャフト35を介してロック部材4をカム駆動し、また、イグニションスイッチ7を回転駆動する。
上記のように構成されたステアリングロック装置1において、シリンダコンプリート3のLOCK位置から、イグニッションキーKを差し込んだ状態でキー挿入側から見て時計方向に約45度回転させると、ACC状態となる。このACC位置からON、START位置まで回転操作が可能である。LOCK位置、ACC位置への回転に応じてカムシャフト35がロック部材4をカム駆動してステアリングシャフトのロック/アンロック制御を行なう。同時に、カムシャフト35はイグニションスイッチ7を回転駆動し、LOCK位置〜START位置に応じたイグニション制御を行なう。
一方、ACC位置からLOCK位置に回転操作する場合は、当接部307が谷面320から山面321に移行する必要があり、キーロータ30の回転操作だけではLOCK位置に戻すことはできない。ACC位置においてイグニッションキーKによりキーロータ30を所定の押込み量だけ押し込んでからキーロータ30をキー挿入側から見て反時計方向に回転させる。すなわち、シリンダコンプリート3は2操作機構として機能するので、キーの不用意な回転操作による誤操作を抑制することができる。上記のような2操作機構により、ACC位置からLOCK位置に戻すことができ、この回転操作により、カムシャフト35がロック部材4をカム駆動してステアリングシャフトのロック/アンロック制御を行なうと共に、カムシャフト35はイグニションスイッチ7を回転駆動してエンジンを停止させる。
以上、本発明のシリンダ装置(シリンダコンプリート3)を上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
図1は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置を説明するために示す分解斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置であって、イグニッションキーKが差し込まれた状態での縦断面図である。 図3は、LOCK位置での状態を示す図であって、図3(a)は、図1のA方向から見た図であり、図3(b)は、図2(a)でB方向から見た側面図である。 図4は、図2のC−C断面図である。 図5(a)、(b)は、ロータが約45°回転したACC位置での状態を示す図3相当図である。 図6は、本発明の実施の形態に係るシリンダ装置を車両のステアリングロック装置1に適用する場合の例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1…ステアリングロック装置
2…ロックボディ、23…収容空間、
3…シリンダコンプリート
30…キーロータ、31…タンブラ、32…スプリング、33ロータケース、34…コイルバネ、35…カムシャフト
301…胴部、302…鍔部、303…キー挿入孔、304…段部、305…タンブラ保持孔、306…連結部、307…当接部、308…当接面、320…谷面、321…山面
332…タンブラ係合部、333…バネ収容部、334…端部
4…ロック部材、42…挿通孔
5…ガイドブロック、7…イグニションスイッチ、10…スプリング
K…イグニッションキー

Claims (3)

  1. 略円柱状に形成され、一端側の周方向の一部において軸線方向に当接面が形成された当接部を有するロータと、
    略円筒状に形成されて前記ロータを回転可能に収容し、前記当接面が当接可能な第1の端部と第2の端部を有する段部が形成されたロータケースと、を有し、
    前記ロータの前記当接部が前記ロータケースの前記第1の端部から押圧動作により前記第2の端部に移動することにより前記ロータが回転可能となることを特徴とするシリンダ装置。
  2. 前記第1の端部はACC位置に対応し、前記第2の端部がLOCK位置に対応することを特徴とする請求項1に記載のシリンダ装置。
  3. 前記第1の端部はLOCK位置に対応し、前記第2の端部がACC位置に対応することを特徴とする請求項1に記載のシリンダ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008108333A1 (ja) 2007-03-05 2008-09-12 Nippon Steel Corporation 厚手高強度鋼板およびその製造方法

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