JP2009291779A - 画像形成装置、泡塗布装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】泡にすることが可能な液体又はゲル若しくは液体及びゲルの両者である処理液201から大泡209を生成する大泡生成部205と、大泡生成部205で生成された大泡209から塗布に適した小泡210を生成する小泡生成部211と、被記録媒体100に小泡210を塗布する塗布ローラ212とを備え、小泡生成部211は大泡205が通過することで小泡210を生成する複数の管路311を有する管路部材303を有し、管路部材303の複数の管路311の出口側は隣り合う管路311の径よりも広い隔壁312で隔てられている。
【選択図】図3
Description
被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段とを備え、
前記泡塗布手段は、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被記録媒体又は中間部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の内の入口側が隣接する前記管状経路の出口側は、入口側より互いに離間して設けられている
構成とした。
被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段とを備え、
前記泡塗布手段は、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被記録媒体又は中間部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の出口側は隣り合う前記管状経路の径よりも広い隔壁で隔てられている
構成とした。
被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布装置において、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被塗布部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の内の入口側が隣接する前記管状経路の出口側は、入口側よりも互いに離間して設けられている
構成とした。
被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布装置において、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被塗布部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の出口側は隣り合う前記管状経路の径よりも広い隔壁で隔てられている
構成とした。
この画像形成装置は、被記録媒体である用紙100に液滴を吐出して画像を形成する画像形成手段としての記録ヘッドユニット101と、用紙100を搬送する搬送ベルト102と、用紙100を収容する給紙トレイ103と、記録ヘッドユニット101よりも用紙搬送方向上流側で被塗布部材である用紙100に泡を塗布する本発明に係る泡塗布装置(被塗布部材に泡を塗布する装置)200とを備えている。
(1)泡は空気を大量に含む為、微量塗布が可能である。
(2)泡は固体に近いため、塗布してから削りとる等で塗布膜厚を容易に調整することができ、又、塗布手段から紙への塗布時に塗布手段からの剥離性が良いため、均一塗布が可能である。
(3)泡は紙の繊維に水分が浸透しにくいため、紙にシワやカールが発生しにくい。
大泡:「第1状態の泡」を指す。泡になる液体(若しくはゲル又は両方であっても良い)を用いて、泡生成手段(第1の泡生成手段)により生成される泡を指す。該泡の状態では、前述した「泡」を塗布することによる効果が発揮できない状態を指す。
小泡:「第2状態の泡」を指す。大泡(第1状態の泡)を用いて、搬送手段(第2の泡生成手段)により生成される泡を指す。大泡(第1状態の泡)よりも泡径は小さい。該泡の状態であれば、前述した「泡」を塗布することによる効果を発揮できる状態を指す。
この泡生成部205は、ポンプ203で容器202から供給される処理液201を収容する容器221と、容器221内に配置された円筒状の多孔部材222と、この多孔部材222内部に気体を供給する気体供給手段223とを備えている。気体供給手段223は例えばファンとダクトで空気を送り込む構成とできる。また、生成される泡210が容器221内で無秩序に広がらない様に多孔部材222を囲むとともに泡になる処理液201を充分に多孔部材222に供給するために、供給路206の一端部側が多孔部材222を囲む形状に形成され、この供給路206の入口部分(多孔部材222を配置する部分)に第1のスリット224、第2のスリット225が設けられている。
この小泡生成部211は、大泡209が導入される泡導入部301と、小泡210を導出する泡導出部302との間に、複数の管状経路である管路311が形成された部材(以下、「管路部材」という。)303を介在させて構成されている。
この観点は、小泡生成部211による小泡化がシャボン玉と同じ原理で行われるというものである。つまり、図3で説明した構成において、図9に示すように、管路部材303に泡が供給されているとき、管路部材303の隔壁312を跨いで管路311の出口側には薄膜313が形成される。この膜313を空気が流れることにより、管路部材303の管路311の出口側の大きさの泡(小泡210)がシャボン玉のようにして生成される。
ここでは、管路部材303として、複数の管路311を入口側から出口側に向かって広がるように(放射状に)形成している。つまり、複数の管路311の内の隣り合う管路311、311は入口側よりも出口側の間隔を広く形成している。
ここでは、隣り合う管路311a、311bの一方の管路311aを長く、他方の管路311bを短く形成することで、隣り合う管路311a、311bが泡の流れ方向で離間している管路部材303を用いている。
ここでは、入口側で隣り合う管路311c、311dを出口側で離間させて形成した管路部材303を用いている。つまり、隣接した管路を管路の長さ方向と直交する方向に離間させている。
ここでは、入口側で隣り合う管路311c、311dを出口側で離間させて形成するとともに、一方の管路311cの長さを長く、他方の管路311dの長さを短く形成した管路部材303を用いている。つまり、隣接した管路を管路の長さ方向及び長さ方向と直交する方向に離間させている。
図16において、泡に対して圧力をかけることで管路部材303の管路311の孔径よりも大きな径の泡407は、管路部材303を通過したときに、管路311の管路長Lkが短い場合、管路部材303の入口側で一度管路311毎に分断されるものの、入口側でまだおおきな泡407がつながった状態で出口側に泡が達してしまう。このような分断が完了していない泡の端部同士が再度接すると、泡は一つの泡に戻ろうとするために端部同士はくっつき、再度一つの大きな径の泡408に戻ってしまう。この場合、出口側で再び泡がつながらないためには、管路部材303内の管路総容積は入口側で分断される前の泡407の容積より大きくし、泡が出口側に達する前に泡407が完全に分断されていることが必要である。
この塗布量/塗布領域調整手段233は、図19に示すように上下に昇降することで供給口232を開閉する調整板233aを備える構成、或いは、図20に示すように、上下方向の調整板233aとともに、横方向(用紙の幅方向に相当する。)に移動することで供給口232を開閉する調整板233bを備える構成とできる。
この制御部は、本画像形成装置のシステム制御を行うCPU801と、CPU801が実行するプログラムなどの情報を格納するROM802と、ワーキングエリアとして使用するRAM803と、オペレータが各種設定等を行うため操作表示部804と、紙サイズ検知やジャム検知等を行う各種センサ805と、各種モータ等806と、各種センサ805及び各種モータ等806への出力制御信号を行うI/O807と、画像読取り装置(スキャナ)808を制御する読取り制御部809と、プロッタ部(印字機構部)810を制御する印字制御部811と、電話回線とのI/F制御を行う網制御装置812の制御も含めて、各種ファクシミリ通信制御を行う通信制御部813と、泡塗布装置200の制御を行う泡塗布制御部814等を備えている。
図22を参照して、画像出力要求を受信したら、処理液(セット剤)塗布機能が有効に設定されているか否かを判別する。そして、処理液塗布機能が有効設定であるときには、大泡生成部205の容器221内に所定量以上の処理液201が入っているか否かを判別する。このとき、大泡生成部205の容器221内に所定量以上の処理液201が入っていなければ、ポンプ203を駆動して容器202から処理液201を泡生成部205の容器221内に補給した後、また、所定量以上の処理液201が入っていれば、そのまま、泡生成部205に対して気体を送り込んで大泡209の生成を開始する。これにより、小泡生成部211に大泡209が前述したように供給され、小泡生成部211において小泡化して泡210が生成され、さらに延展されて塗布ローラ212に供給される。このとき、余剰の泡210は図示しない排出口から排出される。
101…記録ヘッドユニット
102…搬送ベルト
103…給紙トレイ
200…泡塗布装置
201…処理液(泡になる液体又はゲル若しくは液体及びゲル)
209…大泡
210…小泡
205…大泡生成部
211…小泡生成部
212…塗布ローラ
303…管路部材
311…管路
312…隔壁
Claims (6)
- 被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段とを備え、
前記泡塗布手段は、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被記録媒体又は中間部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の内の入口側が隣接する前記管状経路の出口側は、入口側より互いに離間して設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、前記入口側が隣接する前記管状経路の出口側は前記管路の長さ方向で離間していることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記入口側が隣接する前記管状経路の出口側は前記管路の長さ方向と直交する方向で離間していることを特徴とする画像形成装置。
- 被記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
前記被記録媒体又は被記録媒体に塗布するための中間部材に対して液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布手段とを備え、
前記泡塗布手段は、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被記録媒体又は中間部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の出口側は隣り合う前記管状経路の径よりも広い隔壁で隔てられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布装置において、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被塗布部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の内の入口側が隣接する前記管状経路の出口側は、入口側よりも互いに離間して設けられている
ことを特徴とする泡塗布装置。 - 被塗布部材に液体及びゲルの少なくともいずれかを泡にして塗布する泡塗布装置において、
相対的に大きな第1状態の泡を生成する第1泡生成手段と、
前記第1泡生成手段で生成された第1状態の泡から相対的に小さな第2状態の泡を生成する第2泡生成手段と、
前記第2泡生成手段で生成された第2状態の泡を前記被塗布部材に塗布する塗布手段と、を有し、
前記第2泡生成手段は、前記第1状態の泡が通過することで前記第2状態の泡を生成する複数の管状経路を有し、前記複数の管状経路の出口側は隣り合う前記管状経路の径よりも広い隔壁で隔てられている
ことを特徴とする泡塗布装置。
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