JP2010284354A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】起動時の電流を低減し、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引力を発生する電動送風機4と、床面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシ(図示せず)を駆動するブラシ電動機6を有する吸込具(図示せず)と、前記電動送風機4の消費電力を制御する位相制御回路7を備え、前記ブラシ電動機6を起動させる際は、前記電動送風機4の消費電力を所定の消費電力以下にするもので、ブラシ電動機6と電動送風機4をフル導通で同時に起動させることを避けることができ、起動時の電流の低減を図ることが可能となり、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、電気掃除機に関するもので、特に、電気掃除機のパワー制御に関するものである。
従来の、電気掃除機のパワー制御に関しては、図10に示すように、双方向性サイリスタTR113と、ダイアック112と、可変抵抗器113と、コンデンサ111で構成される位相制御回路を使用して、電動送風機104を制御するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭63−274396号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の電気掃除機の制御回路では、特に複数の電動機をONさせる場合において、各電動機を同時に起動させてしまうと、起動の瞬間に大きな起動電流が流れ、商用電源の電圧を幾分ドロップさせる。この起動電流による商用電源のドロップ(具体的には基準電圧から電圧ドロップする割合)は、’フリッカ’として欧州などの海外市場では、法的に規制されており、ある一定の値以上発生させてはならず、この規制値を満足しないと商品化できない。
また、欧州などの海外市場では、高消費電力の電気掃除機が求められる傾向にあり、一般的にフル導通(位相角0°)時の消費電力(以下電動機入力と表現する)が高い電動機と電動機入力が低い電動機を比較した場合、当然のことながら電動機入力が高い仕様の方が電流値が高く、電動機を起動させた瞬間の起動電流も高いため、フリッカに対しても不利な値を示す。
さらに複数の電動機をフル導通で同時に起動させると、起動電流は合算されることとなり、よりフリッカに対し不利な値を示し、フリッカは規格値を超えてしまう、といった課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、起動時の電流を低減し、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる電気掃除機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、吸引力を発生する電動送風機と、床面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシを駆動するブラシ電動機を有する吸込具と、前記電動送風機の消費電力を制御する位相制御回路を備え、前記ブラシ電動機を起動させる際は、前記電動送風機の消費電力を所定の消費電力以下にするもので、ブラシ電動機と電動送風機をフル導通で同時に起動させることを避けることができ、起動時の電流の低減を図ることが可能となり、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる。
本発明の電気掃除機は、ブラシ電動機と電動送風機をフル導通で同時に起動させることを避けることができ、起動時の電流の低減を図ることが可能となり、高電動機入力でフリ
ッカ対応が容易に実現できる。
(a)本発明の実施の形態1における電気掃除機の正面図、(b)同電気掃除機の側面図 同電気掃除機のコントロールつまみを設けた部分の平面図 (a)〜(c)同コントロールつまみ部分の平面図、(a’)〜(c’)同コントロールつまみ部分の断面図 同電気掃除機の回路図 (a)電動送風機とブラシ電動機をフル導通で同時起動した場合の電流波形図、(b)同電気掃除機の電動送風機とブラシ電動機を同時起動した場合の電流波形図、 同電気掃除機の他の例を示す回路図 本発明の実施の形態2における電気掃除機のコントロールつまみを設けた部分の平面図 (a)〜(c)同コントロールつまみ部分の平面図、(a’)〜(c’)同コントロールつまみ部分の断面図 同電気掃除機の他の例を示す回路図 従来の電気掃除機の回路図
第1の発明は、吸引力を発生する電動送風機と、床面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシを駆動するブラシ電動機を有する吸込具と、前記電動送風機の消費電力を制御する位相制御回路を備え、前記ブラシ電動機を起動させる際は、前記電動送風機の消費電力を所定の消費電力以下にするもので、ブラシ電動機と電動送風機をフル導通で同時に起動させることを避けることができ、起動時の電流の低減を図ることが可能となり、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の位相制御回路を、双方向性サイリスタと、前記双方向性サイリスタのゲートに配されたダイアックと、前記ダイアックのONタイミングを決定する可変抵抗器とコンデンサで構成し、前記可変抵抗器の抵抗値が所定値のとき、電動送風機の所定の消費電力値を調整するための調整用抵抗器を設けたもので、可変抵抗器の抵抗値が所定値のとき、つまりブラシ電動機が起動するときの可変抵抗器の抵抗値が決められ機構的に位置が決められた場合においても、調整用抵抗器で、機構的な変更なく容易に電動送風機の消費電力を所定の消費電力に調整することができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の電動送風機の消費電力が所定値以下の場合において、ブラシ電動機をOFFした状態で、使用者が前記電動送風機の消費電力を制御することができるようにしたもので、ブラシ電動機がOFFの状態でかつ電動送風機の消費電力が小さい状態で使用することができるようになるため、夜などの静かに掃除したい場合に有用であり、使用性の向上した電気掃除機を提供することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の電動送風機の制御可能な最小消費電力を、電源電圧が定格電圧以下の場合でも電動送風機が起動可能な範囲に設定したもので、電源電圧が低い場合にも確実に起動させることができるため使用性の向上した電気掃除機を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の電動送風機の消費電力が所定値以上の場合においても、使用者がブラシ電動機をOFFするための回転ブラシOFFスイッチを設けたもので、使用者が自在にブラシ電動機をOFFすることができるため、静かに掃除したい場合などに有用であり、使用性の向上した電気掃除機を提供することができ
る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜5を用いて説明する。図1は、本実施の形態1における電気掃除機の正面図及び側面図、図2は、同電気掃除機のコントロールつまみを設けた部分の平面図、図3は、同コントロールつまみ部分の平面図と断面図、図4は、同電気掃除機の回路図である。
図1〜4において、本実施の形態における電気掃除機は、吸引力を発生する電動送風機4を内蔵し、上部にコントロールつまみ5を有する掃除機本体10と、掃除機本体10の下部に傾動自在に設けられ、床面の塵埃を掻き上げる回転ブラシ(図示せず)を回転駆動するブラシ電動機6を内蔵した吸込具8から構成されている。
図4において、電動送風機4を位相制御する位相制御回路7は、双方向性サイリスタTR13と、ダイアック12と、可変抵抗器3と、コンデンサ11で構成されている。1(回路記号SW1)は、ブラシ電動機6を起動するスイッチで、2(回路記号SW2)は、電動送風機4を起動するスイッチである。
図3において、電動送風機4を起動させるスイッチ2(回路記号SW2)が下に、吸込具8内のブラシ電動機6を起動させるスイッチ1(回路記号SW1)が上に配されており、コントロールつまみ5を左右に回転させることにより、スイッチ1およびスイッチ2がON、OFFする構成となっている。
コントロールつまみ5の下部には、回転式の可変抵抗器3(回路記号VR3)が配されており、回転角度に応じて抵抗値が変化するようになっている。初期位置(図3(a))では、スイッチ1およびスイッチ2は、OFFの状態にあり、コントロールつまみ5を右側に回転させることで、スイッチ1およびスイッチ2が同時にONする(図3(b))。このときコントロールつまみ5の下に配されている可変抵抗器3の抵抗値はAで位相角30°で制御される。さらに右に回転させていくとスイッチ1およびスイッチ2はONしたままとなり、可変抵抗器3の抵抗値が0(フル導通:位相角0°)まで小さくなっていく構成となっている。これらのスイッチ2および回転式の可変抵抗器3は位相制御回路7に接続されておりSW1はブラシ電動機6に接続されている。
また、電動送風機4、ブラシ電動機6のそれぞれの特性は、市場要望に即し高電動機入力であり、次に示すとおりである。供給電源の電圧Vにてフル導通状態(位相角0°)で電動送風機4とブラシ電動機6を起動させた場合の各起動時瞬間の起動電流(以下突入電流と表現する)をそれぞれI04とI06とする。電動送風機4とブラシ電動機6をフル導通状態で同時にONさせると、そのときの突入電流はI04+I06となりフリッカは、規格値の限界値に相当する突入電流Iを超えてしまう。
以上のように構成された本実施の形態における電気掃除機の動作を説明する。図5は、電動送風機4とブラシ電動機6を起動させた場合の電流を示したものである。コントロールつまみ5を右に回すとスイッチ1およびスイッチ2がONし、可変抵抗器3の抵抗値は、Aであるため位相角30°で制御された状態で電動送風機4に電流が供給される。このときの電動送風機4の突入電流IA4は、図5(b)に示すようにI04よりも低くなる。そのためブラシ電動機6の突入電流I06と合算しても、フリッカ規格値限界に相当する突入電流Iよりも十分低い値となりフリッカの規格を満足させることができる。さらに
右に回転させていくと可変抵抗器3の抵抗値が0となって、電動送風機4をフル導通で動作させることができるため、使用性や市場要望において何ら問題はない。
また、ブラシ電動機6の突入電流がばらつきや仕様変更などにより大きくなりI06+となった場合には、電動送風機4の突入電流IA4をさらに小さくすることが必要となってくる。このときは、可変抵抗器3の抵抗値をAより大きくしA+にし位相角を30°+にすればよいのだが、機構的制約により可変抵抗器3の抵抗値はAで調整ができない場合、図6に示すように、予め可変抵抗器3と並列に調整用抵抗器9(VR9)を設け、可変抵抗器3と調整用抵抗器9の合成抵抗を考えることができ、可変抵抗器3の抵抗値を調整することなく電動送風機4の突入電流IA4を調整することができる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態における電気掃除機について、図7及び図8を用いて説明する。図7は、同電気掃除機のコントロールつまみを設けた部分の平面図、図8は、コントロールつまみ部分の平面図と断面図である。尚、上記第1の実施の形態における電気掃除機と同一部分については、同一符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態では、吸引力を発生する電動送風機4を起動させるスイッチ2(回路記号SW2)が下に、吸込具8内の回転ブラシを駆動するブラシ電動機6を起動させるスイッチ1(回路記号SW1)が上に配されており、コントロールつまみ5を右に回転させることにより、図8(b)に示すように最初にスイッチ2がONする。その後、さらに右に回転させていくと、図8(c)に示すようにスイッチ1もONする構成となっている。
コントロールつまみ5の下部には回転式の可変抵抗器3(回路記号VR3)が配されており、回転角度に応じて抵抗値が変化するようになっている。初期位置(図8(a))では、スイッチ1およびスイッチ2はOFFの状態にあり、コントロールつまみ5を右側に回転させる(図8(b)の状態)ことで、上記のようにスイッチ2がONする。このときコントロールつまみ5の下に配されている可変抵抗器3の抵抗値は、Bで位相角60°で制御され、スイッチ1はOFFのためブラシ電動機6は起動していない状態である。
その後、さらに右に回転させていくとスイッチ1もONして、ブラシ電動機6が起動する。このときコントロールつまみ5の下に配されている可変抵抗器3の抵抗値はAで位相角30°で制御される。さらに右に回転させていくとスイッチ1およびスイッチ2はONしたままで、可変抵抗器3の抵抗値が0(フル導通:位相角0°)まで小さくなっていく構成となっている。
これらのスイッチ2および回転式の可変抵抗器3は、位相制御回路7に接続されておりSW1はブラシ電動機6に接続されている。各電動機の特性は、第1の実施の形態と同様である。
以上のように構成された本実施の形態における電気掃除機の動作を説明する。回路図は、第1の実施の形態における回路図と同様である。コントロールつまみ5を右に回すとスイッチ1およびスイッチ2がONし、可変抵抗器3の抵抗値はBであるため位相角60°で制御された状態で電動送風機4に電流が供給される。
このときの電動送風機4の突入電流IB4はI04よりも低くなる。またブラシ電動機6もONしていないためフリッカ規格値限界に相当する突入電流Iよりも十分低い値となりフリッカの規格を満足させることができる。
さらに右に回転させていくとスイッチ1がONしブラシ電動機6の突入電流I06が発
生する。ただし、このときは、電動送風機4はすでにONされているため、電動送風機4の突入電流は発生することなく、可変抵抗器3の抵抗値はAであるため位相角30°で制御された状態での定常電流iA4が発生している。
これは定常電流であるため突入電流と比較し大幅に低い値であり、ブラシ電動機6の突入電流I06が合算されてもフリッカ規格値限界に相当する突入電流Iよりも十分低い値となりフリッカの規格を満足させることができることはいうまでもない。さらに右に回転させていくと可変抵抗器3の抵抗値が0となるため、電動送風機4をフル導通で動作させることができるため、使用性や市場要望においても問題はない。
また、図9に示すように、使用者がブラシ電動機6をOFFすることのできる回転ブラシOFFスイッチ15(回路記号SW15)を設けることで使用者が自在にブラシ電動機6をOFFすることができるため、静かに掃除したい場合などに有用である。
また、電動送風機4の消費電力が所定値以下の場合において、ブラシ電動機6をOFFした状態で、使用者が電動送風機4の消費電力を制御することができるようにすれば、ブラシ電動機6がOFFの状態でかつ電動送風機4の消費電力が小さい状態で使用することができるようになり、夜などの静かに掃除したい場合に有用であり、使用性の向上した電気掃除機を提供することができる。
また、電動送風機4の制御可能な最小消費電力を、電源電圧が定格電圧以下の場合でも電動送風機4が起動可能な範囲に設定すれば、電源電圧が低い場合にも確実に起動させることができるため使用性の向上した電気掃除機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、ブラシ電動機と電動送風機をフル導通で同時に起動させることを避けることができ、起動時の電流の低減を図ることが可能となり、高電動機入力でフリッカ対応が容易に実現できる電気掃除機を提供することができる。
1、2 スイッチ
3 可変抵抗器
4 電動送風機
5 コントロールつまみ
6 ブラシ電動機
7 位相制御回路
8 吸込具
9 調整用抵抗器

Claims (5)

  1. 吸引力を発生する電動送風機と、床面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシを駆動するブラシ電動機を有する吸込具と、前記電動送風機の消費電力を制御する位相制御回路を備え、前記ブラシ電動機を起動させる際は、前記電動送風機の消費電力を所定の消費電力以下にすることを特徴とする電気掃除機。
  2. 位相制御回路を、双方向性サイリスタと、前記双方向性サイリスタのゲートに配されたダイアックと、前記ダイアックのONタイミングを決定する可変抵抗器とコンデンサで構成し、前記可変抵抗器の抵抗値が所定値のとき、電動送風機の所定の消費電力値を調整するための調整用抵抗器を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 電動送風機の消費電力が所定値以下の場合において、ブラシ電動機をOFFした状態で、使用者が前記電動送風機の消費電力を制御することができるようにした請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 電動送風機の制御可能な最小消費電力を、電源電圧が定格電圧以下の場合でも電動送風機が起動可能な範囲に設定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 電動送風機の消費電力が所定値以上の場合においても、使用者がブラシ電動機をOFFするための回転ブラシOFFスイッチを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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