JP2009291223A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】電動送風機起動時の起動トルクを確保し、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができる使用勝手のよい電気掃除機を提供すること。
【解決手段】電動送風機4と、電動送風機4へ電力を供給するための双方向性サイリスタTR13と、双方向性サイリスタTR13のゲートに配されたダイアックDIAC12と、ダイアックDIAC12をONする位相を可変する電圧発生回路からなり、電圧発生回路を、可変抵抗器VR3と固定抵抗器R10を並列接続して構成して抵抗器とコンデンサC11を直列に接続して構成し、可変抵抗器VR3と固定抵抗器R10のそれぞれに設けたスイッチ(第1のスイッチSW1、第2のスイッチSW2)をON/OFFすることで、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができる。
【選択図】図4
【解決手段】電動送風機4と、電動送風機4へ電力を供給するための双方向性サイリスタTR13と、双方向性サイリスタTR13のゲートに配されたダイアックDIAC12と、ダイアックDIAC12をONする位相を可変する電圧発生回路からなり、電圧発生回路を、可変抵抗器VR3と固定抵抗器R10を並列接続して構成して抵抗器とコンデンサC11を直列に接続して構成し、可変抵抗器VR3と固定抵抗器R10のそれぞれに設けたスイッチ(第1のスイッチSW1、第2のスイッチSW2)をON/OFFすることで、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、電機掃除機の電動送風機のパワー制御に関するものである。
従来から電気掃除機の電動送風機のパワー制御に関しては、双方向性サイリスタとそのゲートに接続され位相角を可変するための発生器で構成される位相制御回路が使用されている(例えば、特許文献1参照)。
この発生器は、図7に示すように、ダイアックDIAC112、可変抵抗器VR103、コンデンサC111から構成することができる。ここで、可変抵抗器VR103の抵抗値を変更してコンデンサC111の充電時間を変更することでダイアックDIAC112をONする位相を変更し、双方向性サイリスタTR113を導通する位相を制御し、最終的に電動送風機104に供給する電力を制御することが可能となる。
特開昭63−274396号公報
しかしながら、上記の位相制御回路では、供給電源電圧が低く、可変抵抗器の抵抗値が大きい場合は、電源ON時のコンデンサの充電が遅く、双方向性サイリスタのONタイミングが遅くなり、電動送風機の起動トルクを十分に与えることができない。そのため電動送風機が回転せず、電気掃除機の吸引力がなくなってしまう。電動送風機の起動トルクは回転中の動トルクより大きいため、可変抵抗器の最大抵抗値はある程度大きくしておく必要がある。起動さえしてしまえば十分回転力が維持できる双方向性サイリスタのONタイミングではあるが電動送風機起動時の起動を優先させることで、パワーコントロールの最小値が制限されてしまう。
本発明は、上記の課題を解決するものであり、電動送風機起動時の起動時は供給する電力を一時的に大きくして起動トルクを確保し、その後に所定の設定された電力を供給するようにすることで、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができ、幅広いパワーコントロールができる使用勝手のよい電気掃除機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機へ電力を供給するための双方向性サイリスタと、前記双方向性サイリスタをONする位相を制御するために前記双方向性サイリスタのゲートに配されたダイアックと、前記ダイアックをONする位相を可変する電圧発生回路からなり、前記電圧発生回路は、コンデンサと、前記コンデンサに直列接続した抵抗器で構成され、前記抵抗器の抵抗値を変更することにより前記電動送風機に供給する電力を可変出来るように構成すると共に、電動送風機起動時に、前記抵抗器を所定の抵抗値とすることを特徴とするもので、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができ、幅広いパワーコントロールができる。
本発明の電気掃除機は、供給電源電圧がばらついても確実に電動送風機を起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができ、幅広いパワーコントロールができるため、より使用勝手のよい電気掃除機を提供することができる。
第1の発明は、吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機へ電力を供給するための双方向性サイリスタと、前記双方向性サイリスタをONする位相を制御するために前記双方向性サイリスタのゲートに配されたダイアックと、前記ダイアックをONする位相を可変する電圧発生回路からなり、前記電圧発生回路は、コンデンサと、前記コンデンサに直列接続した抵抗器で構成され、前記抵抗器の抵抗値を変更することにより前記電動送風機に供給する電力を可変出来るように構成すると共に、電動送風機起動時に、前記抵抗器を所定の抵抗値とすることを特徴とするもので、所定の抵抗値を最適な値に設定することで、電動送風機を確実に起動させることができる電気掃除機を提供できる。
第2の発明は、特に第1の発明の抵抗器を、可変抵抗器と前記可変抵抗器の最大抵抗値よりも小さい抵抗値を有する固定抵抗器とを並列に接続すると共に、前記固定抵抗器と前記可変抵抗器のそれぞれに直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチとを備えたものとし、電動送風機起動時に前記第1のスイッチをONした後、前記第1のスイッチをOFFすると共に、前記第2のスイッチをONすることを特徴とするもので、供給電源電圧がばらついても確実に電動送風機を起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができ、幅広いパワーコントロールができる電気掃除機を提供できる。
第3の発明は、特に第1の発明の抵抗器を、第2の可変抵抗器と前記第2の可変抵抗器で可変可能な抵抗値範囲よりも狭い範囲で抵抗値を可変可能な第1の可変抵抗器とを並列に接続すると共に、前記第1の可変抵抗器と前記第2の可変抵抗器のそれぞれに直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチを備えたものとし、電動送風機起動時に前記第1のスイッチをONした後、前記第1のスイッチをOFFすると共に、前記第2のスイッチをONすることを特徴とするもので、電動送風機の特性の違いにより第1の可変抵抗器の抵抗値を調整することで、特性の異なる電動送風機にも対応できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜6を用いて説明する。
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜6を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における電気掃除機の全体斜視図、図2は、同電気掃除機のパワーコントロール操作部の平面図である。図3は同パワーコントロール操作部の操作説明図であり、コントロールつまみ5には(a’),(b’),(c’)に示すように、第1のスイッチSW1が下に、第2のスイッチSW2が上に配されている。また、第1のスイッチSW1、第2のスイッチSW2をON、OFFするためのカムが構成されており、コントロールつまみ5を左右に回転させることにより第1のスイッチSW1および第2のスイッチSW2が個々にON、OFFできる構成となっている。
また、コントロールつまみ5の下部には回転式の可変抵抗器VR3が配されており、コントロールつまみ5の回転角度に応じて抵抗値が可変するようになっている。なお、初期位置では第1のスイッチSW1および第2のスイッチSW2はOFFの状態(図示せず)にあり、コントロールつまみ5を右側に回転させることで、最初に第1のスイッチSW1がONする(図3(a),(a’)の状態)。その後、さらに右に回転させていくと第2のスイッチSW2がONして、第1のスイッチSW1がOFFになる構造になっている(図3(c),(c’)の状態)。また、第1のスイッチSW1がOFFする前に、第2のスイッチSW2がONするようにコントロールつまみ5には同時ON部6も設けている(図3(b),(b’)の状態)。さらに右に回転させていくと第2のスイッチSW2はONしたままとなり、コントロールつまみ5の下に配されている可変抵抗器VR3の抵抗値が小さくなっていく構成となっている。
また、可変抵抗器VR3の抵抗値は、第2のスイッチSW2がONする角度になるまでは固定抵抗値Bであり第2のスイッチSW2がONする角度以降、右に回転させると抵抗値が徐々に減っていき抵抗値Aまで変化する回転式の可変抵抗器である。これらの第1のスイッチSW1、第2のスイッチSW2および可変抵抗器VR3は制御回路7に接続されている。
以上のように構成された電気掃除機の動作を説明する。
図4は本実施の形態における回路図である。図5は図3(a)、(b)、(c)の各状態における双方向性サイリスタTR13のT1−T2間の電圧波形と、電動送風機4に流れる電流波形を示したものである。
まず、コントロールつまみ5を右に回して図3(a)の状態にすると第1のスイッチSW1がONして固定抵抗器R10で構成される経路1が導通状態となり、図5(a)に示す波形となり、供給電源の電圧Vと固定抵抗器R10とコンデンサC11の定数によってダイアックDIAC12がON状態になる電圧に達するまでの時間が決まり、双方向性サイリスタTR13がONする位相(ta)が決定され電動送風機4に電流が供給される。このとき、固定抵抗器R10の抵抗値は供給電源がばらついても電動送風機4が十分起動できるような電流が供給できる、例えば、500Wを供給できる位相になるような抵抗値Cで設定される。本実施の形態では、電動送風機4の起動に必要なトルクを得ることの出来る電流値Ia以上としている。
次に、コントロールつまみ5を右に回して図3(b)の状態にすると、第2のスイッチSW2がONして可変抵抗器VR3で構成される経路2も導通状態となる。このとき経路1と経路2が同時に導通状態となるため、固定抵抗器R10の抵抗値Rcと可変抵抗器VR3の可変最大抵抗値Rbの合成抵抗値で双方向性サイリスタTR13がONする位相(tb)が決まり、図5(b)に示す波形となる。なお、第1のスイッチSW1と第2のスイッチSW2の両方が同時にONする期間を設けることで電動送風機4が瞬時的に止まることがないようにしている。
さらに、コントロールつまみ5を右に回して図3(c)の状態にすると第1のスイッチSW1がOFFされ、第2のスイッチSW2のみがON状態となり可変抵抗器VR3の最大抵抗値Bで双方向性サイリスタTR13がONする位相(tc)が決定され、図5(c)に示す波形となる。ここで、抵抗値Bは抵抗値Rcより大きいため500Wよりも小さい、例えば200Wを供給できる位相である。抵抗値Bに切り換わる時は電動送風機4は回転中であり、200Wを供給できる位相であれば十分電動送風機の回転を維持できる電流Ibを供給することができる。そのためカーテンなどの吸い付きやすいものをより低い吸い込み力で掃除できるためパワーコントロールの幅を広くすることができ、使い勝手のよいものとなる。
その後、更に、右に回していくと抵抗値は徐々に小さくなっていき可変抵抗器VR3の最小抵抗値まで変化し、例えば最大電力1800Wを電動送風機に供給できる全波通電の位相となり、図5(d)に示す波形となる。
また、経路1に配する固定抵抗器R10の抵抗値Rcは可変抵抗器VR3の最小抵抗値Raより大きい値としているため、誘導負荷である電動送風機に電源ON時に過大な突入電流が発生することを防止することができ、供給電源に過大な負荷をかけることを防止できる。
なお、電動送風機の種類が異なると電動送風機の起動トルク特性も異なってくるため図6に示すように、図4の固定抵抗器R10を第1の可変抵抗器VR4に置き換えることによって、起動特性の悪い電動送風機であれば、例えば600Wを供給できる位相になるような抵抗値に調整することができ特性の異なる電動送風機にも対応できる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、供給電源電圧がばらついても確実に起動させることができ、かつパワーコントロールの最小値をより小さくすることができ、幅広いパワーコントロールができる。
SW1 第1のスイッチ
SW2 第2のスイッチ
VR3 可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
VR4 第1の可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
VR5 第2の可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
TR13 双方向性サイリスタ
DIAC12 ダイアック
C11 コンデンサ(電圧発生回路)
R10 固定抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
4 電動送風機
5 コントロールつまみ
6 同時ON部
7 制御回路
SW2 第2のスイッチ
VR3 可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
VR4 第1の可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
VR5 第2の可変抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
TR13 双方向性サイリスタ
DIAC12 ダイアック
C11 コンデンサ(電圧発生回路)
R10 固定抵抗器(抵抗器、電圧発生回路)
4 電動送風機
5 コントロールつまみ
6 同時ON部
7 制御回路
Claims (3)
- 吸引力を発生する電動送風機と、前記電動送風機へ電力を供給するための双方向性サイリスタと、前記双方向性サイリスタをONする位相を制御するために前記双方向性サイリスタのゲートに配されたダイアックと、前記ダイアックをONする位相を可変する電圧発生回路からなり、前記電圧発生回路は、コンデンサと、前記コンデンサに直列接続した抵抗器で構成され、前記抵抗器の抵抗値を変更することにより前記電動送風機に供給する電力を可変出来るように構成すると共に、電動送風機起動時に、前記抵抗器を所定の抵抗値とすることを特徴とする電気掃除機。
- 抵抗器は、可変抵抗器と前記可変抵抗器の最大抵抗値よりも小さい抵抗値を有する固定抵抗器とを並列に接続すると共に、前記固定抵抗器と前記可変抵抗器のそれぞれに直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチとを備え、電動送風機起動時に前記第1のスイッチをONした後、前記第1のスイッチをOFFすると共に、前記第2のスイッチをONすることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
- 抵抗器は、第2の可変抵抗器と前記第2の可変抵抗器で可変可能な抵抗値範囲よりも狭い範囲で抵抗値を可変可能な第1の可変抵抗器とを並列に接続すると共に、前記第1の可変抵抗器と前記第2の可変抵抗器のそれぞれに直列に接続された第1のスイッチと第2のスイッチを備え、電動送風機起動時に前記第1のスイッチをONした後、前記第1のスイッチをOFFすると共に、前記第2のスイッチをONすることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144472A JP2009291223A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144472A JP2009291223A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009291223A true JP2009291223A (ja) | 2009-12-17 |
Family
ID=41539994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008144472A Pending JP2009291223A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009291223A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021516590A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-07-08 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機 |
-
2008
- 2008-06-02 JP JP2008144472A patent/JP2009291223A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021516590A (ja) * | 2018-03-29 | 2021-07-08 | ダイソン・テクノロジー・リミテッド | 真空掃除機 |
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